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9月下旬入荷予定(変更となりました)。インドネシア音楽史に燦然と輝く、屈指のプログレッシヴ・ロック金字塔!1977年にカセットのみ発表されていた幻の『Guruh Gipsy』が、遂に公式再発!
インドネシア初代大統領スカルノの息子であり作曲家でもあるGuruh Sukarno Putraと、プログレッシヴ・ロック・バンドGipsyによるプロジェクト。バリ島のガムランや伝統音楽、西洋オーケストレーション、そしてプログレッシヴ・ロックを大胆に融合させ、インドネシア音楽の可能性を大きく押し広げる革新的な作品として、高く評価され続けてきた伝説的アルバム。
ガムランやジャワの民族音楽を単なる素材として流用するのではなく、その精神や構造を現代的な作曲法と結びつけた本作は、東南アジアにおける実験音楽の先駆であると同時に、今日のワールド・ミュージックからニューエイジ以降の潮流までにも接続した類い稀な音楽性を実現。
EL&Pを彷彿させるキーボードと壮麗なアンサンブル、緻密なアレンジのなかに息づく祈りや自然観が統合された、神話規模の巨編音楽になってます。 現存する最良の音源をもとにリマスタリングされており、より深い奥行きと豊かな音像を実現した決定的なリイシューです。これはお見逃しなく!

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)10月30日発売予定。エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが2001年に発表した『Drukqs』が、発売25周年を記念し、特殊パッケージ仕様で再発決定!今回初めてスタンダード・パッケージ仕様の4枚組LPが登場。
ドリルンベースやノイズ・エレクトロニクスによる猛烈なサウンドと、エリック・サティを思わせる繊細なピアノ曲が交錯する全30曲・約100分に及ぶ本作は、実験精神と圧倒的な美しさを共存させた、21世紀を代表する電子音楽の金字塔として今なお高く評価され続けている。後にカニエ・ウェストにもサンプリングされた名曲「Avril 14th」をはじめ、激しく実験的な電子音楽と静謐な旋律が共存する楽曲群を収録。エイフェックス・ツインの創造性が最も大胆なかたちで結実した作品として、リリースから四半世紀を経た現在もなお、その革新性は色褪せることがない。
9月25日発売予定。今日のポップ・ミュージックを作るアーティストにとって、消費しやすい定型の自己像に落ち着くか、気まぐれなアルゴリズムに大きく迎合するかが求められる。しかし、〈Young〉が契約した最新アーティストのひとりである Murex は、優れたソングライターとして、その制約に自らの流儀で挑み、道を切り開いてきた。
大胆なハーモニクスの転調、グリッチ・エレクトロニカ、狂騒的なオーケストラ・シーケンスを通じて、Murex は、自身の潜在意識の境界を塗り替えていく。ストーリーテリングと北欧フォークロアの精神に深く根ざした本作は、崩れゆく自己感覚へと向き合う旅路が描かれている。Murex が自らをほどきながら、創造的・感情的な解放へと手を伸ばしていく軌跡が、幽玄で不規則なアヴァン・ポップを背景に展開していく。
アルバムタイトル『Inventio』はバッハのインベンションに由来している。そのバロック的な精神は全編を貫いており、その歌声やサウンドはビョークやエリザベス・フレイザーを彷彿とさせる内容に仕上がっている。

9月18日発売予定。ニューヨークを代表するラッパー、Wikiが待望のソロ・アルバム『Ancient History』を発表。2019年の『Oofie』以来となるソロ・フルアルバムであり、長年にわたりNYアンダーグラウンド・ヒップホップの最前線で活動してきた彼の現在地を示す重要作となっている。
本作では、The Alchemist、Navy Blue、Dom Maker(Mount Kimbie)、dj blackpower(MIKE)、Nick Hakimら多彩なプロデューサー陣と共作。さらにYour Old Droog、duendita、SALIMATAらニューヨークの才能豊かなアーティストも参加し、ラップ、ソウル、実験的ビートが交差する豊かな音世界を築き上げている。
これまでTony Seltzer、MIKE & The Alchemist、Navy Blueらとのコラボレーション作品を通じて進化を続けてきたWiki。自身のルーツを見つめながら、現代的な感覚と独自のストリート・マナーを融合した『Ancient History』は、タイトルが示す通り、ヒップホップの記憶と未来をつなぐ新たなマスターピースである。

9月下旬入荷予定。イギリス南東部マーゲイトのデュオThandiiが、フィリピン音楽界のレジェンド・ドラマーJun Regaladoと共に制作したクロスオーバー作品『Coco Okayo』。70年代マニラ・サウンドと、現行UKアートポップ、ソウルを結びつけた新しい感覚を提示。Regaladoのドラミングは太く丸い低域と軽い跳ね感を併せ持ち、70年代の録音を思わせる柔らかいアナログな質感を生む。Thandiiの音作りは多層的で、ソウル、ディスコ、ファンク、ポストパンク、アートポップが自然に混ざり合う。シンセは薄く広がり、ピアノやフルートが軽い光沢を添え、ベースラインはディスコの滑らかさとファンクの粘りを同時に感じさせる。全体の音像は都市と海辺のあいだのような、マニラの湿度とマーゲイトの乾いた空気が同居する独特のサウンドが魅力的。世代も海も飛び越えて生まれたあたたかなグルーヴが、リスナーの日常に心地よく溶け込みながらもどこか遠くの景色へと連れ出してくれそうな一枚。
9月下旬入荷予定。セネガルとスウェーデンの音楽家が、距離を越えて作り上げてきたプロジェクトWau Wau Collectifの三部作の最終作『Teranga』。2018年にToubab Dialawの村で始まった録音は、WhatsAppを介した音源交換を経て、2021年『Yaral Sa Doom』、2022年『Mariage』へと発展し、今回の最終作は初のヨーロッパ・ツアー中にメンバーが実際に集まりながら仕上げられた。本作には 26名の音楽家が参加し、バラフォン、ンゴニ、カラバス、ヴァイオリン、チェロ、サックス、オムニコードなど、多彩な楽器が柔らかく重なり合う。アフリカの伝統的な響きと、室内楽的な質感、そして控えめな電子処理が自然に混ざり、素朴なメロディと有機的なリズムがゆっくりと広がる音像をつくり出している。古いアフリカン・ギターを思わせる瞬間や、2000年代初期のアフリカン・ポップの軽やかさが顔を覗かせつつ、録音の配置や編集の手つきは現代的で、過去と未来が同じ地平で響くような独自の感触。実際の旅と共同作業を経て、文化の違いを越えて響き合う、〈Sahel Sounds〉らしいクロスカルチュラルな魅力が詰まった一枚。

9月25日発売予定。シカゴのアンダーグラウンド・ビートシーンで10年以上にわたり培った感性を持つ、言語学者、プロデューサー、ヴィジュアル・アーティスト、ヴォーカリストのmegiapaが、〈International Anthem〉よりデビュー・アルバム『Intentions』を発表。
本作は、ビートミュージック、ジャズ、R&B、ソウル、エレクトロニック・ミュージックを自在に融合した、彼女の創造性の集大成となっており、Madlib、Georgia Anne Muldrow、Flying Lotusらの影響を受けた独自のサウンドに、温かな歌声と緻密なビート、幻想的な音響レイヤーを重ね、深い没入感を生み出している。
シカゴのビートカルチャーから生まれ、2023年のロサンゼルス移住後にさらに広がった音楽的交流を経て完成した『Intentions』には、ジャズ、ヒップホップ、アフロ・スピリチュアルな要素を持つ多彩なミュージシャンが参加。生楽器の豊かな響きと電子音が共存する、有機的で生命力あふれる作品となっている。
先行曲「Open Your Eyes」では、エレクトリックピアノの響き、心地よいビート、幾重にも重なるヴォーカルハーモニーが融合し、ポジティブなメッセージを届けるソウルフルなR&Bを展開。
未知への不安を手放し、自分自身の可能性を信じることをテーマにした『Intentions』は、megiapaの内面の変化と音楽的成長を刻んでいる。

9月下旬入荷予定。オランダ現代音楽の重要作曲家Ton de Leeuwが1956年から1982年にかけて残した電子音楽を、〈Dutch Oscillation Series〉の第1弾として地下室や研究機関に眠っていたテープを掘り起こし、丁寧に復元した初の本格的アーカイブ作品。電子音は空間を彫刻するように配置され、前後左右へ移動する四チャンネル作品では、粒子状の音が部屋の中を漂うような立体感が際立つ。初期電子音楽特有の生々しいテープの質感と、後年の精密なシンセシスが同じ作品内で共存し、時間の流れそのものを音で描くような静けさと緊張感がある。インド、インドネシア、日本など非西洋音楽文化を深く研究し、東洋と西洋の音楽思想を架橋する作曲家として高く評価されているTon de Leeuwらしく、持続音の扱いや間の取り方に独特の美学が滲み、電子音楽でありながら、どこか瞑想的な響きが漂う。未公開だった「Chronos」を含む全8作品を収録し、ラジオオラトリオから空間音響作品まで幅広く網羅した決定版。

9月下旬入荷予定。〈Numero Group〉が手がける、Antioch Arrowの〈Gravity Records〉時代の全録音を初めて体系的にまとめた決定版コレクション。短命ながら90年代サンディエゴのスクリーモ、カオティック・ハードコアの象徴として語られるバンドの、スタジオ音源、スプリット曲、未発表アウトテイク、Che Cafeのライブ音源までを網羅。DATからの丁寧なリマスターと、写真、フライヤー、解説を含む豪華仕様で、当時の熱量をそのまま現在に引き寄せる再発。破綻寸前ながらも奇妙な統一感を保って前へ進む音楽と、パニックの手前で叫び続けるボーカル。Gravity周辺のムーブメントを象徴する壊れた構造美、短い曲の連続が生む圧倒的なテンション、そして当時の現場の空気を直接伝える質感。初期スクリーモ、カオティック・カオティック・ハードコアの歴史を語るうえで欠かせない重要作。
9月下旬入荷予定。〈Numero Group〉が手がける、Antioch Arrowの〈Gravity Records〉時代の全録音を初めて体系的にまとめた決定版コレクション。短命ながら90年代サンディエゴのスクリーモ、カオティック・ハードコアの象徴として語られるバンドの、スタジオ音源、スプリット曲、未発表アウトテイク、Che Cafeのライブ音源までを網羅。DATからの丁寧なリマスターと、写真、フライヤー、解説を含む豪華仕様で、当時の熱量をそのまま現在に引き寄せる再発。破綻寸前ながらも奇妙な統一感を保って前へ進む音楽と、パニックの手前で叫び続けるボーカル。Gravity周辺のムーブメントを象徴する壊れた構造美、短い曲の連続が生む圧倒的なテンション、そして当時の現場の空気を直接伝える質感。初期スクリーモ、カオティック・カオティック・ハードコアの歴史を語るうえで欠かせない重要作。

9月上旬再入荷(変更となりました)。USドゥーム・メタル ~ スラッジ ~ ストーナー・ロック系最高峰の名バンドことSleepが〈Tee Pee〉より2003年に発表していた、ヘヴィ・ロック史に捧ぐ究極の聖典ともいうべき一大傑作であり、98年3rd『Jerusalem』のロング・ヴァージョン完全版として発表された金字塔的アルバム『Dopesmoker』の〈Third Man Records〉からの2LPヴァイナル復刻盤!
9月中旬入荷予定。ブラジル音楽の発掘と新録を続ける〈Selva Discos〉から、70〜80年代ブラジル・ディスコの華やかさを現代的な音像で再構築したDiscoteca TropicanaのセルフタイトルEPが到着!Kiko CostatoとZé Nigroによるユニットで、ブラジルのトップ・スタジオミュージシャンが参加し、ストリングス、鍵盤、ギター、パーカッションが鮮やかに絡む豊かなアンサンブル。アフロブラジリアンの躍動感と都会的ディスコの洗練が自然に重なり、軽やかなスウィングがダンスフロアにもリスニングにも心地よく響く。カリンボーやブラジリアン・ソウルの要素が随所に感じられ、トロピカルな温度感と洗練されたアレンジが同居する、ブラジルならではのディスコティーク・サウンドを高い精度で提示する一枚。
8月中旬入荷予定。オランダのSuze IjóとブラジルのZopelarによるコラボ12インチ『Ritual Of Dance』。暖かみと深さを併せ持つ持つディープ・ハウスを軸にしながら、反復の気持ちよさと身体的なグルーヴを丁寧に組み上げた作品で、クラブユースの強度と落ち着いた集中が自然に共存している。音の中心には、柔らかく沈むベースと丸みのあるシンセがあり、ゆっくりと変化するループが流れをつくる。キックは強すぎず、リズムの配置が巧妙で、フロアに寄り添いながらも余白を感じさせるバランス。Suze Ijóのスピリチュアルなハウス感覚と、Zopelarのブラジリアン・エレクトロニック由来の温かい音色が自然に溶け合い、都市的な洗練と素朴さが同じ空間に立ち上がる。暖かくディープで瞑想的な良質のハウス・ミュージック。

8月下旬入荷予定。2000〜2005年に録音され、2017年の初版は高値で取引されていたAl Chemの瞑想的電子ダブ作『WEIRD FICTION』が、2026 EDITIONとして〈Art Yard × All City〉から待望の再発。Berliner Ringのメンバーとしても知られるAlexander Christouによる、ダブ・テクノ、アンビエント、レゲエの感覚がゆっくり溶け合う独特の音世界。Ras Michaelの名作『Rastafari Dub』収録の「No Hoppers」のリワーク「NO HOPPER」も収録した、電子ダブの深淵ともいうべき音楽性で、低域は湿度を帯びて、輪郭が滲む霧のダブ。電子パーカッションの細かな揺れと、どこかmoondogを思わせる奇妙で有機的なリズムの呼吸が同じテンポで重なり、ディレイや残響は深く、音が前後・上下に漂いながら層を作り、どこでもない、古く湿ったでも厳かな空間の中で音が反射しているよう。レゲエ、ハウス、サイケデリア、霞がかった神話的なムードが渾然一体となって静かに広がる、ダブ・テクノの奥の部屋。
10月中旬入荷予定。フランスの〈Cosmocities Records〉が手がける、日本の電子音楽にフォーカスした人気シリーズ『Denshi Ongaku No Bigaku』の第3弾。Vol.3はアンビエント、ハウス、ジャズ・エレクトロニクス、バレアリック、エクスペリメンタルまで、日本の電子音楽の多層性をそのまま流れとして提示、Yosi Horikawa、Chari Chari、Force Of Nature、XTAL、Takuya Matsumotoなど、世代もスタイルも異なるアーティストが一枚の中で自然につながり、国内シーンの広がりをそのまま体感できる内容。繊細な音の粒子のアンビエント、ドリーミーな電子音、都会的なハウスの直進性と柔らかいエスニック感覚が同居するグルーヴ、ジャズのコード感やスウィングを電子音で再構築したトラックなど、日本らしい電子音楽の現在と歴史を横断しながら、質感の異なるトラックが自然に連続する良質なコンピレーション。
10月中旬入荷予定。フランスの〈Cosmocities Records〉が手がける、日本の電子音楽にフォーカスした人気シリーズ『Denshi Ongaku No Bigaku』の第4弾。Vol.4は、これまでのアンビエント、ジャズ・エレクトロニクス、ディープ・ハウスの流れを受けつつ、よりクラブ寄りの深いダンスフロアに焦点を当てた構成。Kaoru Inoue、XTAL、Tokyo Black Star、Hiroshi Watanabe、Manabu Nagayama & Soichi Teradaなど、国内シーンの核となるアーティストが揃い、世代とスタイルを横断する内容。都会的なディープ・ハウスと、コズミックな広がりが自然に共存、パーカッションの細かな揺れや、柔らかいキックの推進力がフロアの空気を温め、夜のクラブの深い時間帯をそのままパッケージしたような質感が続く。日本の電子音楽の洗練と多様性を再構成したシリーズ最新章。
11月上旬入荷予定。フィラデルフィアのドラマー、プロデューサーのGarrett BurkeによるプロジェクトGloorpによる、ライブ活動やセッションで育てた素材をもとに、生ドラムのフィジカルな揺らぎとクラブ・ミュージックの構造を大胆に融合した電子音楽作品『Gloorp Life』。打ち込みではなく、生ドラムがトラックの中心にあるという構造が特徴的で、高速ステップのフットワーク的感覚、IDMの細粒感、ベース・ミュージックの低域圧が、ポリリズミックなドラミングの上にレイヤーされ、ずれながら前へ進む推進力を生み出している。シンセやサンプルは軽やかで、どこか遊び心のある質感を持ちながら、テクスチャの変化が絶えず続く動きの多い電子音として機能する。ボーカルは歌というより音の素材として扱われ、トラックのテンションに人間味を少しだけ差し込む役割。多様な音楽に卓越したドラミングが自然に混ざり合う、ドラムを中心に再構築されたクラブ・エレクトロニクスの現在形。

9月中旬入荷予定。Funkadelicが1971年に残したサイケデリック・ファンクの金字塔『Maggot Brain』。A面を飾るタイトル曲「Maggot Brain」は、LSDに浸りきっていたジョージ・クリントンがギタリストのエディ・ヘイズルに、前半は「母親が死んだと聞かされた時のように弾け」、そして「その後、母親が生きていたと知った時のように弾け」と指示したという逸話で知られる10分超のソロ・パフォーマンス。圧倒的な存在感を放つ、ロック史に残る名演。アルバム後半では、フォーキーなコーラスが心地よい「Can You Get To That」、ハードロック的なギターが炸裂する「Super Stupid」、ノイズとジャムが渦巻く「Wars of Armageddon」など、サイケ、ファンク、ロックが混ざり合うP-Funkの原点が展開。一発録りで収録された絶望と悲壮感漂う表題曲をはじめ、ファンカデリック史上最高傑作と名高い1971年発表のアルバム。

9月18日発売予定。マーキュリー賞にもノミネートされる英国電子音楽の異端児、ActressことDarren Cunninghamが放つ最新作『Radical Frame』。デビュー作『Hazyville』から18年、DJ、プロデューサー、画家、作家、作曲家として多彩な表現を追求してきた彼の創造性が、ひとつの頂点へと結実した作品だ。
Actressはこれまで10作以上のアルバムを通じ、断片化されたビート、抽象的な電子音、ダンスフロアの熱量を再構築した独自の音響世界を築き上げてきた。本作でも、壊れたリズムの短いスケッチ、微細なサウンドの拡大解釈、異空間へと屈折するテクノ/エレクトロニック・ミュージックが展開される。
アルバムの核となる先行シングル「Overchord」では、ミニマルでありながら圧倒的な存在感を放つ音像を提示。さらにCASISDEADを迎えた「Live By You」や、プレストン出身のアーティストRainy Millerとの共演など、新たな響きとの出会いも作品に深みを与えている。
ブラック・ブリティッシュ・アヴァンギャルドの系譜を更新し続けるActress。その謎めいた美学と革新的な電子音響表現が凝縮された『Radical Frame』は、クラブ・ミュージック、現代音楽、サウンド・アートの境界を超えて響く、唯一無二の傑作である。

9月18日発売予定。マーキュリー賞にもノミネートされる英国電子音楽の異端児、ActressことDarren Cunninghamが放つ最新作『Radical Frame』。デビュー作『Hazyville』から18年、DJ、プロデューサー、画家、作家、作曲家として多彩な表現を追求してきた彼の創造性が、ひとつの頂点へと結実した作品だ。
Actressはこれまで10作以上のアルバムを通じ、断片化されたビート、抽象的な電子音、ダンスフロアの熱量を再構築した独自の音響世界を築き上げてきた。本作でも、壊れたリズムの短いスケッチ、微細なサウンドの拡大解釈、異空間へと屈折するテクノ/エレクトロニック・ミュージックが展開される。
アルバムの核となる先行シングル「Overchord」では、ミニマルでありながら圧倒的な存在感を放つ音像を提示。さらにCASISDEADを迎えた「Live By You」や、プレストン出身のアーティストRainy Millerとの共演など、新たな響きとの出会いも作品に深みを与えている。
ブラック・ブリティッシュ・アヴァンギャルドの系譜を更新し続けるActress。その謎めいた美学と革新的な電子音響表現が凝縮された『Radical Frame』は、クラブ・ミュージック、現代音楽、サウンド・アートの境界を超えて響く、唯一無二の傑作である。
10月下旬発売予定。代表曲を異なるアレンジのライブ・テイクでカップリング。Maher Shalal Hash Bazの魅力を新たな角度から味わえる注目作!
1984年結成、工藤冬里を中心に活動する日本の実験音楽プロジェクト、Maher Shalal Hash Bazの代表曲"Unknown Happiness"。フォーク、ジャズ、ブラス、クラシック、即興演奏を自在に行き来する彼らの唯一無二の音楽世界を象徴する一曲であり、素朴で温かなメロディは、今なお世界中のインディー/エクスペリメンタル・ミュージック・ファンから愛され続けています。その魅力を最も瑞々しく伝えるライブ・バージョンが待望の7インチ化! A面には、ライブならではの空気感と、不完全だからこそ美しいMaher Shalal Hash Bazならではのアンサンブルを収録。B面には、ピアノを中心とした編成による、同曲の新たな魅力を引き出したスペシャルなライブ・バージョンを収録。

9月中旬入荷予定。David Augustが新名義Argentoで描き出す、ベルリンとイタリア・トスカーナ沿岸を往復しながら制作された、地中海の光、風、風景をテーマにした架空のサウンドトラック『Miraggi』。〈Music From Memory〉らしい柔らかい電子音と、1970〜80年代イタリアン・ライブラリー・ミュージックの抽象的な質感が自然に重なる一枚で、パーカッションにはLorenzo Settiが参加し、生のニュアンスが作品全体に有機的なグルーヴを与えている。シンセは地中海の陽光が揺れるような柔らかいトーンで、砂浜、潮風、夕暮れの色彩がレイヤーとして静かに立ち上がる。アコースティック・パーカッションは水面の反射のように細かなニュアンスを刻み、フィールドレコーディングは遠くの波や風の気配を思わせる空気として配置。穏やかな広がりと、地中海の精神性、イタリアン・ライブラリーの映画的な抽象性が美しく結びついた、風景を描く電子音楽。

10月上旬入荷予定。メルボルンのインスト・ファンク集団Karate Boogalooによる、20年近く磨き続けてきたミニマル・ファンクの美学を純度高く結晶させた最新作『Access All Areas』。俳句のように簡潔をテーマに、ひとつのアイデアを極限まで研ぎ澄ませた楽曲が並び、録音方法も余計な装飾を徹底的に排除し、シンプル。ギター、オルガン、ベース、ドラムの輪郭が驚くほどくっきりと浮かび上がる。乾いたドラムの間、粘りのあるベースライン、構造そのものを形づくるギターのリフ、控えめながらグルーヴに柔らかい層を与えるオルガン。どの曲もひとつのフレーズを完璧に仕上げるという姿勢が貫かれている。短く、強く、覚えやすい曲が連続し、アルバム全体が軽やかでありながら深い。The MetersやBooker T & The MG’sの伝統を継承しつつ、現代的なミニマル感覚で再構築した引き算のファンクの到達点。

10月上旬入荷予定。メルボルンのインスト・ファンク集団Karate Boogalooによる、20年近く磨き続けてきたミニマル・ファンクの美学を純度高く結晶させた最新作『Access All Areas』。俳句のように簡潔をテーマに、ひとつのアイデアを極限まで研ぎ澄ませた楽曲が並び、録音方法も余計な装飾を徹底的に排除し、シンプル。ギター、オルガン、ベース、ドラムの輪郭が驚くほどくっきりと浮かび上がる。乾いたドラムの間、粘りのあるベースライン、構造そのものを形づくるギターのリフ、控えめながらグルーヴに柔らかい層を与えるオルガン。どの曲もひとつのフレーズを完璧に仕上げるという姿勢が貫かれている。短く、強く、覚えやすい曲が連続し、アルバム全体が軽やかでありながら深い。The MetersやBooker T & The MG’sの伝統を継承しつつ、現代的なミニマル感覚で再構築した引き算のファンクの到達点。
