MERCHANDISE
102 products
ボディは50回のウォッシュ加工を経て制作される、Comfort Colors®社製の後染めTシャツ。
S | M | L | XL | |
着丈 | 66.0 | 71.0 | 73.0 | 77.0 |
身幅 | 47.0 | 52.0 | 54.0 | 59.0 |
袖丈 | 18.0 | 21.0 | 22.0 | 23.0 |
肩幅 | 46.0 | 50.0 | 52.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、宮崎産の藍を用いた職人による染色で、ハンドスクリーンにて一枚一枚を抜染したものです。
*完全に手染めと抜染の為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<藍染について>
この藍染めは宮崎産の正藍染になります
正藍とは藍を建てる際、灰汁(あく)のみで藍を建て
染め液の維持に麹や貝灰以外を用いずに染めたものになります
ですので正藍染とは全く化学薬品を使わずに昔ながらの方法で
”本建て”された染め液により染色されたものを正藍染めと呼びます
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
沖縄在住の染色家、橘田優子によるナチュラルダイが施されたショルダー・トートバッグです。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産されたバッグで、素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%。
kittaについて
–
kittaの活動は1998年にkittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて衣服を作り始めたことから始まります。東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
自分たちで栽培、製造した琉球藍や沖縄の植物を中心に様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
紀元前より世界各地で人類が使ってきた人類最古の染料が藍(インディゴ)です。100年経過しても美しさと魅力を増すかのような、インディゴ・ブルーの美しい色目を植物より引き出す方法は、発酵等生産に高度な技術と管理方法、手間を必要とした技法で、皮膚や人体にも良い影響があり、防虫、また生地を強くすると言われています。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産しており、バッグの素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%で、天然インド藍を使い職人により全て手作業で染色されております。
時間の経過と共に更に味わいある風合いに変化していきますので、お手間を頂きながら、天然染の製品をご愛用いただけましたら幸いでございます。
※天然インド藍につき最初の数回は色移りがみられますので、濃い色目の服でご利用いただけますと幸いです。洗濯は手洗いで陰干しを推奨しております。藍染独特の“藍玉菌”による発酵したかおりがしますが、ご利用いただいている間に消えていきます。
※天然染めと手作業の為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
紀元前より世界各地で人類が使ってきた人類最古の染料が藍(インディゴ)です。100年経過しても美しさと魅力を増すかのような、インディゴ・ブルーの美しい色目を植物より引き出す方法は、発酵等生産に高度な技術と管理方法、手間を必要とした技法で、皮膚や人体にも良い影響があり、防虫、また生地を強くすると言われています。
南インド国際都市オーロヴィルにて生産しており、バッグの素材は可成りタフな肉厚のオーガニック・コットン100%で、天然インド藍を使い職人により全て手作業で染色されております。
時間の経過と共に更に味わいある風合いに変化していきますので、お手間を頂きながら、天然染の製品をご愛用いただけましたら幸いでございます。
※天然インド藍につき最初の数回は色移りがみられますので、濃い色目の服でご利用いただけますと幸いです。洗濯は手洗いで陰干しを推奨しております。藍染独特の“藍玉菌”による発酵したかおりがしますが、ご利用いただいている間に消えていきます。
※天然染めと手作業の為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
横 | 50cm |
高さ | 35cm |
マチ | 12cm |
ショルダー部分 | 60cm |
法蔵館文庫創刊5周年記念、鈴木大拙 遺墨「玅」ステッカーをプレゼント中です(ご購入1冊につき1枚お渡ししております、在庫無くなり次第配布終了となります)
2月15日発売。“哲学書”としての『教行信証』――
浄土真宗宗祖・親鸞の主著である『教行信証』を、仏教学・真宗学のみならず、ヘーゲルやハイデッガーをはじめとする西洋哲学の知識を縦横無尽に駆使して初めて読み解いた意欲的試み。
強靱な思索によって親鸞思想を伝統宗学の世界から哲学思想の領域へと一挙に押し上げ、三木清や田邊元といった名だたる哲学者たちにも示唆を与えるなど、その後の宗教哲学研究に多大な影響を及ぼした当該分野の古典的名著。
解説=石田慶和・岩田文昭
【目次】
改訂版のために
序
第一章 『教行信証』への通路
第一節 『教行信証』における方便化身土巻の位置
第二節 方便化身土巻成立の由来
第三節 正像末の史観と三願転入との関係
第二章 三願転入の問題
第一節 三願に対する従来の解釈
第二節 その難点
第三章 第十九願の解明
第一節 臨終現前の願
第二節 顕彰隠密の義
第三節 三心釈の顕彰隠密
第四章 第二十願の解明
第一節 罪障の自覚
第二節 念仏申さんと思ひ立つ心
第三節 信不具足(第十八願への転入)
註・補註
解 説(石田慶和)
文庫版解説(岩田文昭)
※本書は2002年11月25日に法藏館より刊行された『新装版 教行信証の哲学』の文庫版です。
法蔵館文庫創刊5周年記念、鈴木大拙 遺墨「玅」ステッカーをプレゼント中です(ご購入1冊につき1枚お渡ししております、在庫無くなり次第配布終了となります)
2月15日発売。ヒンドゥー教は信仰と生活実践を一体化した宗教であり、ヒンドゥー教世界の原型は紀元前後に編纂された『マヌ法典』で整備された。本書では今日もインドの社会や人々の価値観に影響を与える『マヌ法典』を紹介する。
まえがき
第一章 『マヌ法典』の世界観――世界創造とヴァルナ体制
世界の創造
創造主ブラフマンの誕生 世界の創造 世界の生滅 四ユガ(完全から堕落へ) 世界創造とヴァルナ体制
ヴァルナ体制とその理念
四ヴァルナ 社会機能・天職・正業の固定 同一ヴァルナ婚 家長の道 ヴェーダ=ダルマの価値体系
ヴァルナ体制と統治
理念と実践との間のギャップ 二重構造世界と二頭支配 統治のための装置
第二章 『マヌ法典』の人生観
人生モデル(アーシュラマ)
二つの価値の対立 人生についての最初の論議 ダルマスートラにおける人生モデル 『マヌ法典』における人生モデル(1) 『マヌ法典』における人生モデル(2)
人生の成就
欲望と行為の肯定 人生の成就とは何か 滅亡・地獄・再生 行為の因果作用と善因善果悪因悪果 欲望の制御と正しい方向づけ
第三章 行動の準則
幼児期
学生・修業期(ブラフマチャーリン)
入門式(ウパナヤナ・第二の誕生) 学生の服装 ブラフマチャリヤ サンディヤーの儀式 乞食(ビクシャー) アーチャマナ ヴェーダ学習 師に仕える 師の妻に仕える 長上者に対する振る舞い 禁欲生活
家長期(グリハスタ)
家長の意義 配偶者の選択 結婚式の意義 家長の基本的な心構え 夫婦 妻の貞節 五大祭儀 ヴェーダの学習と教授 祖霊祭 祖霊祭の招待客 祖霊祭から排除される人間 祖霊祭の式次第 死・誕生の汚れ(アーシャウチャ) 食事マナー 禁止される飲食物 食物の受け取りを禁止される人間 肉食 不殺生 贈物の授受 その他の諸行動規則 生計
老後期
柱住(ヴァーナプラスタ) 遍歴(パリヴラージャカ) ヴェーダサンニヤーサ
第四章 罪の除去
罪
ブラーフマナの罪概念 罪の分類 罪の分類表
罪の除去
清めの仕組 罪の除去の宣示 罪の除去の摘要(1)――罪が公にされる場合 罪の除去の摘要(2)――罪が公にされない場合
ヴァルナの喪失儀式と喪失者の生活そして復帰
第五章 犯罪と刑罰
刑罰の創造
裁判と刑罰の宣告
罪の除去と刑罰
刑罰の摘要
一般則 刑罰摘要の実例
犯罪の監視
あとがき
参考文献
法蔵館文庫版での再刊にあたって
法蔵館文庫創刊5周年記念、鈴木大拙 遺墨「玅」ステッカーをプレゼント中です(ご購入1冊につき1枚お渡ししております、在庫無くなり次第配布終了となります)
大宇宙と小宇宙の対応の思想は、最高実在ブラフマンと個体の本質アートマンの一致の自覚へと深化される。生の根源を洞察する古代インドの叡知、神秘思想の本質を、初期ウパニシャッドをもとに解明した最良のインド思想入門。
法蔵館文庫版の刊行によせて
はしがき
プロローグ
第一章 古代インドの叡智
――ウパニシャッドが現代に伝えられるまで
1 ウプネカット
2 ショーペンハウアーからインド古典学へ
3 古ウパニシャッド
4 神秘思想
第二章 祭式から哲学へ
――ブラーフマナとウパニシャッド
1 大宇宙と小宇宙の対応
2 ウパーサナ(念相)
3 先科学的科学
4 主知主義への道
5 祭式の内面化
第三章 ブラフマンとアートマン
――最高実在と個体の本質
1 ブラフマン(梵)
2 プラーナ(気息)
3 アートマン
第四章 「有」の哲学
――ウッダーラカの学説
1 有と非有と高次の有
2 三要素による現象世界の構成
第五章 「非ず、非ず」のアートマン
――ヤージニャヴァルキヤの思想(1)
1 生命原理としての火
2 認識から成るアートマン
第六章 輪廻と解脱
――ヤージニャヴァルキヤの思想(2)
1 輪廻説とアートマン論
2 睡眠の考察
第七章 アートマンと外界
――『カウシータキ・ウパニシャッド』の教説
エピローグ
講談社学術文庫版あとがき
講談社学術文庫版解説 赤松明彦
引用文献索引
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近代と近代以前、東洋的伝統と西洋的伝統、宗教の歴史的変容などについての哲学的思索の土台の上で、広く深い視界から現代世界において仏教が抱える問題をやさしい言葉でわかりやすく語る。七〇歳代の西谷が語った講演の記録。
【目次】
仏教についておもうこと
教団の内と外
自己を世界に開く
仏教の近代化ということ
近代化とは何か
「個」からの出発
良心について
人間関係を支えるもの
自分を確かめること
解説 西谷先生と「大地の会」[藤元正樹]
解説 西谷啓治における哲学と仏教[氣多雅子]
法蔵館文庫創刊5周年記念、鈴木大拙 遺墨「玅」ステッカーをプレゼント中です(ご購入1冊につき1枚お渡ししております、在庫無くなり次第配布終了となります)
日本における浄土教の展開を、教理的観点から分析するとともに、社会一般の情勢とも関連づけて評価した恰好の概説書。
【目次】
はしがき
第一章 序説
浄土教の発祥/浄土経典/「浄土三部経」の内容/竜樹・世親の浄土思想/シナにおける初期浄土教/曇鸞/慧遠と智顗/道綽/善導/その後の浄土教
第二章 浄土教の移植と定着
聖徳太子と浄土教/仏像・繡帳/浄土経典の将来/祈りの信仰/信仰の純化/智光と浄土教/浄土信仰の展開/平安初頭の浄土信仰/円仁と常行堂/山の念仏/念仏の普及/良源の念仏/禅瑜の思想/知識階層の信仰
第三章 源信をめぐる浄土教
勧学会/二十五三昧会/源信/『往生要集』の内容/『往生要集』の念仏/『観心略要集』と『阿弥陀経略記』/源信の念仏の特色/源信が後に与えたもの/源信のあとをうけたひとたち/迎講と浄土願生/念仏の夾雑性
第四章 末法と浄土教
末法思想/阿弥陀像/地蔵/聖と沙弥/四天王寺と異相往生/『末法燈明記』の成立
第五章 院政期の諸宗浄土教
諸宗の念仏の受容/三論系 永観・珍海/真言系 実範・覚鑁・仏厳/天台系 良忍・真源・忍空
第六章 本覚思想と浄土教
源信の偽撰/『菩提要集』/『真如観』/『観心往生論』/『菩提集』/『真如観』の成立年代/『自行念仏問答』
第七章 法然・親鸞の浄土教
黒谷と法然/法然の著作と『選択集』/法然の二つの性格/法然の念仏/法然の後をうけたひとたち/邪義異端/幸西と一念義/一念の思想系譜/親鸞/親鸞の念仏思想
第八章 結語
解説 梯 信暁
索引