Folk / Roots
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![Dorothy Carter - Troubadour (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a1043703489_10_{width}x.jpg?v=1719391496)
![Dorothy Carter - Troubadour (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0036287908_10_{width}x.jpg?v=1719391496)
『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』でも78年作『Waillee Waillee』を紹介した、ハンマード・ダルシマー、ハーディ・ガーディ、チターを始めとした古楽器を操るオブスキュアなUSフォークSSW、Dorothy Carterによる76年デビュー作『Troubadour』が〈Drag City〉からアナログ再発!本作では、Carterはハンマーダルシマーとプサルタリーに加え、フルートを演奏。アパラチアの民謡や古代の詩篇、賛美歌、スコットランド、アイルランド、フランス、イスラエルといった国々のメロディーと共にフォーク・ミュージックの意欲的な解釈を行ったアルバムにして、まるで空想的なワールドミュージックの庭園のような一枚!ニューエイジ〜ドローン・フォーク好きの方にもオススメです!
![June McDoom - With Strings (Crystal Clear Color VInyl 12")](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a2196929825_10_f4755d13-28c5-4e3b-a9df-1f434cc2f0ac_{width}x.jpg?v=1707991569)
![June McDoom - With Strings (Crystal Clear Color VInyl 12")](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0033609173_10_a220fb42-fe61-4eea-a8e8-2359ceaa1d6d_{width}x.jpg?v=1707991569)
![Carmen Villain - Infinite Avenue (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/products/a0877562319_10_{width}x.jpg?v=1670008200)
![Carmen Villain - Infinite Avenue (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/products/0022164064_10_{width}x.jpg?v=1670008201)
![Ai Aso - Lone (CD)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a3798401205_10_c80ffde9-7df4-40e7-b31a-9028e0893f7e_{width}x.jpg?v=1716368105)
![Steve Gunn & David Moore - Reflections Vol. 1: Let the Moon Be a Planet (LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a3231105504_10_ac7d8a19-9c5f-422d-8b2f-4ccb4aa8f40e_{width}x.jpg?v=1715073950)
![Peter Ivers - Becoming Peter Ivers (2LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/566fd32978e9fad425908e2eaf7b2c25.image.550x550_42ab4dfe-28ed-423b-ae22-356fdc2c549b_{width}x.jpg?v=1716367515)
マディー・ウォーターズをして「生きている中で最も偉大なハープ・プレイヤー」と言わしめた名アクト!おなじみ、David Lynchの白黒映画「Eraserhead」でのコラボレーターであり、坂本慎太郎やジムオルークのフェイバリットとしても知られるカルト・ミュージシャン/パフォーマンス・アーティスト”Peter Ivers”の1970年代半ばから後半までにかけてロサンゼルスで書かれた貴重な楽曲を25曲収録したコンピレーション・アルバムが名門RVNGから登場!ハリウッドのスタジオやローレル・キャニオンの自宅で発見された激レアなテープ音源の数々が収録されており、これまでにスタジオ録音された楽曲の新しいヴァージョンや未発表マテリアルも収められています。5年以上の歳月をかけて500本以上のテープやリールの山から発掘したというファン必携のコレクション。フェティッシュなサウンドを響かせるトレードマークのハーモニカに、持ち味のファニーなボーカル・ワークはここでもみごとに炸裂。Sam LefebvreとSteven Martinによるライナーノーツとアイヴァーズの生涯を記録した新発行のエフェメラが付属。
![Nathaniel Russell - Songs Of (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a3961751219_10_{width}x.jpg?v=1715715582)
![Nathaniel Russell - Songs Of (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0035971277_10_{width}x.jpg?v=1715715582)
ヴィジュアル・アーティストでミュージシャンのNathaniel Russellによるニューアルバム『Wonderful To Be In Love』が〈Psychic Hotline〉よりアナログ・リリース。長年の友人であったAmelia Meathと共に制作したアルバムであり、自身の葬儀で販売されるレコードをイメージして作り上げたもの。超現実的なイメージと歌詞のオープンな性質のバランスというコンセプトを軸に、どこか物悲しくも豊かで温かなインディ・フォークを収録したアルバムとなっています。
![Jimmy Carter & The Dallas County Green - Summer Brings the Sunshine (Opaque Green Vinyl LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a3942210451_10_288ee7c3-2648-4c8a-834c-1cfd4acac623_{width}x.jpg?v=1716362091)
![Joyce Street - Tied Down (Clear Vinyl LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/PtYb8Gio_26262615-106e-4764-9426-190a72d533e4_{width}x.jpg?v=1711608667)
主婦として、そして、歌手として、家庭とスタジオを行き来し、〈Reena〉や〈Sonobeat〉〈Revelation〉〈Arc〉といった当時の新進のカントリー・レーベルたちに珠玉のトラックを提供したミシシッピのシンガー、Joyce Streetによる10年間のメロディーをコンパイルした編集盤『Tied Down』が〈Numero Group〉から登場。Bobbie GentryやLorretta Lynn、Jeannie C. Rileyといったホンキートンクの天使たちのエネルギーにも負けず劣らずな極上のカントリー・ソングを全14曲収録しています。
![Reverend Baron - Overpass Boy (Coke Bottle Clear LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a2538396295_10_{width}x.jpg?v=1720628061)
プロ・スケーターとしても活動し、マルチ奏者、エンジニア、プロデューサーとしても音楽的にその才能を発揮してきたDanny Garciaによるソロ・プロジェクト、Reverend Baron。2019年にデジタル・リリースしていたアルバム『Overpass Boy』が、当店お馴染みのモダン・ソウル名門〈Karma Chief Records〉よりアナログ化!ロサンゼルスのさまざまな場所で録音され、若い放浪者の物語を描いた、観察と憧憬の穏やかな流れの様なアルバムであり、ソウルとドゥーワップの断片が重なり合ったハーモニーの中に現れる特異なパーカッション&グルーヴはイーストロサンゼルスでしか生まれない花と言うべきでしょう。
![Gia Margaret - Romantic Piano (Hinoki Cypress Color Vinyl LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a1475724699_10_fd8c6d4e-c587-4ca2-b056-a50a0602f81b_{width}x.jpg?v=1715071263)
![Gia Margaret - Romantic Piano (Hinoki Cypress Color Vinyl LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0033948543_10_61216338-bf1a-4a5d-93bd-f46a12384f87_{width}x.jpg?v=1715071263)
Erik SatieやEmahoy Tsegué-Maryam Guébrou、高木正勝の「Marginalia」などのファンにもレコメンド!アンビエント・フォーク好きなら要チェックの一枚。インディフォーク系名門〈Orindal Records〉にも作品を残すシカゴ出身のシンガーソングライター、Gia Margaretが2023年度最新作『Romantic Piano』を〈Jagjaguwar〉から発表!自然の中での孤独、癒しと教えを齎す自然の力など、ロマン派の詩人たちの崇高なテーマに捧げられた、牧歌的で可憐なフォーキー・アンビエント傑作!
![Gia Margaret - Romantic Piano (CS)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0032118602_10_eec0ead0-e4d0-4641-931b-2b7042fb5537_{width}x.jpg?v=1715070697)
![Gia Margaret - Romantic Piano (CS)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/1008674167_8b8ed2f9-f7d0-4bb2-9218-26cefbc19d51_{width}x.jpg?v=1715070698)
Erik SatieやEmahoy Tsegué-Maryam Guébrou、高木正勝の「Marginalia」などのファンにもレコメンド!アンビエント・フォーク好きなら要チェックの一本。インディフォーク系名門〈Orindal Records〉にも作品を残すシカゴ出身のシンガーソングライター、Gia Margaretが2023年度最新作『Romantic Piano』を〈Jagjaguwar〉から発表!自然の中での孤独、癒しと教えを齎す自然の力など、ロマン派の詩人たちの崇高なテーマに捧げられた、牧歌的で可憐なフォーキー・アンビエント傑作!
![Phoebe Bridgers - Punisher (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a1836607637_10_92db5ff4-ce71-4a9f-a5e8-9c731cee80d9_{width}x.jpg?v=1713515028)
![Phoebe Bridgers - Punisher (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0019373014_10_aa21b67d-2ed2-4ee8-926f-f62eb7c29936_{width}x.jpg?v=1713515028)
![Phoebe Bridgers - Stranger In The Alps (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/DOC142lp_49ec61e0-094c-4d07-8a4f-d86a82b63675_{width}x.jpg?v=1715069716)
![友川かずき - 千羽鶴を口に咬えた日々 A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/BF028_7c6371b1-91c0-4a90-a90c-7fc043c5ffcd_{width}x.jpg?v=1711605528)
![友川かずき - 千羽鶴を口に咬えた日々 A String of Paper Cranes Clenched between My Teeth (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0026282410_10_7a83b961-0210-45e0-a4c6-5d99cf932c62_{width}x.jpg?v=1711605528)
Legend!! 1950年秋田県生まれ。日本の音楽の生ける伝説であり器量。詩人・歌手・画家・競輪愛好家・エッセイスト・俳優・酒豪・表現者こと友川カズキ。1970年代半ばに、東京のアヴァン・フォーク・シーンへと登場、喉を絞るような歌、そして、切ないアンニュイが孤高のサウンドと感性を生み出すこの人の77年サード・アルバム『千羽鶴を口に咬えた日々』が〈Blank Forms〉から満を持してアナログ・リイシュー。1977年に〈Harvest〉から発表された作品であり、お馴染みの大名曲「生きてるって言ってみろ」も収録!オリジナルのライナーノーツにて、友川かずき自身が語る通り「ますます内側に向かう」ことになった転換点的な一枚が史上初となるLP再発。1977年8月24日から9月25日までの一ヶ月間に東京・銀座のスタジオ〈Onkio Haus〉で録音、J・A・シーザーが編曲家として全面参加した伝説的作品。自身の故地・秋田の言葉で、叫び、叫び、泣き叫び、そして、歌い、そのフォーク・スタイルはサイケデリアの香りを放ちながら、地響きのようなロックへと膨れ上がっていく。
![Delphine Dora - Hymness Apophatiques (CS+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/IMG_9535_{width}x.jpg?v=1716735077)
![Delphine Dora - Hymness Apophatiques (CS+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/IMG_3039_{width}x.jpg?v=1716735077)
今年度重要物件!昨今注目高まるウクライナのSvitlana Nianioを始めとした東欧系ネオフォークやTwinSisterMoonなどのドローンフォーク好きにもマストの内容。先日に来日公演も行われていたばかり、仏現行Avant-Folkの騎手、Delphine Dora。2022年に発表した作品『Hymness Apophatiques』が〈Mascarpone Discos〉より24年度カセット化!2021年の夏に催された〈Jolie Vue Festival〉の折に、スイスの聖サフォリン教会のレジデンシーに招待されたDelphine Dora。フェスティバルの前日に教会のオルガンと向き合う機会を得て、即興で制作した一連のトラックを収録した霊能的な音源集。彼女にとって、まさにオルガンとは献身の道具以上のものであり、Delphineはドアを開けてオルガンの音を現代世界に押し出すことを恐れません。
![Jim O'rourke - Eureka (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/71SYqrFYTfL._AC_SL1200_2621ef52-8410-4821-87e7-f0f258723e60_{width}x.jpg?v=1716546566)
世界各所でも大絶賛された代表作!シーンの枠組みを越えて巨大なリスペクトを浴びる我らがジム・オルークがインディ系大名門〈Drag City〉から1999年に発表した大人気作。
初のヴォーカル・アルバムということでも大きな話題を呼んだ、鬼才ジム・オルークの代表作であり、ヴァン・ダイク・パークスやジャック・ニッチェを敬愛するオルークのポップ・サイドを集大成したかのような作品。本作リリース後、オルークは活動の場をますますポップ・フィールドへと拡げていくことになる。マスターピース!
![Jim O'rourke - The Visitor (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/DC375LP_15879334-7313-440d-b1b6-212ea8de904e_{width}x.jpg?v=1716546880)
シーンの枠組みを越えて巨大なリスペクトを浴びる我らがジム・オルークがインディ系大名門〈Drag City〉から2009年に発表していた、最高傑作とも呼ばれるタイムレスな名盤。ギターやベース、ピアノはもちろん、ドラムや管弦楽器にいたるまで、すべての楽器が本人により演奏されている。
![Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (CS+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0036165586_10_{width}x.jpg?v=1721524637)
![Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (CS+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0036165588_10_{width}x.jpg?v=1721524637)
8月下旬入荷予定。Sam Gendelとのコラボレーションでも最早お馴染みのLAの大大大人気ギタリストSam Wilkesと、ニューヨークのパーカッショニストCraig Weinrib、数々のインディ・フォーク/ロック作品に参加するギタリストDylan Dayによるセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Leaving Records〉よりカセットとLPでそれぞれ登場!この録音のほとんどは、サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの屋外で夕方の早い時間に行われたもので、Sam Wilkesがベース・ギターを、Craig Weinribがラップ・ドラムを、Dylan Dayがエレキ・ギターを演奏。その夕暮れの録音セッションから8ヶ月後に再び集まった3人は、Antônio Carlos Jobimの”How Insensitive”や"葬送行進曲"のカヴァーも録音。スタンダードからフォーク・ソング、讃美歌の上で、次々と即興演奏を披露した、エキサイティングで非の打ちどころの無いインストゥルメンタル・フォーク・アルバムに仕上がっています!カセット版は限定300部。
![Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a1374760705_10_{width}x.jpg?v=1721524449)
![Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0036571405_10_{width}x.jpg?v=1721524448)
10月上旬入荷予定。Sam Gendelとのコラボレーションでも最早お馴染みのLAの大大大人気ギタリストSam Wilkesと、ニューヨークのパーカッショニストCraig Weinrib、数々のインディ・フォーク/ロック作品に参加するギタリストDylan Dayによるセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Leaving Records〉よりカセットとLPでそれぞれ登場!この録音のほとんどは、サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの屋外で夕方の早い時間に行われたもので、Sam Wilkesがベース・ギターを、Craig Weinribがラップ・ドラムを、Dylan Dayがエレキ・ギターを演奏。その夕暮れの録音セッションから8ヶ月後に再び集まった3人は、Antônio Carlos Jobimの”How Insensitive”や"葬送行進曲"のカヴァーも録音。スタンダードからフォーク・ソング、讃美歌の上で、次々と即興演奏を披露した、エキサイティングで非の打ちどころの無いインストゥルメンタル・フォーク・アルバムに仕上がっています!LP版は限定1000部。
![Sandy Bull - Still Valentine's Day 1969 (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/NOQ092_{width}x.jpg?v=1721522992)
8月下旬入荷予定。パティ・スミスも「彼がクラシック曲を再構築したことで、私自身の実験への道が開かれた」と称賛した人物。1960年代から70年代にかけて〈Vanguard〉レーベルから一連のアルバムをリリースして有名になったアメリカのフォーク・ミュージシャン、Sandy Bullによる、2006年に発表されたCD作品『Still Valentine's Day 1969』が初のアナログ・リリース。1969年にサンフランシスコのマトリックスで録音された2回に渡るライブ・ショーの音源から構成されるアルバムで、テープループを伴奏に、煌めくエレキギターとウードを演奏した実験的フォーク/ブルース・アルバム。Byron Coleyによるオリジナルのライナーノーツを収録。
![Enji - Ursgal (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/SQM009_60d1af82-00b5-4e4d-8140-bc5781f564ae_{width}x.jpg?v=1716627455)
![V.A. - Sky Girl: Compiled by Julien Dechery and DJ Sundae (2LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a4233122321_10_92026996-62ce-4ac3-8c17-f7f72bda9a19_{width}x.jpg?v=1690965947)
![V.A. - Sky Girl: Compiled by Julien Dechery and DJ Sundae (2LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0014746733_10_ec8ca270-a82c-4f0c-9f34-022a1be9012e_{width}x.jpg?v=1690965947)
![Minhwi Lee 이민휘 - 미래의 고향 Hometown to Come (LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a3780291098_10_{width}x.jpg?v=1720972478)
8月下旬再入荷。テニスコーツや青葉市子が好きな方にも是非お聴きいただきたい素晴らしい一枚です!韓国の女性SSW、Minhwi Lee = 이민휘が2023年にCDリリースしたアルバム『미래의 고향 Hometown to Come』が、The Notwistの主宰するドイツの名門レーベル〈Alien ransistor〉より2024年度アナログ化!1枚目のアルバムから7年の歳月を費やして書き下ろした全8曲を収録した待望のセカンド・アルバム!故郷を失った人々がどの様にして故郷へと帰れるのかを思い描きながら、ゆるやかにひとつの物語を形取った望郷アンビエント・フォーク傑作!歌詞とクレジットが掲載されたインサートが付属。180g重量盤仕様。