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Ambient / Minimal / Drone

561 products

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Sam Gendel - Satin Doll (LP)
Sam Gendel - Satin Doll (LP)Nonesuch
¥2,742
超必携、今年度重要作を漸くストック!Ry CooderやVampire Weekend、Moses Sumneyといった巨星たちとコラボレーション。自身の率いたジャズ・トリオ”Inga”でもこの人ならではなサウンドをスケッチしていた現行LAインディペンデント・シーン最大級の才能であり、今や大人気のサックス奏者となったSam Gendel。第四世界〜ヒップホップ、ジャズ、サイケデリック、アンビエント、メディテーティヴといったキーワードを溶け合わせ、LAの自由な空気のなかで未だ見ぬ異世界を育んできた彼が〈Nonesuch〉から発表した20年度一作目!Gabe Noel、Philippe Melansonといったふたりのミュージシャンをゲストに迎え、自身の故郷カリフォルニアで録音。マイルス・デイヴィスの "Freddie Freeloader"、チャールズ・ミンガスの "Goodbye Porkpie Hat”などのジャズ・スタンダードをサイケデリックでアウトサイダーすぎる世界観へとアレンジ。今一番おもしろい音楽のひとつであろうニュー・ジャズからもハミ出てしまいそうな異形の音です。
Mysteries of Science - Mysteries of Science (2LP)Mysteries of Science - Mysteries of Science (2LP)
Mysteries of Science - Mysteries of Science (2LP)re:discovery records
¥4,179
祝初LP化再発!実に無数の名義を使い分け、80年代後半から90年代半ばまで、アンビエント、アンビエント・ハウス、トランスのシーンで活躍していたプロデューサー、Mysteries of ScienceことDominic Woosey (Neutron 9000)が、Terre ThaemlitzやHuman Mesh Dance(Taylor Deupree)の在籍も知られるカルト的アンビエント&IDM系レーベル〈Instinct Ambient〉から94年にCDオンリーで発表していた傑作がアナログ・リイシュー!実に26年の時を経て初レコード化であり、これを敢行したのは90年代中盤のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスし発掘を繰り広げていくという大注目な米国の新鋭レーベル〈re:discovery records〉。ニューエイジ・リバイバルというプリズムを通して90年代テクノ&ハウスを紐解いた画期的コンピレーションであり、〈Music From Memory〉が昨年発表、大きな話題となった「Virtual Dreams」とも大きくリンクした大変グレイトなリリース。タンジェリン・ドリームの様なコスミッシェ・ムジーク(宇宙音楽)からアンビエント、プロト・テクノといったベルリン・スクールの命脈が90年代初頭のチルアウト時代、ポスト・レイヴな世界へと投影されたマスターピース。これは全アンビエント、ニューエイジ、IDMファンにも力強くレコメンド!
Deep Space Network - Big Rooms (2LP)Deep Space Network - Big Rooms (2LP)
Deep Space Network - Big Rooms (2LP)re:discovery records
¥4,179
祝初LP化再発!〈Warp〉や〈Modern Love〉といった聖地からの傑作群を始め、未だに大きな躍進を続けるドイツの大ベテラン・テクノ・プロデューサー/イノベーター、Move DことDavid MoufangとJonas
Grossmanによるプロジェクトであり、アンビエント、チルアウト、SFテクノ、IDMを見事に組み合わせた電子音楽を探求していた”Deep Space Network”がMove Dのレーベルである〈SOURCE RECORDS〉1993年にCDのみでリリースしていた名作が遂にアナログ・リイシュー!実に27年の時を経て初レコード化であり、これを敢行したのは90年代中盤のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスし発掘を繰り広げていくという大注目な米国の新鋭レーベル〈re:discovery records〉。ニューエイジ・リバイバルというプリズムを通して90年代テクノ&ハウスを紐解いた画期的コンピレーションであり、〈Music From Memory〉が昨年発表、大きな話題となった「Virtual Dreams」とも大きくリンクした大変グレイトなリリース。全アンビエント・テクノ&IDMファンに!
UMAN - Chaleur Humaine (LP+DL)
UMAN - Chaleur Humaine (LP+DL)Freedom To Spend
¥2,685
Woo、Nuno Canavarro、Enyaの幻の交差点?? ニューエイジ・リバイバルをネクスト・ゾーンに推し進めてきた名ブログ〈FOND/SOUND〉も紹介していた作品!〈RVNG〉傘下にPete Swansonが運営する名レーベル〈Freedom To Spend〉がまたしても名仕事。Danielle Jean & Didier Jeanからなる90年代フランスのニューエイジ/アンビエント・デュオ、”Uman”が92年に〈Buda Musique〉からCDオンリーで発表していた希少作品がリマスタリング仕様で待望の復刻!本作までに2枚のポップス・アルバムを録音したものの賛否が分かれた彼らの作品。そのためにフランスの音楽業界の期待から逃れるようにパリ南部の郊外にあるオルセーに自分たちのスタジオを建設。自身らの新しく自由な視点と空間、アイデアを実現するために作られたこの場所で当時の最新の音楽技術を導入。独創的なサンプリングやヴォーカル処理などを取り入れ、音響派的な感覚にも通じるような、ソフトでシュールなモダン・クラシカル・ニューエイジへと仕上げた傑作!Diego Olivas(FOND/SOUND)によるライナーノーツを収録。
Ragnar Grippe - Sand (LP+DL)
Ragnar Grippe - Sand (LP+DL)Dais Records
¥2,461
なんとあのジムオルーク氏もラジオで紹介していたスウェーデンの電子音楽家Ragnar Grippeが、Terry RileyやSun Ra、Steve Reichの作品をも擁する音楽遺産級のミニマル宝庫Shandarからリリースしたミュージック・コンクレート~ポスト・モダン・クラシカルの大名盤、「Sand」がなんとこの度40年ぶりのヴァイナル再発です!

数々のアンビエント作家やミニマル音楽の意匠を受け継いだ20世紀最後のミニマリスト、Ragnar Grippeの世紀の作品がようやく21世紀にも日の目を見ました。元々はクラシック畑のチェロ奏者で、70年代初期にパリにて、Pierre SchaefferやPierre Henryにて創設された、当時の電子音楽の最先端を走ったGroupe de Recherches Musicales(GRM)にて学び、同じ頃交友を持ったLuc Ferrariから知識と機材を譲り受け、実験音楽スタジオl’Atelier de la Libération Musicale(ALM)を創設。本作は、インド出身の抽象画家、Viswanadhan Veluの作品に多大にインスパイアを受けて制作された一枚で、テープデッキ2台とギターにオルガン、カスタネットなどで構成される豊かな音色は没入感たっぷり。流れをわたる重厚なドローンの波に、おもちゃの楽隊が船を浮かべ、夢幻の空へと誘う極上インナートリップ体験。澄んだテクスチャーと童心に返る創造的な音世界に心ときめくこと間違いなしです。
Robert Haigh - Black Sarabande (LP+DL)
Robert Haigh - Black Sarabande (LP+DL)Unseen Worlds
¥2,222
Nurse With Woundのステイプルトンに見出され、[United Dairies]からの作品発表やSemaやOmni Trioとしての活動でもお馴染みの英国の名作家/ピアニスト、Robert Haighの最新タイトルが、ミニマル~アンビエント、コンテンポラリーにオブスキュアな音楽の地平を切り拓く大名門[Unseen World]から登場!弊店ベスト・セラーの前作から二年の歳月を経て、期待の一枚が遂にリリース。静謐なピアノの調べから零れ落ちるマイナー・キーのアンビエンス、凍てつくほどに無感情な音場、今にも冥界の扉が開いてしまいそうなほどの憂鬱が世界を支配。これは前作超えの予感?? ハロルド・バッドとドビュッシー、サティの音楽が溶け合ったかのような奇跡のモダン・クラシカル・ニューエイジ傑作。ロバート・ヘイ自身によるアートワーク。Denis Blackhamによるマスタリング、Dublates & Masteringでのカッティングと盤質も万全。
Iasos - Celestial Soul Portrait (2LP)
Iasos - Celestial Soul Portrait (2LP)Numero
¥2,778
レアなソウル、ゴスペル、サイケのみならず、世界各地のオブスキュア・グルーヴを発掘してきた一大名門Numeroが2013年に発表した大仕事!サンフランシスコで大いに音楽を生み出したギリシャ系アメリカ人作家であり、世界中に多大な影響を及ぼしたニューエイジ・ミュージックの元祖Iasosが1975年から1985年にかけて制作した作品の中から選りすぐったマスターピースの数々を収めた金字塔的編集盤、流通が鈍っていましたが、やっと入荷できました!本邦の名門レーベル、EM Recordsも再発したことでおなじみIasosの貴重音源を13曲コンパイル。自由で深遠、霊的、銀河の彼方までも手に取るように感じさせる壮大な彼の音世界を体感するにふさわしい一枚!
KMRU - Logue (LP)
KMRU - Logue (LP)Injazero Records
¥3,769
〈Resident Adviser〉の「15 East African Artists You Need To Hear」にも選出された要注意作家!昨年には〈Editions Mego〉からも登場。東アフリカは、ケニア・ナイロビ出身/ベルリン拠点のアンビエント作家、Joseph KamaruことKMRU。2017年〜2019年にかけて、短いプロジェクトの一部やシングルの一環としてセルフ・リリースしていた楽曲をコンパイルした最新アルバムが〈Injazero Records〉からアナログ・フォーマットで登場。本来のアルバムの意図とは関係なく制作されつつもうまくまとまっているだけでなく、優れたセレクターであることも示した一作であり、(収録された)「すべての曲は、ある出来事や空間、場所を反映している」(これらは)「フィールド・レコーディング、即興、自発性から発展させた」とのこと。柔らかなアナログ・シンセサイザーを織り込んだ鳥のさえずりや草原の中にいるような感覚を湛えたフィルレコ楽曲がまとめられています。
Anne Guthrie - Gyropedie (LP)
Anne Guthrie - Gyropedie (LP)students of decay
¥2,959
Julius Eastmanも参加していた現代音楽集団、S.E.M. Ensembleのディレクターを務めている女性フレンチ・ホルン奏者、オーディオ・インスタレーション・アーティストであり、Nick CaveやRutger Zuydervelt (Machinefabriek)、François Bonnet (Kassel Jaeger)らとのコラボレーションも知られるAnne Guthrie。〈Another Timbre〉や〈Winds Measure〉といった実験系レーベルを渡り歩いてきたこの人が、US地下ドローン系聖地〈Students Of Decay〉から3年ぶり3枚目となるフルレングスを発表!エレクトロニクス、アコースティック楽器、フィルレコ音源、そして彼女のトレードマークであるフレンチ・ホルンによる演奏で緻密に構成された大自然のサウンドトラックともいうべきプライヴェートで深遠な世界観を描いたアルバム。〈Dubplates & Mastering〉でのマスタリング。限定300部。
Soshi Takeda - Same Place, Another Time (CS+DL)
Soshi Takeda - Same Place, Another Time (CS+DL)Constellation Tatsu
¥1,278
Meditations全力大推薦作!全アンビエント〜バレアリック、ニューエイジ・ファン歓喜の一本。〈Pitchfork〉でも紹介された〈100% Silk〉からの前作がバンドキャンプでも記録的な大ヒットを飛ばしたばかり。八王子の道程Records運営の〈Dotei Records〉からもグレートなカセット作品を発表していた東京の要注目なDJ/プロデューサーがナンと今度は〈Constellation Tatsu〉から極上アンビエント/ニューエイジ・カセットをひっさげて登場!〈Not Not Fun〉傘下、現行ディープ・ハウスの一大聖地こと〈100% Silk〉からの大人気タイトルを経て⇨ニューエイジ/バレアリックな色彩を強めた〈Constellation Tatsu〉からのニュー・リリースというのが大変絶妙。80、90年代のハードウェア・シンセやサンプラーを中心に自宅スタジオでレコーディングされた作品。今作では、「時の流れとともに失われてしまった場所の写真や映画のイメージから想起される感情」を追求したとのことで、「私たちが決して在ることのできない場所」へのノスタルジアが秘められた極上のアルバムです。〈Growing Bin〉や〈Music From Memory〉といった現代のリバイバル/ニューエイジ聖地の作品や再発作品群にも負けず劣らず、時にはそれらを凌駕しているほどの超時的な美しさ、絶景さえも感じさせてくれますが、底流にあるのは、やはりこの人ならではの軽やかにして静謐なダンス/ディープ・ハウス観。最高すぎて感無量、ただただ感嘆の溜息ばかり...これは今後はアナログ・リリースに期待か。お見逃しなく。
Green-House - Six Songs for Invisible Gardens (CS)
Green-House - Six Songs for Invisible Gardens (CS)Leaving Records
¥2,107
スリーブに植物の種が埋め込まれた特殊ジャケット(植えると花が咲くそうです)。吉村弘や芦川聡、広瀬豊等の日本の環境音楽ファンも必携!嫋やかに揺れる自然美へと呑まれるオーガニック・ニューエイジ!Flying Lotus主宰の世界的名門ビート・レーベル〈Brainfeeder〉にも作品を残している名作家、Matthewdavid率いるLAビートの一大集積地にしてニューエイジ再興地としても邁進してきた〈Leaving Records〉からは、同地拠点のアーティスト、Olive Ardizonによるプロジェクト、Green-HouseによるデビューEPが登場です!「植物の生命とそれらを育てる人々のコミュケーション」というコンセプトを基に製作された全6曲を収録。水の音や自然に息づく動植物の声や躍動を捉えたフィールド・レコーディングを基調に、日本の環境音楽にも通じる引きの美や静けさを内包した耽美なシンセ・サウンドが息吹く極上のニューエイジ/アンビエント作品。まさにきらめく生命と自然を讃える賛美歌のような極上の一作です。Michael Flanaganによるアートワーク。一推し!
A Positive Life - Synaesthetic (2LP)
A Positive Life - Synaesthetic (2LP)re:discovery records
¥4,279
The Orb、The KLFらが切り拓いた、チルアウト時代からのラヴレター。〈Music From Memory〉編纂のもと、ニューエイジ・ミュージック目線でアンビエント・テクノ/IDMを紐解き、この10数年に及ぶリバイバルを新時代、新たなフェイズへと突入させた『Heisei No Oto』と並ぶ名コンピである『Virtual Dreams』以降の地平へと、次なるガイド。同コンピにも紹介された英国のアンビエント/ダウンテンポ/トランス/ダブ・プロジェクトであり、現在はStefan Pierlejewskiのソロ・ユニットとして活動する”A Positive Life”の94年作が要注目レーベル〈re:discovery records〉よりオリジナルのアナログ・フォーマットで奇跡の拡張再発。『Virtual Dreams』(日本盤ライナー担当しました!!)でもピックされた名曲”The Calling”も収録したカルト的傑作であり、オリジナル盤は現在一万円近い高値で取引されるアンビエント・テクノの金字塔的一作!米国CD版にのみ収録されていた”Warehouse 5am”を追加収録。にインサート付属。限定500部。
Kassel Jaeger - Swamps / Things (2LP+DL)
Kassel Jaeger - Swamps / Things (2LP+DL)Shelter Press
¥3,237
Iancu Dumitrescu、Richard Lerman、Jim O'Rourkeが好きな方にも!〈Senufo Editions〉や〈Editions Mego〉在籍でも知られ、作曲家、サウンド・デザイナー、ラジオ・プロデューサーとして多角的に活動、2007年からは〈GRM〉の芸術監督も務めるフランスの名作家Kassel Jaegerが〈Shelter Press〉に帰還!過去10年以上に渡り、現代の電子音楽/エレクトロアコースティックの第一線で活躍、学際的な作品の数々を熱心に制作してきた同氏の今年度2作目!明確な登場人物やテキストを持たないオペラとして構想された作品。聴こえてくるのは果てしなく虚ろで朧げな響きの数々。有機と無機の境界さえも曖昧なものへと変貌させ、オブスキュアで異質な音像を織り上げた霊能的傑作ドローン・アルバム!マスタリングを担当したのはGiuseppe Ielasi、〈Dubplates & Mastering〉でのヴァイナル・カット。限定700部
Tomoko Sauvage - Musique Hydromantique (CD)
Tomoko Sauvage - Musique Hydromantique (CD)Shelter Press
¥2,046
and/OARやChampion Versionからも登場している横浜出身の日本人アーティストでパリ在住のTomoko Sauvageのセカンド・ソロアルバムが、Félicia Atkinson主宰の名レーベル、Shelter Pressから発表した2017年作。

建築や温度、湿度、人間の存在から影響を受けた環境音響の実験と即興に関する音楽を作り上げてきたTomoko Sauvage。彼女は10年以上にわたり、フランスの様々な州の水や、電子機器と組み合わせた水の健全性や視覚的な特性を調査してきました。本作もまた、自然音をシミュレートしたシンセサイザーとハイドロフォン(水中マイク)で増幅された視覚的サウンド・アート。絶えず変化していく要素要素、遅延される環境音がドローン状の膜のように広がり、空間ごと時間を真空パックするエコー・チェンバー。地味なようでいて、多彩な一面が顔を覗かせる圧倒的な変化と変遷が楽しめる環境音響の極北的作品。そして、Rashad BeckerによるDubplates&Masteringでのマスタリングと作品を取り巻く環境もカンペキ。
吉村弘 - Four Post Cards (CD)
吉村弘 - Four Post Cards (CD)Nuvola
¥2,525
Meditations大ベストセラー! 全世界から注目集まる日本の才能。神奈川県立現代美術館委嘱作品。主に環境音楽デザインや現代美術の分野で多大な功績を遺した作曲家、吉村弘。2003年、彼のラスト・アルバムとなった本作は、葉山と鎌倉にある神奈川県立現代美術館のために作られた音楽集です。葉山、鎌倉それぞれの「開館」「「閉館」のための4曲に、波や人の声などを織り交ぜた「スペシャル・ヴァージョン」2曲を収録。その音色はさり気なくアート・スペースに溶け込んでいきます。海を見渡す丘を吹く風。ゆっくりと夕陽に染まってゆく時。やさしく穏やかなアンビエント・サウンドが、美術館から見える様々な情景を描いています。
吉村弘 -  Soft Wave for Automatic Music Box (CD)
吉村弘 - Soft Wave for Automatic Music Box (CD)Nuvola
¥2,525
全世界から注目集まる日本の才能、日本が誇るアンビエント職人・吉村弘。主に環境音楽デザインや現代美術の分野で多大な功績を遺した同氏が1973年にトイピアノの音色で構築していたごく初期の音源である「Soft Wave for Automatic Music Box = ソフト・ウエイヴ-オルゴールの音楽」ストックしました!

厚紙にパンチ道具で穴を開け、ロール状にしたものをトイピアノに設置し、スイッチ作動で音楽を奏でるという仕組みの作品。イーノのアンビエント作品集やエリック・サティの家具の音楽の文脈を真っ向から継承した神秘的なサウンド・ワークス。ひとたび目を閉じて聴き入れば、幼少期のノスタルジアへと返っていくような、そんな思いです。
吉村弘 - Music For Nine Post Cards (CD)
吉村弘 - Music For Nine Post Cards (CD)Nuvola
¥2,880
全世界から注目集まる日本の才能、日本が誇るアンビエント職人・吉村弘が、北品川にある現代美術館の主催していたレーベルSound Processに残した記念すべき1982年傑作ファースト・アルバム!!

日本のアンビエント音楽の歴史の中で重要人物として間違いのない地位にいたにも関わらず、日本盤のみのリリースのため、海外にほとんど知られることのなかった吉村ですが、昨今のニューエイジ再評価の流れでようやく日の目を見るところまでやってきました。9枚のポストカードに籠められたコンセプト「波の記譜法」を喚起する、創造的で耽美な日本産アンビエント・ミュージック最高峰の響き。エリック・サティやブライアン・イーノ、ローデリウスなどが紡いできた環境音楽/アンビエントの歴史を日本的情緒と霊的なコスモの次元で繋ぎ留めた神秘の音世界。フェンダー・ローズとキーボードによる最小限のセットで試みられたホームメイド・アンビエントの奇跡的録音です。
Giovanni Di Domenico - Musica Per Insiemi (LP)
Giovanni Di Domenico - Musica Per Insiemi (LP)Black Sweat Records
¥2,725
近年再評価されてきたイタリア前衛音楽の系譜を現代へとアップデートすべく産み落とされたかのような傑作!!邦題にして『アンサンブルのための音楽』。非常に多作な作曲活動でも知られ、今年も既に〈Die Schachtel〉や〈901 Editions〉〈Matière Mémoire〉といった数々の名門レーベルから続々と作品をドロップ。我らがジム・オルークや坂田明、山本達久、石橋英子といった強力な面々ともコラボレーションを行ってきたイタリアの実験作家、昨今ますます要注目なGiovanni Di Domenicoによる〈Black Sweat〉からのアナログ新作が到着。〈Sub Rosa〉や〈Carbon 7〉などにも在籍するベルギー出身のチェリスト/マエストロのJean-Paul Dessy、ジャズ・ベーシストのManolo Cabrasなどを始めとした演奏家が参加。それぞれが別々のアンサンブル編成によるモダン・クラシカル/ミニマル・ドローン長編を3曲収録しています。Hans OtteやCharlemagne Palestineなどが好きな方にもオススメのオブスキュアかつ清廉にして崇高な音像。これは是非アナログで。限定300部。
Moon On The Water - Moon On The Water (LP)
Moon On The Water - Moon On The Water (LP)Black Sweat Records
¥2,725
イタリア産カルト音響派ジャズ/ニューエイジのMoon On The Waterの傑作が[Black Sweat]からCD/LPで史上初の再発リリース!Italian Instabile OrchestraやD.O.M. Alia Orchestraでも知られるジャズ・ドラマーのTiziano TononiやスイスのPierre Favreと、David Searcyら欧州ジャズ・シーンの中堅たちが結成した隠れ名バンドの名作がリイシュー!待ってましたっ、遂に来ました!底知れずドープな一作です。日本の環境音楽のミニマリズムや「静けさ」、エドガー・ヴァレーズやリゲティの現代音楽が融合したかのような、伊地下/実験音楽シーンの金字塔とも言える一枚です!
David Behrman - Music With Memory (LP)David Behrman - Music With Memory (LP)
David Behrman - Music With Memory (LP)Alga Marghen
¥2,973
電子音楽ファンからニューエイジまで大推薦です!! 弊店でもロングセラーでおなじみ、米国で最も重要な実験電子音楽家、David Behrmanの1980年代に作られた初出録音(小杉武久参加)を収録した編集盤がイタリアの大名門、Alga Marghenから発表!

David Behrmanは、ライブパフォーマンスやインスタレーションに使用される「メモリ」を備えた「マイクロコンピュータ」を用いたことでも知られ、Robert AshleyやGordon Mumma、Alvin Lucierなどといった偉人たちとともに、戦後アメリカの実験音楽の重要な地位を占める作家です。A面では、1984年にJohn CageとMerce Cunninghamによって委託された、Interspecies Smalltalkが収録されており、小杉武久(バイオリン)とのコラボレーションとして形作られ、幻想美豊かなミニマル大曲として完成。

B面には、Leapday Nightの初期バージョンである”Circling Six”に始まり、これには六つのシンセサイザー・ループ・フレーズが用いられ、ドイツの実験作家、Werner Durandがサクソフォンを担当しており、アヴァンギャルド・ジャズを横断した屈折した奇妙なミニマルに仕上がっています。また、最後の”All Thumbs”は、2つのムビラのための楽曲で、この作品は、George LewisとDavid Behrmanが1986年春にパリの科学博物館「ラ・ヴィレット」の開場に捧げられており、ムビラの金属でできた先端はセンサーを通して、コンピューター・ミュージック・システムと繋がっているという仕組みのサウンドインスタレーションでした。

アメリカ電子音楽史を代表する稀代の作家の久々のエクセレントな未発表音源、手に取ってみてはいかがでしょうか。David Behrmanによるライナーノーツとパフォーマンス写真が付属。限定400部。
Santili - Tidal (LP)
Santili - Tidal (LP)Growing Bin Records
¥3,285
〈Ken Oath〉や〈Best Effort〉〈Daisart〉などを始め、レフティな独自のアンダーグラウンド・シーンが息づくオーストラリアの新鋭がまたしても好リリース。豪州バレアリック/アンビエント注目ユニットAngophoraにも参加するMax SantilliによるプロジェクトSantilliですが、遂に欧州屈指のディガーにして現代のリバイバルを大いに推し進めてきた偉才Bassoの目に留まり、彼の〈Growing Bin〉から最新タイトルを発表です。〈Into The Light〉や〈Mad Habitat〉といった絶妙すぎるラインから作品を送り出してきた現行アンビエント界隈の新星による期待の三作目であり、やはり今作も極上。〈ECM〉やマドリッド音響派界隈の作品の空気が好きな人にはたまらないオーガニック・アンビエント・フュージョン/バレアリック・ジャズ傑作に仕上がっています。
Steve Hiett - Down On The Road By The Beach (LP)
Steve Hiett - Down On The Road By The Beach (LP)Be With Records
¥4,239
Meditationsベストセラー!あまりにも異様な透明感と浮遊感を孕んだAOR/ライト・メロウの傑作として、未だに大きな支持を受けている、Steve Hiettの唯一作「渚にて…」が、メルボルンのEfficient SpaceとBe With Recordsの共同リリースによって初となるヴァイナル・リイシュー決定!アート・ディレクターやデザイナーなどの経歴を経て、「VOGUE」や「MARIE CLAIRE」といった一流ファッション誌でもフォトグラファーとして活動したスティーヴ・ハイエット。ワタリウム美術館の前進となる現代美術画廊ギャルリー・ワタリの依頼で個展が提案されたことを発端として制作された一枚。1983年にCBS/Sonyからリリースされたオリジナルは現在入手困難を極める激レア作品として知られており、ムーンライダーズの岡田徹、白井良明、鈴木博文、武川雅寛、加藤和彦という当時の日本の音楽シーンを代表する超豪華な陣容が集結しながらも日本盤オンリーのリリースで世界流通のなかった超希少盤。ブルージーな哀愁をたっぷりと滲ませるエレクトリック・ギター・サウンドが全編に渡って展開され、真夏の白昼に魔法のような密室世界を描き出す、類い稀なる魅力を秘めた一枚。AORや音響派、サイケデリックといったどんなジャンルの枠にも収まり切らないでしょう。オリジナル・マスター・テープからのリマスタリング仕様。絶対にお見逃しなく!
Steve Hiett - Girls In The Grass (LP)
Steve Hiett - Girls In The Grass (LP)Be With Records
¥3,414
あまりにも異様な透明感と浮遊感を孕んだAOR/ライト・メロウの傑作として、未だに大きな支持を受けている唯一作「渚にて…」でも有名なSteve Hiettが、ファッション・フォトグラファーとして過ごしていたパリで録音していた未発表テープ音源が初となるレコード化です!70年ワイト島フェスティヴァルでのJIMI HENDRIXのファイナル・パフォーマンスや、ビーチ・ボーイズ、ドアーズ、マイルス・デイヴィスの撮影も手がける有名フォトグラファー、スティーヴ・ハイエット。先日リリースされた「渚にて…」の再発に併せてリリースされた秘蔵音源。浜辺で奏でるドルッティ・コラムとでも言った風情で、途轍もなくブリージン&メロウ、底知れずムーディな味わいが抜群。未発表だった作品とはとても思えない、磨かれたサウンドとコンセプチュアルなアルバム構成で、すこぶる良いです!AOR裏の名盤。
Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92 (2LP)
Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92 (2LP)Apollo
¥4,172

Warp Recordsに「現代のエレクトロニック・ミュージックの基準であり、発祥の地でもある。また、すべての家にはこのレコードが必要(一家に一枚)だ。」とまで言わしめた、史上最強の奇人にして最大の天才Aphex TwinのベルギーR&Sから1992年に発表されたデビューアルバムにして金字塔。正に一家に一枚!電子音楽〜テクノ〜アンビエント、ジャンルを超えて今尚燦然と輝き続ける説明不要の歴史的名盤のヴァイナルがリマスターされ待望の再プレス!

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが85年から92年にかけて作りためていたアンビエント・テクノ・トラックをまとめた本作。それまでハードコア・レイブなトラックによって頭角を現していたエイフェックス・ツインが突如リリースし、その美しくピュアな電子音によって大きな驚きと共にその評価を決定付けた傑作!! 本作がその後のシーンやアーティストに与えた影響は計り知れず、クラフトワークの『アウトバーン』を始めとしたマスターピースと肩を並べる1枚であると同時に、ジャンルと世代を越えて世界中で評価され続けている。モダン・エレクトノニック・ミュージックの起源であり、基準とされてきた作品であることは間違いないが、なによりもまず、すべての音楽リスナーが聴くべき、素晴らしい音楽作品であり、また何と12歳頃から作りためていたトラックを収録しているという逸話を始め、シンボルマーク、楽曲の記号性等、そのミステリアスなイメージも相まり、孤高のアーティストとしてエイフェックス・ツインのイメージを確立した作品でもある。

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