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Iancu Dumitrescu - Libelocus-(alpha), Libelocus-(beta), Libelocus-(gamma) (LP+DL)Iancu Dumitrescu - Libelocus-(alpha), Libelocus-(beta), Libelocus-(gamma) (LP+DL)
Iancu Dumitrescu - Libelocus-(alpha), Libelocus-(beta), Libelocus-(gamma) (LP+DL)Art into Life
¥4,400

滅多にコンサート録音を残さなかった同国ルーマニア出身の指揮者セルジュ・チェリビダッケに師事、氏から学んだ現象学と指揮法を自身の作風に取り入れ、スペクトル音楽の潮流を牽引する一人と称されながらも、一般のスペクトル楽派とは明らかに一線を画す爆音および摩擦が木霊する強靭な楽曲を残してきた作曲家・指揮者・音楽学者イアンク・ドゥミトレスク。1976年に創設したハイペリオン・アンサンブルを率い国内外で多くのコンサートを展開、90年にはアナ=マリア・アヴラムと共に自主レーベルEdition Modernを立ち上げ、長年に渡り30タイトル以上もの録音を発表してきたが、昨今の音源出版はほぼ停止状態にあった。

本作は、2016年にロンドンで披露された3部構成からなる”Libelocus”のコンサートを音源化した久々の出版物であり、異彩のスペクトラリストによる爆音アンサンブルから電子音楽まで、一連の作風をライブの流れありのままに纏めたものである。また個人名義による新録を収録したLP音源としては実に37年振りの作品となる。 

マスタリングはGiuseppe Ielasiが担当。LP版はDLコード付き。

This Heat (LP)
This Heat (LP)Superior Viaduct
¥5,500

6月18日出荷開始予定。Charles Hayward、Charles Bullen、Gareth Williamsによる、Can、Faust、Henry Cow、Wireと並ぶ革新的存在であり、ロック以降の音楽を大きくアップデートしたと言っても過言ではない、英国アヴァン・ロック、ポストパンクの伝説This Heatが1979年に残したデビュー作『This Heat』が〈Superior Viaduct〉より再発!1979年という時代では異例ともいえるテープ編集・即興・ノイズ操作・構造実験が大胆に組み合わされており、冒頭の「Testcard」の静かなノイズから、「Horizontal Hold」の爆発的なアンサンブルへと雪崩れ込む流れは、音が一度バラバラにされて、別の形に組み直されているよう。ギターは鋭利で、ドラムは金属的、反復するリズムがテープ操作によって機械的なループへと変質する。「24 Track Loop」では、ビートとノイズが同じレイヤーで主役を張り、曲というより音響装置が稼働しているような感覚すらある。冷たい構造物の中で、人間の衝動だけが赤く燃えているようなコントラストがこのアルバムの強烈な個性を形づくっている。狂気を孕んだインダストリアルなパラノイア的空気に満ちた、金字塔。 

Rabit - Stranger in a Strange Land (CS)Rabit - Stranger in a Strange Land (CS)
Rabit - Stranger in a Strange Land (CS)Halcyon Veil
¥3,417

ヒューストンのScrewed Up ClickやUGKに象徴されるスクリュー文化と、Coilに代表されるヨーロッパの実験音響を独自に接続してきたアーティスト、プロデューサーRabitが、自身のレーベルから発表したカセット作品『Stranger in a Strange Land』。ピッチを落としたような粘性のあるビートがゆっくりと沈み込み、ヒューストンの夜の湿度をそのまま閉じ込めたような質感が漂う。音数は極端に少なく、乾いたスネア、ざらついたノイズ、遠くで揺れるシンセの残響が、広い空間に点描のように配置されている。その空白が音楽の一部として機能し、静けさの中に緊張感が走る。「最小限の構成だが、大音量での再生を要求する作品」とも評される、音の密度と空白を極めて緻密かつ大胆に扱った意欲作。

Full Circle - Remixes (CS)Full Circle - Remixes (CS)
Full Circle - Remixes (CS)Full Circle Released
¥3,417

Alexis Le-TanとJoakimによるデュオFull Circleが、過去10年間に手がけてきたリミックスをまとめた集大成的作品 『Full Circle Remixes』。Vox Populi!、Tapan、10LEC6、Die Orangenなど、ジャンルも地域も異なるアーティストの楽曲リミックスが10曲収録。彼らが一貫して追求してきた美学が強く反映されており、テンポは急がず、じわじわと熱を帯びていくスローモーション・トランス。丸みのあるキックと太いベースが、深夜のフロアをゆっくりと回転させるような重心の低いグルーヴを生み出す。〈Good Morning Tapes〉からのリリースなど、カルト的な人気を築いてきたFull Circleの活動の裏側を一望できる総括的なリミックス集。

NZO - Live at No Bounds Festival (CS)
NZO - Live at No Bounds Festival (CS)DDS
¥3,417

Demdike Stareが主宰する〈DDS〉より、新鋭NZOによる、2025年10月に英国ロザラムで行われたNo Bounds Festivalのライブ録音『Live at No Bounds Festival』が登場。跳ねるリズムと予測不能な間合い、ゴーストスネアが細かく刻まれ、ビートは直線的に進むのではなく、一瞬の空白やズレを使って身体の重心を揺さぶる。R&Bの声の断片やガラージ的なコードがふっと浮かび上がり、甘さと鋭さが同居する曖昧な情緒を生む。様々な要素が高速で交差する、NZOのリズム感覚と高いエネルギーが生々しく刻まれたライブ作品。

Mohammad Reza Mortazavi - Nexus (LP)Mohammad Reza Mortazavi - Nexus (LP)
Mohammad Reza Mortazavi - Nexus (LP)Latency
¥4,685

Mohammad Reza Mortazaviが長年取り組んできたトンバクやダフなど、ペルシャ打楽器への探究をさらに進めた一作『Nexus』。これまでも驚異的な指使いや独自のリズム構築法で打楽器そのものを再発明したとも評されてきたが、本作では初めて声やエフェクト、電子的処理を取り入れている。電子音は決して表層的な装飾ではなく、楽器の響きやリズムを拡張する役割を果たし、彼の音楽観をより深く掘り下げる方向に作用しており、打楽器ソロのダイナミズムとアンビエント的な没入感、そして声や電子音による精神性がひとつに重なったサウンドとなっている。アメリカの映像作家ジョーダン・ベルソンによるカバーアートとも共鳴する、ミニマル・アンビエント、クラブ的な文脈から出発しながらも、その枠を超え、打楽器の未来形を提示しようとする作品。

goat & Ricardo Villalobos - Without References / Cindy Van Acker (Ricardo Villalobos Variations) (12")goat & Ricardo Villalobos - Without References / Cindy Van Acker (Ricardo Villalobos Variations) (12")
goat & Ricardo Villalobos - Without References / Cindy Van Acker (Ricardo Villalobos Variations) (12")Latency
¥3,521

6月19日発売。日野浩志郎率いるリズム・アンサンブルgoatが、スイスの振付家Cindy Van Ackerの舞台作品「Without References」のために制作した楽曲を、ミニマル・テクノの巨匠Ricardo Villalobosが再構築した12インチ。原曲「Orin」「Factory」の構造的なリズムを素材に、Villalobosが独自の長尺ミニマリズムへと変換。goatの打楽器主体の非音階的パターンは、Villalobosの手によってより流動的なグルーヴへと変貌し、低域のうねりと微細な揺らぎが持続する催眠的なサウンドへと深化する。「Factory」では同じ素材から2つのヴァリエーションを展開し、乾いたパーカッションが際立つミックスと、深い没入を生むクラブ仕様のミックスが対照的に並ぶ。goatの禁欲的な構造美が、Villalobosという快楽的なカオスを通過することで、別の生命体へと進化する刺激的なコラボレーション!

Shinetiac - Not All Who Wander Are Lost (LP)
Shinetiac - Not All Who Wander Are Lost (LP)West Mineral Ltd.
¥5,293

Huerco S.が主宰する〈West Mineral Ltd.〉よりリリースの、Shiner、Pontiac Streator、Ben Bondyの3名によるユニット、Shinetiacのアルバム『Not All Who Wander Are Lost』。アンビエント、IDM、エレクトロアコースティックを横断するレーベルの美学を継承し、本作は単なるアンビエントの枠を越えていく。ヴェイパライズされたアンビエント・パッド、ダブ処理の奥から立ち上がる微細な音響、そしてその背後に潜むのは、メジャー・ポップ、ロックの記憶、さらにはインターネットに漂うミーム的サンプリングの断片。原曲のノスタルジーを巧妙に解体し、トリップホップ的なビートや抽象的なレイヤーへと溶かし込むことで懐かしさと異物感が同時に立ち上がる独特の質感を生み出している。〈West Mineral Ltd.〉の美学を体現する、ポスト・アンビエントの重要作。

J and the Woolen Stars - Puff (LP)
J and the Woolen Stars - Puff (LP)28912
¥4,952

Ullaが主宰するレーベル〈28912〉より、J and the Woolen Starsによる、アンビエント、フォークトロニカ、エレクトロアコースティックが静かに溶け合う、きわめて親密な音響作品『Puff』。アコースティックギターはざらついた質感で、古い録音機材で記録されたような不完全さが残る。その不完全さが、忘れかけたメロディがふと蘇るような儚い感触を生む。電子音と生音は曖昧に溶け合い、部屋の空気や生活音がそのまま音に混ざり込んだようなローファイの魔法が漂う。高尚さと素朴さの境界を揺らす、壊れかけのフォークソングを拾い集めたような一枚。TenniscoatsやVincent Galloを思わせる、歌のないフォークのようであり、音響作品のような音像が、ひとつの静かな夢のように流れていく。

PT Musik - Consumação (LP)PT Musik - Consumação (LP)
PT Musik - Consumação (LP)Príncipe
¥4,611

Puto Titoとして知られるPT Musikによる、バチーダの荒々しさと、メロディの切なさを併せ持つアルバム『Consumação』。2019年のデビュー作『Carregando A Vida Atrás Das Costas』では、骨格だけで勝負するようなラフで鮮やかなバチーダを展開していた彼だが、2021年の7インチ『Não Sou Perfito』で名前を変え、より豊かでロマンティックなハーモニーへと進化。本作ではその流れがさらに深化し、アーティストとしての成熟と自信がはっきりと刻まれている。壊れた関係、孤独、人生の困難といったテーマを中心に据え、甘く切ないフックと、しなやかに揺れるバチーダのリズムによって身体と心の両方に直接語りかけてくる。90年代R&B、ソウルの影響も感じさせ、全てがメランコリックで、センチメンタル。〈Príncipe〉の現在を象徴する一枚。

Sun Ra & His Intergalactic Infinity Arkestra -  Love In Outer Space (7")Sun Ra & His Intergalactic Infinity Arkestra -  Love In Outer Space (7")
Sun Ra & His Intergalactic Infinity Arkestra - Love In Outer Space (7")Space Key
¥3,769

限定シルクリクリーン・スリーブ仕様。 Sun Raの名曲「Love In Outer Space」を、1970年録音のヴォーカル版と、未発表インスト版という2つの異なる姿で収めた、〈Space Key〉によるアーカイヴ7インチ。A面のヴォーカル版は、Sun RaがRocksichordとMinimoogを操りながら、柔らかく揺れるビートの上に独特の宇宙的スウィングを描く。David Hendersonの語りに近いヴォーカルが、音の重力を少しだけ軽くし、宇宙のラウンジ・ミュージックのような親しみやすさを生み出している。一方、B面のインスト版は、ヴォーカルが抜けたことで電子鍵盤の質感が前面に出て、Rocksichordの金属的な残響やMinimoogのうねりがゆっくりと軌道を描くように広がっていく。Danny Davisのアルトクラリネットが鋭い軌跡を残し、抽象的でサイケデリックな音の宇宙が立ち上がる。同じ曲でありながら、A面とはまったく異なる表情を見せるのが印象的。※レーベル最終ストックの為、入荷時よりスリーブに擦れがございます。ご了承くださいませ。

Sun Ra and his Arkestra -  Children Of The Sun / They Plan To Leave (7")Sun Ra and his Arkestra -  Children Of The Sun / They Plan To Leave (7")
Sun Ra and his Arkestra - Children Of The Sun / They Plan To Leave (7")Space Key
¥3,769

限定シルクリクリーン・スリーブ仕様。 〈Space Key〉レーベルの7インチ・シリーズ第1弾で、Sun Raの宇宙思想を象徴する2曲「Children Of The Sun」と「They Plan To Leave」を収めた限定シングル。A面の「Children Of The Sun」は、June Tysonを中心としたコーラスが儀式のように響き、パーカッションが強い推進力を生む太陽への賛歌。Marshall AllenやJohn Gilmoreら黄金期メンバーが織りなすホーンが、土着的なリズムに宇宙的な光を差し込む。Sun Raのシンセが時折きらめき、アーシーでありながらスピリチュアルな広がりを持つ一曲。B面「They Plan To Leave」は、A面とは対照的に静けさが支配する、旅立ちの歌。ピアノとフルートが柔らかく絡み、Sun Raの語りかけるような声が、どこか遠くへ向かう意志を静かに描き出す。アーケストラの多層的な音がゆっくりと浮上し、深い余韻を残すスピリチュアル・ジャズの名演。

Sun Ra And His Myth Science Arkestra - The Nile (7")Sun Ra And His Myth Science Arkestra - The Nile (7")
Sun Ra And His Myth Science Arkestra - The Nile (7")Space Key
¥3,769

限定シルクリクリーン・スリーブ仕様。 1962年、ニューヨークChoreographers Workshopで録音されたSun Raの名演「The Nile』が初の7インチ化。「The Nile」は、Sun Raがアフロ・フューチャリズムを音楽的に深めていった時期の象徴的な楽曲で、複数のドラマーとパーカッショニストが重層的に絡み合い、大河のうねりのようなリズムが延々と続く。その上を、Marshall Allenのフルートが鋭く舞い、John Gilmoreのテナーが時折影のように差し込む。音の密度は高いのに、どこか空間が広がっていく感覚があるのが印象的。Sun Raのピアノは、一定のパターンを保ちながら突然の鋭い音で、水面に光が反射するような瞬間的なきらめきを生む。エレクトリック・セレスタの金属的な響きが加わると、古代の儀式と未来の宇宙航行が同時に起きているような独特の時間感覚が立ち上がる。Sun Raの「神話科学」がもっとも生々しく響く録音のひとつを、ぜひ7インチの音質で!

Sun Ra And His Myth Science Arkestra / Sun Ra and his Spirit Of Jazz Cosmos Arkestra - Lights On A Satellite (7")Sun Ra And His Myth Science Arkestra / Sun Ra and his Spirit Of Jazz Cosmos Arkestra - Lights On A Satellite (7")
Sun Ra And His Myth Science Arkestra / Sun Ra and his Spirit Of Jazz Cosmos Arkestra - Lights On A Satellite (7")Space Key
¥3,769

限定シルクリクリーン・スリーブ仕様。Sun Raの名曲「Lights On A Satellite」を、1960年の未発表スタジオ録音と1978年のラジオ・ライブ録音という18年の時間差をまたぐ2テイクで収めた、〈Space Key〉によるアーカイヴ7インチ。A面は、1960年6月にシカゴのRCA Studiosで録音された『Fate In A Pleasant Mood』セッション時の未発表シングル・バージョン。当時7インチとして出る予定だったが、結局リリースされずに眠っていた音源で、テープエコーが深くかかり、ピアノやホーンが残響の中で揺らぎながら進む、ミニマルでサイケデリックな質感。一方のB面は、1978年にフィラデルフィアのWUHY-FMで放送されたSpirit Of Jazz Cosmos Arkestra名義での特別編成によるライブ演奏。フルート群が渦を巻き、パーカッションが前面に出て、ホーンは自由に軌道を描くように飛び交う。Sun RaのピアノとRocksichordが中心の重力点となり、その周囲を多層的な音が回転する、スピリチュアル・ジャズとフリー・アンサンブルの中間にある大編成サウンドが展開される。

Scott Seskind - Chance (LP)Scott Seskind - Chance (LP)
Scott Seskind - Chance (LP)Ebalunga!!!
¥4,463

カリフォルニアのカルトSSW、Scott Seskindが1991年に自主カセットのみで発表したローファイ・ベッドルームフォークの秘宝『Chance』が初の公式リイシュー。4トラックのポータスタジオで録音された本作は、声とギター、繊細なチェロ、女性コーラス、マンドリンといった最小限の編成で構成され、ささやくような声と乾いたアコースティックギターが、深夜の独白のような親密さでまるで日記をめくるように淡々と綴られていく。宅録ならではの質感が、曲に宿る孤独や希望、記憶をより鮮明にしている。〈Efficient Space〉の名コンピ『Sky Girl』収録をきっかけに新たな世代へと広く届き、再評価の中心となった楽曲「I Remember」も収録。派手さはないが、日々の断片を静かに縫い合わせたような誠実な歌が胸に残る。

Saphileaum - Heavenly Hills (LP)
Saphileaum - Heavenly Hills (LP)Good Morning Tapes
¥6,315

ジョージアはトビリシを拠点に活動するプロデューサーSaphileaumによる、ヒマラヤの伝説的王国「シャンバラ」から着想を得たアンビエント作品『Heavenly Hills』。「旅そのものではなく、そのエネルギーやイメージと戯れる作品と本人が語るように、実在と神話の境界を漂うような音世界。シンフォニックなアンビエント、民族的パーカッション、柔らかな電子音がゆっくりと重なり合い、山の稜線に風が流れるような広がりを生む。ビートは控えめで、身体が自然に揺れる程度の穏やかなもの。Boards of Canadaの霞がかったノスタルジアと、Shackletonのエスノ・ダブ的な神秘性の中間にあるような音像で、どこでもない場所の風景が静かに立ち上がる。アンビエント、ニューエイジ、エスノ電子音楽の魅力を現代的な感性で結び直した、〈Good Morning Tapes〉らしい一枚。

Scott Seskind (LP)Scott Seskind (LP)
Scott Seskind (LP)Ebalunga!!!
¥4,463

カリフォルニアのカルトSSW、Scott Seskindが1985年に自主制作でひっそりと残したセルフタイトル作『Scott Seskind』が初の公式リイシュー。4トラックのポータスタジオで録音された本作は、乾いたアコースティックギターと、少し掠れた声が、部屋の空気ごと閉じ込められたように響く、素朴で誠実なローファイ・フォーク。「Walking」「Out Of The Blue」「Empty Arms」など、短いメロディの中に生活の断片や感情が静かに刻まれている。一方で、「Bobby Sands」「This Is My Country」など、社会的テーマを扱う曲も収録され、内省的な歌と鋭い視点が同居する、一人の部屋から世界を見つめるようなローファイフォークの原点ともいうべき一枚。

Yuri Suzuki - BLESS THIS ACID HOUSE (Yellow Vinyl 2LP)Yuri Suzuki - BLESS THIS ACID HOUSE (Yellow Vinyl 2LP)
Yuri Suzuki - BLESS THIS ACID HOUSE (Yellow Vinyl 2LP)abend kollektiv
¥6,500

MoMAパーマネントコレクション収蔵、Rolandとの共同制作、Pentagram Londonパートナー就任など、サウンドアートとデザインの分野で国際的に活動する、Yuri Suzukiによる最新作『Bless This Acid House』。約6年ぶりとなるアルバム作品が、〈abend kollektiv〉の限定2LPとして登場。
長年にわたり音そのものの知覚や空間性を探究してきたYuri Suzukiが、アシッド・ハウスの沼にひたすら深く潜り込み、TB-303のベースラインを軸に、オールドスクールなアシッドの快楽を宿しながらも、どこか建築的な視座を感じさせる緻密な音響感覚を共存させた、アシッド・ハウスへの愛情と実験精神が結実した一枚。マスタリングは名工Rashad Becker、ヴァイナルオンリーの限定200部カラー・ヴァイナル仕様。

富樫雅彦 - フェイス・オヴ・パーカッション (LP)
富樫雅彦 - フェイス・オヴ・パーカッション (LP)キングレコード
¥5,060

6月17日発売。日本を代表するパーカッション/ドラマーである富樫雅彦が、1980年に録音し、1981年に発表したソロ・パーカッション作品。事故により半身不随となった後に、ドラム、鐘、ゴング、打楽器など多様なパーカッションと独自の奏法とテクニックで、自身の音の世界を録音した作品。

トラックリスト:
A1: サムシング・カミング
A2: 祈り
A3: レッツ・シング、レッツ・ダンス
B1: バラード・フォア・ロンリネス
B2: ハートストリングス
B3: ウィスパーリング・スターズ
B4: サムシング・リーヴィング

白木秀雄クインテット(&スリー琴ガールズ) - さくら さくら(LP)
白木秀雄クインテット(&スリー琴ガールズ) - さくら さくら(LP)SOLID / MPS
¥4,950

6月17日発売。昭和30年代の日本ジャズ界でひときわ輝いたドラマー、白木秀雄が1965年にベルリンで録音した一枚。定番「祭りの幻想」の新アレンジ、若き日野皓正のオリジナル曲「アローン・アローン・アンド・アローン」などを含む名盤がSpin This Now!で再発決定!

白木秀雄(ds) 日野皓正(tp) 村岡建(ts), 世良譲(p) 栗田八郎(b) 白根きぬ子(koto)
野坂恵子(koto) 宮本幸子(koto)
1965年11月1日ドイツ録音

トラックリスト:
A1. さくら さくら
A2. よさこい節
A3. 山中節
B1. 祭りの幻想
B2. アローン、アローン・アンド・アローン
B3. 諏訪

日野皓正 - メイ・ダンス(LP)
日野皓正 - メイ・ダンス(LP)ビクターエンタテインメント株式会社
¥4,950

6月17日発売。燃えるトランペット、躍るグルーヴ。ジャパニーズジャズのエネルギーが最も輝く瞬間:日野皓正のメイ・ダンスが約50年の時を経て、Spin This Now!リリース第6弾に登場!

日野皓正(tp)
ジョン・スコフィールド(g)
ロン・カーター(b)
トニー・ウイリアムス(ds)

1977年5月7日NYC録音

トラックリスト:
A1: ウインド・ブロウズ・ユア・スキン
A2: ザ・ワイルド・レディ
A3: ビッグ・セレブレイション
B1: フリー・ランド
B2: モス・オン・ザ・ロック
B3: ラヴィン・メイ

Jeff Parker ETA IVtet - Happy Today (LP)Jeff Parker ETA IVtet - Happy Today (LP)
Jeff Parker ETA IVtet - Happy Today (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,872

トータスの一員としても名を馳せるギタリストのジェフ・パーカーを中心に、サックス奏者ジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、ドラマーのジェイ・ベラローズで構成されるジェフ・パーカー・ETAカルテット。メンバーの3人、パーカー、バタース、ジョンソンはレッチリのフリーのソロ・デビュー作『Honora』(2026年)に参加したことでも注目を集めている。カルテットは2016年にロサンゼルス北東部の会場ETAでパーカーが始めた週替わりレジデンシーから生まれたバンドだ。彼らによる最新作となる『Happy Today』がこれまで2作と同様シカゴの名門〈International Anthem〉よりリリースされる。

本作は、2016年にロサンゼルスの会場ETAで始まったレジデンシーから発展したバンドの2025年時点のバンドの記録を刻む一枚だ。サックスのジョシュ・ジョンソン、ベースのアンナ・バタース、ドラムのジェイ・ベラローズとともに、ミニマルでジャンル横断的な即興演奏を展開する。本作は2025年8月20日、Lodge Roomでの演奏をその場で録音・ミックスしたもので、LP片面に相当する長尺2曲を収録。エンジニアのブライス・ゴンザレスが特注機材で捉えた音像は、困難な時期の中で生まれた束の間の高揚と連帯感を鮮やかに刻む。NPR Tiny Desk出演など近年も精力的なパーカーの歩みとともに、バンドの本質である“場”と“対話”の力を体現した重要作となっている。

Yazz Ahmed - Shinrin-Yoku (LP)Yazz Ahmed - Shinrin-Yoku (LP)
Yazz Ahmed - Shinrin-Yoku (LP)Night Time Stories
¥6,365

UKジャズシーンの天才トランペッターが、2020年に録音した楽曲群をLPリリース!Shabaka、Nala Sinephro好きも必聴、限定500枚プレス。
現代ジャズ・シーンを牽引するトランペッター、ヤズ・アハメッドによる本作は、自然界がもたらす癒しの力に焦点を当てたスピリチュアルな音楽集。終わりなき争いや分断が続く現代において、内なる平穏と人と自然とのつながりを取り戻すことを願い制作された。2020年、自宅およびデンマークやUKの盟友たちとリモートで録音された楽曲群は、静謐で広がりのあるサウンドスケープを描き出し、聴き手を深い内省へと導く。

シネマティックな音像とアンビエント的な浮遊感を備えた本作は、シャバカ・ハッチングスやテオン・クロスにも通じる先鋭的な感性を感じさせる。前作『A Paradise In The Hold』での高い評価や、Jazz FMアワード受賞、アイヴァー・ノヴェロ賞(革新部門)受賞など、その実績は折り紙付き。

世界限定500枚でリリースされる本作は、混沌とした時代に静かな光を灯す、重要な一枚となっている。

Boards of Canada - Inferno (Transparent Red Vinyl 2LP+Obi)Boards of Canada - Inferno (Transparent Red Vinyl 2LP+Obi)
Boards of Canada - Inferno (Transparent Red Vinyl 2LP+Obi)WARP
¥7,858

(数量限定レッド・トランスルーセント・ヴァイナル/16Pブックレット封入/日本語帯付き)13年の沈黙を破り、ボーズ・オブ・カナダが最新アルバム『Inferno』を発表。〈Warp Records〉より5月29日にリリースされることが明らかとなった。本作は、マイケル・サンディソンとマーカス・イオンによる音楽プロジェクト、ボーズ・オブ・カナダにとって2013年の『Tomorrow's Harvest』以来となる待望の5thアルバムとなり、18の新曲が収録される。LPは通常盤2枚組LP (ブラック・ヴァイナル) に加え、限定スペシャル・エディション2枚組LP (レッド・トランスルーセント・ヴァイナル) が発売。通常盤2枚組LPおよび限定スペシャル・エディション2枚組LPは、いずれも数量限定の日本語帯付き仕様 (解説書付)でも発売される。

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