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Electronic / Experimental

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Kalia Vandever - Mana (Hibiscus Vinyl LP)Kalia Vandever - Mana (Hibiscus Vinyl LP)
Kalia Vandever - Mana (Hibiscus Vinyl LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥5,186

6月12日発売予定。トロンボーン、そして静謐なピアノと歌声がスピリチュアルに溶け合うアンビエント・ジャズ・シーン注目の逸材。
作曲家/トロンボーン奏者/ヴォーカリスト、カリア・ヴァンデヴァーによる〈International Anthem〉からのデビュー作『Mana』は、前作のドリーミーな感触を引き継ぎつつ、より広がりのある音響世界へと踏み込んだ意欲作となっている。

モダン・ジャズからアンビエント、エレクトロ・アコースティックまでを横断する作風で、エフェクトを重ねたソロ・トロンボーンと、坂本龍一を想起させる静謐なピアノが織りなす空間的サウンドが核となっている。長音を基調としたメランコリックなブラスの旋律は、リヴァーブやピッチシフトによって霞がかった質感へと変容し、そこに私的な歌が重なることで、深い情感と親密さが表現されている。

ジャンルに縛られない活動や多様な観客との出会いを経て獲得した自由さは、より内省的でリリカルな表現へと結実。ハワイの文化における「マナ」という概念を背景に、祖先や土地とのつながり、喪失や愛といった感情を内包した本作は、静けさの中に確かな強度を宿す音響体験として響く。

Merzbow - Pulse Demon (CD)Merzbow - Pulse Demon (CD)
Merzbow - Pulse Demon (CD)Old Europa Cafe
¥1,986

「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説Merzbow屈指の人気作96年Pulse Demonが、秋田昌美本人によるリマスターでCD復刻!

Pulse Demonは過去2回再発されているが、今回初めてリマスターを自分で行った。
元は1995年9月から11月にかけて録音された複数のDATテープである。トラック1から5までが1本目、トラック6と7が2本目、トラック8が3本目のDATに収録されている。それぞれのDATはPulse Demonで使用した音源以外のものも含んでいた。トラック6と7が一番後の録音である。Pulse DemonはRelapse Recordsからの2作目だが、1作目のVenereologyがDeathMetalを強く意識して作った作品であるのに比べ、Pulse DemonはよりMerzbowの自然体で作っている。私がEMSシンセサイザーを導入した初期の作品だという点もその理由の一つだと思う。
*** MASAMI AKITA (2022)

Merzbow - Merzbeat (CD)Merzbow - Merzbeat (CD)
Merzbow - Merzbeat (CD)Important Records
¥1,979

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。その最大級の傑作のひとつ、『Merzbeat』が待望のリプレス!オリジナルは2002年に同レーベルの実験系名所〈Important Records〉からCDリリースされていた、メルツバウを語る上で外せないマスターピースです。※入荷時よりケースにヒビ割箇所ございます。予めご了承ください。

Merzbow - Aka Meme (CS)
Merzbow - Aka Meme (CS)Old Europa Cafe
¥2,476

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbowこと秋田昌美による、オリジナルは1983年に自身のレーベル〈ZSF Produkt〉からリリースの、その後再発されるも長らく入手困難となっていた初期重要作が、〈Old Europa Cafe〉よりカセット再発。日常の物音や加工されたギター、声などを素材にして構成された、純粋なノイズというよりも、インダストリアル、トライバル、コラージュ的な要素が強く、リズムやビートが際立つビートテープのような印象も感じられる荒々しくも緻密な作品。アートワークも当時の雰囲気を再現しつつ、現代的な仕上がりとなっており、音質もリマスタリング済。限定199本の貴重な一本。

Merzbow - Merzbeat Especial Edition (Hand Poured Vinyl LP)Merzbow - Merzbeat Especial Edition (Hand Poured Vinyl LP)
Merzbow - Merzbeat Especial Edition (Hand Poured Vinyl LP)Aurora Central Records
¥5,155

限定100部カラーヴァイナル仕様(色目を選択することはできかねます)。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。その最大級の傑作のひとつ、『Merzbeat』がメキシコの〈Aurora Central Records〉より限定100部カラーヴァイナル仕様で登場!オリジナルは2002年に実験系名所〈Important Records〉からCDリリースされていた、メルツバウを語る上で外せないマスターピースです。ゲイトフォールド・スリーブ仕様。

Sooj - Crusher (LP)Sooj - Crusher (LP)
Sooj - Crusher (LP)Numero Group
¥3,634

7月下旬入荷予定。USスロウコアの象徴DusterのClay PartonとCanaan Dove Amber、そしてノースカロライナのサンプリング作家Dirty Art ClubによるユニットSoojのデビュー作が〈Numero Group〉から登場。Dusterらしい沈み込むようなスロウコアの質感に、Dirty Art Clubのテープヒスやコラージュ処理が重なり、音は輪郭を失いながらもどこか温かい。ギターのフレーズは霧の中でゆっくりと漂い、サンプルは記憶の断片のように浮かんでは消える。深夜の部屋で灯りを落として聴くと、空気そのものが変質していくような没入感がある。Dusterのリイシューを全面的に手がけ、彼らの再評価を決定づけた 〈Numero Group〉からのリリースであることも相まって、90年代のスロウコアという遺産が、現代のサンプリング・アートと出会うことで、いかに新しいサイケデリアへと変容したかを示す一枚。Dusterの静かな憂鬱が、サンプルの波に溶けて消えていく様は、時間が経って、一番底に静かに溜まった、純度の高い残り香のよう。

Carol Maia & Jeremy Gustin - it's nice to see a lake in your eyes (LP)Carol Maia & Jeremy Gustin - it's nice to see a lake in your eyes (LP)
Carol Maia & Jeremy Gustin - it's nice to see a lake in your eyes (LP)Hive Mind Records
¥4,887

リオのシンガーCarol Maiaと、NYブルックリンのドラマーJeremy Gustinによる遠距離コラボから生まれた、静謐でドリーミーな音響ポップ作品。オンラインでのやり取りを軸に制作され、リオとNYの重要ミュージシャンが参加することで、MPB、アンビエント、アートポップが自然に溶け合う独自のサウンドが形作られた。柔らかくささやくような歌声、低温で洗練されたビート、繊細な鍵盤やギターが重なり、まるで水面に光が揺れるような音の質感。ボサノヴァの軽やかさとポルトガル語、ブルックリンの実験ポップ文化が違和感なく同居し、国籍を超えたどこにも属さないポップが生まれている。遠距離政策でファイル交換を繰り返す中で生まれた、リオの海風とブルックリンの夜気が同時に流れ込むような、現実の場所には存在しない架空の都市のような音響空間も魅力的。既存のブラジル音楽という枠組みから逸脱したミニマルで冷ややかなエディットはSmerzやTara Clerkin Trioにも通じる、現代MPBの新しい形。

Ignatz - I Don't Know (LP)
Ignatz - I Don't Know (LP)By the Bluest of Seas
¥4,887

ベルギーのエクスペリメンタル・フォークの孤高の存在、Ignatzが、長いキャリアの中で初めてピアノを中心に据えて制作した最新作『The Water Is Getting High』。2024年に自宅で録音され、親密で静謐な空気感がそのまま封じ込められている。これまでのローファイ・ブルース、フォークの延長線上にありながら、ピアノという新しい媒介によって、より内省的でミニマルな世界が広がる。単音の余韻、ゆっくりとしたフレーズ、部屋鳴りや微かなノイズまでもが音楽の一部となり、深夜の記録のような生々しさと詩情が同居。彼は独学でピアノに向き合っており、その技術的な未完さが、かえって彼特有の壊れやすく繊細な旋律を際立たせている。静謐なミニマリズムと、彼本来の孤独なブルースが溶け合った、独自の詩情感じられる一枚。ローファイ・ブルースの求道者が、ピアノという静かで深い語り相手を得て辿り着いた、最も純粋な告白。

Bibiotheca Hermetica - One (LP)Bibiotheca Hermetica - One (LP)
Bibiotheca Hermetica - One (LP)Black Editions
¥5,998

1996年、南条麻人が主宰したレーベル〈La Musica〉から、クレジットなしのカセットとして極少数のみ流通した謎の作品が、〈Black Editions〉によるアーカイブ・シリーズでついに初LP化。長らく正体不明の地下の秘宝として語られてきた音源が、約30年の時を経て登場。A面「Metaphysics」、B面「Magic Squares」から成る本作はNijiumuや東方沙羅、さらにはタージ・マハル旅行団の流れを汲む、アヴァン・サイケ/フリー・インプロヴィゼーションの深層に位置する音世界で、特異な残響感と、楽器とノイズが等価に扱われる録音状態、漂うようなドローン、擦過音やパーカッションの偶発的な衝突が重なり、霧の中で音が自律的に動き続けるような幻惑的サウンドを形成している。90年代日本アンダーグラウンドの核心。

Pauline Oliveros, Miya Masaoka, Issui Minegishi - Two Days In Dreamland (2CD)Pauline Oliveros, Miya Masaoka, Issui Minegishi - Two Days In Dreamland (2CD)
Pauline Oliveros, Miya Masaoka, Issui Minegishi - Two Days In Dreamland (2CD)Important Records
¥3,314

ディープ・リスニングの巨匠ポーリン・オリヴェロス、21弦箏奏者でサウンドアーティストの正岡みや、日本の無形文化財に指定された、清虚洞一絃琴の宗家四代目、峯岸一水。異なる文化圏と音楽観を持つ3名が、ニューヨークのドリームランド・スタジオで2日間にわたり行った即興セッションを収めた2枚組作品。オリヴェロスのアコーディオンが空間を柔らかく満たし、箏と一絃琴が細い糸のように音を紡ぎ、3者の呼吸が一つの場を形成する。旋律というより響きの気配そのもので、日本の古楽器と西洋の電子アコーディオンという、本来なら出会うはずのない響きがディープ・リスニングという哲学の下でいかに一つに溶け合ったかを示す、静謐な記録。

YOU -  Time Code (LP)
YOU - Time Code (LP)BUREAU B
¥5,289

ドイツの電子音楽デュオYOUによる1983年作『Time Code』。ベルリン・スクールの流れを汲みつつ、Tangerine DreamやKraftwerkに通じるアナログシンセの質感を前面に押し出した、80年代初期プログレッシヴ・エレクトロニックの隠れ名盤。シーケンサーが刻むミニマルな反復と、メロディックなシンセラインが交差し、当時の未来感をそのまま閉じ込めたような音像。MemorymoogやProphet-5などクラシックなアナログ機材を駆使し、冷たさと温度が同居する独特のテクスチャを形成。デジタル以前の太さと粗さが、現代の耳にはむしろ新鮮に響く。

Seefeel - Sol.Hz (Clear Vinyl LP)Seefeel - Sol.Hz (Clear Vinyl LP)
Seefeel - Sol.Hz (Clear Vinyl LP)WARP
¥4,400

5月1日発売。エイフェックス・ツインも惚れ込む逸材
エレクトロニック・ミュージックと実験的ギター・ミュージックの
交差点に位置する存在として唯一無二の存在感を放つSeefeel
15年ぶりとなる最新作をリリース!

1990年代初頭に登場し、シューゲイズ、ダブ、テクノ、アンビエントを横断する独自のサウンドで注目を集めた英国のバンド、シーフィール。デビュー作『Quique』で高い評価を獲得し、その後〈Warp Records〉と契約、同レーベルにおいて初めて“ギターを用いるアーティスト”として迎えられた存在でもある。ダンス・レーベルの文脈にありながら、サンプラーやエフェクトを駆使してギターの質感を再構築し、エレクトロニック・ミュージックと実験的ギター・ミュージックの境界を曖昧にする表現を確立した彼らが、15年ぶりとなる最新アルバムをリリース!

15年ぶりのフルレングス・アルバム『Sol.Hz』は、これまでの歩みの延長線上に位置する重要作である。霞がかったテクスチャー、断片化されたメロディ、深くうねる低音が幾層にも重なり合い、小音量ではアンビエントに近接しながら、大音量ではダブ的な音響構造が立体的に立ち現れる。Mark Cliffordによる緻密な音像設計は、時間感覚や定位感を揺さぶりつつも、冷たい実験性へと傾きすぎることはない。Sarah Peacockの加工されたヴォーカルが確かな人間的気配を宿し、処理されたギター・ループの残響の中から旋律の断片が浮かび上がる。実体と空間、形と溶解のあわいを往還するその音響体験は、Seefeelというバンドの本質をあらためて提示するものであり、彼らの現在地を鮮明に示す一作となっている。

Arthur Russell - World Of Echo (2LP)
Arthur Russell - World Of Echo (2LP)Rough Trade
¥3,929

アウトサイダー・ディスコからアンビエント〜即興フォークまでレフトフィールドを縦横無尽に駆け回った巨 人Arthur Russellの代名詞的作品で、後世にも絶大な影響を与え続ける80年代屈指の名盤『World Of Echo』が名門〈Rough Trade〉によって7年ぶりに再流通!! 1986年にオリジナル盤が発表された本作は、 自身にとって生涯初となるフルレングスの非コラボレート作品で、チェロと声とエコーだけで「最も鮮明なリズムのリアリティ」の実現を試みた作品。ディスコやガラージなどダンス・ミュージック方面で築いたキャリア がある一方で、本作ではそのテープ・エコーやクラップなどテクスチャーの響きや、ヴォーカルの骨格、そしてチェリストとしてのパーソナルな表現を追求し、現代音楽家としての評価を決定づけた傑作。2005年にリイシューされたリマスター音源+4曲のボーナス・トラックを追加した仕様で7年ぶりに再流通!

Arthur Russell - Calling Out Of Context (2LP)
Arthur Russell - Calling Out Of Context (2LP)Rough Trade
¥5,343

アウトサイダー・ディスコからアンビエント〜即興フォークまでレフトフィールドを縦横無尽に駆け回った巨人Arthur Russellによる未発表音源を編纂した名コンピが〈Rough Trade〉盤としては初となるアナログ盤リイシュー!!
1985年に完成するもお蔵入りとなっていたアルバム『Corn』と1986年から1990年の間に録音された未発表音源をソースに編まれた本作は「That's Us/Wild Combination」、「The Platform On The Ocean」、「Make 1, 2」、「Arm Around You」など、Arthur Russellのバブルガム・ディスコ〜エレクトロ・ポップ全盛期の楽曲を12曲収録。また、ムスタファ・アフメド、ウォルター・ギボンズ、スティーヴン・ホール、ジェニファー・ウォーンズ、ピーター・ズンモなど多彩なゲスト陣も参加。時代が追いつき、2004年のリリース以来アイコニックなジャケで新参リスナーを増やし続け、その評価を確固たるものとしてきたクラシック!

アーサー・ラッセルの遺族と独占的なライセンス契約を結び、その膨大なアーカイブの中から未発表音源や絶版作品をコンパイルし04年に出版した大傑作編集盤『Calling Out Of Context』。キャリア全盛期であった1985年から90年にかけてレコーディングされてきたオルタナティヴなバブルガム・ディスコ・ポップ全12曲を収録した超強力盤。決して古びることのないタイムレスなリスニング体験として激激レコメンド。ラッセル入門の方も是非ここからどうぞ!

Arthur Russell - Corn (LP)
Arthur Russell - Corn (LP)Rough Trade
¥4,557

アウトサイダー・ディスコからアンビエント〜即興フォークまでレフトフィールドを縦横無尽に駆け回った巨人Arthur Russellの名盤『Calling Out of Context』期の未発表/別テイク音源集が〈Rough Trade〉版としてアナログ盤リイシュー!
2015年にリリースされた本作は1982年と1983年に録音、翌1985年に『El Dinosaur』『Indian Ocean』『Untitled』というテスト・プレス盤として制作された音源のオリジナル1/4インチ・テープ・マスターからArthur RussellのパートナーであるTom Leeと〈Audika〉のSteve Knutsonが9曲をコンパイル。
エコーとリズムマシーンが強調された未発表/別テイク音源に加え、ディスコグラフィの中でも最も美しい曲の一つに数えられるインスト曲「Ocean
Movie」を収録したファン必携盤!!

Aphex Twin - Richard D. James Album (LP+Obi)Aphex Twin - Richard D. James Album (LP+Obi)
Aphex Twin - Richard D. James Album (LP+Obi)WARP
¥4,479

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)キャリア屈指の人気を誇る名曲「Girl/Boy Song」を収録したエイフェックス・ツインの代名詞的作品。
自らの本名を冠し、同名の亡き兄へと捧げられた作品(1996年リリース)。アナログ・シンセからソフトウェア・シンセへと制作機材もシフトし、痙攣するビートにクラシックやトイ・ミュージックを掛け合わせ、無二のポップ・ミュージックへと昇華された90年代を代表するアルバム。ドラマチックにたゆたう弦楽器とエモーショナルにのた打ち回るビートとのコントラストが琴線を直撃する名曲「Girl/Boy Song」は本作に収録。

灰野敬二 - わたしだけ? (LP+DL)
灰野敬二 - わたしだけ? (LP+DL)Black Editions
¥6,174

廃盤デッドストック入荷。漆黒の伝道師、灰野敬二が1981年にPinakotheca(Tom RecchionやJohn Duncanも在籍)から発表した不朽の大名盤「わたしだけ?」、史上初のヴァイナル・リイシュー。
リイシュー版のCDですら高値を付けることでも知られる、まさしくジャパニーズ・アンダーグラウンドを代表する世紀の一枚。即興で紡ぎ出される言繰り、漆黒に咆哮するギター、暗闇の中で爆発するノイズの絶叫、全てが完璧な調和と崩壊の上で成り立っている世界最高峰のアウトサイダー・アートにして、一瞬の気の緩みさえ、存在できない絶妙な緊張がフィールドを支配した究極のサイケデリック・ノイズ・アヴァンギャルド。約30分に渡るノイズ・インプロヴィゼーション、ラスト曲の"捧げる"は灰野敬二の根底を限りなく放出した極上の大曲です。ジャケットには金銀をソレゾレ表裏に使用し、Elysian MastersにてDave Cooleyがリマスタリング、Bernie Grundman MasteringのChris Bellmanがカッティング、Record Technology Inc.での高品質プレスと文句の無いプレス仕様に仕上がっています。ダウンロード・コードには同時期のライブ音源を収録。

吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (Blue Vinyl LP)吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (Blue Vinyl LP)
吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (Blue Vinyl LP)Temporal Drift
¥7,458

遂に満を持して登場。あの『Green』を凌ぐ人気を誇る、長年失われていた吉村弘最高峰のアンビエント・クラシックこと1986年作品『Surround』が〈Light in the Attic〉配給の〈Temporal Drift〉レーベルより待望の公式アナログ再発!日本の環境音楽のパイオニアであり、都市/公共空間のサウンドデザインからサウンドアート、パフォーマンスに至るまで、傑出した仕事を世に残した偉才、吉村弘。その最難関の音盤として君臨してきた幻の一枚が、今回史上初の公式アナログ・リイシュー。ミサワホームから依頼されて録音された作品で、これらは同社の新築居住空間をより充実させるために設計された「アメニティ」として機能することを目的としていた環境音楽作品。吉村自身による当時のライナーノーツに加え、オリジナル・プロデューサーであった塩川博義氏による新規ライナーノーツも同封(日/英)。 MASTERPIECE!

岡田拓郎 - Konoma (LP)岡田拓郎 - Konoma (LP)
岡田拓郎 - Konoma (LP)Temporal Drift
¥5,500

長年にわたり、岡田拓郎は静かな問いを抱き続けてきた。
「日本人の音楽家として、アフリカ系アメリカ人の音楽を単に借用することなくどう敬意を払えるのか?」
――その探求が新作アルバム『Konoma』を形作った。

東京を拠点に活動するギタリスト/プロデューサー/バンドリーダーである岡田は、幼少期からこの葛藤の中で生きてきた。ブルース、ジャズ、ファンクのレコードに惹かれ育ちながらも、そこに刻まれた歴史の重みに直面し、また日本人として日本に生まれ育った自分自身の起源、そしてそれらの音楽との接点について考えを巡らせていた。そんな彼に道を示したのが、アーティスト・シースター・ゲイツ(Theaster Gates) の展示で知った「アフロ民藝」だった。

ゲイツは、ブラック・アートの美学と日本の民藝運動を結びつけ、いずれも“抵抗”の精神に根ざした文化であることを示した。「Black is Beautiful」という言葉が人種差別への抵抗を象徴したように、民藝運動もまた、産業化によって消えゆく日常の美を守るために生まれた。この2つの精神の共鳴が、岡田にとっての『Konoma』の羅針盤となった。本作は文化と時間の境界を越えて鳴り響く余韻に耳を澄ませた作品である。

『Konoma』には、6曲のオリジナルと2曲のカヴァーが収録されている。
どの曲も、この“対話”の中で形づくられた。優雅でゆったりとした「Portrait of Yanagi」は、まるでぼんやりとした記憶の中にある、別の時代のスタンダードのように漂い、短くも濃密な「Galaxy」では、後期サン・ラのエレクトリック・オルガン実験、初期フライング・ロータスのビートテープの分裂的推進力、そしてトリップホップの影のような空気感を想起させる。カバーの選曲も、岡田の思想と対話を鮮明に映す。

ヤン・ガルバレクの「Nefertite」は、1970年代ECMを象徴する冷ややかな美をまとい、ヨーロッパの音楽家たちがジャズの中で自らのアイデンティティを探していた時代を再構築する。一方、鈴木宏昌の「Love」は1970年代日本ジャズ・シーンの電気的な熱気を呼び起こす。当時ミュージシャンたちはサイケデリック、ファンク、フォークを融合させ、独特の"ローカルな方言"を生み出した。両者を通じて『Konoma』は、借りた形式を新たな表現へと“ねじ曲げてきた”アーティストたちの系譜に連なっていく。
ISC Hi-Fi SelectsとTemporal Driftの共同リリースによる本作『Konoma』で、岡田拓郎はこれまでで最もパーソナルかつ広がりのある表現を提示した。
それは、つながり、影響、そして文化を超えて生き続ける美についての瞑想。

Lou Reed - Hudson River Wind Meditations (2LP)Lou Reed - Hudson River Wind Meditations (2LP)
Lou Reed - Hudson River Wind Meditations (2LP)LIGHT IN THE ATTIC
¥3,545

今回のみの特別価格です。『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』にも掲載したキャリア中でも異色の一作!Hal Willnerとの共同プロデュース作品。Lou Reedの20枚目にしてソロ最終作となった『Hudson River Wind Meditations』が〈Light in the Attic〉より待望のCD/LPリイシュー!自己啓発/瞑想音楽/ワールドミュージック系の作品やオーディオブックをリリースしている米国のレーベル〈Sounds True〉より2007年にCDオンリーで発表され、激レア化していた一枚であり、アナログ化は今回が初。太極拳やボディ・ワークの補助的な作品として、身体や心、精神をリラックスさせる事を目的に録音した瞑想音楽のコレクションとなっています。さすがレジェンドの作品だけあり、圧巻のサウンドスケープを披露した重厚でサイケデリックなドローン/アンビエントの大傑作アルバムです!

Tezeta - Seventh Place (LP)Tezeta - Seventh Place (LP)
Tezeta - Seventh Place (LP)KLANG TONE RECORDS
¥5,769
エチオ・ジャズとアンビエント・ジャズの歴史的交差点。UKブリストルの音楽集団〈Bloom〉を母体とする8人組アフロ・ジャズ・バンド、Tezeta。2016年1stアルバム『Seventh Place』が、〈KLANG TONE RECORDS〉より初LP化。ハイル・メルギアを思わせるエキゾチックなフェンダー・ローズに、ヴィブラフォンやマリンバのサイケデリックな揺らぎ、ジャジーに咆哮するサックス、そして現代的アフロビートの推進力が重なり合う、洗練と熱気を併せ持つ唯一無二のサウンド。ハチロクのリズムに漂うエチオ・ジャズの霊感、モダンなクロスオーヴァーの感覚は、デブレ・ダモ・ダイニング・オーケストラやランゲンドルフ・ユナイテッドら欧州勢とも共鳴。アンビエント・ジャズのファンにも薦めたい、瞑想的なアフロ・ジャズの傑作!
Shackleton - The Majestic Yes (12")Shackleton - The Majestic Yes (12")
Shackleton - The Majestic Yes (12")Honest Jon's Records
¥2,619
Mark Ernestusによるダブも収録。カルト名門〈Skull Disco〉を主宰し、初期ダブステップの発展に貢献、現在はその卓越した音像をさらにトライバル/シャーマニックに研ぎ澄ます鬼才にして、新名義= Tunes Of Negationとしても活動を展開してきた鬼才、Shackleton。〈Honest Jon's〉や〈Perlon〉〈Cosmo Rhythmatic〉といった各地の名所から突出した作品の数々を繰り出すこの人が昨年の常軌を逸した傑作『Departing Like Rivers』に続く最新EPを〈Honest Jon's Records〉から12 インチ・リリース。2020年2月に西アフリカ・セネガルの首都ダカールで録音されたBeaugars Seckのサバール・ドラムによるリズムを軸に、複雑なレイヤーに光、魅惑と叙事詩を織り込んだ、古代と未来が混在する驚異のダブワイズ・サウンド!Rashad Beckerによるマスタリング仕様。
Madteo - Head Gone Wrong By Noise (2LP)
Madteo - Head Gone Wrong By Noise (2LP)Honest Jon's Records
¥5,421
〈Honest Jon's〉からの先日の12インチに続き早くも到来・・・・今作も破格な一枚です。かなりスルメな味わいにしてモクモクと白煙漂うスモーキーなロウ・テクノ傑作タイトル!!!〈DDS〉や〈Sähkö Recordings〉〈Hinge Finger〉を始めとした数々の名門レーベルから強力なタイトルを繰り出してきたNY拠点の鬼才Madteo。2年振りとなる2LPフル・アルバムが登場。異形の音塊が飛び交い、ダブワイズな記憶と汗と血が擦れ合う、薄い空気から生み出された臓物か元素のようなエレクトロニック・ファンク・チューン全9曲を収録。ActressからDemdike Stare、Theo Parrishファンまでも魅了すること間違いなしの特大盤!〈Dubplates & Mastering〉でのマスタリング。〈The Trilogy Tapes〉主宰者、Will Bankheadによるアートワーク仕様とバックアップも万全です。
Tolerance - Divin (2LP)Tolerance - Divin (2LP)
Tolerance - Divin (2LP)Mesh-Key
¥7,213

ロックマガジン編集長、阿木譲氏の率いた関西アンダーグラウンドの牙城にして、国産初期エクスペリメンタル/プロト・テクノの聖地〈Vanity Records〉に残された作品群の中でも、特に際立ったアヴァン世界を提示した男女ユニットTolerance。日本のインダストリアル/ポストパンク史に残る81年の2ndアルバムにしてラスト・アルバムである『Divin』が〈Mesh Key〉から単独アナログ再発!前作『anonym』で見られたピアノやギターなどを用いたフリーフォームな楽器演奏の側面は後退し、リズムマシンとシンセサイザーをメインとした電子音楽へと大きく歩を進めた作風な、日本のインダストリアル/ポストパンク史に残る名作。

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