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11月中旬発売予定。三洋電機(SANYO)の高級エアコンのプロモーション用にイメージアルバムとして制作された環境音楽の名作がJazzybelleよりアナログ再発!
緊急地震速報音や電子マネー「iD」の決済音などを手がけたことでも知られる、環境音楽家/サウンドデザイナーの小久保隆。本作ではシンセサイザーと自然環境のフィールドレコーディングを融合させ、都市の暑さや喧騒から離れた水面や穏やかな風、ゆったりとした時間の流れを描き出します。今回のアナログ盤では、小久保隆自らがアートワークとリマスタリングを担当。緻密な音響設計と空間を感じさせるサウンドが魅力の、日本の環境音楽史における重要作です。
11月上旬発売予定。ファンキー・レディ・ソウル最高峰"Never Did I Stop Loving You"を収録した1972年リリースの大名盤!!
1972年にMainstream Recordsから発表されたALICE CLARKのセルフタイトル・アルバムが待望のリイシュー。発売当初はほぼ注目されなかったものの、80年代後半にロンドンのジャズ、ファンク・シーンで再評価され、現在では史上最高のソウル・アルバムのひとつとして知られる名盤です。Bob Shadがプロデュース、Ernie Wilkinsがアレンジを担当し、"Never Did I Stop Loving You"や"Don't You Care"などを収録。オリジナル・アートワークを再現し、リマスター音源でリリースされた復刻盤です。

11月上旬入荷予定。現代実験電子音楽シーンを牽引するJules NégrierとMaria W Hornによる、深遠なスプリット『An Iris Crackled Like Eyelids / All Solids Melt Into Aether』。片面では、感情を反映したような旋律の揺らぎと、不規則な音響のねじれへと緻密に変化するミステリアスな電子音響空間を展開。もう片面では、限界まで追い込まれたパイプオルガンの風圧が生む温かくも不安定な和音と、極冷で緻密なコンピュータ音響がぶつかり合い、多層的なドローンと重厚なハーモニーを創出している。Stephen O’Malleyが手掛けるアートワークも象徴するように、音の歪みと形成、そして崩壊のプロセスを美しく突き詰めたダークで重厚な一枚。

11月上旬入荷予定。INA-GRMの歴史的立体音響システム、アコースモニウム、のために制作された、Amina HocineとEspen Sommer Eideによる長編音響作品を収めたPortraits GRMシリーズのスプリット『X3 / Phonophani - Until the Fish Eyes Shine』。片面では、自作のフォグホーン・オルガンと澄んだサイン波、フィールド・レコーディングが波のように重なり合い、静寂から微細に移ろう瞑想的ドローンを展開。もう片面では、90年代後半の北欧トロムソにおけるアンビエント・テクノの残照を背景に、極冷な実験音響とノスタルジーが地層のように交錯する幻想的な電子空間を構築している。Stephen O'Malleyの手掛けるマット仕上げの装丁も美しい現代電子音響作品。
10月下旬予定。プラチナ・セールを記録した鮮烈なデビューから15年、自らの直感と真摯に向き合い続けるシンガーソングライターELIZAによる『The Darkening Green』。愛や欲望、内省をテーマに掲げ、ティーンエイジャー期に影響を受けた音楽的ルーツと現代的なアプローチを美しく結実。D'AngeloやJanet Jacksonを思わせるレイドバックしたディープなグルーヴと、しなやかでソウルフルな歌声が滑らかに交差し、そこにRadioheadや90sオルタナティヴ・ロック譲りのセンチメンタルで陰影のあるソングライティングが加わり、繊細で親密な音響空間を創り出している。さまざまな影響を消化した、洗練された現代ソウル・ミューシックの佳作。

11月上旬入荷予定。シカゴAACMの元会長であり現代最高峰のフルート奏者Nicole Mitchellと、伝説的打楽器奏者Milford Gravesの教えを汲む重厚なポリリズムの使い手Joe Westerlundによる、ノースカロライナ州チャペルヒルの森深くに佇むスタジオにて、一切のオーバーダブなしに一発録音された即興デュオ作。豊かな自然の静寂や気配を「3人目の奏者」として抱き込み、エフェクトペダルを駆使した即時サンプリングによる多層的なフルートと、特注の金属打楽器やアンプを通したムビラが織りなす、有機的かつサイケデリックな音響世界を展開。巨匠譲りの変則的かつ緻密なポリリズムの骨格に、リアルタイムな電音処理が幻想的な陰影をもたらす、現代的なディープな音響作品。

10月下旬入荷予定。紐解かれるのは、14世紀中世のポリフォニーからルネサンス、バロック、現代音楽に至る600年もの音楽史。ニューヨークのサウンドアート作家Derek Baron率いるCop Tearsによる愛おしくも歪なDIY室内楽『The Rules Of The Game』。ダブルベース、フルート、エレキギター、ピアニカなどを手に、自宅の部屋で古いテープ機材を通して録音された13の小品、そこには特有のアナログノイズや部屋の空気感、時折混じる微かな笑い声までもがそのまま収められている。格調高いホール録音のクラシックとは対極にある、極めてプライベートで温かな手触りに満ちた音像で、ピッチの微妙な揺らぎや演奏中の些細なミスさえも優しく呑み込んだアンサンブルは、古楽の美しい旋律から近代ジャズや現代音楽の骨格までをそっと紐解き、奏で直す。時代を超えた音楽がフラットに溶け合う、誠実で味わい深い一枚。
12月上旬入荷予定。前作『Fantômes… Futurs』の印象も強買った、フランスのコントラバス奏者Kham Meslienによる待望の2ndソロ『Vévés Électriques』。Laurent Bardainne(サックス)やRoger Raspail(パーカッション)、Naïssam Jalal(フルート、ヴォイス)ら豪華ゲストを迎え、シネマティックな音物語を紡ぎ出している。太く重厚なコントラバスの胴鳴りや弓奏、弦の叩き音を核に、リアルタイムで生み出される有機的なループと重層的な音響テクスチャーを展開。厳格なアイスランドの情景を思わせる静謐な空気感と、自身の幼少期に連なるカリブ諸島の鮮烈な色彩美が交差し、スピリチュアル・ジャズの深遠さとアンビエントや現代クラシックの空間美が見事に融合している。聴き手の内面へと深く語りかけてくるような、詩的なアコースティック・エレクトロニクス。
11月下旬入荷予定。巨匠Augustus Pabloが、1999年にこの世を去るわずか数週間前に遺した生涯最後のスタジオ・アルバム。〈Nature Sounds〉と再始動した〈Rockers International〉の手により、レアな90年代音源5曲を追加した2枚組の決定盤。初期のディープでラフな録音とは一線を画すクリアで洗練されたプロダクションのもと、重厚なベースラインと美しいメロディカの旋律が静かに交錯。デジタル技術と有機的なレゲエ・リズムを融合させつつ、彼の探求した瞑想的で神秘的な世界観が澄み切った音響美とともに響き渡る。一音一音に祈りと安らぎが宿り、ルーツ・レゲエの精神性と洗練された音響美が見事に調和した、静謐で透明な響きの白鳥の歌。
11月中旬入荷予定。Mad ProfessorやPeaking Lights、Danilo Plessowら豪華陣営によるリミックス作品群でも注目を集めたポルトガルのインストゥルメンタル・ユニット、Sensible Soccersによる待望のフルアルバム『Camminando Di Notte』。柔らかいギターの音色や霞がかった電子音、ミニマルなパーカッションが幾重にも重なり、ダブの空間処理と地中海のゆったりとした情緒を惜しみなく注ぎ込んだサウンドを展開。アフロビート由来の軽快なグルーヴから80年代の架空ライブラリー・ミュージックを想起させるサイケデリア、クラウトロック的な反復美学までを引き算の構造で組み上げている。リスニング・ミュージックの静謐さとダンス・ミュージックの抑えた脈動が緻密に交差する、温かくも幻想的な音響美を極めた一枚。

11月下旬入荷予定。徹底した形式美と予測不能性を交錯させる作曲家、Eric Wubbelsによる、抽象絵画の先駆者ヒルマ・AF・クリントの大作『祭壇画』に強く影響を受けて制作されたアルバム『Altarpiece H. af K.』。Dana Jessen, Ben Roidl-Ward, Katherine Youngら3名のバスーン奏者との長年の協働を経て完成した、音響の物理的限界に挑む。鳴り響くすべての音はファゴットの木管のみから生成されており、マルチフォニックスのうねりや床を揺らす重厚な不協和音、管の限界音域に挑むホイッスル・トーンが緻密なカノン構造のもとで展開。ジャチント・シェルシやエリアーヌ・ラディーグが築いたスペクトル音響の幽玄さと、重低音ドローンの圧倒的な物理的音圧が交差し、濃密な空気圧の彫刻のごとき音響空間を立ち上げる。Sunn O)))などの仕事でも知られるRandall Dunnが録音とミックスを手掛け、木管楽器の持つ底知れぬ鳴りを極限まで引き出している。

11月下旬入荷予定。ロシアはモジャイスクを拠点とするApollinaria KasparsのプロジェクトSettima Taccaによる、暗闇の中に残された水の在り処を示す標識という寓意的なテーマをもとに制作されたアルバム『A Cup, a Horse and Signs That Point at Wells』。ダウンビートやエレクトロニカ、レフトフィールドを横断するアンサンブルは、控えめなアレンジとダークなシンセの質感が印象的。80年代のミニマル・シンセやダンジョン・シンセに通じるヴィンテージなローファイ感と緻密な音響設計のなかで、抑制の効いたビートと儚く透き通るフィメール・ヴォーカルが織りなすメロディが美しく対比を描いている。陰影のある繊細なサウンドと静かな情熱が交錯する、ミステリアスで中毒性を秘めたエレクトロニック・ミュージック。
11月上旬入荷予定。Absent Musicのメンバーであり、June11名義でのリリースでも知られるベルギーDIYシーンの重要人物、Jan Van den Broekeの音源を集めた、ベルギーの名門〈STROOM〉の名を一気に知らしめた傑作コンピレーション『11000 Dreams』の約10周年を記念し、1984年頃に彼が多様な名義や形態で残していた音源から4曲を厳選した貴重な7インチ『84 More Dreams』。カルト的な80年代カセット・カルチャーの空気感をそのままに、彼の持つ詩的な音世界をさらに深く補完するアーカイヴ。短編集のように表情を変える4つの断片が溶け合う、味わい深い逸品。
11月下旬入荷予定。デヴィッド・シルヴィアンとのコラボレーションやフアナ・モリーナの客演など、常に世界の先端シーンを牽引するコロンビア出身のLucrecia Daltによる、デヴィッド・ペル主演のフォーク・ホラー映画『Rabbit Trap』のために制作された、フィールド・レコーディングに潜む謎の音と古代の森の怪異という、映画のストーリの核心部分と固く結びついた、濃密なサウンドトラック。 地を這う重厚なドローンと鋭利なアンサンブル、不気味にループする妖精たちのささやき声が交錯し、全編にわたりピンと張り詰めた高度の緊張感を維持。シンセサイザーとエレクトロニクスが奏でる重密な音粒子が古代の静けさと超自然的なざわめきを鮮烈に浮かび上がらせ、異次元的なサウンドスケープを構築。元Wolf EyesのAaron Dillowayとの共作トラックや主演女優Rosy McEwenのヴォーカル参加も含め、充実の一枚。

12月上旬入荷予定。〈Karma Chief Records〉を代表するGhost Funk Orchestraの通算5作目となるアルバム『Yours In The Ranks Of Death』。主宰者Seth Applebaumがこれまでの複雑な音響装飾や効果音を潔く削ぎ落とし、リズムセクションとグルーヴ本来の響きに焦点を当てた、グループ史上最もパーソナルでソリッドな音楽性で、ヴィンテージなファンクやブーガルー、サイケデリック・ソウル、そしてラテン・ジャズまでを縦横無尽に横断。透明感あふれる音響の中で、クリアに刻まれる骨太なリズムと生々しいホーン・セクション、可憐でエモーショナルな歌声が絶妙に交差し、極上の推進力を生み出している。Return to ForeverやJoe Bataanの情熱的アプローチを想起させる7分超のラストトラックをはじめ、内省的でありながら最高にスリリングなサウンドが詰まった注目の一枚。

12月上旬入荷予定。〈Karma Chief Records〉を代表するGhost Funk Orchestraの通算5作目となるアルバム『Yours In The Ranks Of Death』。主宰者Seth Applebaumがこれまでの複雑な音響装飾や効果音を潔く削ぎ落とし、リズムセクションとグルーヴ本来の響きに焦点を当てた、グループ史上最もパーソナルでソリッドな音楽性で、ヴィンテージなファンクやブーガルー、サイケデリック・ソウル、そしてラテン・ジャズまでを縦横無尽に横断。透明感あふれる音響の中で、クリアに刻まれる骨太なリズムと生々しいホーン・セクション、可憐でエモーショナルな歌声が絶妙に交差し、極上の推進力を生み出している。Return to ForeverやJoe Bataanの情熱的アプローチを想起させる7分超のラストトラックをはじめ、内省的でありながら最高にスリリングなサウンドが詰まった注目の一枚。

11月上旬入荷予定。オマール・スレイマンのサウンドを長年支え、シリア~クルドの電子ダブケシーンを牽引してきたRizan Saidによる3作目のソロアルバム『Ma Waraa Al-Shaabi (ما وراء الشعبي) – Beyond Shaabi』。2011年のビョーク関連作以来の再会となるRandall DunnやMark Gergisらをプロデューサーに迎え、アイスランドでレコーディング。Korgシンセサイザーの音色を限界まで変容させ、ズルナやサズといった伝統楽器のアンサンブルを超絶技巧の指先ひとつで叩き出す唯一無二のプレイスタイルが炸裂。伝統的なダンス・グルーヴ、ダブケやストリート歌謡シャアビの圧倒的な疾走感と熱狂を核に持ちながら、重厚でスケール感あふれる電子音響とコズミックなトリップ感が渦巻く壮大なサウンドへと昇華されている。中東のストリートや結婚式を揺らしてきた生々しいカセットテープ時代の生々しい熱気を持ったまま現代へと進化した充実作。

11月下旬入荷予定。オハイオの名門〈Colemine Records〉から、2020年のコロナ禍に始動した企画の第2弾として、過去の配信音源をまとめた前作とは対照的に、なんと2027年にリリースを予定しているレーベルの未来の音源を先取りしたタイムカプセル的企画盤が登場。ここでしか聴くことができない未発表トラックや初公開のラフミックスを惜しげもなく収録。Say She Sheが放つ華やかなモダン・ディスコ~チカーノ・ソウルから、Delvon Lamarr Organ Trioの骨太なヴィンテージ・オルガン・ジャズ、The Ironsidesの上質でシネマティックなソウル、さらにはJr. Thomas & The Volcanosの極上ロックステディまで、レーベルが誇る豪華陣営が勢揃い。スタジオの熱気がそのまま残るようなフレッシュで生々しい鳴りと、ソウル/ファンク愛に満ちたヴィンテージな美学がアルバム全編を貫いている。
1月下旬入荷予定。稀代の詩的ストーリーテラーとして存在感を放つアイルランド出身のシンガーソングライター、Fionn Regan。イースト・ロンドンにてわずか5日間という短い期間の中で、直感とインスピレーションの赴くままに書き上げられ録音された通算8作目となるアルバム『Berlin, Berlin』。あらかじめ緻密に構築された作品というよりも、溢れ出る歌そのものの神秘的な力に導かれるように、発見されたという表現がしっくりくる、密やかで素朴な情景。過剰な装飾を削ぎ落としたミニマルなアコースティック編成と、深夜の部屋の佇まいを思わせる温かく生々しい音響空間。幽玄な気配を漂わせるオープニングから静けさを湛えた表題曲、そして温かなラストトラックに至るまで、まるで冬の静けさや雨に濡れた街角、薄明かりの中で観たモノクロ映画の記憶を手繰り寄せるかのような詩情に溢れている。時代を超えて愛され続ける普遍的なフォークの美学と、静かでありながら鋭い美意識が結実した、現代のフォークの充実作。
11月中旬入荷予定。ブルックリン拠点の先端的トロンボーン奏者Kalia Vandeverと、Nicolás JaarとのユニットDarksideでも異彩を放つマルチ奏者Dave Harringtonの初のコラボレーション作品『Evergreen』。ジャズの即興性とエレクトロニクスのダイナミズムを融合させながら、互いのソロワークの境界線を越えて新たな音響領域を切り拓いており、Vandeverが放つ息遣いを含んだ伸びやかなトロンボーンのフレーズと、Harringtonが繰り出すギター、ドラムマシン、サンプリングが色鮮やかに交差。高密度なギターと電子ビートが構築する力強い音の壁から、余白を活かした親密で静けさに満ちたメロディまで、情動の振れ幅を克明に捉えている。雨の日の静かな湿り気と、胸を突くような哀愁、そしてどこか晴れやかな解放感が美しく溶け合うアンビエント・ジャズの逸品。
10月下旬入荷予定(変更となりました)。初回プレスのみ(追加プレス無し)、お見逃しなく!ポートランドの「偉大なブラックミュージック」の最高の実践者、The Cosmic Tones Research Trioの一員である音楽家Harlan Silvermanのソロ作『Music For Stillness』に続く作品。ヴァイオリニストGregory Allisonを迎え、ヴァイオリンとチェロだけによって静謐な瞑想的空間を描き出した、端正で美しい作品。余計な音を一切加えず、弦楽器そのものの響き、余韻、呼吸するような間を丁寧に捉えた演奏。静けさのなかに微細な揺らぎが浮かび上がり、音楽そのものが空間の一部へと溶けていくようなアンビエント感をもたらします。銀ジャケ仕様。
12月下旬入荷予定(初回入荷分完売)。弊店でも毎度瞬殺完売必至の大人気レーベル、濃密な音楽体験をお約束する〈Cairo Records〉の遂に最終章コンピレーションが登場!内容はクラシック・ソウル/R&Bの魅力を凝縮した選曲で、躍動感のあるロッカーから、深くメロウなバラードまでを収録。とりわけ後者を中心に、歌声、リズム、ホーン、ストリングスが濃密に絡み合う、黄金期ソウルの豊かな情感を堪能できる一枚です。Mississippi recordsがディストリビューションする、このコアな黒人音楽遺産レーベルの最新作は今日までヴァイナルでのリリースも為されてこなかったデモ曲含め、著名アーティストから発見することすら困難なオブスキュアな無名アーティストまで超絶ディープなバラッドの数々を収録した、Harry SmithのAnthology Of American Folk Musicのソウル版とも言うべき、鋭い審美眼にて選び抜かれた豪華ソウル・ミュージックの数々を収録。金箔プリント・カバー仕様。24ページにも渡るフルカラー・ライナーノーツが付属。完全限定盤。同レーベルからのコンピは再プレスもなく、瞬時レア化しているため今回も争奪戦が予測されます。この機会を絶対にお見逃しなく!全音楽好きに大・大・大・大・大推薦です!

11月20日発売予定。アイルランド出身のシンガー/プロデューサー Roisのセカンド・アルバム『Mo Lean』。伝統音楽をルーツに持つ彼女が、アイリッシュ・フォーク、エレクトロニック、ジャズ、ソウルを自在に横断し、古代から続く文化と現代的なサウンドを結びつけた意欲作。
幼少期から家族とともにアイルランド民謡に親しみ、ビートルズ、ニルヴァーナ、デヴィッド・ボウイなどからポップソングの構造を学び、さらにテクノやジャズへと音楽的探究を広げてきたRois。『Mo Lean』では、アイルランドの伝統的な歌唱様式 sean-nos(シャン・ノース) やゲール語、そして教会の鐘の音、アンジェラスの響きを取り入れ、独自のメロディ感覚とエレクトロニック・プロダクションで再構築している。
テーマとなるのは、かつてアイルランドに存在した死者を悼む儀式(キーニング)。悲嘆だけではなく、音楽や踊り、物語によって故人の人生を祝福する共同体的な営みを、Roisは現代の音楽として蘇らせる。

11月下旬入荷予定。タップダンサーでありメタル・パーカッショニスト、音響作家として世界的な異彩を放つREONAのデビュー・アルバム。名手Randall Dunnのプロデュースのもと、東京のStudio Dedeにてわずか2日間で録音。タップシューズと木製板が刻む強靱なリズムを骨格に、不発弾処理の看板や鎖、金属鉢といった「歴史を宿すオブジェクト」群を全身で打ち鳴らす音像を展開。Merzbowや大友良英らが構築してきたジャパニーズ・ノイズの過激な質感と、Milford Gravesらのフリー・パーカッションが持つ圧倒的な身体性がひとつの肉体で交差する。踏みつけ、擦り、叩き、呻く全身運動の摩擦が巨大な音塊となって押し寄せる、前例のないアコースティック・ノイズ。
