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Funkadelicの2ndアルバムで、デビュー作からわずか数か月後に発表された、ロック、ファンク、サイケデリアを融合し始めた初期の重要作。10分超の表題曲を筆頭に、フィードバック・ギター、エフェクトまみれのヴォーカル、空間を歪ませるオルガンが渦巻く、サイケデリック・ファンクの極北と呼べる内。LSDを用いたマラソン・セッションで制作されたという逸話が有名で、混沌と恍惚が同居するそのサウンドは、Eddie Hazelのロック的なギターと、ファンクのグルーヴがせめぎ合う、初期P-Funkならではの衝撃的なもの。サイケデリック・ロック、ファンク、P-Funkのルーツを辿るうえで欠かせない、歴史的マスターピース。45回転盤高音質仕様。

Sun City Girlsのアラン・ビショップによるソロ名義Alvarius Bの最新作『Malarial Dream』。長年拠点としてきたカイロで録音され、Maurice Louca、Sam Shalabi、Adham Zidan、Eyvind Kangら中東から北アフリカ圏の重要ミュージシャンが多数参加。アラブ音階や伝統楽器の響きと、ビショップ特有のサイケデリックなフォーク感覚が交錯し、砂漠の幻覚のような音世界を形成。後期Sun City Girlsにも通じる世界音楽的サイケデリアが、より深く中東の音文化へと沈み込んだような仕上がり。カイロの路地裏で静かに、そして強烈に鳴り響くような、熱に浮かされた揺らぎと不穏さ漂う一枚。
待望の2026年リプレスです!伝説のレゲエシンガー達を現代に召喚したMark ErnestusとMoritz von Oswaldによるドリーム・プロジェクトRhythm & Soundの2004年に発表されていた名盤。10インチ・シングルをヴァージョンをコンパイルしたもので、底なしに深く響く無機質でミニマルなトラックによるベルリン最深瞑想的ダブ傑作。あまりにディープな内容で、今尚全くもって色褪せる事を知らないクラシック・アルバム。

インド映画音楽の黄金期を築いた作曲家デュオShankar–Jaikishan が、1968年に残した伝説的クロスオーバー作『Raga Jazz Style』。インド古典音楽のラーガを題材にしながら、ボンベイのジャズ・ミュージシャンたちを集めて制作されたインド発ジャズ・フュージョンの先駆的アルバムで、全11曲は「Todi」「Bhairav」「Malkauns」など、すべて古典ラーガをモチーフに構成。シタールの名手Rais Khan、サックスのManohari Singh、ドラマーLeslie Godinhoらが参加し、ラーガの旋律美とスウィングするジャズ・リズムが鮮やかに融合する。伝統的なラーガの情緒を保ちながら、ホーン、ギター、ドラムが軽快に絡むことで、厳粛さと都会的な軽さが同居する独特のサウンドが生まれ、曲ごとにラーガの性格が異なることで多彩なムードが次々と現れる様は、まるでインド古典音楽をジャズで旅するような聴き心地。時代を超えて評価される名盤。

フランスの作曲家、マルチ奏者Delphine Doraによる、鍵盤楽器を中心に構成された全10曲のインストゥルメンタル作品集『L’inéluctable pulsation du temps』。彼女のこれまでの作品の中でも、特に内的な霊性が強く現れた一枚で、都市の喧騒を離れ、フランスの小さな村で自然と向き合う生活の中で育まれたディープ・リスニングの姿勢が、作品全体の静けさと集中力を支えている。本作は絶え間なく移動し続ける日々の中で感じた時間の加速をテーマとしたもので、彼女の代表作『L’Inattingible』と並行して書かれた作品で、そのインストゥルメンタル版とも言える位置づけ。ノード・エレクトロを用いた新たな音響探求が進んだ時期でもあり、反復音楽からの影響を受けた豊かなポリフォニーが特徴的。静かに漂うドローンの上に、循環するアルペジオや反復するフレーズが重なり、どこか時間から自由になる瞬間を提示するような、瞑想的で美しい音楽。

Dr. K. Gyasi & His Noble Kingsによる、ガーナ・ハイライフ史の中でも特に重要な位置を占める1974年作『Sikyi Highlife』が、〈Strut〉から初めて正規リイシュー。Akan族の伝統舞踊sikyiのリズムを土台に、ギター・バンドとしては初めてオルガンとホーンを本格導入した革新的な作品で、当時の音楽シーンが伝統とモダンの狭間で大きく変化していく瞬間をそのまま刻んでいる。両面ともにノンストップのメドレー構成で、ギターの細かなフレーズ、跳ねるパーカッション、そして厚みのあるホーンが途切れなく続き、当時のダンスバンドの熱量がそのまま伝わる。ボーカルは伝統的なAkan族のモーダルスタイルを踏襲したハイライフとしての真正なものでありつつ、70年代の都市部の空気感や新しいサウンドへの意欲が自然に溶け込んでいる。Noble Kingsのメンバーには、後にガーナ音楽を支える名手たちが多数在籍しており、バンドとしての成熟度も高い。オリジナル盤はガーナ国内で大ヒットし、Gyasiが「Dr.」の愛称で呼ばれるきっかけにもなった名盤。一つのジャンルがアップデートされた瞬間を捉えた、音楽史的にも貴重な一枚。

ドイツのプロデューサーDisruptがSFサンプルを散りばめた奇天烈なデジタル・リディムを軸に、チープなシンセや8bit音源、異世界的エフェクトを自在に操って描き出す、2009年に〈Jahtari〉初のLP作品としてリリースされ、レーベルの方向性を決定づけた8bitダブ宇宙の決定盤『The Bass Has Left The Building』がめでたくリイシュー。ローファイながら奥行きのあるコズミックな質感が全編を包み込み、ベルリンのDubplates & MasteringでPeak Time CGB1が手がけたローエンドが、サウンドシステム仕様の強烈な重低音を実現している。美空ひばり「リンゴ追分」をチップチューン×デジダブ化した異色カヴァー「SEGA Beats」、ゲーム音楽的センスが炸裂する「Berzerk Dub」、Kiki Hitomi「Nightwalkers」のインスト版「Echobombing」など、ファン垂涎の重要曲を網羅。オリジナルから時を経てもなお、その革新性と中毒性はまったく色褪せない大名盤。

スピリチュアル・ジャズの命脈へと連なる生ける伝説Pharoah Sandersが、Impulse!在籍末期に残した重要作『Elevation』。1973年のライブ録音を中心に構成され、アフリカン・パーカッションや民族楽器を多用した、彼の祈りの音楽が最も生々しく刻まれたアルバムで、18分に及ぶタイトル曲は、Joe Bonnerの反復するピアノと多層的なパーカッションがトランス感を生み、サンダースのテナーが空間を切り裂くように高揚していく儀式的な圧巻の演奏。静謐なドローンが漂う「Greeting to Saud」、荒れ狂うインプロが展開する「The Gathering」など、静と爆発が交互に訪れるダイナミクスが本作の魅力を際立たせている。『Karma』『Thembi』と並ぶ名盤であり、深い祈りと野性的なエネルギーが同居する、Pharaoh Sanders、そして70年代スピリチュアル・ジャズの核心に触れられる1枚。
5月下旬再入荷。Adam Rudolph率いるHu Vibrationalによる、トランス的なグルーヴとスピリチュアル・ジャズを融合させた作品『Vibe Ride』。Go: Organic OrchestraやMoving Picturesなど長年のコラボ経験を持つメンバーが参加し、共通の音楽言語を共有した有機的なアンサンブルに、ファラオ・サンダースやドン・チェリーとの共演経験を持つルドルフならではのスピリチュアルな音響世界が映える。アダム・ルドルフが提唱する円環的・曼荼羅的な音楽構造を最も完成度高く体現した作品。
テキサスが生んだスロウ・クラウトの旗手The American Analog Setの第2章にあたる時期のスタジオ録音を完全収録した〈Numero Group〉渾身の6枚組ボックスセット。『Know By Heart』『Promise Of Love』『Set Free』の名作3タイトルに加え、EP『Everything Ends In Spring』、さらにシングル、B面曲、別テイク、アウトテイクを収めた2枚の追加ディスクを含む完全版。付属の36ページ・ブックレットには、ポストY2K期の写真や手書きメモがあふれんばかりに掲載され、当時の空気感をそのまま封じ込めている。淡いギターのアルペジオ、囁くようなボーカル、ミニマルな反復が生む静謐なサウンドは、スロウコア/ドリームポップの美学を凝縮したThe American Analog Setの真骨頂。
1982年、オランダのカセット・レーベル〈Trumpett〉が残した、当時のアンダーグラウンドで録音されたミニマル・ウェイヴ、DIYシンセ、実験電子音楽の核心を収録した伝説的コンピレーション『Colonial Vipers』がついにLP化。収録されているのは、Van Kaye & Ignit、Ende Shneafliet、Nine Circles、Doxa Sinistraなど、オランダのホームテーピング文化を象徴するアーティストたち。安価なシンセやドラムマシンを駆使し、自宅録音ならではの生成りの荒さと創造性がそのまま刻まれている。Jos Smoldersによるリマスタリングで、当時のテープ特有の質感を残しつつも音像がクリアに蘇っているのもポイント。冷たく反復するシンセ、乾いたビート、無機質な声やノイズ。ポストパンクの緊張感と、80年代初頭の手探りの未来感が同居し、今聴いても驚くほどフレッシュ。ミニマルウェイヴ、コールドウェイヴ、DIY電子音楽の源流を知るうえで欠かせない資料性と、純粋な音の魅力が共存した一枚。
ハワイの名門〈Aloha Got Soul〉のサブレーベル〈Roots Run Deep〉から登場した、Small AxeとJahtomicによる最新7インチ『Love Attack』。2024年にデジタル公開され、ミュージックビデオが 800万回再生を突破した話題曲がついにアナログ化。マウイ島出身のシンガーSmall Axeの柔らかくソウルフルな歌声と、プロデューサーJahtomicの温かくメロウなレゲエ・プロダクションが溶け合い、ハワイ特有のトロピカルな空気感をまとった現代ラヴァーズロックの決定版といえる仕上がり。A面のオリジナルは、海風のように軽やかなグルーヴと切ないメロディが心地よく、B面のVersionはダブ処理が効いたインスト。ローカルの温度感と洗練されたモダンレゲエがしっかり息づいた幅広い方におすすめできる一曲。
アイルランドのシンガーソングライターDavid Kittが、2001年の名盤『The Big Romance』を 全曲セルフ再録音し、さらに新曲を加えて再構築した“Kittser’s Version”が2LPで登場。オリジナルの権利問題により再発が難しかった作品を、本人が完全にコントロールできる形で再生させた25周年記念盤。プロデュースは当時と同じKen McHugh。ベッドルーム・フォークとエレクトロニカが溶け合う独特の質感はそのままに、2026年版はよりクリアで空間的なサウンドへアップデート。アコースティックの温度感と、繊細な電子音の粒立ちが共存する、成熟したBig Romanceと言える仕上がりになっている。収録曲はオリジナルの再録10曲に加え、ファン人気の高い「Saturdays」、そして新曲5曲を追加した全14曲構成。青春のきらめきを湛えたメロディに、25年の時間がもたらした深みと静けさが重なり、懐かしさと新しさが同時に立ち上がる特別な音盤。
1970年代エチオピア音楽の黄金期を象徴する名コンピレーション『Ethiopian Hit Parade Vol.1』が、〈Amha Records〉のアーカイブから蘇る。本作は、レーベル創設者Amha Esheteが手がけたレーベル公式コンピレーション・シリーズの第一弾で、1972年当時、アディスのクラブやラジオで人気を集めたシングル音源を中心に構成され、エチオジャズ/エチオソウルの核心をそのまま閉じ込めた内容となっている。エチオピアのエルヴィス、Alemayehu Esheteのソウルフルな歌唱、ピアニスト/作編曲家Girma Beyeneの洗練されたアレンジ、Mulatu Astatkeの代表曲「Yekermo Sew」など、黄金期を象徴する名曲がずらり。五音音階を基調にした独特の旋律、ブルージーなホーン、重心の低いグルーヴが絡み合い、70年代アディスの夜の空気がそのまま立ち上がるようなムードを生み出している。

ベニン音楽史の中でもひときわ謎に包まれた人物Antoine Dougbéが、ベナン最強バンドOrchestre Poly‑Rythmo de Cotonouと共に残した1977〜82年の音源をまとめた〈Analog Africa〉の発掘盤。Dougbéはベニン南部アボメイ出身の作曲家で、自身も ヴォドゥン信仰のイニシエート。悪魔の宰相と自称したことでも知られ、精霊信仰の儀礼音楽をポップへ落とし込む独自の作風を築いた。興味深いのは、彼が歌手でも演奏者でもなく、作曲家としてPoly‑Rythmoに楽曲を提供する形で作品を残した点で、歌唱はLohento EskillやAmsou Williamが担当し、バンドの圧倒的な演奏力がドゥーベの楽曲を鮮やかなアフロ・グルーヴへと昇華させている。収録曲では、コンゴ風ダンス・リズム、ルンバの軽快さ、重層的に絡むギター、熱気あふれるホーンが炸裂。アフロ・ラテン、ファンク、そしてヴォドゥン儀礼のリズムが交差するサウンドは、1970年代西アフリカ音楽の最も創造的な瞬間を捉えたものと言える。ヴォドゥンの精神文化とアフロ・ラテンの躍動が溶け合う、ベニン音楽の知られざる傑作。

テルアビブのプロデューサー/マルチ奏者Alek Leeによる、ギターの柔らかい質感と深い低音が溶け合うオーガニックなバレアリック作品『Blue Bird』。〈Isle Of Jura〉らしいアナログ感と、Alek Leeの内省的なソングライティングが融合した、静かで温かい音像。全編を通して、ゆったりとしたビート、丸みのあるベース、そしてアコースティックなギターが心地よく揺れ、昼のまどろみから夜の深みまで、バレアリックの持つ光と影を行き来する。タイトル曲「Blue Bird」にはKeren Ilanが参加し、失恋後の心の回復をテーマにした楽曲で、淡いメランコリーと柔らかな光が同居する、アルバムの中心となる1曲。歌詞に漂う砂漠のような心というイメージが、Alek Leeの乾いたギターと深いダブ処理に美しく重なる。

Kendra Morrisが、最新アルバム『Next』から人気曲「Flat Tire」を7インチでシングル・カット。60年代ジャマイカのオールドレゲエに影響を受けた一曲で、ヴィンテージ機材とTascam 388を使った温かいアナログ質感が魅力。The Black Keysでも知られるRay Jacildoがピアノ/オルガンで参加し、レトロ・ソウルとレゲエの心地よい揺らぎが溶け合う。B面には、Paul Cherryによる本格的な ダブ・ミックスを収録。60年代クラシック・ダブの手法を踏襲した仕上がりで、Kendraのボーカルは断片的に残され、音の余白がグルーヴを生むスモーキーな世界観。

電子音楽家upsamyと打楽器奏者Valentina Magalettiがまさかのコラボ作『Seismo』。美術館の展示のために録音された即興的な打楽器の響きを出発点として、展示室を歩きながら、空間に散らばる微細な振動や残響を多数のマイクで拾い集め、それらを後に電子音響的スケッチへと構成。本作の核にあるのは、電子音とアコースティックの境界を曖昧にする美学で、マレット楽器の柔らかなアタックと、upsammyの精密なデジタル処理が溶け合っている。リズムは一定の形を保たず、断片的なパターンが反復と変調を繰り返しながら、徐々に構造を帯びていく。緊張と静けさが交互に訪れ、音が空間を描き、まるで美術館の展示室を歩き回っているかのような感覚に包まれる。音が持つ物理的な力を鮮烈に描いた現代エクスペリメンタルの最前線。
Michelle David & The True-Tonesが、温かさと力強さが同居するゴスペル・ソウルを、現代的なサウンドで描き出した『Soul Woman』。Michelle Davidのスピリチュアルに高揚するヴォーカルが中心に据えられ、ホーン、オルガン、ギターが有機的に絡み合う、タイトでありながら、どこか陽だまりのような柔らかさを持つバンドの演奏と相まって、60〜70年代のクラシック・ソウルの質感を鮮やかに呼び起こす。タイトル曲「Soul Woman」をはじめ、「Running」「Golden Sun」など、人生の季節や感情を肯定するような楽曲が並び、レトロなグルーヴと現代的な洗練が自然に共存。パーソナルなテーマを深く掘り下げながらも、聴く者を前向きに照らす光を放つ、現代ソウルの重要作。
James Brown 直系のハード・ファンクをベースにしながら、重厚なホーン、鋭いギター、強烈なグルーヴを武器にしたディープ・ファンクの代表格として知られている、1960年代後半から70年代初頭にかけて活動したテキサス州サンアントニオのバンドMickey & The Soul Generation。彼らが残したシングル音源や未発表曲をまとめた、レアグルーヴ・ファンの間で長年語り継がれてきた名コンピレーションを大名門〈Numero〉が再発。1969〜1972年のシングル音源を中心に、未発表曲や別テイクを含めて収録。バンドの全盛期の一曲目から最後までテンションが落ちない生々しく濃厚なファンクネスを満喫できる一枚!
オリジナルは1998年リリースの、USインディーシーンの大御所Yo La TengoとJad Fairによる異色のコラボレーション・アルバム『Strange But True』。本作の最大の特徴は、言葉のテーマ設定にあり、アルバムのすべての曲名は、「奇妙だが真実」というタイトルが示す通り、突飛で信じがたいような新聞の見出しから取られており、Jad Fairが歌詞を担当し、ユーモアとシュールさに満ちた独自の物語世界が展開される。Jad Fairは、ナイーヴで即興的なローファイ・アートロックの先駆者で歌というより語りに近い、ユニークなボーカルスタイルは本作でもその魅力を存分に発揮している。一方、Yo La Tengoは各曲に異なる音楽スタイルでアレンジを加え、ローファイからサイケ、ドリームポップまで幅広い音像を展開。Jad Fairの突飛なアイデアを、Yo La Tengoが音楽的に包み込んでいるような、他に類を見ない奇妙だけど、クセになる一枚。
バージニア州リッチモンドのソウル・グループUjimaが1970年代に残した未発表音源が〈Numero〉より7インチで初のフィジカル化。70年代ソウルの瑞々しさと、プライベート録音ならではの ローカル感・生々しさがしっかり残った磨かれすぎていない一枚で、跳ねるリズムとメロディアスなコーラスが絡む 高揚系モダンソウル「Maybe」と、柔らかなエレピとストリングスが寄り添う切実なヴォーカルが胸に残り、夜の終わりにしっとりと流したくなる温度感の「All I Want Is You」を収録。
『Shaft in Africa』などの名サントラで知られる巨匠Johnny Pateが手がけた一度きりのプロジェクトSpirit of Brotherhood名義の発掘7インチ〈Numero Group〉のEccentric Soul 45sシリーズから登場!ストリングスとホーンが前のめりに突き進む疾走系ディスコ・ファンク「Go For It」、より黒さの濃いストリート寄りのファンク・ブギー「Spirit Of Brotherhood」を収録。

デビュー作『In Green We Dream』で注目を集めたアメリカのオルガントリオ Parlor Greensによる2ndアルバム『Emeralds』。Adam Scone、Jimmy James、Tim Carmanらいずれもファンク/ソウル/ジャズの現場で活躍する熟練者3人が作る、感染力のあるファンキーなインスト作品で、グルーヴ、ソウル、ジャズの要素が自然に溶け合い、〈Colemine Records 〉らしい温かみと職人技が光る作品になっている。Jimmy Smith や Shirley Scott などのヴィンテージ・オルガンジャズの精神を現代のファンク感覚でアップデートした成熟した作品。
