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Allan Bryant - Space Guitars (CS)Allan Bryant - Space Guitars (CS)
Allan Bryant - Space Guitars (CS)Death Is Not The End
¥3,006

Alvin CurranやFrederic Rzewskiらと共に実験音楽集団Musica Elettronica Vivaを立ち上げたAllan Bryant。彼が1970年代に独自開発した改造楽器を用いて制作し、1977年に発表した幻のソロ作『Space Guitars』が、1995年の追加音源を含む拡張版2枚組LPとして〈Death Is Not The End〉より初のヴァイナル再発。シンセサイザーやテープ操作を一切排し、アンプ増幅と自作改造ギターの物理的な演奏のみで電子音楽の音響ロジックを具現化した異色作で、プリペアドされた弦から放たれる高周波のビープ音や昆虫の不規則な羽音、モジュラーラックのシークエンスを思わせる高密度な音塊、そして極限まで張られた弦が鉄路の軋みを想起させる即興音響が交錯。アヴァンギャルド・ギターの概念を根本から覆すような、実体的電子音響の極北。

Allan Bryant - Space Guitars (2LP)Allan Bryant - Space Guitars (2LP)
Allan Bryant - Space Guitars (2LP)Death Is Not The End
¥6,774

Alvin CurranやFrederic Rzewskiらと共に実験音楽集団Musica Elettronica Vivaを立ち上げたAllan Bryant。彼が1970年代に独自開発した改造楽器を用いて制作し、1977年に発表した幻のソロ作『Space Guitars』が、1995年の追加音源を含む拡張版2枚組LPとして〈Death Is Not The End〉より初のヴァイナル再発。シンセサイザーやテープ操作を一切排し、アンプ増幅と自作改造ギターの物理的な演奏のみで電子音楽の音響ロジックを具現化した異色作で、プリペアドされた弦から放たれる高周波のビープ音や昆虫の不規則な羽音、モジュラーラックのシークエンスを思わせる高密度な音塊、そして極限まで張られた弦が鉄路の軋みを想起させる即興音響が交錯。アヴァンギャルド・ギターの概念を根本から覆すような、実体的電子音響の極北。

Miles J Paralysis -  Fell & Fen (12")Miles J Paralysis -  Fell & Fen (12")
Miles J Paralysis - Fell & Fen (12")Long Gone
¥3,349

NTS Radioでの活躍や〈[Emotional] Especial〉からのリリースでも知られるMiles J Paralysisによる、ダブ、ポストパンク、エレクトロ、ヒップホップといった要素を解体し、粗いサンプルワークと低音処理で過激に再構築した脱構築的エレクトロニック・ダンスミュージック12インチ作『Fell & Fen』がロンドンの地下実験レーベル〈Long Gone〉より登場。BPM100前後の重厚なチャグ・グルーヴと土着的なウォブルベースが押し寄せる一方、ポストパンク的な質感より立ち上るダブの霞や荘厳なヴォーカルの断片が深い余韻を残す。重厚なベースウェイトによる圧迫感と静寂の空間性が絶妙なバランスで同居し、ストイックな修道院的バレアリック・ステップから重厚なスローモー・ビートまでを横断。レフトフィールド・ダブやアヴァンギャルドなダンスミュージックの真髄を示す一枚。

Lady Jane - Here I Am Baby (LP)Lady Jane - Here I Am Baby (LP)
Lady Jane - Here I Am Baby (LP)Athens Of The North
¥5,576

1980年に自主制作され、洪水による現物の消失やマスターの散逸により45年間歴史に埋もれていたデトロイト・ソウル/ファンク・メガレア盤『Here I Am Baby』が、名門〈Athens of the North〉より初再発。オープニングを飾るソウルフルなバラードから、躍動感あふれるディスコ、そして重厚でグルーヴィーなヘヴィ・ファンクまでを自在に横断。力強さと繊細さ、そして生々しい脆さを併せ持つヴォーカルが圧巻の存在感を放ち、自身の手で生き抜く勇気を歌い上げた極めて個人的な最終曲に至るまで、魂の気迫が刻み込まれているかのよう。過酷なプライベート環境と70年代末デトロイトの激動の中で録音された、一人の女性が自らの人生を取り戻す圧倒的なドラマを宿すブラック・ミュージックの深層。

V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s (CD)
V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s (CD)Jazzman
¥3,520

大人気シリーズの第19弾として、20世紀後半の米西海岸におけるアンダーグラウンド・ジャズの知られざる真相に迫る2枚組コンピレーション『Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s』。60年代のカリフォルニアを包み込んだカウンターカルチャーやブラック・パンサー党運動、ニューエイジ的な精神性の高まりを背景に、〈Arhoolie〉や〈Theresa〉〈Nimbus〉といった自主レーベル群に残された貴重音源を凝縮。崇高な祈りにも似たディープな管楽器のブロウ、静かな緊張感を漂わせるモーダルな旋律、そしてアフロ・ベースの自由でアーシーなグルーヴが交錯し、既存の西海岸ジャズ観を鮮やかに覆す。50年代の「クール・ジャズ」というイメージの裏側で、ロサンゼルスのセントラル・アヴェニューを中心に密かに熱を帯びていたアフロセントリックな潮流やモーダル・ジャズの美学を解き明かす重要盤。

V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s (2LP)V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s (2LP)
V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s (2LP)Jazzman
¥6,431

大人気シリーズの第19弾として、20世紀後半の米西海岸におけるアンダーグラウンド・ジャズの知られざる真相に迫る2枚組コンピレーション『Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 1: 50s & 60s』。60年代のカリフォルニアを包み込んだカウンターカルチャーやブラック・パンサー党運動、ニューエイジ的な精神性の高まりを背景に、〈Arhoolie〉や〈Theresa〉〈Nimbus〉といった自主レーベル群に残された貴重音源を凝縮。崇高な祈りにも似たディープな管楽器のブロウ、静かな緊張感を漂わせるモーダルな旋律、そしてアフロ・ベースの自由でアーシーなグルーヴが交錯し、既存の西海岸ジャズ観を鮮やかに覆す。50年代の「クール・ジャズ」というイメージの裏側で、ロサンゼルスのセントラル・アヴェニューを中心に密かに熱を帯びていたアフロセントリックな潮流やモーダル・ジャズの美学を解き明かす重要盤。※入荷時よりスリーブにダメージございます。予めご了承くださいませ。

V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 2: 70s & 80s (2LP)V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 2: 70s & 80s (2LP)
V.A. - Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 2: 70s & 80s (2LP)Jazzman
¥6,431

大人気シリーズの第19弾として、20世紀後半の米西海岸におけるアンダーグラウンド・ジャズの真像に迫る2部作の完結編『Spiritual Jazz 19 - West Coast USA Part 2: 70s & 80s』。公民権運動後の黒人政治思想やニューエイジ的な精神的探求が最高潮に達した時代を背景に、〈Arhoolie〉や〈Theresa〉〈Nimbus〉といった自主レーベル群に残された密度の高い音源を凝縮。深遠なアフロ・ベースの地鳴りや開放的なモーダル旋律、エレクトリックな質感も交えた多角的なアンサンブルが熱い祈りのように響き渡り、圧倒的な表現の自由を感じさせる。50年代の「クール・ジャズ」というステレオタイプを完全に塗り替えた前作に続き、70〜80年代のカリフォルニアでさらなる深化を遂げたスピリチュアル・ジャズの黄金期を解き明かす充実のコンピレーション。

Amiri Baraka - Black and Beautiful Soul and Madness (LP)
Amiri Baraka - Black and Beautiful Soul and Madness (LP)Moved By Sound
¥6,603

ブラック・アーツ運動の中核を担った詩人Amiri Barakaが1968年に自宰レーベル〈Jihad〉より発表し、長年入手困難とされてきた伝説的作品『Black and Beautiful Soul and Madness』が〈Moved By Sound〉よりアナログ再発。The Last PoetsやGil Scott-Heronの登場に先駆け、ニュアークのコミュニティ拠点Spirit Houseにて暴動直後の激動の熱量をダイレクトに刻み込んだ歴史的重要作で、Motownやストリートコーナーの残り香を漂わせるドゥーワップ/ソウルのコーラス、コンガやサックスが織りなすソウル・ジャズのグルーヴ、そしてカオスなフリージャズの即興性が同居。その中心でビートを力強く推進するAmiri Barakaの鋭く詩的な語り口が、コミュニティへの切実なメッセージを熱烈に放ち、後のヒップホップやポエトリーの源流を予見させる。ブラック・ミュージックの深遠なルーツを辿る歴史的な一枚。

Earle Brown - Music by Earle Brown (CS)
Earle Brown - Music by Earle Brown (CS)Death Is Not The End
¥3,006

20世紀アメリカ前衛音楽の巨星Earle Brownが1950〜60年代に遺した金字塔的音源を収め、名門〈CRI〉から1974年に発表された作品が、なんと〈Death Is Not The End〉よりアナログ再発。David Tudorによる打鍵の破片と余白が緊迫感を生む静謐なピアノ演奏から、Karlheinz StockhausenやPierre Henry作品にも比肩する磁気テープの断片コラージュ、そしてアンサンブルの生演奏とテープが立体的に融合するエレクトロ・アコースティック音響までを凝縮。不協和音やピッチのゆがみが描く前衛的な色彩と、時代の先をゆく実験精神が圧倒的な異彩を放っている。John CageやMorton Feldmanらと共にニューヨーク・スクールを形成した彼が現代音楽の領域を大きく拡張した記念碑的ドキュメント。

V.A. - Global Surf & Garage Rock (CS)
V.A. - Global Surf & Garage Rock (CS)Death Is Not The End
¥3,006

名門〈Death Is Not The End〉による、2019年にNTS Radioで放送されたミックスをもとに、アメリカ、イギリス、日本、ペルー、アンゴラ、タイなど世界各地のインストゥルメンタル・サーフ、ガレージ・ロック、スペースエイジ・サイケデリック音源を横断的にセレクトしたコンピレーション。収録曲や詳細なクレジットは非公開ながら、国境やジャンルを越えた世界各地のアウトサイダーなサーフ&ガレージ・サウンドを一気に巡ることのできるユニークな一本。

Charles Dodge - Synthesized Voices (CS)Charles Dodge - Synthesized Voices (CS)
Charles Dodge - Synthesized Voices (CS)Death Is Not The End
¥3,006

1970年代初頭、コンピュータ・ミュージックの先駆者Charles Dodgeがベル研究所のメインフレームを駆使して制作した歴史的ヴォーカル作品集が、まさかの〈Death Is Not The End〉よりアナログ再発。詩人Mark Strandのシュルレアリスムな詩をあらかじめ録音し、その音響データを解析・数値化して過激に再構築。人間の発声構造の限界を超え、ピッチの急速な上昇下降やフォルマントの操作、劇的な歪みによって言葉を解体。日常的な対話やオペラの構造を模しながらも、突如として不気味で異質なマシン・ボイスや合成叫び声へと変容するダイナミックな展開は、コミカルでありながら強烈な不穏さを漂わせる。生成AI時代の現代にこそより一層の鋭い批評性を帯びて響く、初期音声合成テクノロジーの金字塔的ドキュメント。

Charles Dodge - Synthesized Voices (LP)Charles Dodge - Synthesized Voices (LP)
Charles Dodge - Synthesized Voices (LP)Death Is Not The End
¥4,891

1970年代初頭、コンピュータ・ミュージックの先駆者Charles Dodgeがベル研究所のメインフレームを駆使して制作した歴史的ヴォーカル作品集が、まさかの〈Death Is Not The End〉よりアナログ再発。詩人Mark Strandのシュルレアリスムな詩をあらかじめ録音し、その音響データを解析・数値化して過激に再構築。人間の発声構造の限界を超え、ピッチの急速な上昇下降やフォルマントの操作、劇的な歪みによって言葉を解体。日常的な対話やオペラの構造を模しながらも、突如として不気味で異質なマシン・ボイスや合成叫び声へと変容するダイナミックな展開は、コミカルでありながら強烈な不穏さを漂わせる。生成AI時代の現代にこそより一層の鋭い批評性を帯びて響く、初期音声合成テクノロジーの金字塔的ドキュメント。

Earle Brown - Music by Earle Brown (LP)Earle Brown - Music by Earle Brown (LP)
Earle Brown - Music by Earle Brown (LP)Death Is Not The End
¥5,062

20世紀アメリカ前衛音楽の巨星Earle Brownが1950〜60年代に遺した金字塔的音源を収め、名門〈CRI〉から1974年に発表された作品が、なんと〈Death Is Not The End〉よりアナログ再発。David Tudorによる打鍵の破片と余白が緊迫感を生む静謐なピアノ演奏から、Karlheinz StockhausenやPierre Henry作品にも比肩する磁気テープの断片コラージュ、そしてアンサンブルの生演奏とテープが立体的に融合するエレクトロ・アコースティック音響までを凝縮。不協和音やピッチのゆがみが描く前衛的な色彩と、時代の先をゆく実験精神が圧倒的な異彩を放っている。John CageやMorton Feldmanらと共にニューヨーク・スクールを形成した彼が現代音楽の領域を大きく拡張した記念碑的ドキュメント。

bambinodj - Hall Of Life (CD)bambinodj - Hall Of Life (CD)
bambinodj - Hall Of Life (CD)OST
¥3,399

bambinodjによる、彼をかつて形容していたトランスホールという既存の枠組みを自ら脱ぎ捨て、現実逃避ではなく高みへの上昇と繋がりを掲げた聖域的なサウンドを提示する最新EP『Hall Of Life』。澄み渡るパノラマのようなアンビエント・バレアリックから始まり、アフロ・カリビアンやラテン・リズムに着想を得たドラマチックなビートと煌めくシンセが軽快に交錯。さらにディストーションを効かせた変則ビート、エレクトリックなピアノやギターの閃光、客演を交えたヴォーカルがダイナミックに重なり合い、穏やかな希望が波のように押し寄せる。多幸感と最新鋭のエレクトロニクスが美しく共鳴する、新世代レフトフィールド・ビート・ミュージック。

Priori, Ben Bondy / Special Guest DJ & More - Osmosis I (12")
Priori, Ben Bondy / Special Guest DJ & More - Osmosis I (12")Osmosis Records
¥3,781

オレゴン州ポートランド拠点のパーティOsmosisが立ち上げた新興レーベルの記念すべき第1弾コンピレーションEP『Osmosis I』。Prioriやwav4ms、Ben Bondy、Special Guest DJといった北米レフトフィールドからポスト・ニューエイジ・シーンを牽引するキーパーソンたちが集結し、実験精神溢れるエレクトロニクスを提示。重厚でダークなスローモー・テクノ/ハウスから、漂うようなコールド・ダウンテンポ、さらには音階打楽器を散りばめた脱構築的ガムランや軽快なブリープ・ステッパーまでが多層的に交錯。モントリオールやニューヨーク、ポートランドの地下シーンが持つ特有の質感と、サブベースの効いたレフトフィールドなダンス・グルーヴが見事に融合した一味違う一枚。

Gavsborg & Pele Fyah - Black Roses (CS)Gavsborg & Pele Fyah - Black Roses (CS)
Gavsborg & Pele Fyah - Black Roses (CS)Cassette Blair
¥3,019

Equiknoxxの異能プロデューサーGavsborgと、グラミーノミネート歴を持つベーシスト元Raging FyahのPele Fyahによる強力コラボカセット『Black Roses』。2025年秋にチェンナイとシンガポールを繋いで始動、90年代ダンスホール文化の金字塔「Black Roses Crew」に敬意を捧げつつ、ブイヨンやダンスホール、デネリといったカリブ音楽の多彩なスタイルを現代的かつ実験的なアプローチで再構築したもので、Gavsborgが得意とする捻りの効いた変則的なビートとドリーミーなシンセ・フックに、Pele Fyahのしなやかで力強く跳躍するステッパーズ・ベースラインが絶妙に噛み合う。ソカやデジダブの疾走感、シンゲリを彷彿とさせる高速トリル、さらにはクラフトワークがズークに化けたかのようなユーモラスなトラックから宇宙的なレフトフィールド・ダブまで、高揚感あふれるサウンドを展開。極上のレフトフィールド・カリビアン・ベース。

Gradient - Random Layers (12")
Gradient - Random Layers (12")Alt Dub Records
¥3,953

Igor Arsenjevの別名義Gradientによる、洗練されたミニマル・ダブEP『Random Layers』。キック、ベース、コード、そして細やかなテクスチャーという最小限の要素を用いて、卓越したコントロールと緻密なレイヤードによって構築、霞がかったコードとパッド・ベースが描く軽快なダブ・ハウスから、M-Seriesを彷彿とさせる高密度のダブ・コード、絶妙なステッパー調のグルーヴへと展開。さらにEchospace Detroitの重鎮cv313によるリミックスでは、飽和した音響空間の中で細部が屈折し漂う至高のアンビエント・ダブを提示する。深遠な質感と空間美に貫かれた逸品。

Bartosz Kruczyński - Dreams & Whispers (Solid Yellow Vinyl LP)Bartosz Kruczyński - Dreams & Whispers (Solid Yellow Vinyl LP)
Bartosz Kruczyński - Dreams & Whispers (Solid Yellow Vinyl LP)Balmat
¥4,948

2026年リプレス!ドイツ・ハンブルクを拠点にニューエイジ・リバイバルを牽引したBasso主宰の名門レーベル〈Growing Bin Records〉や、ギリシャ系ニューエイジを掘り起こした〈Into The Light〉などからのリリースや、アンビエント・ダンス・ユニットEarth TraxやPtakiなどの名義でも活動するポーランド・ワルシャワのバレアリック/アンビエント鬼才ことBartosz Kruczynskiによる最新ソロアルバム、今回も凄い才能&内容!16年リリースの『Baltic Beat』が当店でも大ヒットを記録した人気アクトによる、4年振り最新アルバム!温かみのあるビブラフォン、張り詰めたアルペジオ、重なり合うストリングス、孤独なディレイチェーンなど、アンビエントの重なり合うスタイルに、常に独自のスピンを加えてきた名手による、安定のバレアリック/アンビエント作品!

Sa Pa - Rhythm From Ambient (12")
Sa Pa - Rhythm From Ambient (12")DUB TECHNO FOR LIFE
¥3,859

フィールド録音やアンビエントを軸に活動してきたSa Paが、自身のレーベル〈Dub Techno For Life〉から放つ12インチ『Rhythm From Ambient』。アンビエントの質感をそのままリズムへ転写するというコンセプトで作られた作品で、霧のようなテクスチャ、柔らかい残響、微細なノイズが、ミニマルなキックと低域の揺れの上でゆっくり形を変えていく。ダンストラックとしての強度を持ちながら、音響作品としての繊細さが失われておらず、低重心のベースは深く沈みつつも軽やかで、空間の中で呼吸する低域がトラックの中心にある。フィールド録音的な空気や粒子が前面に出ることで、Sa Paらしい音響の細やかさが自然に機能している。同じ素材を多角的に再構築する構成も相まって、アンビエントとダブ・テクノの境界を探る充実の12インチ。

Carrier - Thresholds (12")Carrier - Thresholds (12")
Carrier - Thresholds (12")Carrier
¥3,989

2025年に〈Modern Love〉から発表したアルバム『Rhythm Immortal』も素晴らしかったUKのプロデューサーCarrierが、セルフリリースで放つ12インチシングル『Thresholds』。商業化が進む現代のドラムンベースやダンス・ミュージックに対してアンチテーゼを掲げ、音と音の余白を徹底的に追求したストイックなサウンド。ジャングルやD&B、2ステップの骨組みを限界まで削ぎ落とし、Burialを思わせる残響と、AutechreやRaster-Notonにも通じる鋭利で精密な音響設計を融合。極限まで張り詰めた緊張感の中、歪んだ低音と漂うミニマルな残像が空間を侵食していく。密室的でありながら圧倒的な音圧でフロアを研ぎ澄ます、実験的クラブ・ミュージックの最前線。

Komet - Rausch (2LP)
Komet - Rausch (2LP)Signal Records
¥3,962

〈Raster-Noton〉の創設メンバーとして知られるマイクロ音響のパイオニア、Frank BretschneiderがKomet名義で2000年に名門〈12k〉から発表した傑作『Rausch』が初のアナログ化!のちのレーベルのシグネチャーとなる低音パルスと極限のミニマリズムの原型を示したもので、リリースから四半世紀を経た今なお一切の古さを感じさせない圧倒的な普遍性を誇る。澄み切った純粋なサイン波と微細な空気感をベースに、緻密に計算されたポリリズミックなマイクロビートと繊細なダブの美学が絶妙なバランスで融合。無機質なデジタル・グリッチの佇まいでありながら、微かに漂うメロディの余韻や重厚な低音のパルスが有機的な躍動感を生み出し、空間の余白そのものを躍動させるかのような静謐なグラデーションを描き出している。初期グリッチ、デジタル・ミニマリズムの極致にして、エレクトロニック・ミュージック史における真のブループリント。

intrusion - the seduction of silence [part two] remastered (2LP)
intrusion - the seduction of silence [part two] remastered (2LP)Echospace
¥6,698

Deepchord~Echospace周辺の活動で知られるSteven Hitchellによる別名義、Intrusionの金字塔『Seduction of Silence』。2008年に登場し、2014年にはCD2枚組へ拡張された本作から、後半ディスクを中心に初めてヴァイナル化された待望のエディションが〈echospace [detroit]〉より登場。ディープ・ダブテクノの幻影を漂わせる"A Night To Remember"や"Under The Ocean"、Deadbeatの名作ミックス『Radio Rothko』にも収録された"Tswana Dub (Phase90 Restructure)"といった象徴的楽曲に加え、これまで見過ごされてきた"Love In Lofi"や"Never Forget"なども収録。ニューヨークでのライヴ・テイク"Kingston’s Burning Dub"も含め、アーカイヴ的価値と圧倒的な音響体験を兼ね備えた内容。リマスタリングはPoleことStefan Betkeが担当し、深遠な響きにさらなる奥行きを与えています!

Chaos In The CBD - A Deeper Life (2LP)Chaos In The CBD - A Deeper Life (2LP)
Chaos In The CBD - A Deeper Life (2LP)IN DUST WE TRUST
¥5,681

ニュージーランド出身、現在はロンドンを拠点に活動する兄弟デュオ Chaos In The CBD の待望のデビュー・アルバム。ジャズ、アンビエント、R&B、バレアリック、ソウルフル・ハウスの影響を受けた、スピリチュアルで多層的なディープ・ハウス作品で、大ヒットEP『Midnight In Peckham』で見せたムーディな世界観を引き継ぎながら、今作では初めてライブ楽器やヴォーカルとのコラボレーションも導入している。BlazeのJosh Milan、Stephanie Cooke、Lee Pearson Jr.、さらにUKグライムのNovelistまでがゲスト参加しており、90年代ハウスの美学やクラブ文化への深い敬意を根底に持ちながらも、同時に海、砂、森、鳥、魚という自然との共生をテーマとした帰郷と郷愁の音楽でもある。「ニュージーランドは、バレアリック的な感覚があるけれど、パーティじゃなく自然に包まれているという意味だ」と語る彼らの音は、まさにビーチからアフターパーティ、深夜のクラブまでを流れるサウンドトラック。

Sa Pa - Girls On Tour EP (12")
Sa Pa - Girls On Tour EP (12")DUB TECHNO FOR LIFE
¥3,469

フィールド録音とアンビエント、ミニマルの文脈で知られるSa Paが、新レーベル〈Dub Techno For Life〉を立ち上げ、その第1弾として発表した12インチEP『Girls On Tour EP』。これまでの内省的な音響作品とは異なり、クラブ向けの Sa Paを明確に打ち出した内容。10分に及ぶ「Mokira Ultra Dub」は、Mokira「Manipulation Musik」をSa Paが再構築したロング・ダブ。深海のような低域がゆっくり脈打ち、巨大な空間を往復するエコーが、Sa Paの音響処理をグルーヴィーに拡張している。「Waiting For You」は未発表曲で、柔らかいコードと軽やかなステップが心地よい、Sa Pa作品では珍しい開けた明るさを持つハウス・トラック。台北の雨夜に録音された「Modular System」は、モジュラー特有の揺れと湿度を含んだミニマル・ダブが魅力で、その場で生まれては消える音の粒子が生々しい。ダブ・テクノ、ミニマル、IDM、ハウスがSa Paの音響美学の中で再構築された、充実作。

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