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1941〜42年頃、国際文化振興会が制作したSP盤シリーズの一部で、戦前の日本で録音された伝統音楽の記録。当時制作された78回転盤は60枚に及ぶ大規模なセットだったが、戦争やその後の散逸で現存するものはごくわずかとなっており、本シリーズは、その失われかけた記録を修復する試みであり、日本の伝統音楽の真髄を伝える重要な歴史資料でもある。本作に収められたのは民謡で、田植え歌や機織り歌、マグロやニシン漁の歌、そして子どもたちの唄まで、匿名の歌い手による24曲が並ぶ。宮廷の雅楽や声明、能、歌舞伎、琵琶法師の叙事詩といった正統の音楽に比べても、農民や漁民の声にこそ凄まじい力が宿っている。いまでは失われてしまった日本の土着の音楽の力を体感できる一枚。
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。
本年7月突如始動させたプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】より、第二弾となるリリース「A1.SynthScale A2.Disappear | AA.Between Thoughts」が12INCH(45RPM/Limited Press)レコードとデジタルでリリースされる。
昇降しながら展開するシンセと疾走感のあるリズムが絡み合いプログレッシブ・ロックの片鱗をも感じさせるエレベーション・シンセ・ダブ・テック「SynthScale」、続く「Disappear」は、浮遊する上音に突如出現するピアノ、突き進むリズムの合間に差し込まれるドラムの固め打ちがうねりをあげる。10分を超える大作「Between Thoughts」は、野太いベースラインを主体にボイスサンプルが浸透し、柔らかくジェントルに展開するShinichi Atobe流の長編ミニマル・ハウス。
マスタリング/レコード・カッティングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。

この録音は、京都と大阪間を結ぶ京阪、JR、阪急線の発車メロディーからインスピレーションを得ています。これらの音のモチーフは、まず探求され、次に私たちの集合的記憶のプリズムを通して変容され、1時間のライブパフォーマンスに結実しました。これは記憶の機能に関する私の研究を延長するものです。私たちの記憶は現実に忠実なのか、それとも個人的な物語に適応した再構築なのか?
80年代レゲエ界に革命を起こした最強のリディム"Sleng Teng”に乗せた沖縄民謡、ウチナースレンテンプロジェクトがついに始動。待望の7インチリリースが決定!
Churashima NavigatorのNu-dohとISLAND HERLEMのSHINGO (MC)のDJユニット島's (シマーズ) による、80年代レゲエ界に革命を起こしたリディム "Sleng Teng"に乗せた沖縄民謡のわらべうた「赤田首里殿内」を7インチでリリース。カップリングには「てぃんさぐぬ花」を比嘉いつみ(唄、三線)そして、宮古島出身のBlack Wax、浜田真理子のサポート等で活躍するMARINO(Sax)をフィーチャー。録音、編集は沖縄を代表するアーティストHARIKUYAMAKUが担当。
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1980年代、ジャマイカのダンスホール・シーンにコンピューターライズド革命を起こしたモンスター・リディム"Sleng Teng(スレンテン)”。沖縄で、詠み人知らずの唄として古くから歌い継がれてきた民謡「赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)」、「てぃんさぐぬ花」。島’sのDJ Nu-dohが25年もの間、構想をあたため続けてきた「Sleng Teng×沖縄民謡」のチャンプルー・プロジェクトがついに実現した。そもそもは「"Sleng Teng”を聞いて、これは音階的に沖縄民謡が絶対合うとピンときた」のが始まりだと言う。かつて名曲「バイバイ沖縄」が生まれたように、レゲエと沖縄民謡は惹かれ合う。それを直感できるのは、まさにうちなーんちゅの血というべきか。「赤田首里殿内」は、もとは琉球王朝時代に首里殿内にて弥勒(みるく)様を迎える祭礼で歌われていた唄。今では“シーヤープー シーヤープー”などの囃子に合わせて、子どもたちが体を使って遊ぶ童歌としても親しまれている。「てぃんさぐぬ花」は、親の教えを心に染めなさいと歌う教訓歌。両曲とも沖縄では幼い頃から耳にすることの多い代表的な民謡だが、たとえうちなーぐちがわからない人でも、ふとメロディーを口ずさんでしまえるキャッチーさがある。その選曲の意図には「気軽に親しめる曲で世界中に沖縄の唄が広がってほしい」というDJ Nu-dohの切な願いがある。「必ず会って話をして音楽を作る」をモットーに、参加アーティストと友小(どぅしぐゎー)の絆を育み、音遊び、唄遊びを共にして完成した入魂作。25年越しに実った“ウチナースレンテン”が、2024年、世界に羽ばたく。
文/岡部徳枝

グラフィックデザイナー、サウンドアーティストとして国際的に知られる東京在住の中村友胤による『For A Fleeting Moment』。本作は、ピアノやギターの柔らかな響き、控えめな電子音に、日常の気配をそっと写し取ったフィールドレコーディングが溶け合い、まるで写真のように瞬間を切り取る。音の数は極限までそぎ落とされ、余白や残響が丁寧に扱われることで、淡い光や空気の揺らぎまでもが音として立ち上がってくるかのよう。〈IIKKI〉の特徴である「写真 × 音楽」のコンセプトに則り、Simone Kappelerのポラロイド写真と呼応するように構築された本作は、曖昧な輪郭や淡い色彩をそのまま音に変換したかのような静謐さを持ち、短い楽曲が連なりながらもひとつの詩的な物語として流れていく。ミニマルでありながら温度を感じさせる音響美学が結晶した美しい作品。

〈12k〉、〈Important Records〉、〈LAAPS〉などからのリリースでも知られる東京拠点の作家Akhira Sanoによる、電子音、ノイズ、フィールドレコーディングが繊細に溶け合い、静けさの奥に潜む影の気配を描き出すようなエレクトロ・アコースティック作品『Shadow’s Praise』。点描のように現れては消える乾いた音の粒子、深い呼吸のように膨らむドローン、埃をまとったようなテクスチャーが、まるで古い記憶を手探りで辿るように立ち上がってくる。フランスのアート・レーベル〈IIKKI〉のコンセプトに則り、写真家David Nissenのモノクロ写真との対話として制作された本作は、抽象的でありながら情緒的な余韻を残し、音とイメージが静かに交差する独特の世界を築いている。6つの楽曲はどれも、時間の流れがゆっくりとほどけていくようでAkhira Sanoの音響美学が深く息づく一枚となっている。

NY在住の音響作家 Masaya Ozaki と、現代音楽作曲家 Kaito Nakahori によるコラボレーション作品で、写真家 Erwan Morère の作品世界と呼応するように制作された、静謐で映画的なアンビエント音響作品『Mythologies』。ピアノ、弦、電子音、フィールドレコーディングが繊細に重なり合い、抽象的でありながら深い情緒を湛えた音の風景を描き出す。〈IIKKI〉の「写真 × 音楽」というコンセプトのもと、二人の異なるバックグラウンドが融合し、現代音楽的な緊張感と、風景のように広がる静けさが同居する独特の音響空間が生まれている。Taylor Deupree によるマスタリングがその透明感と奥行きを際立たせ、全8曲がひとつの物語のように流れていく完成度の高い一枚。

〈12k〉、〈Important Records〉、〈IIKKI〉などからのリリースでも知られる東京拠点の作家Akhira Sanoによる最新作『D‑R』。微細な電子音、さらさらとしたノイズ、雨音のように柔らかく揺れるシンセ、そしてフィールドレコーディングの淡い気配が溶け合い、静謐で抽象的な音響空間を描き出す。「Demande」と「Réponse」という対になる4曲で構成され、ガラスのように硬質な質感と、ぼやけたテクスチャーが重なり合う長尺の音の流れが、聴く者を深い集中へと誘う。電子音と具体音を繊細に編み込むSanoの美学が最も純度高く結晶した一枚。

日本出身・スロベニア在住の作家 Aiko Takahashi による、 ピアノ・テープループ・ドローン・自然音を織り交ぜた静謐なアンビエント作品『The Grass Harp』。柔らかなドローンの流れに、朴訥で優しいピアノ、劣化したテープの質感、鳥の声や川のせせらぎなどの自然音が重なる。春の再生や揺らぎをテーマに、南ヨーロッパの田舎の空気感をそのまま閉じ込めたような音像。時間の流れがゆっくり変化するような、淡く美しい静謐さ。

グラフィックデザイナー、サウンドアーティストとして国際的に知られる東京在住の中村友胤による美麗エレクトロニック・アンビエント作品『Nothing Left Behind』。アコースティックギター、ピアノ、シンセの断片、フィールドレコーディングの微細な音を丁寧に点描するように配置。音を埋めず、最小限の音響で残響や空白を味わうように構築されており、1音1音が大切に紡がれ、静かに流れていく。アコースティックと電子音が自然に溶け合い、郷愁や瞑想を誘う柔らかな音響世界が広がる中村友胤の代表作のひとつ。

従来のジャズの形式やスタイルを超越した独自の才能と感性を持つジャズ界の中心人物・富樫雅彦と鈴木勲という、日本の音楽シーンを代表する2人の天才による、詩情あふれるスピリチュアル・ジャズの傑作『A Day Of The Sun』がイタリアの名門〈Cinedelic Records〉よりアナログ再発!1979年に〈King Records〉傘下の〈Paddle Wheel〉から発表されたアルバム。富樫のドラム/パーカッションと鈴木のベースを基調に、時折チェロやピアノ/シンセを交え、2人だけで巧みに奏でられる独特の世界観は、予想を遥かに超える出来栄え。東洋の神秘的なメロディー、ダイナミズムに満ちたパーカッション、2人の感性が絡み合い、独特のグルーヴを生み出し、現代のサウンドメーカーやDJともつながる、色褪せることのないアヴァンギャルドで普遍的な名盤に仕上げられています。
寺山修司の劇団「天井桟敷」の音楽を担当していた事でも有名な東京の劇作家・演出家・アーティストであるJ・A・シーザーの傑作『国境巡礼歌』が〈Life Goes On Records〉より再発。5時間におよぶ舞台音楽から選りすぐった内容で、仏教のマントラや祈りのような詠唱、ファズギターのうねり、ドローン状のオルガンに女性ボーカルの怪しいコーラスが重なり、神秘的でどこか不穏な空気を醸し出す一枚。Ash Ra TempelやCosmic Jokers、Tangerine Dreamにも通じる、サイケデリックかつ宗教儀式的な世界観を持った作品。サイケデリックなうねりに民謡や童謡が暴力的に重なる様はこれぞ日本のアンダーグラウンド・ミュージックといった趣き。


〈eilean rec.〉や〈IIKKI〉といった人気アンビエント・レーベルから作品を送り出してきた新潟生まれ、ニューヨーク/アイスランド在住の作曲家Masaya Ozakiによる最新アルバム『Mizukara』がフランスのアンビエント/ドローン聖地〈laaps〉よりアナログ・リリース。フィールド・レコーディング、エレクトロ・アコースティック、テクスチャーを駆使し、アンビエント・レンジに卓越したそのサウンドの多様性に浸る事のできる珠玉のアンビエント/エクスペリメンタル作品。手製ナンバリング仕様。限定250部。


横田進が2001年に自身のレーベル〈Skintone〉から発表したアルバム『Grinning Cat (Skintone Edition)』。日常の幸福感、特に自宅で過ごした猫との生活から着想を得て制作された作品で、ピアノや弦楽器などクラシック音楽からの断片をループし、切れ端をあえて見せることで不完全さを強調。不完全なループや微妙なズレという意図的な不協和が、独特の緊張感の中になぜか親しみやすい寛ぎを生み出している。『Sakura』や『Symbol』と並び、国際的に評価されたアンビエント作品群の一角で、彼の音楽世界を再発見する重要な再発。

横田進が2001年に自身のレーベル〈Skintone〉から発表したアルバム『Will』が〈Lo Recordings〉より再発。横田進の作品群の中でも特にダンサブルで、クラブ志向の強いファンキーな作風で、Herbert的な実験性と遊び心を感じさせるサンプリングワークが特徴的。軽快で洗練されたハウスビートに、独自の音響処理や幻想的なメロディが重なる、アンビエントや実験的作品が多い横田進の中で、よりストレートなハウスに振り切った〈Skintone〉カタログの異色作。

日本の伝説的な電子音楽家、Susumu Yokotaが自身のレーベル「Skintone」を立ち上げて最初にリリースした、1998年発表の繊細かつ深遠なアルバム『Magic Thread』。ミニマル・テクノの構造を利用しながらも、ビートを推進力としてではなく、雰囲気のための足場として使用しているのが特徴的で、ゴーストリーなドラムループが漂う「Circular」は、深夜の都会の静寂に響く幽玄なハウス・ミュージックを思わせ、また「Reflux」の工場ベルトのようなビートは、音響的なテクスチャと混ざり合い、都市の広大さや静けさを感じさせる。音響設計は一見シンプルでありながら、フィールド・レコーディングやタムタムやプリペアードピアノなどアコースティックな音色が抽象的なリズムパターンに繊細に織り込まれており、本作は、彼がそれまで追求していたディープ・ハウスやテクノの躍動感と、後に確立する内省的なアンビエントの世界観とを繋ぐ「Magic Thread(魔法の糸)」というべき作品となっている。

流木を叩く、水面を叩く、地球のすべてが彼の楽器になる
1990年、日本環境音楽をリードするレーベル『NEWSIC』より
希代のパーカッショニストが発表した作品が初LPレコード化
越智さんのNatural Sonicを聴くと神宮前に当時あったSt.GIGA(衛星音楽放送局)のスタジオへ通った頃を思い出す。
そこではこのアルバムが連日密かに流されていたのだった。
そして30年余の月日を経て、東京で生まれた「地球の調べ」はようやく世界に放たれる。
― 尾島由郎(作曲家/音楽プロデューサー)
1984~90年まで手掛けた、三宅一生コレクションの作曲とパフォーマンスで脚光を浴び、TV、ラジオの楽曲制作、GONTITIをはじめとするアーティストのライヴ参加、ワークショップの展開など、多岐に渡るフィールドで活躍するパーカッショニスト、越智義朗。
旅をしながら太鼓を叩き、出会った自然物を叩いて集めた色とりどりの生きた音色たち。それがコンピュータ・サウンドと優しく溶け合って、心地よい共鳴を繰り返す。
魔法のように効く、音とリズムのマッサージ。
『NEWSIC』レーベル屈指の人気タイトルが、『濱瀬元彦-樹木の音階』に続き、待望のアナログ・レコード・プレス!
・For fans of New-age, Ambient & World music
Side A
1.Dawning
2.Balasong
3.Woods From The Sea
4.Madal Sonic
5.Anywhere
Side B
6.Beatsonic
7.Madal Sonic #2
8.Ear Dreamin'
9.Urban Kogili
10.Beat The Water

高田みどりにColored Music、芦川聡、川井憲次などによる数々の日本のオブスキュア・ミュージックを見事に「再発見」し、新しい世代の聴衆へと提示してきたスイスの大名門レーベル〈WRWTFWW Records〉からまたしても新たな一枚が登場。TikTokまで経由して世界的な再評価の真っ只中にある日本のアンビエント/サントラ作家・日向敏文の弟であり、2度にも渡りグラミー賞にノミネートされた著名音楽プロデューサー、そして、88年のニューエイジ傑作『Tarzanland』でも知られる日向大介、細野さんと共にFriends Of Earthを結成した日本のミュージシャンにして、唯一作『A-Key』が〈Studio Mule〉から2022年度初LP化再発された野中英紀ら豪華面々による、80年代国産アンビエント最高峰のグループ、Interior。当初、4人組だった彼らが日向と野中のデュオに移行してから残した未発表音源『時の彫刻 (アポカリプス)』がアナログ・リリース!環境芸術家NILS-UDOが1987年に手掛けた日本限定のレーザーディスク作品に捧げられた未発表のサウンドトラック。穏やかな自然音、儀式的なシンセサウンド、瞑想的な雰囲気、そして暗い領域へのアプローチが見事に融合した、全4部作のサウンドスケープ。環境音楽の名作である、高田みどりの『鏡の向こう側』や吉村弘の『Green』に通じるものがあり、日本の環境音楽/アンビエント界の隠れた名作のひとつです。

横浜出身のマルチ奏者Tokio Onoによるアンビエント・ダブと第四世界的音響が交差する幻想的なダブトロニカ作品『Peel』が、Seekers Internationalによるリミックスも収録して〈Accidental Meetings〉から登場。重厚なサブベースと空間系エフェクトを軸にしたダブ処理に、日本語の語りや民謡的メロディ、打楽器、ギターなどが交錯する絶妙な塩梅。トロピカルなサウンドや幽玄なシンセ、エキゾチックな旋律が響き合う、民族音楽と電子音楽が融合した音響はTokio Onoが横浜から東京へ移り住む中で生まれた記憶と感情の断片を音で編み上げた夢幻的なダブの旅であり、Seekers Internationalによるリミックスなど現代ダブの最前線とも接続された、UKと日本の音楽文化が交差する現代的第四世界探求の一枚。

詩人、富岡多恵子が若き日の坂本龍一を迎え製作し、音楽史上に異彩を放った狂気の名作『物語のようにふるさとは遠い』が待望のLPリイシュー! アラーキーこと荒木経惟によるジャケットも必携の一枚!
詩人、富岡多恵子が音楽史上に異彩を放った狂気の名作『物語のようにふるさとは遠い』(原盤1977年ビクター、2005年PヴァインでCD化)が限定アナログLPで遂に陽の目をみる! サイケデリックと呼ぶにはあまりにもアバンギャルドで幻想的。聞く者全ての三半規管が狂わされる快盤にして狂気の傑作!
音楽製作は若き日の坂本龍一、ジャケはアラーキーこと荒木経惟による撮影。
Merzbowこと秋田昌美による限定盤レースカット作品『Kachouzu』。Merzbow特有の金属的で過激な音響が全面に展開するハーシュノイズの極致とも言える内容で、通常のプレス盤と異なり、ラテカット特有の荒々しい音質が迫力をさらに強調している。各パートは即興的でありながら、録音・編集によって緻密に構成されており、全体でひとつの連続した作品となっている。わずか50部のみの超限定仕様で、手書きナンバリング入り。

東京拠点のモジュラーシンセ・アーティスト Yassokiiba によるデビュー7インチ『Dub 5 / Dub 3』。Rhythm & SoundやBasic Channelに影響を受けたレフトフィールド・ダブ/テクノ的サウンドで、東京の自宅アパートで録音されたモジュラー・ジャムから選ばれた実験的かつメロウな2曲を収録。シャープでミニマルなリズムに、柔らかく広がるダブワイズ。アンビエント的な空間性も強い。東京発の新しいダブ・エレクトロニカの可能性を内外に示す一枚!
