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福居良 - Scenery (Pure Vinyl LP)福居良 - Scenery (Pure Vinyl LP)
福居良 - Scenery (Pure Vinyl LP)ウルトラヴァイブ
¥6,050

2027年1月27日発売。「180g重量盤/ピュア・ヴァイナル」仕様。萌える緑、眩い清流、澄明な空、音もなく落ちる雪・・・。
北海道が生んだ名ピアニスト、福居良がが紡いだ美しき風景=シーナリィ。ここに、永遠に。
その瑞々しく繊細なプレイは多くのリスナーを魅了し、ファースト・アルバムである本作『Scenery』は世界的にも高く評価されるようになった。22歳でピアノを始めた福居が本作を録音したのは28歳のとき。若き日のひたむきな演奏が聴く者の感情を心地良く揺さ振ってくる。闊歩するように大らかにスウィングする「It Could Happen To You」、爽快で歓びに満ちた「Early Summer」、晩秋の夜気を含んだような「Scenery」。福居の資質に溶け込んだ、スケールの大きさと機微を兼ね備えた“北海道的情感”が心地良い。ここには、福居良が紡いだ美しき風景=シーナリィが永遠に息づいている。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

※世界が注目する“Made in Japan”クオリティ。
音質に影響を及ぼすカーボンなどの着色材を一切排除した“無着色ヴァージン・ヴィニール”を贅沢に採用。純度の高いストレート塩化ビニールのみを原料に、盤重量を180gへと高めることで回転の安定性と豊かな音場表現を実現。
研ぎ澄まされた音像を堪能できる「180g重量盤/ピュア・ヴァイナル」仕様。

Merzbow - Yoshinotsune (Wooden Box Special Edition 2LP)
Merzbow - Yoshinotsune (Wooden Box Special Edition 2LP)Urashima
¥12,100

限定20部スペシャルエディション、ナンバリング入り。ポストカード他付属。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。その秋田昌美がアナログからデジタルへの移行していった時期1999年〜2000年に掛けての絶頂期に生み出された2004年発表の『Yoshinotsune』が、新たにLasse Marhaugによるリマスタリングでの2LPエディションでヴァイナル再発!テープ・コラージュや自作電子回路を駆使した初期作品から一歩進み、本作ではデジタル・プロセッシングによる巨大で緻密な音響構築へと到達。恐らく、平安時代末期から鎌倉時代初期の武将であった源義経の伝記等をコンセプトに制作された作品で、鳥の鳴き声、ラジオノイズ、断片的な電子音が交錯する導入部から、自然とテクノロジー、往古と現在、それらが技術的精密さと直感的な衝動が高次元で融合した、2000年代初頭のMerzbowを代表する没入感溢れる傑作です。CD未収録の未発音源2曲を追加収録。

Merzbow - Pulse Demon T-ShirtMerzbow - Pulse Demon T-Shirt
Merzbow - Pulse Demon T-ShirtOld Europa Cafe
¥5,783

「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説Merzbow屈指の人気作96年Pulse DemonのTシャツ。限定100枚。ブラックにシルバーのプリント、バックプリント有り、ボディはGILDAN社製。※お一人様一枚迄とさせていただきます。

Merzbow - Sporangium (CD)
Merzbow - Sporangium (CD)Old Europa Cafe
¥2,457

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbowこと秋田昌美による2025年の最新作がイタリアの名門〈Old Europa Cafe〉から限定300枚でCDリリース。ハンドメイド楽器やコンタクトマイク、ファズ、ディストーション、グリッチペダル、アナログ・シンセなどを駆使し、18〜26分超の長尺トラック3曲で構成されている。アートワークにもAI生成の画像を採用するなど視覚的な意味も含めて、実験性と音響の暴力性が際立つ、純度の高い一作。

細野晴臣 - 北京ダック /ブラックピーナッツ (7")
細野晴臣 - 北京ダック /ブラックピーナッツ (7")KAKUBARHYTHM / medium
¥2,200

伝説の中華街ライブ初LP化を記念して、POP UPで先行発売していた「絹街道」、「北京ダック」7"の一般発売も開始!

トラックリスト:
Side A:北京ダック
Side B:ブラックピーナッツ

細野晴臣率いるティン・パン・アレーが、1976年5月8日、横浜・中華街の老舗中華菜館「同發新館」で行った伝説的なライブ。その夜の空気を克明に記録した音源が、半世紀の時を経て“ステレオ・ミックス”として蘇る。

今回のリリースでは、新たに発見されたステレオマスターをもとに、エンジニアの保土田剛氏による新たなミックス/マスタリングを実施。当時の会場の空気感、臨場感を感じる素晴らしいMIXを是非アナログでお楽しみください。50年という時間を超えてなお輝き続ける一夜のライブ音源が遂にLP化!

また本作のリリースを記念し、ライブの舞台となった中華菜館「同發新館」と横浜・中華街に2025年11月にオープンしたばかりの「TRAN.SCENDER_ H_TEL Yokohama」にて期間限定のポップアップイベントの開催も決定。LPは一般発売に先駆けて当時のライブ会場だった中華菜館「同發新館」にて先行販売。一般発売は6月24日に決定。POP UP 会場で先行販売していた7インチシングル「絹街道」、「北京ダック」も同日に一般発売が決定。中華街でのPOP UPでは今回のリリースに関連したアイテムの販売や展示なども予定。

吉村弘 - Four Post Cards (CD)
吉村弘 - Four Post Cards (CD)NUVOLA
¥3,080

Meditations大ベストセラー! 全世界から注目集まる日本の才能。神奈川県立現代美術館委嘱作品。主に環境音楽デザインや現代美術の分野で多大な功績を遺した作曲家、吉村弘。2003年、彼のラスト・アルバムとなった本作は、葉山と鎌倉にある神奈川県立現代美術館のために作られた音楽集です。葉山、鎌倉それぞれの「開館」「「閉館」のための4曲に、波や人の声などを織り交ぜた「スペシャル・ヴァージョン」2曲を収録。その音色はさり気なくアート・スペースに溶け込んでいきます。海を見渡す丘を吹く風。ゆっくりと夕陽に染まってゆく時。やさしく穏やかなアンビエント・サウンドが、美術館から見える様々な情景を描いています。デジパック仕様

高田みどり - Cutting Branches For A Temporary Shelter (LP)高田みどり - Cutting Branches For A Temporary Shelter (LP)
高田みどり - Cutting Branches For A Temporary Shelter (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥5,174

この人の作品の新たな入門盤といっても過言ではないでしょう国産ミニマル/アンビエント金字塔的傑作『鏡の向こう側』でもお馴染み、もはや説明不要、初期の久石譲プロデュース仕事でも知られるMkwaju Ensembleにも参加、近年のニューエイジ・リバイバルを通じて吉村弘や芦川聡らと並ぶ不動の人気を獲得した作曲家、打楽器奏者である高田みどり(1951-)。自身の『鏡の向こう側』を掘り起こし、世界的人気作品へと押し上げた縁深いレーベルである〈WRWTFWW Records〉より、実に23年ぶりとなる最新ソロ・アルバムをリリース。

ベルリン・ラジオ・シンフォニーのソリストとしてデビュー後、1980年代に入りアフリカやアジア各国を巡り伝統音楽の探求を開始。ガーナ、ブルキナファソ、セネガル、韓国、等の音楽家とセッションを重ね(日本では佐藤允彦や演出家である鈴木忠志とも)、音と人体との一貫性というインデグラルなコンセプトを基に、アフリカの動的な音楽性とアジアの静的なスピリットを統合し、精神性を伴った独自の音楽性を確立。

本作は、スイスの〈ジュネーブ民族学博物館〉に所蔵されている楽器を使用し、ジンバブエのショナ族の伝統的なムビラ音楽を代表する伝統的な作品である「Nhemamusasa」を演奏したライブ録音のアルバム。高田氏の作品は、『百億年の交響詩』や『Tree Of Life』といった比較的アヴァンギャルドな色彩の強い作品が目立ちますが、本作は、『鏡の向こう側』の2020年代ヴァージョンといった風情のコンテンポラリー/ミニマルの凄まじい傑作!自身のアフリカ音楽とミニマリズムへの探究心と多文化的ヴィジョンの集大成ともいうべきマスターピースに仕上がっています。こりゃ絶対持っとけ!

Takashi Kokubo & Andrea Esperti - Music For A Cosmic Garden (2LP)
Takashi Kokubo & Andrea Esperti - Music For A Cosmic Garden (2LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥6,217
緊急地震速報の音や渋谷駅前のハチ公ファミリーの時報音楽などでもお馴染み、日本のアンビエント/環境音楽レジェンドにして、近年世界的な再評価の最中にあった小久保隆とイタリア・プーリア出身/スイス拠点のトロンボーン奏者、作曲家Andrea Esperti (Esperti Project) による最新コラボレーション・アルバム『Music For A Cosmic Garden』が高田みどりなどの再発でも知られるスイスの名門〈WRWTFWW Records〉よりアナログ・リリース。人の心にやさしく響く、癒しの音楽をプロデュースしてきた日本の環境音楽家、小久保隆。 自作のバイノーラル・マイク「サイバーフォニック」を用いて世界各国の「自然の音風景」を録音し、その立体的な自然の音を作品に取り入れています。〈Studio Ion〉の創設者であり、人気の高い『Ion』シリーズを含む20枚以上のアルバムをリリース。 彼のトラック「A Dream Sails Out to Sea, Scene 3」は、〈Light in the Attic〉のグラミー賞にノミネートされた環境音楽コンピレーションの『Kankyō Ongaku』でも紹介されています。環境音楽、アンビエント、宇宙への逃避、瞑想的な雰囲気を愛するすべてのリスナーにレコメンドしたい一枚!
佐藤聰明 - Mandala Trilogy +1 (2LP)
佐藤聰明 - Mandala Trilogy +1 (2LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥5,951

これまた凄いのが出ましたーーーーー!!!孤高の瞑想的ハーモニクスと無限大のアンビエンス・・・日本の現代音楽史に名を残す名匠こと佐藤聰明が残した伝説的作品であり、華厳経=アヴァタンサカ・スートラからのインスピレーションを詰め込んだ傑作「曼荼羅」三部作が、高田みどりや芦川聡などの再発でも大注目を浴びたスイスの名門発掘レーベル〈WRWTFWW Records〉からアナログ・リイシュー!〈ALM Records〉から82年にリリースされた激レアなアルバム「MANDARA/SUMERU」から”MANDARA”、86年にNHKから委嘱されて制作した”MANTRA”、90年にヴィクトリア大学ウェリントン校リルバーン・スタジオにて録音された”TANTRA”という3つの楽曲を収録。いずれも制作年次は異なりますが、佐藤氏自身のヴォーカルを音素材として使用しています。ボーナス・トラックとして、ハープ奏者の篠座木彩子の委嘱作品である”MAI”(04年11月11日に東京・紀尾井ホールにて録音)を収録しています。限定600部。これは日本の現代音楽ファン必携の一枚!

Inoyamaland - Danzindan-Pojidon (LP)
Inoyamaland - Danzindan-Pojidon (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥4,614

Mkwaju Ensemble、濱瀬元彦、久石譲などを始め、今年も国産ニューエイジ/アンビエント系好再発が続く中、長らく再発が待ち望まれていた真打ち的ピュア・アンビエント大作が登場!現在も活動を続けるテクノ・ポップ〜アヴァンギャルド・グループ、ヒカシューの元メンバー、井上誠と山下康が結成したシンセサイザー・ユニット、イノヤマランドの1983年記念碑的デビュー・アルバムが当時のオリジナルマルチトラックテープを新たにデジタルミックスダウンしたリマスタリング音源で35年ぶり待望の再リリース!

1983年発表のオリジナル盤は、細野晴臣主催のYENレーベル傘下MEDIUMからリリース。オリジナルは世界中のマニアが血眼になって探す一枚として知られ、LP/CD盤ともに高騰を極めておりました。アルバム・タイトルの由来は子供の頃に山下の友人が「ダンジンダン・ポジドン!」と言いながら遊んでいた光景から取られたもの。細野考案による水を張った水槽の中にマイクとスピーカーを取り付けて録音する手法「ウォーター・ディレイ・システム」によって録音されており、独特の透き通った響きが生まれています。メディテーティヴなシンセレイヤーに彩られるアンビエント・サウンドと宅録風味抜群な愛らしい演出、早すぎたエレクトロニカな感触から、時折のアヴァン・ウェイヴな佇まいまで、独創性の極みともいうべき、油断ならぬ遊び心溢れた一枚。ニューウェイヴとアンビエントのはざ間にあったユニークな音楽の頂点。吉村弘から高田みどり、盛岡夕美子などを始め、全環境音楽〜ニューエイジ・ファンに超レコメンドな大傑作です!

1980年代、ニューウェイブとアンビエントのはざ間にはユニークな音楽があったのです。その時期にリリースされた日本の音楽が、今世界で聞かれるようになってきました。イノヤマランドはその中でも希少な音楽として、忘れられることなく今に至ります。今から35年前にリリースに関わったままでしたが、失われた宿題の提出には新鮮な驚きがありました。イノヤマランドという地方の、天気予報を聞いているような、奇妙な心地よさは今も変わりません。
細野晴臣 2018年7月11日

芦川聡 - Still Way (Wave Notation 2) (LP)
芦川聡 - Still Way (Wave Notation 2) (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥4,614

待望のリプレスです!大本命とも言える一大傑作が遂に再発!名レーベル、サウンド・プロセス(株式会社サウンド・プロセス・デザイン)を設立し、吉村弘やOscilation Circuit、柴野さつきといった名作家たちを世に送り出してきた、日本の環境音楽の草分け的存在、芦川聡の「Still Way」がCDとLPで堂々復刻!遂にニューエイジ・リバイバル/国産アンビエント再評価も来るところまで来てしまいました!元々は大学時代に現代音楽に興味を持ち、美術洋書と現代音楽の専門店「アール・ヴィヴァン」で勤務。70年代後半より実験的なパフォーマンスを行い、かねてより藤枝守や高田みどり、吉村弘とコラボレーションも行うなど活発に活動を繰り広げてきましたが、惜しくも本作リリースの翌年30歳の若さでこの世を去っています。本作は、ブライアン・イーノの系譜にあるアンビエント・ミュージックを明確なコンセプトとして打ち出しており、「音の風景」や「音のオブジェ」といった何気なく聞ける作品として制作されたもので、芦川聡が作曲した楽曲を高田みどりら4人の奏者が演奏。楽曲によって編成は異なるものの、ピアノとハープ、ビブラフォンが用いられています。現代音楽/ミニマル・ミュージックを通過し、非常にシンプルでいながらも、日本らしい引きの美も感じるような情緒豊かな風景を描き出した底抜けに美しい作品。本人の言葉を借りるなら、まさに静止した瞬間を列ねたような音楽です。カバー・デザインは吉村弘によるもの。高田みどりと芦川聡、Gareth Quinn Redmondによるライナーノーツが付属。

Ken Ishii - Reference To Difference (Remastered 30th Anniversary Edition) (LP)Ken Ishii - Reference To Difference (Remastered 30th Anniversary Edition) (LP)
Ken Ishii - Reference To Difference (Remastered 30th Anniversary Edition) (LP)Musicmine/ Sublime Records
¥4,675

〈Musicmine〉と、同社が設立したジャパニーズ・テクノ名門レーベル〈Sublime Records〉の設立30年を記念して、テクノ界の最も注目すべきアーティストの頂点に君臨しているといっても過言ではないレジェンド、Ken Ishiiの94年のアルバム『Reference to Difference』がアナログ再発!アーティスト個人にとって、そして、日本のエレクトロニック・ミュージック全般にとってゲームチェンジャーとなった作品でありながら過小評価されていた、〈Transonic〉復活の今、再発見されるに相応しい逸品。リマスタリング仕様での初となるアナログ・プレス。豪華ライナーノーツが付属。

Steve Hiett - Girls In The Grass (LP)
Steve Hiett - Girls In The Grass (LP)Be With Records
¥5,549

あまりにも異様な透明感と浮遊感を孕んだAOR/ライト・メロウの傑作として、未だに大きな支持を受けている唯一作「渚にて…」でも有名なSteve Hiettが、ファッション・フォトグラファーとして過ごしていたパリで録音していた未発表テープ音源が初となるレコード化です!70年ワイト島フェスティヴァルでのJIMI HENDRIXのファイナル・パフォーマンスや、ビーチ・ボーイズ、ドアーズ、マイルス・デイヴィスの撮影も手がける有名フォトグラファー、スティーヴ・ハイエット。先日リリースされた「渚にて…」の再発に併せてリリースされた秘蔵音源。浜辺で奏でるドルッティ・コラムとでも言った風情で、途轍もなくブリージン&メロウ、底知れずムーディな味わいが抜群。未発表だった作品とはとても思えない、磨かれたサウンドとコンセプチュアルなアルバム構成で、すこぶる良いです!AOR裏の名盤。

塩見允枝子 / Mieko Shiomi - Requiem For George Maciunas (LP+A4 booklet+DL)塩見允枝子 / Mieko Shiomi - Requiem For George Maciunas (LP+A4 booklet+DL)
塩見允枝子 / Mieko Shiomi - Requiem For George Maciunas (LP+A4 booklet+DL)Art into Life
¥4,400

学生時代に参加した"グループ音楽”での先鋭的な音楽活動、また1964年からはフルクサスへ参加した事でも知られる塩見允枝子氏。1990年に招聘されたヴェネチアのフルクサス・フェスティバルは、その後の氏の活動に大きな変化を与える出来事となり、同年に創始者であるジョージ・マチューナスへの追悼を込め鎮魂曲をカセットフォーマットにて自主出版。
シンセサイザーのチェンバロとオルガンの音色で演奏した自作曲、逆再生した自身の声をテープに記録、その音源を業者に持ち込みヴェネチアの会場で録音した環境音と合成/編集を行ったテープ音楽作品。ラ・モンテ・ヤング、マリアン・ザジーラ、エリック・アンダーセン、ウィレム・ドゥ・リダー、ケン・フリードマンらフルクサスの重要作家らの声も使用、テープの特性を利用しユニークなアイデアと構造を盛り込んだ、氏の音源の中でも特殊な位置付けとなる作品。 

塩見氏が本再発版の為に書き下ろした新たな解説文、会場で撮影された当時の写真資料やスコアを掲載した、A4サイズの全8ページブックレット付き(日本語/英語)。LP版はDLコードが付属。マスタリングはGiuseppe Ielasiが担当。

White Heaven - Next to Nothing (2LP)White Heaven - Next to Nothing (2LP)
White Heaven - Next to Nothing (2LP)Black Editions
¥8,564

日本サイケデリック・ロックの伝説White Heavenが1994年に残した名作『Next to Nothing』が、〈Black Editions〉による決定版2LPリマスターとして降臨。オリジナルはわずか250枚のみプレスされた超入手困難盤で、長年幻の名盤として語り継がれてきた作品。石原洋を中心に、ミチオ・クラハラ、中村宗一郎という2人のギタリストが初めて同じ作品に参加した歴史的な一枚で、クラハラの流麗なリードと、中村の鋭いトーンが交差し、光と影が揺らめくようなギターアンサンブルを生み出している。静謐なフォークロックの表情と、突然爆発するサイケデリックな高揚が同居する、90年代日本アンダーグラウンドの核心を捉えたサウンド。今回のリマスター版は、Kevin Grayによるラッカー・カット、メタリック箔、スポットカラーの豪華ゲートフォールド仕様。さらに45RPMで収録された未発表3曲を追加し、オリジナルの世界観を拡張する裏側のドキュメントとしても聴ける内容。静けさと熱量、祈りと混沌が同時に存在する、時代を超える名盤。

白木秀雄クインテット(&スリー琴ガールズ) - さくら さくら(LP)
白木秀雄クインテット(&スリー琴ガールズ) - さくら さくら(LP)SOLID / MPS
¥4,950

昭和30年代の日本ジャズ界でひときわ輝いたドラマー、白木秀雄が1965年にベルリンで録音した一枚。定番「祭りの幻想」の新アレンジ、若き日野皓正のオリジナル曲「アローン・アローン・アンド・アローン」などを含む名盤がSpin This Now!で再発決定!

白木秀雄(ds) 日野皓正(tp) 村岡建(ts), 世良譲(p) 栗田八郎(b) 白根きぬ子(koto)
野坂恵子(koto) 宮本幸子(koto)
1965年11月1日ドイツ録音

トラックリスト:
A1. さくら さくら
A2. よさこい節
A3. 山中節
B1. 祭りの幻想
B2. アローン、アローン・アンド・アローン
B3. 諏訪

日野皓正 - メイ・ダンス(LP)
日野皓正 - メイ・ダンス(LP)ビクターエンタテインメント株式会社
¥4,950

燃えるトランペット、躍るグルーヴ。ジャパニーズジャズのエネルギーが最も輝く瞬間:日野皓正のメイ・ダンスが約50年の時を経て、Spin This Now!リリース第6弾に登場!

日野皓正(tp)
ジョン・スコフィールド(g)
ロン・カーター(b)
トニー・ウイリアムス(ds)

1977年5月7日NYC録音

トラックリスト:
A1: ウインド・ブロウズ・ユア・スキン
A2: ザ・ワイルド・レディ
A3: ビッグ・セレブレイション
B1: フリー・ランド
B2: モス・オン・ザ・ロック
B3: ラヴィン・メイ

Tomoyuki Trio -  High Oxygen Blood (LP)
Tomoyuki Trio - High Oxygen Blood (LP)Feeding Tube Records
¥5,497

Up-Tightの中心人物として長年日本アンダーグラウンドを牽引してきたAoki Tomoyukiが率いる新バンドTomoyuki Trioの最新作 『High Oxygen Blood』が〈Feeding Tube Records〉から登場。Aokiのギターは、White Heavenの石原洋のサイケデリックな流れ、High Riseの成田宗弘の爆発力、Fushitsusha期の灰野敬二の伸縮する音塊 といった系譜を受け継ぎながら、さらに自由で破壊的な方向へと突き進んでいる。轟音と静寂が交互に押し寄せるダイナミクスが印象的で、分厚いディストーションの壁が立ち上がったかと思えば、ふっと空気が抜けるような静かなパートが訪れ、時間が引き伸ばされるような重いグルーヴが全編を支配している。サイケ、ノイズ、ハードロック、即興、ドローンどれにも完全には属さず、全部を同時にやるという強引さと自由さが貫かれた作品。ジャンルの境界を破壊し続ける日本アンダーグラウンドの最新形。この音楽が現行であることに驚きを禁じ得ない一枚。

Fumitake Tamura -  Mijin (LP+DL)Fumitake Tamura -  Mijin (LP+DL)
Fumitake Tamura - Mijin (LP+DL)Leaving Records
¥4,639

ビートミュージックと音響作品の境界をゆくスタイルで知られる、東京を拠点に活動するビートメイカー、エンジニアのFumitake Tamuraが、微細な粒のような音を集め、空間に丁寧に配置していくことをテーマにした作品『Mijin(微塵)』を〈Leaving Records〉からリリース!Sam GendelやSaul Williamsといった個性の強いゲストを迎えながら、全10曲を通して音と沈黙の関係性を探るような独自の音響世界を築いている。最小限のピアノ和音、ローズ、声、パーカッション、シンセの断片が粒子状に分解され、再構築されるような音像で、音が鳴っていない間が強い存在感を持ち、静けさが次の音を引き立てる緊張感のある構成は、武満徹の著作から引用されたコンセプトとも響き合っている。サックスや声といった人間的な素材も、メロディや語りとしてではなく、質感のレイヤーとして音響に溶け込む。ジャズの温度とエレクトロニクスの冷たさが交差し、IDM、アンビエント、実験的ヒップホップがゆるやかに溶けていくような抽象的な音楽。

Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)
Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)Holy Basil Records
¥5,368

1983年5月27日、東京・増上寺ホールで、1960年代から日本のフリージャズ界を牽引してきたドラマー富樫雅彦とギタリスト高柳昌行が共演し、録音した前衛的即興の極めてユニークなセット『Pulsation』が、セキトオ・シゲオやCosmos Factory、Piero Umilianiなどのエッセンシャルな作品を掘り起こしてきた〈Holy Basil Records〉より史上初アナログ再発。激レアなオリジナル盤は〈キング・レコード〉傘下の本邦の名門ジャズ・レーベル〈Paddle Wheel〉より1983年にリリースされていた希少作品。純粋な音と空間をテーマに、静寂を多用し、刻々と変化するダイナミクスと神秘的な音楽的論理で展開されていく珠玉の傑作!

細野晴臣・鈴木茂・山下達郎 - Pacific (LP)
細野晴臣・鈴木茂・山下達郎 - Pacific (LP)Victory
¥3,679

近年世界中から人気高まるジャパン・ミュージックですが、名盤ヴァイナル再発来ました!! 細野晴臣、鈴木茂、山下達郎をはじめとする日本のトップサウンドクリエイターが、南太平洋での休日アイランド・ミュージックをイメージに制作した1978年発表のトロピカルな名作。マーティン・デニー譲りのエキゾチカと、黎明期の電子楽器を用いた、ジャパン・エキゾ・フュージョン。坂本龍一、林立夫、高橋幸宏等、豪華メンバー参加。YMOヴァージョンの元となる「コズミック・サーフィン」等も収録。お見逃し無く!!!

Merzbow - Paulownia (Purple Vinyl LP)Merzbow - Paulownia (Purple Vinyl LP)
Merzbow - Paulownia (Purple Vinyl LP)Sun and Moon Records
¥3,583

直販パープル・ヴァイナル仕様、限定160部。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbowによる『Paulownia』がルーマニアの〈Sun & Moon Records〉からリリース。強烈な電子音の操作と、彼が長年抱き続けている自然現象への心酔が融合した、2曲の長大なコンポポジション。Merzbowらしい高密度ノイズの壁が立ち上がりながらも、内部には微細な粒子の動きが絶えず渦巻き、物質的でありながら瞑想的。自然物のイメージがデジタルノイズの中に溶け込んでいるかのような、素材感と電子処理の融合が特に鮮烈な一枚。

Merzbow, John Wiese - Akashaplexia (4CD Box)Merzbow, John Wiese - Akashaplexia (4CD Box)
Merzbow, John Wiese - Akashaplexia (4CD Box)Helicopter
¥5,563

ジャパノイズ巨匠 Merzbow こと秋田昌美と、米国ノイズの中心人物 John Wiese による初のスタジオ共同作品『Akashaplexia』。3時間を超える新曲を収録した4CDボックスセットの大作で、Merzbow特有の金属的ジャンクノイズと、Wieseの構造的で緻密な音響デザインが交錯。4枚のCDはそれぞれアルバム長の作品として独立しつつ、全体で壮大な流れを形成している。John Wieseによるデザインの豪華装丁とともに、両者のノイズ美学を極限まで突き詰めた、25年以上にわたる交流の集大成的アルバム。

Merzbow - Sedonis (LP)Merzbow - Sedonis (LP)
Merzbow - Sedonis (LP)Signal Noise
¥3,772

Merzbowこと秋田昌美の最新作『Sedonis』が シカゴ拠点のサウンドアート系レーベル〈Signal Noise〉より登場。本作は、長年にわたってノイズ/実験音楽シーンを牽引してきた彼のキャリアの中でも、近年の刺激的な作風を象徴する一枚。コンピュータ、モジュラー・シンセ、自作楽器を用いた新たなサウンドは、重厚かつ空間的で、激烈なだけでなく奥行きのある異形の美しさをまとっている。タイトルの「Sedonis」に特別な意味はなく「イメージとしては、ウルトラQのバルンガのような風船モンスターを想像していた」と秋田が語るように、そんな不定形で異界的な存在感が、この作品の音世界にインスピレーションを与えている。不気味で美しい神秘性を内包しながら、Merzbowならではの音の怪物が聴く者を呑み込んでいく一枚。

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