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石橋英子 Eiko Ishibashi - Hyakki Yagyō (LP)石橋英子 Eiko Ishibashi - Hyakki Yagyō (LP)
石橋英子 Eiko Ishibashi - Hyakki Yagyō (LP)Black Truffle
¥4,227
2020年発表の人気作がリプレス!山本精一や坂本慎太郎をはじめ、ジャンルを横断した数々の強者たちと共演を果たし、海外のオルタナティヴなシーンとも自身の音楽を接続してきた名シンガーソングライター、石橋英子のエクスペリメンタル・サイドが爆発した極上のアンビエント作品が、Oren Ambarchiが主宰する実験音楽系レーベル〈Black Truffle〉から登場!
本作は、シドニーのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館で開催された、江戸時代以降の怪談やフォークロアに焦点を当てた展覧会「Japan Supernatural」のために制作。日本的なものを直接的に感じさせる音使いを表面的には避けながらも、本質的な部分にそのエッセンスと方法論を取り込んだ作風となっていて、不穏なポエトリー・リーディングに寄り添うシンセや生楽器のサウンドに、不協和音と美しい静寂が交互に立ち現れる先鋭的でユニークな内容となっています。石橋英子作品では常連のJim O'Rourke(コントラバス)とJoe Talia(パーカッション)とのコラボレーションで制作され、舞踊家であり振付家でもある藤村隆一が呪術的な短歌の朗読を披露。インナー・スリーブには、アーティスト・ポートレートと石橋英子のライナー・ノーツを収録。ジャケットとレーベル・デザインは阿部修平。ミキシングとマスタリングはJim O'Rourkeが担当!
Ben LaMar Gay - Yowzers (Ipomoea Jalapa Vinyl LP)Ben LaMar Gay - Yowzers (Ipomoea Jalapa Vinyl LP)
Ben LaMar Gay - Yowzers (Ipomoea Jalapa Vinyl LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,744

シカゴの作曲家・即興演奏家・民俗音楽家ベン・ラマー・ゲイの最新アルバム『Yowzers』が〈 INTERNATIONAL ANTHEM〉より登場!本作では彼のキャリアで築かれた音楽的語彙と共演者たちとの信頼関係がアルバム全体を通して強く感じられ、民話が語られているのを聞くかのような、リズムとメロディの物語性に満ちた意欲作。本作の中心は彼のカルテット(トンマーゾ・モレッティ、マシュー・デイヴィス、ウィル・ファーバー)で、長年にわたる共演を経て築かれた即興的かつ緻密な音楽言語が展開される。民俗的なメロディや物語を核に、ジャズ、ゴスペル、エレクトロニカ、フォークなどを自在に横断、楽曲の多くはシカゴでライブ録音され、その場の空気感や身体性が濃厚にパッケージされている。またカルテット外のゲストとのスタジオ制作も加え、サウンドの幅を拡張している。物語の語り部として、過去のフォークロアやブルースの精神を未来へと受け渡すような構成になっている。『Yowzers』は、混沌とした今という時代の空気をとらえつつ、音楽を語ることとして捉え、希望と継承のメッセージを静かに伝えるような一枚。新しさと懐かしさ、即興と構築が共存する、現代の真のフォーク・ミュージック!

Roman Norfleet and Be Present Art Group (LP)Roman Norfleet and Be Present Art Group (LP)
Roman Norfleet and Be Present Art Group (LP)Mississippi Records
¥3,249
ポートランドで最も優れたグレート・ブラック・ミュージックの実践者たちによる画期的LPにして、時代を超えたスピリチュアルなレコードが到着。オレゴンの実験的サックス奏者、Roman Norfleetと、同地を拠点に活動するコレクティヴBe Present Art Groupによるコラボレーション・アルバムが名門〈Mississippi Records〉よりアナログ・リリース。全6曲の広大なトラックの中で、自由なセレモニーからメディテーティヴなグルーヴを軸にした祈り、そしてインプロヴィゼーションの疾風怒濤まで展開していくスピリチュアル・ジャズ・コンボ!カラーインサートが付属。限定500部。
Go: Organic Orchestra & Brooklyn Raga Massive - Ragmala - A Garland Of Ragas (3LP)Go: Organic Orchestra & Brooklyn Raga Massive - Ragmala - A Garland Of Ragas (3LP)
Go: Organic Orchestra & Brooklyn Raga Massive - Ragmala - A Garland Of Ragas (3LP)META RECORDS
¥6,472

ワールドミュージックの先駆者アダム・ルドルフと彼の画期的なGo: Organic Orchestraが、インド古典音楽の深い伝統を持つブルックリンの集団、Brooklyn Raga Massiveと手を組んで作り上げた壮大な3枚組アルバム。インド古典のラーガをベースにしつつ、ジャズの自由な即興演奏や西アフリカのリズム、さらには現代的なワールドミュージックの感覚が絡み合う。多様な伝統が融合しながらも、それぞれの個性をしっかり生かしている点は特筆すべきで、Brooklyn Raga Massiveの多くの音楽家たちが「これこそ自分たちがずっと探していた音楽だ」と口を揃えたこのアルバムは、各ジャンルの深遠な伝統がひとつに結実した、彼らの最高傑作というべき一枚。演奏は非常にダイナミックで、複雑なリズムや音色が絶えず変化しながらも、どこか瞑想的で深遠な雰囲気を保っており、ラーガの持つメロディの厳密な規則性の中に、ジャズ的な遊びや即興のスリルが融合し、聴く者を次第に引き込んでいく。また、メンバー同士の強い信頼感と共鳴が演奏に息づいていて、音の対話がとても自然で、単なる多ジャンル統合の実験ではなく、共鳴する共同体の音楽としての説得力を生んでいるように感じられる。

Qur'an Shaheed - Pulse (LP+DL)Qur'an Shaheed - Pulse (LP+DL)
Qur'an Shaheed - Pulse (LP+DL)Leaving Records
¥3,886

ロサンゼルス近郊のイングルウッドを拠点に活動するピアニスト/詩人/シンガーソングライター、Qur’an Shaheed によるフルアルバム『Pulse』は、クラシックと現代ピアノの訓練を土台に、ネオ・ソウル、即興、実験音楽の要素を自由に織り交ぜた意欲作。母はピアノ教師で、父はスティーヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイの音楽監督を勤めたという音楽一家に育ち、幼少から厳しいピアノの訓練を受けた彼女が、本作ではより大胆に、直感と詩的な抽象性に身を委ねている。プロデューサーのSpencer Hartlingのテープループや即興的なエフェクト処理がアルバムに魔法のような質感を加え、Maia Harper のフルートやハープも幻想的な空気も相まって、アンビエントを基調にしながら、夢のように浮遊するジャズ的なヴォーカルとリリカルな詞世界が展開され、形式と感情、訓練と即興の境界線をゆくようなサウンドを構築。自分自身との対話の中で生まれたような、パーソナルな音楽宇宙を描いている。

Carlos Niño & Miguel Atwood-Ferguson - Chicago Waves (IA11 Edition) (LP)Carlos Niño & Miguel Atwood-Ferguson - Chicago Waves (IA11 Edition) (LP)
Carlos Niño & Miguel Atwood-Ferguson - Chicago Waves (IA11 Edition) (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥3,791

ポスト・ヒップホップやスピリチュアル・ジャズ、ニューエイジのLAシーンを牽引するCarlos Niñoと、クラシック訓練を受けたマルチ奏者で、数多くの有名アーティストの編曲を手掛け、壮大なオーケストラ作品も制作しているMiguel Atwood-Fergusonによる、二人の深い友情と長年の音楽的対話であり、シカゴの冬の空気が織り込まれたような2020年リリースのアンビエント&スピリチュアル・ジャズ作品『Chicago Waves』が〈International Anthem〉創立11周年記念リイシュー・シリーズとして、新しい帯と16ページの豪華なブックレット、〈International Anthem〉の共同創設者Scott McNieceによる詳細な解説も収録して再発!シカゴのSouth Shore Cultural Centreでのライブで、冬の静けさを感じさせる音と、アフリカ、インド、東アジアのモードを絶妙にミックスした新時代のスピリチュアル・ジャズが高い次元で融合して好内容!

Irreversible Entanglements (LP)Irreversible Entanglements (LP)
Irreversible Entanglements (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥3,791

2017年9月にリリースされたIrreversible Entanglementsのセルフ・タイトル・デビューアルバムが〈International Anthem〉創立11周年記念リイシュー・シリーズとして、新しい帯と未公開写真、そしてベーシストLuke Stewartによる新しい解説を収録して、めでたくも再発。本作は詩人のCamae Ayewa(Moor Mother)、ベーシストLuke Stewart、サックスのKeir Neuringer、トランペットのAquiles Navarro、ドラムのTcheser Holmesという5人が初めて一緒に演奏した音源で、即興のフリージャズに詩の朗読が重なる強烈な作品で、彼らが初めて出会った「Musicians Against Police Brutality」というイベントがきっかけとなって生まれた。このバンドは、フリージャズの原点である「ブラック解放のための音楽」という精神を受け継ぎつつ、伝統を敬いながらも新しい未来を見据えた挑戦的なサウンドを作り出している。1960年代の東海岸のフリージャズの流れを汲み、Amiri BarakaやThe New York Art Quartetの影響も感じられる音楽性は、発売から10年経ち、ジャズ界やコミュニティに大きな影響を与え続けている。

Okkyung Lee - Yeo-Neun (LP)Okkyung Lee - Yeo-Neun (LP)
Okkyung Lee - Yeo-Neun (LP)Shelter Press
¥3,487

これは凄い!〈Another Timbre〉や〈Elsewhere〉系のモダン・クラシカル・ファンにも推薦!〈Pitchfork〉では8.0点の好スコアを獲得、今までもChristian MarclayやSteve Beresford、Phil Mintonを始め、数々の大物とコラボレーションしてきた韓国人チェロ奏者/即興演奏家のOkkyung Leeの今年度ベスト級の新作が〈Shelter Press〉から登場!ちょっと意外なレーベルから出ましたね。まさに極上のバラード。Okkyung Lee(Cello)、Eivind Opsvik(Bass)、Maeve Gilchrist(Harp)、Jacob Sacks(Piano)という編成で贈る夢見ごこちの室内楽アンサンブル。雪崩れ込む感傷的なメロディと穏やかでメランコリックなタッチ、チェンバーからスピリチュアル・ジャズ、民俗音楽を始めとした無数の側面を包みながら、芦川聡や吉村弘といった日本の環境音楽/アンビエントにも通じる引きの美や「間」の美学をも感じさせる一枚。Rashad Beckerによって〈Dubplates & Mastering〉にてマスタリング&カッティング。これは是非ヴァイナルで浴びましょう。

Keith Jarrett - New Vienna (2LP)
Keith Jarrett - New Vienna (2LP)ECM
¥6,460

ソロ・ピアノでのライヴ演奏の可能性、概念をも大きく変え、『ケルン・コンサート』をはじめとする数々の名盤を世に送り続ける孤高のピアニスト、キース・ジャレットが5月8日に80歳の誕生日を迎えたことを記念し、最後のヨーロッパ・ソロ・ツアーからのライヴ・アルバムが急遽リリース。
本作は、キース・ジャレットの最後のヨーロッパ・ソロ・ツアーからリリースされる4枚目のライヴ録音作品で『ミュンヘン2016』、『ブダペスト・コンサート』、『ボルドー・コンサート』に続くもの。すでに伝説的な『ウィーン・コンサート』(ウィーン国立歌劇場で1991年に録音)というライヴ作品があり、本人はかつてその作品を「長年の“炎の求愛”の末に“炎そのものの言葉”を語った」と主張していたというが、本作では2016年にウィーンに再び訪れ、インスピレーションの炎は、活気に満ちた音響特性を持つもうひとつの歴史的な場所、ウィーン楽友協会黄金の間にもたらされたものとなっている。
その瞬間に新しい音楽を形成しており、その範囲はほぼ百科事典的である。『ブレーメン/ローザンヌ』、『ケルン・コンサート』から『ウィーン・コンサート』に至るまで、ジャレットの初期のソロ・コンサートを代表する長大な形式は、彼の演奏人生の最終段階に入ったこの時期には、短い、自己完結的で対照的な曲で構成されるショーに取って代わられた。そして、2016年7月9日のウィーン楽友協会での公演がそうだった。 「パート 1」は、自然発生的な音の渦であり、渦を巻き、濃密で複雑である。「パート 2」は静寂の中で和音が浮かび上がり、ゆったりとした旋律が引き出される。 リズムが前面に押し出された「パート3」では、ジャレットがそれぞれの手で別々のパターンを展開し、それを織り交ぜる能力が際立っている。
「パート4」は讃美歌的で、栄光の雲をたなびかせ、「パート5」はエーテルからの純粋なバラード。「パート6」は叙情的な衝動を屈折させてより抽象的にし、「パート7」はジャレットのヨーロピアン・カルテットのために書き直されたような優しい曲だ。「パート8」はブルースで基本に立ち返り、「パート9」はゴスペルとカントリーのヒントを含み、ジャレットの音楽的ヴィジョンがいかに包括的であったかを思い起こさせる。アンコールに選ばれた「虹の彼方に」は、『ラ・スカラ』、『ア・マルティテュード・オブ・エンジェルズ』、『ミュンヘン 2016』で聴かれた素晴らしいヴァージョンとは少し異なるフレージングで、ジャレットはまたもや類まれな演奏を締めくくっている。

<パーソネル>
Keith Jarrett(p) ★2016年7月9日、ウィーン、学友協会黄金大ホールにてライヴ録音


トラックリスト:
1. Part I 2. Part II 3. Part III 1.Part IV 2. Part V
1. Part VI 2. Part VII 1. Part VIII 2. Part IX 3.Somewhere Over The Rainbow

Ballaké Sissoko & Derek Gripper (LP)Ballaké Sissoko & Derek Gripper (LP)
Ballaké Sissoko & Derek Gripper (LP)Matsuli Music
¥5,271

2022年11月、世界的に有名なコラ奏者Ballaké Sissokoと、南アフリカ出身のギタリストDerek Gripperがレコーディングしたセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Matsuli Music〉からアナログ・プレス。世界的なコラとギターの名手たちが織りなすのは、瞑想的で晴れやかな時間を旅する、空想的で音楽的滋養豊かなインプロヴィゼーション。まさに絶品です。

Lori Vambe - Space-Time Dreamtime (2LP)Lori Vambe - Space-Time Dreamtime (2LP)
Lori Vambe - Space-Time Dreamtime (2LP)Strut
¥6,982
オリジナルは二万円越えの取引もなされる激レア盤が待望の再発。ブラジル人ピアニストのRafael Dos Santosも参加。独学のドラマー、発明家、音響実験家でもある英国音楽界におけるユニークな人物Lori Vambeがそれぞれ1982年に自身のレーベル〈Drumony Records〉から人知れず発表したオリジナル・アルバムである『Drumland Dreamland』と『Drumgita Solo』がセットになって〈Strut〉より史上初のアナログ・リイシュー。自身の楽器であるdrumgita (「ドラムギター」と発音)やストリングドラムの発明者であるVambeがこれらの楽器を用いて制作した空想的宅録ミニマル音源集。〈The Wire〉のライターFrancis GoodingによるVambeのインタビューやライナーノーツ、未公開写真などが掲載された12"サイズのブックレット(8ページ)が付属。
Willem Nyland - Piano Studies 337 (LP)Willem Nyland - Piano Studies 337 (LP)
Willem Nyland - Piano Studies 337 (LP)Mississippi Records
¥3,394

科学者にしてスピリチュアル教師、そして独学のピアニストだったWillem Nylandが、1960年代にニューヨーク州で私的に録音したピアノ即興演奏を収めた幻のレコード『Piano Studies 337』が、面目躍如とも言える〈Mississippi Records〉より初めて再発!オリジナルテープからリマスターされたこの作品は、George Gurdjieffの思想を継ぐ独自の精神的実践の一環として演奏・録音されたもので、演奏後に弟子たちに共有されていた。特別に調律されたピアノを用い、感情豊かで霊的な即興演奏が展開される。ピアノ音楽というより音による精神的対話と言うべき貴重な記録。写真家アンセル・アダムスにも推薦された逸品で、今回は〈Psychic Sounds〉とNylandの家族の協力により、シカゴのSmashed Plasticで高音質リプレス。Matt Marbleによる詳細なライナーノーツと、妻Ilonka Karaszによる美しいオリジナルジャケットも忠実に再現されている。

Derek Bailey - Solo Guitar Volume 1 (2LP)
Derek Bailey - Solo Guitar Volume 1 (2LP)Honest Jon's Records
¥4,956

歴史的再発案件!!! デレク・ベイリーの記念すべきソロデビュー作が46年ぶりのヴァイナル・リイシュー。1972年のヨーク大学でのソロ演奏を含む二枚組でのリリースです!!!! フリーインプロヴィゼーションという概念を確立した歴史的演奏家の最重要作!デレクベイリーのソロギター、幽幻な伸びのある即興演奏、ワウフランジャー類を使ったような演奏から、アコースティック、クラシックギターを使ったメシアンを思わせるリズム。弦楽器における極限演奏の極み、熱しやすく冷たい石のような曖昧さと迷うことのない決定を奏でる音がここに!そしてRashad Beckerによる、あの名門アビーロード・スタジオで行なわれた絶好のリマスタリングとカンペキです。

Nina Garcia - Bye Bye Bird (LP)Nina Garcia - Bye Bye Bird (LP)
Nina Garcia - Bye Bye Bird (LP)Ideologic Organ
¥3,534

サーストン・ムーアも絶賛。Mariachiの名で10年間コンサート活動を行ってきた、ノイズギターの卓越的アクト、Nina Garciaによる2枚目のソロ・アルバムとなる2025年作が、Stephen O'Malley主宰の〈Ideologic Organ〉から登場!2015年以来、即興音楽とノイズの中間に位置するエレキギターを中心に研究と創作を行ってきた注目の女性作家による最新リリース。何の見せかけもデモンストレーションもないこのアルバムは、明暗法、メロディー、生々しい感情が魅力的に融合。この一連のバリエーションでは、非常に間近で見られる大量のノイズ、生成されるメロディーの喚起、稜線上のフィードバック、独特の脈動、そしてより良い日が来ることを暗示するようなハーモニックバーストへと聴き手を誘います。 Stephan Mathieuにより〈Schwebung〉にてマスタリング&Andreas Kauffeltが〈Schnittstelle〉でカッティングと盤質も万全!

Macie Stewart - When the Distance is Blue (LP)Macie Stewart - When the Distance is Blue (LP)
Macie Stewart - When the Distance is Blue (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥3,998

シカゴを拠点とするマルチインストゥルメンタリスト、作曲家、即興演奏家Macie Stewartのジャズとエクスペリメンタルの名門<International Anthem>からのデビュー作『When the Distance is Blue』が到着!本作は、完全インストゥルメンタルの「組曲」と銘打たれており、「私たちが合間に過ごすひとときへのラブレター」と本人が表現する、プリペアド・ピアノ、フィールド・レコーディング、弦楽四重奏曲のコラージュによって生み出される即興的で豊かなハーモニーとテクスチャー。2023年の大々的なツアーの間に空港、階段の吹き抜け、混雑した市場など場所で集められた旅のオーディオ・ジャーナルともいうべき素材のコラージュと再文脈化。さまざまな景色や風景を列車で旅することを思い起こさせるような、窓の外を通り過ぎるすべてを目の当たりにしているような印象的で映像的な作品!

Rashad Becker - The Incident (2LP)
Rashad Becker - The Incident (2LP)Clunk
¥5,835
現代のエクスペリメンタル・シーンの裏方を支えるマスタリング・エンジニア業界における生ける神Rashad Beckerによる久々の最新アルバムが登場!あのBasic Channel縁りの〈Dubplates & Mastering〉で偉大な功績を残したレジェンドが、自身のレーベル/スタジオ〈clunk〉よりリリース。Matt ColtonやStephan Mathieu、Amir Shoat、Helmut Erler、Josh Bonatiらと並び、金字塔的な電子/実験音楽作品の数々へとお墨付きを与えてきた人物であり、ベルリンのクラブシーンの聖地〈PAN〉にも作品を残している人物。錯綜する電子音と即興的構築美が織りなす、まさに異形のサウンド・スケープ。現代最高峰の音響操作師が描く、知覚の裂け目。シュルレアリスム的電子音響の真骨頂です!
Russell Haswell - Deep Time (LP)Russell Haswell - Deep Time (LP)
Russell Haswell - Deep Time (LP)Diagonal Records
¥5,453

ノイズ、ブラックメタル、テクノ、即興演奏など幅広い音楽背景を持ち、Aphex TwinやPan Sonic、Merzbowらとも共演してきた前衛アーティスト、Russell Haswellの新作『Deep Time』が〈Diagonal Records〉からリリース!ノイズ・テクノ/実験電子音楽/インダストリアル・サウンドを軸に、地質学から宇宙規模の時間、政治的混乱まで、様々なスケールを大胆に横断する異形の作品で、荒々しいリズム、ねじれた周波数帯、ヒステリックなノイズ、異常に歪んだ音像を通じて、即興性と精密さが奇妙に共存している。Haswellらしい知的で暴力的なサウンドスケープが炸裂する、ノイズ好き/テクノ解体派/ポストクラブ世代/地質マニアまでを巻き込む非常にユニークな作品。身体を突き動かすリズムもありつつ、徹底的に抽象的・破壊的な二面性が興味深い一枚。

Ben LaMar Gay - Yowzers (CD)
Ben LaMar Gay - Yowzers (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,487

シカゴの作曲家・即興演奏家・民俗音楽家ベン・ラマー・ゲイの最新アルバム『Yowzers』が〈 INTERNATIONAL ANTHEM〉より登場!本作では彼のキャリアで築かれた音楽的語彙と共演者たちとの信頼関係がアルバム全体を通して強く感じられ、民話が語られているのを聞くかのような、リズムとメロディの物語性に満ちた意欲作。本作の中心は彼のカルテット(トンマーゾ・モレッティ、マシュー・デイヴィス、ウィル・ファーバー)で、長年にわたる共演を経て築かれた即興的かつ緻密な音楽言語が展開される。民俗的なメロディや物語を核に、ジャズ、ゴスペル、エレクトロニカ、フォークなどを自在に横断、楽曲の多くはシカゴでライブ録音され、その場の空気感や身体性が濃厚にパッケージされている。またカルテット外のゲストとのスタジオ制作も加え、サウンドの幅を拡張している。物語の語り部として、過去のフォークロアやブルースの精神を未来へと受け渡すような構成になっている。『Yowzers』は、混沌とした今という時代の空気をとらえつつ、音楽を語ることとして捉え、希望と継承のメッセージを静かに伝えるような一枚。新しさと懐かしさ、即興と構築が共存する、現代の真のフォーク・ミュージック!

Rafael Toral - Space Elements Vol. I (LP)
Rafael Toral - Space Elements Vol. I (LP)Taiga
¥3,442
Jim O’Rourkeの盟友でもあるポルトガル実験音響界のレジェンドであり、当店でも大人気のレジェンドRafael Toral。電子楽器を用いた独自のライブ音楽理論〈Space Program〉を構築し、音と沈黙の「交信」を通じた演奏の可能性を追求する彼が、その理論の実践として作り上げたアルバムの第一弾!電子音による"即興"ではなく、「選択の構造化」による演奏理論を基盤とし、ジャズ的思考を継承しながらも西洋音階を離脱した、きわめて独創的な"ポスト・フリージャズ電子音楽"の試み。小編成・楽器ごとのシリーズとして展開される『Space Elements』の幕開けを飾る本作では、沈黙と音響が精緻に交錯する、ミニマルかつ超越的な電子の対話が試みられています。
Rafael Toral - Space Elements Vol. II (LP)
Rafael Toral - Space Elements Vol. II (LP)Taiga
¥3,442
Jim O’Rourkeの盟友でもあるポルトガル実験音響界のレジェンドであり、当店でも大人気のレジェンドRafael Toral。電子楽器を用いた独自のライブ音楽理論〈Space Program〉を構築し、音と沈黙の「交信」を通じた演奏の可能性を追求する彼が、その理論の実践として作り上げたアルバムの第二弾!Sei Miguel一派をはじめ、Evan ParkerやManuel Motaらとの共演によって、電子音と即興のあわいに新たな旋律性と静寂の構造を築いた、シリーズ中でも特に詩的な名品。鳥のさえずりを思わせるフレーズや繊細な音の配置は、厳密な構造のうちにスピリチュアルな気配を内包しています。各音が「存在する理由」を帯びて鳴らされる、ポスト・フリージャズ的電子音楽の新たな地平と言えるでしょう。精緻な間合いと即興のエレガンスが交錯する傑作!
Intercommunal Free Dance Music Orchestra -  Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (LP)Intercommunal Free Dance Music Orchestra -  Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (LP)
Intercommunal Free Dance Music Orchestra - Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (LP)Souffle Continu Records
¥5,187

フランスの伝説的フリージャズ・ピアニスト、François Tusquesが1970年代に結成したIntercommunal Free Dance Music Orchestraは、その名の通り様々な地域、コミュニティの文化を取り入れた独自の音楽を探求してきたが、テュスク自身がよく知るブルターニュ地方の伝統音楽に挑戦したアルバム『Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle』が〈Souffle Continu Records〉より登場!バグパイプやボンバルドといったブルターニュの伝統楽器が、ジャンルを超越したフリージャズと合流し、そこにサミュエル・アテバやキリクスらによるパーカッションが加わることで、どこか霊的で土着的なサイケデリック・ダンス・ミュージックに変貌。バルカンやアフリカの音楽、ブルースやワルツ、スウィングまでを巻き込んだ、混沌としたアンサンブルが展開されているが、とはいえ、ここで鳴っているのはあくまで「ブルターニュから生まれる新しい音楽」。テュスクの自由な精神と土地への愛情が形になった、境界を越えた祝祭の音楽と言うべき一枚!

Intercommunal Free Dance Music Orchestra -  Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (CD)
Intercommunal Free Dance Music Orchestra - Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (CD)Souffle Continu Records
¥2,563

フランスの伝説的フリージャズ・ピアニスト、François Tusquesが1970年代に結成したIntercommunal Free Dance Music Orchestraは、その名の通り様々な地域、コミュニティの文化を取り入れた独自の音楽を探求してきたが、テュスク自身がよく知るブルターニュ地方の伝統音楽に挑戦したアルバム『Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle』が〈Souffle Continu Records〉よりCDでも登場!バグパイプやボンバルドといったブルターニュの伝統楽器が、ジャンルを超越したフリージャズと合流し、そこにサミュエル・アテバやキリクスらによるパーカッションが加わることで、どこか霊的で土着的なサイケデリック・ダンス・ミュージックに変貌。バルカンやアフリカの音楽、ブルースやワルツ、スウィングまでを巻き込んだ、混沌としたアンサンブルが展開されているが、とはいえ、ここで鳴っているのはあくまで「ブルターニュから生まれる新しい音楽」。テュスクの自由な精神と土地への愛情が形になった、境界を越えた祝祭の音楽と言うべき一枚!

Stephen O’Malley & Anthony Pateras - Sept duos pour guitar acoustique et piano préparé (2LP)Stephen O’Malley & Anthony Pateras - Sept duos pour guitar acoustique et piano préparé (2LP)
Stephen O’Malley & Anthony Pateras - Sept duos pour guitar acoustique et piano préparé (2LP)Shelter Press
¥4,589
Morton Feldmanや灰野敬二のファンにも是非。2度目となるコラボ・アルバム!Sunn O)))主将にして、実験系大名門こと〈Ideologic Organ〉の主催者Stephen O’Malleyと豪州出身の電子音楽家/即興演奏家であり、Sunn O)))やAnthony Burr、eRikm、Oren Ambarchiらとのコラボレーションも知られるAnthony Paterasがタッグを組んだ最新アルバム『Sept duos pour guitar acoustique et piano préparé』がFélicia Atkinsonら主宰の名門レーベル〈Shelter Press〉よりアナログ・リリース。調律されたスティール弦とプリペアド・ピアノの音から滲み出る親しみやすさ。出長年の友人同士の共作だけあって、インティメートなサウンドの即興ドローンに仕上げられています。デザインは〈Shelter Press〉レーベル共同主催者Bartolomé Sansonが担当。Stephan Mathieuによるマスタリング仕様。限定1000部。
Merzbow - Collection 001-010 (10LP+Deluxe Wooden Box Set)Merzbow - Collection 001-010 (10LP+Deluxe Wooden Box Set)
Merzbow - Collection 001-010 (10LP+Deluxe Wooden Box Set)Urashima
¥43,229

限定299部、32Pブックレット付属の10枚組豪華木製ボックス仕様。昨今は伝説的傑作『Merzbeat』カセット再発など注目リリース満載だった中でまた特大盤が到来。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。Mad Tea PartyやPerfect Mother、『沫 Foam』といった〈Vanity〉周辺作品でも知られる日本のアート・コレクティヴ/レーベル〈YLEM〉から当初10本組のカセット・ボックスとして発表される予定だった一作が奇跡の10枚組LPでボックス化復刻。版元はやはりイタリアのノイズ/インダストリアル大名門〈Urashima〉。81年6月に秋田氏と水谷清氏は〈YLEM〉スタジオに入り『Collection』の録音とミキシングを開始。『Collection 003』は、1981年6月13日には清水一登氏の〈ガラパゴス・スタジオ〉でも録音・ミックス。5本目のカセット『Collection 005』を制作した後、なぜか再び〈YLEM〉スタジオでシリーズの続きが録音されることはないもののその詳細は不明。残り5作品は秋田氏の自宅で録音され、当初制作した音源が気に入らず新たな音源へと差し替えた『006』を待ち、1982年に完成したものとなっています。本作は、二度と聞くことのできないMerzbowのルーツであり、秋田昌巳の40年以上に渡るノイズの壁の下に常に眠っていた複雑さと内省的な側面を明らかにするものであり、まさに日本のノイズ・ムーブメントの爆心地とも言える内容。ここ数年のMerzbowの初期復刻音源の中でも最も重要なものの一つであると断言できる超重要物件!

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