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Aphex Twin - Collapse EP (12"+Obi)Aphex Twin - Collapse EP (12"+Obi)
Aphex Twin - Collapse EP (12"+Obi)WARP
¥4,479

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインによる2018年リリース作。リード曲「T69 Collapse」は錯乱寸前のような超高速ビートと鮮烈なメロディが炸裂し、ビジュアル・アーティスト、ウィアードコアによる幻覚的な映像とともに世界を震撼させた。全編にわたり音響の複雑さとリズムの緻密さはかつてない領域に達しており、混沌と官能、暴力性と美しさが紙一重で同居する。エイフェックス・ツインが“現在進行形の鬼才”であることを証明し、IDMの未来をさらに切り拓いた決定的作品!

Gonçalo F. Cardoso -  Impressões de Várias Ilhas (Macaronésia) (LP)Gonçalo F. Cardoso -  Impressões de Várias Ilhas (Macaronésia) (LP)
Gonçalo F. Cardoso - Impressões de Várias Ilhas (Macaronésia) (LP)Discrepant
¥4,798

Gonçalo F. Cardosoが紡ぐ島の記憶シリーズ第三章。アゾレス諸島、カーボヴェルデ、カナリア諸島というマカロネシアの島々でのフィールド録音をもとに編んだ音の旅日記のような作品で、水の洞窟、黒い石の浜、静かなラグーン、小さな港町の生活音……そうした実在する場所の響きが、加工や合成音と溶け合い、現実と夢のあいだを漂うようなサウンドスケープを形づくっている。観光的な華やかさとは無縁で、むしろ一瞬の感覚やうつろう境界線を音として封じ込めた作品で、寄せては返す波や夜の湿った空気、海の底を思わせるパッドの揺らぎなどが淡々と現れては消えていく。やわらかな波と反響音が広がる「Bufadeiros de São Vicente」、漁村の夜に潜む静かな不穏を描く「Noite em Rabo de Peixe」、ミュジーク・コンクレート的な質感を帯びた「Rãs em Xoxo」。そして「Salinas de Pedra Lume」では、ひび割れた録音と幽かな音色が重なり、旅の記録というよりも、場所と記憶、そして消えゆくものへの幽玄な追想として響く。現地の空気を生々しく伝えながらも、聴く者それぞれの中に別の島影を呼び起こす、不思議な浮遊感に満ちている。現実の旅の夢を聴くようでありながら、内なる風景への静かな旅でもあるような一枚。

Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92 (2LP)
Aphex Twin - Selected Ambient Works 85-92 (2LP)Apollo
¥4,658

Warp Recordsに「現代のエレクトロニック・ミュージックの基準であり、発祥の地でもある。また、すべての家にはこのレコードが必要(一家に一枚)だ。」とまで言わしめた、史上最強の奇人にして最大の天才Aphex TwinのベルギーR&Sから1992年に発表されたデビューアルバムにして金字塔。正に一家に一枚!電子音楽〜テクノ〜アンビエント、ジャンルを超えて今尚燦然と輝き続ける説明不要の歴史的名盤のヴァイナルがリマスターされ待望の再プレス!

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが85年から92年にかけて作りためていたアンビエント・テクノ・トラックをまとめた本作。それまでハードコア・レイブなトラックによって頭角を現していたエイフェックス・ツインが突如リリースし、その美しくピュアな電子音によって大きな驚きと共にその評価を決定付けた傑作!! 本作がその後のシーンやアーティストに与えた影響は計り知れず、クラフトワークの『アウトバーン』を始めとしたマスターピースと肩を並べる1枚であると同時に、ジャンルと世代を越えて世界中で評価され続けている。モダン・エレクトノニック・ミュージックの起源であり、基準とされてきた作品であることは間違いないが、なによりもまず、すべての音楽リスナーが聴くべき、素晴らしい音楽作品であり、また何と12歳頃から作りためていたトラックを収録しているという逸話を始め、シンボルマーク、楽曲の記号性等、そのミステリアスなイメージも相まり、孤高のアーティストとしてエイフェックス・ツインのイメージを確立した作品でもある。

Resavoir & Matt Gold - Horizon (CD)Resavoir & Matt Gold - Horizon (CD)
Resavoir & Matt Gold - Horizon (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,534

シカゴを拠点に活動するギタリストのMatt Goldと、トランペット奏者・プロデューサーのWill Millerの二人によるコラボ作『Horizon』が〈INTERNATIONAL ANTHEM〉より登場!穏やかな湖畔の午後のような、陽光に包まれた美しく深い音世界を描き出すような音楽で、60〜70年代のブラジル音楽への共通の愛情を出発点に、アコースティックギターを中心に据えたセッションから始まり、やがてシンセや弦、管楽器を交えた豊かなオーケストレーションへと拡張していく。柔らかくも緻密に編み上げられたサウンドは、アンビエント、ジャズ、クラシカル、フォークが自然に溶け合い、叙情と実験精神が絶妙なバランスで共存している。沈黙や静寂を音楽に取り込むように音の余韻や間を大事にして、感情を繊細に伝える感性、温かく開けた音の中に、儚さや距離感が滲んでいるようなメランコリア。ブラジル音楽を「素材」ではなく「精神性」として捉え、現代のシカゴの音響感覚で翻訳し直したような作品で、ブラジル音楽への地続きのオマージュであり、静かで深い共鳴が感じられる。夕暮れの水面に差し込む光がゆらめく、一瞬のきらめきを留めようとするような美しくも儚い音楽。2

Mert Seger - Empire Des Pulsions (CS+DL)Mert Seger - Empire Des Pulsions (CS+DL)
Mert Seger - Empire Des Pulsions (CS+DL)PLAQUE
¥2,315

Marc-Étienne GuibertやGil.Barte、Markus Gibbといった別名義でも知られるフランスを拠点に活動する実験音楽家/サウンドアーティストMert Segerによるクラブミュージックと内省的な音響芸術のはざまに位置するようなダブ、インダストリアル、ドローンの要素が交錯する40分間の音響探求カセット作『Empire Des Pulsions』。スモーキーな低音、歪んだパーカッション、ざらついたテクスチャが、都市の夜や心理の深層を思わせる音像を描き、断片的なリズムによる反復と変化が聴く者を不穏な没入へと誘う。録音はローファイでありながら、空間処理や残響の使い方は非常に繊細で、クラブ以降の音楽における身体性と抽象性のせめぎ合いを体現した作品となっている。限定カセットというフォーマットも含め、アンダーグラウンドな美意識が貫かた一本。

Overmono & High Contrast - If We Ever (12")
Overmono & High Contrast - If We Ever (12")XL Recordings
¥2,986

UKエレクトロニック・シーンの最前線を疾走し続けるデュオ Overmonoが、High Contrastのクラシック曲「If We Ever」のエディットをリリース。
本作に収録されるエディットは、グラストンベリー2025でのパフォーマンス後にTikTok、YouTube、Instagramで大きな話題を呼び、バイラルヒットとなった。8月に行われたUKの大規模フェス、ブームタウン2025でも再び大きな盛り上がりを見せ、既に230万回以上のストリーミング数を記録し、ファンから公式リリースを求める声が多く寄せられた本作が、ついに〈XL Recordings〉より数量限定12インチで初のヴァイナル化! 
エレクトロニック・ミュージックの最前線を走るOvermonoによる本作は、シーンを象徴するアンセムとして今後も輝き続けるだろう。

SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)
SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
限定50部のリプレスです。90年代初頭から数々のレイヴ・パーティーでプレイしてきた日本のアンビエントDJのパイオニアであり、〈Crosspoint〉レーベル作品から吉村弘『Pier & Loft』アナログ再発盤やWaNoWaなどのエンジニア仕事も手がけてきたベテラン、SinkichiことSinkichi Kadoyaによるカセット・アルバム『洛外幽玄』が自身の主宰する〈MATSUNOMI TO SENSO REC〉より登場。COVID19の在宅期間中に録音されたフィールド・レコーディング、ハードウェア機材による即興演奏のライブ〜2トラック録音、聖なる山河でのモジュラー・シンセサイザー演奏などを収録した清涼アンビエント・ノイズ/エレクトロニクス傑作!これは幅広いリスナーにレコメンドします。
Guy Contact & Solar Suite -  Perfect Harmony EP (12")
Guy Contact & Solar Suite - Perfect Harmony EP (12")Wax’o Paradiso Recordings
¥4,168

チルアウトとトランスが融合したGuy ContactとSolar Suiteによるダウンテンポ・トラック集『Perfect Harmony EP』。バレアリックな鍵盤とアンビエント・シンセが織りなす、幻想的でテクスチャー豊かな音響空間が魅力的。〈Wax’o Paradiso Recordings〉からのリリースで、メルボルン発の新世代エレクトロニック・サウンド!

Henri Chopin / Pan Sonic / Achim Wollscheid - Composition い (CD)
Henri Chopin / Pan Sonic / Achim Wollscheid - Composition い (CD)FLYING SWIMMING
¥2,200

Henri Chopin、Pan Sonic、Achim Wollscheidによる2005年のコンピレーションCD『Composition い』。冷たい音の粒子とノイズの美学が融合し、抽象的かつ詩的な音響空間を構築。 ジャケットは池田龍雄によるアートワークを採用。

Donato Dozzy - One Instrument Sessions 05 (12")
Donato Dozzy - One Instrument Sessions 05 (12")One Instrument
¥4,288

ディープ・テクノ、アンビエントの最重要人物の一人として知られ、その音響的探求心と職人技が際立つDonato Dozzyがヴィンテージ・シンセEMS Synthi AKSのみを用いて制作した『One Instrument Sessions 05』。本作は、1つの楽器のみで制作するというレーベルのコンセプトに基づいたシリーズ第5弾で、EMS Synthi AKSは、Brian EnoやPink Floydも使用した実験音楽の象徴的シンセ。Donato Dozzyはこのシンセを用いて、ベルリン・スクールやミニマル・アンビエントの影響を感じさせる、催眠的で深遠な音響世界を構築。彼の音の瞑想としての側面が強く出ており、1台のシンセでどこまで深く潜れるかという探究により、音の純度と精神性を極限まで高めた作品。

Detraex Corp - Live at Pompeii (LP)Detraex Corp - Live at Pompeii (LP)
Detraex Corp - Live at Pompeii (LP)Sagome
¥4,392

Giovanni Marco Citivengaによるプロジェクト、Detraex Corpによる、ダブ、ベース・ミュージック、トライバル・エレクトロニクスが交錯する幻覚的サウンドスケープ『Live at Pompeii』が〈Sagome〉より登場。本作は、ポンペイという歴史的・神秘的な場所を舞台にした音響による幻想で、土着的で呪術的なグルーヴを感じさせるベースライン、酩酊的で夢幻的に加工されたウードの音色、重く粘着質なビートが90年代Wordsoundの幻影を未来的に再構築したような印象を残す。クラブ的なグルーヴと古代的で幻覚的な儀式を思わせる音響が融合し、朽ちた祝祭のような雰囲気となっている。ダブと実験音楽の境界を押し広げながら、聴覚の深層へと誘う音響考古学とも言うべき一枚。

Marco Baldini - Untitled (CS)
Marco Baldini - Untitled (CS)The Trilogy Tapes
¥2,783

〈Another Timbre〉からリリースの、16世紀イタリアの作曲家の作品を再構成した作品『Vesperi』でも知られる現代音楽作曲家フィレンツェ出身の作曲家Marco Baldiniによる、彼自身の音楽的ルーツと美学を反映したミックステープ形式のコンセプチュアル・アルバム『Untitled』が〈The Trilogy Tapes〉より登場。本作は自身の作曲ではなく、影響を受けた音源を再構成したパーソナルな音響ジャーニーで、ジャンルを越えた音源が選ばれており、ドローン的な持続音、抽象的なテクスチャ、クラシカルな断片が交錯。静寂と音の間にある気配を捉えるような繊細な編集が印象的で、作曲活動とは異なり、Marco Baldiniの音楽的思考と感性を凝縮した聴くことの美学を提示する作品。

Dídac (LP)
Dídac (LP)FASAAN
¥3,879

スペイン出身の音楽家DídacことDiego Ocejo Muñozによる、民族音楽学アーカイブを再構築した儀式的アンビエント作品『DÍDAC』がスウェーデンの〈Fasaan Recordings〉から登場。本作は、ジュネーブ民族学博物館の音楽アーカイブに基づいて制作されており、蝋管、テープ、儀式歌、民謡などの録音資料を再構築し、ポストモダンなアンビエント・ナラティブへと昇華。民族楽器のサンプルと電子音響が交錯し、過去と現在、記録と創造が共鳴、儀式的なリズムとニューエイジ的な浮遊感が、精神的な浄化と再生のプロセスを描く。カトリック的な背景とカタルーニャ/カスティーリャのルーツを持つ彼の個人的な信仰が反映されており、古い民族音楽のアーカイブが生きた対話相手として現れてくるよう。フォークロアと現代音響芸術が交錯する深遠な作品。

HiTech - Honeypaqq Vol.1 (Titty Milk Springs Vinyl LP)
HiTech - Honeypaqq Vol.1 (Titty Milk Springs Vinyl LP)Loma Vista Recordings
¥5,764

デトロイトの新世代ハードコア・ジッターことHi Techが、地元直系のジット/ゲットーテックを現代に問う自主リリース第2弾『Honeypaqq Vol.1』が登場。全14曲を30分未満で駆け抜ける本作は、160BPMのスカッド・ビートにサンプラーでのカットアップを炸裂させる、ラフでファンキーな一撃!Omar-Sの〈FXHE〉からのLPや、ライブパフォーマンスで評価を得た後、デトロイト新世代ゲットーテックの顔役として台頭。シカゴのフットワークとも共振しながら、よりジャジーでデトロイトらしい「ミュータント・バウンス」を体現するゲットー育ちのHi Techの未来派ビート、そしてジャズとエレクトロの幽霊がさまよう摩訶不思議な音響世界。ジットやデトロイト・テクノの文脈に惹かれる人はもちろん、シカゴ派フットワークやUKのベースミュージック、あるいは最近のR&B実験派までアピールするであろう重要作。これは踊るだけではなく、生活圏と幻想のあいだをスキップで渡るためのサウンドトラックと言うべき一枚!

Noah Creshevsky - Hyperrealist Music, 2011-2015 [10th Anniversary Edition] (LP+DL)Noah Creshevsky - Hyperrealist Music, 2011-2015 [10th Anniversary Edition] (LP+DL)
Noah Creshevsky - Hyperrealist Music, 2011-2015 [10th Anniversary Edition] (LP+DL)Em Records
¥3,960

発売10周年記念そして故人となった作家に捧ぐ初のLPエディション。「ハイパーリアル・ミュージック」提唱者で創始者、ノア・クレシェフスキー後期傑作作品集。

クレシェフスキーはブーランジェとベリオに学んだクラシック作曲家で、活動初期70年代から80年代は電子音楽/テープ音楽をやっていましたが、ファインアートで勃興した「ハイパーリアリズム(*注)」に感化され、その概念を音楽に取り込んだ「ハイパーリアル・ミュージック」を提唱。その第一人者となりました。彼のハイパーリアル・ミュージックは、一聴した限りでは器楽の生演奏に聞こえますが、実際は人工的な操作と配置で創作されたものです。彼のサウンドパレット上では人間によるアコースティック楽器の実演奏やヴォイスが素材となる一方、シンセサイザー等の電気的な合成音は用いられません。録音年もジャンルも異にする演奏・楽音がいち作品内で任意に結合され、ある音は過剰に強弱・長短のアクセントがつけられ、意匠をこらしたドラマ性とユーモアが加味されています。特筆すべきは、AIが登場する前の時期において、彼が「スーパーパフォーマー」と命名した、人間の限界を超えたサイバーヒューマン・ミュージックという新たな形態を生み出したことにあります。本アルバム『ハイパーリアリスト・ミュージック、2011-2015』は発売時2015年の最新作と自らのフェイバリット「ハイパーリアル・ミュージック」作品を作家が自選したコレクションです。ここでは聴き進めるにつれて姿を現す、狐につままれたような「ハイパーリアルな」世界に惑わされることでしょう。また、クレシェフスキーは、Visible Cloaksのスペンサー・ドーランによる不確定性サイバー室内楽プロジェクト、コンポニウム・アンサンブルの大きな影響源であり、その初リリース『八つの自動作曲作品集』は彼に捧げられています。

*注:写真等を用いて対象を克明に描写する美術の潮流。「超現実主義」と和訳されるシュルレアリスムとは区別される。スーパーリアリズムともいう。

+ 解説:George Grella, Jr.(和訳付)
+ シュリンク封入、DLカード付き。 

Viola Klein -  New Chapter (LP)Viola Klein -  New Chapter (LP)
Viola Klein - New Chapter (LP)Meakusma
¥3,815

ベルギーの実験系レーベル〈Meakusma〉やLowtec主宰の〈Workshop〉などからリリースを重ねてきたドイツ・ケルン拠点のエレクトロニック・ミュージック/ハウス・プロデューサー、Viola Klein。2024年の12インチ『Confidence』や、セネガルのSabar Ensemble Diopとのコラボによる伝統的なサバール・パーカッションと電子音楽が融合した作品「We」を素材に、世界各地のプロデューサーたちがリミックスを手がけた作品『New Chapter』が〈Meakusma〉から登場。デトロイトのディープでソウルフルなハウス的解釈のWhodat、抽象的でレフトフィールドな再構築をしてみせるKassem Mosse、クドゥロやアフロ・ポルトガルの影響を感じさせるリスボンのNídiaなど、多彩な顔ぶれで、多様な音楽的背景が交差し、地理的・文化的な境界を越えた音の対話が展開。アフリカ的なベースライン、生々しいパーカッションに加えて、フィールド録音、ピアノの断片、波や鳥の音なども織り交ぜられ、クラブの文脈にありながら、ユニークで実験的な音響空間を構築した、Viola Kleinの文字通り新章を告げる意欲作。

Save 25%
Lamin Fofana - Works In Metal (LP)Lamin Fofana - Works In Metal (LP)
Lamin Fofana - Works In Metal (LP)Honest Jon's Records
¥3,380 ¥4,497
シエラレオネとギニアをルーツに持つニューヨーク拠点のエクスペリメンタル作家であり、〈Hundebiss〉や〈Avian〉、〈Peak Oil〉、〈The Trilogy Tapes〉といった各地の先鋭レーベルから卓越した作品群を世に放ってきたLamin Fofanaが〈Honest Jon’s〉より放つ、要注目最新作をストック。鋭い処理と溶解する音響を鍛造し、液体金属のように形を変えながら響く一枚。ペアで配置された楽曲群は、鋭利な刃と柔らかな残響を交錯させ、詩やテキスト、フィールド・レコーディングを練り込みながら、解体と再構築を繰り返す様子が圧倒的です。スーザンヌ・セザールの言葉にインスパイアされた、音響的マニフェストとも呼べる異形のコスミッシェ傑作。
Basic Rhythm - The Bounce (12")Basic Rhythm - The Bounce (12")
Basic Rhythm - The Bounce (12")The Trilogy Tapes
¥3,292
レフトフィールドなダンス・ミュージックの美学に惹かれる全てのリスナーへ全力でレコメンドしたい素晴らしいタイトルが到着。90年代にRude FMで活躍したOG海賊ラジオDJであり、East ManやImaginary Forcesといった変名では〈Planet Mu〉や〈Entr'acte〉〈Kyou Records〉などから作品を送り出してきたロンドンを拠点に活動するDJ、電子音楽家のAnthoney J Hartのカルト人気名義Basic Rhythmによる最新EP作品『The Bounce』がロンドンのアンダーグラウンド・シーンの英気を一身に受け止めてきた名門レーベル〈The Trilogy Tapes〉よりアナログ・リリース。自身の禁欲的なサウンド・スタイルと強烈なファンクネス、初期のダーク・ガレージやグライムの影響を落とし込んだ、ソリッドで深く歪なミニマル・ドラムン・ベース/ニューロファンクを展開した破格の一枚!現行エクスペリメンタル・シーンを支えてきた名技師Kassian Troyerによるマスタリング仕様。
V.A. - Apron East Vol.2 (CS)V.A. - Apron East Vol.2 (CS)
V.A. - Apron East Vol.2 (CS)Apron Records
¥2,981

Steven Julien主宰のUKレーベル〈Apron Records〉によるアジア圏のプロデューサーたちを中心にフィーチャーしたジャンル横断型のエレクトロニック作品コンピレーション『Apron East Vol.2』。日本からはYuka Sunflora、DJ Dreamboy、Ko Saito、J M S Khosah、韓国からはHookuo、DJ Jeyon & Isaac、アメリカ、UKからはBenedek、Jarren、Steven Julien、Kendall Timmonsが参加。DJ Dreamboyによる80年代後半NJSとメロウネスの融合、Ko Saitoによるロウでメランコリックなビート、Steven Julienによる捻れた電子ファンクなど、アジアの才能とUKのエレクトロニック感覚を融合させた未来のクラシックを探る多彩な楽曲を収録。カセットというフォーマットを通じてDIY精神とローカル感覚を強く打ち出した意欲作。

Ata Kak -  Batakari (CD)Ata Kak -  Batakari (CD)
Ata Kak - Batakari (CD)Awesome Tapes From Africa
¥1,798

Meditationsでもお馴染みのAta Kakによる、1994年のカセット作品『Obaa Sima』以来となる、なんと新作『Batakari』がCDでも登場!あの奇妙で唯一無二な宅録カセットが、2006年にブログ「Awesome Tapes From Africa」に最初に取り上げられて以来、世界中のリスナーを虜にし、やがて2015年のリイシューを機にカルト的な人気から本格的な再評価へと広がっていった。長らく音楽活動から離れていたが、再発をきっかけに表舞台へ復帰した彼はロンドンのミュージシャンたちと共にグラストンベリーやソナーを含む世界各地でライヴを行い、世代も地域も超えた観客を魅了してきたが、本作『Batakari』の楽曲は、地元ガーナはクマシのスタジオで数年かけて制作されたもので、疾走感のあるラップや軽妙なスキャット、アカンの伝統的なハープ、そして強烈なパーカッションを自在に織り交ぜながら、以前よりもずっと緻密で重層的なサウンドを聴かせている。ヒップホップ的なラップやビートと、ハイライフ由来のリズムやメロディを組み合わせたヒップライフに、ローファイな電子ビート、シンセ、そして彼独特のスピード感あるラップやスキャットが入り混じる独特のスタイルはそのままに、より広がりのあるアレンジや多彩なハーモニーの導入によって、ワールド・ミュージック的な広がりも併せ持っており、彼の持ち味である自由奔放さと創造力の結晶と言うべき一枚になっている。

Gigi Masin / Charles Hayward - Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume 2 (LP+Obi)
Gigi Masin / Charles Hayward - Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume 2 (LP+Obi)P-Vine
¥4,378

イタリアのアンビエント・プロデューサー、Gigi Masinが、This HeatのCharles Haywardとの連名で88年にベルギーのからリリースした作品がリイシュー!Bjork「It’s in Our Hands」、Nujabes「Latitude」にもサンプリングされた名曲「Clouds」を収録した最高傑作!

イタリアのMusic From Memory 監修によるベスト盤「Talk To The Sea」のリリースを皮切りに、ファースト・アルバム「Wind」や「The Wind Collector」が立て続けに再発されるなど、2010年代以降再評価高まるイタリアの音楽家Gigi Masin。2018年以降は毎年コンスタントに新作をリリースするなど、現在も精力的に活動を続ける生けるレジェンド。その彼が1989 年にThis HeatのCharles Haywardとの連名で発表した、彼の最高傑作と名高いアルバムがリイシュー! LPのA面をGigi Masinによる作品が占めており、その美しいピアノの音色が心に染みるアンビエント/ニューエイジから現代のバレアリック/エレクトロニカ・ファンまでを魅了すること間違いなし!

Kakuhan - Metal Zone (LP)
Kakuhan - Metal Zone (LP)Nakid
¥5,583

goatやYPYなどでの活動や〈birdFriend〉運営でもおなじみ日野浩志郎主宰の注目レーベルにして、Keith Fullerton WhitmanやMark Fell & Will Guthrieといった強力な面々を送り出してきた〈Nakid〉からは、日野と中川裕貴によるユニット「Kakuhan」による2022年度ファースト・アルバム『Metal Zone』がアナログ・リリース。中川による弓弾きのチェロと日野の角ばったエレクトロクスとドラム・マシンのシンコペーションが、Photekの『Ni Ten Ichi Ryu』とArthur Russellの『World of Echo』を足し合わせたようなサウンドを生み出す、破格のエクスペリメンタル・クラブ・ミュージック作品!ZodiakことTakashi Makabeによるデザイン。Rashad Beckerによるマスタリング&〈Loop-o〉でのカッティング仕様。限定120部。

V.A. - Não Estragou Nada (2CD)V.A. - Não Estragou Nada (2CD)
V.A. - Não Estragou Nada (2CD)Príncipe
¥3,659
アンゴラ発祥のダンス・ミュージック「クドゥロ」を、ポルトガルの首都リスボンにて革新し続ける先鋭レーベル〈Principe〉からは、所属クルーや周辺作家の未発表曲を全37曲ものボリュームで収録した特大コンピレーションが登場!アフロディアスポラの記憶と未来を繋ぐリズムの祈り。鋭利にして柔軟なビート、変則的に揺れるポリリズム、空白を切り裂くような声ネタやSEの配置。ハウスやUKファンキーとも共振しつつ、どこまでも「黒い都市のグルーヴ」を追求するその音は、夜の路地裏から路上祝祭へと変貌を遂げています。まさに現代ポストクラブの最前線であり、未来への霊的アーカイヴ。
Kali Malone + Drew McDowall - Magnetism (CD)Kali Malone + Drew McDowall - Magnetism (CD)
Kali Malone + Drew McDowall - Magnetism (CD)Ideologic Organ
¥2,264

Coil のメンバーとしても知られるスコットランド出身の電子音楽家Drew McDowallとKali Maloneと初の本格的コラボ作『Magnetism』。マローンが精緻な持続音の作曲を展開してきたのに対し、マクダウェルは、有機的に脈打つ歪みや揺らぎを伴ったシンセサウンドを探求してきた。二人のアプローチはいわば正反対だが、本作ではその差異がぶつかり合うのではなく、うまく混じり合ってひとつの響きになっている。全4曲の長大な楽曲では、カープラス・ストロング法といったデジタル音響技術や、純正律などの伝統的な音律を用いて、音が反復し、飽和していくプロセスそのものが聴き手を瞑想的な感覚へ導いていく。時間の流れを忘れるような、ものすごくゆっくりとした大きな動きで展開していく音、一方で、音そのものはとても鮮明で瞬間的。とても大きなスケールでゆっくり変化する響きと今この瞬間に立ち上がる鋭さが同居した音世界は、カリ・マローンが光や構造を担い、マクダウェルが影や有機的な歪みを注ぎ込んでいるかのよう。異なる美学が互いを映し合うことで生まれた、古代的でありながら切実に現代的なミニマリズムの到達点ともいうべき一枚。

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