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Daniel[i] - Berglüster ep (12")
Daniel[i] - Berglüster ep (12")Alpenglühen
¥2,841

Deepchord、GAS、Porter Ricksのファンにもオススメ!アナログ・オンリーとの事です。ドイツ・アーヘン出身のアーティストで〈whispering signals 〉のオーナーを務めるDanieliの最新EP『Berglüster』が〈Alpenglühen〉からアナログ・リリース。典型的なクラブ・ミュージックではなく、瞑想的なラボ・テクノへと向き合うひと時がここに。90年代のインテリジェント・ダブ・テクノの黄金期を思い起こさせつつも、より洗練されたモダンなアプローチを織り込んだエモーショナルでハイ・コンセプトな一作!限定200部。

Ear to Ear - Live Recordings (2LP)
Ear to Ear - Live Recordings (2LP)Astral Industries
¥4,863
ニューエイジ・リバイバル以降のダブ/アンビエント聖地〈Astral Industries〉から最新物件が到着!レーベルの常連であるSamuel van Dijk (Multicast Dynamics)とウクライナのアーティスト、Yevgen Chebotarenkoによるデュオ、Ear to Earによる、豊かな音のディテールと喚起的なジェスチャーに満ちたデビュー・アルバム『AI​-​36: Live Recordings』がアナログで登場!一連のライブ・レコーディング・セッションから生まれた4部構成のアルバムであり、サウンドスケープ・ミュージックの著しくダークな領域を探求した凄まじい内容の一枚!オーガニックな音のテクスチャーと実験的な緊迫感を巧みに融合させたフィルレコ/ダークアンビエント破格の傑作。
Deepchord - Immersions (LP)
Deepchord - Immersions (LP)Astral Industries
¥4,279
限定300部のみ。大名門〈Modern Love〉に残した『Liumin』は今や同レーベルを代表する名盤としておなじみ。Stephen Hitchellとの名アンビエント・ダブ・プロジェクト、cv313やWaveform Transmissionなどでの活動も大変名高いRod ModellによるDeepchord。ダブテクノ/アンビエントの一大聖地〈ASTRAL INDUSTRIES〉から2018年に発表した傑作盤『Immersions』が待望の再プレス!ダブ・テクノとアンビエントの実験の融合させてきたModellのサウンドデザインと長年に渡るキャリアの集大成というべき傑作!180g重量盤。
J.Derwort - Bamboo Music (LP)
J.Derwort - Bamboo Music (LP)Astral Industries
¥3,347
廃盤デッドストック入荷。DeepchordやHeavenly Music Corporationなどを始めとした注目のリリースの数々を繰り広げる大名門Astral Industriesより、オランダのHanyo van Oosteromが1984年に結成した伝説のアンビエント・コレクティヴ/ヴィジュアル・パフォーマンス集団「The Chi Factory」の一員としても知られ、惜しくも今年始めにこの世を去ったJacobus Derwortが87年に残した傑作カセット作品が初となるヴァイナル・リリース!まるで深海に沈んだ超古代文明の祭式の模様を中継したかのような・・・Jon Hassellの提唱する第四世界とBiosphereの海洋性の自然美が邂逅を果たしたと言えばしっくり来そう。太古の音楽世界とどこまでもディープな深海アンビエンスの突然変異的サウンドスケープが広がる恐るべき一枚。180G重量盤仕様。
Dots (2LP)
Dots (2LP)Astral Industries
¥3,954
廃盤デッドストック、お見逃しなく。Atom!)ことUwe Schmidtが"Dots"名義で自身のレーベル、Rather Interestingより94年にCDで発表していた名作が、新装アートワーク仕様にて名門Astral Industriesから堂々再発!Atom!)オーディオ・アーカイブからの公式ライセンスで四半世紀ぶり初のヴァイナル化!Atom!)自身も「エレベーター・ミュージック」と説明したディープ・アンビエント一大傑作。深海の未知なる風景が浮かび上がる海洋性ミニマル・アンビエンスと煙たいダブ処理によって織りなす、高次元の没入型音楽。どこまでも潜れますし、帰って来れないかも・・・。Noel SummervilleとUwe Schmidt自身によるリマスタリング。180G重量盤仕様。
Locust - The First Cause (LP)Locust - The First Cause (LP)
Locust - The First Cause (LP)Mysteries Of The Deep
¥3,954
30年にも渡り世界の電子音楽シーンを牽引してきたイングランド出身の名手、Mark Van Hoen。彼が長年にわたって取り組んできたプロジェクトであり〈Editions Mego〉や〈Apollo〉〈R&S〉といった世界的名門からの輝かしいカタログで知られる”Locust”が、様々な形態のアンビエントやエクスペリメンタル・ミュージックにフォーカスするニューヨークのレコードレーベル、ポッドキャスト、イベントシリーズである〈Mysteries Of The Deep〉より2023年度最新アルバム『The First Cause』を発表。 アルバム全体を通して、タフでファジー、軋む様な、ディストーションされたサウンドと、スペクトルのボーカル・ループや幻想的な雰囲気を巧みにバランスさせることで、ジャングル、テクノ、トリップホップの幻影をシュールに浮かび上がらせた一枚となっています。モダン・クラシカル/アンビエント巨匠Rafael Anton Irisarriによるマスタリング仕様。
Matti Bye - Between Darkness And White Snow (LP)Matti Bye - Between Darkness And White Snow (LP)
Matti Bye - Between Darkness And White Snow (LP)Northern Electronics
¥4,257
〈Semantica〉や〈Field Records〉、〈Stroboscopic Artefacts〉といった10年代中盤以降のディープ・ミニマル/テクノ先鋭レーベルの流れを代表するスウェーデン・ストックホルムの名門であり、VargやAcronym、D.Å.R.F.D.H.S.にAbdulla Rashimといった尖鋭的アクトが揃う聖地〈Northern Electronics〉より最新物件が到着。同国の作曲家/ピアニストで〈Kning Disk〉や〈Time Release Sound〉などから20年以上もの長きに渡り多数の作品やサウンドトラックを送り出してきたMatti Byeによる2023年度アルバム『Between Darkness and White Snow』がアナログで発表されました。EMS Synthi Aを介して1926年のスタインウェイ・グランド・ピアノを演奏する事を試みた作品。光と闇を行き来する、深い影があり、魂を揺さぶる、こわれものの様なモダン・クラシカル/ドローン・アンビエント作品を全4曲収録。
James Rushford - Turzets (LP)James Rushford - Turzets (LP)
James Rushford - Turzets (LP)Blank Forms Editions
¥3,898
カナダのサウンド・アーティストとCrys Coleとのエクスペリメンタル・デュオOra Clementiなどを始め複数のグループへ参加、豪州の実験音楽系聖地〈Black Truffle〉や〈Unseen Worlds〉といった名門にも名を連ねる豪州出身の作曲家/パフォーマーのJames Rushford。Joe TaliaやOren Ambarchiを始めとした〈Black Truffle〉周辺人脈との共作も数多く発表しているこの人が〈Blank Forms Editions〉から最新作『Turzets』を発表。スイスのレマン湖畔にあるアートセンター〈La Becque〉に滞在していた昨年に制作、録音された音源を収めた作品。豊かで喚起的なサウンドスケープを背景に、英語からドイツ語へのテキストの抽象化されたライブ翻訳を仕様して、言葉の寡黙、音の抑制など、様々な形での躊躇を探求したサイドロング作品「Fallaway Whisk」やポータテイティブ・オルガンの中世後期のレパートリーの研究に影響を受けた10楽章からなる作品「Quire」などを収録。これらの複合的な取り組みを通じて、ラッシュフォードにとってのある種の脱却や、クラウス・シュルツの痕跡、具体的な詩、そして緻密で常に展開し続けるタペストリーの中に繊細な表現を取り入れた一枚となっています。Stephan Mathieuの手による〈Schwebung Mastering〉でのマスタリング&ミキシング仕様。
Il Quadro di Troisi - La Commedia (LP)Il Quadro di Troisi - La Commedia (LP)
Il Quadro di Troisi - La Commedia (LP)Raster
¥4,408
イタリア地下テクノ・マエストロ、Donato Dozzyと同国のレフトフィールドなシンセ・ポップの鬼才Andrea Noce (Eva Geist)による大人気コラボ・プロジェクト、Il Quadro Di Troisiによる実に4年ぶりとなった2ndオリジナル・アルバム『La Commedia』が、Carsten Nicolai/Alva Noto率いる聖地〈Raster〉よりアナログ・リリース。ナンとアルバムのジャケットを手掛けたのは伊伝説的名門〈Cramps〉に恐るべきモダンクラシカル/アンビエント美盤『Prati Bagnati del Monte Analogo』を残したレジェンド、Francesco Messina(Superior Viaductからの再発盤は当店ベストセラーです!)エレクトロニックなスピンを加えた古典的なイタリアのソングライティングが、魅惑的かつ不気味、エレガントで素朴、現代的で超時的なユニークなミックスへと溶け込んだ大変優れて美しいイタロ/シンセ・ポップ作品!
Gigi Masin & Rod Modell - Red Hair Girl At Lighthouse Beach (Galaxy Red Vinyl LP)
Gigi Masin & Rod Modell - Red Hair Girl At Lighthouse Beach (Galaxy Red Vinyl LP)13
¥4,694
高騰していた昨年の話題作が2024年再プレス、この機会を絶対に御見逃し無く!大名門〈Modern Love〉に残した『Liumin』は今や同レーベルを代表する名盤となったデトロイトのDeepchordことRod Modelが、イタリアのバレアリック/アンビエント・マエストロGigi Masinとタッグを組んだ傑作を今回遂に確保!版元はイタリアの地下シーンを牽引してきた〈Silentes〉傘下の〈13〉。それぞれ「赤い髪の少女」と「海辺」をテーマに据えた2つの長編楽曲サウンドスケープものを収録。卓越した内容です。プリント・インナー・スリーブと透明帯付きのデラックス・エディション。手書きナンバー入り。
Gigi Masin - Wind (LP)
Gigi Masin - Wind (LP)The Bear On The Moon Records
¥4,356
アンビエントを越えて音楽の美しさを愛する全ての方に。Music From Memoryからの編修盤で再評価されたイタリア・ヴェネツィアの作曲家、Gigi Masinの6万円は下らない激レア1stアルバムにして86年発表の傑作。
霧が通った森のごとく瑞々しいピアノ、瑠璃色の光りで暖かく彩るトランペット、哀愁と人間味で描くギターに、繊細に寄り添うシンセサイザーの漂いから、日常でいて日常でない、純な音楽←→記憶旅行へ旅立ちます。盤の溝が内側へ進むにつれ切なくなってしまうほど、素晴らしいです。
当時は宣伝もされず、氏のコンサート会場などで細々と売られる程度で、残りのLPは破棄されてしまった模様。そのためコレクター市場では猛烈な高額取引が展開されることに。質、価値ともに最上級な作品がこのたび自身のレーベルより再登場とあって、救われる方々も多い事でしょう。オリジナルテープからのリマスター仕様、待望の再プレスです!
Loren Connors & Alan Licht - At The Top Of The Stairs (LP)Loren Connors & Alan Licht - At The Top Of The Stairs (LP)
Loren Connors & Alan Licht - At The Top Of The Stairs (LP)Family Vineyard
¥3,269
実に30年もの長きにも渡るコラボレーションを展開してきたLoren Connors & Alan Lichtという名ギタリスト・デュオによる8枚目となる最新アルバム『At The Top Of The Stairs』がインディアナポリスの名門〈Family Vineyard〉よりアナログで登場!数十年に渡って展開されてきた彼らの即興演奏はますます抽象的かつ無調となりつつも、依然として複雑で神妙なアレンジメントを維持。Alan Lichtによる細心の注意を払って作られたフィードバック&ハーモニックパターンと、Loren Connorsの亡霊のようなブルートーンの調和のとれたブレンドにより、このタッグでしか作り得ない、特異なダーク・アンビエント/ドローン・ブルース・サウンドが展開されていく怪盤です。
Robert Lippok - Open Close Open (2024 Remaster 12")Robert Lippok - Open Close Open (2024 Remaster 12")
Robert Lippok - Open Close Open (2024 Remaster 12")Morr Music
¥4,879
〈Fact Magazine〉からも「コラージュ、反復、触覚処理のマスタークラス」と評された珠玉の傑作がリマスタリング仕様で待望の復刻!ベルリン出身のヴィジュアル/サウンド・アーティスト、Robert Lippokが2001年に〈Raster-Noton〉からマキシシングルCDとして発表したミニアルバム『Open Close Open』が〈Morr Music〉より限定アナログ再発。アナログ・フィールドレコーディングやデジタルの残骸、グスタフ・マーラーの交響曲の有名な「アダージェット」のサンプルなどの文化的な断片を織り交ぜながら製作された3つのループベースの作品からなるアルバムであり、本作のソース素材は当初99年に日本のヴィジュアル・アーティスト、小金沢健人による三部作の映像作品『ON THE WAY TO THE PEAK OF NORMAL』のサウンドトラックとして構想されたもの。今回のリイシューに当たり、オリジナルの音素材を再検討し「Licht」という新曲も新規収録。
Giovanni Di Domenico - Succo di formiche (LP+DL)Giovanni Di Domenico - Succo di formiche (LP+DL)
Giovanni Di Domenico - Succo di formiche (LP+DL)Unseen Worlds
¥3,265
非常に多作な作曲活動でも知られ、〈Die Schachtel〉や〈901 Editions〉〈Matière Mémoire〉を始めとし、数々の名門レーベルから続々と作品をドロップ、我らがジム・オルークや坂田明、山本達久、石橋英子といった強力な面々ともコラボレーションを行ってきたイタリアの実験作家、昨今ますます要注目なGiovanni Di Domenico。最新アルバムとなる『Succo di formiche』がなんとポスト・ミニマル/モダン・クラシカルの一大聖地〈Unseen Worlds〉よりアナログ・リリース。Joe TaliaにPak Yan Lau、Manuel Motaなど実験界隈の名手たちがサポートする中、ブリュッセルの〈Les Ateliers Claus〉にて2021年5月24日から28日にかけて録音された破格のミニマル・ジャズ・アルバム!Stephan Mathieuによるマスタリング仕様。※入荷時より左上角にダメージございます。予めご了承くださいませ。
John McGuire - Pulse Music (2LP+DL)John McGuire - Pulse Music (2LP+DL)
John McGuire - Pulse Music (2LP+DL)Unseen Worlds
¥6,151
当店でも過去に大ベストセラー、数百枚は売り上げた2002年の傑作『Pulse Music III / Vanishing Points / A Cappella』を送り出した名作家が遂にピックアップ。アメリカの作曲家、ピアニスト、オルガン奏者であるJohn McGuireが「ミニマリズムとは、ヨーロッパの尖鋭的なハイモダニズムに対する反動である」という着想のもとで制作した「Pulse Music」シリーズ(1975-1979)を収めた編集盤が〈Unseen Worlds〉より登場。カリフォルニアで生まれたマクガイアは、LAのオクシデンタル大学とカリフォルニア大学バークレー校で学んだのち渡欧し、シュトックハウゼンやペンデレツキ、ミヒャエル・ケーニヒに師事しています。ニューエイジ・リバイバル以降の耳からも新鮮かつ天上なポスト・ミニマルを全4作収録した珠玉の一枚!Kara-Lis CoverdaleからRoedelius、John Carrol Kirbyファンにもレコメンドしたい極上のアルバム。
Runnner - Starsdust (Red Vinyl LP)Runnner - Starsdust (Red Vinyl LP)
Runnner - Starsdust (Red Vinyl LP)Run For Cover Records
¥3,386
LA拠点のインディ・フォーク・バンドであり、これまでも3作のアルバムを作り上げてきたRunnnerが2023年に発表したアルバム『Like Dying Stars, We're Reaching Out』に用いられた断片より構成される24年度最新アンビエント・アルバム『starsdust』が〈Run For Cover Records〉からアナウンス。前作のステムを再利用したサウンドからなる一枚となっており、フォークトロニカやポスト・ミニマル、グリッチ、ブレイクビーツなどの要素を採り入れた喚起的で瑞々しい質感を湛えたアンビエント/プログレッシヴ・エレクトロニックの秀作に仕上がっています。
Pauline Anna Strom - Echoes, Spaces, Lines (4LP BOX)Pauline Anna Strom - Echoes, Spaces, Lines (4LP BOX)
Pauline Anna Strom - Echoes, Spaces, Lines (4LP BOX)Rvng Intl.
¥12,847
ベイエリアを拠点に活動していた生まれながらにして盲目の女性電子音楽家、シンセサイザー音楽史に刻む異能、Pauline Anna Strom。最初の3枚のアルバム、『Trans-Millenia Consort』、『Plot Zero』、および『Spectre』に未発表作品を収録したボックス・セットが〈RVNG〉より登場。子供時代から多くのクラシック音楽に慣れ親しんで過ごし、サンフランシスコに引っ越してからは、ニューエイジ音楽のラジオ局としても知られる〈Hearts Of Space〉に触発されて、クラウス・シュルツェやタンジェリン・ドリーム、ブライアン・イーノといったエレクトロニック・ミュージックに魅了されていくことに。80年代に残した諸作品で描いていた初期OPN〜Flying Lotusの原形とも言える卓越した音楽観は、現代へとアップデートされた今でも衰えを知らず、この人ならではといったもので、遺作となった『Angel Tears in Sunlight』も素晴らしい出来でした。本作には、トランスパーソナルな形と自由を通して多元世界の隅々まで探求するストロムの特異な感性が共有された初期作品が収録。Marta Salogniの手により、オリジナルのリールから復元およびミックスされ、新たにリマスタリング。未発表だったボックスセット限定のアルバム『Oceans of Tears』も追加収録された初の公式再発盤。Pauline Anna Stromの多作で先見の明のある作品の決定的なカプセル化と言えます。ライナノーツ、インタビュー等が掲載された12ページの小冊子が付属。
Pauline Anna Strom - Spectre (LP)Pauline Anna Strom - Spectre (LP)
Pauline Anna Strom - Spectre (LP)Rvng Intl.
¥3,497
ニューエイジ史の影でひっそりと咲く大名盤。ベイエリアを拠点に活動し、80年代に多数の傑作を発表。生まれながらにして盲目の女性電子音楽家であり、シンセサイザー・ミュージック史に燦然と輝く女性電子音楽家、Pauline Anna Stromの84年3rd『Spectre』が〈RVNG〉よりアナログ再発!静寂に包まれたゴシック的な孤独を呼び起こす、息を呑む様なサウンド・デザインを発揮した荘厳な宇宙的な電子音楽の名作!新規リマスタリング仕様の史上初公式再発盤。
Pauline Anna Strom - Plot Zero (LP)Pauline Anna Strom - Plot Zero (LP)
Pauline Anna Strom - Plot Zero (LP)Rvng Intl.
¥3,497
ニューエイジ史の影でひっそりと咲く大名盤。ベイエリアを拠点に活動し、80年代に多数の傑作を発表。生まれながらにして盲目の女性電子音楽家であり、シンセサイザー・ミュージック史に燦然と輝く女性電子音楽家、Pauline Anna Stromの83年2nd『Plot Zero』が〈RVNG〉よりアナログ再発!「化学薬品を使わないマインド・トリップ」として構想された作品。無限のイマジネーションを駆使して、鮮やかなシンセサイザーの響きでキャンバスを覆う広大で色彩豊かな星雲の様な名作。新規リマスタリング仕様の史上初公式再発盤。
Pauline Anna Strom - Trans-Millenia Consort (LP)Pauline Anna Strom - Trans-Millenia Consort (LP)
Pauline Anna Strom - Trans-Millenia Consort (LP)Rvng Intl.
¥3,497
ニューエイジ史の影でひっそりと咲く大名盤。ベイエリアを拠点に活動し、80年代に多数の傑作を発表。生まれながらにして盲目の女性電子音楽家であり、シンセサイザー・ミュージック史に燦然と輝く女性電子音楽家、Pauline Anna Stromの82年1st『Trans-Millenia Consort』が〈RVNG〉よりアナログ再発!水の音に優しく浮かぶ空間的アンビエンス、幻想の波間をすり抜けて行く繊細な透明度。同年発表のSuzanneCianiの名盤"Seven Waves"に匹敵する名盤です。新規リマスタリング仕様の史上初公式再発盤。
V.A. - Numero 95 (LP)V.A. - Numero 95 (LP)
V.A. - Numero 95 (LP)Numero Group
¥3,989
限定クリア・ヴァイナル仕様。大推薦!またしてもインフォ泣かせの謎コンピが到来・・・ミステリアスなプロト・ヴェイパーウェイヴ満載。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなグルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero〉からは、インターネット黎明期のデスクトップ・オプティミズムを彷彿とさせるニューエイジ・ジャズ・コンピ「Numero 95」が登場です!先日も挑戦的な世界観で大いにミスティックなニューエイジ~アンビエントをコンパイルした「Reach」に続いて、またしても問題作が来たっ!Klaus Schulze主宰の大名門〈Innovative Communication〉にも作品を残す独デュオQuiet Force、〈Hearts Of Space〉絡みなベイエリアのニューエイジ作家Jordan De La Sierraまで、 18年末に発表していた傑作コンピ「Escape From Synth City」の亜種とも言うべき、誰からも忘れ去られた初期のコンピューター・ミュージックを存分に取り上げた意欲的コンピレーション・アルバム。スムース・ジャズからニューエイジの中間に位置するオブスキュア・ジェムがたっぷりと堪能できます。
Karima Walker - Waking the Dreaming Body (LP)
Karima Walker - Waking the Dreaming Body (LP)Orindal Records / Keeled Scales
¥3,266
これは全インディ・フォーク好き歓喜の大傑作、凄いのが到来です!アメリカはアリゾナ州ツーソン拠点のエクスペリメンタルなシンガーソングライター、Karima Walkerの4年ぶりの最新ソロ・アルバムが〈Keeled Scales〉と〈Orindal Records〉の共同でリリース。ローファイなアンビエント〜ドローンにも通じるアンダーグラウンドな感覚も携えながら、どこまでも広がるアメリカーナな郷愁とこの世ならざる霊能的なヴォーカル・ワークでもはや夢現つ。鳥肌モノの美しさです。Chris Brokaw(Codeine)やMetzなども手がける名技師、Matthew Barnhartの手によるマスタリングというお墨付き。
William Basinski - Watermusic II (CD)
William Basinski - Watermusic II (CD)2062
¥1,867

2003年にCDRのみで発表されていた、タイムレスなミニマル・アンビエント名作。

吉村弘 - Green (Green Vinyl LP)吉村弘 - Green (Green Vinyl LP)
吉村弘 - Green (Green Vinyl LP)LIGHT IN THE ATTIC
¥4,478

廃盤最終入荷です。「ふと目がさめると、午後の向う側。グリーンなサウンドが、まわりの風景をつつみこみます」。今年度ベストと言える最重要リリース!テン年代に隆盛したニューエイジ・ミュージック・リバイバルの中で巨大な再評価を浴び、今や国産アンビエントの中でも最大級の人気を誇る一枚が公式再発!日本の環境音楽/アンビエントのパイオニア、吉村弘が86年に発表したキャリア重要作品「Green」が、日本の知られざるアンビエントやニューエイジ、環境音楽を一挙コンパイルした昨年の大傑作編集盤「Kankyo Ongaku」(グラミー賞ノミネート!)も爆発的な人気を博した大名門〈Light In The Attic〉から初となる復刻リリース!

オリジナルは10万円越えで取引されることも多々な鬼レア盤にして、某動画サイトの再生回数は200万を優に超える超人気作!70年代にはタージ・マハル旅行団の公演にもゲスト参加、80年代からは、数多くのミュージアムやテレビ番組、ギャラリー、ファッション・ショー、公共施設、化粧品会社などに至るまでデザインや音響を手がけ、現代日本の都市のサウンド・デザインにも寄与してきた吉村弘。『Green』は吉村自身もフェイバリットに挙げていた音源で、ホーム・スタジオにて1985年から86年の冬にかけてYAMAHAのFMシンセサイザーで録音された作品で、忙しい東京の都会の喧騒とはまるで対照的に、ゆったりとした色調でやさしく広がるエヴァーグリーンなサウンドを披露。どこまでも優しく風雅に響き渡り、人の心へと確かな潤いと彩りをもたらしてくれる極上の一枚(本作の制作の際には、吉村自身もふと眠ってしまったことがあったとのことです。)ヴァイナル・リマスタリング仕様&〈RTI〉での高品質プレスと盤質も万全。これまで未公開だった吉村手書きのトラック・ノートも付属。これはアンビエント~ニューエイジ・ファンならずとも、全音楽好きが一度聴くべきマスターピースです!

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