Jazz / Soul / Funk

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mess/age - mess/age/2 (LP)
mess/age - mess/age/2 (LP)Peoples Potential Unlimited
¥3,854

京都のローファイ・ファンクデュオmess/ageによる待望のフルアルバム『MESS/AGE/2』が、ワシントンD.C.拠点の〈PPU〉からインターナショナルリリース。ざらついたドラムマシン、丸みのあるベース、柔らかく揺れるシンセが絡むサウンドは、〈PPU〉らしいDIYブギー/ローファイ・ファンクの文脈と強く共鳴しつつ、京都特有の空気感や日本的な間合いが自然に滲む。収録曲には「Nandake」「House」「Anpan」「Uma Hitsuji Inu」「Street Fighter」など、日常の風景や遊び心を感じさせるタイトルが並び、生活感とファンクの軽やかなグルーヴが自然に溶け合う。

Wool And The Pants - Wool In The Pool (LP)Wool And The Pants - Wool In The Pool (LP)
Wool And The Pants - Wool In The Pool (LP)Peoples Potential Unlimited
¥3,329

限定100部リプレスです。Keita Sano主宰の〈Mad Love〉より見出された東京の3人組にして、じゃがたら、キミドリ、戸張大輔、さかな、裸のラリーズ、Laraajiなどを始めとしたアーティストたちからの影響を受けているというWool & The Pantsが、〈PPU〉より発表したデビュー作!Yu Tokumo (ギター、ボーカル), Kento Enokida (ベース)、Aki Nakagomi (ドラム)から構成されるこの人たち、本当に素晴らしいです!どこまでもクセになる絶妙に"ズレ"た音のヴァイブス。脱線したポスト・パンク観からテン年代の宅録ベッドルーム/ローファイ・ムード、サイケデリック、ソウル、ダウンテンポなどが奇跡的なバランスで配合されたレフトフィールド・ポップス傑作..!!! 幅広いリスナーに推薦したい内容です!

Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2LP)
Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2LP)Aguirre Records
¥6,156

Jeff Parker率いるETA IVtetによる、2019年から2021年にかけてロサンゼルスのバー「Enfield Tennis Academy」で毎週月曜に行われていた即興セッションを記録したライブ・アルバム『Mondays at The Enfield Tennis Academy』。Josh Johnson(サックス)、Anna Butterss(ベース)、Jay Bellerose(ドラム)とのカルテット編成で、全4曲、各20分超に及ぶ長尺の演奏を収録。即興といっても、調性や構造、メロディの輪郭がしっかりと感じられ、自由な作曲とでも言うべきアプローチがとられているのが特徴的。サンプリング的手法をリアルタイムに取り入れた演奏は、ジャズでありながらも、アンビエントやポスト・ロック、ヒップホップといった多層的なジャンル感覚を持ち込んでいる。緊張感と寛ぎが絶妙に共存しており、聞き流すことも、深く聴き込むこともできる、現代的な音楽!

集団疎開 Shudan Sokai - その前夜 - Live At 八王子 Alone (LP)
集団疎開 Shudan Sokai - その前夜 - Live At 八王子 Alone (LP)Aguirre Records
¥5,864

1977年に自主制作でわずか500枚のみプレスされた、日本フリージャズ史の最重要記録がついに正規再発。梅津和時、原田依幸、森順治、菊池隆という後の生活向上委員会オーケストラへつながる面々が、八王子「Alone」を拠点に活動していた時期の白熱したライブをそのまま封じ込めた一枚で、複数のアルトがぶつかり合いながらも不思議な統一感を生み、原田のピアノは旋律と打楽器の境界を彷徨い、菊池のドラムは時間を刻むのではなく場そのものを揺らす。破壊的なフリーインプロヴィゼーションと、どこか歌心のあるフレーズが自然に共存し、70年代の日本フリージャズ特有の開放感と実験精神が鮮やかに立ち上がる。都心から離れた八王子で育まれたDIY精神と、当時の現場の熱量がそのまま刻まれた、唯一無二のライブ・ドキュメント。

Marion Brown - Awofofora (LP)
Marion Brown - Awofofora (LP)Aguirre Records
¥5,864

1976年に日本のみでリリースされた、Marion Brownの70年代の探求を象徴する知られざる名盤。ブラウンは60年代フリージャズ以降、より構造的でリズムを軸にした音楽へと移行しており、アフロ・カリビアン的なポリリズム、ファンクの切れ味、レゲエの揺れが、曲ごとに異なる地層のように積み重なる。アルトは、旋律を吹くというより、リズムの上を滑りながら物語を紡ぐような語りのニュアンスが強く、ギターやベースはグルーヴを前に押し出すのではなく、リズムの層に陰影を与える役割を担う。全体として、黒人音楽のリズム的遺産を抽象化し、ブラウン独自の構造としてのリズムへと昇華。鋭いアルト、豊かなポリリズム、そして集団即興の熱量が交わり、ジャズの枠を越えたコミュニティの音楽として響く一枚。

Gloria Jones - Share My Love (LP)
Gloria Jones - Share My Love (LP)Survival Research
¥3,533

T. RexのMarc Bolanとの活動でも知られるシンガーGloria Jonesが、1973年に〈Motown〉から発表、当時は十分なプロモーションが行われず埋もれてしまったが、後年モータウンの隠れた名盤として再評価が進んだセカンド・アルバム『Share My Love』。Paul Riserら名アレンジャー陣によるストリングスやホーンのアレンジが美しく、70年代モータウンの洗練と熱量が同時に息づいている。タイトル曲「Share My Love」は高揚感あふれるナンバーで、Gloriaの力強く情感豊かなヴォーカルが全編を牽引。バラードでは切実さが際立ち、アップテンポではソウルフルな推進力が光る。ファンク寄りの楽曲からドラマティックなソウル・バラードまで、70年代ソウルの多様性を一枚に凝縮したような内容。

Nara Leao - Nara (Clear Vinyl LP)
Nara Leao - Nara (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥3,465

ボサノヴァのミューズとして知られるナラ・レオンが1963年に残した記念すべきデビュー作『Nara』。エドゥ・ロボ、ヴィニシウス・ヂ・モライス、バーデン・パウエル、カルロス・リラといったボサノヴァ/MPBの中心人物が楽曲を提供し、初期ボサノヴァの空気をそのまま閉じ込めた歴史的名盤。ナラの声はささやくように柔らかく、親密で、どこか儚い。ギターとパーカッションを中心としたミニマルなアレンジがその声を引き立て、静けさの中にブラジルの湿度と体温がじんわりと広がる。「Berimbau」「O Morro」「Maria Moita」などの名曲が聴く者の心に深く染みわたるブラジル芸術の傑作。

Parlor Greens -  Emeralds (CS)
Parlor Greens - Emeralds (CS)Colemine Records
¥1,897

デビュー作『In Green We Dream』で注目を集めたアメリカのオルガントリオ Parlor Greensによる2ndアルバム『Emeralds』。Adam Scone、Jimmy James、Tim Carmanらいずれもファンク/ソウル/ジャズの現場で活躍する熟練者3人が作る、感染力のあるファンキーなインスト作品で、グルーヴ、ソウル、ジャズの要素が自然に溶け合い、〈Colemine Records 〉らしい温かみと職人技が光る作品になっている。Jimmy Smith や Shirley Scott などのヴィンテージ・オルガンジャズの精神を現代のファンク感覚でアップデートした成熟した作品。

V.A. - Taiwan Disco (Disco Divas, Funky Queens And Glam Ladies From Taiwan In The 70s And Early 80s) (LP)
V.A. - Taiwan Disco (Disco Divas, Funky Queens And Glam Ladies From Taiwan In The 70s And Early 80s) (LP)Aberrant Records
¥3,786

タイ、台湾、マレーシア、シンガポール、香港、インドネシア、韓国など東アジア〜東南アジアのアジアン・ファンク/サイケ/ディスコ・マッドネスを余すところなくコンパイルした、エキゾティックな宝石だらけの超弩級編集盤『Asian Disco』でも知られる〈Aberrant Records〉の傑作コンピ『Taiwan Disco』がリプレス。70年代から80年代初頭に及ぶ壮大なボリュームで贈る決定版的ラインナップ!その副題も『Disco Divas, Funky Queens And Glam Ladies From Taiwan In The 70s And Early 80s』というもの。どの収録曲も入手は困難を極める骨董品ばかり。これはお見逃しなく!

GAUDI - Jazz Gone Dub (CD)GAUDI - Jazz Gone Dub (CD)
GAUDI - Jazz Gone Dub (CD)DUBMISSION
¥2,596

イタリア出身でロンドンを拠点に活動するプロデューサー GAUDI による最新アルバム『Jazz Gone Dub』。テルミンやシンセを交えた幻想的なサウンドによる即興的なジャズ演奏を、ディレイやリバーブを駆使したダブ処理で再構築。ジャズの自由さとグルーヴィーで瞑想的なダブワイズがとにかく心地よい。4年の歳月をかけて制作され、ジャマイカの伝説的ギタリストErnest Ranglin、名リズム隊Sly & Robbie、その他にもDavid Hinds、Roy Paci、Colin Edwin、Horseman、Mr Woodnote、Tim Hutton など豪華ゲスト陣を迎えたGAUDIの集大成的アルバム。

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Yoshio Ikeda Quintet - Sketch Of My Life (LP)Yoshio Ikeda Quintet - Sketch Of My Life (LP)
Yoshio Ikeda Quintet - Sketch Of My Life (LP)Studio Mule
¥3,380 ¥5,649

日本ジャズ界の重鎮ベーシスト、池田芳夫が1978年に残した初のリーダー作『Sketch Of My Life』が、〈Studio Mule〉から初のアナログ再発。渡辺貞夫、菊地雅章、日野皓正ら名手との共演で知られる池田が、自身の美学を初めて明確に提示した作品で、参加メンバーには、YMO関連でも知られる橋本一子、ベルリンを拠点に活動する高瀬アキ、日本を代表するドラマー日野元彦、そして清水末寿という豪華布陣が揃う。冒頭の名演「Whispering Weeds」は、橋本一子のスキャットとスリリングなピアノが鮮烈で、BBEのコンピレーションにも収録された名曲。全4曲というシンプルな構成ながら、アヴァンギャルドと日本的叙情が自然に同居する独自の世界観は、今聴いてもまったく古びない。70年代ジャズの熱気と、現代にも通用する音響感覚が奇跡的に共存した一枚。日本ジャズの深部。

I Am An Instrument - Vol. 1 (LP)I Am An Instrument - Vol. 1 (LP)
I Am An Instrument - Vol. 1 (LP)ARISHIMA RECORDS
¥5,736

デンマーク現行ジャズ/即興シーンの精鋭が集結した特別プロジェクトI Am An Instrumentによる、2019年コペンハーゲンでの完全即興ライヴ録音を収めた『Vol. 1』。Jonathan Bremer、Johannes Wamberg、Eliel Lazo、Morten McCoyら北欧シーンを牽引する実力派が参加し、演奏開始の合図以外は何も決めないという純度の高い即興演奏を展開。音は生まれては消え、また別の方向へと流れていく。ジャズ的な自由度とアンビエント的な空間感が同居し、低音のうねりや残響の深さにはダブの影響も滲む。編集を一切施さない録音だからこそ、メンバー同士が音を探り合いながら立ち上げていく瞬間の呼吸がそのまま刻まれている。4つのパートで構成される音の旅は、抽象的でありながらどこか物語性を帯び、聴くたびに異なる景色を見せてくれる。北欧インプロの現在地を象徴する一枚。

The Mighty Tiny & The Many Few - Be The Good People (LP)The Mighty Tiny & The Many Few - Be The Good People (LP)
The Mighty Tiny & The Many Few - Be The Good People (LP)ARISHIMA RECORDS
¥5,086

豪華ミュージシャンが結集した国際プロジェクトThe Mighty Tiny & The Many Fewのアルバムが、ついに待望のLPリリース。米国のテナーサックス奏者Steven Jess Borth IIと、Major Lazerのメンバーとして知られる電子音楽家兼プロデューサーWalshy Fireによって結成されたコンセプトバンドで、本作ではジャマイカ出身のシンガー/プロデューサー Randy Valentineを迎えて制作された。さらに、デンマークのジャズ・シーンを牽引するMorten McCoy、Jonathan Bremer、Rumpistol、Mikkel Hessらをはじめ、3大陸から15名以上の実力派ミュージシャンが参加。ホーン、鍵盤、リズム隊がローテーションで加わる贅沢な布陣が、作品全体に豊かな厚みと躍動感を与えている。ソウルフルな歌声と多層的なハーモニーが心地よく広がるレゲエ調ソウル「Invite Love In Your Life」、ジャジーなピアノとビートにR&B的な歌唱が重なるタイトル曲「Be The Good People」などを収録し、アナログ的質感が楽曲の切なさと温かさを際立たせ、ヴィンテージとモダンが自然に溶け合う仕上がりとなっている。ポジティブなメッセージも作品全体を貫き、国境を超えて心を明るく照らす一枚。

Iggy Pop - Apres (CD)
Iggy Pop - Apres (CD)Gm Editions
¥2,997

イギー・ポップが2012年に仏国内のみでひっそりと発表し、カルトな人気を集めてきた異色のカヴァー・アルバム『Apres』が待望のアナログ再発。セルジュ・ゲンスブールやエディット・ピアフらシャンソンの名曲から、シナトラやビートルズといったクラシック、さらにはヨーコ・オノにまで挑んだ選曲。パンクのアイコンとしての姿を脱ぎ捨て、低く深みを帯びたクルーナー・ヴォイスで人生と音楽の成熟を刻む、イギーのもうひとつの真髄が堪能できる逸品。

Natural Information Society with Evan Parker - descension (Out of Our Constrictions) (2LP)
Natural Information Society with Evan Parker - descension (Out of Our Constrictions) (2LP)Aguirre Records
¥6,589

Natural Information SocietyとEvan Parkerによる2019年ロンドンCafe Otoでのライブを収めたアルバム『descension (Out of Our Constrictions)』。Natural Information Societyが北アフリカの伝統楽器ゲンブリを中心に、ドローンとグルーヴを融合した瞑想的な音楽を展開する中、Evan Parkerによる循環呼吸による持続的なサックス演奏が響く。Lisa Alvaradoのハーモニウムとエフェクト、Jason Steinのバスクラリネット、Mikel Patrick Averyのドラムが、有機的かつ多層的な音空間を構築し、反復するリズムと即興の爆発が交錯する、トランス状態を誘発するような音響となっている。

Gregory Uhlmann -  Extra Stars (CD)Gregory Uhlmann -  Extra Stars (CD)
Gregory Uhlmann - Extra Stars (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,358

ロサンゼルスを拠点に活動する作曲家、ギタリストのGregory Uhlmannが〈International Anthem〉から発表する、静けさと温度を併せ持つ独自の音世界を描き出したソロ作品『Extra Stars』。これまでのUhlmannは、Small Dayの静謐なアンビエント、Meg DuffyとのDoubles、Dustin WongとのWater Map、Josh JohnsonやSam Wilkesとのチェンバー・ジャズ、SML名義でのトランス・ジャズなど、多彩なプロジェクトを横断してきたが、本作はその探求がひとつの形として結晶した作品と言える。全14曲から成るサウンドは、ギター、シンセ、室内楽的アンサンブル、柔らかな電子処理が重なり合い、星座のように点在するメロディが静かに輝く。打楽器はほとんど使われないのにリズムが前に出ており、また、電子的処理を多用しながらもハーモニーの深さがある。確かな構造性、複雑な音響処理とともに、アンビエントの広がり、ジャズの自由さ、フォークの素朴さ、室内楽の繊細さがひとつの流れとして結びつき、Uhlmannの音楽的アイデンティティを深く美しく映し出している。静かでありながら豊かな色彩を持つ、現代的なアンビエント・ジャズの重要作。

ELUCID & Sebb Bash - I Guess U Had To Be There (Transparent Clear Vinyl LP)ELUCID & Sebb Bash - I Guess U Had To Be There (Transparent Clear Vinyl LP)
ELUCID & Sebb Bash - I Guess U Had To Be There (Transparent Clear Vinyl LP)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥5,176

billy woods とのデュオArmand Hammerで知られるNYCアンダーグラウンドのラッパー ELUCID と、スイスのプロデューサー Sebb Bash がタッグを組んだコラボアルバム『I Guess U Had To Be There』が〈Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment〉よりリリース!ざらついた質感のビートは、1980年代末のブームバップの影を残しながらも、ジャズやサイケデリア、スピリチュアルなムードが混ざり合い、過去の音にも未来の音にも聴こえる時間軸がねじれたような独特の空気をまとっている。その上を ELUCID の声は呪術的な低音で響き、精神世界、歴史、個人神話を行き来する抽象的なリリックが、音の隙間に深く沈み込んでいく。ELUCID の精神世界と Sebb Bash の異形ビートが完全に融合した、二人の職人が頂点で交わった時にだけ生まれる作品。billy woods、Shabaka Hutchings、Estee Nack、Breeze Brewin などアンダーグラウンドからジャズの重要人物も参加。

Wanda Felicia and Cold Diamond & Mink - Reflections Of Love (7")
Wanda Felicia and Cold Diamond & Mink - Reflections Of Love (7")Timmion Records
¥1,542

Wanda Feliciaのデビュー作『Now Is The Time』から現行ソウルの魅力を凝縮したダブルサイダーが7インチで登場!アナログ録音の温かい質感と、Cold Diamond & Minkによる70年代ソウルを思わせる深いグルーヴが、Wanda の柔らかく芯のある歌声をしっかりと支えている。A面「Reflections Of Love」は、レイドバックしたファンクの上を軽やかに漂うミッドテンポ・ソウルで、恋の余韻を静かに見つめるようなメロウさが心地よい。一方、B面「All In The Game」はスロウで情感豊かなバラードで、夜の静けさに寄り添うような落ち着いた歌唱にWandaの表現力の幅を感じる一曲。

Oiro Pena (10")Oiro Pena (10")
Oiro Pena (10")Ultraääni Records
¥3,786

フィンランドのマルチ奏者Antti Vauhkonen率いるジャズ・コレクティヴOiro Penaによるセルフタイトル・デビュー作を同国の地下レーベル〈Ultraääni〉よりストック。オブスキュアで瞑想的、静かに進行するドラマに溢れた北欧ジャズの珠玉の一枚。フルートのリリカルな旋律も相まって、音楽と空間における快楽の粋を尽くしたような、美しい時間を堪能出来るフルートジャズ盤!

Ghost Funk Orchestra - Live In Europe (Fuchsia Swirl Vinyl LP)
Ghost Funk Orchestra - Live In Europe (Fuchsia Swirl Vinyl LP)Karma Chief Records
¥3,784

RSD2026限定盤!ニューヨーク発、サイケ・ソウルからシネマティック・ファンクを横断する多人数バンドGhost Funk Orchestraが、2025年のヨーロッパ初ツアーからワルシャワとアムステルダムの2公演を収録した公式ライブ盤。スタジオでは緻密なアレンジが魅力の彼らだが、ライブではホーン、女性ボーカル、ギター、リズム隊が渦のように絡み合い、より黒く、より荒々しく、よりサイケデリックなグルーヴへと変貌。「Evil Minds」「Blockhead」「Fuzzy Logic」など人気曲がスタジオ版を超える熱量で展開され、70年代ソウル・ジャズ〜映画音楽の影響を現代的にアップデートした濃密な音の壁が迫ってくる。録音状態もよくジャンルを越境する バンドの真価を生々しく味わえる一枚。

Wendell Harrison & Tribe - A Tribute To Pharoah Sanders (LP)
Wendell Harrison & Tribe - A Tribute To Pharoah Sanders (LP)Org Music
¥4,163

デトロイト・ジャズの重鎮Wendell Harrisonが、スピリチュアル・ジャズの巨星Pharoah Sandersに捧げた2025年の特別公演を収録した RSD限定ライブ盤。舞台はDetroit Institute of Arts、Concert of Colorsフェスティバルの一環として行われ、後にPBSでも放送された評価の高いステージで、演奏には、Harrisonと深い関係を持つTribe Collectiveの流れを汲むデトロイトの精鋭ミュージシャンが集結。「The Creator Has a Master Plan」「Thembi」「Love Is Everywhere」など、Pharoahの代表曲を中心に、祈りのようなスピリチュアル性とアフロ・ジャズの躍動感が濃密に渦を巻く。Harrisonのテナーは深く、温かく、時に荒々しく、Pharoahの精神性を現代のデトロイト・ジャズとして再解釈している。追悼であり、継承であり、未来への橋渡しでもある特別なライブ。

Flying Lotus - 1983 (Gold Splatter Vinyl LP)Flying Lotus - 1983 (Gold Splatter Vinyl LP)
Flying Lotus - 1983 (Gold Splatter Vinyl LP)Brainfeeder
¥5,453

RSD2026限定リリース。フライング・ロータスの革新的なプロダクションの原点、シーンに衝撃を与えたデビュー作が20周年を記念し〈Brainfeeder〉よりリマスター再発!!エンボス加工のゴールド・メタリック・スリーブに収められた、ゴールド・スプラッター・ヴァイナルの超豪華仕様!!

各メディアが賛否を交えつつも強烈な個性を打ち出した、フライング・ロータスの衝撃的デビュー作が待望のリマスター再発!!本作は自身の生まれ年にちなんだ作品名となっており、オリジナル盤は2006年に〈Plug Research〉から発売された。中古市場では高騰していた作品であり、自身が主催する〈Brainfeeder〉からの再発は、ファン待望のリリースといえる。

ジャズからジャパニーズ・シンセポップ、アフロ・キューバン・リズム、歪んだゲームサウンドまでを大胆に継ぎ合わせた音像は、単なるインスト・ヒップホップの枠を軽々と突破。温かく有機的でありながら、円環的に構築されたビートは中毒性抜群で、聴くほどに深みを増していく。

マッドリブ的ジャジー感覚、J・ディラ譲りのダスティなグルーヴ、さらにサイケデリックなテクスチャーが融合したそのサウンドは、“コズミック・アンダーグラウンド・ヒップホップ”と称されるにふさわしい完成度を誇る。後の傑作群へと連なる美学をすでに提示した、後のキャリアにつながる記念碑的一枚。

本リリースに際してはダディ・ケヴがリマスターを手がけ、エンボス加工を施したゴールド・メタリック・スリーブに収められたゴールド・スプラッター・ヴァイナルの豪華仕様となっている。

Flying Lotus
この20年にわたり、ロサンゼルス出身のフライング・ロータスは、21世紀の音楽を形作り、影響を与え続けてきた。LAで育った彼は、アリス・コルトレーンやマリリン・マクロード (Marilyn McLeod)といった音楽界の伝説を家族に持つ、豊かな芸術的環境に身を置きながら成長し、ビートメイキングからアニメまで幅広い興味を育んだ。2000年代後半には、ジャズ、ヒップホップ、そして未来的で捉えどころのない要素を融合させるその才能によって、LAの名門シーン"Low End Theory"をはじめとする音楽界で確固たる地位を築いた。

〈Warp Records〉から発表された作品群にはデヴィッド・リンチやエリカ・バドゥらが参加し、ケンドリック・ラマーの歴史的作品『To Pimp A Butterfly』にもプロデューサーとして関わっている。また自身も〈Warp Records〉に所属する一方で、レーベル〈Brainfeeder〉を設立し、サンダーキャット、ジョージ・クリントン、カマシ・ワシントン、ハイエイタス・カイヨーテといったグラミー級アーティストの作品を世に送り出してきた。

音楽だけでなくビジュアル面でも高く評価されるフライング・ロータスは、精巧な映像投影や3Dアニメーション、前衛的なライティングを駆使したライブパフォーマンスでも知られる。そのビジョンは映像作品にも及び、近年では活動の幅をさらに拡張。ホラー・アンソロジー『V/H/S 99』では一編の脚本・監督・音楽を担当し、アーロン・ポールとエイザ・ゴンザレス主演の映画『Ash』では監督兼作曲を務めた。さらにNetflixアニメ『Yasuke』の音楽制作・エグゼクティブプロデュースや、Appleのマジック・ジョンソンのドキュメンタリー『They Call Me Magic』のテーマ曲も手がけている。

2024年秋には、ハウス志向のEP『Spirit Box』をサプライズで発表。ジャンルや表現手法に縛られないその姿勢は、彼がいかに予測不能で多才なクリエイターであるかを改めて示している。

Alabaster DePlume - Dear Children Of Our Children, I Knew / Cremisan (LP)
Alabaster DePlume - Dear Children Of Our Children, I Knew / Cremisan (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,435

RSD2026限定リリース。音楽と言葉を通じてコミュニティや社会との関係性を問い続けてきたロンドンを拠点に活動するサックス奏者/シンガー/詩人のAlabaster DePlume。作品やライブでは「人々に今、何が必要なのか」という問いを投げかけ、癒しや尊厳、自律といったテーマを探求している。

今回のRSD限定LPには、2025年作『A Blade Because A Blade Is Whole』の世界観を補完するインストゥルメンタルEP『Dear Children of Our Children, I Knew: Epilogue』と、2024年にパレスチナで録音されたEP『Cremisan: Prologue to A Blade』が収録され、文字通り“プロローグ”と“エピローグ”としてアルバムの物語を挟み込む構成となっている。

西岸地区の日常や子どもたちの声のフィールド録音なども織り交ぜながら、演奏にはShahzad Ismaily(b)とTcheser Holmes(dr)が参加。ツアーで培われた即興的なアンサンブルが生む静かな緊張感と温かな余韻が、DePlumeの思想と深く結びついた作品となっている。

El Michels Affair - The Abominable EP (Indie Exclusive) (Yeti Baby Blue Vinyl 12")
El Michels Affair - The Abominable EP (Indie Exclusive) (Yeti Baby Blue Vinyl 12")Big Crown Records
¥3,284
ニューヨーク拠点のインストゥルメンタル・ファンク/ソウル・バンド、El Michels Affairが2021年に人気レーベル〈Big Crown Records〉より発表し、大成功を収めたフルレングスの『Yeti Season』に続く形で発表したEP作品『The Abominable EP』をストック。『Yeti Season』のレコーディング・セッションから未発表曲、別テイク、インストゥルメンタル曲を収録したコレクション的作品。EMAの専売特許であるシネマティック・ソウル・サウンドに、ターキッシュ・ファンクやボリウッド・サントラからの影響をブレンドし、〈THE FADER〉が「埃っぽいファンクとソウルのカーニバル」とも評された名作に仕上がっています!

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