Jazz / Soul / Funk
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Abner Jay - Man Walked On The Moon (LP)Mississippi Records
¥2,219
ジョージア出身のアメリカのマルチ奏者であり、孤高のワンマン・バンド、アウトサイダー・ブルーズマンであるAbner Jay (1921 - 1993)の幾つかの”ヒット”曲と未発表録音をコンパイルした編集盤が名門[Mississippi Records]から公式リリース!全曲アブナーの娘であるBrandie Jayからの完全ライセンス。ボイジャーのゴールデン・レコードにも搭載されたとも言われるアメリカの器量と言っても過言ではない極上のレコード!朗らかなヴォーカル、バンジョー、ハーモニカ、足踏み式ドラムというとてもシンプルな組み合わせで音楽のマジックを描いてやみません。このようなレコードを、1000年に渡っても次の世代へと引き継いでいくことができればこの上ない喜びです。オールド・スクールなチップオン・ジャケット仕様。20ページにも及ぶ豪華ブックレットが付属。一生を共にしたいレコードをお探しの方は是非!
Roland P. Young - Hear/Here (LP)Em Records
¥2,420
エムで通算5作目となる最新作『Hear/Here』は、彼の原点である名盤1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作した故郷サンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住。2013 年には突如イスラエルに居を移したが、昨年、古巣サンフランシスコに帰還。そこで制作されたのがこの最新作曲集『Hear/Here』だ。
即興を用いた作曲法「comprovisation(コンプロヴィゼイション)」で一貫して作品を生み出しているローランドは、エレクトロニクスとアコースティックのミックス・センスが超一流で、ファラオ・サンダース、テクノ、電子音楽、クラシック音楽のセンスを併せ持った、スピリチュアルさとアンビエントさ、地に足がついた(<重要)演奏が魅力だ。常にメッセージを含ませているローランドの「今」の音は、バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズのリスナーにもど真ん中の必聴作!
即興を用いた作曲法「comprovisation(コンプロヴィゼイション)」で一貫して作品を生み出しているローランドは、エレクトロニクスとアコースティックのミックス・センスが超一流で、ファラオ・サンダース、テクノ、電子音楽、クラシック音楽のセンスを併せ持った、スピリチュアルさとアンビエントさ、地に足がついた(<重要)演奏が魅力だ。常にメッセージを含ませているローランドの「今」の音は、バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズのリスナーにもど真ん中の必聴作!
Roland P. Young - Hear/Here (CD)Em Records
¥2,420
エムで通算5作目となる最新作『Hear/Here』は、彼の原点である名盤1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作した故郷サンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住。2013 年には突如イスラエルに居を移したが、昨年、古巣サンフランシスコに帰還。そこで制作されたのがこの最新作曲集『Hear/Here』だ。
即興を用いた作曲法「comprovisation(コンプロヴィゼイション)」で一貫して作品を生み出しているローランドは、エレクトロニクスとアコースティックのミックス・センスが超一流で、ファラオ・サンダース、テクノ、電子音楽、クラシック音楽のセンスを併せ持った、スピリチュアルさとアンビエントさ、地に足がついた(<重要)演奏が魅力だ。常にメッセージを含ませているローランドの「今」の音は、バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズのリスナーにもど真ん中の必聴作!
即興を用いた作曲法「comprovisation(コンプロヴィゼイション)」で一貫して作品を生み出しているローランドは、エレクトロニクスとアコースティックのミックス・センスが超一流で、ファラオ・サンダース、テクノ、電子音楽、クラシック音楽のセンスを併せ持った、スピリチュアルさとアンビエントさ、地に足がついた(<重要)演奏が魅力だ。常にメッセージを含ませているローランドの「今」の音は、バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズのリスナーにもど真ん中の必聴作!
Roland P. Young - Mystiphonic (CD)Em Records
¥2,200
前作『イステット・セレナーデ』ではアンプリファイドを控えめにし、アコースティックな深い響きに重きをおいていたが、今作ではサウンド合成(シンセサイズ)をしまくったエレクトロ・サウンドで彼の新境地を聴かせる‥‥と、表面上はそうなのだが、コアにはやはり彼の哲学「アイソフォニック」が貫かれ、ヤング独特のコンプロヴィゼイション(作曲と即興の合成語)を通じて表現されるのは、『アイソフォニック・ブギウギ』から続く彼のあの世界。ゆえにそこいらのエレクトロ連中とはサウンドの鍛錬度が格違いで、密度の濃さはディープ・リスニングに耐えうる。また、完成する最後まで問題にしたのがサウンドの音圧と表情で、今もブルックリンに生きる彼のリアルさが、この攻撃的でヒリヒリした音の緊張感に現れている。
Roland P. Young - Confluences (CD)Em Records
¥2,420
ジャズ~アンビエント~電子音楽に世界俯瞰な広い感性...数々の名演奏名風景を生み出したここEM Recordsの秘宝、Roland P. Youngの2015年新アルバム!! アメリカからイスラエルへと移住したYoungの、肌で感じる中近東の香りもまとった開眼と拡張、新境地がここに!
何かに怒って抗議しているかのごときヒリヒリした攻撃感のあったNY(ブルックリン)録音の『ミスティフォニック(Mystiphonic)』[EM1110CD/LP]の後、ヤングはアメリカを去りイスラエルに移住。創作環境をはじめとして、前作と明らかに異なるモチベーションで臨んだ新作であるこの『コンフルエンシズ(※人、思想、川などが合流する場所の意)』は、1st ソロ『アイソフォニック・ブギウギ』(1980)[EM1045CD/LP] の原点世界に立ち返ったような雰囲気も感じさせ、そこに『イステット・セレナーデ』(2007)[EM1087CD/LP] で確立した多重録音のテクニックを結びつけた新世界だ。
中近東系のスケールを用いたモード・ジャズのような謎めいた雰囲気の「Clutch」から始まり、パーカッション&キーボードの入り組んだミニマルなフレーズ、独特のリズム感、彼のトレードマークであるカリンバと管楽器を様々に混じり合わせ、今回はターンテーブル使用のスクラッチ音?も入れて、ヤング流の現在最新形エレクトロ・ミュージックを展開。彼の強固な「アイソフォニック」哲学をコアにした揺るぎない独自のエスニックさを聞かせ、相変わらずいつの時代の録音かよくわからない独特の音を提示する。ひとたび演奏が始まると一気に作品に引き込み耳を傾けさせてしまう説得力は本物だ。また、この数年で再復活しているNEW AGE ミュージック勢(*注)にも訴えかけるような作品になっている。
* 注:80 年代NEW AGE シーンを体現していない世代によるNEW AGE ミュージックを引用した作品群。
CD版:
+通常ジュエルケース
+日本語・英語両表記
何かに怒って抗議しているかのごときヒリヒリした攻撃感のあったNY(ブルックリン)録音の『ミスティフォニック(Mystiphonic)』[EM1110CD/LP]の後、ヤングはアメリカを去りイスラエルに移住。創作環境をはじめとして、前作と明らかに異なるモチベーションで臨んだ新作であるこの『コンフルエンシズ(※人、思想、川などが合流する場所の意)』は、1st ソロ『アイソフォニック・ブギウギ』(1980)[EM1045CD/LP] の原点世界に立ち返ったような雰囲気も感じさせ、そこに『イステット・セレナーデ』(2007)[EM1087CD/LP] で確立した多重録音のテクニックを結びつけた新世界だ。
中近東系のスケールを用いたモード・ジャズのような謎めいた雰囲気の「Clutch」から始まり、パーカッション&キーボードの入り組んだミニマルなフレーズ、独特のリズム感、彼のトレードマークであるカリンバと管楽器を様々に混じり合わせ、今回はターンテーブル使用のスクラッチ音?も入れて、ヤング流の現在最新形エレクトロ・ミュージックを展開。彼の強固な「アイソフォニック」哲学をコアにした揺るぎない独自のエスニックさを聞かせ、相変わらずいつの時代の録音かよくわからない独特の音を提示する。ひとたび演奏が始まると一気に作品に引き込み耳を傾けさせてしまう説得力は本物だ。また、この数年で再復活しているNEW AGE ミュージック勢(*注)にも訴えかけるような作品になっている。
* 注:80 年代NEW AGE シーンを体現していない世代によるNEW AGE ミュージックを引用した作品群。
CD版:
+通常ジュエルケース
+日本語・英語両表記
V.A. - KlapYaHandz Vol. 1: The Cream of the Crop, 2001-2011 (CD)Em Records
¥2,750
ブギダウン・プノンペン!音楽が失われたカンボジアの地平に描かれたクメール・オリジナル・ヒップホップ!カンボジア・レペゼン、KlapYaHandz(クラップヤハンズ)草創期の熱いチューンを訳詞・解説付きでEMパッケージ化。ヒップホップ好き、アジア音楽好き、オリジナルな音楽が生まれる尊い瞬間を追体験したい全ての人に捧ぐ!!!!!!
RIN AWARDSで年間ベストアルバムにノミネートされたJuu & G. Jee『ニュー・ルークトゥン』に続き、OMK+エム+空族+STUDIO VOICE(アジア特集)連合が送るASIAN MUSIC必聴作!このKYHはクメール・ルージュによってレコードが焼き払われ音楽が消失したカンボジアにヒップホップという新しい種を撒き、文字通り「Doin' Our Own Things」を実現したレーベルだ。ヒップホップにおいてはUS以外のレーベルに焦点が当たること自体が珍しく、本作は「カンボジアでヒップホップがどう受容され変容したか」を示すと共に「ヒップホップがどうアジアに広がっていったか」を捉えたエキサイティングなドキュメントになっている。
現代カンボジア・レペゼンにまで駆け上がったKYHだが、この『KYH Vol.1: The Cream Of The Crop, 2001-2011』はブレイクするまでの前史、創設者のソック “Cream” ヴィサルが徒手空拳で生み出した初期作品を厳選したものだ。ここにあるのはかつて70年代パンク・ムーヴメントや90年代テクノにあったような「やってやろう!自分のやり方で!」というポップ・ミュージックを更新してきた尊い瞬間に他ならない。
ポル・ポトから逃れたヴィサルは80年代初頭、亡命先のパリでヒップホップに遭遇し次に移住したアメリカでヒップホップの爆発を体験。その後、故郷プノンペンに帰還した彼が取り組んだのはUS産の単なるコピーではなく、かつて隆盛を誇ったクメール・ロックを含めた黄金時代のカンボジア音楽を取り入れた<クメール・ヒップホップ>の創作だった。ヴィサルは「親世代がノスタルジーとして聴くもの」だったシン・シサモットやロ・セレイソティアといった歌手をあえてサンプリングすることで戦火で断絶した世代ギャップを飛び越し、再び命を吹き込んだ(しかし当初は冒涜だと罵られることも多々あった)。
本作を聴いていると<クメール・ロック>のイメージも変わってくる。数あるコンピレーションを聞くと主に<西洋音楽の追随>に着目されていることに気付かされ、洋楽のカンボジア・ヴァージョンと見なされがちだが実はそうではない。カンボジアの伝統楽器を使いローカル・ヴァイブスを洋楽コンボ編成に落とし込んだ、タイでいうルークトゥン的なチューンも数多く存在するのだ(というかそっちの方が多い)。ヴィサルはむしろそんな<ありふれた>曲から土着固有のリズムや音色や歌の節回しを見つけ出し、今度はそれをヒップホップのフォーマットへと落とし込んでいる。過去を引用してフレッシュなものを生み出すヒップホップの手法をここまでダイナミックに実現した例は世界でも珍しいのではないだろうか?
リン「Hip Hop」に始まるこのコンピには、プノンペン・プレイヤーズ、クメール・ラップ・ボーイズ、ヤングスターズや今も影響力を持つラッパー、リーシャといった2010s世代にとってのレジェンド達が顔を揃え、クメール・ヒップホップ第一世代が存在した証が示されている。そして本作はKYHの立ち上げメンバーだった故アピンに捧げられている。
――――――――――――――――――――――――
注:レーベル名はDas EFXの「Klap Ya Handz」(1992)に因んでいる。過酷な内戦と圧政の末、感動した何ものかに自分の意志で拍手喝采することを忘れたカンボジアの同胞への応援メッセージだという。なおヴィサルさんはEPMDをはじめとするDef Squad勢の大ファンだった。
36頁ブックレット封入(日本語・英語訳詞/解説掲載)
選曲・解説:Sok “Cream” Visal
マスタリング・選曲協力:Young-G (OMK/stillichimiya)
装丁:高木紳介 (Soi48/OMK/EM Records)
Special thanks: 佐藤雄彦(俚謡山脈)、空族、STUDIO VOICE, Be-Wave
TRACKS:
1. Rin - Hip Hop [2001]
2. Phnom Penh Playaz - Ride with Us [2002]
3. Aping - Ereva Chanoy [2005]
4. Aping - Sangsa Lek 1 (feat. Dina) [2005]
5. Khmer Rap Boyz - Berk Chak [2007]
6. Kelly - K. E. L. L. Y. [2007]
7. Pou Khlaing - Yeak (feat. Adda) [2008]
8. Yungsterz - Luk Ko Luk Krobey [2008]
9. Khmer Kid - Laut Doch Besdoung (feat. Lisha) [2010]
10. Lisha - Srok Sre [2008]
11. Nen Tum - Dey Srok Khmer [2011]
12. Yungsterz - A Yap [2011]
RIN AWARDSで年間ベストアルバムにノミネートされたJuu & G. Jee『ニュー・ルークトゥン』に続き、OMK+エム+空族+STUDIO VOICE(アジア特集)連合が送るASIAN MUSIC必聴作!このKYHはクメール・ルージュによってレコードが焼き払われ音楽が消失したカンボジアにヒップホップという新しい種を撒き、文字通り「Doin' Our Own Things」を実現したレーベルだ。ヒップホップにおいてはUS以外のレーベルに焦点が当たること自体が珍しく、本作は「カンボジアでヒップホップがどう受容され変容したか」を示すと共に「ヒップホップがどうアジアに広がっていったか」を捉えたエキサイティングなドキュメントになっている。
現代カンボジア・レペゼンにまで駆け上がったKYHだが、この『KYH Vol.1: The Cream Of The Crop, 2001-2011』はブレイクするまでの前史、創設者のソック “Cream” ヴィサルが徒手空拳で生み出した初期作品を厳選したものだ。ここにあるのはかつて70年代パンク・ムーヴメントや90年代テクノにあったような「やってやろう!自分のやり方で!」というポップ・ミュージックを更新してきた尊い瞬間に他ならない。
ポル・ポトから逃れたヴィサルは80年代初頭、亡命先のパリでヒップホップに遭遇し次に移住したアメリカでヒップホップの爆発を体験。その後、故郷プノンペンに帰還した彼が取り組んだのはUS産の単なるコピーではなく、かつて隆盛を誇ったクメール・ロックを含めた黄金時代のカンボジア音楽を取り入れた<クメール・ヒップホップ>の創作だった。ヴィサルは「親世代がノスタルジーとして聴くもの」だったシン・シサモットやロ・セレイソティアといった歌手をあえてサンプリングすることで戦火で断絶した世代ギャップを飛び越し、再び命を吹き込んだ(しかし当初は冒涜だと罵られることも多々あった)。
本作を聴いていると<クメール・ロック>のイメージも変わってくる。数あるコンピレーションを聞くと主に<西洋音楽の追随>に着目されていることに気付かされ、洋楽のカンボジア・ヴァージョンと見なされがちだが実はそうではない。カンボジアの伝統楽器を使いローカル・ヴァイブスを洋楽コンボ編成に落とし込んだ、タイでいうルークトゥン的なチューンも数多く存在するのだ(というかそっちの方が多い)。ヴィサルはむしろそんな<ありふれた>曲から土着固有のリズムや音色や歌の節回しを見つけ出し、今度はそれをヒップホップのフォーマットへと落とし込んでいる。過去を引用してフレッシュなものを生み出すヒップホップの手法をここまでダイナミックに実現した例は世界でも珍しいのではないだろうか?
リン「Hip Hop」に始まるこのコンピには、プノンペン・プレイヤーズ、クメール・ラップ・ボーイズ、ヤングスターズや今も影響力を持つラッパー、リーシャといった2010s世代にとってのレジェンド達が顔を揃え、クメール・ヒップホップ第一世代が存在した証が示されている。そして本作はKYHの立ち上げメンバーだった故アピンに捧げられている。
――――――――――――――――――――――――
注:レーベル名はDas EFXの「Klap Ya Handz」(1992)に因んでいる。過酷な内戦と圧政の末、感動した何ものかに自分の意志で拍手喝采することを忘れたカンボジアの同胞への応援メッセージだという。なおヴィサルさんはEPMDをはじめとするDef Squad勢の大ファンだった。
36頁ブックレット封入(日本語・英語訳詞/解説掲載)
選曲・解説:Sok “Cream” Visal
マスタリング・選曲協力:Young-G (OMK/stillichimiya)
装丁:高木紳介 (Soi48/OMK/EM Records)
Special thanks: 佐藤雄彦(俚謡山脈)、空族、STUDIO VOICE, Be-Wave
TRACKS:
1. Rin - Hip Hop [2001]
2. Phnom Penh Playaz - Ride with Us [2002]
3. Aping - Ereva Chanoy [2005]
4. Aping - Sangsa Lek 1 (feat. Dina) [2005]
5. Khmer Rap Boyz - Berk Chak [2007]
6. Kelly - K. E. L. L. Y. [2007]
7. Pou Khlaing - Yeak (feat. Adda) [2008]
8. Yungsterz - Luk Ko Luk Krobey [2008]
9. Khmer Kid - Laut Doch Besdoung (feat. Lisha) [2010]
10. Lisha - Srok Sre [2008]
11. Nen Tum - Dey Srok Khmer [2011]
12. Yungsterz - A Yap [2011]
Omniverse Sun Ra (Book)Art Yard
¥9,959
これはすごいですよ! 66年はNYCと79年はドイツでのアーケストラ公演をはじめとする膨大な未公開写真、ディスコグラフィー、クレジット、人物、レーベルのインデックスやジャケット、膨大な参加者によるエッセイ (Salah RagabやChris Cutlerの名前も!) を収録したSun Raの大辞典!! 94年の初版から20年経ったいま、豊富な資料を追加した第二版が出ました。304ページのハードカバー仕様。