Jazz / Soul / Funk

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Insanlar / Ricardo Villalobos - Kime Ne (12"x2)
Insanlar / Ricardo Villalobos - Kime Ne (12"x2)Honest Jon's Records
¥3,672

トルコ物アラビック・レアグルーヴを大いにコンパイルした画期的傑作『İstanbul 70: Psych, Disco, Folk Classics』の監修を務めたことでも知られるトルコ拠点の鬼才DJ、プロデューサーBaris Kが参加しているグループ”Insanlar”によるサイケデリック・ディスコ”Kime Ne”のオリジナル・ヴァージョンに加え、Ricardo Villalobosによるリミックス2種類を搭載した〈Honest Jon's〉からの傑作ダブルパック盤!



Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2CD)
Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2CD)Aguirre Records
¥3,847

Jeff Parker率いるETA IVtetによる、2019年から2021年にかけてロサンゼルスのバー「Enfield Tennis Academy」で毎週月曜に行われていた即興セッションを記録したライブ・アルバム『Mondays at The Enfield Tennis Academy』。Josh Johnson(サックス)、Anna Butterss(ベース)、Jay Bellerose(ドラム)とのカルテット編成で、全4曲、各20分超に及ぶ長尺の演奏を収録。即興といっても、調性や構造、メロディの輪郭がしっかりと感じられ、自由な作曲とでも言うべきアプローチがとられているのが特徴的。サンプリング的手法をリアルタイムに取り入れた演奏は、ジャズでありながらも、アンビエントやポスト・ロック、ヒップホップといった多層的なジャンル感覚を持ち込んでいる。緊張感と寛ぎが絶妙に共存しており、聞き流すことも、深く聴き込むこともできる、現代的な音楽!

Graden/Agnas/Landin/Bromander - words were coming out our ears (LP)Graden/Agnas/Landin/Bromander - words were coming out our ears (LP)
Graden/Agnas/Landin/Bromander - words were coming out our ears (LP)ASPEN EDITIES
¥4,786

版元完売。室内楽的アプローチを中心に、静謐で詩的な作品をリリースするベルギーを拠点とするインディペンデント・レーベル〈Aspen Edities〉より、スウェーデンの4人の音楽家による即興的なアンサンブル作品『words were coming out our ears』が登場。ピアニストGraden、ドラマーAgnas、そして2人のダブルベース奏者LandinとBromanderというユニークな編成で、ピアノとドラムが繊細なリズムと空間を描き、2本のベースが低音域で豊かな対話を繰り広げる。即興演奏でありながら、構築的な美しさと自由な歌心が共存しており、ジャズ、室内楽、アンビエントの要素が溶け合って音の間や沈黙をいかした瞑想的かつ心地よい現代の音楽になっている。録音はストックホルムの名門アトランティス・スタジオで行われ、音響的にも深みのある仕上がりも魅力的。静かでありながら力強く、詩的に即興的で上質な音楽性がスウェーデンの現代音楽シーンの深さと成熟を感じさせる一枚。限定150部。

John Coltrane – Stardust (LP)
John Coltrane – Stardust (LP)Destination Moon
¥2,983
〈Prestige Records〉より1963年に発表された一枚。John Coltraneの1968年の2つのセッション音源を収めたハード・バップの傑作アルバム『Stardust』が〈Destination Moon〉よりアナログ再発!トランペット/フリューゲルホーン奏者のWilbur Harden、ピアニストのRed Garland、ベーシストのPaul Chambers、ドラマーのJimmy Cobbとの7月11日のセッションで、もうひとつは Garland、Chambers、トランペット奏者のFreddie Hubbard、ドラマーのArt Taylorとの12月26日のセッションである。どちらのセッションでも、コルトレーンの演奏は非常に魅力的なものとなっています。
Lo Borges (LP)
Lo Borges (LP)Audio Clarity
¥3,262

ブラジルのスーパースター、Milton Nascimentoと同年に制作したアルバム『Clube da Esquina』を彷彿とさせるLô Borgesの1972年のセルフ・タイトル・ソロ・デビュー作が〈Audio Clarity〉より2023年度アナログ・リイシュー。ナシメントに与えたその影響の強さを物語る、質感豊かで夢の様な一枚!時に切迫感があり、そして、奇妙であり、ナシメントとの作品を聴いた後にボルヘスに期待するような幻想的で複雑なギター演奏に満ちたサイケデリック・ブラジリアンな珠玉の傑作に仕上げられています。

Jorge Ben - Negro É Lindo (LP)
Jorge Ben - Negro É Lindo (LP)Audio Clarity
¥3,262

ナンとArthur Verocaiがアレンジを担当(!!)ブラジルのトロピカリア・ムーブメントの代表格であり、サンバ・ロックとして知られるユニークなサウンドを開拓したボサノヴァの巨匠シンガーソングライター、Jorge Benの1971年のアルバムのリイシュー盤。

V.A. - A Wide Selection of Turkish Jazz and Funk, 1968-78 (LP)
V.A. - A Wide Selection of Turkish Jazz and Funk, 1968-78 (LP)Life Goes On Records
¥3,174

60s-70sのトルコに眠っていたジャズ~サイケ~ファンク音源のしかもレアものばかりを収録。ターキッシュ・サイケ神Erkin Koray始め、ジャズ重鎮Okay TemizにベテランFerdi Ozbegenら入ったジャズ面の2部構成。西洋からきたジャズ/ファンクに自国の中東な風が吹き抜け、この痺れるように熱い様はレアグルーヴでも世界音楽的に見ても幅広い旨味が出てます。

Mr. Circle - Thi Nam (LP)Mr. Circle - Thi Nam (LP)
Mr. Circle - Thi Nam (LP)Outernational Sounds
¥5,344
欧州ダンスフロア・ジャズの失われた傑作がいま再び。1981年、独〈Stockfisch〉からリリースされ、長らく見過ごされてきた欧州ジャズ・フュージョン秘宝Mr. Circle『Thi Nam』がついに復刻!リーダーであるキーボーディストMikesch van Grümmerを中心に、シンガーMonica Lingesを迎えて制作されたラテン〜ブラジル色濃厚なダンスフロア・ジャズの逸品。リズムはサンバやパン・ラテンの熱気を帯びながらも、Roy AyersやMighty Ryedersを思わせる、軽快で明朗なフュージョン感覚。夏の陽光を思わせる"Schoch-Schach"、緊張感と高揚を内包する長尺"Sukau"わ疾走感に満ちた"Juntos"やファンキーな表題曲など、いずれも瑞々しく眩しい輝きを放っています〈Abbey Road〉にてオリジナル・テープからのリマスタリング仕様の正規再発盤。
Malombo -  Sangoma (LP)Malombo -  Sangoma (LP)
Malombo - Sangoma (LP)Matsuli Music
¥6,587

南アフリカのギタリスト、ヴォーカリストPhilip Tabane率いる、南アフリカの伝統音楽とジャズを融合させたMalomboの代表作である『Sangoma』。が1978年以来となる初のヴァイナル・リイシュー!Malomboは1960年代にプレトリア近郊のマメロディで結成され、アパルトヘイト下の南アフリカで文化的抵抗とアイデンティティの表明でもあった点で、The Malombo Jazz Makersと音楽的、文化的、人的にルーツを共通とするが、Bahula & RankuによるMalombo Jazz Makersがパーカッションやリズムに重点を置き、よりアフロ・ジャズ的な方向を志向したのに対して、Tabaneは母親が「sangoma(トラディショナル・ヒーラー)」であったことを背景に、スピリチュアルな要素を強く反映させた。ギターは単なる伴奏ではなく、呪術的な旋律を紡ぐ中心的存在で、フルートやパーカッションが絡み合う。声も祈りや呪文のような響きを持っており、ギターを媒介に音楽をスピリチュアルな次元へと昇華させた、アフリカ音楽史において特異で重要な位置を占める一枚。

Pino Palladino, Blake Mills, Sam Gendel - Live at Sound City (12")Pino Palladino, Blake Mills, Sam Gendel - Live at Sound City (12")
Pino Palladino, Blake Mills, Sam Gendel - Live at Sound City (12")ISC Hi-Fi Selects
¥5,978

ジャズ・トリオ、Ingaのリーダーとしても知られ、サイケデリックやアウトサイダー、メディテーティヴと評される自由でユニークなサウンドを営んできた当店ベストセラー作家なLAのサックス奏者のSam Gendelと、De La SoulやD'Angeloなどを始め数々のセッション仕事で知られるベテラン・ベーシストのPino Palladino、そして、Bob DylanやEd Sheeranなどの作品にも参加するギタリスト/マルチ楽器奏者/プロデューサーのBlake Millsという豪華面々が結集した傑作『LIVE AT SOUND CITY EP』が2024年度待望のリプレス!カリフォルニア州ロサンゼルス・ヴァンナイズにある伝説的な〈Sound City Studios〉で1日で録音された、親密な雰囲気の室内楽トリオ作品。グラミー賞にもノミネートされたPalladino & Mills の2021年のアルバム『Notes with Attachments』収録曲の新バージョンも披露されています。4曲を通して、一般的な音楽の語彙を探求しつつ、そこから新しいものを求めて、そして、それらを非日常化する作業に取り組んだ作品に仕上がっています。

Naissoo Freeform Quintet (LP)Naissoo Freeform Quintet (LP)
Naissoo Freeform Quintet (LP)NOOPOP RECORDS
¥6,458

エストニアを代表するジャズ・ピアニストで、クラシックからジャズ、フュージョンまで幅広いお活動で知られるTõnu Naissoo率いるクインテットによるアルバムで、2024年にタリンで行われた即興セッションを収録した作品『Naissoo Freeform Quintet』。バスクラリネット、ローズピアノ、Moog Source、ARP Odysseyなどを駆使し、アコースティックとエレクトロニックの融合を実現。ダイナミックでパーカッシブなリズムセクションが生み出すファンク的なグルーヴ、フリージャズの冒険心、そしてサイケデリック時代へのノスタルジアを併せ持ったジャズ・ファンクの傑作!

Muluken Mellesse -  Muluken Mellesse With The Dahlak Band (LP)Muluken Mellesse -  Muluken Mellesse With The Dahlak Band (LP)
Muluken Mellesse - Muluken Mellesse With The Dahlak Band (LP)HEAVENLY SWEETNESS
¥4,257

エチオピアの伝説的歌手 Muluken Mellesse が1976年に録音したアルバム『Muluken Mellesse With The Dahlak Band (Éthiopiques 31)』が〈Heavenly Sweetness〉からリイシュー。17歳でプロデビューしたMuluken Mellesseの声は、性別を超越した天使のような歌声と評されるもので、Dahlak BandもEquators Bandのメンバーを中心に結成され、Mulatu Astatke、Tilaye Gebre、Dawit Yifruなどエチオジャズの精鋭が参加。エチオジャズ黄金期を象徴する、Éthiopiquesシリーズの中でも絶対的傑作と位置づけられる大名盤。

Khan Jamal - Give The Vibes Some (CD)
Khan Jamal - Give The Vibes Some (CD)Souffle Continu Records
¥2,746

フィラデルフィアのアンサンブル Sounds of Liberation の中心人物としても知られるヴィブラフォン奏者 Khan Jamal が1974年にリリースしたスピリチュアル・ジャズの名作『Give The Vibes Some』が〈Souffle Continu Records〉より再発!ヴィブラフォンとマリンバによる浮遊感ある響きと、ドラムとトランペットを交えた自由度の高い即興が共存。フランスの音楽家 Jef Gilson が主宰したPalm Recordsのスタジオで録音、Gilsonはヨーロッパのアヴァン・ジャズシーンを牽引した人物であり、その美学が作品にも反映されている。スピリチュアルな雰囲気と、フリージャズ的な開放感を兼ね備えた名盤。

Vega Trails - Sierra Tracks (2LP)Vega Trails - Sierra Tracks (2LP)
Vega Trails - Sierra Tracks (2LP)Gondwana Records
¥5,397

ポルティコ・カルテットの創設メンバーであるベーシスト兼作曲家のミロ・フィッツパトリックによるチェンバー・ジャズ・プロジェクト、Vega Trailsのニュー・アルバム『Sierra Tracks』がマンチェスターの現代ジャズ大名門〈Gondwana Records〉よりリリース!サックス奏者、ジョーダン・スマートをフィーチャーしており、マドリードの北西に位置するシエラ・デ・グアダラマ山脈の麓にインスピレーションを得たという言葉通り、今作には映画のような雰囲気が漂っており、山々の広々とした空間を想起させられたり、また時にはチェロ、オーケストラの弦楽器、ヴィブラフォン、ピアノによる精巧なアレンジが自然の素晴らしさに似た印象を感じさせるなど映像的で物語性ある内容。

Matthew Halsall - Colour Yes (2LP)
Matthew Halsall - Colour Yes (2LP)Gondwana Records
¥5,387

ジャンルにとらわれない新世代UKインディペンデント・レーベル<GondwanaRecords>の創設者であり、ワールドワイド・アワードを受賞し、MOBOにもノミネートされたトランペッター、作曲家、プロデューサー、DJであるMatthew Halsallの2009年作『Colour Yes』をオリジナル・テープに戻って自身でリミックスとリマスタリングを施し、アートワークの再構築をデザイナーズ・リパブリックのイアン・アンダーソンに依頼した2LPアニバーサリーエディションとして2019年にリイシューされていたものが再入荷!アリス・コルトレーンやファオラ・サンダースのスピリチュアル・ジャズ、コンテンポラリー・エレクトロニカ、ダンス・ミュージックに加え、日本への旅で得た伝統的な芸術や音楽からも影響を受けた印象深い豊かな音楽性。現代英国ジャズ・シーンを代表するサックス奏者ナット・バーチャルも参加しモーダルで心地よい演奏を披露した名作。

Saul Williams, Carlos Niño & Friends - Saul Williams meets Carlos Niño & Friends at TreePeople (CD)Saul Williams, Carlos Niño & Friends - Saul Williams meets Carlos Niño & Friends at TreePeople (CD)
Saul Williams, Carlos Niño & Friends - Saul Williams meets Carlos Niño & Friends at TreePeople (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,676

2024年12月18日、ロサンゼルス・コールドウォーターキャニオンパークの樫とブラックウォルナットの木々の下で行われた、詩人/ヴォーカリストのサウル・ウィリアムズ、打楽器奏者/プロデューサーのカルロス・ニーニョ & フレンズによる特別なセレモニーの記録『Saul Williams meets Carlos Niño & Friends at TreePeople』が〈International Anthem〉より登場。長年にわたり環境保全活動を行ってきたTreePeopleの敷地内で、Living Earth主宰のノア・クラインが企画したこのパフォーマンスのために、ニーニョは気心知れた仲間たちを招集。シンセギターとサンプリング、ネイト・マーセロー、フルートや複数のサックスを駆使するアーロン・ショウ、各種打楽器を担当するアンドレス・レンテリア、フルート、ビブラフォン、声を担うMaia、コンピュータとホラ貝を用いた音響設計のフランチェスカ・ハート、詩人アジャ・モネ、そしてテナーサックスでカマシ・ワシントンが参加している。多層的なエレクトロ・アコースティックの生態系に溶け込むウィリアムズの言葉、即興的かつ多層的な音楽のセッション、そのすべてが、この場にしかありえなかった特別な響きを紡ぐ。全編が、政治性と集合的な祈りに貫かれた〈International Anthem〉からのリリースであることも納得の、美しく、深く、真摯な記録。

Mulatu Astatke - Mulatu Of Ethiopia (CD)
Mulatu Astatke - Mulatu Of Ethiopia (CD)STRUT
¥2,385

エチオピアのヴィブラフォン奏者、 Mulatu AstakeのWorthy Recoprdsから極少部数のみリリースされた1972年レア作『Mulatu Of Ethiopia』が〈Strut〉よりヴァイナル再発!“エチオ・ジャズ"の生みの親であり、アフロ・レア・グルーヴの最高峰というべきエチオピアのレジェンド、ムラトゥ・アスタトゥケのソロ名義としては初となる大名盤にしてレア度最高峰の『Mulatu Of Ethiopia』。ニューヨークで録音されたこのアルバムは、様々な音楽スタイルの習得に取り組んでいたアメリカ・ボストンのバークリー大学への渡米期に齎された画期的アルバム。エチオピアとラテンのワークアウト”Chifara”、そしてセルフタイトルのグルーバー”Mulatu”など豪華楽曲の数々を収録。下町生まれのファンクのような奇妙過ぎる乗り切れない縺れグルーヴがたまりません。

Gigi Masin & Greg Foat - The Fish Factory Sessions (LP)
Gigi Masin & Greg Foat - The Fish Factory Sessions (LP)Strut
¥4,798

〈Athens Of The North〉からのリリースも知られるイギリスのジャズ界の巨匠Greg Foat & ベネチアのバレアリック/アンビエントの貴公子Gigi Masinの2人が、23年作『Dolphin』に続いて制作されたスタジオ・ライブ・セッション音源を収めたアルバム『The Fish Factory Sessions』が名門〈Strut Records〉よりアナログで登場!Moses Boydをドラムに、Tom Herbert をベースに迎えて制作した新曲2曲と前作『Dolphin』収録曲の再構築バージョン2曲を収録。

SML - How You Been (CD)SML - How You Been (CD)
SML - How You Been (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,529

アメリカ西海岸の5人組グループSMLによる実験的ジャズ作品『How You Been』が〈International Anthem〉から登場。メンバーはJosh Johnson(sax, electronics)、Anna Butterss(bass)、Jeremiah Chiu(modular synth, live sampling)、Booker Stardrum(drums, percussion)、Gregory Uhlmann(guitar, effects)という、各々が作曲家やプロデューサーとしても活躍する精鋭たちで、このアルバムは、2024年から2025年にかけて行われたライブ演奏を録音し、それを素材にしてスタジオで再構築したもの。事前の打ち合わせなしに即興で始まった演奏を、後から丁寧に編集・加工することで、ライブの生々しさとスタジオ作品としての完成度を両立させている。前作『Small Medium Large』で見られた、メンバー全員が対等にアイデアを出し合いながら、細部までこだわって音を作り上げるスタイルが、さらに洗練された形で実現している。音楽的には、ジャズを軸にしながらも、アフロビートや電子音楽、ポストロック、アンビエントなどが混ざり合っており、即興演奏の自由さとスタジオ編集の緻密さが融合した、現代ジャズの新しいかたちを提示する作品として、聴くたびに異なる側面が立ち上がるような奥行きのある一枚となっている。

Beastie Boys - Ill Communication (2LP)
Beastie Boys - Ill Communication (2LP)UMC
¥7,316

Beastie Boysが1994年に発表した4枚目のスタジオ・アルバムで、ヒップホップを基盤にしつつ、パンクの攻撃性、ジャズの即興性、ファンクのグルーヴを大胆に取り入れた代表作。初期のパーティーラップから進化し、音楽的幅を広げたBeastie Boysの転換点。180グラム重量盤2枚組リマスター再発盤。

Beastie Boys - Licensed To Ill (LP)
Beastie Boys - Licensed To Ill (LP)Def Jam Recordings
¥6,151

Beastie Boysが1986年に発表したデビュー・アルバムで、Rick Rubinのプロデュースにより、ハードロックのギターリフとヒップホップのビートを融合。ヒップホップ史上初めてBillboard 200で1位を獲得した金字塔的アルバム。180グラム重量盤リマスター再発盤。

The Dwarfs Of East Agouza - Sasquatch Landslide (CD)The Dwarfs Of East Agouza - Sasquatch Landslide (CD)
The Dwarfs Of East Agouza - Sasquatch Landslide (CD)Constellation
¥2,164

エジプト・カイロ在住のMaurice Louca、Sam Shalabi、Alan BishopによるトリオThe Dwarfs of East Agouzaの2025年作『Sasquatch Landslide』が〈Constellation Records〉より登場。フリージャズ、クラウトロック、エジプトの伝統音楽シャービー、ノイズ、北アフリカのリズムなどが融合した、即興性とトランスシーなグルーヴを特徴とする、エジプトの地下音楽シーンを代表する彼らのアルバムは、濃厚で不思議な音の洪水に身を委ねるような、刺激的なサイケデリック・ミュージック。彼らの音像は、霧がかった、ぼやけたような印象を与えるが、ぼやけているのはディテールの欠如ではなく、むしろ細部が横に広がって光の群れが舞うような感覚で、テンポやビートはずれたり跳ねたりしながら、オルガンやギター、サックスがゆるやかに絡み合う。明確な中心もなく、全てが滑らかにスライドしつつ、全ての音はどこか中途半端な位置で立ち現れる。こうした音のずれや遊びが作品全体に独特の浮遊感や不安定さをもたらしている。エクスタシーを超えた陶酔感とでもいうべき、サイケデリックな音の世界が広がる。時間や空間の感覚が解き放たれていくような鮮烈な一枚!!

Pale Jay - Bewilderment (Seafoam Green Vinyl LP)Pale Jay - Bewilderment (Seafoam Green Vinyl LP)
Pale Jay - Bewilderment (Seafoam Green Vinyl LP)Karma Chief Records
¥3,768

Carole King、William Onyeaborなど、幅広いソングライターの影響を受けているというジャズ・ヴォーカリスト、ピアニストのPale Jayによる最新アルバムにして初のフルレングス『Bewilderment』(当惑や混乱といった感情を意味するとのこと)が当店おなじみの〈Colemine〉のサブレーベル〈Karma Chief Records〉よりアナログ・リリース。長年にわたる避け合いとコミュニケーション不全によって徐々に崩壊していく家族の姿を、魂を込めて描いたコンセプト・アルバム!自身のサウンドのトレードマークであるダスティー・ソウル、スロウ・ディスコ、アフロビートまでもがシームレスにブレンドされ、Raven Bushによるストリング・アレンジがビートの効いた作品にさらなるマジックを与えた大変素晴らしい内容となっています。

V.A. - W3NG (Crystal Clear Vinyl LP)
V.A. - W3NG (Crystal Clear Vinyl LP)Numero Group
¥3,768

ここでもやはり独特の空気感を追求しています。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンド&グルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門レーベル〈Numero Group〉からは最新コンピ盤となる『W3NG』がアナログ・リリース。あなたの背中にそよ風を吹かせる『W3NG』は、アメリカのプライベート・プレス盤の紺碧の海に停泊する13のコレクションであり、オブスキュアなヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ディスコを44分満載した一枚に仕上がっています。

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