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Feel Free Hi Fi - I was so far in I was out (LP)Feel Free Hi Fi - I was so far in I was out (LP)
Feel Free Hi Fi - I was so far in I was out (LP)Digital Sting
¥4,155

Equiknoxx、Duppy Gunとのコラボレーションでも知られる米ミネソタ州ツインシティーズを拠点とするサウンドシステム・デュオ Feel Free Hi Fiの初のフルアルバムが、メンバーであるShawn Reedが運営するレーベル<Digital Sting>からリリース!全8曲収録の本作は全編インストのみで、インダストリアル・ダブや変態的ダンスホールはそのままに、環境音やシネマティック・サウンドを探求しており、ダークでヘヴィでパーカッシブなこれまでのFeel Free Hi Fiサウンドや美学を集大成するかのような素晴らしい内容!〈DIGITAL STING〉から発表されるアートワークはどれも最高で、両面シルクスクリーン印刷、手書きのラベルにステッカー、所有欲をくすぐられる盤でもあります。 

feeo - Goodness (LP)feeo - Goodness (LP)
feeo - Goodness (LP)AD 93
¥4,314

ロンドンを拠点に活動するアーティストfeeoによる、ドローン、アンビエント、実験的エレクトロニクス、即興音楽、エクスペリメンタル・ポップを要素としつつ、その枠を越えて、音楽というよりも感覚のスケッチ集のような印象を残すデビュー・アルバム『Goodness』が〈AD 93〉から登場。feeoのヴォーカルは歌唱と語りの中間に位置し、リバーブやディレイによって空間に溶け込むような質感を持ち、歌詞は意味よりも響きやリズムの感触が重視されている。ピアノやシンセはミニマルなフレーズを繰り返しながら微細な変化を加え、曖昧で浮遊的なリズムとドローン的な持続音を背景に静かで広がりのある音像になっており、フィールドレコーディングや環境音も積極的に取り入れられ、音の隙間や余白が音楽の一部として機能している。各楽曲はそれぞれ独立した音響スケッチでありながら、鎖の輪のように連なって詩的な物語を形成し、聴き手の内面に静かに語りかけてくる。現代的な音響感覚と個人的な詩情が融合した繊細な感覚や記憶の断片集。

Fela Kuti & The Africa 70 - Live At Berliner Jazztage, November 14, 1978 - German Radio (LP)
Fela Kuti & The Africa 70 - Live At Berliner Jazztage, November 14, 1978 - German Radio (LP)Radio Loop Loop
¥2,891
歴史にその名を残すアフロビートの伝説的アクトであるFela Kuti & The Africa 70が1978年11月14日に〈Berliner Jazztage〉で行った貴重なライブ録音を収録したアルバム『Live At Berliner Jazztage, November 14, 1978 - German Radio』が〈Radio Loop Loop〉よりアナログ・リリース。Africa 70の解散直前となる重要な時期に、現在の「ベルリン・ジャズ・フェスティバル」の前身にあたるジャズ・イベントで録音されたパフォーマンスを収めたライブ・アルバム。
Fela Ransome Kuti and his Koola Lobitos (Clear Vinyl LP)
Fela Ransome Kuti and his Koola Lobitos (Clear Vinyl LP)Klimt Records
¥3,964

アフロビートの創始者として知られるFela Kutiが、そのスタイルを確立する以前に率いていた初期バンドKoola Lobitosによる、1965年前後のハイライフ黄金期に録音された音源をまとめた重要盤。ハイライフ特有の軽快なリズムを軸にしながら、ロンドン留学時代に吸収したジャズのコード感やブラス・アレンジが随所に差し込まれ、明るいダンス性と都会的な洗練が自然に同居するのがこの時期の魅力。曲によっては、アフロビートにつながる反復性がすでに芽生えていて、FelaとTony Allenが新しいアフリカ音楽を模索していた気配が濃厚。長らく入手困難だった初期音源を現代的な音質で楽しめる貴重な復刻。

Felbm - Elements of Nature (2LP)Felbm - Elements of Nature (2LP)
Felbm - Elements of Nature (2LP)Soundway Records
¥4,576
KnobstickerやOxide 9といったグループでも活動するオランダのミュージシャン/プロデューサーであり、MockyやSam Prekopといった作家たちを愛するというEelco Topperによるソロ・プロジェクト、Felbm。これまでも名門〈Soundway〉から作品を送り出してきた彼が、故郷オランダのユトレヒト郊外にある旧修道院〈Buitenplaats Doornburgh〉で2週間のレジデンスを行い、仙人モードに入った彼が、現地の瞑想的な建築物と周囲のピースフルな景色からインスパイアされて作り上げた大傑作カセット作品『Elements of Nature』がアナログ化!地元のゲスト・ミュージシャンの演奏するフルートやサックス、チェロとコラボレーションし、パーカッションとアコースティック・ギターによるリズムの基盤に、豊かなメロディーの背景を吹き込んだアルバム。揺蕩うメロディーとローファイなカセット・サウンドを新鮮なコンセプトのアプローチとより多彩なカセット・ツールで融合させた珠玉のモダン・クラシカル/オーガニック・アンビエント名作!
Félicia Atkinson  - The Whisper (BOOK)Félicia Atkinson  - The Whisper (BOOK)
Félicia Atkinson - The Whisper (BOOK)Shelter Press
¥3,797
「ささやき声が、生物多様性を創造し、その中で生きる方法のメタファーだとしたらどうだろう?観察し、耳を傾け、穏やかに痕跡を残しながら世界に存在する。スタジオは庭となり、展示スペースは砂丘となり、深い耳を傾けることは、一般の人々や読者との交流の方法となる。」名門レーベル〈Shelter Press〉の共同主催者Félicia Atkinsonの新しいアーティストブックであり、写真やドローイング、詩がまとめられた内容となっている『The Whisper』をストック。これらの作品は、ノルマンディー西海岸のポワント・ダゴンにある同名のインスタレーションを中心に展開されるとのことです。120ページ(英仏)21 x 28 cm、〈Shelter Press〉の共同オーナーBartolomé Sansonによるデザイン&ソフトカバー仕様。限定500部。
Félicia Atkinson & Christina Vantzou - Reflections Vol. 3: Water Poems (LP)Félicia Atkinson & Christina Vantzou - Reflections Vol. 3: Water Poems (LP)
Félicia Atkinson & Christina Vantzou - Reflections Vol. 3: Water Poems (LP)Rvng Intl.
¥3,634

音響作家フェリシア・アトキンソンと、アンビエント/現代音楽作曲家クリスティナ・ヴァンツーによる、水をテーマにした静謐で詩的な作品『Water Poems』。さざ波のように揺れるシンセ、水滴の反射を思わせるピアノ、風や空気の気配を含んだフィールドレコーディングにアトキンソンの囁くようなスポークンワードが重なる。音数は少なく、空気の振動を聴かせるようなミニマルさで、静けさそのものが音楽として機能している。ふたりの音の間が美しく響き、詩と音が溶け合う、独特の質感。聴くほどに深く沈んでいくような柔らかく内省的な世界が広がる、揺らぎや気配、静けさの質感を音で描き出した、アトキンソンとヴァンツーの美しい共作。

Felicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Limpid As The Solitudes (LP)Felicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Limpid As The Solitudes (LP)
Felicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Limpid As The Solitudes (LP)Shelter Press
¥3,222
La Monte Youngのドローン x Mille Plateauxのグリッチ作品 x 4ADのギター・サウンドなトロ甘アンビエント/ドローン大作!今回も素晴らしいです。弊店でも毎度紹介してきたフランスの女性実験作家筆頭格、Felicia Atkinsonとブルックリンのアンビエント作家、Jefre Cantu-Ledesmaが再びのコラボレーションを遂げた2018年の人気作。前回のコラボ作「Comme Un Seul Narcisse」も素晴らしかったですが、今回ももう溶けちゃいそう!朧なアンビエンスで包み込む、柔らかなドローン・サウンドと共に、白昼夢の幻想へとただただダイブなグリッチ・アンビエント傑作。心を無に帰すこの透明な音楽に身を任せて沈んでいきましょう。Helmut ErlerによってD+Mでマスタリング&カッティング。スリーブ写真はJulien Carreynが担当。バッチリ大推薦の一作です。
Félicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Un Hiver En Plein Été (LP)
Félicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Un Hiver En Plein Été (LP)Shelter Press
¥3,416
〈Shelter Press〉主宰にして、フランスの現行エクスペリメンタル/アヴァンギャルド界隈で一際異彩を放つ名作家であるFélicia Atkinson、ドローンゲイズ筆頭格であり、〈Root Strata〉の創設者としても知られたサンフランシスコのマルチ奏者、Jefre Cantu-Ledesmaという往年のコラボレーター同士による最新作が登場。過去5年間に渡り、国境を超えたコラボレーションを展開してきた2人、2019年8月にブルックリンにて初めて一堂に会して録音されたアルバム。インドの古典的なラーガやフリージャズへの微妙なニュアンスを含んだ、解体されたメロディ要素と漂うロングトーン、スタジオ内と外界のテクスチャ要素までもが入り組んだオブスキュアな音像を纏ったモダン・クラシカル/アンビエント・マスターピース!マスタリングは、Stephan Mathieuの手により〈Schwebung Mastering〉にて、〈Dubplates & Mastering〉でのカッティングと盤質万全!これは、Bohren & der Clubやタルコフスキー作品のサウンドトラック、80年代〈4AD〉のイーサリアルな作品が好きな人まで幅広くオススメの一作!
Félicia Atkinson - Image Langage (2LP)Félicia Atkinson - Image Langage (2LP)
Félicia Atkinson - Image Langage (2LP)Shelter Press
¥4,589

Peter BroderickとのLa NuitやJe Suis Le Petit Chevalier名義での活動も知られる、弊店でも毎度おなじみフランス拠点のエクスペリメンタル・アーティスト、Felicia Atkinsonの最新作が自身の本拠地〈Shelter Press〉から登場。フィールド・レコーディング風に録音された楽器、キーボードから作り出された楽器の音像、アトキンソンがキャラクターのように扱う楽器、彼女が「存在しないオーケストラのファンタジー」と呼ぶものから構成されたアルバム。白昼の幻想の中をただ漂いっぱなしな、虚ろな景色。インティメートでサイケデリックなモダン・クラシカル/アヴァンギャルド作品!名匠Stephan Mathieu によるマスタリング仕様。

Félicia Atkinson - Image Langage (CD)
Félicia Atkinson - Image Langage (CD)Shelter Press
¥2,498
Peter BroderickとのLa NuitやJe Suis Le Petit Chevalier名義での活動も知られる、弊店でも毎度おなじみフランス拠点のエクスペリメンタル・アーティスト、Felicia Atkinsonの最新作が自身の本拠地〈Shelter Press〉から登場。フィールド・レコーディング風に録音された楽器、キーボードから作り出された楽器の音像、アトキンソンがキャラクターのように扱う楽器、彼女が「存在しないオーケストラのファンタジー」と呼ぶものから構成されたアルバム。白昼の幻想の中をただ漂いっぱなしな、虚ろな景色。インティメートでサイケデリックなモダン・クラシカル/アヴァンギャルド作品!名匠Stephan Mathieu によるマスタリング仕様。
Félicia Atkinson - Space As An Instrument (CD)Félicia Atkinson - Space As An Instrument (CD)
Félicia Atkinson - Space As An Instrument (CD)Shelter Press
¥2,484

〈Shelter Press〉を主宰する、フランスの現行地下シーン最大のアイコンと言っても過言ではない重要人物にして、昨年の〈Portraits GRM〉からのRichard ChartierとのスプリットLPも秀逸だった鬼才Félicia Atkinsonによる24年度最新アルバム『Space As An Instrument(楽器としての宇宙)』。自身の囁き声を交えた、哀愁と追憶のモダン・クラシカル秀逸作品!ピアノを主軸に置いた本作では、抑制された反復的な旋律を通じて語られる直線的な物語が、音楽の端々にある電子音や、発音される子音のかすかな響きと絡み合い、孤高の響きを生んでいます。

Félicia Atkinson - Space As An Instrument (LP)Félicia Atkinson - Space As An Instrument (LP)
Félicia Atkinson - Space As An Instrument (LP)Shelter Press
¥3,751

〈Shelter Press〉を主宰する、フランスの現行地下シーン最大のアイコンと言っても過言ではない重要人物にして、昨年の〈Portraits GRM〉からのRichard ChartierとのスプリットLPも秀逸だった鬼才Félicia Atkinsonによる24年度最新アルバム『Space As An Instrument(楽器としての宇宙)』。自身の囁き声を交えた、哀愁と追憶のモダン・クラシカル秀逸作品!ピアノを主軸に置いた本作では、抑制された反復的な旋律を通じて語られる直線的な物語が、音楽の端々にある電子音や、発音される子音のかすかな響きと絡み合い、孤高の響きを生んでいます。

Felicia Atkinson - The Flower And The Vessel (2LP)Felicia Atkinson - The Flower And The Vessel (2LP)
Felicia Atkinson - The Flower And The Vessel (2LP)Shelter Press
¥4,013
どこまでも潜れる孤高の音風景!弊店でも毎度おなじみフランスの女性実験作家、Felicia Atkinsonが、自身が運営に携わる同国アンダーグラウンド史に刻む名レーベル、Shelter Pressから2019年に発表した作品。本作は、ラヴェルの「L’enfant et les sortilèges」とドビュッシーの「La Mer」、エリック・サティの「Gymnopédies」といったクラシックのコンポジションからリファンレンスされており、それはアルバム全面に渡るまばらなピアノのラインに現れているとのこと。カット・アップ・ポエトリーとASMR、フィールド・レコーディング、サティの「家具の音楽」までもが存分にブレンドされ、電子音から声、環境音楽がリンクする卓越した音風景を育み、非常に瞑想的で深い世界観が形取られた一枚。これは問答無用で年間ベスト・ランクインの傑作です。Rashad BeckerによってD+Mでマスタリングと盤質も万全。Julien Carreynによるオリジナル・アートワーク仕様。
Félicia Atkinson / Richard Chartier - Ni envers ni endroit que cette roche brûlante (Pour Georgia O’Keeffe) / Recurrence.Expansion  (LP)Félicia Atkinson / Richard Chartier - Ni envers ni endroit que cette roche brûlante (Pour Georgia O’Keeffe) / Recurrence.Expansion  (LP)
Félicia Atkinson / Richard Chartier - Ni envers ni endroit que cette roche brûlante (Pour Georgia O’Keeffe) / Recurrence.Expansion (LP)Portraits GRM
¥3,284
フランス地下音楽最大級の聖地こと当店お馴染み〈Shelter Press〉の共同運営者にして傑出した実験的作品の数々を残してきた女性作家、Félicia Atkinsonと、音響系レーベル大名門〈LINE〉のオーナーであり、    Pinkcourtesyphoneとしても知られるRichard Chartierが〈Portraits GRM〉に捧げるスプリット・アルバムが満を持して到来!メキシコシティの住居とGeorgia O’Keeffeの絵画からインスピレーションを得て、創造性について瞑想したアトキンソン側、フィードバック・トーンとドローンから広々とした音環境を構築したシャルティエ側ともに傑出したドローン/エレクトロアコースティック作品に仕上がっています。〈Shelter Press〉が〈Editions Mego〉からサブレーベルの運営を引き継いだ後も気合いの入ったプロダクションに仕上がっており、Stephen O’Malleyがスリーヴ・デザインを担当、Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様、Andreas Kauffeltの手による〈Schnittstelle〉にてレースカットとバックアップも万全です。限定1000部。
Felicity J Lord - FJL (LP)Felicity J Lord - FJL (LP)
Felicity J Lord - FJL (LP)STROOM.tv
¥4,923
Dean Blunt周辺のヒプナゴジック・ポップ・ファンにも推薦!10年代後半、ベルギーにおける〈Music From Memory〉のカウンターパート的オブスキュア発掘レーベルして頭角を現し、現在は現行作家を中心にカルトな作品を送り出し続ける〈STROOM.TV〉より、Felicity J Lordなる詳細不明のアクトが堂々LPデビュー!オブスキュアな遊戯性と詩情が交錯。30曲近い断片的なトラックは1~2分前後の短さで構成され、まるで日記やスケッチを覗き見るような親密さを持った異端小曲集。シンセやピアノ、カットアップされた声、室内的な環境音が次々と現れては消え、時にローファイなポップ感覚、時に実験的なコラージュとして響きます。強烈なインパクトではなく、曖昧で軽やかな断片の積み重ねが、聴き手の記憶の奥で静かに反響するような稀有な逸品。
FeLid - Magic Hour (CS+DL)FeLid - Magic Hour (CS+DL)
FeLid - Magic Hour (CS+DL)ato.archives
¥2,000

ポストハードコア・バンドthe north endのメンバーとしても知られる、東京を拠点に活動するアーティストFeLidによる、ギターの偶発性とアンビエント、ダブの音響処理を組み合わせたソロ名義2作目となるカセット作品『Magic Hour』。即興的に鳴らされるギターのフレーズが柔らかく揺れ、夕暮れの光がゆっくり変化していくような色彩感を帯びて進む。アンビエントの静けさ、ダブの空間処理、そして、細やかな編集による透明感が重なり、都市の片隅で立ち止まったときにふと立ち現れる、どこでもない世界を思わせる音像が広がる。

Felinto - Festa Punk / Festa Block (7")Felinto - Festa Punk / Festa Block (7")
Felinto - Festa Punk / Festa Block (7")Bokeh Versions
¥2,482

ブリストル・レフトフィールドを代表する名門〈Bokeh Versions〉からは、ブラジル・サンパウロ出身のアーティスト Felinto による7インチ・シングル『Festa Punk』が登場。ブラジルのハードコア・パンク・バンド Os Replicantes の1987年作『Histórias De Sexo E Violência』収録曲「Festa Punk」へのオマージュとして制作されたもので、インダストリアルなざらつき、ダブのうねり、ギターの轟音、暴動を煽るようなヴォーカルが混ざり合う、サンパウロのパーティ・パンクを体現する一作。

Felipe Gordon -  Tezeta (2LP)
Felipe Gordon - Tezeta (2LP)Shall Not Fade
¥6,471

コロンビアのプロデューサー、鍵盤奏者Felipe Gordonによる、ディープ・ハウスを軸にしながら、ジャズ、ラテン、ヒップホップ、ビート・ミュージックの要素を自然に溶かし込んだ多層的な最新アルバム『Tezeta』。タイトルのTezetaは、エチオ・ジャズの巨匠Mulatu Astatkeが用いた郷愁や憧憬を表すエチオピアの伝統的モードでその感情がアルバム全体のムードを静かに支えている。丸みのあるシンセとジャズ的コードワークが柔らかく広がり、ディープ・ハウスの4/4ビートがしっかりと身体を支える。MNDSGNを思わせる質感や、インディ寄りのポップ感を持つヴォーカルの扱いが、ハウスの枠を越えた、クラブ・ポップ、フューチャー・ジャズ的な魅力を生み出している。ディープ・ハウスを中心に多彩な音楽的要素を有機的に結びつけた、完成度の高いアルバム。

Female Species - Tale Of My Lost Love (Moonshine Vinyl LP)Female Species - Tale Of My Lost Love (Moonshine Vinyl LP)
Female Species - Tale Of My Lost Love (Moonshine Vinyl LP)Numero Group
¥3,264
限定カラーヴァイナル仕様、お見逃しなく。こんなものがまだ眠っていたとは恐るべし。自国のブルースやソウル、ゴスペルのみならず、世界各地のオブスキュア・グルーヴを掘り起こし、独自の視点でコンパイル新たな価値を付与してきた名門であり昨今その最盛期を更新している感すらある人気レーベル〈Numero〉。昨年リリースし当店でも密かに火が付いていた、まるで「遺影」のような暗さの自主盤サイケが集った謎コンピ『Louis Wayne Moody High』(ルイス・ウェイン・ムーディー高校)にも収録された南カリフォルニアの二人組姉妹による66年結成の女性バンド、Female Speciesのウルトラ・レアな音源を一挙コンパイルした編集盤が初リリース!66年に片面シングルの10"として発表された唯一の作品である『Female Species』のオリジナル盤は幻にも近い骨董品で、某マーケットプレイスには¥99999で出品されている彼女たちの知られざる楽曲の数々を収めた極上のサイケ盤。めちゃくちゃいいです!
Fennesz - Black Sea (2x10")
Fennesz - Black Sea (2x10")Touch
¥4,473
遥か彼方への望郷のまなざしのもとで、激しくノスタルジックに、美しく夢のようにシューゲイズするグリッチ/アンビエントな電子音楽の巨星。2020年代の今も多くの聴衆を惹き付け続けるオーストリア出身の名作家Christian Fenneszによる大人気プロジェクトであり、坂本龍一やジム・オルーク、David SylvianなどとのコラボレーションでもおなじみのFennesz。音響系名門〈Touch〉から発表した4枚目のアルバムとなった『Black Sea』が2022年度アナログ・リイシュー。そのトレードマークであるネオ・インダストリアル風でゴリゴリとした音から始まり、ギターやストリングスの断片を美しく折り込み、何かを待っているかのように震える音の群れを作り出す破格の傑作!
Fennesz - Endless Summer (2LP)
Fennesz - Endless Summer (2LP)Editions Mego
¥5,266
シューゲイズするグリッチ/アンビエントな電子音楽の巨星として多くの聴衆を惹き付け続けるオーストリア出身の名作家Christian Fenneszによる大人気プロジェクトであり、坂本龍一やジム・オルーク、David SylvianなどとのコラボレーションでもおなじみのFennesz。2001年に名門〈Mego〉から発表した世紀の傑作『Endless Summer』の2021年度リプレス盤!〈Mego〉を率いてきた偉才Pitaが亡き今、残されていた最後のリリース群の一角に当たるリイシュー作品となります。Fenneszの人気を確固たるものとした金字塔的な3rdアルバムであり、グリッチ・エレクトロニクスと、異郷なノスタルジア&センチメンタルが溶け合う電子音響を代表する珠玉の一枚。10年の再発アナログ盤と同内容で、日本盤CDオンリーだった”Ohne Sonne”、”47 Blues”に加え、”Happy Audio”のエクステンデット・ヴァージョンを収録。ゲートフォールド・ヴァイナル仕様。
Fennesz - Hotel Paral.lel (2LP)
Fennesz - Hotel Paral.lel (2LP)Editions Mego
¥5,336
シューゲイズするグリッチ/アンビエントな電子音楽の巨星として多くの聴衆を惹き付け続けるオーストリア出身の名作家Christian Fenneszによる大人気プロジェクトであり、坂本龍一やジム・オルーク、David SylvianなどとのコラボレーションでもおなじみのFennesz。1997年に名門〈Mego〉から発表した作品『Hotel Paral.lel』の2022年度リプレス盤!〈Mego〉を率いてきた偉才Pitaが亡き今、残されていた最後のリリース群の一角に当たるリイシュー作品となります。その後のフェネスの作品よりも遥かにダークで実験的な作品であり、フリーフォームなノイズからスライスされたテクノ・ビート、アブストラクトなアンビエントの質感が渾然一体となったラディカルで時代を超越した作品に仕上がっています。Stephan Mathieuによるリマスタリング(!) Andreas Kauffeltの手により〈Schnittstelle〉にてヴァイナル・カット。
Fennesz - Mosaic (LP)
Fennesz - Mosaic (LP)P-Vine
¥4,500

ギターとコンピューターで無二のエレクトロニック・サウンドを創出するフェネス、約5年半ぶりのニュー・アルバム『モザイク』。おそろしいほど精緻に構築された音像が途方もなく美しい無比の傑作

これはフェネスのこれまででもっとも内省的なアルバムである。2023年末に作曲・録音され、2024年夏に完成した。フェネスはこの4年間で3つ目となる新しいスタジオ・スペースを開設した。さしあたっての構想はなく、今回は厳格な作業ルーティーンでゼロからスタートした。朝早く起きて正午まで作業をし、ひと休みしてまた夕方まで仕事をした。最初はアイデアを集め、実験し、即興で演奏するだけ。その後、作曲、ミキシング、修正。しかし、タイトルは早くから決まっていた。『モザイク』だ。それは、要素をひとつずつ配置して全体像を構築するという、ピクセルが一瞬でそれを行うようになる以前の、旧式の画像作成技術を反映したものだった。

『モザイク』は、その名前が示す通り、繊細かつ複雑なアルバムで、音の断片をつなぎ合わせて広大で没入感のあるものにしている。まるで忘れられた記憶を復元するかのように、あるいは、音のモニュメントを構築するかのように、フェネスは細心の注意を払い、ほとんど瞑想のようなプロセスでこの作品を一層一層、組み立てた。

『モザイク』は、多様な影響と、リスナーによって探求される複数の可能性を備えた、映画的で非常に魅力的で美しいスコアである。

『モザイク』でフェネスは、彼が単なるミュージシャンではなく、音の建築家であることをふたたび証明した。たとえ一瞬であっても、エーテルに溶け込む前に、われわれが生息するための世界を作り上げている。科学と夢が出会い、精密さと詩が出会い、音そのものがわれわれを再発見へと誘う古代の言語となるアルバムだ。まさに珠玉だ!

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