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Jimi Tenor & Cold Diamond & Mink - Is There Love In Outer Space? (CD)
Jimi Tenor & Cold Diamond & Mink - Is There Love In Outer Space? (CD)Timmion Records
¥1,897

フィンランド・ヘルシンキに君臨する我らがコズミック・ソウルの恒星間航行者ことJimi Tenorが、Cold Diamond & Minkと共に録音したセッションを収めた2024年度最新アルバム『Is There Love In Outer Space?』が〈Timmion Records〉よりアナログ・リリース。シンセ・ノイズが満載な本作には、ローファイなスペース・ファンクからシネマティックなサウンドスケープまで幅広いものに仕上げられています。

Jimi Tenor & Cold Diamond & Mink - Is There Love In Outer Space? (Clear Vinyl LP)Jimi Tenor & Cold Diamond & Mink - Is There Love In Outer Space? (Clear Vinyl LP)
Jimi Tenor & Cold Diamond & Mink - Is There Love In Outer Space? (Clear Vinyl LP)Timmion Records
¥3,217

フィンランド・ヘルシンキに君臨する我らがコズミック・ソウルの恒星間航行者ことJimi Tenorが、Cold Diamond & Minkと共に録音したセッションを収めた2024年度最新アルバム『Is There Love In Outer Space?』が〈Timmion Records〉よりアナログ・リリース。シンセ・ノイズが満載な本作には、ローファイなスペース・ファンクからシネマティックなサウンドスケープまで幅広いものに仕上げられています。

Jimmy Carter & The Dallas County Green - Summer Brings the Sunshine (Opaque Green Vinyl LP)
Jimmy Carter & The Dallas County Green - Summer Brings the Sunshine (Opaque Green Vinyl LP)Numero Group
¥3,521
絵葉書のようなジャケット・アートに惑わされてはいけません!70年代半ばのレコード売り場に並んでいたメジャー・レーベルのカントリー・ロック・アルバムの中でも、頭ひとつ抜けた知られざる名作であるJimmy Carterの77年のアルバム『Summer Brings The Sunshine』が〈Numero Group〉からアナログ再発。ナッシュビルやロサンゼルスから送り出される何百、何千もの洗練されたプロダクションを横目にミズーリ州の田舎で農夫やセミプロたちと共に77年に録音した作品。味わい深い女性のバッキング・ヴォーカル、物憂げなペダル・スティール、気迫のこもったギター・リックなど、コズミック・アメリカン・ミュージックの高貴でピークに近いスライスに溢れています。
Jimmy Smack - Death Is Certain (LP)
Jimmy Smack - Death Is Certain (LP)Knekelhuis
¥3,458
Maoupa MazzocchettiにMichel Banabila、Zaliva-Dといった各地の人気アクトが在籍しているだけでなく、ニッチなイタロにミニマル・シンセ系などの再発も知られている裏〈Dark Entries〉な蘭のレーベル〈Knekelhuis〉より新着物件!ロサンゼルスのデス・ロック・シーンで活動していたカルト的なミュージシャンにして、演劇やパフォーマンス・アートを出自に持つJimmy Smackの貴重音源の数々を収めた大変意欲的な編集盤がアナログ・リリース。数十年間地下室で眠っていたという、1981年から83年にかけて残された激レア音源の数々を〈Knekelhuis〉が一挙コンパイル。ヴォイス、リズム・ボックス、電子パグパイプのドローンによる驚異的なステージングと特異なサウンドで別世界を大いに生み出した奇怪な楽曲の数々を堪能できます。アーカイブ写真、ライナーノーツ、Silent ServantことJuan Mendezによるインタビューなどを収録。
Jiro Inagaki & Soul Media - Woodstock Generation (LP)Jiro Inagaki & Soul Media - Woodstock Generation (LP)
Jiro Inagaki & Soul Media - Woodstock Generation (LP)Cinedelic
¥4,282
〈Union Records〉に残されたオリジナルは入手不可能レベルな幻の一枚!今田勝や大野俊三、川崎燎を始めとした豪華面々がサポート。60年代後半から70年代初頭にかけての日本のジャズ・ロック・シーンを象徴するサックス奏者、稲垣次郎率いる「稲垣次郎とソウル・メディア」が1970年に発表したジャズ・ロックの金字塔的大名作『Woodstock Generation』が〈Cinedelic Records〉の手により待望のアナログ再発!スライ&ファミリー・ストーンやザ・フー、テン・イヤーズ・アフターなどが〈ウッドストック・フェスティバル〉のステージで演奏した曲や、ジョニ・ミッチェルがウッドストックにちなんで書いた楽曲などをカバーした、ウッドストック・フェスティバルへのトリビュート・アルバムであり、佐藤允彦のオリジナル曲”Knick Knack”なども収録。完成度では『ヘッド・ロック』を凌ぐとも言われる日本のジャズ・ロック/ファンクの傑作。
Jivaro - Saturday Fever (LP)
Jivaro - Saturday Fever (LP)Kalita Records
¥3,245
GqomやAmapiano、現代ジャズといった新ジャンルの勃興のみならず、戦後間もない頃からのタウンシップ・ジャズやフリー・ジャズ、バブルガム・ポップ、アフロ・ブギー、クワイトまで、戦後の音楽史そのものがリバイバルしているといっても過言ではない南アフリカ。現存する同国のクワイト/バブルガム・アルバムの中でも最強の一枚とも呼ばれるJivaroによる89年傑作『Saturday Fever』が名所〈Kalita Records〉より史上初の再発!Maurice Horwitzの主催する〈Music Team〉レーベルから発表されたオリジナル盤は、一万円越えの高音を付けたこともある激レア盤。南アフリカの電波とクラブを支配していた音楽がブギーからハウスへと移行していく過渡期のユニークかつ感染力溢れるサウンドを凝縮した一枚!アナログ・マスター・テープからの復刻。
Joachim Spieth - Terrain (2LP)Joachim Spieth - Terrain (2LP)
Joachim Spieth - Terrain (2LP)Affin LTD
¥4,231
名門〈Kompakt〉にも作品を残すドイツ拠点のアーティスト、DJ、プロデューサーであり、同国の実験的エレクトロニック・ミュージック・レーベル〈Affin〉の創設者、Joachim Spiethによる2022年度アルバム『Terrain』がアナログ・リリース。『Ousia』(2021年)に続くアルバム『Terrain』は、人間と自然の関係を反映した作品であり、本作のタイトルは、Spiethの音楽制作の実践と自然との親密さを重ね合わせた音楽言語への言及となっています。
Joana Gama & Luís Fernandes - There's no knowing (CD)Joana Gama & Luís Fernandes - There's no knowing (CD)
Joana Gama & Luís Fernandes - There's no knowing (CD)Holuzam
¥2,069
今年度上半期ベスト候補として手放しでレコメンドしたい異次元の音絵巻!アンゴラ発祥のダンス・ミュージック「クドゥロ」をアップデートさせた独自のサウンドを突き詰めるだけでなく〈Warp〉関連アクトを2組も輩出したポルトガル・リスボンのゲットー・レーベル〈Príncipe〉人脈として知られるカルト・レーベル〈Holuzam〉。同国北西部の都市ブラガ出身の電子音楽家であり、Lawrence English主宰の〈Room40〉や〈Clean Feed〉傘下の〈Shhpuma〉などにも在籍する奇才、Luís Fernandesとその盟友Joana Gama。同レーベルからの同時入荷な前作『Textures & Lines』から2年ぶりとなった2022年最新作がCDリリース。自身らのコラボ5作目のアルバムに当たり、2人のアーティストが周囲の空白、そして、沈黙と対話する50分間を記録した作品。前作で見せたモダン・クラシカルとしての高みをさらにアップデート。時にスリラー映画のサウンドトラックのような緊張感とナイフの刃のような切れ味の中から破格のイマジネーションが湧き上がる、この2人の最高傑作ともいうべき一枚であり、現代の電子音楽や現代音楽ともまた別の次元へと踏み込んだ一枚。マスタリングを手がけたのは〈12k〉主宰の電子音響/アンビエントの名手Taylor Deupree。限定300部。
Joanna Brouk - Hearing Music (2CD)
Joanna Brouk - Hearing Music (2CD)Numero Group
¥2,553

ニューエイジに音の輝きがみちて、アンビエントに心やすらぐ、正真正銘のヒーリングミュージック。Robert AshleyやTerry Rileyのもとで学んだという電子音楽史の知られざる女性作家、Joanna Broukのコンピレーション盤が初登場!

自身を作曲家というよりも周波数であると考え、自然の環境から精神の世界を深め、Maggi Payne (Root Strata, Lovely Music) やBill Maraldoといった名うての演奏家たちの協力をえつつ、今日でいう"アンビエント"な音楽をつくっていったそう。その音はイルカが泳げば花々が咲き乱れ、沈みゆく夕陽にいつのまにか心うばわれ、しかし宇宙や自然の険しさもあわせ持ったような、素敵におどろく時間ばかり...
最初にカセットを発表したのは81年の事で、今作はそのレアになってしまった作品の数々からの抜粋や、未発表曲をふんだんに盛り込んだという構成です。この作家の音楽観を知るだけでなく、電子音楽に入りこんだ1人の女性がなにを想い、どのような道筋で自分の頭のなかを音楽に託していったのか、電子音楽史のほかになくユニークな試みとその結果が記録されたという点でもおもしろい1枚です。

Joanna Brouk - Sounds of The Sea (Sea Blue Vinyl LP)
Joanna Brouk - Sounds of The Sea (Sea Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,573

法螺貝がこの深海への旅の幕を閉じ、下へ、下へ、さらに下へと。決して底に辿り着くことはない。弊店ベストセラーでお馴染み、〈NUMERO〉からの編集作業で一躍世界に知られることとなった女性ニューエイジ作家であり、Robert AshleyとTerry Rileyにも師事していたJoanna Brouk。1981年に〈Hummingbird Productions〉から発表した野心的なコンセプトのカセット・アルバム『Sounds of The Sea』が矢張り〈Numero Group〉から史上初のアナログ化!人魚や船乗りにまつわるさまざまな伝説からインスピレーションを得たブルックが、フルートやヴォーカル、ドローン、クジラの歌などを織り交ぜながら、言葉では表現しきれないほどの名状し難い憧憬を表現した、神秘とエロティシズムに満ちたコンセプト・アルバム。ニューエイジで最も偉大な作曲家のひとりによる、催眠的かつ深遠な偉業と呼びたい大傑作!

Joanna Brouk - The Space Between (White Vinyl LP)Joanna Brouk - The Space Between (White Vinyl LP)
Joanna Brouk - The Space Between (White Vinyl LP)Numero Group
¥3,650

12月上旬再入荷。限定ホワイト・ヴァイナル使用。弊店でもベストセラーでお馴染み、NUMEROからの編集作業で一躍世界に知られることとなった女性ニューエイジ作家であり、Robert AshleyとTerry Rileyにも師事していたJoanna Broukの81年カセット作のヴァイナル化。Broukのミルズ・カレッジでのインストラクターであり、恋人でもあったBill Maraldoによる演奏からして聴き惚れます。北インドの古典音楽的要素も随所に散りばめながら、抜群に透明度の高いサウンドが淡々と響きを列ねる海洋瞑想ニューエイジ/アンビエント一大傑作。あまりある美しさには霊的な目覚めさえも覚えそうな程でもあります。オリジナルは超絶入手困難につきこの機会に是非。

Joanne Robertson & Dean Blunt - Backstage Raver (LP)
Joanne Robertson & Dean Blunt - Backstage Raver (LP)World Music
¥6,735

*お一人様一枚までとなります。かつてはInga Copeland (Lolina)とのHype Williams名義でも活動。エクスペリメンタル・シーンのカルトアイコンとして君臨してきたDean Bluntと、その作品にも複数参加しているカルト人気な女性フォーク・シンガーJoanne Robertsonの超限定コラボレーション作品がBlunt主宰の〈World Music〉から登場!コペンハーゲン・インディの最重要バンドIceageのフロントマン、Elias Rønnenfeltも参加。Dean Bluntの屈折的な実験精神と、Robertsonの幻想的なボーカルの夢のような邂逅。ローファイ、実験音楽、アンビエント・ミュージックをジャンルにとらわれないスタイルで融合させた、内省的なサウンドスケープが優美なドリーム・ポップ/シューゲイズ・アルバム。

Joanne Robertson - Blue Car (LP)Joanne Robertson - Blue Car (LP)
Joanne Robertson - Blue Car (LP)AD 93
¥3,927
GrouperやSuzanne Vegaのファンにもオススメの今年度重要作品!Dean Blunt (ex-Hype Williams)作品にも複数参加したカルト人気な女性フォーク・シンガーJoanne Robertsonが。Dean Blunt主宰の〈World Music〉からの20年傑作『Painting Stupid Girls』に続くアルバムとして〈AD 93〉から5枚目のアルバム『Blue Car』をアナログ・リリース。イングランド・ブラックプール育ちの歌姫にしてギタリスト、画家であり、現行エクスペリメンタル・シーンを代表するアーティストの一人であり、以前にはDavid Cunninghamがプロデュースしたソロ・デビュー曲「The Lighter」も発表している人物。本作は、過去10年の未発表音源から厳選された魅惑の白昼夢音楽を余すところなく収録した内容となっており、アコースティックなギターの演奏による全11曲を収録。
João de Bruço / R.H. Jackson -  Caracol (LP)
João de Bruço / R.H. Jackson - Caracol (LP)Discos Nada
¥3,337
オリジナルは2万近くで取引される稀少盤!Hans-Joachim Roedelius(Cluster、Harmonia)とのコラボレーションも知られ、〈Music From Memory〉のブラジル産電子音楽ニューエイジ・コンピ「Outro Tempo」でも紹介されていたサンパウロ出身の特殊打楽器奏者/パフォーマーのJoão De Bruçóとギタリスト/ベーシストのR.H. Jacksonが1989年に自主リリースしていた幻のブラジル地下エクスペリメンタル・ミニマル作品が奇跡の史上初アナログ・リイシュー!ナンとニューエイジ・リバイバル後半戦を下支えしてきた名ブログ〈Paradise Is a Frequency〉も紹介していた傑作が再来です。インダストリアルな音響感覚から民族音楽までもが絶妙なポップ・センスの中でみごとにごちゃまぜ。まさに”Rimarimba meets NY NO WAVE”とでも言った様な風情の空想民俗〜オブスキュア・ミニマル・ポップ。一推しです!
Joao Donato E Seu Trio - A Bossa Muito Moderna (LP)
Joao Donato E Seu Trio - A Bossa Muito Moderna (LP)Honey Pie Records
¥3,043
ボサノヴァ・ムーブメントの中心人物であり、その長いキャリアの中で、ブラジルとアメリカのラテン・ジャズ・シーンの多くの偉大なミュージシャンたちとレコーディングを行ってきたピアニスト、アレンジャー、Joao Donatoが1963年に残したアルバム『A Bossa Muito Moderna』のリイシュー盤をストック。Milton BananaとAmaury Rodriguezが参加。シンコペーションの激しいドラム・グルーヴが大変特徴的なボッサ・ジャズの名盤!
João Gilbert (LP)
João Gilbert (LP)Sowing Records
¥2,654
限定クリア・ヴァイナル仕様。ボサノヴァの神様として知られるJoao Gilbertoの初期三部作のラストに当たる1961年のセルフ・タイトル3rdアルバムがアナログ復刻!!プロデューサーとして迎えた偉大なる作曲家/編曲家であるAntonio Carlos JobimとWalter Wanderley、そして、彼のアンサンブルとのコラボレーションから生まれた、ブラジル音楽の中でもトップクラスの一枚としておなじみのマスターピース。信じられないほどに繊細かつ優雅であり、そして、凄まじい存在感を携えた珠玉の演奏を収めています。限定300部。
João Gilberto (Clear Vinyl LP)
João Gilberto (Clear Vinyl LP)Klimt Records
¥3,337

限定クリア・ヴァイナル仕様。ボサノヴァの神様として知られるJoao Gilbertoが1973年に発表した傑作がアナログ復刻!!70年代のブラジル音楽の中でもトップクラスの一枚としておなじみのマスターピース。信じられないほどに穏やかにして繊細であり、そして、凄まじい存在感を湛えた珠玉の演奏を収めています。

João Gilberto - O Amor, O Sorriso E A Flor (Clear Vinyl LP)
João Gilberto - O Amor, O Sorriso E A Flor (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥2,989

ジョアン・ジルベルトの最も重要な作品としても挙げられる1960年の大名作セカンド・アルバム『O amor, O Sorriso e a flor(愛と微笑みと花)』がアナログ・リイシュー。アメリカにボサノヴァを広めることとなった記念碑的な作品であり、トム・ジョビンの名曲を含む素晴らしい楽曲の数々を収録したブラジル音楽の全歴史を語る上で欠かせない一枚。限定300部クリア・ヴァイナル仕様。

João Gilberto - O Mito (LP)
João Gilberto - O Mito (LP)HONEYPIE
¥3,291

南米で最も影響力のある作詞/作曲家として知られる、「ボサノヴァの父」ことジョアン・ジルベルトのルーツへと迫り、その初期のキャリアへとフォーカスした編集盤が〈Naked Lunch〉からアナログ・リリース!ジョアン・ジルベルトの初期作にあたるODEON 3部作こと『O Mito』からの名演をセレクトしたコンピレーション・アルバム。

Joao Gilberto - Warm World Of Joao Gilberto (Clear Vinyl)
Joao Gilberto - Warm World Of Joao Gilberto (Clear Vinyl)Sowing Records
¥3,054

ボサノヴァの代名詞と言えるブラジルの歌手、詩人、ギタリストことジョアン・ジルベルトが1959年に発表した大傑作1stアルバムのUS盤The Warm World Of João Gilberto』がクリア・ヴァイナル仕様でアナログ・リイシュー。新たな時代の到来を告げた、ボサノヴァの最初期の作品として広く認知されている世紀のマスターピース。同ジャンルの入門にも是非。

Joaquín Orellana - Sacratávica (LP)
Joaquín Orellana - Sacratávica (LP)Identidata
¥3,982
現代美術、パフォーマンス、演劇、サウンド・アートなど様々な分野で活動、50年以上のキャリアを持つ、グアタマラ文化において極めて特異な存在Joaquín Orellanaの初の作曲作品集『Sacratávica』をグアテマラのレーベル〈Identidata〉がアナログ・リリース。その音楽の大部分は、「ウティレス・ソノロス」とも呼ばれる、彫刻、サウンド・インスタレーション、楽器の境界線に位置する自作の楽器で構成されたオーケストラを使って制作されたものとなっており、グアテマラの歴史、フォークロア、先住民や現代人のさまざまなアイデンティティに深く根ざしながら、強い政治的メッセージを帯びています。
Joe Armon-Jones & Mala - A Way Back (12")Joe Armon-Jones & Mala - A Way Back (12")
Joe Armon-Jones & Mala - A Way Back (12")Aquarii Records
¥3,143
UK ジャズ・シーンの中核を担い、縦横無尽な活動を続ける若きキーボーディスト / プロデューサー、ジョー・アーモン・ジョーンズ。〈Brownswood Recordings〉よりリリースした諸作が大きな反響を呼び、アフロ・ジャズ・ファンク・バンドのエズラ・コレクティヴの一員としての活躍、そして故トニー・アレンやヌビア・ガルシアなどとのコラボでも知られる彼が、DMZの創設メンバーであり、現代のベースミュージックに最も影響を与えたダブステップの真のパイオニア、マーラとのコラボレーションEPをリリース!
両者のシグネチャー・サウンドが洒脱に交配、相性抜群な全5曲を収録!UKジャズシーンの気鋭、マックスウェル・オーウィンがゲスト参加!
Joe Armon-Jones - Sorrow (12")Joe Armon-Jones - Sorrow (12")
Joe Armon-Jones - Sorrow (12")Aquarii Records
¥3,300

12月6日発売予定。ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのジョー・アーモン・ジョーンズが、『Aquarii In Dub』シリーズの第3弾として『Sorrow』を数量限定12インチでリリース。
リードシングル「Sorrow」では、ノッティンガム出身のリアム・ベイリーと共演し、レゲエとダブの黄金時代のクラシックな〈Studio One〉サウンドを想起させるシングルを制作。ジョー・アーモン・ジョーンズは、エズラ・コレクティヴのジェームズ・モリソンがサックスを担当するバージョンと、自身がキーボードを担当するバージョンの2つの追加バージョンが収録。どちらのバージョンもオリジナルのトラックを再構築し、新たな命が吹き込まれている。
リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加えて、『Ceasefire』にはブラック・ミディのモーガン・シンプソン(ds)、ヌビヤン・ツイストのベーシストであるルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加。
プロデュースとミックスはジョー・アーモン・ジョーンズが担当し、マスタリングはノア・プリドルが行い、彼自身のである〈Aquarii Records〉からリリースされた。
「Sorrow」には、リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加え、ブラック・ミディのドラマー、モーガン・シンプソン、ヌビヤン・ツイストのベーシスト、ルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加している。

Joe Bataan - Call My Name (7")Joe Bataan - Call My Name (7")
Joe Bataan - Call My Name (7")VAMPISOUL
¥1,989
ニューヨーク出身のフィリピン系アフリカンアメリカンのラテン・ソウル・ミュージシャン、Joe Bataanが2004年にレコーディングした音源を収めた〈Vampisoul〉からの傑作アルバムにして復帰作となった『Call My Name』のタイトル曲が待望の7インチに!2000年から2001年にかけて、当時所属していたバンドのギタリスト兼ベーシストのEasyと一緒に作った「Cycles Of You」という曲から発展して生まれたプロジェクトに当たるファンキー・ラテン・ソウルにして、〈Daptone〉のスタジオで録音されたラテン・ソウルの王様によるダンスフロア・チューン!

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