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インドネシア産ネオ・ソウル盤が到来。インドネシア・スラバヤ発の要注目バンドであり、当地の文化や音楽の要素、ソウルやジャズ、ポップからの影響をミックスしたユニークなブレンドを届けるThee Marloesによるセカンド・シングルが当店お馴染みの大名門レーベル〈Big Crown Records〉より到着。ギター・リフ、オルガン、リバーブの効いたスティック・ヒットなど、美しくアレンジされたトラックに、ナターシャ・シアントゥリの溶ける様なヴォーカルが乗る” "Logika"”。インドネシア語を話せなくても、耳に残るコーラスが心を打ちます。

クラシックR&Bのタイムカプセルと称されるテネシーのソウルシンガーOliver Jamesの2022年以来となる新曲『1-2-3 b/w Nothing Is Forever』が名門〈Colemine Records〉より7インチで登場。A面「1-2-3」は、メンフィス、スタックス系のアップテンポ・ソウルを現代的なプロダクションで磨き上げたキラーチューン。ヴィンテージ感あふれるインストに、Oliver Jamesの太く温かい歌声が重なる。ギターのカッティング、跳ねるドラム、ホーンのアクセント、どれも60〜70年代の黄金期を思わせながら、今のソウルとしての強度をしっかり持っている。B面「Nothing Is Forever」は、ナッシュビルのファンクバンド The Gripsweats を迎えたスロウで哀愁漂うソウルバラード。南部ソウルの土臭さと、上品なアレンジが絶妙に同居した名曲。
クラシックR&Bのタイムカプセルと称されるテネシーのソウルシンガーOliver Jamesの2022年以来となる新曲『1-2-3 b/w Nothing Is Forever』が名門〈Colemine Records〉より7インチで登場。A面「1-2-3」は、メンフィス、スタックス系のアップテンポ・ソウルを現代的なプロダクションで磨き上げたキラーチューン。ヴィンテージ感あふれるインストに、Oliver Jamesの太く温かい歌声が重なる。ギターのカッティング、跳ねるドラム、ホーンのアクセント、どれも60〜70年代の黄金期を思わせながら、今のソウルとしての強度をしっかり持っている。B面「Nothing Is Forever」は、ナッシュビルのファンクバンド The Gripsweats を迎えたスロウで哀愁漂うソウルバラード。南部ソウルの土臭さと、上品なアレンジが絶妙に同居した名曲。
ノルウェーのマルチ奏者Les Imprimésによる、曇り空のネオソウル名盤『Fading Forward』からのシングルカット。A面「You & I」は、70年代スウィートソウルの柔らかい質感を現代的にアップデートしたメロウ・チューン。ストリングスのふんわりとした広がり、温かい鍵盤、控えめに跳ねるリズム、そのすべてがLes Imprimésの持つ淡い光のようなメロディセンスを引き立てている。B面「Miss The Days」は、シンガーAma Liを迎えたノスタルジックなスロウ・ソウルで、深いベースと柔らかいドラムが夜の空気を思わせ、二人の声が重なる瞬間には、過ぎ去った日々をそっと愛でるような情緒が漂う。アルバムの中でも特に人気の高い楽曲を7インチで!

『Music for 18 Musicians』、シメオン・テン・ホルト『Canto Ostinato』などの再解釈アルバムでも知られるマルチ奏者兼プロデューサーErik Hallによる、現代音楽の巨匠たちの作品を再解釈したミニマル、アンビエント作『Solo Three』が〈Western Vinyl〉から登場。本作ではスティーヴ・ライヒやグレン・ブランカ、シャルルマーニュ・パレスタイン、ローリー・シュピーゲルといった複数の作曲家の名作を一枚に収めており、全楽器を自身で演奏・録音し、緻密な音響構築を行っている。ミニマル音楽の歴史的名曲を現代的な解釈で蘇らせる注目作!

ニューヨーク出身のシンガー・ソングライターでありプロデューサーWanda Feliciaによる、フィンランドの名門〈Timmion Records〉からリリースされたデビューアルバム『Now Is The Time』。バックを務めるのはレーベルのハウス・バンド、Cold Diamond & Minkで、Feliciaはニューヨークのハウスやアシッド・ジャズの影響を受けた深みある歌声で、現代的な感性とクラシックなヴィンテージ・ソウルを融合。 70年代ソウルの温もりと洗練されたグルーヴがアルバム全体に漂っている。心地よさと内省的なメッセージや感情の深さも併せ持った、ソウル・ファンはもちろん、ジャズやR&Bリスナーにも訴える、時代を超えて響く、現代ソウルの新たなスタンダード。

デトロイトの知られざるソングライティングの天才Ted Lucasのキャリア全体を俯瞰する初の本格的レトロスペクティブ。1965〜1979年の未発表、レア音源を体系的にまとめた構成になっており、Spike DriversやMisty Wizardsなどのサイケ期、唯一正式にリリースされたソロ・アルバム1975年作『OM』へとつながるアコースティック期、そして長らく失われたセカンド・アルバムと語られてきた1979年録音「Impossible Love」を収録。60年代のバンド音源は、デトロイト・サイケ特有の霞がかった色彩とアシッド感がそのまま封じ込められ、70年代初頭のソロ音源では、Lucasの代名詞ともいえる内省的フォーク、スピリチュアルな静けさが際立つ。一方、79年音源は驚くほどスムースで、シティポップにも通じる洗練を見せるなど、Lucasの多面性が鮮やかに浮かび上がる。


Chris RosenauとNick Sanbornが長年の友情と即興の瞬間をそのまま結晶させたエレクトロ・アコースティック作品『Two』。Sylvan Essoの森の中のスタジオBetty’sで録音された本作には、森の空気や環境音までもが自然に入り込みながらギターの倍音と電子音の揺らぎが柔らかく溶け合う独特の開放感が漂う。ふたりが同じ空間で呼吸を合わせながら音を紡いでいくことで、構築よりも生まれる瞬間の楽しさ、美しさが前面に出ており、フォークの温度とエレクトロニカの透明感が静かに交差する。前作『Bluebird』の延長線にありながら、より深く、より自由で、ふたりだけの対話がそのまま音になったような、穏やかで親密な一枚。

Karateが2004年に発表したジャズ、ポストハードコア、インディロックを独自に融合したキャリア後期の到達点とされるアルバム『Pockets』。タイトでしなやかなリズム隊、Geoff Farinaの語りかけるようなボーカル、そして細部までニュアンスの行き届いたギターが織りなすサウンドは、ジャズの呼吸感とポストハードコアの緊張感が同居する独特のもの。静けさの中にじわりと熱が宿る楽曲が並び、夜の都市の空気をそのまま閉じ込めたような深い味わいがある。派手さはないが、聴くほどに染み込む渋い美しさが魅力的な、Karateの円熟を刻んだ、静かで力強いラスト・アルバム。派手な装飾を削ぎ落とし、ただ三人の呼吸と響きだけに集中した誠実な対話の記録。

米国の現行インディ・ミュージック・シーンを代表するフォーク・ロック・バンド、Bon Iverの2019年リリースのアルバム『i,i』から6年弱振り、5作目となるフルアルバム『SABLE, fABLE』が待望のリリース!孤独をテーマにした作品である『SABLE』に対し、差し伸べられた手のような存在である『fABLE』からなる本作は、昨年リリースされたシングル「S P E Y S I D E」で示唆された初期のインディー・フォーク・サウンドへのある種の回帰であり、前作のきらびやかで壮大にプロデュースされたアート・ポップ/ロックと、高い評価を受けた『22, a Million』のインディー・エレクトロニック・フォークの要素を備えている。これまでの経験を踏まえた厚みのあるアレンジの上にシンプルなインディ・フォークであればこその最小限の音数で多くを語るような作りは、これまでのボン・イヴェールの各レコードを洗練させ、凝縮させたような充実の出来栄え!Dijon、Flock of Dimes、Danielle Haimがゲスト参加。

キャリア中最も広がりのある、楽しくて寛容なアルバム。ボン・イヴェールの痕跡は常にメインストリームを越えて広がる。米国のインディ・ミュージック・シーンを代表するフォーク・ロック・バンド、Bon Iverが2019年に大名門〈Jagjaguwar〉から発表した4枚目のアルバム『i,i』が待望のリプレス!Moses SumneyやBruce Hornsby、Wye OakのJenn Wasner、Brooklyn Youth Chorusまで幅広いゲストを迎え、その探究心を最大限に発揮したアートポップの一大金字塔的アルバム。

大名門〈Jagjaguwar〉のカタログ300番目を飾った世紀の傑作!ラブレターでもあり、宗教のように自己理解を探求してきた20年間の終焉の地。そして、おそらくその理解を決して見つけることができないという内なる決意。米国のインディ・ミュージック・シーンを代表するフォーク・ロック・バンド、Bon Iverが2016年に〈Jagjaguwar〉から発表した3枚目のスタジオ・アルバムにして世紀のヒット作『22, A Million』がリプレス!ウィスコンシン州オークレアにあるリードメンバーのJustin Vernonのスタジオ〈April Base〉で録音されたアルバムである本作は、カニエ・ウェストと共にした以前の仕事からインスパイアされ、電子音楽とヒップホップの楽曲制作の要素を組み込んだ、より実験的な内容となっています。2011年の『Bon Iver, Bon Iver』が物理的空間に根ざした生息地を築いたとすれば、『22, A Million』は場所への執着を手放すことを目指したと言えるでしょう。
米国のインディ・ミュージック・シーンを代表するフォーク・ロック・バンド、Bon Iverが2011年に大名門〈Jagjaguwar〉から発表したセカンド・アルバムにして、世紀の大ヒット作品『Bon Iver, Bon Iver』が待望のリプレス。リードメンバーとしてもお馴染みのJustin Vernonと彼の兄弟が購入したウィスコンシン州フォールクリークにある、スタジオに改装された獣医クリニックで録音されたアルバムで、自身の育った家や両親が出会ったバーからも近いVernonと所縁の深い場所で作られた作品ならではの、温かで親密な魅力を秘めた音世界がどこまでも広がる素晴らしい内容となっています。

フィラデルフィアのインディ・ポップ・トリオ Market East による、日常の風景にそっと寄り添うような、温かく穏やかなアコースティック・ポップアルバム『French Street』。柔らかなギターとピアノ、控えめなリズム、そして彼らの代名詞である美しい多声コーラスが重なり、60〜70年代のソフトロックやバロック・ポップを思わせるノスタルジックな空気をまとっている。派手さはないけれど、聴くほどにじんわりと心に染み込むメロディと現代的な透明感が、街角の素朴な暮らしのような親密さを感じさせる。あくまでも自然体で、日常の風景やささやかな感情を丁寧にすくい上げた、聴き終えたあとにふっと心が軽くなるような一枚。

8月下旬再入荷。際立ったダンス観から未だ魅了者を増やし続けるNYポスト・パンク/ノーウェイヴ伝説、Liquid Liquidの名曲の新ヴァージョンを搭載した12インチ・シングル盤がダンスパンク聖地〈DFA Records〉からアナログ・リリース。James MurphyとTim Goldsworthyによって録音およびプロデュースされた”Bellhead”の激しいアレンジにして、史上最高のパーカッション・ワークアウト(もともとは〈DFA〉の『Compilation #2』に収録)と、これまで未発表だった”Optimo”のインストゥルメンタル・リミックス(グラスゴー出身のデュオ、Optimoによってリミックス)を収録したものとなっています。

デビュー作『In Green We Dream』で注目を集めたアメリカのオルガントリオ Parlor Greensによる2ndアルバム『Emeralds』。Adam Scone、Jimmy James、Tim Carmanらいずれもファンク/ソウル/ジャズの現場で活躍する熟練者3人が作る、感染力のあるファンキーなインスト作品で、グルーヴ、ソウル、ジャズの要素が自然に溶け合い、〈Colemine Records 〉らしい温かみと職人技が光る作品になっている。Jimmy Smith や Shirley Scott などのヴィンテージ・オルガンジャズの精神を現代のファンク感覚でアップデートした成熟した作品。

7月下旬再入荷。メルボルンの電子音楽家 Jeremy Dower が四半世紀にわたって制作してきた未発表曲をまとめたコンピレーション『Personal Computer Music, 1997-2022』。本作は、彼が1990年代に展開したアンビエント・テクノ・プロジェクト Tetrphnm 名義の作品群と、その後自身の名義で録音されたノスタルジックなフェイク・ジャズ的トラックとを二部構成で収録。初期は Monolake や Mouse on Mars などの厳格なドイツ・テクノから影響を受けつつも、安価な90年代のサウンドカードや12ビット・サンプラー、ノイズゲートを駆使し、subtractive compositionと呼ばれる独自の即興的システムを構築。孤立した環境で生み出されたその音楽は、のちにIDMや Microhouseと呼ばれる潮流と並走しながらも、どこにも属さない独自の響きを確立していった。幅広い音楽からの影響を消化した繊細かつパーソナルなな音楽は、2018年には、オーストラリア90年代エレクトロニカを紹介するコンピ『3AM Spares』に Tetrphnm 名義の楽曲が収録されたが、本作はその全貌を掘り下げる初の決定的な一枚となっている。

ニューオーリンズのビート職人Preservationと、ニューヨークのラッパーGabe ‘Nandezによる濃密かつ詩的なコラボレーション・アルバム『Sortilège』が登場。Billy Woodsとの傑作『Aethiopes』に収録された「Sauvage」をきっかけとして、時間をかけて遠隔でアイデアを練り合った本作は、あらゆる楽器を駆使しつつも、しっかり余白を残したビートに、‘Nandezの低くて太いバリトンが、語りかけというより呪詛のように響く。鋭くも濃密、抽象的で直感的な音像に、洗練された都市の詩学と、血と文化に根ざしたような呪術的な気配が共存しており、都市的でありながらも、一種のスピリチュアルな密室性を持っている。意識の流れのようなリリック、非定型なビート感、強い詩的世界観、また、フランス語圏・マリ系・アフリカン・ディアスポラの要素を取り入れたサンプリングの選び方や音の処理は、単なるビート構築以上の意味を持っており、ビートアルバムやラップアルバムにとどまらない、まるで一冊の暗い詩集のようなアルバム。

8月下旬再入荷。カナダシンガーソングライターGrant DavidsonのプロジェクトSlow Leavesによるアルバム『The Ruins of Things Unfinished』。Kris Ulrich、Roman Clarkeらカナダの実力派ミュージシャンが参加し、アコースティック・ギターを中心に、柔らかい歌声と丁寧に重ねられたアレンジが溶け合う、温かく内省的なフォーキーシンガーソングライター作品。カナダの良質なフォークの伝統を受け継ぎつつ、穏やかなメランコリーが息づく、静かに長く愛聴できそうな一枚。
El Michels Affairによる、最新アルバム『24 Hr Sports』からの2曲を収録した限定盤7インチ・シングル『Anticipate b/w Indifference』。Clairoと坂本慎太郎がそれぞれゲスト参加した、ヴィンテージ・ソウルと現代的センスが融合した一枚。
