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Addis Rockers - Warriors (LP)
Addis Rockers - Warriors (LP)REAL ROCK
¥5,346

RSD2026限定盤!1984年にわずか一度だけ自主リリースされ、長らく幻のUKダブ名盤として語り継がれてきたAddis Rockers『Warriors』が初の正規リイシュー。ロンドンのAddis Ababa Studioを拠点に活動したプロデューサー/マルチ奏者Tony Addisが中心となり、当時のUKアンダーグラウンドで育まれた重厚で黒いダブ・サウンドをそのままパッケージ。深く沈み込むベース、鋭いエコー、そしてホーンが描く哀愁が交錯し、ジャマイカ本国とも異なるUKダブ独自の荒々しさが際立つ。ミニマルで催眠的なリズムがじわじわと高揚感を生む、サウンドシステム文化の熱気をそのまま閉じ込めたような内容。80sUKダブの核心に触れられる一枚。

Enos McLeod - Moods Of A Genius (LP)
Enos McLeod - Moods Of A Genius (LP)Lantern Rec.
¥5,346

RSD2026限定盤!ジャマイカのシンガー/プロデューサーEnos McLeodが1983年に〈Soul Beat〉に残した、知る人ぞ知るレア・ルーツ名盤『Moods Of A Genius』が初の正規アナログ復刻。録音はJoe Gibbs Studioで、バックを固めるのはSly & Robbie、Chinna Smith、Winston Wrightら、80年代初頭のジャマイカを代表する豪華セッション陣。深く沈むワン・ドロップ、湿度を帯びたオルガン、そしてMcLeodの素朴で温かい歌声が重なり、ルーツからアーリーダンスホールへ移行する時代の空気がそのまま刻まれている。「Wicked Babylon」「Hijacking」などの社会的メッセージを含む曲から、「I Will Forgive You」「I'm Just A Man」のような人間味あふれるメロウ・チューンまで、生活感とスピリチュアリティが同居する独特のムードが魅力。素朴なメロディと豪華な演奏陣の対比がなんとも言えない魅力を醸し出す、唯一無二のアルバム。

Bad Brains - Live (Solar Flare Vinyl LP)
Bad Brains - Live (Solar Flare Vinyl LP)Org Music
¥4,163

RSD2026限定盤!1982年、アメリカ西海岸。ハードコア史の伝説が最も危険だった瞬間をそのまま封じ込めたライブ音源。ワシントンD.C.の地下シーンから全米へ飛び出したばかりのBad Brains初期の爆発的エネルギーを記録しており、セットリストは「I」「Supertouch/Shitfit」「Pay to Cum」「Right Brigade」「Banned in D.C.」など、初期代表曲が怒涛のテンションで連発。HRの鋭いシャウト、Dr. Knowの暴風のようなギター、Darryl Jenifer & Earl Hudsonの異常なタイトさを誇るリズム隊。速い・荒い・上手いが極限まで突き詰められた初期ハードコアの極点。さらに、ハードコアの嵐の中に突然差し込まれるレゲエ・パートがコントラストを生み、Bad Brainsだけが持つ二面性とスピリチュアリティがライブでより鮮明に。音質はクリアではないが、むしろそれが汗と熱気と混沌が渦巻く1982年の現場をリアルに伝えてくれる、Bad Brainsの本当の凄さに満ちた一枚。

Robert Henke - Layering Buddha (2LP)
Robert Henke - Layering Buddha (2LP)Astral Industries
¥6,476

Buddha Machineを深く探求したMonolake名義でも知られるRobert HenkeによるオリジナルはCDの2006年作『Layering Buddha』が〈Astral Industries〉より2LP仕様で再発!Buddha Machineは中国の電子音楽デュオFM3が2005年に発表したお経や仏教音楽を流すための装置を元にしたループ再生専用の小型音楽プレーヤーで、Brian Enoが50台まとめ買いしたことでも知られている。Buddha Machineに内蔵された9種類の短いループは、製造誤差によって個体ごとに音質・ピッチ・ループ長が微妙に異なり、このゆらぎを複数台同時に鳴らし、空間に配置。ローファイな再生回路がもたらすざらついた質感と、複数のループが干渉し合うことで生まれる複雑な倍音構造が印象的で、テクスチャーそのものに焦点を当てたHenke自身のキャリアの中でも独自の位置を占める実験的名盤。

Basic Channel - Q 1.1 (12")
Basic Channel - Q 1.1 (12")Basic Channel
¥3,319

テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、1993年にリリースされていた音響ダブ/ミニマル・テクノの傑出した普遍的名曲が、2025年リプレス。

Basic Channel - Phylyps Trak (12")
Basic Channel - Phylyps Trak (12")Basic Channel
¥3,319

テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、1993年にリリースされていた音響ダブ/ミニマル・テクノの傑出した普遍的名曲が、2025年リプレス。

Basic Channel - Radiance (12")
Basic Channel - Radiance (12")Basic Channel
¥3,319

テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、1994年にリリースされていた音響ダブ/ミニマル・テクノの傑出した普遍的名曲が、2025年リプレス。

Khan Jamal - Give The Vibes Some (LP)Khan Jamal - Give The Vibes Some (LP)
Khan Jamal - Give The Vibes Some (LP)Souffle Continu Records
¥5,769

フィラデルフィアのアンサンブル Sounds of Liberation の中心人物としても知られるヴィブラフォン奏者 Khan Jamal が1974年にリリースしたスピリチュアル・ジャズの名作『Give The Vibes Some』が〈Souffle Continu Records〉より再発!ヴィブラフォンとマリンバによる浮遊感ある響きと、ドラムとトランペットを交えた自由度の高い即興が共存。フランスの音楽家 Jef Gilson が主宰したPalm Recordsのスタジオで録音、Gilsonはヨーロッパのアヴァン・ジャズシーンを牽引した人物であり、その美学が作品にも反映されている。スピリチュアルな雰囲気と、フリージャズ的な開放感を兼ね備えた名盤。

Khan Jamal - Infinity (LP)Khan Jamal - Infinity (LP)
Khan Jamal - Infinity (LP)Jazz Room Records
¥4,695
2026年リプレス!オリジナルは1000ドル越えの取引も為される、今や幻にも近い鬼レア・タイトル!米国・フロリダ出身のジャズ・ビブラフォン/マリンバ奏者であり、Ronald Shannon JacksonやSunny Murrayらとの共演、Sounds Of Liberationへの参加も知られるKhan Jamalが84年に〈Jambrio〉から発表したスピリチュアル・ソウル・ジャズ傑作自主盤「Infinity」が待望のアナログ・リイシュー!!長らく世界各地のマニアから探されていた本作の復刻を手掛けるのは、DJのPaul Murphyが運営している要注目発掘レーベル〈Jazz Room Records〉。Byard Lancaster、Sunny Murray、Clifton Burtonを始めとした英傑たちをバックに据え、〈Blue Note〉、〈Prestige〉〈Impulse〉といった名門レーベルのクラシックにも決して引けを取らない破格の演奏を披露。
Aziz Balouch -  Sufi Hispano-Pakistani (Expanded) (LP)Aziz Balouch -  Sufi Hispano-Pakistani (Expanded) (LP)
Aziz Balouch - Sufi Hispano-Pakistani (Expanded) (LP)Death Is Not The End
¥4,879

パキスタン出身のシンガーで、スーフィー音楽の精神性と、スペインのフラメンコの歌唱法を融合。スーフィー・フラメンコとも呼ばれる唯一無二のスタイルを確立したAziz Balouch。録音は非常に少なく、現存するのは 1962年にスペインで録音された2枚のEPのみ、その全曲を収録した決定版アーカイブが〈Death Is Not The End〉より登場。Aziz Balouchの音楽は、スーフィーの祈りに根ざした深い声の揺らぎと、フラメンコ特有の強い抑揚を併せ持つ情熱的な歌唱が共存しており、祈りと嘆きが混ざったような独自の旋律感が息づいている。伴奏は最小限で、声の存在感が圧倒的に前に出るため、宗教的な精神性と情熱的な歌のエネルギーが同時に立ち上がり、異文化が自然に溶け合ったような不思議な魅力を放っている。

Iggy Pop - Apres (CD)
Iggy Pop - Apres (CD)Gm Editions
¥2,997

イギー・ポップが2012年に仏国内のみでひっそりと発表し、カルトな人気を集めてきた異色のカヴァー・アルバム『Apres』が待望のアナログ再発。セルジュ・ゲンスブールやエディット・ピアフらシャンソンの名曲から、シナトラやビートルズといったクラシック、さらにはヨーコ・オノにまで挑んだ選曲。パンクのアイコンとしての姿を脱ぎ捨て、低く深みを帯びたクルーナー・ヴォイスで人生と音楽の成熟を刻む、イギーのもうひとつの真髄が堪能できる逸品。

横田進 Susumu Yokota - Laputa (Skintone Edition) (2LP)横田進 Susumu Yokota - Laputa (Skintone Edition) (2LP)
横田進 Susumu Yokota - Laputa (Skintone Edition) (2LP)Lo Recordings
¥7,348

2003年に自身のレーベル〈Skintone〉からひっそりとリリースされ、過去に海外に向けライセンスリリースされることもなかったことから、長らく幻のアルバムとして語られてきた横田進の『Laputa』が、ついにSkintone Editionとして登場。『The Boy And The Tree』と『Symbol』の間に位置する本作は、キャリアの中でも最も実験性が強く、神秘的で、不穏さと美しさが同居する特異点のような作品。ドローン、断片的なサンプル、ストリングス、ノイズ、囁き声、ブルースギターなど、多様な素材がコラージュのように重なり合い、ガリバー旅行記の幻想的な浮島の名にふさわしい異世界的なサウンド。複数の映画が同時に流れているような多層的な音像は、横田のサンプラー/セレクターとしての才能を鮮烈に示しており、メロディアスな瞬間と抽象的な音響が交互に現れ揺れ動く独特の世界観は、今聴いても圧倒的な個性を放っている。

横田進 Susumu Yokota - The Boy And The Tree (Skintone Edition) (2LP)横田進 Susumu Yokota - The Boy And The Tree (Skintone Edition) (2LP)
横田進 Susumu Yokota - The Boy And The Tree (Skintone Edition) (2LP)Lo Recordings
¥7,348

横田進の代表作のひとつである2002年作『The Boy And The Tree』が、〈Lo Recordings〉より新装リマスターで再登場。自然や生命の神秘をテーマにした本作は、アンビエント/エレクトロニカ期の魅力が美しく結晶しており、透明感のあるメロディと柔らかな音のレイヤーが幻想的な世界を描き出す。本人が語っている通り、本作は屋久島の原生林を歩いた経験や、宮崎駿の映画『もののけ姫』の生態学的メッセージにインスパイアされており、柔らかなシンセの揺らぎ、アコースティックな質感、そして森の奥で響くようなパーカッションが重なり、自然の世界がそのまま音になったような神秘性を帯びている。彼のアンビエント作品の中でも特にメロディが際立ち、夢の中を歩くような浮遊感と、静かな感情の動きが同時に流れ込んでくる、永遠の名盤。

I Am An Instrument - Vol. 1 (LP)I Am An Instrument - Vol. 1 (LP)
I Am An Instrument - Vol. 1 (LP)ARISHIMA RECORDS
¥5,736

デンマーク現行ジャズ/即興シーンの精鋭が集結した特別プロジェクトI Am An Instrumentによる、2019年コペンハーゲンでの完全即興ライヴ録音を収めた『Vol. 1』。Jonathan Bremer、Johannes Wamberg、Eliel Lazo、Morten McCoyら北欧シーンを牽引する実力派が参加し、演奏開始の合図以外は何も決めないという純度の高い即興演奏を展開。音は生まれては消え、また別の方向へと流れていく。ジャズ的な自由度とアンビエント的な空間感が同居し、低音のうねりや残響の深さにはダブの影響も滲む。編集を一切施さない録音だからこそ、メンバー同士が音を探り合いながら立ち上げていく瞬間の呼吸がそのまま刻まれている。4つのパートで構成される音の旅は、抽象的でありながらどこか物語性を帯び、聴くたびに異なる景色を見せてくれる。北欧インプロの現在地を象徴する一枚。

The Paragons - On The Beach (LP)
The Paragons - On The Beach (LP)TREASURE ISLE
¥5,074

Treasure Isleの名プロデューサーDuke Reidのもと、John Holt、Howard Barrett、Tyrone Evansの3声が織りなす極上のハーモニーが、柔らかく揺れるリズムに溶け込む、ロックステディ黄金期を象徴する名盤、『On The Beach』。スカからレゲエへ移り変わる過渡期の空気をそのまま閉じ込めたような、甘く切ないサウンドがアルバム全体を包み込む。代表曲「The Tide Is High」は後にBlondieのカバーで世界的ヒットとなり、オリジナルの美しさが再評価されるきっかけにもなった一曲。甘い情景が浮かぶ名曲がずらりと並ぶ、軽やかで都会的な音像は〈Treasure Isle〉作品ならではで、夕暮れの海風のような心地よさが続く。The Paragonsの魅力が美しく結晶した、時代を超えるクラシック。

Yoshio Ikeda Quintet - Sketch Of My Life (LP)Yoshio Ikeda Quintet - Sketch Of My Life (LP)
Yoshio Ikeda Quintet - Sketch Of My Life (LP)Studio Mule
¥5,649

日本ジャズ界の重鎮ベーシスト、池田芳夫が1978年に残した初のリーダー作『Sketch Of My Life』が、〈Studio Mule〉から初のアナログ再発。渡辺貞夫、菊地雅章、日野皓正ら名手との共演で知られる池田が、自身の美学を初めて明確に提示した作品で、参加メンバーには、YMO関連でも知られる橋本一子、ベルリンを拠点に活動する高瀬アキ、日本を代表するドラマー日野元彦、そして清水末寿という豪華布陣が揃う。冒頭の名演「Whispering Weeds」は、橋本一子のスキャットとスリリングなピアノが鮮烈で、BBEのコンピレーションにも収録された名曲。全4曲というシンプルな構成ながら、アヴァンギャルドと日本的叙情が自然に同居する独自の世界観は、今聴いてもまったく古びない。70年代ジャズの熱気と、現代にも通用する音響感覚が奇跡的に共存した一枚。日本ジャズの深部。

Variant - The Setting Sun (2LP)
Variant - The Setting Sun (2LP)Field Records
¥6,087

Echospace/cv313のStephen HitchellがVariant名義で残した2009年の名作『The Setting Sun』が最新リマスターで2LPとして再発。ベルリンの嵐のフィールド録音、成田空港の列車音、アナログシンセやアウトボード機材を用い、コンピュータを使わずに制作されたという背景を持つ本作は、ダブテクノの文脈にありながら、より深いところへと沈み込む。冒頭「As Time Stood Still」から広がるのは、分厚い倍音がゆっくりと揺れ続ける巨大なドローンの雲。音はほとんど動かないのに、内部では微細な変化が絶えず生まれ、アナログ制作ならではの温度感やざらつきがそのまま音楽の一部となり、冷たさよりも手触りを感じるドローン/アンビエントに仕上がっている。「A Silent Storm」「Someplace Else」では、メタリックなディレイや微細なキックの残響が静かに浮かび上がり、Echospace〜Deepchord系の美学が深層で息づく。長尺構成による風景がゆっくり変わる感覚も本作の魅力で、特に終盤「Adrift」は深海へ沈んでいくような静謐さと孤独感が際立つ。

横田進 Susumu Yokota - Grinning Cat (Skintone Edition) (2LP)横田進 Susumu Yokota - Grinning Cat (Skintone Edition) (2LP)
横田進 Susumu Yokota - Grinning Cat (Skintone Edition) (2LP)Lo Recordings
¥7,348

横田進が2001年に自身のレーベル〈Skintone〉から発表したアルバム『Grinning Cat (Skintone Edition)』。日常の幸福感、特に自宅で過ごした猫との生活から着想を得て制作された作品で、ピアノや弦楽器などクラシック音楽からの断片をループし、切れ端をあえて見せることで不完全さを強調。不完全なループや微妙なズレという意図的な不協和が、独特の緊張感の中になぜか親しみやすい寛ぎを生み出している。『Sakura』や『Symbol』と並び、国際的に評価されたアンビエント作品群の一角で、彼の音楽世界を再発見する重要な再発。

Wells Fargo - Watch Out! (LP)
Wells Fargo - Watch Out! (LP)Munster Records
¥3,816

1970年代半ばのローデシア、現在のジンバブエで活動したロック・カウンターカルチャーの中心バンドWells Fargo。当時アルバムを作らず、シングルのみをリリースしていた彼らの、70年代のシングル音源と未発表音源をまとめた貴重すぎる編集盤。ジミ・ヘンドリックスやDeep Purpleの影響を受け、当時の抑圧的な政治状況の中でロックを武器に立ち上がった。タイトル曲「Watch Out」は、当時の若者たちの反体制的アンセムとして語り継がれる名曲で荒々しいファズギター、疾走感のあるビート、そして切迫したヴォーカルが、当時の社会情勢とエネルギーをそのまま伝えてくれる。シングル中心に活動していたバンドだけに、どの曲もライブの熱気をそのまま閉じ込めたような勢いが魅力。ローデシアの若者たちが生んだ、革命的ヘヴィロックをまとめた歴史的コンピ。

Giuseppe Ielasi - Rhetorical Islands (LP)Giuseppe Ielasi - Rhetorical Islands (LP)
Giuseppe Ielasi - Rhetorical Islands (LP)Faitiche
¥4,497

Nicola Rattiとの名プロジェクトことBellowsの一員としても活動、自身のレーベル〈Schoolmap〉と〈Fringes Recordings〉からのリリースを通じてドローンマスター= Eliane Radigueの再評価にも貢献した重要人物であり、名門〈Senufo Editions〉のオーナーとしても知られるミラノ出身の名実験作家Giuseppe Ielasi。自身も〈12k〉や〈Shelter Press〉〈Entr'acte〉など各地の名門から作品を送り出してきたほか、マスタリング技師としても現代の電子音響に不可欠の人物である同氏が自身の〈Senufo Editions〉から2013年にCDオンリーで発表した傑作アルバム『Rhetorical Islands』が、Jan Jelinek主宰の〈Faitiche〉より2024年度初アナログ化。2011年にパリの〈l’Audible Festival〉のためにJérôme Noetingerに依頼された無題の作品のために制作されたオリジナル素材を収録。〈Entr'acte〉からリリースされた『15cds』テープからいくつかのサウンドが抜粋された電子音響の破格の傑作!Kassian Troyerによるカッティング仕様。限定300部。

V.A. - Taiwan Disco (Disco Divas, Funky Queens And Glam Ladies From Taiwan In The 70s And Early 80s) (LP)
V.A. - Taiwan Disco (Disco Divas, Funky Queens And Glam Ladies From Taiwan In The 70s And Early 80s) (LP)Aberrant Records
¥3,786

タイ、台湾、マレーシア、シンガポール、香港、インドネシア、韓国など東アジア〜東南アジアのアジアン・ファンク/サイケ/ディスコ・マッドネスを余すところなくコンパイルした、エキゾティックな宝石だらけの超弩級編集盤『Asian Disco』でも知られる〈Aberrant Records〉の傑作コンピ『Taiwan Disco』がリプレス。70年代から80年代初頭に及ぶ壮大なボリュームで贈る決定版的ラインナップ!その副題も『Disco Divas, Funky Queens And Glam Ladies From Taiwan In The 70s And Early 80s』というもの。どの収録曲も入手は困難を極める骨董品ばかり。これはお見逃しなく!

V.A. - チベット:ボン教の伝統的儀礼音楽 (CD)
V.A. - チベット:ボン教の伝統的儀礼音楽 (CD)Ocora
¥2,876

Ocora名盤再発!仏教伝来以前からといわれるチベットの古来の宗教、ボン教に伝わる儀礼のための音楽の実況録音盤。1983年初出アルバムの再発売。

01 Chant dedicated to the protective divinity Midü 守護神ミドゥのための聖詠
02 - 13 Nag-zhig’s propitiatory ceremony (nag-zhig bskang-ba) ナグ=ジグ鎮魂(贖罪)祭
14 Tea Offerings (ja-mchod)
供茶
15 Drum-beating in Praise of Shenrab (gshen-rab mchod-rgna) シェンラブを讃える太鼓

録音:1981年3月、1983年4月 チベットでの儀礼の実況録音

Squarepusher - Kammerkonzert (2LP+Obi)Squarepusher - Kammerkonzert (2LP+Obi)
Squarepusher - Kammerkonzert (2LP+Obi)Warp
¥5,658

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)スクエアプッシャーこと鬼才トム・ジェンキンソンが、最新アルバム『Kammerkonzert』を〈Warp Records〉よりリリース。黒曜石のように硬質で超高速のベースプレイ、凶暴なオーケストラ・サウンド、そしてプログレッシヴ、アンビエント、エレクトロニック、実験音楽を縦横無尽に横断する急旋回の連続−−その名の通り“室内協奏曲”を掲げながら、音楽構造そのものの限界へと踏み込む野心作だ。
唯一無二のハードコア・レイヴ/エレクトロニック・プロデューサーであり、実験的ミュージシャン、そして未来的フュージョンの開拓者であるスクエアプッシャー。その30年に及ぶキャリアは、宝石のような作品群で埋め尽くされている。衝撃のデビュー・アルバム『Feed Me Weird Things』(1996年)、異次元のコンクレート・ジャズを提示した『Ultravisitor』(2004年)、超絶技巧のベースプレイが堪能できる『Solo Electric Bass 1』(2009年)、さらには『Music for Robots』(2014年)まで、現代音楽においてこれほど広範な領域を確かな足取りで横断してきたアーティストは稀有だ。その彼から新たに届けられた最新作は、ほぼ全パートを自身で演奏した驚異的な“室内協奏曲”だ。
本作『Kammerkonzert』は、プロデューサーとしてのみならず作曲家としての力量を強烈に示す作品でもある。目まぐるしく展開する構成は、フランスのプログレッシヴ・ロック・バンド、マグマ(「K1 Advance」)、ウェザー・リポートの『Body Electric』期の流れるようなフュージョン(「K2 Central」)、エンニオ・モリコーネが手がけた血塗られたジャッロ映画のサウンドトラックを想起させる瞬間もある(「K7 Museum」)。さらにUKジャズ・シーンとのクロスオーヴァーも感じさせる(「K3 Diligence」)、シュトックハウゼンの大作『Mantra』のリング・モジュレーション・ピアノや、ブライアン・イーノがデヴィッド・ボウイと作り上げたアンビエントの空気感(「K11 Tideway」)まで、多層的な影響が交錯する。
だが、それらは決して引用やオマージュに留まることはない。すべての楽曲は、ジャンルや様式に当てはめられる前に変形し、消え、再構築される。歯車やマイクロチップが高速で組み替えられる自己再構築装置の内部を覗き込むかのように、聴き手はやがて全体像が浮かび上がる瞬間へと導かれていく。
“オーケストラ作品”という言葉が喚起する成熟や格式とは、本作は無縁だ。生ドラム、エレクトリック・ベース、ギター、そして複雑なサウンドライブラリが共存し、伝統的な記譜法では捉えきれないリズムと質感を実現する。
当初は室内楽団との共演を想定していた本作だが、度重なる出来事を経て、結果的に自身が全パートを演奏する形へと昇華した。これはクラシックでもなければ、従来のエレクトロニック作品でもない。そのどちらとも異なる、新たなフォルムである。
タイトルの『Kammerkonzert』はドイツ語で“室内協奏曲”を意味するが、その硬質な響きは作品の音響的戦闘性をも示唆している。音楽構成の極限を内側から押し広げる、悪戯心に満ちた挑戦。ブレイクビーツと弦楽四重奏という危うい組み合わせすら成立させるその姿勢こそ、本作の核心である。

Bruce Haack - The Electric Lucifer (Heaven & Hell Color Vinyl LP)Bruce Haack - The Electric Lucifer (Heaven & Hell Color Vinyl LP)
Bruce Haack - The Electric Lucifer (Heaven & Hell Color Vinyl LP)Telephone Explosion
¥3,746

電子音楽の異端児Bruce Haackによる、68年から69年にかけて制作、1970年リリースのカルト名盤『The Electric Lucifer』。Moogシンセ、自作電子楽器、初期ヴォコーダーを駆使し、天国と地獄の戦いを描きつつ、愛の力が人類とルシファーさえも救うという奇妙で美しいテーマを掲げる、電子音楽とサイケデリックを融合させた唯一無二の世界観。鋭いMoogの電子音、手作り楽器のノイズ、ロック的ドラムが万華鏡のように混ざり合い、曲によってはナレーションやヴォコーダー声が入り乱れる 電気オペラ的世界観が展開。攻撃的な電子音と優しいメロディが同居するサウンドは、50年以上前の作品とは思えないほどの未来感を放っている。60年代末のシンセサイザー・ミュージック黄金期に生み落とされた重要作にして、今なお新鮮な異形のポップ・アルバム。

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