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Carlos Niño & Friends - Extra Presence (2LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,976
ニューエイジ目線からもレコメンド!LAアンダーグラウンドの一大聖地こと〈Leaving Records〉の看板アクトとしても当店おなじみなCarlos Niño & Friends。シカゴの現代ジャズ一大聖地〈International Anthem〉から2022年に発表した最新2枚組LP&カセット『Extra Presence』、漸くストックしました!ここ数年旋風を巻き起こし続けている「アンビエント・ジャズ」の偉才Sam Gendelに、Iasos、Laraajiというニューエイジ巨匠、そして、Deantoni Parks, Jamire Williams、Jamael Dean、Miguel Atwood-Fergusonといった気鋭プレイヤーたちが大集結した、スピリチュアル/アヴァンギャルド・ジャズの大傑作!
Angel Bat Dawid - Requiem for Jazz (2LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥5,387
シカゴを代表する現代ジャズの大名門的レーベル〈International Anthem〉からは、〈Jazzman〉の現代版『Spiritual Jazz』シリーズでも取り上げられた作曲家、クラリネット奏者、歌手、教育者にして、The Notwistなどの作品への参加でも知られるAngel Bat Dawidの最新アルバム『Requiem for Jazz』がアナログ・リリース。Edward O. Blandの1959年の映画『The Cry of Jazz』の台詞にインスパイアされて作曲、編曲された12楽章の組曲を収録した前衛的サイケデリック・ミュージック作品!
Jazzberry Patch (LP)Jazz Room Records
¥3,417
オリジナル盤は$300以上の高値での取引もなされる高額盤!Ben Champion、Ken Burkhart、Danny Burgerの3名からなる南フロリダ出身の知られざるジャズ・トリオ、Jazzberry Patchが残した唯一のプライベート・プレス盤が〈Jazz Room Records〉より待望のアナログ・リイシュー。スピリチュアルにして情熱的なジャズ・ファンク/レアグルーヴの隠れた名作!
Nostalgia 77 - The Loneliest Flower in the Village (LP)Jazzman
¥3,946
英国のジャズ・プロデューサー、Benedic Lamdinが過去20年間に渡って展開してきたソロ・プロジェクトであり、名門レーベル〈Tru Thoughts〉からの数々の傑作タイトルでも知られるNostalgia 77による最新アルバム『The Loneliest Flower in the Village』が〈Jazzman〉からアナログ・リリース。長年のコラボレーターでありアレンジャーのRiaan VoslooやNostalgia 77プロジェクトのコラボレーターたちと再会を果たした一枚!参加メンバーのRiaan VoslooとJames Allsoppによるオリジナルと、Chris MacGregorやAbdullah Ibrahimといった南アフリカから大きな影響を受けたアーティストたちの楽曲のカバーを演奏した作品であり、ブリティッシュ・ジャズと、近年再発見された、南アフリカのジャズへの言及に満ちたコンテンポラリーかつスピリチュアルなケープ・ジャズ・アルバム!
Eric Ghost - Secret Sauce (LP)Jazz Room Records
¥3,417
オリジナルは2万円越えの高値も記録したこともある激レア盤。1960年代のファンキー・ジャズマンことJeremy Steigと同世代にして、その親友であったとされる、知られざるフルート奏者のEric Ghostが、1975年に〈Gramophone〉レーベルに残した自費出版アルバム『Secret Sauce』が名門〈Jazz Room Records〉よりアナログ・リイシュー!東洋からの影響も織り込まれており、ファンキーにして、スピリチュアル。Paul Hornの難解な作品やJeremy Steigにもレコメンドできるサイケデリック・スピリチュアル・ジャズの珠玉の傑作。今回初めて正しい曲順、オリジナルのジャケット・アートワーク仕様で再発。
Patty Waters - You Loved Me (LP)cortizona
¥3,536
今回、初のアナログ・リリース!伝説的アヴァンギャルド・ジャズ・レーベル〈ESP-Disk〉からの60年代の作品も知られる、アイオワ出身のフリー・ジャズ/アヴァンギャルド・ジャズ・ヴォーカリストであり、Bill EvansやCharlie Mingus、Chick Corea、Herbie Hancockとも共演してきた奇跡の歌声…..ESPの暗黒面にして数々の作家に影響を与える女性ボーカリスト、Patty Waters。1970年代に残された未発表のシングルや貴重なセッション音源を収めたコンピレーション・アルバム〈You Loved Me〉が、占星術ニューエイジなJean Hoyouxの再発盤や今年度ベスト格なAnn Eysermansなどを送り出してきたベルギーのカルト・レーベル〈cortizona〉から到着。オールド・スタイルなフォーク・ミュージックの素朴さに、スピリチュアル・ジャズのアヴァンギャルドネス、端正なミニマリズムの溶け合う、極上の録音の数々を収録。Eric Terino によるライナーノーツが掲載されたインサートが付属。
Seljuk Rustum - Cardboard Castles (CD)Hive Mind Records
¥2,344
南インドのケーララ州カヌール出身でコーチンを拠点に活動する芸術家、Seljuk Rustum。画家、ミュージシャン、キュレーター、プロデューサー、レコーディング・エンジニアと多様な顔を持つ人物であり、パフォーマンス・スペース〈Forplay Society〉の創設者、そして、現在はクリエイティヴ・ディレクターを務める彼による2016年から2021年の録音を収めたアルバム『Cardboard Castles』が〈Hive Mind Records〉からCDリリース。大友良英やSenyawa、石橋英子、DJ Sniffらとも演奏やレコーディングを行っているだけでなく、インドの多くの演劇人やパフォーマンス・アーティストと共に演劇のための音楽を制作したり、インド各地の俳優やパフォーマーと共にショーやワークショップの企画など多面的な活動を展開。本作はコーチンにある彼のスタジオで、同所を通過した多くの旅人たちとのコラボレーションで作られた即興の作曲とシングル・レコーディングで形作られた空想的民俗音楽作品。ゲートフォールド・カード・ケース&デジスリーヴ仕様。限定200部。
Carlos Niño & Friends - Assortment for Susan's (CS+DL)Leaving Records
¥2,136
Matthewdavid主宰のLAアンダーグラウンドの一大聖地こと〈Leaving Records〉の看板アクトとしても当店おなじみなCarlos Niño & Friends。過去にアナログ・リリースされた作品からの音源を編集し、カセットにコンパイルしたベスト盤的作品が登場。『Assortment for Susan's』という表題は、彼らの親愛なる友人でありコラボレーターであるJustin Hansinに捧げられたもの。LaraajiやAriel Karmaら豪華面々が参加した音源も収められた、超高内容なニューエイジ&現代ジャズ作品を全4曲収録!限定200部。
Sam Gendel - blueblue (CS+DL)Leaving Records
¥2,378
Ry CooderやVampire Weekend、Moses Sumneyといったビッグネームとのコラボレーションでも知られ、ジャズ・トリオ”Inga”ではリーダーとして活躍、サイケデリック〜アウトサイダー〜メディテーティヴといった多様に評される自由でユニークなサウンドを営んできた第四世界インスパイアなLAの大人気サックス奏者、Sam Gendel。〈Leaving Records〉からの最新アルバム『blueblue』が登場。オレゴン州のコロンビア川の支流の上に浮かぶ小屋に作られた間に合わせのスタジオでレコーディング、遠隔でコラボレーションして制作された作品を収録。全14曲それぞれが日本の伝統的な刺繍のスタイルである刺し子の模様に対応しているとのこと。非常に謎めいた異常な質感を醸す、幻惑的なスピリチュアル/アンビエント・ジャズ作!
Don Cherry - Where Is Brooklyn? (LP)Klimt Records
¥2,711
(クリア・ヴァイナル仕様)スピリチュアル・ジャズ史へと名を残す真なる巨星”Don Cherry” (1936-1995)が69年に大聖地〈Blue Note〉から発表した傑作リリース!〈Blue Note〉から繰り出した3作のうち最後を飾った一枚。初っ端から凄絶なエネルギーで猛進、凄まじいタフネス。アヴァンギャルド&アフロ・スピリチュアルの極北ともいうべきアンサンブル。Pharoah Sanders、Ed Blackwell、Henry Grimesら参加。66年11月11日録音。Ornette Colemanによるスリーヴ・ノート。限定300枚。
John Coltrane, Pharoah Sanders, Alice Coltrane - Philadelphia, November 11, 1966 (2LP)Climbing The Mountain
¥2,358
ジョン・コルトレーンの最後のライブを収録した歴史的アルバム『Philadelphia, November 11, 1966』がアナログ・リリース。フィラデルフィア・テンプル大学で録音され、コルトレーンがおそらく最も自由なバージョンの"Naima"を演奏し、さらに彼の作曲した2つの曲を朗読。彼はこの演奏の直後、1967年7月11日に40歳の若さでこの世を去りました。Pharoah Sanders、Alice Coltrane、Sonny Johnso、Rashied Aliという盟友にして偉人たちがやはりその演奏を共にしています。
Xochimoki - Temple Of The New Sun (LP)Phantom Limb
¥3,572
アメリカの著名な民族音楽学者Jim Berenholtzとアステカの末裔Mazatl Galindoによって結成された知られざるユニット、Xochimokiが、1980年代半ばにニューメキシコで録音した幻のアルバム『Temple Of The New Sun』が〈Phantom Limb〉から新規リマスタリング仕様で初のアナログ・リイシュー。古代の儀式の場で行われた、儀式と瞑想の中で、そこに眠る精霊との交信の中で書かれた作品。ナワトル語やマヤ語、プレペチャ語、ケチュア語など、先コロンブス期の中南米言語で歌われる極めて神秘的なトライバル・トランス/ニューエイジ作品!
Jeff Parker - Max Brown Part 1 & 2 ("7)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥1,943
TortoiseやChicago Underground Quartetなどでの活動でもおなじみ、Jeff Parkerが"Jeff Parker & The New Breed"としてUS現代ジャズの聖地こと〈International Anthem〉と〈Nonsuch〉より発表した傑作アルバム『Suite For Max Brown』(2020)。Jamire WilliamsやMakaya McCraven、Makaya McCravenといった豪華面々が勢ぞろいするなか、自身のオリジナル曲からコルトレーンのカヴァーまでエクセレントで先鋭的なジャズ&ビートを披露した同アルバムより、表題曲「Max Brown」をPart 1&2として7インチ・シングル・カットした一枚。限定300部。
Roland P. Young - Isophonic Boogie Woogie (LP)Em Records
¥2,600
「アフロのスティーヴ・ライヒ」と評されたローランド P. ヤングの1980年ソロ・デビュー・アルバム。70年代末期のサンフランシスコで自主制作された特異なアンビエント・フリージャズ作品であり、怒りと祈りの果てに生まれたスピリチュアル・メディテーション・ミュージック。エム・レコードのロングセラー。
ネイティブ・インディアンとアフリカン・アメリカンとユダヤ系の血を持つローランド P. ヤングは、70年代バークレーのアンダーグラウンドFM局でDJをつとめ、一時、ブラックパンサー党も支持した極左ミュージシャンで、スピリチュアル・ジャズ・トリオ《インフィニート・サウンド》のリーダーとして活動してLPも発表。ラジオでの革命煽動的な言動が問題となりFM局から解雇されたことを期に、制作に打ち込んで発表したのがこの1stソロ・アルバム『アイソフォニック・ブギ・ウギ』(1980年)である。電子変調したカリンバとクラリネットとヴォイスの演奏には40年を経ても衰えることのない強烈な力が宿っており、現在まで一貫しているヤングのトレードマークである「アイソフォニック音楽」の原点を聞かせる。彼の言によれば、本作は彼がミュージシャンとして目覚めて以来の、エレクトロニック/アコースティック、アンビエンス、ジャズとの道のり、室内楽、ミニマリズム、ワールド・ミュージック、それらの出会いの総合体であり、トリップを促す冥想の作品として今も説得力を持って迫る。
ネイティブ・インディアンとアフリカン・アメリカンとユダヤ系の血を持つローランド P. ヤングは、70年代バークレーのアンダーグラウンドFM局でDJをつとめ、一時、ブラックパンサー党も支持した極左ミュージシャンで、スピリチュアル・ジャズ・トリオ《インフィニート・サウンド》のリーダーとして活動してLPも発表。ラジオでの革命煽動的な言動が問題となりFM局から解雇されたことを期に、制作に打ち込んで発表したのがこの1stソロ・アルバム『アイソフォニック・ブギ・ウギ』(1980年)である。電子変調したカリンバとクラリネットとヴォイスの演奏には40年を経ても衰えることのない強烈な力が宿っており、現在まで一貫しているヤングのトレードマークである「アイソフォニック音楽」の原点を聞かせる。彼の言によれば、本作は彼がミュージシャンとして目覚めて以来の、エレクトロニック/アコースティック、アンビエンス、ジャズとの道のり、室内楽、ミニマリズム、ワールド・ミュージック、それらの出会いの総合体であり、トリップを促す冥想の作品として今も説得力を持って迫る。
Khan Jamal's Creative Arts Ensemble - Drum Dance To The Motherland (LP)Aguirre Records
¥3,835
限定300部が制作されたオリジナルは40万円越え、〈EM Records〉からの再発盤さえも高値を付ける一枚!1973年にアメリカのジャズ・ビブラフォン/マリンバ奏者Khan Jamal (1946-2022)によるアンサンブル、Khan Jamal Creative Art Ensembleが〈Dogtown Records〉から発表した自主盤フリー・ジャズ傑作『Drum Dance To The Motherland』が〈Aguirre〉から2022年度アナログ・リイシュー。フィラデルフィアの〈Catacombs Club〉で1972年10月7日にライブ録音されたアルバム。フリージャズの表現主義、ブラックサイケデリア、そして完全なダブ処理の超常的な融合。珠玉のアンビエント・ジャズ"Breath of Life"が破格な一枚!〈BYG Actuel〉や〈ESP-Disk〉といった伝説的新規リマスタリング仕様。Kevin Grayのラッカー盤から〈RTI〉でのオーディオフィル・クオリティーのレコードにプレス。
Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2LP)Aguirre Records
¥4,759
廃盤最終入荷です。21年作『Forfolks』が当店でも大ヒット!TortoiseやChicago Underground Quartetなどでの活動でもおなじみ、Jeff Parkerによる、叙情的でグルーヴ感のあるロングフォームのフリーインプロヴィゼーションLP2枚組作品『Mondays at The Enfield Tennis Academy』が〈eremite records〉から登場!LAのハイランド・パークにある〈ETA〉(David Foster Wallaceに由来)というバーでライブ録音された作品。2019年から2021年にかけて行った10時間以上に及ぶ楽曲を厳選して収録。ドラマー・Jay Bellerose、ベーシスト・Anna Butterss、アルト・サックス奏者・ Josh Johnsonといった面々が参加。催眠的でメロディック、そして独自の美しい奇妙さに忍耐と優雅さが溢れる、暗く光る交霊会のようなアルバム。
Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2CD)Aguirre Records
¥3,255
21年作『Forfolks』が当店でも大ヒット!TortoiseやChicago Underground Quartetなどでの活動でもおなじみ、Jeff Parkerによる、叙情的でグルーヴ感のあるロングフォームのフリーインプロヴィゼーションLP2枚組作品『Mondays at The Enfield Tennis Academy』が〈eremite records〉から登場!LAのハイランド・パークにある〈ETA〉(David Foster Wallaceに由来)というバーでライブ録音された作品。2019年から2021年にかけて行った10時間以上に及ぶ楽曲を厳選して収録。ドラマー・Jay Bellerose、ベーシスト・Anna Butterss、アルト・サックス奏者・ Josh Johnsonといった面々が参加。催眠的でメロディック、そして独自の美しい奇妙さに忍耐と優雅さが溢れる、暗く光る交霊会のようなアルバム。
Matthew Halsall - Changing Earth EP (CD)Gondwana Records
¥2,163
Portico QuartetやGoGo Penguin、Mammal Handsといった著名アクトの在籍でも知られる現代ジャズの名門〈Gondwana Records〉のレーベル・オーナーであり、アリス・コルトレーンやフォラオ・サンダースのスピリチュアル・ジャズ、ワールド・ミュージック、エレクトロニカ、現代アートや建築の影響までも取り込んだ独自のサウンドを築き上げてきたトランペッター、Matthew Halsall。今年度最新EP作品『Changing Earth』を発表。ソウルフルで高揚感のあるグルーバーで、バンド全体、特にフルートのMatt CliffeとハープのMaddie Herbertが崇高な仕事を成し遂げたタイトル曲の"Changing Earth"、Gavin Barrasの催眠的なベースラインを中心に構成され、悲しげなメロディーでありながらにして高揚感と希望に満ちている"Positive Activity"など、大変秀逸な全4トラックを収録
E Ruscha V, Peter Zummo - Thinking A View (LP)Fourth Sounds
¥3,743
Jon HassellやGigi Masinのファンにも是非!Luke Wyatt(Torn Hawk)らとのCircuit, Burns & HawkやDiego Herrera (Suzanne Kraft)らとのOdd Numbersなどを始めとして数々の名グループへと参与、そして、昨今は英国のカルト・バンド、"WOO"ともコラボレーション。USダンスの極彩色な良心ことSecret Circuitの要注目な変名E Ruscha V。レジェンド・Arthur Russellとのコラボレーションでも知られるニューヨーク・ダウンタウンの伝説的なミニマリスト、Peter Zummoと組んだ最新アルバム『Thinking A View』がアナログ・リリース。アンビエント、第四世界、サイケデリック、エレクトロニクス、スピリチュアル、ジャズの狭間で揺れ動く耽美的なサウンドスケープ作品!リゾグラフ・インサート付属。限定300部。
Sofie Birch & Antonina Nowacka - Languoria (LP)Mondoj
¥3,952
今年度ベスト級の一枚を漸くストック。Patrick ShiroishiやSeth Graham、More Eaze & Claire Rousay、G.S. Sultanといった面々が集い、どこか裏〈Orange Milk〉な雰囲気ただよう先鋭的音楽レーベル〈Mondoj〉と、欧州のエクスペリメンタル・シーンの中核とも言うべき名フェスティバル〈Unsound Festival〉のコラボ物件が到着。デンマーク出身のサウンド・アーティスト/プロデューサーであり〈Constellation Tatsu〉や〈VAKNAR〉にも作品を残すSofie Birchと、名ヴェニュー〈Cafe Oto〉のレーベル〈Takuroku〉にも作品を残すシンガーAntonina Nowackaによる初のコラボ・アルバム『Languoria』がアナログ・リリース。〈Unsound〉の〈Emphemera Festival〉での即興コラボレーションを契機として生まれた作品であり、ゴージャスで亡霊のような、SFフォークの抽象化といえる珠玉のモダン・クラシカル/アンビエント歌謡に仕上がっています。〈Unsound〉によるキュレーション。PoleことStefan Betkeによる〈Scape Mastering〉でのマスタリング仕様。
V.A. - Lost Transmissions From The Off-World Territories (2LP)Invisible, Inc
¥3,718
レア化していた人気作が待望のリプレス。ニューエイジ~アンビエント~ブレードランナー好きにもオススメ!伊コズミック・ディスコのパイオニア、Daniele Baldelliや、ブライアン・イーノとのコラボもおなじみニューエイジ巨匠Laraajiに、K.Leimerなどなど、大変豪華な面々を収録。USダンスの極彩色な良心、Secret CircuitやPeter Powerを始めとし、独自色豊かなリリースの数々を打ち出してきたグラスゴーの〈Invisible, Inc〉のカタログ20番目を記念した豪華コンピ『Lost Transmissions From The Off-World Territories』。ジョン・ハッセルのFourth Worldともまた異なるゾーンへと踏み込んだ、スピリチュアルにして幻想的な一枚!log(m) & Laraajiのコンビがえがく恍惚のディープ・アンビエント"Sunken Forest"に、トランス状態へ突入したSordid Sound Systemの極彩色トライバル/ニューエイジ"Sojourn"、 Bronze Savageによる瑞々しいサイケデリック/エレクトロ"Anglers Paradise"等々、コズミックな心象風景を描いた別次元な音源集!限定250部。
Art Of Primitive Sound (W. Maioli, P. Meyer, L. Maioli) - Strumenti Musicali Della Preistoria: Il Paleolitico (CD)Black Sweat Records
¥2,596
異端的民俗芸能集団AktualaやFuturo Anticoなどを始め、近年オブスキュア~ニューエイジ視点からリバイバルされてきた欧州の前衛音楽大国ことイタリアの地下音楽史を代表する名だたる音楽集団に参加したWalter Maioli。彼の関与してきたグループの中でも最重要の部類に入る”Art Of Primitive Sound”が、1993年にリリースした唯一作『Musical Instruments From Prehistory - The Paleolithic』が〈Black Sweat〉より史上初のアナログ・リイシュー。オリジナルは同国の名アンビエント作家Alio Dieが主宰した名レーベル〈Hic Sunt Leones〉よりCDオンリーで発表されていた作品であり、今回初LP化。古代の人間と自然の関係の謎を解明すべく、様々な地理的、気候的、植物的環境の音の風景を調査した成果を収めた、空想民俗音楽の古典的傑作!
Tom Skinner - Voices of Bishara (LP)Brownswood Recordings
¥3,929
ドラマーでありプロデューサーでもあるトム・スキナー。
レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッドと共に組んだバンド、ザ・スマイルやUKジャズの最高峰と言われるロンドンを拠点に活動するテナー・サックス奏者シャバカ・ハッチングスのサンズ・オブ・ケメットでの活動でも知られる鬼才が、トム・スキナー名義では初となるアルバム『Voices of Bishara』を〈Brownswood Recordings〉よりリリース。
本作は、トム・スキナーがロンドンのブリリアント・コーナーズで行われたセッションにミュージシャンの友人たちを誘ったところからスタートした。
定期的に行われているこのイベントでは、クラシック作品をフル再生し、それに対して即興で応えるというシンプルな形式をとっており、その夜はドラマーのトニー・ウィリアムスが1964年にリリースした作品『Life Time』に焦点を当て行われ、そこで生み出された音素材がベースとなっている。
その後スタジオ録音の段階へ移行し徐々にアルバムへと構築されていった結果、タイトでヒプノティック、そして唯一無二なサウンドへと仕上がった。
トム・ヨークはもちろん、ジョニー・グリーンウッドからグレース・ジョーンズまで様々なアーティストが賞賛を送る現代最高峰のドラマーであることを証明する作品がここに完成した。
レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッドと共に組んだバンド、ザ・スマイルやUKジャズの最高峰と言われるロンドンを拠点に活動するテナー・サックス奏者シャバカ・ハッチングスのサンズ・オブ・ケメットでの活動でも知られる鬼才が、トム・スキナー名義では初となるアルバム『Voices of Bishara』を〈Brownswood Recordings〉よりリリース。
本作は、トム・スキナーがロンドンのブリリアント・コーナーズで行われたセッションにミュージシャンの友人たちを誘ったところからスタートした。
定期的に行われているこのイベントでは、クラシック作品をフル再生し、それに対して即興で応えるというシンプルな形式をとっており、その夜はドラマーのトニー・ウィリアムスが1964年にリリースした作品『Life Time』に焦点を当て行われ、そこで生み出された音素材がベースとなっている。
その後スタジオ録音の段階へ移行し徐々にアルバムへと構築されていった結果、タイトでヒプノティック、そして唯一無二なサウンドへと仕上がった。
トム・ヨークはもちろん、ジョニー・グリーンウッドからグレース・ジョーンズまで様々なアーティストが賞賛を送る現代最高峰のドラマーであることを証明する作品がここに完成した。
Matthew Halsall - The Temple Within (CD)Gondwana Records
¥1,942
英国の現代ジャズの聖地であり、Portico QuartetやMammal Hands、GoGo Penguinといった傑出した面々を擁する一大名門〈Gondwana Records〉からは、その主催者であり、Nat BirchallやDJ Shadow、Bonoboらとも仕事を共にしてきたトランペット奏者、Matthew Halsallによる最新EPが登場。〈Gondwana〉作品らしい威風と気品、アンビエント・フィーリングに満ち溢れたエクセレントなスピリチュアル・ジャズを展開した全4曲を収録した破格の一枚!