MUSIC
7470 products

スコットランドの作曲家Bill Wellsが、自身の夢の記録を24の小品として紡いだアルバム。1〜2分ほどの短い曲が連なり、夜の断片をめくるように進む。前半のDreams 2024ではTeenage FanclubのNorman Blakeが、後半のDreams 2025ではAby Vulliamyが歌声を担当し、2024年と2025年という二つの夢の年を優しく描き分ける。どちらも自宅録音に近い生々しい質感で、Wellsのジャズでもポップでもクラシカルでもない、彼独自の柔らかい曖昧さが漂うメロディと静かなユーモアがそのまま息づいている。ピアノ、ギター、わずかな装飾音だけで構成され、ミニマルで内省的、そしてどこか温かい、Bill Wells のリリシズムが純度高く表れた作品。
UKのプロデューサーMuによる、神話性と90年代ダンス・ポップが奇妙に交差した異形の12インチ。古代のエネルギーを古いDAWでチャネリングするかのように、EnigmaやDeep Forestを思わせる神秘的な声ネタと、90sダンスの快楽性が独特のバランスで溶け合う。「Flesh」は、電子的な鐘の音と僧侶の詠唱のような声が重なり、儀式音楽のようなスピリチュアルな高揚感を生む。続く「Kingdom」は、古代神殿の残響とシンセ・ポップの軽やかさが同居する奇妙な浮遊感が魅力。全体を貫くのは、時空のねじれたような、懐かしいのに新しく、神話的なのにポップ。20世紀のニューエイジの亡霊が、21世紀のダンスフロアで受肉したかのような、呪術的ポップの最前線。

アイルランドはWah Wah WinoのDavy Kehoeと、Suzanne KraftことDiego HerreraによるデュオNO YOUによるセルフタイトル・デビュー作。二人がボーカルも楽器も分け合いながら、小さなスタジオで生み出した「やけにスケールの大きな」奇妙で魅力的な一枚。互いのソロ作とは少し異なり、ローファイなざらつきとメロディの親密さが同居する独特のバランスを持っている。二人の声がフィードバックの揺れとドラムマシンの荒れたビートの上で絡み合い、壊れかけのポップソングのような甘さと不安定さが同時に立ち上がる「Baby」や、デュオのより制御不能な側面がむき出しになる「Put Up A Dream」。ポップでもノイズでもポストパンクでもない、しかしそのすべてをかすめ取るような曖昧で、唯一無二の作品。
Kevin Parkerが全曲の作詞作曲・演奏・プロデュースを手がけたTame Impalaの2ndアルバム。前作『Innerspeaker』のギター主体のサイケデリアを引き継ぎつつ、シンセサイザーを大幅に導入し、よりメロディアスでポップな方向へと進化。パースの自宅スタジオだけでなく、パリのプライベート・アパートメントや、ツアー中の移動中、ホテルの部屋などで録音された音は、ベッドルーム制作の親密さと、世界を旅しながら作られた開放感が同時に漂う。Dave Fridmann のミックスが加わることで、音像はよりカラフルで立体的になり、現代的なサイケデリック・ポップの基準点とも言える仕上がり。タイトルが示す通り、自分自身の内面をどこまでも深く掘り下げた先にしか見つからない、普遍的な輝き。

サウジアラビア出身の女性歌手Ettabが1992年にレバノンの〈Relax‑In〉からカセットで発表した作品を〈Elmir Records〉が、カナダでのリマスター、ライナーノーツ付属という丁寧な仕様で初めてアナログ復刻。湾岸地域特有の跳ねるリズムとアラブ旋法のメロディが絡み、砂漠の乾いた空気と都会的なポップ感が同時に立ち上がるような独特の音像。Ettabの歌声は柔らかく、時に切実で、恋愛・別れ・郷愁といったテーマをまっすぐに響かせる。当時の録音環境やカセット録音由来のわずかなざらつきが、90年代中東ポップの空気をそのまま閉じ込めたような生々しさを生み、古い歌謡とポップの軽やかさが自然に同居する。アラブ歌謡の伝統と90年代ポップの中間にあるような、あまりにもオリジナルでポップな一枚。

ミシガン州アナーバー出身、ニューヨークのブルックリンをベースに活動し、バークリー音楽大学でジャズを中心にギター演奏を学んだというSSW、Mei Semonesは日本人の母を持ち、これまでもリリックや曲名に日本語を取り入れた作品をリリースしており、日本でも大人気だが、ジョン・ローズボロとの名曲「三月の水」カバーや、昨年リリースのEP『KABUTOMUSHI』でも話題となった彼女の待望のフル・アルバム『Animaru』がついにリリース!インディー・ロック、ボサノヴァ、ジャズ、チェンバー・ポップを融合させた音楽性はそのままに、彼女の音楽が本来持っているロマンスや柔らかな感情を呼び起こすだけに留まらず、アコースティック・ギターの素朴な響きにメイのヴォーカル心地よく乗っているかと思えばふとした瞬間に、ストリングスと複雑なギターのリズムが織り成すオーケストラのうねりへと変化するような、より奥深い表現へと積極的に音楽的な挑戦を試みた一枚!

それぞれマルチ奏者であるDana & Alden McWayne兄弟が結成したインディ・ジャズ・ポップ・デュオ、Dana & Alden。デビュー・アルバム『Quiet Music For Young People』が当店でもスマッシュヒットを記録している中、最新セカンド・アルバムとなる24年度最新作『Coyote, You're My Star』が〈Winspear〉からアナログ・リリース。デビュー・アルバムとそのリード・トラック”Dragonfly”(TikTokで30万回再生され、1000万回以上ストリーミングされた)の成功に続き、Jared Solomon (Sza, Remi Wolf, Teezo Touchdown)を起用した2枚目のアルバムであり、Z世代とデジタル時代の美学と体験を融合させた要注目のジャズ・ポップ作品となっています。
イギー・ポップが2012年に仏国内のみでひっそりと発表し、カルトな人気を集めてきた異色のカヴァー・アルバム『Apres』が待望のアナログ再発。セルジュ・ゲンスブールやエディット・ピアフらシャンソンの名曲から、シナトラやビートルズといったクラシック、さらにはヨーコ・オノにまで挑んだ選曲。パンクのアイコンとしての姿を脱ぎ捨て、低く深みを帯びたクルーナー・ヴォイスで人生と音楽の成熟を刻む、イギーのもうひとつの真髄が堪能できる逸品。

トロント拠点の日本人音楽家・Masahiro Takahashi(髙橋政宏)。2023年発表の『Humid Sun』に続く今作では、共同プロデューサー兼エンジニアにジョセフ・シャバソンを迎え、制作のプロセスを一新。作曲の起点をAbletonから楽譜へと移し、メロディとハーモニーを楽曲の基軸に据えました。マーカー・スターリングが手がけた緻密なヴォーカルアレンジや、ドロシア・パースの瑞々しい歌声、ホーンやストリングス、ビブラフォンが重なるアンサンブルからは、ハイラマズやビーチボーイズ、フリーデザインといったポップスへの深い愛情が感じられます。録音には、トム・ギル(サム・ウィルクスのサポート)、フィリップ・メランソン(サム・ゲンデル作品に参加)など、トロントのジャズ/エクスペリメンタル・シーンの重要人物10名が参加。黒澤明の映画『夢』や荘子の寓話に着想を得た全10曲は、ジャズ、アンビエント、インディーポップ、ラウンジまでを鮮やかに横断し、色彩豊かな音楽世界を繰り広げます。
2026年リプレス!初の海外レーベルからのリリースとの事!〈Stones Throw〉ファンにも間違い無しなネオ・シティポップ/ドリーム・ポップの金字塔的な大傑作。今年度の日本のインディ・ミュージックの中でも最高峰の地位を獲得するであろう作品としてレコメンドします!
ダブやネオ・サイケデリア、アーバンなコンテンポラリーR&B等の多彩な要素を巧みにブレンドした東京拠点のインディ・ロック・バンド、その名も"TAMTAM"による最新EP『Ramble In The Rainbow』が〈PPU〉こと〈Peoples Potential Unlimited〉より堂々アナログで登場!
2024年、TAMTAMは新作EP『Ramble In The Rainbow』を米レーベルPeoples Potential Unlimitedよりリリースする。初の海外リリースとなった本作は、かつてないほど幻想的な浮遊感に包まれ、またもジャンルのボーダーを超える存在感を放っている。
歌詞は極めてプライベートな出来事をきっかけに魂や死、自然といった大きく抽象的な概念を介した寓話のように綴られる。サウンド面ではSun Ra、Lee “Scratch” Perry、清水靖晃や鈴木良雄などが影響元に挙げられており、バンドの要となるグルーヴはそのままに更にドープになった演奏が印象的。以前からの持ち味であるレゲエやソウル、ジャズ的な要素に加えニューエイジ音楽的な発想が巧みに掛け合わされた、バンドの成熟を感じさせる怪作となっている。
10月下旬再入荷。ソウルフルで華やか、そして自己肯定感に満ちたLady Wrayのサード・アルバム『Cover Girl』が〈Big Crown Records〉より登場。プロデューサーのLeon Michelsとの長年の信頼関係のもとで制作され、60〜70年代のソウルやディスコ、90年代のR&Bやヒップホップ、さらに彼女のルーツであるゴスペルがブレンドされた、祝祭感あふれる一枚になっている。リード曲「You’re Gonna Win」は、ゴスペル・ディスコの熱気と自信に満ちたメッセージが炸裂するフロア向けの一曲。その他にも、プリンスに通じるようなファンキーなミッドテンポ「Be a Witness」、自己回復と再生をテーマにしたタイトル曲「Cover Girl」など、パーソナルな物語と豊かな音楽性が交錯する。Lady WrayことNicole Wrayは、90年代後半から活動を続けるシンガーで、長いキャリアと幾多の試練を経て今なお進化を続けている。『Cover Girl』はその歩みの集大成とも言える内容で、音楽的にも精神的にも「いまが一番いい」と本人が語る通り、力強くて美しい自己表現が詰まったアルバムになっている。
![Nora Guthrie - Emily’s Illness / Home Before Dark [2025 edition] (7")](http://meditations.jp/cdn/shop/files/177653192_5bb667dd-0b0b-4d98-bdaf-b17f858c5532_{width}x.jpg?v=1706774655)
アメリカのフォーク・ミュージシャン、ウディ・ガスリーの娘で、SSWのアーロ・ガスリーの妹、また、著名なイディッシュ語詩人アリーザ・グリーンブラットの孫であるノラ・ガスリーが、1967年、17歳で発表した唯一の、そして宝物のようなシングル。「Emily’s Illness」はビーチボーイズ『 Pet Sounds』のような音像と、耽美的サイケデリア/アシッドフォーク感覚が併存した奇跡のような曲として60年代音楽マニア界隈を越えてきき継がれる美しき傑作だ。
「 Emily’s Illness」の題名と歌詞内容は19世紀の詩人エミリー・ディキンソンへあてたオマージュといわれ、装丁に使ったノラの当時の写真もディキンソンの時代世界を思わせる。この曲を書いた当時18歳のエリック・アイズナーは彼女のボーイフレンドで、フィフス・アヴェニュー・バンドの前身となるストレンジャーズというバンドでピーター・ゴールウェイと一緒に活動していた。エリックとノラは当時ジョアン・ジルベルト(とその歌い手のアストラッド)に夢中で「Emily’s Illness」にも「Home Before Dark」にもその影響を聞き取ることができるが、何よりも歌手として全く素人のノラを歌わせたことで別のミラクルが発生。録音面では職業音楽家のアーティー・シュロックが印象的なハープシコードや弦楽器を入れてメランコリックな世界を演出した。(なお、その後エリック・アイズナーがハウディームーンに提供した「Nora Lee」とはノラ・ガスリーのこと。)

エストニア・アンダーグラウンドの象徴Ajukajaと、変幻自在のボーカリスト、パフォーマーMart Aviによる、13年にわたる制作期間を経て完成した異形のダブル・アルバム『Death of Music』。収録された楽曲は、ポップ、クラブ、アンビエント、ポストR&B、実験音楽が縫い合わされた万華鏡的構成で、Ajukajaのオーガニックで奇妙に歪んだ電子音と、Mart Aviの変幻する声が絡み合い、曲ごとに世界が激しく変容する。ノイズ、歪み、静寂、甘いメロディが交互に現れ、メロディは美しいのに、どこか歪んでいて、常に不安定な揺らぎがある。美しさと奇妙さが同居する、ポップの死骸を縫い合わせたような奇妙なポップネスは、音楽が壊れながら進化していく瞬間をそのまま封じ込めたよう。

1969〜1989年にオランダおよびスリナムで録音されたインドネシア系ディアスポラの音楽を体系的にまとめた初のアーカイブ書籍。著者はオランダのアーティスト、リサーチャーのMichiel Sekanで、ソウル、ファンク、レゲエ、ポップなど多彩なジャンルを横断しながら、移民コミュニティがどのように独自の音楽文化を築き、レコードという形で残してきたのかを、62枚の稀少盤とともに丁寧に記録している。大手レーベルの歴史からこぼれ落ちた自主制作盤やローカル・プレスが中心で、当時のコミュニティの空気感や、移民としての経験が滲む歌詞世界が生々しく伝わってくる。ブラックミュージックの影響を受けながらも、インドネシアの旋律感や歌心が自然に溶け込むディアスポラならではの雑食性を持った音楽をまとめた、音楽史・移民史・レコード文化が交差する、重要な資料。

osman.fcyとBelia Winnewisserが子供の頃からの長年の友情と共有してきた感覚を、アンビエントとエレクトロニカ、インディーポップの要素が混ざり合う柔らかな音像で編み上げたコラボレーションEP『Vertex』。2人それぞれのソロ曲と共作曲が交互に現れ、個性と共鳴が自然に溶け合う。透明感のあるシンセ、淡いビート、浮遊するメロディが重なり、余白の美しさを大切にしたサウンドが広がる。90年代後半〜00年代初頭のガール・コア文化を共有して育ったという2人の背景が、音の端々にさりげなく滲み、個人的な記憶と普遍的な情緒が同時に立ち上がるよう。静けさの中に温度があり、アンビエントとポップの境界を軽やかに行き来する繊細で美しい一枚。

80年代から活動を続けるスウェーデン・マルメ出身の音楽家、Petter Herbertsson。Testbild!のメンバーとして、また英国ポップ・マエストロLouis Philippeとのコラボレーション・グループThe Ocean Tangoへの参加でも知られる彼のソロ・プロジェクト、Sternpost。インディ・ファンからエクスペリメンタル好きまで幅広いコアなリスナーから高く評価された2023年作『Ulrika』に続く4作目のフル・アルバム『unworld.afterpop』が届きました。
Prefab Sproutのパディ・マクアルーン『I Trawl the Megahertz』、そしてブラジルの作家クラリッセ・リスペクトルの哲学的小説『A Breath of Life』からの影響を反映させたという本作。Brian Wilsonのバロック・ポップやCanterburyシーン、モダン・ジャズなどに傾倒する彼の音楽性が、前作以上に洗練された形で結実しています。Van Dyke Parksなどの60~70年代のアメリカーナ・ポップスやHigh Llamasなどのシネマティックな佇まいを感じさせ、ピアノやメロトロン、ブラシ・ドラム、シロフォン、シンセなどのインストゥルメンタルとハーモナイズされたヴォーカルが丁寧に重ねられた音像は、とてもホームレコーディング作品とは思えない完成度。
近年、ヨーテボリを中心に盛り上がりを見せているLo-Fi/DIYシーンで知られるスウェーデンですが、本作はそうした動きとは一線を画し、より温かく成熟したポップ・オーケストラ作品として響いています。

80年代ダンスホールの甘酸っぱさとストリート感が絶妙に混ざり合ったラヴァーズ寄りダンスホールの隠れ名作Freddie & Dessie『Girls Talk』。シンプルなリズムボックスと軽快なベースラインの上で、Freddie の柔らかい歌声と Dessie のチャーミングなフロウが絡み合い、まるで街角の恋愛トークをそのまま曲にしたような、肩の力が抜けた楽しさが漂う。派手なプロダクションではないけれど、そのローファイな質感が逆に魅力を引き立てていて80sダンスホールの家庭的な温度をしっかり感じられる。小さくて愛らしいジャマイカン・ポップの宝石。
Xavisphone によるブラジル音楽の温度感と実験的エレクトロニクスが独自に溶け合ったユニークなアルバム『balança e paixão』。本作では、lo-fi エレクトロニクスの質感、どこかサンバやMPBの影を感じさせる柔らかなリズムに、ざらついた電子音やシンプルなドラムマシンが寄り添い、部屋の中でひっそりと紡がれたような親密さを生み出している。素朴で近い距離感のボーカル、温かいシンセ、日常の風景がにじむような録音の手触り。ミニマルで実験的な構造でありながら、メロディはどこか切なく、自然と心と身体が揺れるような軽やかさを持つ。ブラジルの空気を抽象化したような、穏やかで、心に余韻の残る、日常の隙間にそっと寄り添うような作品。
2025年、イタリアで開催された「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」日本館にて上映された映像作品の音楽を、Black Boboiのメンバーであるermhoiが担当。2026年1月24日より、京都市京セラ美術館 桜水館にて帰国展が開催されるのにあわせ、同作品のために制作された音楽を再構成したアルバムをリリース。これまでermhoiが長年取り組んできたエレクトロニカを軸に、弦楽五重奏やマリンバといった生楽器の響きが重なり、クラシック、アンビエント、ポップを横断する、独創的で奥行きのあるサウンドトラックが完成しました。
北アイルランド出身のサイケデリック・ロック・バンド Andwellas Dream が1969年に発表した、オリジナル盤は入手困難なデビュー・アルバム『Love And Poetry』が大名門〈Numero〉より再発。フォーク的な叙情性とファズ・ギターの疾走感に、ギター、ヴォーカル、ソングライティングを担うDave Lewisの人懐っこいメロディが作品を名盤たらしめている。サイケデリックな浮遊感と英国的ポップセンスが同居し、Summer of Love後の余韻を感じさせる、英国ポップ・サイケを象徴する一枚。
ロックステディからルーツ・レゲエにかけての名門コーラストリオ The Heptones による、オリジナルは1978年にリリースされた、彼らのキャリア後期を象徴する重要作のひとつ『Better Days』。Harry J の温かくクリアなプロダクションのもと、彼ら特有の甘いハーモニーと深みのあるレゲエ・グルーヴが美しく溶け合っている。ソウルやポップスの名曲をレゲエに再解釈したカバーも多く、「Suspicious Minds」や「Crystal Blue Persuasion」など、馴染みのあるメロディがジャマイカのリズムに乗って新たな魅力を放つ。ルーツ期の重さよりも、メロディアスで柔らかな質感が際立ち、Heptones の歌の力を改めて感じさせる作品。

星野源、突然段ボール、Ogre You Asshole、坂本慎太郎、Jim O'Rourkeなど、アンダーグラウンドやコンテンポラリーといった枠を超えて、名だたるアクトたちを支えてきた現代の日本が誇る名SSW=石橋英子。昨今の絶賛されたサウンドトラック作品での大成功に続いて、早くも2025年度最新作が〈Drag City〉から堂々アナウンス!ポップやファンク、ジャズ、アンビエント、電子音楽、ミュージック・コンクレートといった多種多様なスタイルや雰囲気をシームレスに横断しつつ、インティメイトで壮大な表現を大いに詰め込んだ、今年度要注目の逸品!
