MUSIC
6875 products


1970年代よりフランスを拠点に活躍を続ける打楽器奏者 Steve Shehan(スティーヴ・シェハン)による 1995年発売の傑作アルバム『Indigo Dreams』が世界初LPリイシュー!
「このアルバムは、ある夜私が眠りに落ち、Satyajit Rayによる小説『The Indigo Night』の夢を見た時に着想を得ました。その夢の中で私は小説の世界にいて、藍畑の世話をして暮らしていました。その夢があまりに強烈で、その時に私はSatyajit Rayに捧げるアルバムを作ると決めました。私はSatyajit Rayの1958年の映画『The Music Room』にも強く影響を受けています」 - Steve Shehan
本作品も世界中を旅しセッション、ときには拠点であるパリのスタジオに招くなど、数多のゲスト・ミュージシャンとのコラボレーションによってつくり上げたという。『Arrows』と比較し短い楽曲構成となり、その尺で同じ深度の表現をすることが私にとっては挑戦だった、とスティーヴは語る。アマゾン、アメリカ、カナダ、フランスで録音されたという環境音もアルバムを形成する要素のひとつ。その音色に身をゆだね、ともに夢の世界を旅してほしい。
・Remastered for vinyl by Kuniyuki Takahashi
・For World & Ambient music fans
リシャール・ピナス、エクトル・ザズー等のアルバムにも参加する、数々の民族楽器を演奏する真のアーティスト。 サンプリングやシンセも多用し、オリエンタルなムードと絶妙なパーカッションが交差し、第四世界へと誘う幻想的なアルバムです。 - Kuniyuki Takahashi



〈International Anthem〉からの諸作、ギル・スコット・ヘロンやブルーノート作品の再構築盤でその株を上げ続けている現代ジャズ屈指のビート・サイエンティスト、マカヤ・マクレイヴンが最新アルバム『In These Times』をリリース!
本作は多国籍労働者階級のミュージシャン・コミュニティの出身であるマクレイヴンの個人的な体験や、より広い意味合いでの文化的闘争からインスピレーションを受けた、ポリ・テンポ=異なるテンポが同時に進行する作品集。
彼が注目を集めるきっかけとなった『In The Moment』(2015)以降の精力的なリリースを続ける一方で、水面下で常に制作を続けてきたレコーディング作品であり、その期間は実7年にも及ぶという。ジェフ・パーカー、ジュニアス・ポール、ブランディー・ヤンガー、ジョエル・ロス、マーキス・ヒルなどの盟友たちが参加した音源は、5つのスタジオと4つのライブ演奏スペースで録音され、マクレイヴンが自宅でポスト・プロダクション作業を徹底的に行った。
オーケストラやラージ・アンサンブルのアレンジと、彼のシグネチャーであるオーガニックなビート・ミュージックが織り込まれたこのアルバムは、プロデューサーとしてのマクレイヴンにとっては新たな前進であり、マイルストーンであると言えるだろう。

プロジェクト期間中、彼は50以上の異なる民族を訪れ、数百の録音を実施し、このアルバムでは、さまざまな少数民族のユニークなゴングミュージックを厳選して紹介しています。
東南アジアの大陸部(ベトナム中央高原、カンボジア北東部)の音楽と、海洋部の東南アジア(フィリピン・ルソン島、ボルネオ島、スラウェシ島、インドネシア・フローレス諸島)の音楽である「群島」の音楽の2つに大別し焦点を当てています。
「黒いディラン」と呼ばれた黒人吟遊詩人、ジャズ・ポエトリーの草分け的存在、Gil Scott Heronが1970年に発表した傑作1stアルバムが初アナログ・リイシュー!
公民権運動、人種差別、地球環境、この時代のアメリカにおける黒人コミュニティとその社会批評を反映した内容となっており、「革命はテレビでは放送されない」のスポークン・ワード・バージョンも収録した名盤。
日本で15年ぶりの実演となる公演曲目
「18人の音楽家のための音楽」最新録音!
”鮮烈な”トランス体験!!
ライヒが認めるパーカッショニスト、コリン・カリー。カリーが、自身結成したコリン・カリー・グループを率いて、ライヒの≪18人の音楽家のための音楽≫を録音しました。ビートルズで有名なアビイ・ロード・スタジオでの録音です。2006年、ライヒの≪ドラミング≫を演奏するために結成されたのがこのコリン・カリー・グループ。ライヒも認めるその正確さとグルーヴ感はますます研ぎ澄まされています。
2023年4月には、来日してこの≪18人の音楽家のための音楽≫ほかを披露する予定。少しずつ変容しながら繰り返され重なり合い、シンクロし、またずれてゆくリズムが織りなす、”鮮烈な”トランス状態をぜひ、実感してください!



謎な部分が多いものの、人類誰しもが聞けば血が騒ぐ原始レベルのパーカッションビート、コーラス、そして飛行機がびゅーんと飛んで来たりと、実験好きもぶっ倒れる変な音響と弄り具合...やばいです。雰囲気からもうやば過ぎます。ブラジル人メンバーらで演奏されているのですが、アフリカンな宴を飛び越え、行き着いた先は完全に宇宙。これまでにも各地から再発が試みられてきましたが、ライセンスをとったものは今回が初とのことです。

アルバム発売を予定し、1988年11月23日、高橋悠治(シンセサイザー、サンプラー)と富樫雅彦(パーカッション)によりスタジオで録音されたテープが34年ぶりに見つかり、CDアルバムとして正式リリースとなります。1988年春から始まった新宿ピットインでの高橋・富樫デュオ、その集大成ともいえる本作は、譜面は用意されず高橋のリードに富樫が反応する即興演奏。それぞれ異なる音楽性が触発され対話しながら組み立てられていきます。高橋の初期サンプラーやデジタル・シンセによる電子音響と、富樫の計算されたアコースティックなパーカッションの響き、みずみずしいインタープレイによるどこへ行くのかわからないこの音の旅の軌跡は、貴重な作品となりましょう。
1. Sand 砂
2. Blue Foxes 青狐
3. The Gate 門
4. Wandering Fire さまよう火
5. Under the Leaves 葉陰に
6. Before Night Falls 夜が来る前に
1988.11.23 録音
高橋悠治:シンセサイザー、サンプラー
富樫雅彦:パーカッション
