MUSIC

7648 products

Showing 193 - 216 of 591 products
View
591 results
Mort Garson - Mother Earth's Plantasia (CS)
Mort Garson - Mother Earth's Plantasia (CS)Sacred Bones Records
¥1,854

「植物のための、そしてそれらを愛する人々のための暖かな地球の音楽」これまで幾度となく非公式再発が為されてきた歴史的名盤が遂に公式再発!70s視点で空想未来を飛行する絶品のSci-Fi電子盤!ファンク/ディスコ脈でも大いに作品を生み出し活躍したカナダの作曲家、Mort Garson(1924-2008)の76年大傑作がなんとSacred Bonesからカセット版で復刻リリース!
当時ロサンゼルス近郊でSimmons社のマットレスを購入した際に、ノベルティ用として制作されたレコードで、内容はそのタイトル通りの光合成ヒーリング・ムーグ・ポップ・サウンドスケープ集。まさかのSacred Bonesからの再発と言うのもある意味驚きですが、同レーベルの根差してきたサイケ感のルーツといったところでしょうか。1曲目から凄まじい埃の臭いと哀愁に満ちていて、空想する楽しみが豊かに息づいてます。ライブラリー音楽からコスミッシェムジークを通ってアンビエントまで直結のBGM具合です。ただただ暖かく、ある意味ニューエイジで未知の光景へ想いを馳せたくなります。モンド~エレクトロニック系のファンにも是非。

Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (CS)Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (CS)
Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (CS)DRAG CITY
¥2,178
Joshua Abrams率いるシカゴ拠点の異能アヴァンギャルド・ジャズ集団ことNatural Information Societyと、ネオサイケ/ドローンの名トリオBitchin Bajasによる実に10年ぶりとなった共作『Totality』が〈Drag City〉より登場!Alice ColtraneやPharaoh Sandersのスピリットを継ぎ、宇宙的な音響美とスピリチュアルな熱量が交錯する、越境的Cosmic Jazzの金字塔!2015年作『Automaginary』で見せていた親密で内省的なコズミック・アンビエンスから一転し、本作ではモロッコの伝統音楽グナワの楽器を用い、アグレッシブかつトランシーなサウンドが炸裂していきます。脈動するグルーヴと内宇宙的なドローン・サウンドが拮抗する、全身を包み込むような音の儀式。マスタリングも名匠Rashad Beckerというお墨付き。Jon HassellやDon Cherry、Krautrockファンにも!
Natural Information Society & Bitchin Bajas - Automaginary (CS)
Natural Information Society & Bitchin Bajas - Automaginary (CS)Drag City
¥2,178

Natural Information SocietyとBitchin Bajasという、ドローンへの深い理解と霊的な探究心を持つグループ同士による2015年の共作『Automaginary』。音楽的には、アフロ・グルーヴ、クラウトロック、自由な即興的なジャズ、サイケデリック、アンビエント、4つ打ちのビート、ミニマリズムなど、ありとあらゆる要素が曖昧に融合したサウンドで、グナワ音楽に使われる3弦のリュート「ギンブリ」のミニマルなパターンと、Bitchin Bajasが得意とするアナログ・シンセやヴィンテージ機材によるサイケなレイヤーが混ざり合っている。ミニマル・ミュージックの没入性とジャズ由来の自由さが共存しており、Natural Information SocietyとBitchin Bajasという、2つの部族が出会い、未来の儀式をやってみせたような、ひたすら時間が溶けていくような一枚。 

池上健二 Kenji Ikegami - Live at kalavinka (CS)池上健二 Kenji Ikegami - Live at kalavinka (CS)
池上健二 Kenji Ikegami - Live at kalavinka (CS)komuspace
¥2,200

『2025年3月29日、kalavinka(福岡県糸島市)にて行われたライブ演奏。 
江戸期の竹で製作した地無し尺八と、kalavinka龍石氏による瓢箪スピーカーが、極めて柔らかな音の層を紡ぐ。 呼吸を通して瞑想へ導かれたのち、静謐へと移ろう40分間の記録。』

本作は、2025年3月29日に福岡県糸島市「kalavinka」にて行われたライブ演奏を収録したもので、自作の地無し尺八と瓢箪スピーカーによる、約40分間の即興演奏となっております。演奏前には呼吸を通じて静けさへ導く導入が行われ、会場全体が瞑想的な空間へと移行していく様子も含め、その場の空気感をできる限り損なわぬよう記録しました。

—

<アーティスト>

KENJI IKEGAMI / 池上健二(地無し尺八製管師/演奏家)
1981年生まれ。熊本県出身。 10代の頃より民族音楽や瞑想音楽に傾倒し、2004年東京にて日本各地に古来から伝わる虚無尺八(古典本曲)をライフワークとして尺八を始める。その後、古典から得たインスピレーションは即興やドローンミュージックなどの原始的な技法を取り入れたスタイルへと変化し、演奏活動やトラックメーカーへの音源提供を行う。また、2010年からより理想の音を求め、尺八製作を開始。8年の修行を経て2018年自身のブランド「池上銘地無し尺八」を立ち上げる。自然の響きに焦点をあて製作される池上銘は、これまでに無い新しい音を生み出し、特に海外のプレーヤー達に高く評価され支持されている。2023年、尺八の材料になる真竹の聖地、また故郷でもある九州に拠点を据え、研究・製作・演奏を精力的に行っている。 
www.ikegami-jinashi.com

Moskito - Idolar (CS)
Moskito - Idolar (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,758

南アフリカのクワイト黄金時代を彩った名盤が満を持して〈Awesome Tapes From Africa〉より復活!!2001年、ヨハネスブルグとプレトリアを結ぶテンビサのストリートから生まれたMoskito。Mahlubi “Shadow” RadebeとZwelakhe “Malemon” Mtshali(故人)を中心に、Patrick Lwane、Menzi Dlodloが加わり、DIY精神でデモ制作を始め、カセットデッキ2台を駆使して作り上げた音源が〈Tammy Music〉の目に留まり、デビュー・アルバム『Idolar』が誕生する。南アフリカのダンスフロアを席巻したこの一枚は、Trompies、Mdu、Mandoza、Arthur Mafokateといったクワイトのレジェンドたちの流れを汲みつつ、Snoop Doggや2Pac、R. Kellyといった90sのUSヒップホップ/R&Bからの影響も色濃い。重厚なベースラインと流れるようなラップが絡み合う、極上のサウンドを展開。リリース当時、ボツワナやナミビア、ジンバブエなど周辺国でも支持を獲得した、タウンシップ発のダンス・ミュージックとしてのクワイトと、グローバルなヒップホップ/R&Bのエッセンスが交差した一枚!

ケンタタクユウタタク KENTATAKU YUTATAKU - Goja (CS+DL)ケンタタクユウタタク KENTATAKU YUTATAKU - Goja (CS+DL)
ケンタタクユウタタク KENTATAKU YUTATAKU - Goja (CS+DL)0on
¥1,500

佐渡をルーツに活動を展開する打楽器集団”鼓童”の運営するレーベルである〈0on ぜろおん-0音〉からは、”鼓童”の一員である打楽器奏者の中込健太と住吉佑太からなるユニット、ケンタタクユウタタクの自作打楽器も含めたパフォーマンスを収めた4thアルバムとなるカセット作品が登場。タイトルの「Goja(ごじゃ)」は、方言で「めちゃくちゃ」「でたらめ」という意味。
和太鼓、ドラム、ピアノ、マリンバ、アコーディオン、リズムマシーン、エフェクター、木片、たらい、鍋、インパクトドライバー、充電器など…
楽器、非楽器、自作楽器、すべての垣根を越えて、取り留めもなく自由な音楽性を詰め込んだ最新作。
全8曲収録。ダウンロードコードあり。

ケンタタクユウタタク - 零音 (CS+DL)ケンタタクユウタタク - 零音 (CS+DL)
ケンタタクユウタタク - 零音 (CS+DL)0on
¥1,500

これまた凄いものが、絶対にお見逃しなく。佐渡をルーツに活動を展開する打楽器集団”鼓童”の運営するレーベルである〈0on ぜろおん-0音〉からは、”鼓童”の一員である打楽器奏者の中込健太と住吉佑太からなるユニット、ケンタタクユウタタクの自作打楽器によるパフォーマンスを収めた3rdアルバムとなるカセット作品が登場。

楽器を使わない多人数アンサンブル作品や、物音系コラージュ作品、即興演奏など全4曲を収録。ケンタタクユウタタクの、また新しいサウンドが詰め込まれた意欲作。
200本限定。ダウンロードコードあり。

Sleaford Mods - The Demise of Planet X (CS)Sleaford Mods - The Demise of Planet X (CS)
Sleaford Mods - The Demise of Planet X (CS)ROUGH TRADE
¥2,200

(数量限定/ネオングリーン・マーブル・ヴァイナル/Indie Exclusive)社会に対する不満や怒りを、DIYなパンク・サウンドとメッセージ性の強い歌詞と共に表現するスリーフォード・モッズが、アルバム『The Demise of Planet X』を〈Rough Trade Records〉よりリリース。
アンドリュー・フェーンとジェイソン・ウィリアムソンによるこれまでで最もスケールが大きく野心的な作品である本作には、俳優グウェンドリン・クリスティー(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『ゲーム・オブ・スローンズ』)が初となる音楽作品への参加及び出演を果たし、さらにはライフ・ウィズアウト・ビルディングスの元フロント・ウーマン、スー・トンプキンスという稀少なゲスト参加に加え、〈4AD〉に所属するオルダス・ハーディング、ソウル・シンガーのリアム・ベイリー、そしてグライムMCのスノーウィーとのコラボレーションを収録。後者2人はどちらもバンドの地元ノッティンガム出身である。
「The Good Life」は、社会的な崩壊と個人的な崩壊が入り混じった感覚を描いている。アンドリュー・フェーンよる切迫感のあるビートと魅惑的なメロディに乗せて、ウィリアムソンがマシンガンのような語り口で、音楽シーンに波紋を呼んだ自身の発言の影響を描き出している。ビッグ・スペシャルとグウェンドリン・クリスティーは、その発言によって生まれた混乱の中で揺れる、彼の内なる葛藤と苦悩の声を代弁している。「“The Good Life”は、他のバンドをけなすこと、そしてそれが自分にもたらす喜びと苦しみについて歌っている。自分自身に問いかけているんだ−−なぜ自分はバンドをけなすのか?なぜそんなことをずっと続けているのか?グウェンドリンとビッグ・スペシャルは、俺の心の声を具現化してくれていて、“良い人生(=Good Life)”を楽しむべきなのか、それとも混沌に身を委ねるのかという、内なる葛藤をめぐって議論しているんだ」とウィリアムソンは語る。

『The Demise of Planet X』は、未来を予測することが非常に困難な状態の中で生きる人生、そして集団的トラウマによって形づくられた人生を表している。前作を書いたときは、停滞−−まるで死体のように息をしていない国−−についての作品だった。あれから3年、その死体は戦争とジェノサイド、そしてコロナ禍の長引く心理的影響によって切り裂かれ、SNSはグロテスクで歪んだデジタル操作の場へと変貌した。まるで廃墟の中で生きているような感覚。それは俺たちの集団的な精神に刻み込まれた、多層的でおぞましい異形のようなものだ。世界がクソみたいな状況に落ちていく中で自分を褒めるのもどうかと思うけど、『The Demise of Planet X』には本当に満足している。ただ突きつけるだけの作品じゃなくて、ちゃんとメガネをかけて中身を覗き込むように、じっくり味わう必要があるんだ。
- ジェイソン・ウィリアムソン(Sleaford Mods)

James Pants - Night Guard (CS)James Pants - Night Guard (CS)
James Pants - Night Guard (CS)Not On Label
¥2,794

James Pantsの自主リリースによる、未発表ビートだけで構成された60分のミックステープ『Night Guard』。長年の制作過程で生まれながらも世に出ることのなかったデモやビートを、謎のプロデューサーTBZとPissflapsが昔ながらの手触りでつなぎ合わせ、荒削りで衝動的な魅力をそのまま封じ込めている。ローファイな質感、奇妙なメロディ、チルウェイヴ的な浮遊感、そしてJames Pants特有の外し方が絶妙に混ざり合い、どこを切っても彼らしい世界が広がる。ヒップホップ、ベースミュージック、エレクトロニックの境界を軽やかに横断しながら、DIY精神に満ちたビートメイカーの素顔を覗き込むような一本。

V.A. -  Elders of the Begena: The Harp of David in Ethiopia (CS)V.A. -  Elders of the Begena: The Harp of David in Ethiopia (CS)
V.A. - Elders of the Begena: The Harp of David in Ethiopia (CS)Death Is Not The End
¥2,979

エチオピア正教の伝統に深く結びついた巨大な竪琴で、ダビデの竪琴とも呼ばれる神聖な楽器ベゲナ。その伝統を受け継ぐ複数の名手による演奏を収めたコンピレーション作品『Elders of the Begena: The Harp of David in Ethiopia』。同じく〈Death Is Not The End〉からリリースされている『The World Is But a Place of Survival』が幅広いベゲナの演奏者を収録しているのと比べ、本作は少人数の長老的奏者に焦点を当てた構成で、より伝統の深部に焦点を当てた静謐で重厚、瞑想的な演奏が中心となっている。扱うテーマも、キリストの受難、聖母マリア賛歌、祈りなど、より宗教儀礼に近い内容が多く、また、録音も1999年と2008年にアディスアベバで行われたもので、録音者も録音時期も異なり音質・空気感・演奏スタイルに違いが出ている。音楽というよりも祈りの場に立ち会うような、長年にわたり継承されてきた奥深い精神世界の核心をおさめた貴重な記録。

Akhira Sano - To Material Past (CS)Akhira Sano - To Material Past (CS)
Akhira Sano - To Material Past (CS)swim
¥2,461

〈12k〉〈LAAPS〉〈IIKKI〉〈The Trilogy Tapes〉 などからのリリースで知られ、東京を拠点に、サウンド/ドローイング/インスタレーション/映像を横断するアーティストAkhira Sanoによるグロッケンシュピールとフィールドレコーディングのみで生み出されたミニマル・アンビエント傑作『To Material Past』がUKの〈SWIMS〉より50本限定のカセットとして登場。グロッケンシュピールの透明な響きと、環境音の柔らかなテクスチャが溶け合い、時間の流れをゆっくりとほどくような音世界が広がっている。静けさの中に微細な変化が漂う、白昼夢のような作品。

Aziz Balouch -  Sufi Hispano-Pakistani (Expanded) (CS)Aziz Balouch -  Sufi Hispano-Pakistani (Expanded) (CS)
Aziz Balouch - Sufi Hispano-Pakistani (Expanded) (CS)Death Is Not The End
¥2,979

パキスタン出身のシンガーで、スーフィー音楽の精神性と、スペインのフラメンコの歌唱法を融合。スーフィー・フラメンコとも呼ばれる唯一無二のスタイルを確立したAziz Balouch。録音は非常に少なく、現存するのは 1962年にスペインで録音された2枚のEPのみ、その全曲を収録した決定版アーカイブが〈Death Is Not The End〉より登場。Aziz Balouchの音楽は、スーフィーの祈りに根ざした深い声の揺らぎと、フラメンコ特有の強い抑揚を併せ持つ情熱的な歌唱が共存しており、祈りと嘆きが混ざったような独自の旋律感が息づいている。伴奏は最小限で、声の存在感が圧倒的に前に出るため、宗教的な精神性と情熱的な歌のエネルギーが同時に立ち上がり、異文化が自然に溶け合ったような不思議な魅力を放っている。

V.A. - Boneyard Shuffle (CS)
V.A. - Boneyard Shuffle (CS)Death Is Not The End
¥2,979

1950〜60年代前半の古いレコードから、カリプソ、ラグタイム、ブルース、ジャイヴ、スピリチュアル、ハワイアン・ギター  といったジャンルの怪しくて魅惑的な音源を集めた、〈Death Is Not The End〉が手がけるカセット限定、デジタル非公開の秘蔵音源コンピレーション。古いSP盤のノイズや質感をそのまま残しており、1950〜60年代初頭のジャマイカ/カリブ海の空気を閉じ込めたノスタルジックでメロウ、アナログ時代の魅力に満ちた作品。

Allen Ginsberg -  First Blues (CS)Allen Ginsberg -  First Blues (CS)
Allen Ginsberg - First Blues (CS)Death Is Not The End
¥2,979

アメリカの伝説的ビート詩人Allen Ginsbergが1971年から1981年にかけて録音した楽曲を収めた、詩と音楽の融合を試みた異色のアルバム『First Blues』が〈Death Is Not The End〉よりカセットで再発。本作は1971年から1981年にかけて録音された楽曲を収録しており、ラグタイム、ブルース、バラッド、即興詩などが混在するユニークな構成となっている。ギンズバーグの詩的な語りと歌唱が交錯する楽曲群には、Bob Dylan、Arthur Russell、David Amram、Happy Traumなど、ジャンルを超えた豪華なミュージシャンが参加しており、ハーモニウムや指シンバルを用いた素朴な演奏と、ユーモアや政治風刺、性的表現を含む率直な歌詞が特徴的。ギンズバーグの声そのものが持つ力と、詩人が歌うことで生まれる新たな表現のかたちによって、詩と音楽の境界を軽やかに飛び越えていく、文化的にも音楽的にも貴重な記録。

V.A. - The World Is But a Place of Survival: Begena Songs from Ethiopia (CS)V.A. - The World Is But a Place of Survival: Begena Songs from Ethiopia (CS)
V.A. - The World Is But a Place of Survival: Begena Songs from Ethiopia (CS)Death Is Not The End
¥2,979

静寂と祈りの音。エチオピアの伝統的な宗教音楽である、アムハラ族の典礼歌唱と大型の堅琴ベゲナによる深い霊性を湛えた音楽を集めたコンピレーション『The World Is But a Place of Survival』。ベゲナは、ダビデの竪琴とも呼ばれる10本の弦を持つ大型の弦楽器で、神への祈りや信仰、死、救済といったテーマを静かに語るような音楽に用いられる。このアルバムでは、Alemu Aga、Sosena Gebre Eyesus、Tafese Tesfaye、Yetemwork Mulat、Abiy Seyoum、Akalu Yossefらによる演奏が収録されており、ウィスパーボイスと低音のベゲナが交錯する、静謐で瞑想的な音世界が展開される。本録音はベゲナ音楽を本格的に記録した数少ない音源のひとつであり、まるで教会の奥で密やかに歌われる祈りのような響きが、聴く者の心に深く染み入る一枚。2002〜2005年に民族音楽学者Stéphanie Weisserによってアディスアベバで録音、スイスのVDE-Galloのライセンスのもと、〈Death Is Not The End〉より再構成、再発。

Aesop Rock - I Heard It's A Mess There Too (CS)Aesop Rock - I Heard It's A Mess There Too (CS)
Aesop Rock - I Heard It's A Mess There Too (CS)Rhymesayers Entertainment
¥2,826

Aesop RockことIan Bavitzによる、セルフプロデュースによる内省的かつ開かれたサウンドが特徴のヒップホップ作品『I Heard It’s A Mess There Too』が〈Rhymesayers Entertainment〉より登場。全曲のプロデュース、作詞、パフォーマンスを自身で手がけ、複雑で詩的なリリックは健在で、ビートの余白が言葉の密度を際立たせる設計となっている。明瞭なビートとファンク要素が導入されており、言葉の密度とリズムの余白が絶妙に絡み合い、リスナーに深い読解と反復を促す。抽象性と技術的精緻さが融合した言葉の迷宮のような一枚。「Poly Cotton Blend」や「Sherbert」など、ファンから高評価を受けるトラックも多数収録。

V.A. - 10 x 10 = Great Hits (CS)V.A. - 10 x 10 = Great Hits (CS)
V.A. - 10 x 10 = Great Hits (CS)Electronic Music Club
¥3,262

Rian TreanorとMark Fellが主宰する〈Electronic Music Club〉による、子どもたちの音楽ワークショップの成果を収めた2025年のカセット・コンピレーション『10 x 10 = Great Hits』。Rian Treanorが主宰する放課後音楽クラブの子どもたちによる楽曲制作で、RP Boo、DJ Sprinkles、Beatrice Dillon、Cara Tolmieなどのアーティストが指導。ノイズ、ラップ、ポップ、即興演奏が混ざり合う子どもたちの自由な発想とプロの技術が融合した、「奇妙で最高なヒット曲」が詰まった、DIY精神あふれる実験的ポップ作品。

Dave Guy - Ruby (CS)Dave Guy - Ruby (CS)
Dave Guy - Ruby (CS)Big Crown Records
¥1,584

限定カセット版。Amy WinehouseやLizzo、Pharrell、Sharon Jonesなどのアーティストに楽曲提供し、現在は、The Rootsのメンバーとして〈The Tonight Show〉で毎晩演奏しているDave Guyのデビュー・アルバム『Ruby』が〈Big Crown Records〉からアナログ・リリース。元Holy HiveのHomer SteinweissとNick Movshonによるプロデュース作品であり、Leon MichelsやMarco Benevento、Claire Cottrillといった豪華ゲストが参加。デイヴのホーンラインが轟くドラム、優美なボーカル、踊るようなピアノの上を舞い上がり、アンセミックなエネルギーでアルバムの幕を開けるリードシングル”7th Heaven”、スピリチュアルジャズの雰囲気に傾倒した”Diamond Encore”、メロウで親密なエネルギーでアルバムの秋の訪れを表現した”Quesodillas”や"Green Door"など、大変優れたナンバーが満載であり、将来のクラシックに相応しい傑作に仕上がっています。

Natsuki Takeda - 白のひと月 (CS+DL)Natsuki Takeda - 白のひと月 (CS+DL)
Natsuki Takeda - 白のひと月 (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
Sweet Dreams Pressからのリリースでも知られる京都在住の名手・武田菜月が描く、純白のアンビエント・ドキュメント『白のひと月』がカセット・リリース。京都を拠点に活動し、「風の又サニー」「quaeru」「マタマタ」など数々のバンドに参加してきた同氏は、2021年頃よりYAMAHA reface CPやDX、アナログシンセ、ルーパーを駆使したソロ作曲を開始。同時期からソロやセッションでのライブも重ね、透明感のある音響を追求してきました。本作は、2022年末の発熱から回復期のひと月を、日々の即興的な制作で綴った記録。淡いシンセの揺らぎやループの重なり、微細なノイズの息遣いが、夢と現実の境界を漂うような白昼夢の音景を紡ぎ出します。
CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)
CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
京都・今出川にて生まれた即興的アンビエント/エクスペリメンタルの記録。愛知県豊田のトライバル・ハードコア楽団Turtle IslandのCazU-23と、90年代初頭から数々のレイヴ・パーティーでプレイしてきた日本のアンビエントDJのパイオニアであり、〈Crosspoint〉レーベル作品から吉村弘『Pier & Loft』アナログ再発盤やWaNoWaなどのエンジニア仕事も手がけてきたベテラン、Sinkichiによる共作『今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA』がカセット・リリース。CazU-23はソロやバンドでの活動を通じ、ギターやモノシンセを駆使して独自の音世界を探求してきた音楽家。一方、Sinkichiは京都クラブシーン黎明期から活動を続けるDJ/プロデューサーであり、モジュラー・シンセやフィールド録音を自在に操るベテラン。その二人が〈Softribe Studio〉にて一気通貫で織り上げた本作は、70年代Teiscoのギターの爪弾き、揺らぐモジュラー、街の気配をすくい取った環境音が交錯し、夜気のような静謐さと広がりを帯びた名品。わずかなノイズや呼吸のような残響が、時間の層や記憶の断片を浮かび上がらせ、亡きアンビエントDJ・OPERONへのオマージュとしての祈りも込められています。都市と自然、現在と記憶が交差する小さな銀河のような瞑想的ミニマル・ニューエイジ/アンビエント作品。
Mert Seger - Empire Des Pulsions (CS+DL)Mert Seger - Empire Des Pulsions (CS+DL)
Mert Seger - Empire Des Pulsions (CS+DL)PLAQUE
¥2,315

Marc-Étienne GuibertやGil.Barte、Markus Gibbといった別名義でも知られるフランスを拠点に活動する実験音楽家/サウンドアーティストMert Segerによるクラブミュージックと内省的な音響芸術のはざまに位置するようなダブ、インダストリアル、ドローンの要素が交錯する40分間の音響探求カセット作『Empire Des Pulsions』。スモーキーな低音、歪んだパーカッション、ざらついたテクスチャが、都市の夜や心理の深層を思わせる音像を描き、断片的なリズムによる反復と変化が聴く者を不穏な没入へと誘う。録音はローファイでありながら、空間処理や残響の使い方は非常に繊細で、クラブ以降の音楽における身体性と抽象性のせめぎ合いを体現した作品となっている。限定カセットというフォーマットも含め、アンダーグラウンドな美意識が貫かた一本。

SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)
SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
限定50部のリプレスです。90年代初頭から数々のレイヴ・パーティーでプレイしてきた日本のアンビエントDJのパイオニアであり、〈Crosspoint〉レーベル作品から吉村弘『Pier & Loft』アナログ再発盤やWaNoWaなどのエンジニア仕事も手がけてきたベテラン、SinkichiことSinkichi Kadoyaによるカセット・アルバム『洛外幽玄』が自身の主宰する〈MATSUNOMI TO SENSO REC〉より登場。COVID19の在宅期間中に録音されたフィールド・レコーディング、ハードウェア機材による即興演奏のライブ〜2トラック録音、聖なる山河でのモジュラー・シンセサイザー演奏などを収録した清涼アンビエント・ノイズ/エレクトロニクス傑作!これは幅広いリスナーにレコメンドします。
Marco Baldini - Untitled (CS)
Marco Baldini - Untitled (CS)The Trilogy Tapes
¥2,783

〈Another Timbre〉からリリースの、16世紀イタリアの作曲家の作品を再構成した作品『Vesperi』でも知られる現代音楽作曲家フィレンツェ出身の作曲家Marco Baldiniによる、彼自身の音楽的ルーツと美学を反映したミックステープ形式のコンセプチュアル・アルバム『Untitled』が〈The Trilogy Tapes〉より登場。本作は自身の作曲ではなく、影響を受けた音源を再構成したパーソナルな音響ジャーニーで、ジャンルを越えた音源が選ばれており、ドローン的な持続音、抽象的なテクスチャ、クラシカルな断片が交錯。静寂と音の間にある気配を捉えるような繊細な編集が印象的で、作曲活動とは異なり、Marco Baldiniの音楽的思考と感性を凝縮した聴くことの美学を提示する作品。

V.A. - Apron East Vol.2 (CS)V.A. - Apron East Vol.2 (CS)
V.A. - Apron East Vol.2 (CS)Apron Records
¥2,981

Steven Julien主宰のUKレーベル〈Apron Records〉によるアジア圏のプロデューサーたちを中心にフィーチャーしたジャンル横断型のエレクトロニック作品コンピレーション『Apron East Vol.2』。日本からはYuka Sunflora、DJ Dreamboy、Ko Saito、J M S Khosah、韓国からはHookuo、DJ Jeyon & Isaac、アメリカ、UKからはBenedek、Jarren、Steven Julien、Kendall Timmonsが参加。DJ Dreamboyによる80年代後半NJSとメロウネスの融合、Ko Saitoによるロウでメランコリックなビート、Steven Julienによる捻れた電子ファンクなど、アジアの才能とUKのエレクトロニック感覚を融合させた未来のクラシックを探る多彩な楽曲を収録。カセットというフォーマットを通じてDIY精神とローカル感覚を強く打ち出した意欲作。

Recently viewed