Jazz / Soul / Funk
1780 products
シアトル発の人気ソウルジャズ・トリオDelvon Lamarr Organ Trioによる、『I Told You So』期のセッション音源と、次回フルアルバムへとつながる最新の雰囲気を同時に味わえる、約4年ぶりの完全新曲を収録した7インチ。A面「Chicken Leg」は、Delvonのオルガンが跳ね、Jimmy Jamesの鋭利でファンキーなカッティングギターが絡み、Grant Schroffのドラムが深いポケットを刻む、超ファンキーなソウルジャズ・グルーヴ。60〜70年代のオルガン・トリオの伝統を継ぎながら、現代的なドライブ感にあふれた一曲。B面「If I Could」は一転してスロウで情感豊かなソウル・バラード。オルガンの温かいトーンと、ブルージーなギターのフレーズがじっくり沁みる、夜のムード漂うスロウ・ジャム。両曲のコントラストが美しく、トリオの表現力の幅をそのまま感じられる一枚。
Thee Sinseersのリーダーとして知られるJoey Quiñonesによるソロ・アルバム『Inna Soul Steady Situation』は、イーストLAのストリート文化と、彼のルーツであるチカーノ・ソウル、そしてロックステディが溶け合った、温度と情緒に満ちた一枚。彼が育った街の空気、近所のレコード店、仲間の家のリビング、そんな日常の風景がそのまま音に染み込んでいるような、生活の匂いが漂う。ホーン、オルガン、ギターが柔らかく絡み合い、甘くメロウなソウルにジャマイカ音楽のゆったりとした空気が加わることで、懐かしさと新しさが同居する独特のムードが立ち上がる。どの曲も、彼の代名詞である多重コーラスによる完璧なハーモニーとアナログ録音の温かさが息づき、現代のヴィンテージ・ミュージックとして確かな説得力を持っている。甘いメロウネスを愛するすべての方に。

(数量限定/日本語帯付/解説付)世界的な人気を誇るインストゥルメンタル・バンド、クルアンビン。2ndアルバムとなる本作では、先行シングル「Maria Tambien」で百戦錬磨のライヴで培ったアグレッシヴなファンク・サウンドを披露する一方、アルバム全編ではディープ・チルでオーガニックな激ユルほっこりグルーヴを徹底的に追求している。まろやかで芯のあるベースライン、ドライでタイトなドラム、AORやソフト・ロック、ハワイアンまで取り込んだロマンチックなギターが絶妙に絡み合い、聴く者をまさにテキサスの秘湯へと誘う。全世界に真夜中の至福の時間を届けたブレイク作で、人気曲「Friday Morning」「August 10」も収録された、クルアンビンの出世作にして大傑作!

ロサンゼルスの伝説的ライブハウスETAでジャズ・ギタリストのジェフ・パーカーが2016年から7年間続けてきた月曜の定例セッションの集大成『The Way Out of Easy』が〈INTERNATIONAL ANTHEM〉よりリリース!パーカーはシカゴのポストロックやジャズシーンで長年活躍しつつ、LAに拠点を移してからも独自の即興スタイルを追求し続けてきた。本作は2023年1月にライブ録音され、ETA閉店直前の熱気がそのまま伝わる。パーカー、ジョシュ・ジョンソン、アンナ・バターズらETA IVtetは、ポストロック、ヒップホップ、ダブなどの要素を取り入れたゆったりとしたグルーヴを展開。特に2012年の曲「Freakadelic」は25分近い大作に再構築され、瞑想的でマントラのような雰囲気を持つ。ほかにも、静かなポストロック風の「Late Autumn」や、サックスの即興から発展したダブ調の「Chrome Dome」など、多彩な表情を見せる。バンドメンバー全員のレベルの高さを背景に、リズムセクションのグルーヴとパーカーのギターがサックスと絶妙に絡み合う、深みのある即興演奏を楽しめる作品。

2019年にカセットとデジタルでひっそりとリリースされたAngel Bat Dawidのデビュー作を改めて振り返る特別盤。リリース直後から各国のフェスやメディアに引っ張りだことなり、以後の圧倒的な創作活動へとつながっていった、彼女の原点とも言える作品は、全編がなんとスマートフォンのみで録音・ミックスされたというDIY精神にあふれるアルバムで、クラリネットや声、打楽器、キーボードを自分で重ね録りして作り上げたローファイながらも豊かな交響的世界が広がる。唯一のゲストは南アフリカのドラマー、アッシャー・ガメゼで、彼の家を訪ねた際の即興セッション「Capetown」など、日常の延長に音楽があることを体現する瞬間が収められている。内容は、霊的な祈りのような歌と、自由なインプロヴィゼーションが交差する構成で、多層的なディレイをまとったクラリネットの即興演奏「Black Family」や「Impepho」、日常のありのままの瞬間を切り取った「London」、ゴスペルを思わせる素朴な歌など、異なる要素が不思議とひとつの流れにまとまっている。今回の IA11 Edition では、未公開写真とガメゼによるライナーノーツを収めたブックレットも付属。

インドネシア・スラバヤ発のトリオThee Marloesが、Meditationsでもお馴染みの前作『Perak』から2年ぶりの待望の2ndアルバムをリリース。アルバムは全14曲で構成され、英語曲とインドネシア語曲が自然に混ざり合う。バンド自身が「過去2年間の旅路を描いた作品」と語るように、よりパーソナルで成熟した表現が際立つ内容で、60〜70年代ソウルの温かい質感をベースにしながら、乾いたギター、タイトなドラム、柔らかな鍵盤が重なり、都会の夜と南国の風が同居するようなメロウなムードを生み出している。Natassyaの甘く柔らかな歌声はさらに深みを増し、ホーンやコーラスを加えたアレンジが楽曲に豊かな奥行きを与える。世界的に注目を集めるThee Marloesによる、より広がりのあるサウンドと深くインドネシア的な感性をまとった、甘く、メロウで、どこか異国の風が吹くソウル・アルバム。
![山本邦山 Hozan Yamamoto - 尺八とボサ・ノヴァ [ボサ・ノヴァ日本民謡集] Shakuhachi & Bossa Nova (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/ddd372-1_{width}x.jpg?v=1779359471)
6月24日発売。日本が誇る尺八奏者、山本 邦山氏とギタリストの沢田 駿吾氏のクインテットによる1969年の国産ボサジャズの大傑作。和の情緒溢れる選曲と華麗なモーダルジャズ的演奏で奏でられる和ボサノヴァの名演の数々ですが、とにかくエレガントで奥行きを感じさせます。華麗で上品な演奏が光る60s和ボサジャズの名演「A5. 黒田節」、「B4. 関の五本松」、クールな表情が渋い「A1. さのさ」など全編素晴らしい。
○ 世界初のアナログリイシュー
○ 180g重量盤
○ ジャケットは見開きティップオン(A式)仕様 / 帯付き
○ 解説は尾川雄介(UNIVERSOUNDS / Deep Jazz Reality)氏が担当 [日本語/英語]
トラックリスト:
SIDE A
1. さのさ
2. 木曽節
3. ひえつき節
4. 小講馬子唄
5. 黒田節
6. 山中節
SIDE B
1. 佐渡おけさ
2. よさこい節
3. 五ッ木の子守歌
4. 関の五本松
5. さんさ時雨
6. 刈干切唄
![山本邦山 Hozan Yamamoto - 尺八とボサ・ノヴァ Vol.2 [ボサ・ノヴァ日本民謡集 第二集] Shakuhachi & Bossa Nova Vol.2 (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/ddd373_{width}x.jpg?v=1779360824)
6月24日発売。日本が誇る尺八奏者、山本 邦山氏とギタリストの沢田 駿吾氏のクインテットによる1969年(あるいは1970年)録音の国産ボサジャズの大傑作。和の情緒溢れる選曲と華麗なモーダルジャズ的演奏で奏でられる和ボサノヴァの名演の数々ですが、とにかく全編がエレガントで奥行きを感じさせます。興味深いのは、第二集がよりジャジーでそのクオリティも第一集に勝るとも劣らない点。エレガントな60s和ボサジャズの名演「A1. 安来節」、「B3. 斉太郎節」、「B2. 博多節」、美しくジャジーな「A2. 伊那節」など全編素晴らしい。とにかくすごい1枚です。
○ 世界初のアナログリイシュー
○ 180g重量盤 / 45回転仕様
○ ジャケットはティップオン(A式)仕様 / 帯付き
○ 解説は尾川雄介(UNIVERSOUNDS / Deep Jazz Reality)氏が担当 [日本語/英語]
トラックリスト;
SIDE A
1. 安来節
2. 伊那節
3. おてもやん
4. 相馬盆唄
5. 茶切節
6. 日光和来踊り
SIDE B
1. ソーラン節
2. 博多節
3. 来太来節
4. 郡上節
5. 三階節
6. 金比羅舟来
8月19日発売。日本フリージャズ史の最重要アーティストである富樫雅彦、高柳昌行、高木元輝、吉沢元治による希有の傑作。高柳のフィードバックの手法を有効に使ったギター、高木のダイナミックなテナーサックスとコーンパイプ(縦笛の一種)、吉沢の自由すぎる程に天衣無縫な弦の響き、そして富樫の緻密さと迫力を兼ね備えた知的なドラミングは、まさに新しい時代の到来を告げる大名盤!

8月上旬入荷予定。ブラジル音楽のレジェンドJoyce Morenoと、長年その音楽を支えてきた名ドラマーTutty Morenoに、アナログ・ソウルの革新者Adrian Youngeが合流し、Jazz Is Deadシリーズの枠で実現したコラボレーション作。本作は、ブラジルの巨匠João Donatoへの深い敬意から始まったセッションを基点に、彼の死後は、追悼の意を込めた作品として制作。JoyceとYoungeが共同で作曲を手がけ、Joyceの代表曲「Mandala」「Uaná Eté」「Is This Love?」の再演に加え、Youngeのインスト曲も収録。Joyceの柔らかくも芯のある歌声と、Tutty Morenoの呼吸のあるドラムが中心にあり、そこへYoungeのアレンジが重なることで、MPB、ジャズ、ソウルが有機的に溶け合う独自の世界が生まれている。アナログ録音ならではの温度感、生楽器の質感、そして即興性と詩情が同居する、豊かな音の対話。
中東のサイケ、ファンク、ディスコのグルーヴを融合させる革新的なアプローチで知られるロンドンの要注目ジャズ・ファンク・バンド、Sababa 5と、日本の歌手でベリーダンサーの花島ユリカによるコラボレーション・デビュー・アルバム『こころ』が〈Batov Records〉から登場。Sababa 5の特徴的なワールドビート・サウンドと日本のフォーク&ポップが文化の境界を超えて融合した画期的作品!地中海沿岸と砂漠のロマンスが弾ける、アルバムの音楽的探求の真髄を体現したサイケデリック・ソウルなタイトルトラック”Kokoro”、アラビアンで遊び心溢れるサイケ&サーフ・ナンバー”Halilim Halilim”、ダンスフロアを圧倒するアップテンポのサイケデリック・ファンク・リッパー”東京ミッドナイト”、そして、地中海と日本のソウルが出会う不朽の名曲"愛の交差点"など、Sababa 5の伝染性のあるグルーヴに乗せて、ユリカの魅惑的なボーカルが炸裂した珠玉のナンバーが満載の今年度重要作品!

8月上旬入荷予定。ブラジル音楽のレジェンドJoyce Morenoと、長年その音楽を支えてきた名ドラマーTutty Morenoに、アナログ・ソウルの革新者Adrian Youngeが合流し、Jazz Is Deadシリーズの枠で実現したコラボレーション作。本作は、ブラジルの巨匠João Donatoへの深い敬意から始まったセッションを基点に、彼の死後は、追悼の意を込めた作品として制作。JoyceとYoungeが共同で作曲を手がけ、Joyceの代表曲「Mandala」「Uaná Eté」「Is This Love?」の再演に加え、Youngeのインスト曲も収録。Joyceの柔らかくも芯のある歌声と、Tutty Morenoの呼吸のあるドラムが中心にあり、そこへYoungeのアレンジが重なることで、MPB、ジャズ、ソウルが有機的に溶け合う独自の世界が生まれている。アナログ録音ならではの温度感、生楽器の質感、そして即興性と詩情が同居する、豊かな音の対話。
1965年5月1日、NYタウンホールでのライブを収めた、フリージャズ史の象徴的作品。わずか20分の演奏ながら、Donald Ayler (tp)、Charles Tyler (as)、Lewis Worrell (b)、Sonny Murray (ds)と共に、Albert Aylerの音楽の核心がむき出しになった圧倒的な記録で、特有の単純明快なマーチングやフォークソング的なメロディが、瞬時にフリーな咆哮へと解体されるカタルシスに溢れている。洗練された芸術としての音楽ではなく、その存在を懸けて発する生々しい振動。


イングランド・リーズを拠点とする女性サックス奏者/作曲家/バンド・リーダーであり、北イングランドのジャズ・シーンでも有数の若手として期待されるJasmine Myraによる最新アルバム『Horizons』が、英国の現代ジャズ・シーンを代表する現行エクスペリメンタル・ジャズ大名門こと〈Gondwana Records〉から登場。Kenny WheelerやBonobo、Olafur Arnalds、Moses Sumneyといった非常に多様なアーティストたちから影響を受けた、多幸感と高揚感のあるサウンドが魅力的な一枚。Matthew Halsallによるプロデュースし、Portico QuartetのコラボレーターであるGreg Freemanがミックスを担当。

人気作が、待望のリプレスです!ベーシストのSeth Ford-Youngを中心として、Sylvain Carton, Randal Fisher, Mitchell Yoshida, Zach Tenorio, Josh Collazo、その他のゲストを迎えた、ロサンゼルスを拠点とするディープ・ジャズ・アンサンブルPhi-Psonicsによる3枚目のスタジオ・アルバム『Expanding To One』が英国の現代ジャズの聖地〈Gondwana Records〉から登場!!2024年2月から4月にかけて、カリフォルニアはパサディナのレコード店Healing Force Of The Universeでの親密な雰囲気のライヴの録音からとられた14曲の演奏は、中心となっているFord-Youngのバッハ、ショパン、ペルト、サティとともに、アップライトベースの音色とチャールズ・ミンガス、ジョン&アリス・コルトレーン、デューク・エリントンの音楽から影響や、スピリチュアリティ、ヨガ、哲学の探求の影響も感じさせる独自の深いソウルフルな音楽で、いずれも輝きと内なる静謐さを感じさせる。ブラック・バイオビニル2LP仕様。

瞑想的アンビエント・ジャズ大傑作『Natten』でも知られる人物!今作もやはり卓越して素晴らしい内容!Talking HeadsのDavid Byrneが主宰する大名門レーベル〈Luaka Bop〉からは、キーボーディストのJonathan Bremerとアコースティック・ベーシストのMorten McCoyによるデンマーク発の要注目ジャズ・ユニット、Bremer McCoyによる最新作『Kosmos』がアナウンス。〈ECM〉系ジャズにも通じる親密で幽遠な前作でのムードを継承しつつ、肩の力を抜いてリラックスして聴ける、淡くノスタルジックなアンビエンス漂うコンテンポラリー・ジャズ傑作に仕上げられています。


オーストリア系エチオピア人のハーピストMiriam Adefris、英国サックス奏者Isaac Robertson、パーカッショニストDillon HarrisonによるトリオFlurのデビュー作『Plunge』が〈Latency〉より登場。本作はロンドンの即興シーンに育まれた繊細かつ広がりのある音の対話で、ハープ、サックス、打楽器という独自の編成を通して、フリー・ジャズ、アンビエント・ジャズ、現代音楽の要素が有機的に交錯する、静かに高揚するような一枚。即興と構築されたパートがスムーズに入り混じり、Alice ColtraneやKaija Saariaho、Azimuth、Angel Bat Dawidなどの影響を感じさせる一方で、音の余白や間合いにおいては〈Latency〉レーベルらしい親密さと抽象性が光っている。スピリチュアル・ジャズに、室内楽の繊細さを注ぎ込んだ、祈りにも似た三者の対話!

数々の画期的なコンピ編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、コズミック・ジャズ・グランドマスターSun Raの1952年から1991年までの地球時代に自身のレーベルSaturnからリリースした7インチシングルを中心にまとめた決定版コレクションが登場!Vol1では全65曲のうち前半35曲、50年代~60年代初頭の初期音源を中心にLP3枚組にわたってお届け!全トラック、リマスタリング済。貴重な写真、ポスター・アートワーク、Francis Goodingによるスリーブ・ノート、John Corbettによるサターン・レコード創設者Alton Abrahamのインタビュー、Paul Griffithsによるトラックごとの詳細なセッション・ノートも付属!

数々の画期的なコンピ編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、コズミック・ジャズ・グランドマスターSun Raの1952年から1991年までの地球時代に自身のレーベルSaturnからリリースした7インチシングルを中心にまとめた決定版コレクションが登場!これらの録音はSun Raの多産な宇宙の旅から生まれた一度きりの隕石と言えるもので、先鋭的な 「スペース・バップ 」の発展や、ジャズとブルースの伝統を取り入れたユニークなサウンドは、この時代の他の誰にも真似できないものだった。Vol2では全65曲のうち後半30曲をLP3枚組にわたってお届け!全トラック、リマスタリング済。貴重な写真、ポスター・アートワーク、Francis Goodingによるスリーブ・ノート、John Corbettによるサターン・レコード創設者Alton Abrahamのインタビュー、Paul Griffithsによるトラックごとの詳細なセッション・ノートも付属!
