Jazz / Soul / Funk
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日本、京都拠点に活動するG VERSION IIIによる、サウンドシステムカルチャーに対する深い敬愛から生まれた実験的ステッパー・デジタルダブがRiddim Chango Recordsの9番として登場!昨年Digital Stingレーベルからリリースされたカセットテープ・アルバムが話題を呼んだ関西が誇る才能、G VERSION III。80's、90's UKダブの影響とコズミックなシンセサウンドが絡み合う重厚かつスローな4つ打ちステッパーなトラック1、明らかにフロアバンガーな強烈ステッパーズのB1,B2とサウンドシステムにアジャストするヘヴィーウェイトな作品。
デジタルマスタリングはe-mura (Bim One Production)、ラッカー・カッティングエンジニアには近年メキメキと頭角を表ているSaidera MasteringのRei Taguchiが担当。サウンドシステムの鳴りは安定保証!
ジャズからレアグルーヴのマニアまで絶大な支持を受けるWeldon Irvine が、RCA へ移籍して放った1974年の大作『Cosmic Vortex (Justice Divine)』。全編を貫くのは、クラヴィネットの鋭いアタックと、エレピやオルガンが描くスピリチュアルな広がり。ファンクの黒い推進力と、ジャズの即興性が触手のように伸びていき、音が渦を巻くように展開するコズミック・ジャズファンク。Irvine の鍵盤は、肉体的なグルーヴと精神的な高揚感を同時に生み出し、ソウルフルなヴォーカルやコーラスが加わる。ファンクの熱、ジャズの自由、ソウルの情感、それらがひとつの宇宙空間で共鳴し合う宇宙へ向かうジャズファンクの名盤。リマスター仕様。
アナログのシングルを中心にリリースを重ねてきたnujabesが渾身の力を注ぎ込んで完成させたアルバム『metaphorical music』。多くの人々に愛され続けているhydeout productionsの核となる作品であり、名曲の数々が刻まれている歴史的な名盤。

コンゴが生んだ不世出の巨星、Francoが率いたO.K. Jazzが、1957〜77年の20年間に残したボレロだけを集めたコンピレーション。コンゴ音楽に対する驚異的な熱量で運営される〈Planet Ilunga〉による徹底したアーカイブ作業のもと、オリジナルの45/78回転盤から丁寧に復刻・修復された音源を、年代順に2LPへとまとめ上げている。キューバ由来のボレロに、リンガラの源流とも言えるコンゴ独自のギター・フレーズを編み込み、アフリカン・ルンバのバラード形式へと深化させたO.K. Jazzのスタイルは、甘美でメランコリック、そして深い拍動を湛えている。Vickyをはじめとする名歌手たちの甘美な歌唱が寄り添い、Francoのギターが花開くように泣き、語り、ため息のようなフレーズを紡ぎ出す。特にボレロにおいて、彼のギターは空間を埋めるのではなく、感情の隙間を埋めるような、唯一無二の輝きを放っている。初期の素朴な録音から70年代の充実し、洗練されたアレンジまで、20年の変遷には、彼らがその長大なキャリアの中で、いかにボレロという形式を深く愛し、自らのアイデンティティへと昇華させてきたかを実感させられる。アフリカ音楽ファンはもちろん、ラテン、ギター音楽、スウィートなスロウ・グルーヴ好きにも強く響く、O.K. Jazzのもうひとつの名盤集。言葉にできない悲しみや、言葉にするまでもない喜びを、尋常ならざる輝きと共に、弦の響き一つで表現してしまう、魔法のようなギター。

(数量限定/日本語帯付/解説付)今や世界的な人気を誇るインストゥルメンタル・バンド、クルアンビン。ボノボに見いだされ、無名の新人ながら彼が監修したコンピレーション『Late Night Tales』に楽曲が収録されるや、そのスウィートでメロウなサウンドが一躍話題に。そんな彼らのデビュー・アルバムとなる本作は、ディープでレアなファンク・サウンドの産地としても知られるテキサスを拠点に制作。60〜70年代のタイ音楽や東南アジアのポップ・ミュージックから影響を受けたエキゾチックでノスタルジックな音世界と、チルでオーガニックな激ユルほっこりグルーヴが絶妙に融合し、一度聴いたら病みつき必至!まるでタランティーノやジム・ジャームッシュの映画サウンドトラックと、カウボーイ・ジャンキーズ『The Trinity Session』を掛け合わせたような、至福の時間を約束する大傑作!

1970年代NYロフト・ジャズの重要人物で、息の長い活動の末、2020年代に入り再び注目を集めるアルトサックス奏者Alan Braufmanの完全新作スタジオアルバム。本作は2025年秋にわずか1日で録音されたという緊張感と即興性に満ちた作品で、Braufmanが70年代から追求してきたスピリチュアル・ジャズの精神と、現代のアンサンブルの精度が見事に結びついた内容。参加メンバーは、前作から引き続き、Patricia Brennan(vib)、Chad Taylor(dr)、Luke Stewart(b)で、スピリチュアル・ジャズ、ポスト・バップ、モーダルな東洋的テーマが有機的に絡み合い、歴史と現在がひとつの線でつながるような現在進行形のロフト・ジャズを体現している。
シンシナティのプロデューサーJason Grimesが主宰するインストゥルメンタル・プロジェクトDoctor Bionicが、ラジオ番組のようにさまざまなジャンルを横断する構成のTerrestrial Radio。シリーズ第4作となる『Electric Pollen』をリリース。制作はいつもシンプルなアイデアから始まり、バンドは録音を回したまま自由にジャムを展開していく。多くの楽曲がその場で生まれ、流動的に参加するミュージシャンたちが温度感やグルーヴを加えていくことで、ソウル・ジャズ、ライブラリー・ファンク、インスト・グルーヴを行き来する独自のサウンドが形づくられる。シリーズの特徴でもあるアートワークから着想を得るというコンセプトも健在で、選ばれたビジュアルに呼応するように音が組み立てられており、緩やかに流れながらも統一感がある。独自の周波数にチューニングされた、深夜のラジオからふと流れてくるような都会的でミステリアスなムードで、タイトルが示すように、電気的な刺激と温かい質感が同居した、聴くほどにじわりと染み込む一枚。El Michels Affair、Surprise Chefなどが好きな方にもおすすめできる内容。

8月下旬入荷予定。イーストLA発、現行チカーノ・スウィートソウルの最重要バンドThee Sinseersによる『Love Stories』。Joey Quiñonesを中心に、60年代ソウルの温かい質感を現代的なアンサンブルで再構築した、甘くて切なく、そしてほろ苦い愛の物語が詰まった一枚。前作『Sinseerly Yours』を経て、バンドとしての成熟が色濃く表れた作品で、スタンドアップベース、アンプを通したギター、柔らかなホーンなど、黄金期ソウルの手触りを丁寧に再現しつつ、アレンジはより緻密でタイト。Joeyの切ない歌声が、恋の喜び・痛み・迷いといった愛の全スペクトルを描き出す。ライブでも人気の楽曲を含む全11曲、甘いだけではなく、未練や葛藤といったリアルな感情も丁寧に描くことで、スウィートソウルの枠を超えた深みを獲得した名盤。

8月下旬入荷予定。イーストLA発、現行チカーノ・スウィートソウルの最重要バンドThee Sinseersによる『Love Stories』。Joey Quiñonesを中心に、60年代ソウルの温かい質感を現代的なアンサンブルで再構築した、甘くて切なく、そしてほろ苦い愛の物語が詰まった一枚。前作『Sinseerly Yours』を経て、バンドとしての成熟が色濃く表れた作品で、スタンドアップベース、アンプを通したギター、柔らかなホーンなど、黄金期ソウルの手触りを丁寧に再現しつつ、アレンジはより緻密でタイト。Joeyの切ない歌声が、恋の喜び・痛み・迷いといった愛の全スペクトルを描き出す。ライブでも人気の楽曲を含む全11曲、甘いだけではなく、未練や葛藤といったリアルな感情も丁寧に描くことで、スウィートソウルの枠を超えた深みを獲得した名盤。
北欧ジャズの象徴Bugge Wesseltoftと、ドイツ電子音楽の革新者Henrik Schwarzによる名作『Duo』が、Kuniyukiによるリマスタリング、Joji Nakamuraによる新アートワークで15周年復刻。ピアノとエレクトロニクスが完全即興で交わる、ジャズと電子音楽の融合における金字塔的デュオ作品。Wesseltoftの透明感あるピアノと、Schwarzの緻密な電子処理がリアルタイムで反応し合う会話性があり、ECM的な静謐さを保ちながら、ミニマルテクノ的な脈動が自然に立ち上がる。ベルリンやルクセンブルクでのライブ録音も含まれ、即興ならではの緊張感と、音が生まれる瞬間のスリルがそのまま刻まれている。ピアノのダンパーが離れる瞬間の微細な音や、電子音のレイヤーの重なりまでが鮮明になった今回のリマスターは、この繊細なデュオの魅力を再発見させる決定版。
ハンガリー出身のギタリストGabor Szaboが1967年に〈Impulse〉から発表した異色作『Jazz Raga』。ジャズ・ギターとシタールを同時に操り、ジャズ、インド音楽、サイケデリアを融合した、60年代カウンターカルチャーを象徴する一枚。ドラムにはBernard “Pretty” Purdieが参加し、ラテン、R&Bのグルーヴまで注入。Rolling Stonesの「Paint It Black」や「Summertime」などの名曲を、ラーガ風のモード感と催眠的なギターで大胆に再構築している。オリジナル曲では、東洋思想への憧れが色濃く反映され、シタールのドローンとジャズの即興が交差する東洋的モンド・サイケ・ジャズの世界が広がる。ジャズの名門 〈Impulse〉が最も実験的だった時期の産物であり、Szaboの個性が自由に解き放たれた作品。
〈Unseen Worlds〉やKara-Lis Coverdale、Visible Cloaks、Joseph Shabasonから第四世界/ニューエイジ/アンビエント系リスナーにもレコメンドしたい一枚です!星野源、突然段ボール、Ogre You Asshole、坂本慎太郎、Jim O'Rourkeなどなど、もはやアンダーグラウンド/コンテンポラリーな音楽の枠を超え、名だたるアーティストをサポートしてきた日本が誇る名SSWこと石橋英子。アメリカの刑事/法廷ドラマ『ロー&オーダー』のキャラクターであるJack McCoy(演じたのは俳優Sam Waterston)へと捧げる最新アルバムが、オーレン・アンバーチ主将率いる豪州の実験/前衛音楽の聖地こと〈Black Truffle〉から登場!!!!!! ミュージック・コンクレートのテクニックから〈ECM〉を感じさせるコンテンポラリーかつ静謐なジャズの美学、滋養豊かなシンセサイザーのレイヤー、そして、ポップスから得たヒントまでもが彼女の自宅スタジオで混ぜ合わされた没入度MAXの天上なモダン・クラシカル・アンビエント/インプロヴィゼーション作!ジム・オルーク氏がミックスを担当。

ドイツ・ケルンのフェスティバル〈Week-End Fest〉が始動させた注目レーベル〈Week-End Records〉から新物件!ヴァイナル・オンリー、デジタル無しとの事です!アウトサイダー・ディスコからアンビエント〜即興フォークまでレフトフィールドを縦横無尽に駆け回ったチェロ奏者、現代音楽の作曲家、ディスコミュージックへの傾倒と様々な顔を持つArthur Russell (1951-1992)の名バンド”Dinosaur”が1978年に〈Sire〉から発表した歴史的ディスコ・ナンバー「Kiss Me Again」が待望の再発!1977年中にレコーディングされ、30万枚以上を売り上げた傑出したディスコ・クラシック!ディスコのカルト・アイコンとしてのラッセルの顔を力強く示す世紀の傑作。オリジナル・テープからのリマスタリング仕様。David Byrne、Nicky Siano、Peter Gordon、Peter Zummoによるライナーノーツが付属。
Madlib の変名プロジェクト Quasimoto(Lord Quas)の過去10年間に制作された未発表曲やレア音源をまとめたアルバム『Yessir Whatever』。Madlib の裏側を覗き込むような生々しい音楽性が特徴的で、ジャズやファンク、ライブラリー音源を切り貼りしたビートは、完成されたアルバム作品というよりもスケッチのような粗さと即興性が前面に出ており、テープの歪みやノイズをそのまま残したローファイな質感が独特の魅力を生んでいる。ハイピッチの Lord Quas と Madlib 本人の声が交互に現れる語り口は相変わらず奇妙でユーモラスだが、ここではよりラフで気ままな雰囲気が強く、完成度よりもアイデアの奔流や遊び心が際立つ、裏ベスト的な魅力を放つ一枚。
Madlib が、ハイピッチ声の分身とする Quasimoto(Lord Quas)名義で発表した2005年作『The Further Adventures of Lord Quas』。アンダーグラウンド・ヒップホップの中でも特にカルト的な人気を誇るアルバムで、ジャズ、サイケ、ファンク、ライブラリー音源を縦横無尽にサンプリングし、ローファイでざらついた質感のビートに奇妙な語りとブラックユーモアを散りばめた、唯一無二の内容。断片的なサンプルのコラージュが万華鏡のように展開し、Quas の甲高い声と Madlib 本人の声が交互に現れることで、現実と妄想の境界が曖昧になるような感覚を覚える。Madlib の実験精神と遊び心が最も濃厚に結晶した、Quasimoto 名義の代表作といえる一枚。Quasimotoのイラストを手掛けるJeff Jank により、新たなアートワークを施され、厚手のゲートフォールド仕様、カラーヴァイナルの、豪華版。
Mndsgn.による、80年代初期のブギーやモダン・ソウルの質感を、独自のビート・ミュージック的感覚で再構築したメロウでスムースなアルバム『Body Wash』が〈Stones Throw〉から登場。柔らかく揺れるシンセ、温かいMoogの低音、ゆったりとしたファンクのグルーヴが全編を包み込み、Leon Sylvers III や Kashif といった80sソウルの系譜を現代的にアップデートしたサウンドとなっている。ヒップホップ的なビートメイクの感覚を残しつつ、ヴォーカル曲も多く、チルでドリーミーな空気感がアルバム全体を貫く。夜の街を滑るような軽やかさと、内省的で温かいムードが同居した一枚。
今作は、本人がコスタリカでの滞在中に、現地の人や音楽、自然からインスパイアされて制作されたと語る。早朝に鳥の鳴き声で起床してから、サイケデリックなサンセットまでの時間帯に作曲された。
LA出身の鍵盤奏者/プロデューサー/作曲家のジョン・キャロル・カービー。これまでR&B界のイノベーター: ソランジュやフランク・オーシャン等とのコラボ、スティーブ・レイシーのアルバム参加でグラミー受賞、エディ・チャコンのアルバム・プロデュースなどで、ジャズ〜ソウル/R&B〜アンビエント〜ニューエイジ〜エレクトロニカなど多方面の音楽リスナーから大注目のアーティストの一人である。
大人気作!今作も破格のクオリティ、さすがです!2018年のデビュー以来、コンスタントに傑作を送り出してきたLAの要注意人物にして、これまでもBlood OrangeやSolange、The Avalanchesといった超大物たちと共作してきたキーボーディスト、John Carroll Kirbyのライブ・インストゥルメンタルからなる最新作がまたまた聖地〈Stones Throw〉から登場。デビュー直後での第四世界アンビエントや瞑想的なニューエイジ、モダン・クラシカル系の作風からよりエキサイティングなソウル・ジャズ/ヒップホップへと大きく開けていった彼の新境地をさらに更新。LAへと息づく自由な空気とダイナミズムを体現するかの様なエキサイティングな現代的アフロ・ジャズ作へと仕上がっています!
2018年のデビュー以来、コンスタントに傑作を繰り出してきましたが、ニューエイジな天の河原を渡りに渡ったカセット作品での〈Leaving Records〉を経て、遂に〈Stones Throw〉からデビューした2020年作がヴァイナル再プレス!Blood OrangeやSolange、Shabazz Palacesといった大物たちのコラボレーターとしても知られるLAの要注目プロデューサー/キーボーディスト、John Carroll Kirbyの最新アルバム!ステイホームな家の庭の景色も瞬く間に別次元へとアップデート、これは爆音で浴びるべきです。ジョン・ハッセルの第四世界〜細野ワールド全開だったデビューLP、ヤソス回帰な天上ニューエイジな18年カセット、静謐なモダン・クラシカル風味の昨年のミニLPと、作品ごとに違った世界観を展開してきた同氏ですが、録音からプロデュース、作曲の全てを自身で手がけた本作では、Alice ColtraneからCarlos Niño、Jamael Deanまでも一手に繋げつつ、テン年代以降なニューエイジ的エッセンスも取り入れながら、スピリチュアル/ソウル・ジャズの新時代を切り拓きまくった超大作。この人のファーストを初めて聴いたときの衝撃を思い起こしますが、壮絶にアンビリーバブルで刺激的です。

グラミー賞ノミネート歴を持つプロデューサー/ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、DJハリソン(Devonne Harris)による、これまでで最もパーソナルかつコラボレイティヴなアルバム『ElectroSoul』がLPでリリース。
2024年に起きた突然の健康上のトラブルをきっかけに制作がスタート。本作には、米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする彼の親密なクリエイティヴ・コミュニティがスタジオに集結し、癒し、回復、再生、そして「今」を大切に生きることをテーマにした作品が完成した。
リッチモンドのルーツに深く根ざし、家族からのインスピレーションを受けながら紡がれる『ElectroSoul』は、温かさと確かな意志、そしてグルーヴに満ちたジャンル横断的サウンドを展開。ソウル、ジャズ、R&B、ヒップホップが有機的に融合した、DJハリソンの現在地を示す一作となっている。
参加アーティストには、Yazmin Lacey、Yaya Bey、Fly Anakin、Pink Siifu、Kiefer、Angélica Garcia、Miguel Atwood-Fergusonほか、多彩な才能が名を連ねる。
全音楽好き必携!未聴の方今からでも決して遅くありません、座して聴いてください。デトロイトが生んだアンダーグラウンド・ヒップホップ史上の伝説、J Dillaが残した金字塔中の金字塔、セカンド・アルバム「Donuts」がカセット再発!2000年代に残された数々の名作の中でも屈指のアルバムの一つとして〈Rolling Stone〉や〈Pitchfork〉といった主要メディアにも絶賛、その死後もなお多くのリスナーのハートに刻まれ続ける大名作。デトロイトのソウル・ミュージック、そして、デトロイトのモダンなエレクトロニック・ミュージックの命脈がヒップホップのなかで運命的に溶け合ったマスターピース!
全音楽好き必携な大・大・大名作!MF Doom & Madlibからなる超人気ヒップホップ・デュオ、Madvillainが04年に〈Stones Throw〉から発表した金字塔的傑作のカセット版、ストックしました!ざらついたこのアナログな質感、Madlibが次々と放り込みつづける澱みに澱んだビート、そして、どっぷりと酩酊したDoomのフロウで聴き手を酔わせるばかり。欠伸をかくような瞬間など何処にも無く、終始隙を一切感じさせない恐ろしい仕上がり。00年代ヒップホップを代表する世紀の一枚を是非カセットの音質でお楽しみください!
「鉄のカーテンのむこうがわ」へと!ソビエト連邦に1979年から1990年にかけて残されたディスコ、エレクトロ、ファンクといったソ連産ダンス・ミュージックの衝撃的なイントロダクション的コンピレーション・アルバム『Soviet Disco - Disco, Electro, Funk and More from Behind the Iron Curtain 1979-1990』がアナログ・リリース。奇妙で催眠的なディスコ・ヒットから突然変異的なファンク・スマッシャー、エレクトロ・ヒップ・ブレイカーまで、ソビエト連邦という巨大な国土のあらゆる場所から集結した、このジャンルの最もシニカルな目利きでさえ驚くような、「お尻を振る」というテーマに対する様々なヴィジョンを示してくれるグレート・ナンバーが全12曲収録されたキラー・コンピレーション・アルバム!

グラミー賞も受賞したラテン楽団=グルーポ・ファンタズマとブラウンアウトのメンバーで構成されるバンド、マニー・チーチャ(Money Chicha)の3枚目フルアルバムが到着! ニューオーリンズのマリニー・スタジオでレコーディングされたこのアルバムは、エキゾチックなテクスチャー、ヴィンテージ・オルガンのうねり...。彼らの特徴ともいえるサイケデリック・クンビア~アマゾニカ・サウンドをさらに深めた傑作だ。
テキサスのラジオ局KUTXはこう評する。「マニー・チーチャを聴くと、LSDを摂取し、テキーラを数杯飲み干し、飛行機に乗って1960年代のペルーへ飛んでいるような気分になる…脳を再構築し、魂を目覚めさせ、かつて訪れたことのない場所へと連れて行ってくれるような音楽だ」
そこに南テキサス特有の威勢の良さ、強烈なラテン・ファンクの香りが加わった本作『Onda Esotérica』はバンド史上最も冒険的なサウンドに仕上がった。なかでもアフロサウンドによる早すぎたエキゾクンビア「Cumbia Arabe」のカバーは秀逸。儀式と啓示が等しく融合した万華鏡のようなサウンドは、他のエキゾサイケ~クンビア・リバイバル・バンドとは一線を画す出来栄えと言えるだろう。
