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Jazz / Soul / Funk

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Ata Kak -  Batakari (CS)Ata Kak -  Batakari (CS)
Ata Kak - Batakari (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,897

Meditationsでもお馴染みのAta Kakによる、1994年のカセット作品『Obaa Sima』以来となる、なんと新作『Batakari』がカセットでも登場!あの奇妙で唯一無二な宅録カセットが、2006年にブログ「Awesome Tapes From Africa」に最初に取り上げられて以来、世界中のリスナーを虜にし、やがて2015年のリイシューを機にカルト的な人気から本格的な再評価へと広がっていった。長らく音楽活動から離れていたが、再発をきっかけに表舞台へ復帰した彼はロンドンのミュージシャンたちと共にグラストンベリーやソナーを含む世界各地でライヴを行い、世代も地域も超えた観客を魅了してきたが、本作『Batakari』の楽曲は、地元ガーナはクマシのスタジオで数年かけて制作されたもので、疾走感のあるラップや軽妙なスキャット、アカンの伝統的なハープ、そして強烈なパーカッションを自在に織り交ぜながら、以前よりもずっと緻密で重層的なサウンドを聴かせている。ヒップホップ的なラップやビートと、ハイライフ由来のリズムやメロディを組み合わせたヒップライフに、ローファイな電子ビート、シンセ、そして彼独特のスピード感あるラップやスキャットが入り混じる独特のスタイルはそのままに、より広がりのあるアレンジや多彩なハーモニーの導入によって、ワールド・ミュージック的な広がりも併せ持っており、彼の持ち味である自由奔放さと創造力の結晶と言うべき一枚になっている。

Homer - Ensatina (CS)Homer - Ensatina (CS)
Homer - Ensatina (CS)Big Crown Records
¥1,657

現在、世界で最も人気のドラマーの1人であり、Clairo、Solange、Adele、Bruno Marsなどの共演も知られるHomer Steinweiss(ex-Holy Hive)によるソロデビュー作であり、ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても最前線に立っている事を示す『Ensatina』が〈Big Crown Records〉からアナログ・リリース。現代的なラブソング"Deep Sea"、インスピレーションとメランコリーが並置された"Start Select"、そしてB面のソウルバラードを驚くほど現代的に解釈した”Forever and Ever and Ever and Ever”など珠玉のソウル・ナンバーの数々を収録しています。

Mei Semones - Animaru (LP)Mei Semones - Animaru (LP)
Mei Semones - Animaru (LP)Bayonet Records
¥3,552

ミシガン州アナーバー出身、ニューヨークのブルックリンをベースに活動し、バークリー音楽大学でジャズを中心にギター演奏を学んだというSSW、Mei Semonesは日本人の母を持ち、これまでもリリックや曲名に日本語を取り入れた作品をリリースしており、日本でも大人気だが、ジョン・ローズボロとの名曲「三月の水」カバーや、昨年リリースのEP『KABUTOMUSHI』でも話題となった彼女の待望のフル・アルバム『Animaru』がついにリリース!インディー・ロック、ボサノヴァ、ジャズ、チェンバー・ポップを融合させた音楽性はそのままに、彼女の音楽が本来持っているロマンスや柔らかな感情を呼び起こすだけに留まらず、アコースティック・ギターの素朴な響きにメイのヴォーカル心地よく乗っているかと思えばふとした瞬間に、ストリングスと複雑なギターのリズムが織り成すオーケストラのうねりへと変化するような、より奥深い表現へと積極的に音楽的な挑戦を試みた一枚!

Fatboi Sharif & Child Actor - Crayola Circles (LP)Fatboi Sharif & Child Actor - Crayola Circles (LP)
Fatboi Sharif & Child Actor - Crayola Circles (LP)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥5,185

異形の語り口で知られるFatboi Sharifと、掴みどころのない、漂うようなサウンドメイキングのChild Actorが初タッグを組んだ、ラップという形式を越えて心理の迷宮を描くようなアルバムが〈Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment〉から登場。Sharifのラップはリズムよりも声の質感や比喩の連鎖に重心があり、寓話・悪夢・断片的な記憶が混ざり合う独特の語り。Child Actorのプロダクションは硬質なビートではなく、アンビエント、インダストリアル、シネマティックな要素が溶け合う水面のように揺れ続ける音像で、Sharifの声を包み込みながら、曲ごとに異なる心理空間を描き出す。2026年アンダーグラウンド・ヒップホップの最前線。

Celestine Ukwu - No Condition Is Permanent (LP)
Celestine Ukwu - No Condition Is Permanent (LP)Mississippi Records
¥3,043

ナイジェリアの古典的なハイライフ・シーンから生まれた多くの偉大な才能たちの中でも極めて傑出した作品を残した人物であり、教師、シンガー、作詞家、ミュージシャンに至るまでの様々な側面を持つ同国のレジェンド、Celestine Ukwu。Mike Ejeaghaの率いるPremier Dance Bandのメンバーとして活動し、最終的には自身のグループ、The Music RoyalsとThe Philosophers Nationalを率いて、教育、音楽、哲学を追求した彼の1970年代の貴重楽曲をコンパイルした意欲的な編集盤が〈Mississippi Records〉から登場。ハイライフチューンによくある陽気なダンスリズムと比較的単純な歌詞を放棄し、アフロ・キューバンのベースラインや反復するリズム・パターンを重ね合わせ、催眠的で事実上超越した効果を生み出す、より瞑想的かつ重く苦しい新たなハイライフのスタイルを生み出したこの人。ミュート・トランペットのソロ、催眠的なギター・ラン、ドライヴィンなパーカッション・サウンドまで、軽快で幾重にも脈打つ彼の音楽を余すところなくパッケージした極上の一枚となっています。

Love Apple - Love Apple (Candy Apple Red Vinyl LP)Love Apple - Love Apple (Candy Apple Red Vinyl LP)
Love Apple - Love Apple (Candy Apple Red Vinyl LP)Numero Group
¥3,679

7月上旬再入荷。限定レッド・ヴァイナル使用。坂本慎太郎もフェイバリットに挙げる一枚。70年代後期にオハイオのカルト・シンガー/プロデューサー、Lou Rgalandと僅かな期間の間パートナーシップを組んでいた米国・クリーブランドのオブスキュアな女性3人組、"Love Apple"がひっそりと残したリハーサル音源が、世界のニッチ・グルーヴを掘り起こしてやまない[Numero]から登場!クリーブランドの家族経営の伝説的レーベルである[Boddie’s]レーベルに残されながらもお蔵入りとなっていたデモ音源全6曲を収録。ベースレスなバック演奏隊、絶妙なモタつき具合で、生々しさ抜群なギターやドラム、ピアノにのせて、不思議とエヴァーグリーンなヴォーカルとコーラスが炸裂。

Bad Brains - I Against I (CD)
Bad Brains - I Against I (CD)Org Music
¥1,964

ハードコア・パンクというジャンルにおいて初のアフリカ系アメリカ人バンドとして知られ、音楽的にも文化的にも非常に重要な存在でもある、ワシントンD.C.の伝説的ハードコア・バンドBad Brainsの代表作で、ハードコア・パンクにレゲエやメタル、ファンクを融合させた革新的な1986年作『I Against I』。特筆すべきは、真の意味でジャンルを横断する多様性で、ギターはメタル的なリフとファンクのカッティングを行き来し、ベースラインは跳ねるようなファンクの要素を持ちつつ、ドラムはジャズ的なフィルやレゲエの裏打ちを織り交ぜる。ヴォーカルのH.R.は、怒りとスピリチュアリティを同時に表現するような独特のスタイルで、シャウト、メロディ、語りを自在に使い分けている。アルバム全体を通して、ジャンルの境界を越える実験精神が貫かれており、音楽的価値だけではなく「パンクとは何か」「黒人アーティストがロックをどう再定義するか」といった文化的問いにも応える、思想性の面でも後世に大きな影響を与える重要作。

Dana and Alden - Quiet Music For Young People (Red Vinyl LP)
Dana and Alden - Quiet Music For Young People (Red Vinyl LP)Winspear
¥4,188
それぞれマルチ奏者であるDana & Alden McWayne兄弟が結成したインディ・ジャズ・ポップ・デュオ、Dana & Aldenのデビュー・フル・アルバム『Quiet Music for Young People』が〈Winspear〉よりアナログ・リリース!ヴィンテージ・サウンドとZ世代とデジタル時代に存在する美学と経験が融合。オレゴン州ユージーンでの型破りな自身らの生い立ちからインスピレーションを得たインディー・サウンドを軸に、まるでジャズの様なメロディーを生み出した意欲作。兄弟の子供時代、リンゴ園で働き、オレゴン州の雨の夜にジャズ・クラブでジャム演奏をしながら過ごした夏の日々も思い出させます。
Dana and Alden - Coyote, You're My Star (Chocobanano Vinyl LP)Dana and Alden - Coyote, You're My Star (Chocobanano Vinyl LP)
Dana and Alden - Coyote, You're My Star (Chocobanano Vinyl LP)Winspear
¥4,188

それぞれマルチ奏者であるDana & Alden McWayne兄弟が結成したインディ・ジャズ・ポップ・デュオ、Dana & Alden。デビュー・アルバム『Quiet Music For Young People』が当店でもスマッシュヒットを記録している中、最新セカンド・アルバムとなる24年度最新作『Coyote, You're My Star』が〈Winspear〉からアナログ・リリース。デビュー・アルバムとそのリード・トラック”Dragonfly”(TikTokで30万回再生され、1000万回以上ストリーミングされた)の成功に続き、Jared Solomon (Sza, Remi Wolf, Teezo Touchdown)を起用した2枚目のアルバムであり、Z世代とデジタル時代の美学と体験を融合させた要注目のジャズ・ポップ作品となっています。

Les Imprimés - Fading Forward (Coke Bottle Clear Vinyl LP)Les Imprimés - Fading Forward (Coke Bottle Clear Vinyl LP)
Les Imprimés - Fading Forward (Coke Bottle Clear Vinyl LP)Big Crown Records
¥3,597

ノルウェーのマルチ奏者、プロデューサーの Morten Martens によるプロジェクト Les Imprimés のデビュー・フルアルバムで、スウィートソウル、ドリームポップ、レアグルーヴの質感を柔らかく溶かし込んだ北欧産スウィート・ソウルの決定的作品『Fading Forward』。作曲、演奏、録音、プロデュースまでほぼ全てを Morten Martens が担当。アルバム全体に統一された手作りの温度感があり、メロウなストリングス、柔らかいエレピ、控えめなビートを中心に、70年代ソウルの甘さとドリームポップの浮遊感、北欧特有の淡い光のような質感が漂う。アナログ・ソウルの温かさ、北欧の静けさ、現代的な音響センスが美しく溶け合った、心地よい曇り空のソウル。

Mei Semones - Animaru (CS)Mei Semones - Animaru (CS)
Mei Semones - Animaru (CS)Bayonet Records
¥1,897

ミシガン州アナーバー出身、ニューヨークのブルックリンをベースに活動し、バークリー音楽大学でジャズを中心にギター演奏を学んだというSSW、Mei Semonesは日本人の母を持ち、これまでもリリックや曲名に日本語を取り入れた作品をリリースしており、日本でも大人気だが、ジョン・ローズボロとの名曲「三月の水」カバーや、昨年リリースのEP『KABUTOMUSHI』でも話題となった彼女の待望のフル・アルバム『Animaru』がついにリリース!インディー・ロック、ボサノヴァ、ジャズ、チェンバー・ポップを融合させた音楽性はそのままに、彼女の音楽が本来持っているロマンスや柔らかな感情を呼び起こすだけに留まらず、アコースティック・ギターの素朴な響きにメイのヴォーカル心地よく乗っているかと思えばふとした瞬間に、ストリングスと複雑なギターのリズムが織り成すオーケストラのうねりへと変化するような、より奥深い表現へと積極的に音楽的な挑戦を試みた一枚!

Khruangbin - The Universe Smiles Upon You ii (2LP)Khruangbin - The Universe Smiles Upon You ii (2LP)
Khruangbin - The Universe Smiles Upon You ii (2LP)Dead Oceans
¥4,289

ボノボに見いだされ、無名の新人ながら彼が監修したコンピレーション『Late Night Tales』に楽曲が収録されるや、そのスウィートでメロウなサウンドが一躍話題となった、今や世界的な人気を誇るインストゥルメンタル・バンド、クルアンビン。彼らの2015年のデビュー作を10年越しに再構築した『The Universe Smiles Upon You ii』。オリジナルと同じテキサスの納屋で、同じ日付に録音され、「もし10年前に戻れるなら、自分たちに何を伝えるか?」という問いに対する音楽的回答として制作されたもので、セミ・インストゥルメンタルで穏やかにサイケデリックなグルーヴはそのままに、より洗練された演奏と録音技術が活かされている。オリジナルの「無限のグルーヴ」と「地平線に広がるリフ」という美学を保ちつつ、成熟した音の余白と深みが加わっており、クルアンビンらしいエキゾチックなムードと、時を経た感情のニュアンスが交錯する、静かで豊かな再解釈。

Jeb Loy Nichols & Cold Diamond & Mink - Do The Get Together (7")
Jeb Loy Nichols & Cold Diamond & Mink - Do The Get Together (7")Timmion Records
¥1,487

フォーク、レゲエ、カントリーを独自に融和させてきたウェールズを拠点に活動するシンガーソングライター、ストーリーテラーJeb Loy Nicholsと、フィンランドの名門〈Timmion Records〉が誇るハウスバンドCold Diamond & Minkが再びタッグを組んだ最新7インチ。初公開のエクスクルーシヴ曲であり、深いポケット、温かいオルガン、控えめに泣くギターが心地よく絡むスローバーニングなサザン・ソウル・ダンサー「Do The Get Together」、より親密で、フォーク・ソウル的な語り口が際立ち、Nichols の枯れた声と、Cold Diamond & Mink のアナログ質感が美しく溶け合う「First Night Away From Home」を収録。

V.A. - Conscience Let Me Be (LP)
V.A. - Conscience Let Me Be (LP)Pyramid Records
¥3,226

Harry SmithのAnthology Of American Folk Musicのゴスペル仕様とも言うべき、鋭い審美眼にて選び抜かれたゴスペル・ミュージックの数々を収録。アメリカ・ポートランドの老舗レコード店Mississippi Recordsの創設者であるEric Isaacsonによるレーベル〈Pyramid Records〉からディープ・ゴスペルの真髄に触れるコンピレーション『Conscience Let Me Be』が到着!地元の小さな教会や自主制作レーベルから出た1960〜70年代の知られざる音源を、DJ JumboとPyramid Recordsのアーカイヴから厳選収録。全編にわたってギターを前面に押し出したスローなバラッドが並んでおり、魂に触れるような、苦悩や救いといったより深い存在の問題に真正面から向き合う名演ばかりが詰まっている。どの曲にも静かな確信と内面から滲み出るような信仰心が宿っていて、スピリチュアルでありながら、どこかブルースのような翳りも感じさせる音世界は、ストレートに心に響く。ディープ・サウスの霊性あふれる、ひそやかで力強い祈りの記録。

The Cosmic Tones Research Trio - All is Sound (CS)The Cosmic Tones Research Trio - All is Sound (CS)
The Cosmic Tones Research Trio - All is Sound (CS)Mississippi Records
¥2,182

限定100部のカセット版入荷です。各所で即完売となっていた人気盤です、お見逃しなく!ニューエイジ・ファンにも推薦!サックス、チェロ、ピアノ、フルートを中心に繰り広げられる親密で優美なコスミッシェ・アンビエント・ジャズ・サウンド。ポートランドの「偉大なブラックミュージック」の最高の実践者、The Cosmic Tones Research Trioが、母なる地球へと捧げる音楽『All is Sound』が〈Mississippi Records〉よりアナログで登場。ゴスペルやブルースのルーツやスピリチュアル・ジャズの要素も内包した、癒しと瞑想に捧げる、真摯で宇宙的なレコードに仕上がっています。

Khruangbin & Leon Bridges - Texas Moon (CS)Khruangbin & Leon Bridges - Texas Moon (CS)
Khruangbin & Leon Bridges - Texas Moon (CS)Dead Oceans
¥1,896

テキサス出身の3人組バンドKhruangbinと、同じくテキサスのソウルシンガーLeon Bridgesが再びタッグを組んだコラボ作『Texas Moon』。前作『Texas Sun』が昼のロードトリップを描いた作品だったのに対し、本作はその対になる夜の物語をテーマにしたスロウで親密な作品。静かな祈りのようなムードにゆるやかなグルーヴ、甘くとろけるようなデュエットやゴスペル的深みまで、全5曲が夜の温度と静けさをまとっている。Khruangbin特有の多国籍サイケ・ファンクと、Leon Bridgesのスモーキーな歌声が溶け合い、月明かりの下で聴くためのソウルとも言える仕上がり。ゆっくりとした時間に寄り添う一本。

William Hooker - Convergence: Live in China (LP)William Hooker - Convergence: Live in China (LP)
William Hooker - Convergence: Live in China (LP)Org Music
¥3,933

ニューヨーク前衛シーンを牽引してきたドラマーWilliam Hookerが、ギタリストのJohn Kingとともに2024年の中国・深圳B10 Festivalで行った完全即興ライブを収めた『Convergence: Live in China』。サウンドボード直録りによる音像は驚くほど生々しく、フッカーの爆発的なドラミングと、John Kingのノイズからドローンへと自在に行き来するギターがその場で形作られていく音の場として迫ってくる。激しさと静寂が交互に訪れるダイナミクス、観客の緊張感までも伝わる空気感は、まさにライブでしか生まれない瞬間の連続。70代を超えてなお、凄まじいエネルギーを放つ彼のフッカーのフリーな精神が、John Kingの変幻自在なギターと衝突し合う様は、フリージャズ、アヴァンギャルド、即興音楽の核心そのもので、フッカーの現在進行形の創造性に触れられる一枚。

William Hooker - Convergence: Live in China (CD)William Hooker - Convergence: Live in China (CD)
William Hooker - Convergence: Live in China (CD)Org Music
¥1,896

ニューヨーク前衛シーンを牽引してきたドラマーWilliam Hookerが、ギタリストのJohn Kingとともに2024年の中国・深圳B10 Festivalで行った完全即興ライブを収めた『Convergence: Live in China』。サウンドボード直録りによる音像は驚くほど生々しく、フッカーの爆発的なドラミングと、John Kingのノイズからドローンへと自在に行き来するギターがその場で形作られていく音の場として迫ってくる。激しさと静寂が交互に訪れるダイナミクス、観客の緊張感までも伝わる空気感は、まさにライブでしか生まれない瞬間の連続。70代を超えてなお、凄まじいエネルギーを放つ彼のフッカーのフリーな精神が、John Kingの変幻自在なギターと衝突し合う様は、フリージャズ、アヴァンギャルド、即興音楽の核心そのもので、フッカーの現在進行形の創造性に触れられる一枚。

Hadley Caliman - Iapetus (LP)
Hadley Caliman - Iapetus (LP)Wewantsounds
¥5,500

6月下旬発売予定。Bob Shad主宰の名門ジャズ・レーベルMainstream Recordsの隠れた名盤が、オリジナル仕様で待望の復刻。
Hadley Calimanが1971年に録音した『Iapetus』が、50年以上の時を経て初のアナログ再発。Todd Cochran、Luis Gascaら西海岸の実力派が参加し、モーダル、スピリチュアル、ファンクの要素が交差する名作として再評価が高まる1枚です。隠れた傑作として愛されてきた本作が、オリジナル見開きジャケット仕様、新規リマスター音源、Todd Cochranによる書き下ろしライナー付きで蘇ります。

Pratt & Moody & Cold Diamond & Mink - Hard Way To Live/You Bring Me Joy (Transparent Yellow Vinyl 7")Pratt & Moody & Cold Diamond & Mink - Hard Way To Live/You Bring Me Joy (Transparent Yellow Vinyl 7")
Pratt & Moody & Cold Diamond & Mink - Hard Way To Live/You Bring Me Joy (Transparent Yellow Vinyl 7")Timmion Records
¥1,642

フィンランドのソウル・デュオPratt & Moodyと、〈Timmion Records〉の名ハウスバンドCold Diamond & Minkによる最新7インチ『Hard Way To Live / You Bring Me Joy』。A面「Hard Way To Live」は、温かいリズムとメロウなギターに乗せて、Pratt & Moodyのソウルフルな歌声がじわりと沁みるバラード。70年代スウィート・ソウルの香りをまといながら、現代的なメロディラインが自然に溶け込む。B面「You Bring Me Joy」は、ゆっくりと立ち上がる映画的なイントロから、ゴスペル風コーラスが広がるディープ・ソウル。レーベルならではのスウィート&ビート・ソウルの核心。

Pratt & Moody & Cold Diamond & Mink - Hard Way To Live/You Bring Me Joy (7")Pratt & Moody & Cold Diamond & Mink - Hard Way To Live/You Bring Me Joy (7")
Pratt & Moody & Cold Diamond & Mink - Hard Way To Live/You Bring Me Joy (7")Timmion Records
¥1,642

フィンランドのソウル・デュオPratt & Moodyと、〈Timmion Records〉の名ハウスバンドCold Diamond & Minkによる最新7インチ『Hard Way To Live / You Bring Me Joy』。A面「Hard Way To Live」は、温かいリズムとメロウなギターに乗せて、Pratt & Moodyのソウルフルな歌声がじわりと沁みるバラード。70年代スウィート・ソウルの香りをまといながら、現代的なメロディラインが自然に溶け込む。B面「You Bring Me Joy」は、ゆっくりと立ち上がる映画的なイントロから、ゴスペル風コーラスが広がるディープ・ソウル。レーベルならではのスウィート&ビート・ソウルの核心。

Funkadelic - Maggot Brain (2LP)
Funkadelic - Maggot Brain (2LP)Westbound
¥8,646

Funkadelicが1971年に残したサイケデリック・ファンクの金字塔『Maggot Brain』。A面を飾るタイトル曲「Maggot Brain」は、George ClintonがギタリストEddie Hazelに、前半は「母親が死んだと聞かされた時のように弾け」、そして「その後、母親が生きていたと知った時のように弾け」と指示したという逸話で知られる10分超のソロ・パフォーマンス。圧倒的な存在感を放つ、ロック史に残る名演。アルバム後半では、フォーキーなコーラスが心地よい「Can You Get To That」、ハードロック的なギターが炸裂する「Super Stupid」、ノイズとジャムが渦巻く「Wars of Armageddon」など、サイケ、ファンク、ロックが混ざり合うP-Funkの原点が展開。2LP版には、1971年のライブ音源や別ミックスが追加収録され、スタジオ版とは異なる荒々しさやダブ的再構築が楽しめる内容。ファンク史に刻まれた名盤を、より深く味わえる決定版。

Gang Starr - Hard To Earn (2LP)
Gang Starr - Hard To Earn (2LP)Virgin Records
¥7,111

Gang Starrが1994年に放った4thアルバムにして、90年代NYヒップホップを象徴する一枚『Hard To Earn』。DJ Premierによる乾いたドラムと鋭くカットされたサンプルが織りなすハードなビートの上で、Guruが低くタイトなフロウでストリートの倫理とリアリティを淡々と語り尽くす、黄金期Gang Starrサウンドの完成形とも言える作品。中毒的なループが耳に焼き付くクラシック「Mass Appeal」、ストリートの掟を静かに説く「Code Of The Streets」、Nice & Smoothを迎えたパーティ・チューン「DWYCK」、Jeru The Damaja & Lil Dap参加の「Speak Ya Clout」など、後世に語り継がれる名曲を多数収録。ゲスト陣もGang Starr Foundation勢で固められ、当時のNYアンダーグラウンドの空気がそのまま閉じ込められている。ジャズ・ラップのイメージを脱し、よりミニマルで硬質な方向へと舵を切った転換点にして、イースト・コースト・ヒップホップ・クラシックとして今なお支持され続ける名盤。180グラム重量盤&2LP仕様の高品質仕様。

Herbie Hancock - Takin' Off (LP)
Herbie Hancock - Takin' Off (LP)Ermitage
¥4,183

1962年、弱冠22歳のハービー・ハンコックが〈Blue Note〉に残した記念すべきデビュー作『Takin’ Off』。フレディ・ハバード(tp)、デクスター・ゴードン(ts)という豪華ホーン陣を迎え、ルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオで録音された、ハードバップ黄金期を象徴する一枚。冒頭を飾る「Watermelon Man」は、ブルージーでキャッチーなテーマが魅力の大名曲。Mongo Santamariaによるカバーがヒットし、後にハンコック自身も『Head Hunters』で再演するなど、ジャズ史に残るスタンダード。アルバム全体は、若きハンコックの知的で軽やかなピアノと、ハバードの鋭いブロウ、ゴードンの太く温かいテナーが絶妙に絡み合う、ハードバップの楽しさとモダンジャズの洗練が同居した内容。デビュー作とは思えない完成度で、ハービー・ハンコックの原点にして永遠の名盤。

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