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Folk / Roots

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Russell Potter - Volume II: Neither Here Nor There (LP)
Russell Potter - Volume II: Neither Here Nor There (LP)Tompkins Square
¥2,725
パンクやニューウェイヴの興隆を横目に、John FaheyやRobbie Basho、Leo Kottkeといったフォーク・ミュージシャンに魅了されて10代を過ごし、79年にバーモント州のゴダード大学に入学して直ぐに自主レーベル〈Fonotone〉を立ち上げ、最初のレコードを自費出版するなど、DIY精神溢れる若きギタリストであったRussell Potterが81年作『Neither Here Nor There』が史上初のアナログ・リイシュー!ゴダード大学の民族音楽学者との独自研究を経て作曲と演奏はさらに深化。アイルランドの伝統的なスローエアに影響を受けた内省的な楽曲も収めています。この若さにして既にフォーク・ミュージックを完全に極めたといっても過言ではない、タイムレスな魅力を放つ知られざる名盤。限定500部。
Karima Walker - Waking the Dreaming Body (LP+DL)Karima Walker - Waking the Dreaming Body (LP+DL)
Karima Walker - Waking the Dreaming Body (LP+DL)Orindal Records / Keeled Scales
¥2,453
限定ゴールド・カラーヴァイナル仕様。これは全インディ・フォーク好き歓喜の大傑作、凄いのが到来です!アメリカはアリゾナ州ツーソン拠点のエクスペリメンタルなシンガーソングライター、Karima Walkerの4年ぶりの最新ソロ・アルバムが〈Keeled Scales〉と〈Orindal Records〉の共同でリリース。ローファイなアンビエント〜ドローンにも通じるアンダーグラウンドな感覚も携えながら、どこまでも広がるアメリカーナな郷愁とこの世ならざる霊能的なヴォーカル・ワークでもはや夢現つ。鳥肌モノの美しさです。Chris Brokaw(Codeine)やMetzなども手がける名技師、Matthew Barnhartの手によるマスタリングというお墨付き。
Piry Reis (2x7")
Piry Reis (2x7")New Dawn
¥2,729
Egberto Gismonti主宰の名門〈Carmo〉(André Geraissati, Fernando Falcão, Carioca)にも在籍、ジスモンチとの作品(こちらも大変入手困難)で知られるブラジリアン・サイケ・フォークの至宝にしてリオデジャネイロ出身のギタリスト、Piry Reis。10年代以降の再発ムーブメントを加速させた名門〈Music From Memory〉が組んだブラジル産ニューエイジ~電子音楽コンピの『Outro Tempo』にもコンパイルされたこの人が残した極上激レア音源4曲を収めた7インチ2枚組!ディスク1は1975年の『Heroi Moderno』の復刻版で、”Cisplatina”の7インチ・ヴァージョンを、ディスク2には、レア・カット版の”Reza Brava”と”Céu De Manágua”を収めた作品。Piry Reisのお墨付きで〈Rush Hour〉傘下の〈New Dawn〉から公式リリース。まさにブラジリアン・オブスキュア・ミュージックのひとつの頂点!
V.A. - Wayfaring Strangers: Guitar Soli (2LP)
V.A. - Wayfaring Strangers: Guitar Soli (2LP)Numero
¥2,663

ジャンル問わず素晴らしいコンピレーションをリリースし続けるNumeroから今度はアコースティックのソロ・ギターを取り上げたコンピレーション。いつもの事ですがマニアにはたまらないレア音源の数々ながら選曲が素晴らし過ぎで、ただ単にレア音源集で終わっていないのは流石の一言。フォーク/サイケリスナーにはお馴染みのTree PeopleとEM Recordsからも再発されたWilliam Eatonが同時にセレクトされている時点で着眼点の鋭さと豊富な音楽知識の違いは一目瞭然。60年代~70年代の音源が中心に収録されており、インストゥルメンタルものながらサイケリスナーをも巻き込む内容。全体的な統一感まで考え抜いて選曲されたようでアルバムのどの部分を聴いても最高です。この手のコンピレーションにありがちな冗長さを微塵も感じさせない良い内容ですので、ジャンル問わず全ての音楽好きにお薦めです。

Tidiane Thiam - Siftorde (LP)
Tidiane Thiam - Siftorde (LP)Sahel Sounds
¥2,196
「トゥアレグ・ギター」や「テンデ」など、サハラ砂漠以南の知られざる音楽を掘り起こしてきた名所、〈Sahel Sounds〉からは、セネガルの最北端の町ポドルで活動するギタリスト、写真家、ヴィジュアル・アーティスト、民俗学者のTidiane Thiamによるインストゥルメンタルなアコースティック・フォーク・ギター作が登場!深夜のラジオ放送から独学でギターを学んだという同氏がポドルの自宅にて一本のマイクで夜長に録音した一作。複雑なシンコペーション、フィンガーピッキング・スタイルのギター、ムラービト朝からマリ帝国と何世紀にも及ぶ悠久のメロディーを備えた4弦楽器”hoddu”(ホドゥ)からインスピレーションを得たという独自の演奏を披露。4つの翻訳言語で「記憶」を意味する表題通り、どこまでも親密で永続的なアコースティック・ギター・サウンドが響き渡ります…!!
V.A. - Louis Wayne Moody High (LP)
V.A. - Louis Wayne Moody High (LP)Numero
¥3,572
自国のブルースやソウル、ゴスペルのみならず、世界各地のオブスキュア・グルーヴを掘り起こし、独自の視点でコンパイル&新たな価値を付与してきた名門〈Numero〉から「ルイス・ウェイン・ムーディー高校」と銘打ち、67年の自主盤サイケをコンパイルした独創的コンピレーション・アルバムが登場!! 暗い青春の真空パック詰めか?? 救いのないヘヴィなムード付き纏う傑作オムニバス!もう二度と帰れないと項垂れるように、ひたすらダウナーなThe Invaders "I Was A Foo"、東洋的旋律が暗がりに揺れるなかで、虚ろにサイケデリック・ディーヴァが歌い上げるThe Shades "Tell Me Not To Hurt"、ここまで重いとそろそろ心も壊れそうになってくるThe Weejuns "Ready C'Mon Now"と、どこから聴いてもエヴァーグリーンな青い春とは思えない、もはや『遺影』のような自主盤サイケ卒業アルバム!特殊装丁ゲイトフォールド・スリーブ限定版。
Pierre Barouh - Le Pollen (LP+7")
Pierre Barouh - Le Pollen (LP+7")We Release Whatever The Fuck We Want
¥3,495
一推し!ブリジット・フォンテーヌからダヴィッド・マクニール、ナナ・ヴァスコンセロスまで、フレンチ・ポップスとアヴァンギャルドを繋ぎとめ、昨今は〈SouffleContinu〉によってニッチな方面からのアナログ再発も行われているフランス音楽史に刻む伝説的レーベル〈Saravah〉。その主宰者でもあり、音楽家、俳優、映画監督と幅広い方面で活躍してきたパリの鬼才、Pierre Barouhの82年作「花粉」が〈WRWTFWW Records〉から再発!東京・赤坂の〈Nippon Columbia Studio〉に高橋幸宏、坂本龍一、鈴木慶一、清水靖晃、鈴木慶一、濱瀬元彦といった日本の音楽シーンを代表する超豪華メンツを迎えてレコーディングされた伝説的な日本盤が限定アナログ・リイシュー!その盟友ことFrancis LaiやDavid Sylvianもフィーチャリングした日本産フレンチ・アヴァン・ポップの一大金字塔的傑作。今も色褪せることの無い異能の美しさが匂います。ボーナス7"付属。
Kitchen Cynics - Beads Upon An Abacus (LP)
Kitchen Cynics - Beads Upon An Abacus (LP)The Trilogy Tapes
¥3,348
一推し!奇才=Will Bankhead主宰、〈AD 93〉や〈Berceuse Heroique〉などと並び、ロンドンのダンス・ミュージック地下を牽引してきた大名所〈The Trilogy Tapes〉からはまたしても風変わりなリリース!1988年から実に約100枚ものアルバムを発表してきたスコットランド・アバディーンのカルトな作家Kitchen Cynics (Alan Davidson)がCDやカセットで発表した貴重音源集が堂々ヴァイナル・リリース!これは奇妙・・・エキセントリックながらも不思議とポップな音楽センスで民族音楽からネオフォーク、アヴァン・ポップまでも煮込んだ様な超オブスキュア・ジェム。狂いっぷりはダンス観だけには終わらない〈TTT〉ならではのキラー・キュレーション。まるで、Current 93 x Richard Youngs x Third Ear Bandなサウンドをひとりでやってのけた感満載です・・・
Vashti Bunyan - Lookaftering (LP)
Vashti Bunyan - Lookaftering (LP)Dicristina Stair Builders
¥2,385
70年のフリーク・フォーク大大名盤Just Another Diamond Dayで知られるイギリスのVashti Bunyan。その1st作から長い沈黙期間を経て05年に発表された2nd作がこのLookaftering。
1970年から何1つ変わらない素朴な美しさ、音使い、尊い結晶のような歌声に田園を思わせるメロディの数々、再生した1音からすぐにメルヘン世界へと変わる空気… 前作以上に楽器のアレンジは凝られた印象で、ただの復活作にはならない、もう1つの名盤へと舞い上がる魅力に溢れています。
V.A. -  Ghost Memories (LP)
V.A. - Ghost Memories (LP)Mississippi Records
¥1,987
世界中のオブスキュアグルーヴを掘り起こしてきた名門レーベル、Mississippi Recordsからは、50年代終盤にアメリカのヒルビリーたちが残したワイアードでオブスキュアな楽曲たちがコンピレーション化!ロックンロールからカントリー、騒々しいインストゥルメンタル・ナンバーまでヒルビリー・アンダーグラウンドへと刻まれたレア楽曲の数々をレアな45回転レコードからコンパイル。”Walking The Streets After Dark" by Willie Hays、”Ghost Memories" by Gene McKown、”Fool Fool Fool" by Bill Whitley、”Cravin" by Bobby Roberts、”Sunset Blues" by Tony & Jackie Lamie、”Waiting For A Train" by Blankenship Brothers、”Three Years" by Harold L & The Offbeats等の曲目を収録。ライナーノーツ付属。
Piry Reis – Piry Reis (Deluxe Edition) (LP)
Piry Reis – Piry Reis (Deluxe Edition) (LP)Records We Release Records
¥2,687
180G重量盤仕様。オリジナルは5万越えの高値でも取引される鬼レア盤!絶対にお見逃しなく・・・!!Egberto Gismonti主宰の名門〈Carmo〉(André Geraissati, Fernando Falcão, Carioca)にも在籍、ジスモンチとの作品(こちらも大変入手困難)で知られるブラジリアン・サイケ・フォークの至宝にしてリオデジャネイロ出身のギタリスト、Piry Reisの80年作がデラックス・エディション仕様で待望のアナログ・リイシュー!ジスモンチもゲスト参加。10年代以降の再発ムーブメントを加速させた名門〈Music From Memory〉が組んだブラジル産ニューエイジ~電子音楽コンピの『Outro Tempo』にもコンパイルされた名アクトが、昨今のブラジルのオブスキュア・ミュージック再評価の流れの中でまたしても復刻!まさに霊性+フォークロアの神域。ジャズからボサノヴァ、古典音楽までも煮込み、音響的滋養満点な神憑り的アシッド・フォーク・サウンドへと昇華した、正真正銘、奇跡の一枚!未発表ボーナス・トラックを追加収録。〈Carmo〉ファンは絶対に必携。
V.A. - Six Feet Under (LP)
V.A. - Six Feet Under (LP)Mississippi Records
¥1,987
50年代後半から60年代初期のオブスキュアなアメリカのカントリーやヒルビリー音楽、ロックンロールの数々を収録した秘蔵音源集が、古き良きニッチなグッド・ヴァイブスの数々を現代へと呼び起こす大名門レーベル、Mississippi Recordsから登場です!Lost Train Recordsとの共同リリース作品とのことです。深い夜の魂や精神の探求に、酒のおつまみに、一人涙に暮れる時に、そぞろ歩きのお供に温かく寄り添う知られざるナンバーの数々にうっとりです。”Willie Joe" by Mystery Trio、”Dark Mood" by Bartlett Brothers & The Country Paupers、”Kentucky Fandango" by JP Dunn、”Misery" by Jacky Lee、”A Woman's Mind" by Jimmy Merrill、”Ghost Train" by Electro Tones、”If You Love Me" by Johnny Fortune等の曲目を収録。Lee HazlewoodやLink Wray、Wanda Jackson、The Crampsなどのファンの方にもお薦め!
Terry Callier - The New Folk Sound Of Terry Callier (LP)
Terry Callier - The New Folk Sound Of Terry Callier (LP)Prestige
¥1,958
70年代Cadetに残したスピリチュアル・ソウル三部作で著名なTerry Callierが、当時弱冠19歳で録音した1968年にPrestigeより発表した1stアルバム。ボブ・ディラン影響下のトラッド・フォークの要素に、ベース2名という当時のコルトレーンに影響受けたジャジーかつアコースティックな演奏が崇高に響く、スピリチュアル・ジャズ・フォークの傑作。
Jess Sah Bi & Peter One - Our Garden Needs Its Flowers (LP)
Jess Sah Bi & Peter One - Our Garden Needs Its Flowers (LP)Awesome Tapes From Africa
¥2,466
西アフリカのSimon & GarfunkelもしくはCrosby, Stills, Nash & Youngか?!大推薦アフロ・カントリー/フォーク傑作!カナダとガーナを股にかけた鬼才ラッパー、Ata Kakやエチオピアの伝説的キーボーディスト、Hailu Mergiaなどを始め、アフリカ各地のオブスキュアな音楽を発掘してきた名レーベル、Awesome Tapes From Africaからは、コートジボワール・アビジャンで録音された1985年伝説的デビュー・アルバムが堂々のリイシュー!

まさかこんなものまで掘り出してくるとは、意外なところを突いてきました我らがATFA!Jess Sah BiとPeter Oneのデュオは1980年代のコートジボワールで最も成功したポピュラー・ミュージック・アクトであり、その人気は西アフリカ各地にも波及。フランス語と英語で歌われる牧歌的ながらも洗練されたカントリー/フォーク・ミュージックに、現地の伝統的な音楽様式を取り入れた今でも新鮮に聴こえるサウンドです。カーペンターズとかの時代の哀愁にも通じるグッドヴァイブスな一枚。もちろん公式再発。
Noahlewis' Mahlon Taits - Gift From Noahlewis' Mahlon Taits (LP)
Noahlewis' Mahlon Taits - Gift From Noahlewis' Mahlon Taits (LP)Em Records
¥2,750
2000年代の激震の10年を過ごした生え抜きメンバー達、6人になった新編成でこれまでと全く違うヘヴィーな音を聞かせる意欲作。これはもう「あの」ノアルイズぢゃない!一切の飾りなし、全てざっくりアナログ一発録音による、ラリッたガレージ・ブルース、アコーディオン/ミュージカル・ソウ・ファンク、ジョー・ミークのカヴァーから、果てはサッチモ、シナトラも取り上げたスタンダードの妙なる歌唱ヴァージョンまで!!3曲のオリジナル・ソングを含む全8 曲の貴方への特別な贈り物。スタジオにいるかのような生々しい音でご堪能あれ。
Galwad Y Mynydd - Galwad Y Mynydd (CD)
Galwad Y Mynydd - Galwad Y Mynydd (CD)Finders Keepers
¥1,848
ウェールズのフォークグループ、Galwad Y Mynyddの1972年作。軽やかなアコースティックギター、幻想的な男性ボーカル、美しいメロディが終始続く理想的なフォークアルバム。ウェールズらしく少し陰を帯びた涼しげな雰囲気が漂っており、秋口の風に当たっているような心地良さがたまりません!
Pip Proud - A Fraying Space (LP)
Pip Proud - A Fraying Space (LP)Em Records
¥2,750
パンク・ロッカー出現以前にパンク・ロッカーでいること、あるいは、平和というメッセージに冷笑的な意味を含ませるヒッピーを想像してみよ。それは1960年代のシドニーで、メディアとその偽善性をののしり、全ての偽りを切り崩す音楽を作ったピップ・プラウドのようになることに他ならない。(デヴィッド・ニコルズ、解説文より抜粋)

「地球の反対側のシド・バレット」ともいわれた豪のアウトサイダー・ポエット、ピップ・プラウドの音楽作品を、彼のバイオグラファーであるデヴィッド・ニコルズ教授の監修で編纂したアンソロジー。全曲本邦初登場!

彼は舌がもつれ気味の静かな声をもち、声域はオクターヴの半分にも満たない。(中略)これらの曲で示される幼年期の感性の完全な理解こそ、彼の作品の最も非凡な特徴である」(解説より)……と記述されるプラウドは、豪において誰の前例もなく、当時の業界は扱いあぐね、フォロワーすら成立しなかった点で「先駆者」とも評せられず、前後に隔絶した存在のまさしく「アウトサイダー」。一度耳にすれば脳裏を離れなくなる強烈な個性は、シド・バレットやダニエル・ジョンストンに並ぶものだ。

本作は、60年代に制作された幻の私家版1stアルバム、メジャーで発表したアルバム2作、そして70年代初頭の秘蔵録音から選んだアンソロジーで、マスターテープから起こした音源ソースを元に最新リマスターを施した。また、ニコルズ教授の協力で、作家手書きの草稿をもとに「ピップ語」というべき英詩を世界で初めてテキスト化し掲載(→この英詩だけでも価値大!)。CD版はボーナス3曲追加。
Alicia Bay Laurel - Music from Living On The Earth (LP)
Alicia Bay Laurel - Music from Living On The Earth (LP)Em Records
¥2,750
1970年の出版以来、世界中で読み継がれる生活の書『地球の上に生きる(Living On The Earth)』。本作は、著者のアリシア・ベイ・ローレルが同書の音楽編として作ったファースト・ソロ・アルバムで、 あのジョン・フェイにギターの手ほどきを受け1960年代後半から70年代にかけて作曲し演奏し続けてきた自作曲を2000年に録音して発表したものです(※エム・レコードの日本盤CDは現在廃盤)。『地球の上に生きる』の手書き文字とイラストで表されたあの愛らしさと素朴な味わい、そしてメッセージを、そのままシンガー・ソングライター作品に移し替えた世界で、本と同じように末永く付き合いたい作品です。本をお読みでない方へも、もちろんお薦め致します。

発表15周年を記念してリリースされるこのLP版では、作者のアリシア・ベイ・ローレルを含め、多くの方々に喜ばれた日本盤CDの仕様を引き継ぎ、英語原詩と日本語訳詩を掲載します。また、今回は特別にアリシア・ベイ・ローレルによる書き下ろしストーリーをライナーに掲載し、音楽版『地球の上に生きる』の秘密が明かされます。
No Right Turn (LP)
No Right Turn (LP)Em Records
¥2,530
イングランド中部ダービーシャーで活動していたフォーク・トリオが、華麗な美声を備えたヴォーカリスト、ジェイン・マースデンと出逢い、これを機に6人組のエレクトリック・フォークロック・バンド、ノー・ライト・ターンが誕生。彼らは英中部で人気を博し、1983年、フェアポート・コンヴェンションの核であったウッドウォーム・スタジオで、1stアルバムである本作『ノー・ライト・ターン』を自主制作。(フェアポートをリスペクトしたカヴァー曲「Lady of Pleasure」をアルバムに加えている)NRTのユニークな点は、ライブ演奏にはあまり関わらないものの、フィル・ハリソンとティム・ドーソンという二人のソングライターがメンバーとしてバックについていたことで、主なボーカル曲のレパートリーは彼らのペンになるオリジナルだった。リンダ・パーハクスを彷彿とさせるジェインの多重録音/ダブルトラック・ヴォーカルはバンドの華であり、英国の風ごとき爽やかさと憂いを帯びた声はハリソン/ドーソンのオリジナル曲に最高にマッチした。ネオアコ風アコースティックギターが疾走する「Roller Coaster」、郷愁を誘う名唱「Lawlands Away」、心地よいハーモニーの「What Do You Do?」など、時代を超えてアピールする歌曲が揃う一方で、「Drowsy Maggie/Ash Plant」や「Waves」といったトラッド曲を、ピンクフロイドのようにヘヴィーなプログレッシヴ・インストにリアレンジしてみせる。この絶妙なバランス感覚もバンドの魅力だ。一介のローカル・インディーの自主盤だが、これぞまさしく名盤というにふさわしい、愛すべき奇跡の作品!
Noahlewis' Mahlon Taits - Gift From Noahlewis' Mahlon Taits (CD)
Noahlewis' Mahlon Taits - Gift From Noahlewis' Mahlon Taits (CD)Em Records
¥2,420
100年前の音楽を熟知した最先端を突っ走る東京のバンド、ノアルイズ・マーロン・タイツ2012年のLP作品がCDに! <ノアルイズ・マーロン・タイツ with 神田智子>名義で発表したシングル曲(7インチのみ)と新曲を追加して全体を再構築。装丁も変更して新しい作品に生まれ変わりました。長年ノアルイズとエム・レコードを支援して頂いた皆さんに感謝の気持ちを込めてお届けする音の贈り物です。
武末亮 - Six-O-Seven Blues (CD)
武末亮 - Six-O-Seven Blues (CD)Em Records
¥1,980
ジョン・フェイとバックワーズ・サム・ファークが憑依したかのような演奏、デジタル・ジャングルを徘徊するサイバーカウボーイによる全6曲 + 神田朋樹氏(CRUE-L Records)の最高リミックス収録! 100年前の戦前カントリーブルースの体裁をした2010s現在形TOKYO音楽最先端。長年自分を見失わなかった素晴らしさ。
Tully - Sea of Joy (The music from the film by Paul Witzig) (CD)
Tully - Sea of Joy (The music from the film by Paul Witzig) (CD)Em Records
¥2,640
オージー・スピリチュアル・アシッドフォーク最高峰としてお馴染みのExtraditionの親バンドTully!!!!Paul Witzig監督のサーフ映画「Sea Of Joy」のサウンドトラックとして録音された1972年の作品ですが、サウンドトラックというよりほとんどExtraditionそのもの!エレクトロ/アコースティックサウンドが入り交じったサイケデリックで瞑想的なサウンドと実験的手法を使用した、Extraditionの変名バンドというのも頷ける大傑作。サーフィンとスピリチュアリティの繋がりを認識させられる、雄大な海と共に存在する極上のサーフサウンドです。特に夕暮れ時の海のような、暖かくて少しノスタルジーなサウンドはジワジワと感動がこみ上げる傑作。Extraditionを決定付けた女性ボーカリストShayna Karlin(現Stewart)も参加。今夏是非聴いていただきたい極上のアシッド・フォーク。バンドメンバーや監督によるライナーも非常に丁寧な仕上がりで素晴らしいです。
No Right Turn (CD)
No Right Turn (CD)Em Records
¥2,530
イングランド中部ダービーシャーで活動していたフォーク・トリオが、華麗な美声を備えたヴォーカリスト、ジェイン・マースデンと出逢い、これを機に6人組のエレクトリック・フォークロック・バンド、ノー・ライト・ターンが誕生。彼らは英中部で人気を博し、1983年、フェアポート・コンヴェンションの核であったウッドウォーム・スタジオで、1stアルバムである本作『ノー・ライト・ターン』を自主制作。(フェアポートをリスペクトしたカヴァー曲「Lady of Pleasure」をアルバムに加えている)NRTのユニークな点は、ライブ演奏にはあまり関わらないものの、フィル・ハリソンとティム・ドーソンという二人のソングライターがメンバーとしてバックについていたことで、主なボーカル曲のレパートリーは彼らのペンになるオリジナルだった。リンダ・パーハクスを彷彿とさせるジェインの多重録音/ダブルトラック・ヴォーカルはバンドの華であり、英国の風ごとき爽やかさと憂いを帯びた声はハリソン/ドーソンのオリジナル曲に最高にマッチした。ネオアコ風アコースティックギターが疾走する「Roller Coaster」、郷愁を誘う名唱「Lawlands Away」、心地よいハーモニーの「What Do You Do?」など、時代を超えてアピールする歌曲が揃う一方で、「Drowsy Maggie/Ash Plant」や「Waves」といったトラッド曲を、ピンクフロイドのようにヘヴィーなプログレッシヴ・インストにリアレンジしてみせる。この絶妙なバランス感覚もバンドの魅力だ。一介のローカル・インディーの自主盤だが、これぞまさしく名盤というにふさわしい、愛すべき奇跡の作品!
Pip Proud - A Fraying Space (CD)
Pip Proud - A Fraying Space (CD)Em Records
¥2,750
パンク・ロッカー出現以前にパンク・ロッカーでいること、あるいは、平和というメッセージに冷笑的な意味を含ませるヒッピーを想像してみよ。それは1960年代のシドニーで、メディアとその偽善性をののしり、全ての偽りを切り崩す音楽を作ったピップ・プラウドのようになることに他ならない。(デヴィッド・ニコルズ、解説文より抜粋)

「地球の反対側のシド・バレット」ともいわれた豪のアウトサイダー・ポエット、ピップ・プラウドの音楽作品を、彼のバイオグラファーであるデヴィッド・ニコルズ教授の監修で編纂したアンソロジー。全曲本邦初登場!

彼は舌がもつれ気味の静かな声をもち、声域はオクターヴの半分にも満たない。(中略)これらの曲で示される幼年期の感性の完全な理解こそ、彼の作品の最も非凡な特徴である」(解説より)……と記述されるプラウドは、豪において誰の前例もなく、当時の業界は扱いあぐね、フォロワーすら成立しなかった点で「先駆者」とも評せられず、前後に隔絶した存在のまさしく「アウトサイダー」。一度耳にすれば脳裏を離れなくなる強烈な個性は、シド・バレットやダニエル・ジョンストンに並ぶものだ。

本作は、60年代に制作された幻の私家版1stアルバム、メジャーで発表したアルバム2作、そして70年代初頭の秘蔵録音から選んだアンソロジーで、マスターテープから起こした音源ソースを元に最新リマスターを施した。また、ニコルズ教授の協力で、作家手書きの草稿をもとに「ピップ語」というべき英詩を世界で初めてテキスト化し掲載(→この英詩だけでも価値大!)。CD版はボーナス3曲追加。

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