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Avant-Garde / Contemporary

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Isaiah Collier, William Hooker, William Parker - The Ancients (2LP)
Isaiah Collier, William Hooker, William Parker - The Ancients (2LP)Aguirre Records
¥6,493
10月下旬再入荷。Isaiah Collier、William Hooker、William Parker。かつてニューヨークのロフトに集った者たちが、瓦礫と埃の中から音を打ち立てたように、このトリオもまた裸のままの時間を切り拓き、『The Ancients』という注目作を〈eremite〉から放ちました。シカゴの若き炎Collierが吹くテナーは、歴史の残響を引き裂きながら、ゴスペルと怒号の間を往還。Hookerはフリー・ドラミングの伝統を継ぎ、なおも爆ぜる強靭な一打を刻み続け、Parkerは低音を大地の震えとして鳴らしていく。Milford Gravesへのオマージュとして始まった共演は、単なる追悼ではなく、血と息と汗が交錯する祝祭そのもの。LAとSFの空間を満たす音は、70年代ロフトの自由さを呼び戻しながら、未来へ突き抜ける黒い聖歌と言えるでしょう。
Jarrell - Industria 2000 (LP)
Jarrell - Industria 2000 (LP)DIALOGO
¥4,597

1960年代に数々のジャズ・バンドを率い、チェット・ベイカー、ボビー・ジャスパー、ルネ・トーマス、バディ・コレット、コンテ・カンドリ、ジャック・ペルツァーなど錚々たる顔ぶれと仕事をしたイタリア人ピアニスト兼作曲家、Amedeo TommasiがRCAの伝説的な 「Original Cast 」シリーズの一枚としてJarrell名義で制作した1974年作『Industria 2000』が、ミラノを拠点としてイタリアの過去の影に分け入り、2020年にリリースされた驚異的なエンニオ・モリコーネとブルーノ・ニコライのボックス・セットや、ピエロ・ウミリアーニの作品に特化した取り組みから、伝説的なクランプスのカタログの垂涎のアルバムの数々までを次々とリリースする〈Dialogo〉より初となるヴァイナル・リイシュー!無名でハイクオリティな音楽の宝庫であるイタリア・ライブラリー・ミュージックの中でも最も先鋭的で最高の実験的作品である本作は、野性的でアヴァンギャルドなエレクトロニクスとシンセサウンドの純粋で輝かしい抽象性が、ジョン・カーペンターのシンセを取り入れたサウンドトラックや、インダストリアル・ミュージックやノイズのイディオムを予感させると共に、全体に垣間見えるポップさが絶妙で、イタリアン・ライブラリー・ミュージックの素晴らしさを紹介する完璧な入門盤となると同時に、ファンにとっては最大級の聖杯と言える一枚!限定300枚。リマスター済。

Richard Maxfield - Electronic Music (LP)
Richard Maxfield - Electronic Music (LP)PAROLE
¥3,391

実験音楽史における重要な一作であるリチャード・マックスフィールドの1969年作『Electronic Music』が〈PAROLE〉よりリイシュー!フルクサスに参加し、ラ・モンテ・ヤングやデヴィッド・チューダーらと深く関わっていた1960年代初頭に制作された電子音楽/ミュージック・コンクレート作品を収録しており、「Pastoral Symphony」は連続的な電子音によるサウンドスケープで、当時としては革新的な試み。「Bacchanale」では、ジャズや韓国民謡、スポークン・ワード、テリー・ジェニングスのサックスといった異種素材をコラージュ的にミックス。「Piano Concert for David Tudor」は、ピアノの内部奏法に加えてアンプリファイした金属音などが交錯し、アンダーグラウンドな緊張感を持っている。そして「Amazing Grace」では、異なるスピードのテープループを重ねることで、のちのスティーヴ・ライヒやテリー・ライリーを先取りしたようなミニマル的手法を見せている。60年代の電子音楽の可能性を大きく広げ、ミニマリズムや現代音楽の源流にも連なるこの作品は、今なお刺激的な響きを持っている。アナログ盤でこそ際立つヴィンテージ機材や手作業的コラージュの質感がたまりませんね!

V.A. - Italian Library Vaults (LP)
V.A. - Italian Library Vaults (LP)CANOPO
¥3,461

イタリアの名門ライブラリーレーベル、〈Canopo〉は1968年にRomano Di Bariによって設立され、のちに同国最大のプロダクション・ミュージック・ライブラリーとなる〈Flippermusic〉の礎を築いた存在で、数十年にわたって活動を休止していたが、現在はFlippermusicの膨大なアーカイブを掘り起こし、1960〜80年代に制作された歴史的音源をデジタル化してオリジナルのマスターテープからリマスターし、復刻を進めている。本作『Italian Library Vaults』は、〈Flippermusic〉黎明期に制作されたライブラリー音源の中から、選りすぐりの12曲をコンパイルした貴重な作品集で、Alessandro Alessandroni、Amedeo Tommasi、Gerardo Iacoucci、Remigio Ducros、Daniela Casa、Piero Montanariら、イタリアン・ライブラリー黄金期を彩った作曲家たちによる名仕事が収められており、ジャズ、ラウンジ、ファンク、エキゾチカ、サイケデリック、ムード音楽まで幅広く、当時の音楽的な多様性と創造性を体感できる内容となっている。60年代末期にCanopoから発表されていたLP作品群を忠実に再現したジャケット&全曲リマスター済で安心の復刻です!

Carl Stone - Electronic Music from the Seventies and Eighties (3LP+DL)Carl Stone - Electronic Music from the Seventies and Eighties (3LP+DL)
Carl Stone - Electronic Music from the Seventies and Eighties (3LP+DL)Unseen Worlds
¥5,845

オブスキュアな電子音楽を発信し続ける名レーベルUnseen Worldより渾身の発掘音源。Morton Subotnickに学び、中京大学にて教授を務めるアメリカ人作曲家、サンプリング~カットアップ・コラージュの名手Carl Stoneの初期音源集が登場。本作は、70-80年代からの6つの未発表曲と、92年にNew Albionより発表された作品「Mom’s」より抜粋の”Shing Kee" の7曲による構成。矢野顕子が歌うシューベルトの”菩提樹”をサンプリングした"Shing Kee”(1986)は持続音に対する大いなるアンビエンスの美意識が感じられ、Seth GrahamやKara-Lis Coverdaleもビックリ仰天の時代性を超越した立体電子音響、“Shibucho”(1984)や“Dong Il Jang”(1982)もサンプリングの手法にカットアップが試みられた意欲作。マスタリングは我らがRashad Beckerが担当。溶解する現代建築の如く異形のサウンドスケープを遺憾なく発揮したアヴァンギャルド・エレクトロニクス大作。今聴いても全く古びる感触がありません。DJのネタからニューエイジ~アンビエント・ドローン好きの方まで幅広くお薦めです。ゲートフォールド仕様&ブックレット&DLコード限定のトラックも付属。

Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (CD)
Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (CD)WRWTFWW
¥3,584

1993年公開の北野武監督作品『Sonatine』の久石譲によるオリジナル・サウンドトラックが〈WRWTFWW〉より再発。久石譲が得意とするミニマル・ネオクラシカルな手法が光る、内省的で静謐なアンビエント調のサウンドトラックで、ピアノ主体で極端な装飾を避け、余白のある構成が緊張と静けさを織り交ぜながら感情を引き立てる。マリンバ、各種打楽器、シタール、逆再生のパーカッション、タブラ的ハモンド演奏など多様な音色を導入しており、特に“Into A Trance”のミニマル・エレクトロ、“Eye Witness”ではシタールによるドローンや尺八風に加工したシンセなどが展開される。久石自身が愛するスコアの一つであり、非常に完成度が高い作品となっている。

Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (LP)
Joe Hisaishi - Sonatine (Original Soundtrack) (LP)WRWTFWW
¥6,178

1993年公開の北野武監督作品『Sonatine』の久石譲によるオリジナル・サウンドトラックが〈WRWTFWW〉より再発。久石譲が得意とするミニマル・ネオクラシカルな手法が光る、内省的で静謐なアンビエント調のサウンドトラックで、ピアノ主体で極端な装飾を避け、余白のある構成が緊張と静けさを織り交ぜながら感情を引き立てる。マリンバ、各種打楽器、シタール、逆再生のパーカッション、タブラ的ハモンド演奏など多様な音色を導入しており、特に“Into A Trance”のミニマル・エレクトロ、“Eye Witness”ではシタールによるドローンや尺八風に加工したシンセなどが展開される。久石自身が愛するスコアの一つであり、非常に完成度が高い作品となっている。

高田みどり - You Who Are Leaving To Nirvana (LP)高田みどり - You Who Are Leaving To Nirvana (LP)
高田みどり - You Who Are Leaving To Nirvana (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥4,837

この人の作品の新たな入門盤といっても過言ではないでしょう。今年度最高クラスの一枚!国産ミニマル/アンビエント金字塔的傑作『鏡の向こう側』でもお馴染み、もはや説明不要、初期の久石譲プロデュース仕事でも知られるMkwaju Ensembleにも参加、近年のニューエイジ・リバイバルを通じて吉村弘や芦川聡らと並ぶ不動の人気を獲得した作曲家、打楽器奏者である高田みどり(1951-)。自身の『鏡の向こう側』を掘り起こし、世界的人気作品へと押し上げた縁深いレーベルである〈WRWTFWW Records〉より、実に23年ぶりとなる最新ソロ・アルバムをリリース。

ベルリン・ラジオ・シンフォニーのソリストとしてデビュー後、1980年代に入りアフリカやアジア各国を巡り伝統音楽の探求を開始。ガーナ、ブルキナファソ、セネガル、韓国、等の音楽家とセッションを重ね(日本では佐藤允彦や演出家である鈴木忠志とも)、音と人体との一貫性というインデグラルなコンセプトを基に、アフリカの動的な音楽性とアジアの静的なスピリットを統合し、精神性を伴った独自の音楽性を確立。

2019年にロンドンの〈The Premises Studio〉と東京で録音。高田氏の監修した高野山真言宗の僧侶らによる般若心経や声明、御詠歌などの詠唱と、自身のパーカッションやマリンバによる音楽がコラボレーションを果たした、次元そのものが違うほどに凄まじいディープ瞑想ドローン大傑作!スイスの〈ジュネーブ民族学博物館〉に原盤が所蔵されているこの仏教唱歌の聖典へと新たな命を吹き込んだ破格のアルバムとなっています。今年度に発表されたサウンドアートものとしてはまさに随一の出来。アルバム・ジャケットには、彫刻家・舟越桂によるアートワークが起用。これはあらゆる音楽好きへ問答無用でMUST!!!!!!!!!!!!!!!!

Shropshire Number Stations -  Recordings of Covert Shortwave Radio Stations (Shropshire & Mid-Wales) (CS)Shropshire Number Stations -  Recordings of Covert Shortwave Radio Stations (Shropshire & Mid-Wales) (CS)
Shropshire Number Stations - Recordings of Covert Shortwave Radio Stations (Shropshire & Mid-Wales) (CS)Death Is Not The End
¥2,733

イングランドはシュロップシャーとミッド・ウェールズ周辺で受信された謎めいた秘密の短波放送=ナンバー・ステーションの断片を収録した音響ドキュメント『Recordings of Covert Shortwave Radio Stations』が〈Death Is Not The End〉より到着。録音者Eric Loveland Heathが数年にわたり収集した19の放送断片を編集して収録しており、冷たい声による数字の羅列、モールス信号、電子ノイズ、断片的なメロディなどが、まるで幽霊のように空間を漂う。かつてラジオハムたちは短波を通じて世界中の仲間と交信し、時には暗号めいたナンバー・ステーションに遭遇することもあった。これらの放送の真の意味や発信者は不明のままだが、その非常に曖昧な実態や奇妙な音声構造や反復性のある音響は、今もなお現代の謎とロマンを秘めた存在として、ある人々を惹きつけ続けている。Heathはその痕跡を地元で拾い集め、音響的に再構築することで、謎の音そのものが不気味で魅惑的な空白を生み出し、聴く者を見えない世界へと誘う作品へと昇華させている。

Maleem Mahmoud Ghania with Pharoah Sanders - The Trance Of Seven Colors (2LP+DL)Maleem Mahmoud Ghania with Pharoah Sanders - The Trance Of Seven Colors (2LP+DL)
Maleem Mahmoud Ghania with Pharoah Sanders - The Trance Of Seven Colors (2LP+DL)Zehra
¥5,196
ジョン・コルトレーンの命脈へと連なるスピリチュアル・ジャズの生ける伝説Pharoah Sanders、そしてモロッコのトランスミュージックの要、グナワ音楽の王者Maleem Mahmoud Ghaniaによるコラボ・セッション音源を収録した世紀の傑作が史上初、待望のアナログ・リイシュー!オリジナルのCDの版元はBill Laswellがかつて主宰していた〈AXIOM〉であり、94年6月にグナワ音楽の巡礼地モロッコ・エッサウィラにてレコーディングされた作品。まさにこの二人でしか生み出せない空気感、スピリチュアル・フリー・ジャズとシャーマニックなトランス・ミュージックがマグレブの地で渾然一体となり、精霊や神までも舞い降りて祝福、実に恐ろしいパフォーマンスです。民族音楽ファンから、スピリチュアル・ジャズ、〈Sublime Friquencies〉等のファンにも是非。
V.A. -  London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)V.A. -  London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)Death Is Not The End
¥2,733
2025年リプレスです!19年の「Bristol Pirates」に続いてまたしても海賊ラジオもの!!戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、1984年から1993年にかけてロンドンのステーションで放送された最盛期の海賊ラジオのコマーシャルだけを集めた超弩級編集盤が襲来!〈NTS Radio〉でのレギュラー番組としてもよく知られているここから海賊ラジオ広告が約10年分まとめてリリース。Simon Reynoldsや〈The Pirate Radio Archive〉などからの提供音源も収録。「海賊ラジオのDJセットの録音をどこかで見つけては、コマーシャルブレークがある度それに耳を傾ける。しかし、たいていの場合、録音した人々は広告が入るとテープを止めてしまっていた」。まさに偉業と言うべきハード・ディグの成果であり、ここで言及されるクラブやパブ、企業、DJ、プロモーターのほとんどが最早存在していないというのがガチな骨董っぷり・・・現代から遠く離れた過去の歴史的ドキュメンタリーであり、「それらにまつわるノスタルジーは、ある種の社会史的な意味を孕んでいる」(Luke Owen, Death Is Not The End)。エアチェック・シーンを実に40篇も収めた大変貴重な1本。こちらは第二弾。クリア・ヴァイナル仕様。
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)Death Is Not The End
¥2,733
2025年リプレス!19年の「Bristol Pirates」に続いてまたしても海賊ラジオもの!!戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、1984年から1993年にかけてロンドンのステーションで放送された最盛期の海賊ラジオのコマーシャルだけを集めた超弩級編集盤が襲来!〈NTS Radio〉でのレギュラー番組としてもよく知られているここから海賊ラジオ広告が約10年分まとめてリリース。Simon Reynoldsや〈The Pirate Radio Archive〉などからの提供音源も収録。「海賊ラジオのDJセットの録音をどこかで見つけては、コマーシャルブレークがある度それに耳を傾ける。しかし、たいていの場合、録音した人々は広告が入るとテープを止めてしまっていた」。まさに偉業と言うべきハード・ディグの成果であり、ここで言及されるクラブやパブ、企業、DJ、プロモーターのほとんどが最早存在していないというのがガチな骨董っぷり・・・現代から遠く離れた過去の歴史的ドキュメンタリーであり、「それらにまつわるノスタルジーは、ある種の社会史的な意味を孕んでいる」(Luke Owen, Death Is Not The End)。エアチェック・シーンを実に40篇も収めた大変貴重な1本。こちらは第一弾。
La Monte Young / Marian Zazeela - The Tamburas Of Pandit Pran Nath (CD+Booklet)
La Monte Young / Marian Zazeela - The Tamburas Of Pandit Pran Nath (CD+Booklet)Just Dreams
¥4,968

1999年発表のミニマル・ラーガドローン歴史的名作!1982年にLa Monte YoungとMarian Zazeelaがタンブーラ2台を使用した、歴史に刻まれるべくドキュメント。それらは彼等のGuru = Pandit Pran Nathへの、強い敬意の意味でもあります。
延々と続く渦の様なタンブーラの太いドローンがモアレのような効果を生み出し、瞑想状態そのものの様な状態を搔き出した高純度な瞑想的作品。44Pのブックレット付。※入荷時よりケースにヒビございます。予めご了承ください。

FUJI||||||||||TA - Live at Epsilon Spires (LP)FUJI||||||||||TA - Live at Epsilon Spires (LP)
FUJI||||||||||TA - Live at Epsilon Spires (LP)Feeding Tube Records
¥5,489

圧倒的な霊性を帯びたドローン・ミニマルを展開、現行シーンを牽引する名手の凛とした到達点!Boredomsや鈴木昭男との共演でも知られる日本のサウンド・アーティスト、FUJI|||||||TAによる新作『Live at Epsilon Spires』が、〈Feeding Tube〉からアナログ・リリース!自作のパイプオルガンを軸に紡がれる音響。ただの実験音楽を超えた、祈りや大気の震えに等しい純度。静謐さと共鳴の中に、深遠な時間感覚と空間の広がりを内包し、佐藤聰明『マンダラ / シュメール』やEllen Fullman『In The Sea』といった歴史的傑作に匹敵する崇高さを湛えています。まさに、聴く者を音そのものの根源へと導く、清流のように透徹したサウンドスケープの記録。

AMM - AMMMusic (LP)
AMM - AMMMusic (LP)Black Truffle
¥4,298

Cornelius Cardew、Eddie Prevost、Lou Gare、Keith Rowe、Lawrence Sheaf...インプロ猛者がつどった伝説的グループ、AMMの記念すべき66年1stが初のLPリイシュー!!

ノイズもロックも現代音楽も枠をこえてただただ格好いい、爆裂の軋み音が鳴りひびく歴史的な記録です。Nurse With Wound List掲載。アートワークはオリジナルLP版に戻ってます。Rashad Beckerマスターでアートワークのデザインは新たにStephen O'Malleyが担当。

Ben Lamar Gay - Downtown Castles Can Never Block The Sun (IA11 Edition) (LP)Ben Lamar Gay - Downtown Castles Can Never Block The Sun (IA11 Edition) (LP)
Ben Lamar Gay - Downtown Castles Can Never Block The Sun (IA11 Edition) (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥3,964

アヴァンギャルド・ジャズとフューチャー・ソウルで知られるコルネット奏者、Ben LaMar Gayの事実上のデビュー・アルバムである2018年作『Downtown Castles Can Never Block The Sun』が〈International Anthem〉創立11周年記念リイシュー・シリーズとして、新しい帯と、ミュージシャンであり長年のBen LaMar Gayの友人、コラボレーターであるGira Dahneeによる写真と新しいライナーノーツが掲載された4ページのインサート・ブックレットが新装されてめでたくもリイシューされました!本作は、この伝説的なシカゴの作曲家/即興演奏家/ルネッサンス・マンを世界に紹介するための試みとして、彼が7年かけて制作した(ものの、まだ実際にリリースする努力はしていなかった)7枚のアルバムからの楽曲をコンパイルしたもので、スティーブ・ライヒ風のサウンドスケープから、ドン・チェリー風のポリリズム、ベン・ホルヘ風のヴォーカルと弦楽器の調べまで、ジャンルを飛び越えるゲイの才能が発揮されている。

La Monte Young / Marian Zazeela ‎– The Well-Tuned Piano In The Magenta Lights (DVD)
La Monte Young / Marian Zazeela ‎– The Well-Tuned Piano In The Magenta Lights (DVD)Just Dreams
¥13,967

2000年に発売されていたあの超名盤DVDが、52ページのブックレット付属で登場です!限定500部のみで追加プレス無し、これはお見逃しなく!

「20世紀の音楽の偉大な成果の1つ」と評され、La Monte Youngの作品中で最も重要であり、革命的音楽モニュメントとも言えるThe Well-Tuned Pianoの、1987年NYで行われたGramavision版よりも遥かに長時間公演となった6時間24分に及ぶ濃密永久音楽DVD。東洋の神秘と伝統、自然倍音、数週間を掛けて純正律に調律されたベーゼンドルファー、そしてMarian Zazeelaの霊的な照明と共に、恐らく再演は困難であろう歴史的音楽の全貌に取り組むまたとない機会。本作品の解読していく上でも参考となる52pのブックレットが付属。6時間を超える大作DVDですが、オーディオとして流して聴くにも十分耐えうる音質で、Gramavision版をお持ちの方にも是非。

Mizutama Shobodan -  A Skyfull of Red Petals (LP)
Mizutama Shobodan - A Skyfull of Red Petals (LP)SPITTLE MADE IN JAPAN
¥4,113

水玉消防団の1985年作、セカンド・アルバム『A Skyfull of Red Petals』が〈SPITTLE MADE IN JAPAN〉から再発。本作も、前作に引き続き鋭く挑発的で、強烈で、唯一無二で、何ものにも媚びない。このバンドが「自然現象のような存在」であることを強く印象付ける一枚。実験音楽の巨匠フレッド・フリスが惚れ込み、ミックスを手がけている。ヴォーカルの神楽と天鼓、まったく異なる声とスタイルがせめぎ合いながらも調和していく様は、まるで即興演劇のような迫力で、演奏も歌も「うまさ」ではなく「勢い」と「意志」で押し切っている。そのぶん演奏の空気感や緊張感が濃く、混沌の中に一種のユーモアや祝祭性があって、それがミズタマ消防団の真骨頂でもある。ジャンルでいえば、ポストパンク/アヴァンギャルド/ノーウェイヴあたりを軸としつつ、単なるカテゴライズではすくいきれない、“表現としての音楽”がここにある。日本のアンダーグラウンドが世界のアヴァンシーンとリンクしていた稀有な瞬間の記録。

Sandro Brugnolini - Overground (LP)Sandro Brugnolini - Overground (LP)
Sandro Brugnolini - Overground (LP)Sonor Music Editions
¥4,875

Aphex Twinがファッションブランド〈Supreme〉のために作ったプレイリストに選曲。イタリアの名ジャズ・サックス奏者/作曲家であり、ライブラリーミュージック界の巨匠サンドロ・ブルニョリーニによる伝説的作品『Overground』が、Sonor Music Editionsから待望の復刻。オリジナルは1970年、観光プロモーション用ドキュメンタリー『Persuasione』のサウンドトラックとして制作されたもので、アンジェロ・バロンチーニ、シルヴァーノ・キメンティ、ジョルジョ・カルニーニらイタリア屈指のスタジオ・ミュージシャンを迎えて録音された。サイケデリックなプログレロックやファズ・ギター、トリッピーなエフェクトを盛り込んだアンダーグラウンドなサウンドから、洗練されたラウンジ・ジャズ、アヴァンギャルドなオーケストレーションまで多彩。ブルニョリーニがライブラリー界で不動の地位を築いた代表作のひとつ。本作収録の「Roxy」はエイフェックス・ツインがファッションブランド〈Supreme〉のために作ったプレイリストに選曲されている。ブルニョリーニの独特でサイケデリックかつジャズやファンクを融合した音楽は現代の視点で聴いても興味が尽きないものとなっている。音源はオリジナル・マスターテープから丁寧にリマスターされ、ジャケットにはウンベルト・マストロヤンニによるオリジナル・アートワークを忠実に再現。

Bruno Tonisi - Sensational Conversations (LP)
Bruno Tonisi - Sensational Conversations (LP)Lugar Alto
¥4,587

ニューヨークのアンダーグラウンドMC Sensationalと、ブラジル出身のプロデューサーBruno Tonisiによる、奇妙で幻想的な音のやりとりを記録した作品『Sensational Conversations』が、サンパウロ拠点のオブスキュア系発掘レーベル〈Lugar Alto〉より登場。2人は実際に対面したことはなく、Brunoが憧れの存在だったSensationalにコンタクトを取ったことで、このプロジェクトが始まった。ただしこれは普通のコラボではなく、まるで壊れかけたラジオを通して交信しているような、ノイズまじりの「符号」のような音楽。アルバムはヒップホップを土台にしているが、その形を大胆に解体。GRMがNYのロフトで汚れ仕事を始めたようなサウンドデザインで、ぼやけた声、壊れたビート、不安定なリズムの中に、ふとした瞬間に感情がにじみ出る。その不安定さや歪みにこそリアルな手触りがある一枚!

Any -  Mega Mercy (LP)Any -  Mega Mercy (LP)
Any - Mega Mercy (LP)sferic
¥4,839

大推薦!Anyことアナスタシア・パテリスによる新作『MEGA MERCY』が〈sferic〉より登場。クレタ島でのスクワット生活と教会のスピーカーから鳴った深夜のギリシャ正教の説教から着想を得たという、非常に個人的でユニークな作風で、ビートテープやフィールド録音の断片、粗野なサンプルが雑然と組み合わされながらも、どこか禅的な静けさや慈しみが感じられる構成になっている。ハープの音が精神的な軸として通底していて、そこにティルザやアストリッド・ソンネ、ナラ・シネフロあたりに通じる雰囲気が漂う。全体を通して、都市の喧騒から離れたスローで曖昧な時間感覚が支配していて、どの曲も明確な展開を持たず、湿った夜のような、浮遊する感覚が続く。焼けた地中海の風景と内省的な音の断片が織りなす、いびつで美しい幻視の記録。

Timothy Leary - The Radicalization Of Timothy Leary (CS)Timothy Leary - The Radicalization Of Timothy Leary (CS)
Timothy Leary - The Radicalization Of Timothy Leary (CS)Counter Culture Chronicles
¥2,364

精神を研ぎ澄まし、世界と調和し、固定概念より脱却し真の自己を発見せよ。「意識拡大の自由」を掲げ、LSD等の幻覚剤の使用による意識革命〜普及活動に生涯を捧げた教祖、作家、ハーバード大学教授を務めた心理学者でありサイケデリック革命の高僧と呼ばれ、ジョン・レノンやスティーブ・ジョブズにも多大な影響を与えたTimothy Leary(1920-1996)のカセットが、Angus MacLiseやSun Ra、Allen Ginsbergといったカウンターカルチャーの偉人たちによる録音資料を、味わい深いカセットで紹介する地下レーベル〈Counter Culture Chronicles〉から登場。アメリカのカウンターカルチャー史の中でも特に劇的な時期をそのまま音で封じ込めたアーカイブ集となっており、収録されているのは主に1966〜83年の断片で、ミルブルック邸インタビューから、ウェザー・アンダーグラウンドによる劇的な脱獄、アルジェリア亡命とブラックパンサー党エルドリッジ・クリーヴァーとの決裂、旧友ラーム・ダスの証言、そして1983年の回顧インタビューまで、いわば「学究的な心理学者から逃亡者、カルト的アイコンへ」と変貌していくレアリーの声を収録している。カウンターカルチャーのドキュメンタリーともいうべき歴史的なサイケデリック・スピーチ!

Milford Graves, Don Pullen - In Concert At Yale University (LP)
Milford Graves, Don Pullen - In Concert At Yale University (LP)Superior Viaduct
¥4,352

Albert AylerやSonny Sharrock、John Zornをはじめとして数多のレジェンドと演奏を共にしてきた米国フリー・ジャズ界のパイオニア的名ドラマー/パーカッショニストのMilford Gravesと、Albert AylerやCharles Mingusとも共演した同国の前衛的ジャズ・ピアニストDon Pullenのデュオが1966年にGravesの〈Self-Reliance Program〉から発表したアルバム『In Concert At Yale University』が〈Superior Viaduct〉よりアナログ・リイシュー。1966年4月、イェール大学での伝説のライブ・パフォーマンスを収録した大大大傑作アルバム。ナンバリング入り限定500部。ニューヘブンで解き放った恐るべき一夜限りの名演!

David Cunningham - Grey Scale (LP)
David Cunningham - Grey Scale (LP)Superior Viaduct
¥3,687

The Flying Lizardsとしてシングル"Money"の世界的なヒットを飛ばし、ニューウェイヴの時代に〈Virgin〉からエレクトロ・パンクのアルバムを2枚リリースしたことでも知られる北アイルランドのミュージシャン、プロデューサーであるDavid Cunninghamが1976年に発表したファースト・ソロ・アルバム『Grey Scale』が名門〈Superior Viaduct〉から史上初アナログ・リイシュー。This HeatやGeneral Strikeを送り出した自身のレーベルの〈Piano〉から第一弾リリースとして送り出されていた作品。ライブ・パフォーマンスを共にしたCornelius CardewやGavin Bryars、Michael Nymanといった前衛音楽家から、Evan Parker、Derek Bailey、David Toopなどのインプロヴァイザーまで、多種多様な領域から影響を受けているCunningham。当時、ケント州の〈Kent Institute of Art & Design〉の学生だった彼が、学生仲間の非ミュージシャンを起用し、(使える楽器は何でも用いて)空間、質感、音色に対する即興演奏家の鋭い感性で、無限に変化する音のパレットを作り上げた作品。魅力的なサウンド・コラージュと自由な音色を持つ、どのジャンルにも属さないミニマル・エチュードの組曲。

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