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Emily A. Sprague - Hill, Flower, Fog (LP+DL)
Emily A. Sprague - Hill, Flower, Fog (LP+DL)Rvng Intl.
¥2,522
ふと、吉村弘の「ソフト・ウエイヴ / オルゴールの音楽」が過ぎりました。Frankie CosmosやMitskiなどの作品も抱える優良インディ・レーベル〈Double Double Whammy〉お抱えのローファイ / インディ・バンド、Floristの一員としても知られるLAのシンセシスト、ソングライター、サウンド・デザイナーのEmily A. Sprague。20年秋に本邦の〈PLANCHA〉からリリースしたCD盤が〈RVNG〉からアナログ化。過去のカセット作も高値で取引されているこの人ですが、今作もさすがの出来、この上なく天上な美しさ!そよ風が通り抜け、枯れ葉が舞い散り、ゆるやかな変化を帯びながら、コスミッシェ・アンビエントな小宇宙へと。ジャケットのイメージ通り、Shizen Oriented Ambient (SOA)とでもいったところでしょうか。さらには、アンビエント/電子音響な名作家、Taylor Deupreeの手により〈12K Mastering〉にてマスタリングと盤質も万全。
Emily Nenni - Hell Of A Woman (Beige Vinyl LP)
Emily Nenni - Hell Of A Woman (Beige Vinyl LP)Soul Step Records/Colemine Records
¥3,893

ナッシュビルを拠点とするカントリー歌手EMILY NENNIによる長年廃盤となっていた2018年の傑作『HELL OF A WOMAN』が〈Soul Step Records〉よりセカンド・プレス。ネオンライトが夜空に明るく輝き、ペダル・スチール・ギターのアメリカーナと郷愁が遠くどこまでも響き渡る、煙が立ち込めるナッシュビルの酒場を懐かしむ人々のために作られたような暖かなレコードであり、タイムレスかつ珠玉の内容。幅広い音楽好きにレコメンドできる一枚です!

Emma DJ - Melon Siesto (LP)Emma DJ - Melon Siesto (LP)
Emma DJ - Melon Siesto (LP)L.I.E.S.
¥3,311
〈BDFM〉や〈UIQ〉〈YOUTH〉などのユニークなレーベルから作品をリリースしてきたテクノ/エレクトロニック・プロデューサーのEmma DJの最新アルバム『Melon Siesto』がインダストリアル/エクスペリメンタル・テクノの牙城〈L.I.E.S.〉から堂々アナログ・リリース。グライムからエレクトロ、インダストリアルを横断したエッジーで破格かつ絶妙にサグな実験的テクノ・サウンドを全9曲を堪能できる一枚で、フロアから部屋聞きまで両対応です!全世界限定250部。
Emmanuelle Parrenin - Maison Rose (Expanded Edition) (Clear Vinyl LP+7")Emmanuelle Parrenin - Maison Rose (Expanded Edition) (Clear Vinyl LP+7")
Emmanuelle Parrenin - Maison Rose (Expanded Edition) (Clear Vinyl LP+7")Souffle Continu Records
¥5,476
Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Shirley Collins等のフィメール・フォーク愛好家は勿論、幅広い音楽ファンへお薦めできる名盤!フランス出身のSSWであるEmmanuelle Parreninが1977年に発表していた1stアルバムが、未発表音源7インチを追加したエクスパンデッド・クリアヴァイナル仕様で登場!
Xenakisの弟子であった電子音楽作曲家であったBruno Mennyがプロデューサーに迎えた実質コラボレーション的アルバムで、Emmanuelle Parreninが収集していた農村地帯の音源に由来した牧歌的かつ古楽的なテイスト溢れるスピリチュアルな楽曲と(実際に農場を改築したスタジオにて録音されたそうです)、Bruno Mennyによる音響感溢れるアヴァンギャルドなテイストが絶妙に絡み合った傑作。Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Shirley Collins等の女性アシッド・フォーク愛好家は勿論、幅広い音楽ファンへお薦めできる名盤です!
Enji - Sonor (Transparent Vinyl LP)Enji - Sonor (Transparent Vinyl LP)
Enji - Sonor (Transparent Vinyl LP)Squama Recordings
¥5,684

ジャズとモンゴルのフォークのユニークなブレンドは、ワシントン・ポスト紙にも「彼女の曲は非常に創造的で自由でありながら、しっかりと地に足をつけている」と評価され、現代ジャズの最も興味深い声の一つとされるモンゴル生まれでミュンヘンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、Enjiの4thアルバム『Sonor』が<squama recordings="">よりリリース!自身の多重的なアイデンティティのように、夕暮れ時のほんの一瞬、空が鮮やかな琥珀色に染まる。ドラマチックな色彩の閃光、昼と夜の両方に属する瞬間に生まれてくるような、鮮やかで儚くてしかし生命力に溢れた夢のような歌声が、優しいピアノと重みのあるコントラバスにのって響き渡る傑作!Elias Stemeseder(p)、Robert Landfermann(cb)、Julian Sartorius (ds)、そして前2作でもお馴染みの共同作曲者でもあるPaul Brandle (g)ら世界的に名高いジャズ・アーティストをバンドに迎え、ジャズ・スタンダード「Old Folks」を除く全曲をモンゴル語にて歌われています。180g重量盤

Enji - Ulaan (LP)
Enji - Ulaan (LP)Squama Recordings
¥4,882
「モンゴルの伝統音楽にエレガントかつ力強いスピンを加えた作品」等と〈Guardian〉や〈The Washington Post〉など主要メディアも絶賛した話題作。モンゴルの伝統的な歌にジャズとフォークを融合させるという独創的な試みに挑んだユニークな作品『Ursgal』が当店でも人気を博したミュンヘン拠点のモンゴル人シンガーEnjiが〈Squama〉レーベルから自身の3枚目となる最新アルバム『Ulaan』をアナログ・リリース。前作『Ursgal』でのジャズとモンゴルの伝統的な歌のエレガントなブレンドを参照しながら大胆にも新しい方向性を開拓した本作は、ギターのPaul BrändleとベースのMunguntovch Tsolmonbayarといったお馴染みのコラボレーターに加えて、ドラムのMariá PortugalとクラリネットのJoana Queirozを迎えてバンド編成を拡大。より自由になり、より豊かな質感とより多くのリズム、そしてより多くのミュージシャン同士の相互作用が齎され、新たなパートナーシップの成果が大いに発揮された新時代的で親密なフォーク・ソングの逸品!
Enji - Ursgal (LP)
Enji - Ursgal (LP)Squama Recordings
¥4,614
人気作が再プレス。韓国のイ・ランや二階堂和美、テニスコーツなどが好きな方にも!現在ドイツ・ミュンヘンを拠点に活動するモンゴル人シンガー、Enjiのセカンド・アルバム『Ursgal』が〈Squama Recordings〉からアナログ・リリース。モンゴルの伝統的な歌にジャズとフォークを融合させるという独創的な試みに挑んだユニークな作品。今作が自身のオリジナル曲を収録した初めてのレコード作品とのことです。淡い影や哀愁を孕んだ歌声と、素朴でモダンなアレンジが美しい珠玉のインディ・バラード。180g重量盤仕様。一生モノの音源としてレコメンドします。
Ennio Morricone - Gli Occhi Freddi della Paura OST (LP)
Ennio Morricone - Gli Occhi Freddi della Paura OST (LP)Tiger Bay
¥3,998
Enzo G. Castellari監督による1971年公開のジャッロ映画『Gli Occhi Freddi Della Paura』のエンニオ・モリコーネ作曲によるオリジナル・サウンドトラックがリマスタリング仕様でアナログ・リイシュー!巨匠Bruno Nicolaiが指揮を、イタリアの伝説的前衛即興集団Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaが演奏を担当したイタリアン・サントラ史にその名を残す破格の布陣の一枚!裁判官の息子ピーター・バーデルは、ガールフレンドのアンナと共に帰郷するが、使用人を殺して待ち伏せていた2人の犯罪者に監禁される。2人のうち年上の犯人は、ピーターの父親から15年の懲役刑を言い渡されており、帰宅した判事を爆発物で家を爆破して殺そうと企む。ピーターと彼のガールフレンドは、外の世界と連絡を取ろうとあらゆる手を尽くすが、その努力は無駄に終わる。自暴自棄になった青年は、ショートサーキットを起こして家を真っ暗にする。続くクライマックスの格闘シーンで、2人の犯人とガールフレンドは殺され、ただ1人生き残ったピーターは、ボロボロに血を流しながら父の帰りを待つ。という壮絶なストーリー・・・・まるで、宙吊りにして希薄であり、激しい音のぶつかり合いが交互に起こり、主人公たちが置かれた純粋な恐怖の状況に理想的な背景を提供するサウンドトラックに仕上げられています。
Ennio Morricone - Spasmo (LP)
Ennio Morricone - Spasmo (LP)Tiger Bay
¥3,998
巨匠エンニオ・モリコーネがウンベルト・レンツィ監督の1974年のカルト・スリラー映画『スパズモ』のために作曲した素晴らしい音楽を収めたサウンドトラック盤が2024年度リプレス。サウンドや音楽、各種楽器の珍奇で前衛的な組み合わせを用いて、方向感覚を失われる様な不穏な世界観を演出した内容となっています。
Enno Velthuys - Different Places (LP)
Enno Velthuys - Different Places (LP)Dead Mind Records
¥3,162
こりゃ「あちら」側の音だ。シアトルの大名門〈Light In The Attic〉が編纂した3大ニューエイジ・コンピの一角、欧州版『I Am The Center』こと『The Microcosm: Visionary Music of Continental Europe, 1970-1986』でも紹介されていた蘭のカルトな地下アンビエント作家、シンセサイザー奏者にして、60年代には様々なバンドのギタリストとしても活動、ドローイング作品も残していたという同国の伝説的存在、Enno Velthuys。昨年に引き続き、彼が87年に残した大変希少なカセット作が史上初となるアナログ化!版元は今作もThe HatersやClub Moral、Contagious OrgasmにHermann Nitschなど実に尖った面々を手がけるノイズ/アヴァン系のレーベル〈Dead Mind Records〉。前衛音楽ファンにとっては、De FabriekやKapotte Muziekといった名前が真っ先に思い浮かぶ蘭の地下/前衛音楽シーンの最深部で活動。Radioheadとの共作も知られるチェロ奏者、Oliver Coatesもフェイバリットに挙げる存在ですが、活動当時はカセット作品しか残しておらず、その作品が単独LP化されたのは昨年先行して再発された『A Glimpse Of Light』が初となっていました。そんな彼の楽曲が初めてLP作品に収録されたのは、1970年から86年に及ぶ欧州産ニューエイジ/アンビエントを再評価目線でコンパイルした前述の『The Microsm』となっていますが、VangelisやAsh Ra、Popol Vuhといった著名なアクトから、リバイバル以降に巨大な存在へと飛躍したGigi Masin、Francesco Messinaという面々が並ぶ中で一際異彩を放つ存在でもありました。本作には、当時の地下シーンのカセット・ネットワークに幻滅し、精神状態も悲しいほどに悪化していたという経緯も反映されてか、吉村弘やエリック・サティの陰影が没入感溢れる広々としたコズミック・アンビエンスとミックスされた様な、メランコリックな箱庭の音楽。リマスタリングを手がけるのはジム・オルークとの昨年のコラボ作も当店好評だった同国のベテラン作家Jos Smolders。
Enno Velthuys - Music From The Other Side Of The Fence (LP)
Enno Velthuys - Music From The Other Side Of The Fence (LP)STROOM.tv
¥5,247

人気作がリプレスです!カルト的人気を誇るオランダの孤高のシンセ奏者Enno Velthuysによる、1975〜1990年に録音されながら未発表だった音源をまとめたアーカイブ作品『Music From The Other Side Of The Fence』。柔らかなシンセのレイヤーと淡いメロディがゆっくりと漂う、 孤独な室内楽のようなアンビエントで、ミニマルでありながら情緒があり、夜の静けさに寄り添うような音。カセット文化の延長線にあるような、ローファイで親密な質感も印象的で、その点では当時のシンセウェイヴ/ミニマルウェイヴとも共鳴する80年代ヨーロッパのDIY電子音楽の空気も纏っている。本人の内面をそのまま音にしたような、孤独・回想・静かな希望が入り混じる内省的な作品。

Enno Velthuys | Paul Riedl - Split (CD)
Enno Velthuys | Paul Riedl - Split (CD)Dead Mind Records
¥3,473

2009年に逝去したオランダのカルト的シンセシストEnno Velthuysと、米デスメタル・バンドBlood Incantationの中心人物Paul Riedl両者によるアンビエント作品『Split』。Enno Velthuysはメランコリックで瞑想的なシンセ・アンビエントを中心とした80年代に残された未発表のカセット音源を収録。Paul Riedlは現行で制作された新録アンビエント作品を収録。深い空間性と内省的テクスチャーに満たされた、Blood Incantationでのコズミックな感覚をアンビエントに転化した内容となっている。世代も背景も異なる二人の音が、アンビエントを架け橋として、ひとつのアルバムで響き合う一枚。

Enos McLeod - Moods Of A Genius (LP)
Enos McLeod - Moods Of A Genius (LP)Lantern Rec.
¥5,346

RSD2026限定盤!ジャマイカのシンガー/プロデューサーEnos McLeodが1983年に〈Soul Beat〉に残した、知る人ぞ知るレア・ルーツ名盤『Moods Of A Genius』が初の正規アナログ復刻。録音はJoe Gibbs Studioで、バックを固めるのはSly & Robbie、Chinna Smith、Winston Wrightら、80年代初頭のジャマイカを代表する豪華セッション陣。深く沈むワン・ドロップ、湿度を帯びたオルガン、そしてMcLeodの素朴で温かい歌声が重なり、ルーツからアーリーダンスホールへ移行する時代の空気がそのまま刻まれている。「Wicked Babylon」「Hijacking」などの社会的メッセージを含む曲から、「I Will Forgive You」「I'm Just A Man」のような人間味あふれるメロウ・チューンまで、生活感とスピリチュアリティが同居する独特のムードが魅力。素朴なメロディと豪華な演奏陣の対比がなんとも言えない魅力を醸し出す、唯一無二のアルバム。

Ensemble Ektòs - Semèia Kài Tèrata (CD)Ensemble Ektòs - Semèia Kài Tèrata (CD)
Ensemble Ektòs - Semèia Kài Tèrata (CD)901 Editions
¥2,379
Marginal Consortの最新出版物を送り出した伊音響系名門レーベル〈901 Editions〉から久々の新入荷!デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動する作曲家と演奏家を中心とするカルテット、 Ensemble Ektòsによる2022年デビュー作『Semèia Kài Térata』をストック!Michał Bielの手により、2019年9月に〈RMC Copenhagen〉にて録音。静寂と沈黙を巧みに織り込んだ、厳かでありながら想像性に満ち溢れる傑作サウンドアート。Fabio Perlettaによるフォトグラフィーをフィーチャーした6パネル・デジスリーヴ仕様。
ENSEMBLE NIST-NAH - Spilla (CD)
ENSEMBLE NIST-NAH - Spilla (CD)Black Truffle
¥2,530

オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。

ENSEMBLE NIST-NAH - Spilla (LP+DL)
ENSEMBLE NIST-NAH - Spilla (LP+DL)Black Truffle
¥5,063

オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。

Ensemble Nist-Nah Featuring Will Guthrie - Elders (LP)
Ensemble Nist-Nah Featuring Will Guthrie - Elders (LP)Black Truffle
¥4,098
名インプロヴァイザーMats Gustafsson率いる名トリオ、Fire! Orchestraへの参加、元〈Metamkine〉のJerome NoetingerやOren Ambarchi、Junko(非常階段)ともコラボレーションでも知られる仏・ナント拠点のオーストラリア人ドラマー、Will Guthrie。彼の率いる9人組パーカッション・グループ、Ensemble Nist-Nahのデビュー作がOren Ambrchi主将率いる現行実験/前衛音楽の一大名門〈Black Truffle〉から登場。Covid-19流行中のヨーロッパ・ツアーまでこなす要注目の音楽集団!ドラムキットから伝統的なジャンク・パーカッション、ジャワのガムラン楽器一式を用いた演奏を収録。バリ島のケチャの激しいリズムとオーネット・コールマンが溶け合ったかのような未知なる音像が雪崩れ込む”Geni / Tirta”、ガスリーの自身作『Nist-Nah』の楽曲から発展させた表題曲である”Elders”など、音色とリズムの可能性に焦点を当て、陶酔的な身体性を大いに発揮させたパーカッシヴな実験の成果が余す所無く収録された一枚!
Entidad Animada - Pequeño clima doméstico (CS)Entidad Animada - Pequeño clima doméstico (CS)
Entidad Animada - Pequeño clima doméstico (CS)Umor-Rex
¥2,692

ブエノスアイレスの電子音楽家Entidad Animadaによる、環境音楽や初期電子音楽からの影響を出発点にしつつ、ループ素材を編集・凝縮して6曲にまとめ上げたカセット作品『Pequeño clima doméstico』。フィールドレコーディングや加工されたテクスチャーが随所に散りばめられ、電子音と生活の気配が自然に溶け合う。曲はどれも閉じた楽曲というより、空間や気分をそっと変えるための装置のようで、聴くほどに部屋の空気がゆっくりと変わっていく。柔らかい電子音のレイヤーが静かに揺れ、外の空気が窓から入り込むようにフィールド音が漂い、アンビエントともBGMとも違う、生活のリズムを整えるための音楽としての魅力が詰まっている。日常の中で気分や、部屋の雰囲気を変えたいときにそっと寄り添ってくれる一本。

Ephat Mujuru & The Spirit of the People - Mbavaira (LP)
Ephat Mujuru & The Spirit of the People - Mbavaira (LP)Awesome Tapes From Africa
¥3,111

アフリカ南部ジンバブウェのショナ族に伝わる伝統楽器であるムビラ。ラメラフォーンの一種であるが、ぬくもりのある音色と立体的な音像が非常に魅力的な楽器です。ショナ族の信仰の中で最も重要な精霊を守護する家系、ムジュル家の中でも音楽的な才能に最も恵まれたものの一人がエファット・ムジュルです。エファットと彼が率いるバンドThe Spirit of The Peopleが1983年に残した完全アコースティック伝統音楽傑作録音がAwsome tapes from africaよりリイシュー!

瓢箪に豆を入れたシェーカーとムビラ、あとは声とハンドクラップだけで作られた音楽は素朴でありながら繊細で、芳醇な歌心が存分に発揮されていて、素晴らしいの一言!エファットならではと言える内向的で抑制された静けさを感じる音楽は、ショナ族のみならずアフリカの伝統音楽全体を見回してもあまりない貴重なものです。民族音楽では珍しい七音音階であることもあいまって、共感して愛聴していけること請け合いです。民族音楽好きのみならず、様々な方に聞いてもらいたい一枚です。大推薦!

Eraldo Bernocchi, Iggor Cavalera, & Merzbow - Nocturnal Rainforest (LP)Eraldo Bernocchi, Iggor Cavalera, & Merzbow - Nocturnal Rainforest (LP)
Eraldo Bernocchi, Iggor Cavalera, & Merzbow - Nocturnal Rainforest (LP)PAN
¥3,278

アンビエント、インダストリアル、実験音楽といったジャンルで活動するイタリアのギタリストEraldo Bernocchi、ブラジルのヘヴィメタルバンドSepulturaの元ドラマーとして世界的に知られるIggor Cavalera、そしてご存じMerzbowという、一見すると異質な3者のコラボレーションから、熱帯雨林の夜をテーマに予測不可能なサウンドを生み出した作品が〈PAN〉より登場。Bernocchi が手がける重層的なギターと電子処理が土台を形作り、Iggor Cavalera が肉体的で原始的なリズムを叩き込む。さらに Merzbow がノイズの嵐を注ぎ、全体を圧倒的な音響体験へと押し上げている。激しいインダストリアル・ドローンや環境音的テクスチャーの中に、時折ジャングルを思わせるプリミティヴな打楽器の呼吸が浮かび上がるそのサウンドは、単なる轟音ではなく、森の闇に包まれるような没入感と儀式的な高揚を兼ね備えている。深夜に聴くと、音の密林に迷い込むようなトリップ感のある一枚。

Erasers - Distance (CS+DL)Erasers - Distance (CS+DL)
Erasers - Distance (CS+DL)Moon Glyph
¥1,865
Deep Magic、Corum、M. Sageなど、ドローン、ニューエイジ全盛期にサイケデリックなカセット作品の数々を残したポートランドの名レーベル〈Moon Glyph〉。昨今は、アンビエント・ジャズ系のリリースを中心にその最盛期をさらに更新している同レーベルの最新作品群を漸くストック。〈Fire Talk〉や〈Metal Postcard〉といったインディ系レーベルから作品を送り出してきたオーストラリア・パース拠点のエクスペリメンタル・ロック/ポスト・パンク・デュオ、Erasers(Rebecca Orchard & Rupert Thomas)が2022年11月に発表した最新カセット作品『Distance』。2021年半ばに数週間かけて自宅で作曲、録音されたアルバム。ハミングするシンセサイザーと重厚なオルガン・ドローン、サイケデリックなヴォーカルによる箱庭&催眠的なコスミッシェ・ドローン・ポップ作品!果てしない海岸線やなだらかな砂漠などを想起させる、広大な地形を想起させる内容となっており、ミニマルなマントラを主軸とした瞑想的な味わいの一本。これは格別です!!
Eric Ghost - Secret Sauce (LP)Eric Ghost - Secret Sauce (LP)
Eric Ghost - Secret Sauce (LP)Jazz Room Records
¥3,417
オリジナルは2万円越えの高値も記録したこともある激レア盤。1960年代のファンキー・ジャズマンことJeremy Steigと同世代にして、その親友であったとされる、知られざるフルート奏者のEric Ghostが、1975年に〈Gramophone〉レーベルに残した自費出版アルバム『Secret Sauce』が名門〈Jazz Room Records〉よりアナログ・リイシュー!東洋からの影響も織り込まれており、ファンキーにして、スピリチュアル。Paul Hornの難解な作品やJeremy Steigにもレコメンドできるサイケデリック・スピリチュアル・ジャズの珠玉の傑作。今回初めて正しい曲順、オリジナルのジャケット・アートワーク仕様で再発。
Eric Schumacher, Andrea Clavadetscher - Greguar, Echos Aus Dem Record-Valley (LP)Eric Schumacher, Andrea Clavadetscher - Greguar, Echos Aus Dem Record-Valley (LP)
Eric Schumacher, Andrea Clavadetscher - Greguar, Echos Aus Dem Record-Valley (LP)Tonal Oceans
¥3,061
オーストリア・ウィーンの〈The University of Applied Arts Vienna〉で行われたワークショップで録音された、脆くも失われたイルビエントのようなオーストリアの奇妙な作品の実にタイムリーなリイシュー。同国のミュージシャン、Eric SchimacherとAndrea Clavadetscherの2人が自主リリースし、現在2万円越えの高値をつけたこともあるなど大変希少な一枚となっている1997年の唯一作『Greguar, Echos Aus Dem Record-Valley』が〈Tonal Oceans〉より2022年度アナログ復刻。1997年に「Greguar」ワークショップの一環として制作され、〈Institute of Contemporary Art〉によってプロデュースされたものであり、当時は、限定300部のプライベート・プレス盤として発売されたものでした。DJ SpookyやDJ Olive、Leila、Reqといった名前を思い起こさせる埃っぽくも自由奔放なミニマル・トリップホップ/イルビエントのグルーバーともいうべき一枚!
Erik Hall - Music For 18 Musicians (Steve Reich) (LP)Erik Hall - Music For 18 Musicians (Steve Reich) (LP)
Erik Hall - Music For 18 Musicians (Steve Reich) (LP)Western Vinyl
¥3,345
2020年発表の名作が再プレス!Dirty ProjectorsやGoldmundなどの作品も知られる大名門〈Western Vinyl〉にも在籍、His Name Is Aliveとのコラボレーションやフェラ・クティ影響下のアフロビート・バンドNOMOでの活動も知られるミシガン州ガリアン拠点のシンガーソングライター、Erik HallによるSteve Reich「Music For 18 Musicians」(18人の音楽家のための音楽)の再解釈!その反復と複雑な構造を実現するために要する集中力とスタミナを鑑みて、本来は18人以上の演奏家を伴って演奏されるべきであるとライヒは発言していますが、本作はそれらを小さな自宅スタジオで手元にあった楽器をかき集めて単独多重録音するという気合いの入りっぷり。この作品を長らく愛してきたホールは、1日に1つのセクションを1つの楽器で1つずつ録音していくことで、この記念碑的作品を忠実かつ愛を持って再現。底知れない美しさです!

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