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Meditationsでもベストセラーだった人気ボックスセットが、待望の再プレスです。さすが、INA-GRM!Bernard Parmegiani、Luc Ferrari、Francois Bayleなどの箱物に続き、またしても名編集盤が登場です!チベットと電子音楽を合一させたグル、Eliane Radigueのディスコグラフィーを辿る14枚組ボックス・セットが豪華ブックレット付きでリリース!フランスのRTFスタジオでミュージック・コンクレートの創始者である、Pierre SchaefferやPierre Henryといった巨星に師事し、数十年間に渡り、深淵なる電子音楽を作り上げてきた彼女の歴史的アーカイブがここに!今では入手困難なタイトルを含む、CDフォーマットでリリースされた名作の多くを収録した14枚組ボックス。MetamkineのミニCD「Biogenesis」まで収録した、ラディーグ・ファン必携のアイテムです。80ページにも渡るブックレットが付属(仏/英)。

Dean BluntやVegynとのコラボ作品『Lucre』にも参加した、デンマークのバンドIceageのフロントマンElias Rønnenfeltによるソロ・アルバム『Speak Daggers』。ベッドルームで制作された親密な質感と、退廃的で詩的なムードが全編を貫き、ノイズや歪んだチャイム、フルートのきらめきなどが重層的に重なり、霧のような音響を形成。Lou Reedを想起させる退廃的な雰囲気と、繊細な美的感覚、愛、正義、世代の葛藤など、現代的で重層的なテーマが重なる現行のコペンハーゲンのシーンを象徴する先鋭的な作品。The Congos、I Jahbar、Erika de Casier、Fine など多彩なゲストが参加。

瞑想的で深遠なドローン・アンビエント傑作!チベットと電子音楽を合一させたドローン巨匠Eliane Radigue (1932-)。オランダ・アムステルダム拠点の実験系レーベル〈Moving Furniture Records〉傘下で運営されている、彼女の膨大で先駆的な作品とその無視できない偉大な影響へと捧げられた音楽シリーズ〈Eliane Tapes〉からのタイトルをストック。〈Cambridge Junction〉で隔月開催されるライブエレクトロニクス・イベントシリーズ「Heart of Noise Cambridge」やベーシストのJordan Muscatelloとのアヴァンギャルド・メタル・プロジェクト、Diaries of Destructionなどでの活動も知られる英国のプロデューサー、作曲家、ギタリストのElif Yalvaçによる最新アルバム。子供の頃から女性アーティストに多くのインスピレーションを得ていた彼女。自身の世界を変えたというラディーグの作品『L'Île re-sonante』との出会い以来、さらに深めてきたEliane Radigue作品の探求の成果が凝縮された作品。楽曲のタイトルには、天空の物体や物理現象、そして彼女の人生に影響を与えた出来事への言及があり、各トラックの物語は互いに繋がりあって展開される、コンセプト・アルバムのように仕上がっています!Jos Smoldersの手により〈EARLAbs〉にてマスタリング。限定200部。

UKの鬼才 Elijah Minnelli による奇妙で郷愁的なレフトフィールド・ダブ『Clams As A Main Meal』。南米コロンビアのクンビア、中近東から東欧の旋律、カリプソやフォークを取り込み、ダブの文脈で再構築。奇妙で妖しい音響処理、スローハウス的な低速グルーヴも交えた独自のスタイルによる、哀愁と郷愁を帯びたサウンドは、アウトサイダー的な魅力を放つ。UKポストパンク・ダブの巨匠 Dennis Bovell、ウェールズ語シンガー Carwyn Ellis ら豪華ゲストも参加し、深みのある一枚に仕上がっている。
史上最高のブラジル音楽家のひとり、エリス・レジーナ。1963年、まだ20歳にもなっていなかった彼女がコロンビア・レコードからリリースした4枚目のアルバム『O Bem Do Amor』が〈Sowing Records〉よりクリアーヴァイナル仕様で再発!アストル・シルヴァによる洗練されたジャズ・アレンジと、魅力的なロマンティック・ソングと躍動的なサンバをベースにしたレパートリーの中で、エリス・レジーナのフレッシュでしなやかな歌声が輝く名盤。後にブラジル音楽史の頂点を極めるレジーナの初期のすばらしい作品!
ボサノヴァの巨匠として歴史にその名を残した偉才アントニオ・カルロス・ジョビンと、ブラジルの伝説的シンガー、エリス・レジーナが共演を果たした1974年のマスターピース『Elis & Tom』の2024年、50周年記念リイシュー盤!ボサノヴァ/ラテン・ジャズの不朽の名作として今も人気の高い一枚であり、ブラジリアン・ポピュラー・ミュージックの入門にも最適です。

ミニマリズム、ジャズ、クラシック、音響アートを融合させた独自のスタイルが特徴的なスウェーデン出身の作曲家、演奏家、インスタレーションアーティストEllen Arkbroの4枚目のアルバム『Nightclouds』が、ニューヨークを拠点とする〈Blank Forms Editions〉から登場!本作には2023〜2024年に中央ヨーロッパで録音されたソロオルガンによる5つの即興演奏が収められており、これまでの作品よりも一層ロマンティックで内省的な雰囲気を持っている。シンプルでありながら深く響く和音と、彼女ならではの緻密な音の構造を使って、冷徹な美しさの中に感情の幅を見事に表現している。彼女の音楽的進化を象徴する重要な作品であり、聴くものを深い内面の探求へと導く一枚!

ミニマリズム、ジャズ、クラシック、音響アートを融合させた独自のスタイルが特徴的なスウェーデン出身の作曲家、演奏家、インスタレーションアーティストEllen Arkbroの4枚目のアルバム『Nightclouds』が、ニューヨークを拠点とする〈Blank Forms Editions〉から登場!本作には2023〜2024年に中央ヨーロッパで録音されたソロオルガンによる5つの即興演奏が収められており、これまでの作品よりも一層ロマンティックで内省的な雰囲気を持っている。シンプルでありながら深く響く和音と、彼女ならではの緻密な音の構造を使って、冷徹な美しさの中に感情の幅を見事に表現している。彼女の音楽的進化を象徴する重要な作品であり、聴くものを深い内面の探求へと導く一枚!
凄まじいドローン作品、手放しでレコメンドします。La Monte Young & Marian Zazeelaに師事したストックホルム拠点の作曲家、サウンド・アーティストであり、Mats ErlandssonやMaria W. Hornといった同郷の名作家たちも参加する実験的オーケストラ”Golden Offence Orchestra”やKali MaloneにMaria W.Hornも参加のオーディオヴィジュアル・カルテット”Hästköttskandalen”などでもその手腕を見せつけてきたEllen Arkbroがデジタル・リリースしていたアルバム『Sounds While Waiting』が〈Superior Viaduct〉より初アナログ化。2020年6月にスウェーデンのウナリッドにある何世紀もの歴史のある教会で録音された荘厳かつ傑出した内容のミニマル/ドローン作品を収録。Sarah DavachiやEliane Radigue、Charlemagne Palestineなどのファンなら絶対に要チェックの一枚!
40年以上にわたり、自作楽器Long String Instrumentの探求を続けてきた作曲家/パフォーマーEllen Fullmanの最新作『Elemental View』。本作は100本以上の長大な弦を空間に張り巡らせ、その空間全体を楽器として扱うインスタレーション作品を録音したもの。さらに、ギターやサントゥール、パーカッションを演奏するThe Living Earth Showが参加し、Fullman作品としては珍しいアンサンブル構造が導入されている。Long String Instrumentは、約24mを超える弦を指先で擦りながら歩くことで演奏される。弦の長さの違いによって生まれる倍音は、空間の中で複雑に干渉し合い、音が光の帯のように揺れ続ける独自の音響を生み出す。音がどのように生まれ、どのように空間を移動し、どのように変化していくのか、そのプロセスがそのまま音楽になるというLong String Instrumentの核心を、アンサンブルとの対話によってさらに拡張した意欲作。


ニューヨークを拠点に活動する音楽家、作曲家、映像作家のElori Saxlによる2024年アルバム『Drifts and Surfaces』が〈Western Vinyl〉よりアナログ・リリース。アナログ・シンセやデジタルでの実験と並行して室内楽アンサンブルを活用し続け、質感のある感情や小さなアクションの鮮やかなティティールを描き出す事を得意とするSaxl。本作は、「一時的な動きと日常の停滞の間の流動、非日常と世俗の美しさのパラドックス、そして世界で生きることを定義する野心と怠惰」という共通のテーマに沿って制作された作品を収録した一枚であり、優美なアンビエント・ジャズ/モダン・クラシカル”Surfaces”など素晴らしい楽曲を全3曲収録しています。

バルセロナ出身でロンドンを拠点に活動するシンガー/プロデューサーElsasによる最新EP『APORIAMOR』。様々なコラボ経験を持つ彼女が、4年にわたる制作期間を経て辿り着いた新しい自己像を刻んだ一枚で、フォーク、エレクトロニック、室内楽的アレンジが自然に溶け合うサウンドは、地中海のルーツとUKオルタナティブの鋭さが交差する独自の質感。柔らかな歌声の奥に、自己理解と再生のプロセスが静かに脈打ち、女性ならではの複雑さを抱きしめるような親密さが漂う。電子音が声やアコースティック楽器の余韻を切り取り、コラージュのように再構築することで、都市の夜の空気を纏った短編映画のように立ち上がる。軽やかさと深い内省が同居する、彼女の新章を告げる作品。
仏〈Ocora〉にも比肩しうる広範かつディープな世界各地の伝統音楽のカタログを持つスイスのローザンヌ近郊に拠点を置く、長い歴史を持つレーベル〈VDE/Gallo〉より、アゼルバイジャンの伝統弦楽器カマンチャの名手、エルシャン・マンスロフによる演奏を収録した、古典音楽「ムガーム」の深い精神性と即興性を体感できるアルバム。カマンチャはスパイク・フィドルの一種で、絹弦の柔らかな音色と豊かな表現力を持ち、マンスロフの演奏は情感に満ちた旋律と緻密な技巧が融合している。打楽器奏者カムラン・カリモフとの共演によって、旋律とリズムが対話しているようで、躍動感がありながらも瞑想的な音世界が聴く者をアゼルバイジャンの音楽的風景へと誘う。悠久の時を伝える息の長い旋律、録音から伝わってくる静寂の深さが印象的。

billy woods とのデュオArmand Hammerで知られるNYCアンダーグラウンドのラッパー ELUCID と、スイスのプロデューサー Sebb Bash がタッグを組んだコラボアルバム『I Guess U Had To Be There』が〈Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment〉よりリリース!ざらついた質感のビートは、1980年代末のブームバップの影を残しながらも、ジャズやサイケデリア、スピリチュアルなムードが混ざり合い、過去の音にも未来の音にも聴こえる時間軸がねじれたような独特の空気をまとっている。その上を ELUCID の声は呪術的な低音で響き、精神世界、歴史、個人神話を行き来する抽象的なリリックが、音の隙間に深く沈み込んでいく。ELUCID の精神世界と Sebb Bash の異形ビートが完全に融合した、二人の職人が頂点で交わった時にだけ生まれる作品。billy woods、Shabaka Hutchings、Estee Nack、Breeze Brewin などアンダーグラウンドからジャズの重要人物も参加。
