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完全リマスター&ライセンス盤。ルーツ・レゲエの金字塔的名作!1978年に〈Ball Record〉からリリースされたブリティッシュ・レゲエ・バンドEclipseの唯一のアルバムを、エクステンデッド・ヴァージョンで初リイシュー!Steel Pulseと共にバーミンガム最高のレゲエ・バンドの座を争った、70年代後期から80年代中期にかけてのブリティッシュ・レゲエ・シーンの秘宝の一角!オリジナルに収録された8曲に加え、バンドのラスト・シングルの両面と未発表曲が数曲収録された拡張版仕様。限定500部。

8月中旬再入荷。コペンハーゲンを拠点に、カセットテープや日常のオブジェクト、環境音を用いて極めて親密でプライベートな音響世界を編み上げるデンマークのサウンドアーティストKristoffer KjærskovによるプロジェクトEconomy of Meaningによる、浮遊するアンビエンスと断片的ループのコラージュ『Mind Sink』。制作はコペンハーゲンのアンダーグラウンドな実験音楽、テープレコーディング・シーンに深く根ざして行われ、フィールド録音、ギター、オブジェクト、シンセなど多様な音素材がレイヤーされている。音は一定の重力から解放されたように漂い、短いフレーズや質感の断片がゆっくりと重なり合う。自然音・環境音・物音のレイヤーが電子音と混ざり、いつかどこかの記憶のような曖昧な風景が立ち上がる。また、意図的に残された微細なノイズやテープのヨレが、この曖昧な風景に独特の陰影と平熱の体温のような温かみを与えている点もなんとも言えない魅力で、北欧の静謐な空気の中で、時間の流れを優しく歪ませてしまうような、至福のエクスペリメンタル・チルアウトがじんわりと響いてくる。

90年代の日本アンダーグラウンド・シーンを代表するエレクトロニック・トリオ、Ecstasy Boysの厳選された3曲を集めた『Ecstasy Boys Selections』が〈Glossy Mistakes〉よりリリース!コタキ・ミツル、アマミヤ・シロウ、アマミヤ・タツロウの3人からなる大阪で結成されたEcstasy Boysは、バレアリック、レフトフィールド・ハウス、プログレッシブ・サウンドを融合させ、独自の音楽性を作り上げたが、収録された3曲は、どれも彼らのユニークなサウンドを色濃く反映していて、ディープでドリーミーなビート、メロウなシンセの使い方、そして緩やかに進行するグルーヴが特徴的。当時の日本のクラブシーンの革新性を今に伝えるこのリリースは、90年代の日本のクラブシーンの黄金期を知る人にも、当時の音楽に触れたことのない人にも価値ある一枚。


世界的大ヒットを飛ばした珠玉の名曲"Would I Lie To You"でも知られる90年代のソウル・デュオ、Charles & Eddieの一員としても活動していた名シンガーことEddie Chacon。過去二作はSam Gendelと並び、LAのシーンを騒がせる鬼才John Carroll Kirbyプロデュースのもとで制作してたが、今作は新たなパートナーにNY出身のNick Hakimを迎えプロデュースを担当。Mac DeMarcoに「地球上でナンバーワン。昨日も、今日も、そしてこれからも。」と言わしめた偉才による、静かな自信に満ち溢れ、洗練され抜いたR&Bアルバム!
世界的大ヒットを飛ばした珠玉の名曲"Would I Lie To You"でも知られる90年代のソウル・デュオ、Charles & Eddieの一員としても活動していた名シンガーことEddie Chacon。Sam Gendelと並び、LAのシーンを騒がせる鬼才John Carroll Kirbyプロデュースのもとで制作し、2020年に〈Day End Records〉より発表したアルバム『Pleasure, Joy And Happiness』が待望のリプレス!Mac DeMarcoに「地球上でナンバーワン。昨日も、今日も、そしてこれからも。」と言わしめた偉才による、静かな自信に満ち溢れ、洗練され抜いたR&Bアルバム!プロデュースは、Frank OceanやSolangeなどとコラボレーションしていることでもおなじみのJohn Carroll Kirbyが担当。 Kanye West’のSunday Serviceのドラマー、Lamar Carterも参加!限定1000部。

Joe Bataanがレーベルの独立とクリエイティヴな自由を求めて立ち上げたインディペンデントレーベル、〈Ghetto Records〉の1970年発表の記念すべき第一弾作品『Ghetto Records Presents... Eddie Lebron』が嬉しい復刻。プエルトリコ生粋の魂とニューヨークのストリート感覚をあわせ持つピアニスト、Eddie Lebrón率いるバンドのデビュー作であり、屈指のレア盤。R&Bやドゥーワップを通過したバックバンドによる重厚なヘヴィー・サルサと、Joe Bataan監修のもと組み込まれた甘美な英語詞ラテン・ソウルのブレンドが最大の聴きどころ。Lebrón自身が手掛けた躍動感あふれるアレンジとエッジの効いたピアノ、そしてハーレムの熱気をそのまま閉じ込めたようなリアルなストリート・サウンドが脈打つ、70年代ニューヨリカン・カルチャーの黎明期を象徴する名盤。

サイケデリックを纏ったアシッドフォーク・デュオ、ゑでぃまぁこん。yumbo、Andersens、Minna Miteruなど、〈Morr Music〉からリリースされた他の日本人アーティストに続き、ゑでぃまぁこんの22年にわたる活動の歴史から、美しい日本語の語感と壊れやすくも豊かなメロディーを持つ楽曲を集めたコンピレーション『Carpet Of Fallen Leaves 』が2枚組アナログで登場!中核となる、ゑでゐ(ギター、オルガン、ヴォーカル)、柔流まぁこん(ベース)に加え、立川洋二郎(ドラムス)、影山知子(ヴィブラフォン)、水谷靖久(フルート)、朝倉まどか(ヴォーカル)、Ztom Motoyama(ペダル・スティール)が加わっている。バンドのアンサンブルはどこまでも静かでドリーミーだが、どこか民話や寓話にまつわるおそろしさのような感覚も帯びていて、緩やかな暖かさと軽いアシッド感が最高のサイケデリックと心地良さを運ぶ、アシッド・マジカル・フォークが素晴らしい。幻想的でイマジネーション溢れる歌世界が詰まってます!!

NYのアンダーグラウンド・クラブシーンから現れた新鋭、Eden Aureliusのデビュー・アルバム『Entre Nous』。霧状のテクスチャ、波の花のように立ち上がるコード、胸の奥を震わせる低域が、曖昧なリズムの上でゆっくりと重なり、アンビエントとダブ・テクノの境界線を曖昧にしてゆく。音の発生源が判別できないほど複雑に反射するフィルター処理、輪郭を持たないキック、湿った高域のレイヤーが、NYの夜の空気をそのまま音像化したような質感を生む。Pontiac Streatorが参加したトラックでは、〈Short Span〉〈3XL〉〈False Aralia〉周辺の流れが自然に接続され、Eden Aureliusの音楽が単なる静けさではなく、都市の電子音響として成立していることがよくわかる。6曲というコンパクトな構成ながら、季節の移り変わりや光の濃淡を感じさせる密度の高いアルバム。
Eden Lonsdale による、夜明け前の薄明かりのように、静かな音が少しずつ形を変えながら広がっていく作品『Dawnings』。長く伸びる持続音が重なり、その内部でわずかな揺らぎや色の変化が生まれる。大きな動きはほとんどないにも関わらず、聴いていると空気の密度が少しずつ変わっていくような感覚がある。音が動くというより、
空間そのものがゆっくりと明るくなっていくような印象の Lonsdale の音楽は、微細な音の重なりだけで豊かな表情が生み出されている。静けさが主役となり、その中で生まれる小さな変化が、まるで光が差し込む瞬間のように繊細に響く。何も起きていないようでいて、実は絶えず変化しているという静かなドラマを描いた、内省的で美しい一枚。

Lucho BermúdezやPacho Galánと並び、1950〜60年代コロンビアのトロピカル・ミュージック黄金期を創り上げた3大巨匠のひとりでありながら、表舞台を徹底的に避けたため知る人ぞ知る存在となっていた天才Edmundo Arias。彼のキャリアの絶対的ハイライトである50〜60年代の膨大な音源から、選りすぐりの名演を惜しみなく網羅した決定盤コンピレーションが豪華2LP仕様で復刻!カリブ海や太平洋沿岸部の伝統的なクンビアやポロのリズムをベースに、洗練された都市的ビッグバンド・オーケストレーションを大胆に導入。シャープに鳴り響くブラスセクションと煌びやかなパーカッション、そしてエレガントな管弦楽のアレンジが交錯し、当時のメデジンやボゴタの絢爛たるボールルームを熱狂させた気品あるダンス・アンサンブルがダイナミックに広がる。タイトル『Guepa Je!』が示す通り、クンビアの歓喜と熱気が凝縮された極上のヴィンテージ・コロンビアン・サウンド。
ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、1973年に発表したセルフ・タイトル・アルバムが〈Audio Clarity〉よりアナログ・リイシュー。ジャズの影響を受けた一般的なメインストリームのボサノヴァ・サウンドになりつつあったものを超えて、ポスト・ボサノヴァ・サウンドの頂点を示した重要作品!

ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、アレンジャー及びフルート、ピアノ演奏を担当した偉才・Hermeto Pascoalのもとで作り上げたインスト・ソロ寄りのアルバムであり、〈Elenco〉レーベルから1970年に発表したアルバム『Cantiga De Longe』が〈Week-End Records〉よりめでたくリイシュー!パーカッショニストのAirto MoreiraやドラマーのCláudio Slomなど、様々なスターが参加した美しいメロディーと歌詞に彩られたMPBの名盤!
モスクワ・オリンピックのテーマ曲への起用でも知られるソ連電子音楽の巨匠と言える存在Eduard Artemievが手がけたタルコフスキー監督作品「惑星ソラリス」サウンドトラックが、Christina Kubisch、Hans-Joachim Roedeliusなど、幅広くアヴァン/実験系を手掛けるロンドンの〈Song Cycle Records〉よりLP+Book+CDというボックス仕様でリリース!Bachの有名なChorale Prelude In F-Minorアレンジを始め、どれも幻想的で情緒があり、巨大な宇宙がそびえ立つ情景ばかり。このバッハの曲だけでも崇高な響きがあって素晴らしい。この作家は交響作品Warmth Of Earthなんかでも有名ですが、今作も芯から震える電子音楽の力強い魔力が詰まった名盤の1枚。73枚ものエクスクルーシブ&未公開な貴重写真と7枚のイラストレーションをフィーチャーした書籍+LPと同内容のCD仕様。
後に出た再録版ではなく、今回収録音源は元の版を使用。記憶や歴史が交響になる75年のThe Mirror、荒廃したSF大作な79年Stalker。Tarkovskyの世界観を彩りながらも、情緒溢れる静けさで音楽作品として素晴らしい位置で光ります。

スペイン電子音楽のパイオニア、Eduardo Polonioの初期キャリアを総括する決定的アーカイヴ作品『Obra electroacústica 1969–1981』。Alea Electronic Music Laboratory、Phonos、Electroacoustic Music Cabinet など、スペイン各地の電子音楽スタジオで制作された1969〜81年の重要作を、マスターテープからのリストアして収録した本格的アンソロジー。荒々しい電子ノイズがむき出しの初期作品から、環境音や声をコラージュした音響作品まで、Polonioの創作の幅と実験精神がそのまま刻まれている。エレクトリック・ギターとベースを素材に、アンビエントの萌芽とフリージャズ的な揺らぎ、サイケデリアが交差する独特の質感を持った異色のエレクトロアコースティック「Continuo」など、珍しい音楽性も光る。電子音楽がまだ手作業の実験だった時代の空気と、技術の進化に伴う音響美学の深化を一望できる構成は、アーカイヴ作品としても非常に秀逸。スペイン電子音楽史の核心に触れられる一枚。
ソ連時代からの電子音楽、映画音楽の巨匠、Edward Artemievが手がけたタルコフスキー監督映画『惑星ソラリス』のオリジナル・サントラ盤。1990年に再リリースされた際にモスクワにて1989年と1989年に再レコーディングした『Зеркало(Mirror)』(1975年)と『Сталкер(Stalker)』(1979年)の音源を収録。リマスタリング、新規ジャケットを採用し、アルテミエフ自身による公式ライセンスを得て発表されたLP再発盤。
ソ連時代からの電子音楽、映画音楽の巨匠、Edward Artemievが、タルコフスキーの名作映画『Зеркало(Mirror)』(1975年)と『Сталкер(Stalker)』(1979年)の音楽を再録音したアルバム!タルコフスキー映画2作品の音楽の再録+新曲"Dedication to Andrey Tarkovsky"を収録した珠玉のネオ・クラシカル・アンビエント作品。リマスタリング、新規アートワークを採用したアルテミエフ自身による公式ライセンスのLP。

11月下旬入荷予定。アムステルダムの異才upsammyと、先端テクノ、ベースシーンの注目株Piezoによる注目のユニットEerie Enterpriseのデビュー・アルバム『Places Remember Events』。2024年夏に行われた濃密なハードウェア・セッションを起点に1年半の歳月をかけて磨き上げられた本作は、刺激や過剰な緊張感に傾倒しがちな現代のクラブシーンに対し、優しく寄り添うような印象。黄金期のIDMからエレクトロニカを想起させる温かく叙情的なメロディラインと、Piezoならではのエッジの効いた立体的なサウンドデザイン、そしてupsammyの精密な音響センスが見事に融合。躍動感を秘めた複雑なリズム構造でありながら、あえてハーフタイムの空間や余白を贅沢に残すことで、緻密なアレンジメントに心地よい落ち着きと静かな奥行きを与えている。繊細なメランコリーとミステリアスな音響空間が美しく交錯する、エモーショナルで純度の高いエレクトロニカ。
