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11月上旬入荷予定。MoinやHoly Tongueの活動でも絶大な支持を集める名ドラマーValentina Magalettiと、自ら金属打楽器を制作する彫刻家João Pais Filipe、プロデューサーLeon Marksによる打楽器音響プロジェクトCZNの最新12インチ『Parallel Commutator』。ユニット名「CZN」が自作銅鑼やシンバルの主原料である銅・亜鉛・ニッケルを意味する通り、電子音を一切排し、金属という物質の響きそのものを探求。中央アフリカやハイチの伝統的リズムを思わせる凶暴なポリリズミック打撃と、自作ガングが放つ重厚な倍音・振動が交錯する。旋律やビートの概念を塗り替えるトランス感満載の音響空間を立ち上げている。圧倒的な肉体性を持った、民族打撃音響や実験音響の深層!
全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり完売となった1枚が、40年の時間をこえて限定復刻!
1983年春、まだ日本のインディーズ・シーンが雛形をなしてない時期に突然、D-DAYの「KI・RA・I」が発売になる。全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり製造数は瞬く間に完売となり一種の伝説となった。後はインディーズ・シーンの中心で可憐なキャラクターが人気を博し、大人気バンドとなった。この伝説の「KI・RA・I」を40年の時間をこえて限定復刻します。

EBM(Electronic Body Music)の原点を作った最重要バンドとして知られるD.A.F の名曲「El Que」を、フランスのテクノ/EBMシーンのパイオニアで、 長年同曲をDJセットでプレイしてきたほどの愛好家Terence Fixmerが再構築した12インチ。原曲の生々しい筋肉質のパルスを残しつつ、よりシャープで現代的なクラブ仕様にアップデートしたLeather Remix、より推進力のある、ダークでストイックなテクノ寄りのアプローチのDrive Remixを収録。
コネチカット出身のカルト人気なSSW=D.R. Hookerによる1972年の自主盤デビュー作『The Truth』が〈Numero Group〉よりアナログ・リイシュー!ドラッグ中毒のヒッピー・サイケデリックと福音派キリスト教の融合!LSDでダメージを受けたフランク・シナトラや、離婚した郊外の父親の役を演じるルー・リードのビジョンを呼び起こす、宗教的であり、奇妙な魅力に溢れたサイケデリック・ギター・レコード!
10月下旬再入荷。Honest JonsとBasic Channelがタッグを組んだ世界先鋭レーベルDug Outからの再発も絶版状態だった名作が、名門〈Superior Viaduct〉より2022年ヴァイナル復刻!Ras Michaelが1974年にDadawah名義でリリースした名盤を激レアなオリジナルジャマイカプレス盤ジャケット(これまではオレンジ色のイラスト風でした)でアナログ再発!物としても笑顔で荒野に佇むようなジャケットが強烈なインパクトを与えるこれまでの再発盤とは一線を画す出来。Ras Michael名義での作品と同様にナイヤビンギスタイルですがサイケデリック感がとにかく半端ないです。単にDepthを強くしたという類ではなく深く深くかけられた陶酔感の強いディレイがボーカル、パーカッション、ベース、ギターのどれもを幻想的でサイケデリックに仕上げているスピリチュアル・ヴァイブレーション大傑作。1曲あたりが10分前後と長いのがまた良くて(出来ることなら終わって欲しくないですが)、深夜にゆったりと浸りたくなるような一枚です。本当にとろけます!

ホノルルの進歩的ドラマーDae Hanが、ワシントンD.C.、ニューヨーク、ホノルルを巡る自身の旅路を音で綴った、ヒップホップ、ジャズ、ハウスを横断する現行ハワイ音楽の重要作『BLUE』。都市での移動のようなスピード感があり、タイトなビートと滑らかなメロディが軽快に流れる「Dc2nyc」、柔らかいビートと内省的なメロディが重なる、夕暮れの街を歩くときの静かな高揚感が漂うタイトル曲「Blue」、ローカルの湿度とジャズの軽やかさが自然に混ざり、ハワイの夜の空気をそのまま閉じ込めたような音像が広がる「Honolulu Jazz」などを収録。多様な音楽性ながら、どの曲もドラムが曲の骨格をつくっており、パーソナルな空気感漂う、音の日記。

抜群の瞑想的ドローン/アンビエント作品!フランス・パリのファゴット奏者Dafne Vicente-Sandovalとノルウェーの作曲家Lars Petter Hagenによるコラボレーション作品『Minos Circuit / Transfiguration 4』が、現在〈Shelter Press〉との提携下で活動を続ける〈Portraits GRM〉からアナログ・リリース。崇高でミニマルな電子音響の緊張感とリヒャルト・シュトラウスの壮大かつシンフォニックな瞑想観が溶け合い、鋭いコントラストを描き出した作品。限定500部。

自主レーベル〈People’s Coalition Of Tandy〉から発表され、アンダーグラウンドで静かに話題を呼んだDagmar Zunigaのデビュー作。Austyn Wohlersのフルート、Zach Phillipsのピアノ、Hayes Hoeyのギターや声といった最小限の構成で、テープの揺れ、部屋鳴り、指先のノイズまでもが楽曲の一部として息づき、録音の物質感と歌の親密さが同じ温度で並ぶ。アコースティック楽器の断片、壊れかけの電子音、日記のように短いスケッチが連なり、夢の残滓を拾い集めたようなアウトサイダー・アンビエンスは、フォークでもノイズでもアンビエントでもない、稀有な作品。Cindy LeeやJoanne Robertson、さらにはLinda Perhacsの幻影までをも連想させる独自の音世界。

自主レーベル〈People’s Coalition Of Tandy〉から発表され、アンダーグラウンドで静かに話題を呼んだDagmar Zunigaのデビュー作が、ついに再発カセット化。Austyn Wohlersのフルート、Zach Phillipsのピアノ、Hayes Hoeyのギターや声といった最小限の構成で、テープの揺れ、部屋鳴り、指先のノイズまでもが楽曲の一部として息づき、録音の物質感と歌の親密さが同じ温度で並ぶ。アコースティック楽器の断片、壊れかけの電子音、日記のように短いスケッチが連なり、夢の残滓を拾い集めたようなアウトサイダー・アンビエンスは、フォークでもノイズでもアンビエントでもない、稀有な作品。Cindy LeeやJoanne Robertson、さらにはLinda Perhacsの幻影までをも連想させる独自の音世界。

自主レーベル〈People’s Coalition Of Tandy〉から発表され、アンダーグラウンドで静かに話題を呼んだDagmar Zunigaのデビュー作が、ついにアナログ化。Austyn Wohlersのフルート、Zach Phillipsのピアノ、Hayes Hoeyのギターや声といった最小限の構成で、テープの揺れ、部屋鳴り、指先のノイズまでもが楽曲の一部として息づき、録音の物質感と歌の親密さが同じ温度で並ぶ。アコースティック楽器の断片、壊れかけの電子音、日記のように短いスケッチが連なり、夢の残滓を拾い集めたようなアウトサイダー・アンビエンスは、フォークでもノイズでもアンビエントでもない、稀有な作品。Cindy LeeやJoanne Robertson、さらにはLinda Perhacsの幻影までをも連想させる独自の音世界。

ベルリンを拠点にダブに特化した良好なリリースを展開する〈Mole Audio〉からは、〈ON-U Sound〉のAdrian Sherwoodらとの来日公演でも大いに沸いたレジェンドHorace Andyを起用した同地のデュオDaktariによるシングル盤が登場。Horace Andyによる力強い語りと共にヒプノティックで至福なダブテクノ・サウンドが炸裂した秀曲”Rasta Forever”を収録。Rhauder、Zion Trainといった面々によるリミックス・ヴァージョンも搭載。
Dale Cornishによる、クィア・クラブ文化と前衛的エレクトロニカを巧みに融合させたフルアルバムが登場。Cornish はこれまで No Bra とのエレクトロクラッシュ、Baraclough 名義でのノイズ・プロジェクト、2010年代のデコンストラクション系クラブ音楽などを手掛け、独自の音楽性を育んできたが、本作では、大胆なクラブ実験と内省的な語りによって、性別適合手術の経験や人間関係の機微を描きながら、ラフで歪んだダンスミュージックや、Cronx語で歌われるビターで切ないバラードを自由に行き来する。音響的には、硬質なクラブビート、歪んだシンセ、微細なノイズ、声やサンプルの細やかな処理が絶妙に組み合わさり、身体的な引力と精神的な内省が同時に味わえる構造になっている。即興性と前衛性を備えたクィア・クラブ・エレクトロニカの最前線を体現し、20年にわたるアンダーグラウンドの経験を詰め込んだ、ユーモアと正直さに満ちた一枚。


ジャパンのミック・カーンとバウハウスのピーター・マーフィーによる伝説のプロジェクト=ダリス・カーが1984年に唯一残したアルバム。当時にしては珍しく、あまりスタジオで一緒に作業をせずに互いにテープを送り合って個々で作業を進めたという本作はシングル「The Judgement Is The Mirror」を含む全7曲を収録。
バンド名はキャプテン・ビーフハートの名盤『Trout Mask Replica』収録曲から名前を拝借しており、アートワークにはマックスフィールド・パリッシュの名画『夜明け』の一部を使用した本作はFACT誌のゴス名盤20選に選ばれている。
なお、今回のRSDリリースに当たって、本作はオリジナル・アナログ・テープから最新リマスターが施され、数量限定マゼンタ・ヴァイナル仕様で復刻される。

ライプツィヒ拠点のマルチ奏者Damian Dalla Torreが、環境としての音への深い関心をもとに、より自然体の表現へと向かう過程をそのまま封じ込めた最新作『People Pleaser』。核となるのは、ギタリストBertram Burkertとの3日間の集中セッションで録られた多彩なギターテクスチャー。それに加え、Laura Zöschgの声、Babett Niclasのハープ、Felix Römerのオルガン、Markus Romのテープ実験、Volker Heukenのマリンバ、ヴィブラフォンが、親密さと広がりを同時に持つ音像を形づくる。Dalla Torreは録音の断片やフィールド録音をアーカイブ作業のように組み合わせ、ライプツィヒの鳥の声、神戸の雨、イタリア山岳地帯の火の音など、旅の記憶がそのまま楽曲の地層として積み重なる。ドラマティックな変化よりも、ギターと控えめな電子音を中心とした統一感のあるアンサンブルが中心で、感情を直接提示するのではなく、曖昧な気配や内的な変化をそっと示すような構造で、聴き手が自由に感情を読み取れる余白がある。どこかの場所の空気を運んでくるような静かで豊かな質感に溢れた音楽。

ブラジルの最も奇妙なサブカルチャーの宝物の一つと言える、独学のアウトサイダー・ミュージシャン、Damião Experiençaによるシュールな自主制作LP『Planeta Lamma』やその後の作品からビザールな5曲を選りすぐった編集盤がイタリアの〈Alga Marghen〉からアナログ・リリース。サイケデリック、フリークフォーク、プログレ、レゲエが渾然一体となったマニア垂涎の作品にして、知られざるアウトサイダー・フォークの聖典!※スリーブの写真は数種類ございます。予めご了承くださいませ。

南マダガスカルのツァピキ音楽を牽引してきたギタリストDamilyが、自身のルーツと現在地を最も純度の高い形で提示したアルバム『Fanjiry』。わずか3日間で一気に録音され、ギター1本と Damily自身の声だけで構成された極めてミニマルな作品で、これまでバンドの歌い手に任せていたヴォーカルを初めて自ら務めたことで、音楽が持つ個人的な温度や土地の記憶がより直接的に伝わってくる。反復するギターのフレーズは、リズム、ベース、メロディを同時に担うツァピキ特有の多層性をそのまま体現し、ギター一本であるにも関わらず、素朴なようで聴き込むほどに新たな発見のある深みのあるもの。朴訥として深みのある歌声と絡み合いながら、乾いた大地の空気や儀式の残響を思わせる独特のグルーヴを生み出している。派手な装飾を排したことで、Damilyの音楽の核にある躍動と精神性がむき出しになり、静けさの中に強い生命力が宿る。ツァピキの伝統を未来へとつなぐ、濃密で親密な作品。
南マダガスカルのツァピキ音楽を牽引してきたギタリストDamilyが、自身のルーツと現在地を最も純度の高い形で提示したアルバム『Fanjiry』。わずか3日間で一気に録音され、ギター1本と Damily自身の声だけで構成された極めてミニマルな作品で、これまでバンドの歌い手に任せていたヴォーカルを初めて自ら務めたことで、音楽が持つ個人的な温度や土地の記憶がより直接的に伝わってくる。反復するギターのフレーズは、リズム、ベース、メロディを同時に担うツァピキ特有の多層性をそのまま体現し、ギター一本であるにも関わらず、素朴なようで聴き込むほどに新たな発見のある深みのあるもの。朴訥として深みのある歌声と絡み合いながら、乾いた大地の空気や儀式の残響を思わせる独特のグルーヴを生み出している。派手な装飾を排したことで、Damilyの音楽の核にある躍動と精神性がむき出しになり、静けさの中に強い生命力が宿る。ツァピキの伝統を未来へとつなぐ、濃密で親密な作品。

ジャイルス・ピーターソンやデニス・ボーヴェルも注目する、UKブライトンのレフトフィールド・ユニットDamos Roomによる『All Shall Go』。本作は、ビートやメロディを前面に押し出すのではなく、重み・残響・空白・腐食した質感といったダブの残骸だけを抽出したような音響作品で、声は言葉としてではなく、息や影のように漂い、金属的なノイズや湿った残響が空間をじわじわと侵食していく。音が消えた後の気配だけで世界を組み立てるような、極端にストイックな作りは、静かで、荒んでいて、しかしどこか祈りのような気配をまとっている。現行レフトフィールド・シーンの核心に触れる。
