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Don Cherry - Where Is Brooklyn? (LP)
Don Cherry - Where Is Brooklyn? (LP)Klimt Records
¥2,711
(クリア・ヴァイナル仕様)スピリチュアル・ジャズ史へと名を残す真なる巨星”Don Cherry” (1936-1995)が69年に大聖地〈Blue Note〉から発表した傑作リリース!〈Blue Note〉から繰り出した3作のうち最後を飾った一枚。初っ端から凄絶なエネルギーで猛進、凄まじいタフネス。アヴァンギャルド&アフロ・スピリチュアルの極北ともいうべきアンサンブル。Pharoah Sanders、Ed Blackwell、Henry Grimesら参加。66年11月11日録音。Ornette Colemanによるスリーヴ・ノート。限定300枚。
Don Cherry Trio - ORTF Recordings Paris 1971 (LP)Don Cherry Trio - ORTF Recordings Paris 1971 (LP)
Don Cherry Trio - ORTF Recordings Paris 1971 (LP)CAZ PLAK ISTANBUL
¥5,611
1971年にパリの伝説的な〈ORTF〉スタジオで行われたプログラムのために、長年のDon Cherry TrioのメンバーであるトルコのドラマーOkay Temizと南アフリカのベーシストJohnny Dyaniの伴奏のもとでトルコのリズムを掘り下げたトリオが録音した作品が、唯一の存命メンバーであるTemizの指導のもと〈BYG Records〉の保管庫に残されていたオリジナル・マスターテープからのリマスタリング仕様にて奇跡の公式復刻。Cherryの伝説的なアルバム『Organic Music Society』(Okay Temizもドラムを演奏)に先立つ最も重要なレコーディングの一つとして位置付けられる、Don Cherry Trioの真の遺産!限定1,000部ナンバリング入り
Don Cherry's New Researches featuring Naná Vasconcelos - Organic Music Theatre: Festival de jazz de Chateauvallon 1972 (2CD)
Don Cherry's New Researches featuring Naná Vasconcelos - Organic Music Theatre: Festival de jazz de Chateauvallon 1972 (2CD)Blank Forms Editions
¥2,951
実験パフォーマンスのプレゼンと保存に力を注ぐキュレーション・プラットフォーム/非営利団体であり、Catherine Christer Hennixや高柳昌行の再発作業でも厚い支持を誇る名門〈Blank Forms〉の最新作品群が一挙入荷。オーネット・コールマンの右腕としてフリー・ジャズの先駆者となり、コルトレーンとのコラボレーションでも注目を集めていたドン・チェリー(1936-1995)とその奥様でスウェーデンのヴィジュアル・アーティスト/デザイナーのモキ・チェリー(1943-2009)。ドンの音楽、モキの芸術、そして、スウェーデンの田舎町Tågarpでの家族の生活を一つの総合的な実体として統合したプロジェクトである『Organic Music Theatre』が奇跡の復刻。1972年に南フランスのシャトーヴァロンで開催された〈Festival de jazz de Chateauvallon〉でのその歴史的な初演を収録したもので、公共テレビで生放送された際に録音されたテープからのマスタリング仕様での復刻となります。ドン・チェリーがジャズ・ミュージシャンとしてのアイデンティティから離れ、後に『Organic Music Society』、『Relativity Suite』、『Brown Rice』、そしてアレハンドロ・ホドロフスキー監督の『The Holy Mountain』のサウンドトラックなどに結実する共同体的で "神秘的 "な時期の始まりを告げるパフォーマンスを記録。この屋外円形劇場での演奏には、Moki Cherry、Christer Bothén、Gérard "Doudou" Gouirand、Naná Vasconcelosといった豪華面々のほか、フランスへの旅に同行したスウェーデン人の友人や、コペンハーゲン・クリスチャニアを拠点とするデンマークの人形劇団Det Lilla Circus(The Little Circus)など、十数人の大人や子どもが参加。まさに圧巻の音世界!
Don Cherry's New Researches featuring Naná Vasconcelos - Organic Music Theatre: Festival de jazz de Chateauvallon 1972 (2LP)
Don Cherry's New Researches featuring Naná Vasconcelos - Organic Music Theatre: Festival de jazz de Chateauvallon 1972 (2LP)Blank Forms Editions
¥4,855
実験パフォーマンスのプレゼンと保存に力を注ぐキュレーション・プラットフォーム/非営利団体であり、Catherine Christer Hennixや高柳昌行の再発作業でも厚い支持を誇る名門〈Blank Forms〉の最新作品群が一挙入荷。オーネット・コールマンの右腕としてフリー・ジャズの先駆者となり、コルトレーンとのコラボレーションでも注目を集めていたドン・チェリー(1936-1995)とその奥様でスウェーデンのヴィジュアル・アーティスト/デザイナーのモキ・チェリー(1943-2009)。ドンの音楽、モキの芸術、そして、スウェーデンの田舎町Tågarpでの家族の生活を一つの総合的な実体として統合したプロジェクトである『Organic Music Theatre』が奇跡の復刻。1972年に南フランスのシャトーヴァロンで開催された〈Festival de jazz de Chateauvallon〉でのその歴史的な初演を収録したもので、公共テレビで生放送された際に録音されたテープからのマスタリング仕様での復刻となります。ドン・チェリーがジャズ・ミュージシャンとしてのアイデンティティから離れ、後に『Organic Music Society』、『Relativity Suite』、『Brown Rice』、そしてアレハンドロ・ホドロフスキー監督の『The Holy Mountain』のサウンドトラックなどに結実する共同体的で "神秘的 "な時期の始まりを告げるパフォーマンスを記録。この屋外円形劇場での演奏には、Moki Cherry、Christer Bothén、Gérard "Doudou" Gouirand、Naná Vasconcelosといった豪華面々のほか、フランスへの旅に同行したスウェーデン人の友人や、コペンハーゲン・クリスチャニアを拠点とするデンマークの人形劇団Det Lilla Circus(The Little Circus)など、十数人の大人や子どもが参加。まさに圧巻の音世界!
Don Cherry, Collin Walcott, Nana Vasconcelos - Codona Live Willisau, Switzerland September 1, 1978 (2LP)
Don Cherry, Collin Walcott, Nana Vasconcelos - Codona Live Willisau, Switzerland September 1, 1978 (2LP)WHP
¥4,157

Collin Walcott、Don Cherry、Naná Vasconcelosという巨星3名によって結成された伝説的グループであり、その名は自身らの名前の頭文字から取られているCodona。〈ECM〉に残した3枚の作品でも知られる彼らの幻のライブ録音を収めたアルバムが堂々アナログ・リリース!1978年9月、ECMからのデビュー直前にスイスのウィリザウのステージで行ったFM放送向けのパフォーマンスを収録。オープニング曲”New Light”は16分に及び、魅惑的なメロディーとリズミカルな複雑さで純粋な喜びを呼び起こしています。

Don Cherry, Latif Ahmed Khan - Music / Sangam (LP)Don Cherry, Latif Ahmed Khan - Music / Sangam (LP)
Don Cherry, Latif Ahmed Khan - Music / Sangam (LP)HEAVENLY SWEETNESS
¥4,268

フリー・ジャズの先駆者であり、1970年代以降は世界各地の民族音楽を取り入れたコスモポリタン・ジャズを展開したDon Cherryが、タブラの名手であり、複雑なポリリズムとシンコペーションを駆使する演奏スタイルで知られるLatif Ahmed Khanによるジャズとインド古典音楽が融合した1978年録音の幻のセッション『Music / Sangam』が、最新リマスターで再発。即興的でありながら緻密なリズムと旋律が交錯するタブラとトランペットの対話、Don Cherryの多楽器奏者としての側面も反映したアーシーなキーボードやフルート、1970年代パリのスピリチュアルな雰囲気が漂う、プリミティヴかつ瞑想的な録音の空気感が際立つ、Don Cherryのワールド・ジャズ探求の中でも最も過小評価されていた作品のひとつであり、ジャズとインド音楽の融合の歴史的記録としても貴重な一枚。※入荷時よりスリーブ左下部にダメージございます、予めご了承ください。

Don Melody Club - Zonder Pardon (12")Don Melody Club - Zonder Pardon (12")
Don Melody Club - Zonder Pardon (12")Les Disques Bongo Joe
¥4,189
Talking HeadsやBryan Ferry (Roxy Music)といった先人とも比較されながら、紛れもなくこの人ならではの特異なサウンドがどこまでも自由に広がります。デジタル・クンビアやアフロビート等の要素を取り入れたミュータント・ディスコ/サイケデリック・バンド、The Mauskovic Dance Bandでの活動も知られるアムステルダムの鬼才Donald “Donny” Madjidの変名Don Melody Clubによる24年度最新EP『Zonder Pardon』が〈Les Disques Bongo Joe〉より登場。その象徴的なドラム・マシーンのグルーヴにドライブされた素晴らしいコンポジションと、ファンキーなメロディー、シンセとオランダ語のヴォーカルによるサイケデリックでレトロな音世界をたっぷりと満喫できる一枚!
Don Slepian - The Sea Of Bliss (LP)
Don Slepian - The Sea Of Bliss (LP)Numero Group
¥2,799
清流渦巻くシンセの天国ともいうべき、永遠のニューエイジ・クラシック!コンピューター・エンジニアからアンビエント作家へと転身したペンシルバニアの伝説的ニューエイジ・アーティストであり、卓越した電子ピアノ作品やイーサリアルかつ繊細でありながらも複雑なその作風でも知られるDon
Slepianが1980年にカセットで発表したデジタル・ミュージックの先駆け的大傑作がNUMEROからアナログ再発!Rolling
Stone誌にも「このジャンルの主要タレント」と絶賛された超重要作家。ベル研究所のハル・アレスが設計による”Alles”デジタル・シンセサイザーを駆使した有機的アンビエント作品。現世を超克した美しさすら描き出すこの世界観、透明な水晶の園をさまよい歩くような、視覚的で伸びやかに広がるニューエイジ・サウンドにはうっとりです。間違いなく80年代米国産ニューエイジの最高傑作のひとつ。MUST!
Don't DJ - Album Sampler (12")Don't DJ - Album Sampler (12")
Don't DJ - Album Sampler (12")Berceuse Heroique
¥2,443
〈Berceuse Heroique〉や〈Honest Jon's 〉といった名門レーベルからのリリースも知られるポリリズム&レフトフィールド・テクノの伝道師、Don't DJによる最新作『Album Sampler』がアナログで登場。両サイドに10分越えの長編楽曲を搭載。Martin DennyとLes Baxterのエキゾチカから、Zoviet Franceの第4世界ヴードゥーを溶け合わせたレフトフィールド・トライバリズム作品!
Don't DJ - Hyperspace is The Place / Hyperspace is No Place (CD)
Don't DJ - Hyperspace is The Place / Hyperspace is No Place (CD)Em Records
¥1,760
独の奇才コンポーザー/プロデューサー、Don't DJ最新作。テクノ・サンラー?アングラYMO?超空間世界をテーマにした実験エスニック・エレクトロニクス・テクノ・エキゾ・ミュージック。

YPYと国内ツアーし、The Durian BrothersやInstitut Für Feinmotorikのメンバーというよりも、今やソロ名義Don't DJとして異質な才能を爆発させるFlorian Meyer。彼曰く今作は「自分の中では割と聞きやすい部類になった」という。サン・ラーの名盤『Space Is the Place』(1973)にちなんだと思われる題名が示す、超空間世界をテーマにした両A面のミニ・アルバムで、あの『Authentic Exoticism』(2016)の進化版といえそうな作品。タイトルは伊達でなく、サン・ラの世界をデジタルで憑依表現したようなA面、うってかわってAA面はエチオピアかインドネシアのような音階が耳をとらえ、こちらも不可思議で妖しい異空間世界を表現したエスニック・エキゾ・テクノ音。相変わらず実験性の高い試みだが、ポップな仕上がりなっている点は彼の才能だ。A-2はデレック・ピョートルとの共作でマニアは要注目!
Don't DJ - Hyperspace is The Place / Hyperspace is No Place (LP)
Don't DJ - Hyperspace is The Place / Hyperspace is No Place (LP)Em Records
¥2,145
独の奇才コンポーザー/プロデューサー、Don't DJ最新作。テクノ・サンラー?アングラYMO?超空間世界をテーマにした実験エスニック・エレクトロニクス・テクノ・エキゾ・ミュージック。

YPYと国内ツアーし、The Durian BrothersやInstitut Für Feinmotorikのメンバーというよりも、今やソロ名義Don't DJとして異質な才能を爆発させるFlorian Meyer。彼曰く今作は「自分の中では割と聞きやすい部類になった」という。サン・ラーの名盤『Space Is the Place』(1973)にちなんだと思われる題名が示す、超空間世界をテーマにした両A面のミニ・アルバムで、あの『Authentic Exoticism』(2016)の進化版といえそうな作品。タイトルは伊達でなく、サン・ラの世界をデジタルで憑依表現したようなA面、うってかわってAA面はエチオピアかインドネシアのような音階が耳をとらえ、こちらも不可思議で妖しい異空間世界を表現したエスニック・エキゾ・テクノ音。相変わらず実験性の高い試みだが、ポップな仕上がりなっている点は彼の才能だ。A-2はデレック・ピョートルとの共作でマニアは要注目!
Donald Byrd  - Places And Spaces (LP)
Donald Byrd - Places And Spaces (LP)Blue Note
¥4,759
ドナルド・バードの1975年の本作品は、「Wind Parade」や「Dominoes」などのヒット曲を含む、フュージョン時代の集大成ともいえる作品。先見の明のあるラリー・マイゼルがプロデュースした5枚連続のアルバムの中の1枚であり、バードにとっては1958年から所属していたBlue Noteでの最後から2番目の作品となった。180g重量盤。
Donato Dozzy & Tin Man - Acid Test 09.1Donato Dozzy & Tin Man - Acid Test 09.1
Donato Dozzy & Tin Man - Acid Test 09.1Acid Test
¥2,651

Om UnitやMoiré、John Fruscianteなどのリリースも知られるベルリンの先鋭的レーベル〈Acid Test〉から新物件!ウィーンのTin ManことJohannes Auvinenとイタリア地下テクノ・マエストロ、Donato DozzyによるコラボEP作品『Acid Test 09』が10周年記念盤『Acid Test 09.1』として追加楽曲を搭載して久々の再プレス!アシッド・ノマドのTin Man VS テクノ・ドリーム・ウィーバーDonato Dozzyのタッグによる、ディープなアシッドとダビーでブリーピーなオリジナルのトラック3曲収録に加え、”Test 3”の新規ボーカルミックスを加えた特別な10周年記念エディション。名匠Rashad Beckerの手による〈Clunk〉でのマスタリング仕様。

Donato Dozzy - 12H (2CD)Donato Dozzy - 12H (2CD)
Donato Dozzy - 12H (2CD)Presto!?
¥3,463
2019年にリリースされていた超重要作をストック。NeelことGiuseppe Tillieciとのアンビエント・テクノ/エクスペリメンタル・デュオ、”Voices From The Lake”としての活動も有名ですが、漆黒のダブ音響派テクノの最先端にいるプロデューサー、Donato Dozzyによるアルバム。Lorenzo Senni主宰のイタリア現行エクスペリメンタル界の台風の目〈Presto!?〉から発表されていたもので、イタリア・ミラノの現代美術センターである〈Pirelli Hangar Bicocca〉とクラブ〈Ex Cinema Aramis / Strip Tease〉で開催された、Lorenzo Senniがキュレーションを、〈Presto!?〉と〈Warp Records〉がサポートする2部構成イベント『Positive Feedback』に関連したもの。イタリア国立21世紀美術館(=MAXXI)のディレクターを務めているBartolomeo Pietromarchiがキュレーションし、ローマのテヴェレ川にまたがる橋「Pont de la Musique-Armando Trovajoli」にて発表された、Donato Dozzyのサウンド・インスタレーション音源を約2時間にも渡って収録したアルバム。冒頭から既に天上突破を果たしますが、アップデートされたニューエイジ観を示したアンビエント・サウンドスケープとアクアティックなディープ・テクノの狭間で揺らぐ長尺の好トラック群を12曲収録。Giuseppe Ielasiによるマスタリング。全音楽好きにレコメンドの一枚です!
Donato Dozzy - One Instrument Sessions 05 (12")
Donato Dozzy - One Instrument Sessions 05 (12")One Instrument
¥4,288

ディープ・テクノ、アンビエントの最重要人物の一人として知られ、その音響的探求心と職人技が際立つDonato Dozzyがヴィンテージ・シンセEMS Synthi AKSのみを用いて制作した『One Instrument Sessions 05』。本作は、1つの楽器のみで制作するというレーベルのコンセプトに基づいたシリーズ第5弾で、EMS Synthi AKSは、Brian EnoやPink Floydも使用した実験音楽の象徴的シンセ。Donato Dozzyはこのシンセを用いて、ベルリン・スクールやミニマル・アンビエントの影響を感じさせる、催眠的で深遠な音響世界を構築。彼の音の瞑想としての側面が強く出ており、1台のシンセでどこまで深く潜れるかという探究により、音の純度と精神性を極限まで高めた作品。

Donato Dozzy, Sabla - Crono (12")Donato Dozzy, Sabla - Crono (12")
Donato Dozzy, Sabla - Crono (12")Gang Of Ducks
¥3,133
イタリア・トリノ拠点のレフトフィールドなテクノ・レーベルであり傑出したアクトを取り揃えてきた〈Gang of Ducks〉からは、その共同創設者であり、Don't DJ主宰の〈Disk〉やD.K.が始動させた〈Worship〉からも作品を発表している先鋭的テクノ・プロデューサーのSablaと、数々の傑作で知られるイタリアのDJ、プロデューサーDonato DozzyによるコラボEP『Crono』がアナログ・リリース。2019年から2022年のスパンで制作された4曲のコレクションとなっている作品であり、BuchlaとEms Synthiという象徴的なシンセサイザーで作られたDozzyの特徴的な魅惑的なシンセシークエンスは、Sablaがよるデジタルサウンドと編集で着実に流れ込んでくる実験的な内容となっています。
Doof - Dubplate #7: Love Dub So (12")
Doof - Dubplate #7: Love Dub So (12")Mysticisms
¥3,698
90年代UKトランスの先駆者として知られるNick BarberことDoofが秘蔵していたダブ音源が、名門〈Mysticisms〉より初のヴァイナル化。卓上でのライヴ・ダブ処理による即興性と生々しいエネルギーに満ちた秀逸な全4曲!タイトル曲"Love Dub So"では、Augustus Pabloの名リディムを下敷きにアンビエントな浮遊感と重低音を融合。"Mantra"、"Skunked On Planet Dub"、"Sticks And Stones"と続く多彩なヴァリエーションは、ダブ・ハウス、トリップホップ、ブレイクビーツまでを横断し、UKアンダーグラウンドの熱気を今に伝えています。まさに伝統と実験が交差するダブの真髄を刻んだ逸品。オリジナル・マスターテープからのリマスタリング仕様。
Dorian Concept - What We Do For Others (LP+DL)Dorian Concept - What We Do For Others (LP+DL)
Dorian Concept - What We Do For Others (LP+DL)Brainfeeder
¥3,881
フライロー、TCO、サンダーキャットらが認める天才演奏家/プロデューサー、ドリアン・コンセプト、最新アルバムを〈Brainfeeder〉よりリリース!!
フライング・ロータスやザ・シネマティック・オーケストラのライヴ・メンバーとしても活躍してきた他、サンダーキャット作品の制作への参加、さらには世界有数の現代音楽アンサンブルであるクラングフォラム・ウィーンとの協働もするウィーン生まれの天才演奏家/プロデューサー、ドリアン・コンセプトが最新アルバムを〈Brainfeeder〉よりリリース。
本作は、オリヴァーにとって3枚目のスタジオアルバムで、彼のユニークで美しい音のタペストリーとワイルドでエンターテイニングなキーボード捌きが堪能できる作品に仕上がっている。
ゆったりとしたアレンジとフィードバックされたサウンドスケープ、そして歌詞のフレーズよりもむしろ一つの楽器として彼自身の不可解なボーカルの断片が散りばめられており、リラックスした静かな自信と親密さを持つレコードとなっている。すべての要素とレイヤーは、意図的に編集することなく録音されている。
また、印象的なアルバム・アートワークはオーストリアのアーティストKurt Neuhoferが手がけている。
Dorothy Ashby - Afro-Harping (LP)
Dorothy Ashby - Afro-Harping (LP)Audio Clarity
¥3,312

ハープ奏者ドロシー・アシュビーのCadetより発表されていた1969年代表作がヴァイナル再発!アフリカ音楽の要素を多分に取り入れたパーカッシブな曲にドロシー・アシュビーの美しいハープの音色が共鳴する傑作。

Dorothy Ashby - Hip Harp (Clear Vinyl LP)
Dorothy Ashby - Hip Harp (Clear Vinyl LP)Sowing Records
¥3,064

限定300部クリア・ヴァイナル仕様。宇宙一グルーヴィーなハープ奏者ドロシー・アシュビーの1958年にカデットから発表した作品。アフロなパーカッションと幻想的なハープ、ドリーミーでストーリー性のあるアレンジが繰り広げる非現実的なまでの音とモダールな世界。

Dorothy Ashby - Jazz Harpist (LP)
Dorothy Ashby - Jazz Harpist (LP)Sowing Records
¥3,162

限定300枚クリア・ヴァイナル。お見逃しなく!宇宙一グルーヴィーなハープ奏者ドロシー・アシュビーが1957年に〈Regent〉から発表したデビュー・アルバムが久々リイシュー!フランク・ウェス(フルート)、エディ・ジョーンズ(ベース)、ウェンデル・マーシャル(ベース)、エド・ティグペン(ドラム)といった大変個性的なコンボを率いてレコーディングされた最初期の大傑作。

Dorothy Ashby - Soft Winds: The Swinging Harp of Dorothy Ashby (LP)
Dorothy Ashby - Soft Winds: The Swinging Harp of Dorothy Ashby (LP)Sowing Records
¥3,071

限定300部、クリア・ヴァイナル仕様。名ジャズ・ハーピスト女史、Dorothy Ashbyの61年名作が再発。スッと染み込むような淡さ、心に余裕が満ち溢れた潤いある響きとと躍動するリズムの絡み合う旋律が煌めく素晴らしい一枚です。マイルスやキャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーンのアルバムで熱い演奏を繰り広げたJimmy Cobbもドラムスで参加しています(!) 、オリジナルは入手困難。

Dorothy Ashby - The Rubaiyat Of Dorothy Ashby (LP)
Dorothy Ashby - The Rubaiyat Of Dorothy Ashby (LP)Cadet
¥2,052
オリジナルは激レアで知られるハープ奏者ドロシー・アシュビーの1969年Cadet傑作!日本の琴とハープに、カリンバ等のアフリカ音楽の要素も取り入れながら、東洋思想を反映したオリエンタルでエキゾチックな大傑作。
Dorothy Ashby and Frank Wess - In a Minor Groove (LP)
Dorothy Ashby and Frank Wess - In a Minor Groove (LP)Sowing Records
¥3,043
〈New Jazz〉レーベルからリリースされたオリジナル盤は6万円以上の高値を付ける鬼レア盤!モダン・ジャズの歴史上最も優れたハーピストの一人として高い評価を受けるDorothy Ashby (1932-1986)がジャズ・フルートの名手Frank Wessと共に作り上げた1958年発表の大名作『In A Minor Groove』のアナログ・リイシュー盤をストック。Roy Haynes(ドラムス)にHerman Wright(ベース)も参加し、1958年9月に録音されたポスト・バップ/クール・ジャズの珠玉の名作。

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