All products
7741 products
2026年リプレス!ジャマイカを代表するシンガーHorace Andyが、NYブロンクスの〈Wackie’s〉に滞在して録音した1982年作『Dance Hall Style』。プロデュースはもちろんLloyd “Bullwackie” Barnesで、ジャマイカ本国のダンスホールとは異なる、NYの地下的な深い残響と霧のようなダブ処理が全編を包む、レーベルのカタログの中でも屈指の名盤。「Money Money」「Lonely Woman」「Cuss Cuss」など名曲揃いで、特に「Spying Glass」は後にMassive Attackが再構築した重要曲としても知られる。各曲は ヴォーカルからそのままダブへ流れ込む ショーケース形式で、Horace Andyの浮遊感ある声が深いエコーに溶けていく。Horace Andyと〈Wackie’s〉の組み合わせが生んだ、孤独と温かさが同居する、暗く、深く、そして美しい唯一無二の名盤。
オリジナルは1975年に〈Sunshot〉からリリースされた、ホレス・アンディがフィル・プラットのもとで録音した1972〜74年の音源をまとめたアルバム『Get Wise』。シングルで出ていた名曲群を中心に構成されていて、「Money, Money」や「Zion Gate」といった代表曲の別ヴァージョンも収録されている。オーティス・レディングやスモーキー・ロビンソン、そしてアルトン・エリスに影響を受けたアンディ独特のファルセットが素晴らしく、バックを固めるのはソウル・シンジケート・バンドで、スライ&ロビーやファミリー・マン・バレット、チナ・スミスら名手が参加。録音はチャンネル・ワン、ブラック・アーク、ダイナミック・サウンド、ランディーズといった伝説的スタジオで行われ、リー・ペリー、アーリー・トンプソン、アーネスト・フー・キムら超豪華メンバーがエンジニアを務めている。ルーツの真髄に迫るソウルフルな内容で、70年代ジャマイカ音楽を語るうえで外せない作品で、ホレス・アンディの初期の魅力を凝縮した決定版。

(数量限定/帯付/解説/歌詞対訳封入/グリーン・ヴァイナル仕様 )来日記念盤としてホレス・アンディの傑作『Midnight Rocker』が、数量限定の帯付グリーン・ヴァイナル仕様でリイシュー。
70年代、80年代に〈Studio One〉や〈Wackies〉などのレーベルで制作した「Skylarking」、「Money Money」他、数々の名作によって、世界中のレゲエファンから愛される伝説的シンガー、ホレス・アンディ。90年代以降はマッシヴ・アタックの全てのスタジオ・アルバムに参加、更に常に彼らのツアーを支える主要メンバーとしても活躍し、レゲエ以外のシーンに衝撃を与え幅広い音楽ファンを虜にし続けている。そのホレス・アンディの最新作『Midnight Rocker』がエイドリアン・シャーウッド率いる〈On-U Sound〉よりリリース決定。
『Midnight Roker』の制作に際し、プロデューサーを務めたエイドリアン・シャーウッドは、自身がリー・スクラッチ・ペリーのアルバム『Rainford』や『Heavy Rain』に携わって学んだ、円熟期を迎えたミュージシャンの作品にとってふさわしい取り組み方を踏襲した。一流のミュージシャンを集めたチームを編成し、何ヶ月もかけてパフォーマンスやアレンジやミキシングを仕上げていった。その結果完成した楽曲は、優れたテクニックに裏打ちされ、丹念に作り上げられた楽曲となり、ホレス・アンディの唯一無二の歌声の魅力をより一層際立たせる結果となった。
収録曲の中には、「Mr. Bassie」のように、ホレス・アンディの既存の名曲をセルフ・カバーしたものもあるが、「Watch Over Them」や「Materialist」のように、多くの楽曲は現代ならではのメッセージを込めて新たに作曲したものである。さらに、ホレス・アンディにとって最も深い交流のあるグループ、マッシヴ・アタックの作品の中から、初期の大人気曲「Safe From Harm 」の新バージョンまでを収録している。原曲の「Safe From Harm」ではシャラ・ネルソンがボーカルを務めていたが、ここではホレスがマイクを握っている。
興味深いことに、シャラ・ネルソンは、マッシヴ・アタックが始動する数年前にエイドリアン・シャーウッドともにレコーディングを行っており、1983年の知られざるストリートソウルの名曲「Aiming At Your Heart」は、後のマッシヴ・アタックのサウンドに通じる青写真とも言える。
今回のアルバムでバックを支えるバンドには、〈On-U Sound〉を代表する精鋭ミュージシャンが揃っており、参加メンバーには、ガウディ、スキップ・マクドナルド、クルーシャル・トニー、アイタル・ホーンズ、そして亡きスタイル・スコットやジョージ・オーバンが名を連ねている。

音楽というのは素晴らしいものだ、なぜなら人に刺激を与えられるからだ。薄っぺらい音楽ではそうはいかない。心血を注ぎ、全精力を込めてこそ、スピーカーから襲い掛かってくるようなものができるんだ。そして、その時に爽快感を覚えたなら、何かが達成できたっていうことだ - Adrian Sherwood
70年代、80年代に〈Studio One〉や〈Wackies〉などのレーベルで制作した「Skylarking」、「Money Money」他、数々の名作によって、世界中のレゲエファンから愛される存在となった伝説的シンガー、ホレス・アンディ。90年代以降はマッシヴ・アタックの作品に参加したことでレゲエ以外のシーンに衝撃を与え、彼らの全てのスタジオ・アルバムに参加、更に常に彼らのツアーを支える主要メンバーとして活躍しており、より幅広い音楽ファンを虜にし続けている。そんな彼が、エイドリアン・シャーウッドをプロデューサーにむかえて〈On-U Sound〉よりリリースした『Midnight Rocker』は新たなるホレス・アンディの名盤としてメディア、ファンから受け入れられたが、この度その”サウンドシステム"版となる『Midnight Scorchers』が9月16日にリリースされることが明らかとなった。
抜け出せないアビスへとハマってください・・・・オリジナルは常に万近い高値で取引される激レア盤!Kamasi Washingtonにもインスピレーションを与えている米国のレジェンド級ピアニストであり、LAの伝説的ジャズ・ミュージシャン集団、Pan-Afrikan Peoples Arkestraを率いたHorace Tapscottが70年代〜80年代スピリチュアル/ブラック・ジャズの聖地、Nimbusに残した78年傑作セカンド・アルバムが、Harv Nagi (DJ Harv)主宰レーベル、Outernational Soundsからなんと初のヴァイナル・リイシュー!スピリチュアル・フリー・ジャズの名手として再評価が進む名演奏者の傑作が遂に再発!凄絶なパワーの中でも端正さを失わない流麗な演奏と、圧倒的な緊張感と崩壊の中で渦を巻く妖艶なグルーヴ感、JESSE SHARPによるフリーキーなソロまで楽しみどころ盛りだくさんな大傑作!一度聞いたらもう引き返せませんよ・・・・これは手放しで大推薦!

スペインの電子音楽先駆者Eduardo Polonioとのユニット「It」や伊名門〈Cramps〉の現代音楽シリーズ〈Nova Musicha〉作品も高名なアルゼンチン出身パリ拠点の実験音楽家Horacio Vaggione。94年から01年に残した先鋭的な電子音響作品を収録した編集盤『Schall’ / ‘Rechant』が〈Recollection GRM〉から登場!実に半世紀以上の長きに渡り活動を展開する同氏は故郷アルゼンチンでコルドバ国立大学の実験音楽センターを1965年に共同設立した人物であり、07年にストレンジデイズが一挙初CD再発を敢行した〈Nova Musicha〉シリーズ作品『La Maquina De Cantar』がその代表作。ポリフォニーとメタモルフォーゼからなる魅惑的な音楽空間を創造した今作には4つの純粋な電子音響作品が収録されています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング&Andreas Kauffeltの手による〈Schnittstelle〉でのカッティング仕様&Stephen O’Malleyによるレイアウトとバックアップも万全。

アメリカのアヴァンロック・カルテットHorse Lordsと、ミニマル音楽の重鎮Arnold Dreyblattによる、〈RVNG Intl.〉の世代を超えた音楽家によるコラボレーションをテーマとしたFRKWYSシリーズ第18弾『FRKWYS Vol. 18: Extended Field』。Dreyblattが長年探求してきた純正律とHorse Lordsのポリリズミックで実験的な演奏スタイルが融合し、緻密でありながら身体的なグルーヴを持った作品となっており、金属製ダブルベースの弓奏、変則チューニングのギター、複雑なドラムパターンが交錯する。Dreyblattの緻密な音響とHorse Lordsのライブ感、ミニマリズムが持つ理論的な厳密さとアヴァンロックの肉体的強度、Horse Lordsの複雑なリズム構造とミニマリズムの反復美学という、ミニマリズムとアヴァンロックの新たな接点を提示しており、考えながら踊るような、知的でありながら感覚的にも深く響く一枚となっている。
ライブ・アルバムの比喩を弄びながら、これまでにないほどカルテットの活気に満ちたエネルギーを捉えたレコーディングのコレクション。〈Ehse Records〉や〈Northern Spy〉といった各地の名門レーベルから秀逸な作品を送り出す実験的バンドHorse Lords。現行エクスペリメンタル・シーンを牽引するブルックリンの名門〈Rvng Intl.〉から最新ライブ・アルバムを発表。過去6年間に行われた様々なライブ・パフォーマンスを再編曲したものとなっており、2020年の地元ボルチモアでのライブや、2018年の〈Moers Festival〉でのパフォーマンスなどから構成される、ライブ・ショーの熱狂と激しさを備えた挑発的で完全なジャムを堪能できる一枚となっています。
ボルチモア発のエクスペリメンタル・ロック・カルテットHorse Lordsが、ロックの枠を越えて進化し続ける最新作。ギター、サックス、ベース、ドラムがそれぞれ独立した周期で動きながら、ひとつの巨大な構造物として立ち上がる独特のアンサンブルは健在で、今作ではそこに初めて本格的なヴォーカルが加わることで、音の層に新しい呼吸が生まれている。反復するフレーズが少しずつズレ、絡み合い、やがてトランス感を生むプロセスは、ミニマルミュージックとポストパンクの鋭さが同時に走るような感覚。バスクラリネットやトロンボーンの低音が加わる場面では、音響的な厚みが増し、複雑な構造にもかかわらず強烈に身体を揺らすグルーヴが生まれている。知的でありながら、ライブバンドとしての生々しさも失わない、Horse Lordsの現在地を鮮やかに示す一枚。
ボルチモア発のエクスペリメンタル・ロック・カルテットHorse Lordsが、ロックの枠を越えて進化し続ける最新作。ギター、サックス、ベース、ドラムがそれぞれ独立した周期で動きながら、ひとつの巨大な構造物として立ち上がる独特のアンサンブルは健在で、今作ではそこに初めて本格的なヴォーカルが加わることで、音の層に新しい呼吸が生まれている。反復するフレーズが少しずつズレ、絡み合い、やがてトランス感を生むプロセスは、ミニマルミュージックとポストパンクの鋭さが同時に走るような感覚。バスクラリネットやトロンボーンの低音が加わる場面では、音響的な厚みが増し、複雑な構造にもかかわらず強烈に身体を揺らすグルーヴが生まれている。知的でありながら、ライブバンドとしての生々しさも失わない、Horse Lordsの現在地を鮮やかに示す一枚。
ストックホルムを拠点に欧州各地で楽曲制作に取り組んでいる実験的インディ・ロック・ユニット Horse Visionによる最新アルバムが〈Scenic Route〉よりアナログ・リリース。ポップ/インディー的な感性とドリーミーな電子アンビエントの交差点に位置しながら、「日常の揺らぎ、記憶と感情のすり替わり」をテーマに静かに染み入る作品。夜明け前の静けさや、都市の灯りがまだ揺れている時間に寄り添うような、ポスト・ロック~エモ影響下の親密かつ内省的なサウンドが大変優美。余韻と曖昧さの中に豊かな情景が立ち上がる、聴く者の心の隙間を埋めるような一枚です。
限定ブラウン・カラーヴァイナル仕様。2012年には〈P-Vine〉もCD再発を行なっていた、オリジナルは20万円越えで取引されたこともある天文学的な鬼レア盤!たった1枚のアルバムと7インチ2枚のみを残したクリーヴランドのグループ、Hot Chocolateが1971年に〈Co Co Cleveland Records〉に残した唯一のアルバムが〈Numero〉からアナログ・リイシュー。 Ragland、Lyman Moffat、Loretta Walker、Tom Threat、Leonard Jacksonといった面々によって設立された自身らのレーベルから発表、Raglandの長年の友人であるDon Whiteがエンジニアを務めた7曲入りのアルバム。Volcanic EruptionのJames McClainが”Ain't That A Groove”にコーラスで参加していますが、それ以外はすべてHot Chocolateら自身のオリジナル曲で構成されたものとなっています。ゲキ渋なSOUL&FUNKが目白押しです!
Yu SuやRegularfantasyとのコラボレーションや、サウンドスケープの提唱者マリー・シェーファーの著書にインスパイアされたエキゾ・ニューエイジ傑作『Polysensuality』でも知られるバンクーバーのScott Gaileyによる変名Hotspringの2024年作『Apodelia』が、カナダのロウハウス界隈屈指の名門〈Mood Hut〉からアナログで登場。ゆったりとした時間に溶けていく淡く幻想的なアンビエント・ポップからチルウェイヴの感傷、暖かなサウンドスケープが美しく調和した傑作バレアリック・アンビエント!

モロッコの「グナワ」音楽の巨匠Maalem Mahmoud Ganiaの息子Maalem Houssam Guiniaによる素晴らしい最新ソロアルバム『Dead of Night』が〈Hive Mind Records〉よりリリース。2022年1月3日の夜にTascamフィールド・レコーダーと2 本のマイクを使用して、カサブランカにある自宅での深夜のセッションで翌朝まで費やして録音した瑞々しい楽曲を収録。モロッコの生々しく奥深くスピリチュアルなグナワ音楽が、あなたを夜通し連れて行ってくれます...
トリップホップ黄金期を支えた巨匠Howie B.と、ロンドンを拠点に世界的な評価を得る現代美術家、佐和ひらきによるオーディオ・ヴィジュアル・コラボ作品『3 Sticks』が12インチで登場!鈴木大拙の禅思想にインスピレーションを受け、ロンドンのKonk Studiosにてライヴ録音された、音楽と現代美術の境界を行く先鋭的セッション。木と木が叩き合わされる素朴で原初的な打撃音を始点に、有機的なパーカッションやディープなドローン、緻密な電子音響が多層的に交錯。多幸感あふれるグルーヴィーな展開から不協和音を孕んだ省察的な質感を経て、混沌としたディストピア的なフィナーレへと変容していくダイナミックなストーリーテリングには耳を惹きつけられる。ライヴ録音ならではの臨場感と、Howie B.特有の深く重厚な音響感覚、そして映像作品と深く響き合うコンテンポラリーなアート性が高次元で融合した、音と映像による禅問答。

HTRKが20年以上にわたり築いてきた楽曲群を、現代を代表する重要アーティストたちが再解釈したカバー/リワーク集『String of Hearts (Songs of HTRK)』。HTRK がこれまでほとんど行ってこなかった公式リワーク集で、Loraine James、NWAQ、Perila、Coby Sey、Liars、Kali Malone & Stephen O’Malley、Sharon Van Etten など、ジャンルも背景も異なるアーティストが集まり、原曲の繊細な陰影を尊重しながらも、時に微妙にずらし、時に大胆に解体。アンビエント、エレクトロニック、ドリームポップ、アメリカーナ、ノイズが自然に交差し、原曲の冷たさと温かさが、別の角度から照らされる。全体として、深夜の部屋でひっそりと聴きたくなるような、静かな没入感に満ちた一本。

心許す者、皆死んでいった。数々の傑作を生み出した豪州発の名実験デュオことHTRK (=Hate Rock)。メンバーのRowland S. Howardが09年の終わりに亡くなる前に残されたバンド編成での最後のアルバム『Marry Me Tonight』が、〈Ghostly International〉の25周年を記念して待望のアナログ再発!もともとは、Pan SonicやAlan Vegaなど作品でも知られる先鋭レーベル〈Blast First Petite〉からデジタルとCDで発売されていた作品が久々のリイシュー。独特の息づかい、辛辣さ、そして矛盾に満ちた、彼らの固有の美しく傷ついたサウンドを堪能できる、ゴシックかつネオサイケ/ミニマルウェイヴからの影響直下な暗黒ポスト・パンク傑作!

数々の傑作を送り出したオーストラリア発の名実験デュオ”HTRK” (=Hate Rock)が2014年に〈Ghostly International〉からリリースした、ミニマルで官能的な音響美を追求したアルバム『Psychic 9-5 Club』が、クリア・ピンク・マーブル・ヴァイナル仕様で、音質も新たにリプレス!本作は、ベーシストSean Stewartの死を経て、JonnineとNigelの2人による初のデュオ体制で制作された作品。それまでのHTRKのノイズ・ロックやインダストリアルな質感から一転し、よりミニマルで内省的な音響へと移行している。太いビートと簡素なダブ処理が印象的で、余計な音を排したクールな質感が全編に貫かれていて、官能性と孤独感が交錯するヴォーカルとリズムが、聴く者に深い没入感を与える。HTRKのキャリアの中でも最も成熟した音響作品とされ、ウィッチ・ハウスやダークウェイヴの先駆的存在としての彼らの立ち位置を再確認させるアルバム。

心許す者、皆死んでいった。数々の傑作を送り出したオーストラリア発の名実験デュオ”HTRK” (=Hate Rock)。現在は、Jonnine StandishとNigel Yangのデュオ編成で活動する彼らの21年度5thアルバムが、ブルックリンの名門エクスペリメンタル・レーベル〈Ghostly International〉より待望のリプレス。麻薬的で夜行性のレンズを通して歪められたこのアルバムは、張りつめた美しさと長くなる影が織りなす謎めいたゴシック的カントリー・ミュージックも呼べる名作。
