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V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. II (CS)V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. II (CS)
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. II (CS)Death Is Not The End
¥2,587
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、アカン系民族のブルースやパームワイン、ギターをベースにした初期のハイライフ・ミュージックを網羅したコレクションの第2弾が登場。1920年代後半から1950年代末までに残された録音を収めた本作は、ガーナ南部沿岸部のファンティ地方に最初に根付いたスタイルに由来している音楽がテーマとなっています。1920年代から30年代にかけて、クル族や他の船乗りたち、地元の労働者階級の人々と交わりながら、ギターは伝統的なアカン族のセプレワ・ハープ奏法と融合し、「オドンソン」または「アカンブルース」として知られるスタイルを生み出していく事に。これらの形式は、ガーナとナイジェリアのハイライフのポピュラーな発展において重要な要素となっています。
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I (CS)V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I (CS)
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I (CS)Death Is Not The End
¥2,587
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、アカン系民族のブルースやパームワイン、ギターをベースにした初期のハイライフ・ミュージックを網羅したコレクションの第1弾が登場。1920年代後半から1950年代末までに残された録音を収めた本作は、ガーナ南部沿岸部のファンティ地方に最初に根付いたスタイルに由来している音楽がテーマとなっています。1920年代から30年代にかけて、クル族や他の船乗りたち、地元の労働者階級の人々と交わりながら、ギターは伝統的なアカン族のセプレワ・ハープ奏法と融合し、「オドンソン」または「アカンブルース」として知られるスタイルを生み出していく事に。これらの形式は、ガーナとナイジェリアのハイライフのポピュラーな発展において重要な要素となっています。
V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (CS)V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (CS)
V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (CS)Death Is Not The End
¥2,587
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から2023年11月に発表された画期的コンピレーション作品『My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904​-​1938』をストック!1900年代初頭から1930年代後半にかけて録音された、呪術的で陰鬱なフラメンコの録音集。フラメンコ歌唱の原型とされる「カンテ・ホンド」スタイルに焦点を当てたものとなっています。
V.A. - London Is The Place For Me 8 : Lord Kitchener In England, 1948-1962 (2LP)V.A. - London Is The Place For Me 8 : Lord Kitchener In England, 1948-1962 (2LP)
V.A. - London Is The Place For Me 8 : Lord Kitchener In England, 1948-1962 (2LP)Honest Jon's Records
¥4,588
「カリプソのグランドマスター」や「戦後最大のカリプソニアン」と言われてていたカリプソニアン、Lord Kitchenerが1948年から1962年にかけて録音した音源の数々をコンパイルし、アビーロード・スタジオで丁寧に音源修復した一枚。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。
Bachir Attar & Elliott Sharp - In New York (LP)Bachir Attar & Elliott Sharp - In New York (LP)
Bachir Attar & Elliott Sharp - In New York (LP)Fortuna Records
¥4,885
オリジナルのアナログ盤は1万円越えの高値を付ける激レア盤。ビート・ジェネレーションの作家やRolling Stoneのブライアン・ジョーンズらとの関わりも知られる、モロッコ~リフ山脈の山村ジャジューカに伝わる儀礼音楽集団、Master Musicians Of Jajoukaとの幾度にも渡るコラボレーションでも有名!モロッコのジャジューカの巨匠Bachir AttarとElliot Shrapがドラム・マシンとモロッコの伝統楽器を用いて行ったライブ・ジャムを収めた〈Enemy Records〉からの1990年作品が〈Fortuna Records〉&〈Dikraphone Records〉より共同アナログ再発。Bachir Attarのキャリアは実に50年に及び、フェスとタンジェの間に位置するモロッコの小さな村ジャジューカの超越的なサウンドを代表するその神秘的で独特なサウンドで知られています。西洋と東洋の音楽のブレーン達により、マグレブの土着音楽と欧米の実験的な音楽が溶け合う超トリッピー・サウンド体験!
seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS (LP)
seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS (LP)Riddim Chango Records
¥3,443
Riddim Changoヴァイナル・シリーズでは初のアルバム作品となる今作は、フィリピン/マニラ〜カナダ/ブリティッシュ・コロンビア経由の謎に満ち溢れた実験ダブ作家チームSeekersInternationalが盟友Juwanstocktonとの共作になった。彼らはFuture Times、No Corner、Bokeh Versions、Berceuse Heroique 、ICS Library Records、Never Sleepからのリリースに加え、2017年にはFACT誌のミックスでも高く評価され る中さまざまなサウンド道を探求しながら作品をリリースしている。サンプリング主体で制作された本作は緻密な エフェクト処理&FXが際立った個性的なSKRSサウンド。どこかJ Dilla「Donuts」を彷彿させるようなサンプリング・マジックな世界感と、ディープでサイケデリックムードを纏ったスペースドアウト電子ダブを合わせた怪作である。ダブとサウンドシステム・カルチャーの斜め上を行くサウンドを探求するSKRSのセレクションは我々を異次元のダンスへと誘う。
Tinariwen - Amatssou (Deluxe) Bonus Tracks (Picture Disc)Tinariwen - Amatssou (Deluxe) Bonus Tracks (Picture Disc)
Tinariwen - Amatssou (Deluxe) Bonus Tracks (Picture Disc)Wedge
¥3,772
グラミー賞を受賞したトゥアレグのパイオニア集団、ティナリウェンが、数量限定ピクチャー・ディスク・ヴァイナルをリリース。本作は2023年にリリースされ各所で高く評価された9作目のスタジオ・アルバム『Amatssou』のデラックス版に収録されたボーナストラック4曲が含まれている。リードシングルの「He Layla」は、アルバム『Amatssou』が録音されたジャネ地域の伝統的な曲に触発されており、典型的なTinariwenのスタイルで、かつてサハラがフランスの植民地支配下にあった過去の物語を語っている。
<Tracklist>
A1. Tiwyaghe Falam Fakra
A2. He Layla
B1. Mayssasnan Imanine
B2. Emalinine
V.A. - Sounds of Pamoja (Red Vinyl 2LP)V.A. - Sounds of Pamoja (Red Vinyl 2LP)
V.A. - Sounds of Pamoja (Red Vinyl 2LP)Nyege Nyege Tapes
¥3,981
限定レッド・ヴァイナル仕様。東アフリカ・ウガンダを拠点の尖鋭レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉より爆速BPM300超のダンスミュージックのコンピレーション・アルバムの第2弾がリリース。2017年のタンザニアの首都シッソのスタジオを中心としたコンピレーション『Sounds of Sisso』に続き、今回は〈Pamoja Records〉の音源を中心に収録。人口のほぼ半分が15歳未満である若者の国タンザニアで生まれた新しい音楽"シンゲリ"。数小節ごとにビートが切り替わり、超ローカルなダンススタイルをギザギザに楽しく駆け抜ける、新鮮で予測不可能な音楽!!この作品をプロデュースしたDukeは13歳に音楽制作を始め、18歳でスタジオ〈Pamoja Records〉を開設。このコンピレーションには、20歳のPirato MC、19歳のDogo Kibo、20歳のMC Kuke、Dogo Lizzy、MC Dinho、MC Kidene、そしてDukeの世界ツアーに同行した多才なラッパー、MCZOなど、地元の若い才能豊かな様々なMCが参加し、紹介されている!
Hailu Mergia - Lala Belu (LP)
Hailu Mergia - Lala Belu (LP)Awesome Tapes From Africa
¥2,891
Alemayehu EsheteやGetachew Kassaといったエチオピア歌謡の重要人物たちに関わってきた、世紀の発明「エチオジャズ」の生き証人、エチオピアのオルガン奏者、Hailu Mergiaの15年ぶりの2018年作。パーカッションになんとThe NecksのTony Buck、アップライト・ベースにMike Majkowski(Another Timbre、Entr'acte)も参加!前述の実験畑のアーティストも引き込んで奏でるダイナミズム溢れるスピリチュアルな演奏。全盛期からも全く衰えないこの独創的なリズムとメロディーが間合いを取る絶妙なバランス。サイケデリック〜コズミックな香りの伝統色豊かなアレンジに、ジャズ・ファンクの肉体感覚をミックスしたエチオピアならではの世界観。何といってもオルガンの音色が最高です。スウィートでソウルフルな悦楽体験を是非。
HARIKUYAMAKU - Mystic Islands Dub (LP)
HARIKUYAMAKU - Mystic Islands Dub (LP)日本コロムビア株式会社
¥4,180

沖縄コザを拠点に、沖縄の古い民謡とドープでサイケデリックなDUBを組み合わせた斬新な音楽を発信しているプロデューサー/ダブ・エンジニアのHARIKUYAMAKU(ハリクヤマク)。海外からも高い評価を受けている彼が、1965年に発売された16枚組のLP-BOX 「沖縄音楽総攬」から厳選した沖縄古謡の音源をDUBミックスしたアルバムを制作。 約60年前に録音されたマジカルな歌声と銀天団による生演奏のヴァイブレーション、そしてHARIKUYAMAKUの神秘的なエレクトロ・ サウンドを融合した唯一無二の音楽。 ライナーノーツは、日本民謡と世界各地のトライバル・ダンス・ミュージックに造詣の深い大石始が執筆。

本作は「沖縄民謡とダブの融合」という一言で片付けることのできない広がりを持つ。近年HARIKUYAMAKUが取り組んでいるアンビ エント的な発想も数曲で試みられており、曲によっては南米フォルクローレを再解釈するニコラ・クルースやバリオ・リンドらの作風とも 共鳴する響きを聞き取れる。自身の足元にあるものを現代の耳と感覚でどのように捉え直し、新たな創造に結びつけることできるの か。本作もまた、そうした問題意識の先に作り上げられた作品といえる。(大石始)

Sarathy Korwar - My East Is Your West (3LP)Sarathy Korwar - My East Is Your West (3LP)
Sarathy Korwar - My East Is Your West (3LP)Gearbox Records
¥4,943

日本特別仕様盤。ロンドンを拠点にするインド人ジャズ・ドラマー/パーカッショニスト、サラティー・コールワール。アメリカに生まれ、南インドのチェンナイと西インドのアーメダバードで育ち、8 歳から北インド古典音楽の伴奏楽器であるタブラーを学び始めた。その後ジョン・コルトレーンやアーメッド・ジャマルなどのジャズに出会い、ジャズのドラムスにも手を伸ばした。ロンドンに移住した後、多国籍な音楽家たちと出会い、自らの音楽性を探し始めた。
そんな彼がUKジャズを支える若き音楽家たち11名による大所帯グループ<サラティー・コールワール・アンド・ウパジ・コレクティヴ>を結成し完成させたのが、今作『マイ・イースト・ イズ・ユア・ウェスト』だ。
2018年2月、イースト・ロンドンのローワー・クラプトンにある聖ジェームズ教会にて行なわれたライヴの模様を収録した今作内では、素晴らしいソロが絶え間なく流れているが、とりわけAravindhan Baheerathan(バンスリー)、 Jasdeep Singh Degun(シタール)、Aditya Prakash(ボーカル)、そしてB C Manjunath (パーカッション)、John Ball(サントゥール、タブラ)といったインドのマスター・ミュー ジシャンたちの活躍がみられる。そして、アルト・サックス奏者ジェシー・バニスターが登場し、インドのクラシック音楽の中でも最も古いラーガの作品の一つである「Malkauns」の新た な境地へと我々を連れていってくれる。全ての指揮をとっているのはコールワールであり、その夜がドン・チェリーの「Desireless」の荘厳なヴァージョンである「Utopia and Visions」と共にクライマックスに向かう。
ジャズとインド音楽が合わさる時が来ると、ダイナミックなパワーと共に本能的な変化が起こる。この活力に満ちたグループでは、ジャズ・ミュージシャンとインドのクラシック音楽のミュージシャンが同数でフィーチャーされているため、我々がよくアルバムで耳にする”イースタン”という音響効果としての形式的なシタールやタブラは存在しない。あの晩、そしてこのレコードで選ばれた曲の数々は、インド人と西洋人両方の作曲家を包含している。サラティー・ コールワールがそれらのミュージシャンたちの伝統を繋ぎ、より深く掘り下げようとしていたことは、最初に奏でられる音からも明確に伝わって来るだろう。

スピリチュアル・ジャズの名曲たちを取り上げ、ジャズにインドの古楽器を取り入れたミクス チャー・サウンドを構築している今作。既存のファンにも、コールワール初心者にも、もってこいの一枚と言えるだろう。

Juana Molina - Segundo (21st Anniversary) (2LP+DL)Juana Molina - Segundo (21st Anniversary) (2LP+DL)
Juana Molina - Segundo (21st Anniversary) (2LP+DL)Crammed Discs
¥5,181
2000年にリリースされた『Segundo』は、フアナ・モリーナの国際的なキャリアをスタートさせるきっかけとなった名作。当初はアルゼンチンと日本でリリースされ、最終的に2003年にDominoレーベルにピックアップされたアルゼンチン音響派マスターピースが、リリース21周年を記念してリマスター、ブックレット付属の豪華仕様にて再発。
Mammane Sani - Taaritt (LP)
Mammane Sani - Taaritt (LP)Sahel Sounds
¥3,257
『La Musique Electronique Du Niger』の発掘再発で世界にその才能を轟かせた西アフリカに位置するニジェール共和国のアウトサイダー・ミニマル・エレクトロニクスの一大秘宝、Mammane Saniによる80sコスミッシェ集!La Musique~は78年の脱力系オルガンソロ集でしたが、今作は85年~88年録音という電子音楽の移り変わりや時代背景ということもあり (それでもちょっと伝わりが遅い?)、コスミッシェムジーク直下の宇宙遊泳シンセを演奏。砂漠の地から宇宙へ羽ばたく未来への空想を膨らまし、そして持ち味の優しく天才的な軽さを出した珠玉のシンセの波が詰まってます。アンビエント~ライブラリー~シンセポップを跨ぐ異系の傑作です。
Antônio Carlos Jobim - Wave (LP+CD)
Antônio Carlos Jobim - Wave (LP+CD)LILITH
¥3,497
ブラジルの偉大なるマエストロにして不朽の声であるAntônio Carlos Jobimが1967年に〈A&M Records.〉から送り出したボサノヴァの名盤であり、「Billboard 200」チャートでも114位の大ヒットを記録した一枚『Wave』のアナログ・リイシュー盤!トロンボーン奏者のUrbie Green、Jimmy Cleveland、Jerome Richardson、Ron Carterといった豪華面々と共に作り上げた傑作5thソロ・アルバム。
Burnt Friedman & Mohammad Reza Mortazavi - Yek 2 (12")
Burnt Friedman & Mohammad Reza Mortazavi - Yek 2 (12")Nonplace
¥2,898
ジャーマン・ロックの巨星、CANのJaki Liebezeitとも共作を果たしたジャーマン・エレクトロの重鎮Burnt Friedman、そして、イラン出身のトンバク奏者であり、エレクトロニカからダブ、ジャズ、民族音楽をも横断するMohammad Reza Mortazaviの名タッグが、その第二弾となるコラボレーション作を〈Nonplace〉から発表!! 極めてミニマリスティックに抑制されたパーカッシヴなサウンド・デザインと構築美。動的な静謐さの中へと確かな熱の高まりを感じさせる、アーティスティックでストイックな人力テクノ・タイトル!
Ustad Noor Bakhsh - Jingul (LP)Ustad Noor Bakhsh - Jingul (LP)
Ustad Noor Bakhsh - Jingul (LP)Hive Mind Records
¥3,796
Sonny SharrockやMoulay Ahmed El Hassaniなどを始めとした偉人による傑作のみならず、第三世界の知られざる新鋭音楽家による作品まで幅広く手がけるブライトン拠点の要チェック・レーベル〈Hive Mind Records〉による最新物件!個人的にも昨年度かなり注目していた作品です。日本の「大正琴」をパキスタンの音楽家たちが改良し民族楽器としたとされるBenjuの名手Ustad Noor Bakhshによってデジタル・リリースされていた昨年度のソロ傑作『Jingul』が奇跡のアナログ化。その表題は、彼の家によく訪れる鳥にちなんで「ジングル」と名付けられたとのことであり、アフリカ、ペルシャ、アラビアとの歴史的な親密さを呼び起こす幻想的な音楽に仕上げられています。
Juana Molina -  Un Día (LP+DL)
Juana Molina - Un Día (LP+DL)Crammed Discs
¥3,794
2000年にリリースされた『Segundo』で、国際的なキャリアをスタートさせることとなったフアナ・モリーナの2008年発表の傑作5thアルバム。アンビエントやエレクトロニック・ミュージックの実験も行い、多形的なグルーブ感、リズムが互いに影響し合い、電子的なグリッチとフォークローレで編まれた、他の追従を許さない独自の世界観と完成度です。
V.A. - Longing for the Shadow: Ryūkōka Recordings, 1921-1939 (LP)
V.A. - Longing for the Shadow: Ryūkōka Recordings, 1921-1939 (LP)Death Is Not The End
¥4,487
凄いのが出ました。戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、日本のレコード産業の黎明期に日本の伝統音楽や古典音楽と西洋のクラシックやジャズ、ブルースを取り入れて発展した「流行歌」の豊穣な録音の数々をフィーチャーした画期的なコンピレーション・アルバムがヴァイナルで登場!2018年に発売され当店でも大人気だった小唄勝太郎に続く和物企画で、戦後のアメリカ占領下で西洋のポップミュージックの影響を受ける前に、西欧との文化的な融合がポピュラー・ソングにも反映され始めていたことを示す、心に残るユニークなサウンドを収録したものとなっています。これは日本人なら一度は触れておきたい一作です。
V.A. - River of Revenge: Brazilian Country Music 1929-1961, Vol. 1 (CD)
V.A. - River of Revenge: Brazilian Country Music 1929-1961, Vol. 1 (CD)Death Is Not The End
¥2,565
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から最新物件!ブラジルのカントリー・ミュージック「ムジカ・カイピラ」にフォーカスしたコンピレーション・アルバム『River of Revenge: Brazilian Country Music 1929-1961, Vol. 1』がCDリリース。「ムジカ・セルタネージャ」(アメリカのカントリー&ウエスタンに相当)の前身で、ここ数十年で国内の音楽業界を支配するようになった現代のブラジル音楽の形態とされる「ムジカ・カイピラ」。セルタネージャの洗練されたポップ・カントリーやウェスタン・スタイルから離れたこれらのレコーディングは、アメリカのダストボールやアパラチアのルーツ・ミュージックに相当するブラジルの音楽と見なすことができるとのこと。1920年代末に先駆的な民俗学者、Cornélio Piresによって録音された初期のものから、30年代、40年代、50年代、60年代初頭のレコードまでをカバーしたコレクション。
Arthur Lyman - Island Vibes (Clear Vinyl LP)Arthur Lyman - Island Vibes (Clear Vinyl LP)
Arthur Lyman - Island Vibes (Clear Vinyl LP)Aloha Got Soul
¥2,449
ニューエイジ/アンビエント・ファンにも!オリジナルは最早入手不可能にも近い一枚につきお見逃しなく。ハワイ・カウアイ島出身の米国人ジャズ・ビブラフォン/マリンバ奏者であり、「キング・オブ・ラウンジ・ミュージック」と呼ばれたエキゾチカ音楽の代表者、Arthur Lyman (1932-2002)。ハワイ産レアグルーヴ/AOR傑作として知られるPhase 7の『Playtime』の版元であったご当地レーベルの(Broad Records〉から1980年に発表した最終作にして最も希少な彼のアルバム『Island Vibes』が史上初のアナログ復刻!版元はやはり、ハワイ産AORやディスコ、ニューエイジの再発でも知られる同地のハワイ音楽復刻専科〈Aloha Got Soul〉。ハワイ諸島の自然の美しさをパッケージした瞑想的トロピカル・キャンバスとも言える一枚で、フィルレコ、ヴィブラフォン、ジャズの要素を溶け合わせた静謐なアンビエント風の作品に仕上がっています。ナンバリング入り限定300部。これは一生モノお探しの方にも是非!
Jorge Ben - Bem-Vinda Amizade (LP)
Jorge Ben - Bem-Vinda Amizade (LP)VAMPISOUL
¥3,765
〈FOND/SOUND〉もかつて紹介した1作!ブラジルのトロピカリア・ムーブメントの代表格であり、サンバ・ロックとして知られるユニークなサウンドを開拓したボサノヴァの巨匠Jorge Ben。ブラジルのポップスで最も偉大なアイコンの一人であったこの人が残したブラジリアン・バレアリック古典が〈Vampi Soul〉よりアナログ復刻。〈Som Livre〉から81年に発表されたオリジナル盤は高値を付けている一枚が22年度リイシュー。極めてゴキゲンにして、地獄の様にファンキーかつソウルフル!ステレオタイプなくらいにラテンで豊穣な陽気を携えた、現代の耳にも新鮮なサンバ・ソウル/ディスコ/AOR傑作で、幅広いリスナーに推薦できる良好なバイブス満載の必携盤。
Hailu Mergia - Yene Mircha (LP)Hailu Mergia - Yene Mircha (LP)
Hailu Mergia - Yene Mircha (LP)Awesome Tapes From Africa
¥2,897

Alemayehu EsheteやGetachew Kassaといった、エチオピア歌謡の巨星たちを支え、世紀の発明「エチオ・ジャズ」の生き字引としても知られてきた同国の伝説的キーボーディスト、Hailu Mergiaの3年振りの最新作が、アフリカ各地のオブスキュア・グルーヴを掘り起こす一大聖地的レーベル&ブログ、[Awesome Tapes From Africa]から登場!! 「Yene Mircha」という表題は英訳すると、"My Choice"。70年代は、エチオピア音楽の黄金時代の騎手の一人としてシーンを牽引、その後米国へと移民し、タクシー運転手も務めた同氏。15年ぶりの新作となった衝撃的な前作は、Tony Buck (The Necks)やMike Majkowskiといった実験作家が参加した謎編成でしたが、非常に完成度も評判も高く、Pitchforkの10年代ベストに掲載(!) 本作「Yene Mircha」では、70年代の彼のバンド・メイトであったMoges Habteをサックスに迎え、ボーカリストTsehay Kassaと(エチオピアとエリトリアの伝統的リュート楽器)メセンコの奏者Setegn Atenawも参加。濃密なアフロ・グルーヴと共に妖しく揺れ、エロティックにはずむキーボードの鳴りに、自身の歌声やメセンコまでも交えながら、現実離れした音場を悠々と組み上げる様子はまさに圧倒的!卓越した氏のセンスは未だに健在ですが、前作よりディープに、さらにスピリチュアルに研ぎ澄まされた一枚。

Clan Caiman - Asoma (Rises) (LP)Clan Caiman - Asoma (Rises) (LP)
Clan Caiman - Asoma (Rises) (LP)Em Records
¥2,420

アルゼンチン・ニュー・ニュージックを代表する音楽家、エミリオ・アロ率いる五重奏団、クラン・カイマン(和名:カイマン族)のセカンド・アルバム登場。

更に徹底した抑制の下、催眠音と原始的な脈動で奏でられる高湿度の室内部族音楽。アルゼンチンのマルチ・インストゥルメンタリスト作家、エミリオ・アロが「架空の部族の奏でる音楽を空想する」というコンセプトで結成した5人編成のバンド、クラン・カイマン。デビュー作『Clan Caimán』(2018)は、ハイラマズ、VIDEOTAPEMUSIC、トータス、トミー・ゲレロ、マーティン・デニー好きなどに幅広く聞かれるアルバムだった。注目の2作目である本作『Asoma (英語でRises)』でもカリンバを改造したアロの創作楽器<カリンバフォン>がアンサンブルの要となって地域不明のエスニシティーを匂わせるが、高いミュージシャンシップを持つアルゼンチンの演奏者達をして前作以上に抑制を課した編曲と演奏には<故意の退化>という方向での進化(深化)が聞き取れる。「ヴォーカルもシンバルもファンファーレもありません」とアロ自身が説明するように、8つの楽曲には気を引く派手な編曲や和声進行上のクライマックスを捨て去った上でのメトロエスニシティー感覚が、その演奏の音場には怪しい生暖かさと催眠性が充満する。高湿度の空気を封じ込めた装丁デザインは今回もSebastian DuranとIan Kornfeld。

Ballaké Sissoko & Vincent Segal - Musique de Nuit (LP)Ballaké Sissoko & Vincent Segal - Musique de Nuit (LP)
Ballaké Sissoko & Vincent Segal - Musique de Nuit (LP)No Format!
¥3,449
「アフリカの伝統」と「パリのモダン」が絶妙に解け合う、究極のオーガニック・アンビエント・ミュージック。
“コラのヴィルトゥオーソ”バラケ・シソコと“チェロの鬼才”ヴァンサン・セガールの出会いによって生まれた【アフリカの伝統】【パリのモダン】【アートと瞑想】がインプロヴィゼーションに絶妙に解け合うオーガニック・アンビエント・ミュージック。フランスでヒットした前作『チェンバー・ミュージック』から6年、より洗練と成熟を深めた、マリ録音による通算2作目が完成。

バマコの町の匂いが風に乗って漂ってきそうな、どこまでもピースフルな夜の室内楽。しかし、その穏やかな音の表層の下では、様々な音楽様式や文化、演奏技術が複雑に絡み合い、調和している。優雅にして峻厳さも忘れない佇まいは、上質な工芸品を思わせる。まさに名人芸である。松山晋也 (解説より)

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