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二戸市ナニャトヤラ保存会 - ナニャトヤラ (CD)
二戸市ナニャトヤラ保存会 - ナニャトヤラ (CD)Em Records
¥2,800

俚謡山脈 × エム・レコード再始動!いよいよ東北だ!!
俚謡山脈監修の民謡発掘シリーズ第5弾はフロア向けの絨毯爆撃盆踊りチューン、岩手県北部二戸市の「ナニャトヤラ」をDROP!!東北最古の盆踊り唄の「現在進行形」がこんなにヤバかったとは!!!!

コロナウィルスが猛威をふるった2019年以降、各地の民謡保存会もその活動を停止させ、盆踊りや発表会での披露、練習会までもが中止に追い込まれた。それに伴って、俚謡 × エムの民謡発掘リリースも中断を余儀なくされた。「今」の民謡にこだわればこそ、唄が止まったコロナ禍中はリリースも止まらざるを得なかったのだ。2024年、状況は徐々に改善
し、コロナ以前から温めていた我々のリリース計画が時を経て遂に実を結んだ。

今回リリースする「ナニャトヤラ」は、岩手県北部と青森の旧南部藩領に跨がった地域に広く伝わる、東北最古といわれる盆踊りだ。「ナニャトヤラ」というワンフレーズをひたすら繰り返すトランシーなこの盆踊りは「謎の歌」として知られ、その由来は諸説ある。有名なものはキリストの墓伝説と共に語られる「ヘブライ語説」だが源流は不明。「田名部おしまこ」「とらじょ様」「天間のみよこ」、更には北海道の代表的民謡である「道南盆唄」など多数の盆踊り唄や仕事唄がこの唄の系譜にあり、東北民謡のファンデーション(基礎)のひとつと言うことができるだろう。

本作は岩手県北部二戸市で活動する二戸市ナニャトヤラ保存会による「ナニャトヤラ」の2002年録音、2015年録音、2023年録音の3バージョンを収録した。この唄に纏わされた「謎の歌」というエキゾチシズムの色眼鏡をワンパンで吹き飛ばす、現場仕様の圧倒的テンション。縦断爆撃のような太鼓と即興で繋がれていく歌詞が鳴り止まない激ヤバな内容となっている。「保存会」を名乗りつつも、力強くナニャトヤラを現代の形にパッタナー(改良・発展)させていく、二戸市ナニャトヤラ保存会は「民謡=古い物語」という固定観念をぶち壊し、コロナ禍を乗り越えて再開した俚謡 × エム民謡発掘シリーズの復活第一弾として相応しい。これが現場の音だ!

注記:本作では「ナニャトヤラ」と表記するが、「ナニャドヤラ」と表記される場合もある。

=作品仕様=
+ 通常ジュエルケース
+ 24頁ブックレット封入、帯付き
+ 解説:俚謡山脈(英訳も掲載)
+ 装丁デザイン:高木紳介 (Soi48)

マスタリング:倉谷拓人

2023年版の録音・ミキシング:SUGAI KEN

TRACKS:
01. ナニャトヤラ 2015年録音 =試聴こちら=
02. ナニャトヤラ 2002年録音
03. ナニャトヤラ 2023年録音(録音・ミキシング:SUGAI KEN)

V.A. - 北インド 映画『音楽ホール』の音楽 (CD)
V.A. - 北インド 映画『音楽ホール』の音楽 (CD)Ocora
¥2,876

インド映画の巨匠サタジット・レイ(1921-1992)が1958年に制作した代表作『音楽ホール』の音楽を集めたアルバムの再発売。シタールの名手ウスタッド・ヴィラヤット・カーンを中心に、弟のイムラット・カーンほかがサポートに入っています。音楽だけの収録ではなく、多くの台詞や効果音を含んだサウンド・トラックとなっています。

ウスタッド・ヴィラヤット・カーン(シタール)
イムラット・カーン(シタール、スルバハル)
ビスミラ・カーン(シェーナイ)
ベーガム・アクタル(歌/ツムリ)
サラマット・アリ・カーン(歌/カヤル)
ほか

Malombo Jazz Makers - Malombo Jazz Volume 2 (LP)Malombo Jazz Makers - Malombo Jazz Volume 2 (LP)
Malombo Jazz Makers - Malombo Jazz Volume 2 (LP)Strut
¥4,143

南アフリカのジャズ・シーンに多大な影響を及ぼした現地の土着の音楽「マロンボ」のマロンボ・ドラムを導入するという、政治的にも文化的にも極めて先鋭的な取り組みを行ったThe Malombo Jazz Makers。1967年に残したアルバム『Malombo Jazz Makers Vol.2』が名門〈Strut〉より史上初アナログ・リイシュー!プレトリア近郊のマメロディ・タウンシップで結成されたグループであり、マロンボ・ドラムのJulian Bahula、フルートのAbbey Cindi、ギタリストのPhilip TabaneからなるMalombo Jazz Menとしてスタートした彼らは、伝統的で即興的なリズムとジャズを融合させ、ジャズとアフリカの伝統を完全に結びつけた最初の南アフリカのバンドのひとつとして有名になった存在とされています。前作の土着的なサウンドの流れを引き継ぎながら、マロンボ・サウンドの素朴でどこまでも広がる美しさを披露した珠玉の傑作2ndアルバム!

V.A. - Merengue Tipico : Nueva Generacion !  (CD)
V.A. - Merengue Tipico : Nueva Generacion ! (CD)Les Disques Bongo Joe
¥2,446
アゼルバイジャンやマルティニークの神秘的な音楽からスイスの地下音楽、仏産電化ライまで、世界各地の音楽秘境を切り拓いてきた大名門〈Les Disques Bongo Joe〉からは、あまりスポットライトを浴びる事のない、ドミニカン・メレンゲの核心へと迫った24年度画期的コンピレーション・アルバム『Merengue Tipico : Nueva Generacion !』が登場。〈Bongo Joe〉による未到の地への冒険は、カリブ海、ドミニカ共和国の60、70年代のメレンゲ・シーンにフォーカスした一枚であり、Xavier Daive aka Funky Bompaによるキュレーションのもとで、トルヒーヨ政権崩壊後の変革期のクリエイティヴな時代における、同国でのメレンゲの進化のスナップショットを提供したものとなっています。
Pandit Uday Bhawalkar - Raga Yaman (CD)Pandit Uday Bhawalkar - Raga Yaman (CD)
Pandit Uday Bhawalkar - Raga Yaman (CD)i dischi di angelica
¥2,757
Ustad Zia Mohiuddin DagarとUstad Zia Fariduddin Dagarのもとで12年以上に渡りドゥルパドを学んできた北インド古典音楽の演奏家であり、振付家のAstad Debooや現代音楽のEnsemble Modernなどとの国際的コラボレーションで知られるUday Bhawalkar。もともとプライヴェートに録音していたCD作品『Raga Yaman』が初となる世界リリース。版元は、Hermann NitschやTerry Riley、Francisco Lópezの音源も発表しているイタリアの前衛系名門〈dischi di angelica〉。Aniruddha Joshi & Chintan Upadhyayがタンプーラ、Manik Mundeがパクハヴァジュで参加し、自身もヴォーカルを披露した、実に約70分にも及ぶヒンドゥースターニー音楽のパフォーマンスを収録されたアルバム。
Dilip Roy - Namaskaar Melodies From India (LP)
Dilip Roy - Namaskaar Melodies From India (LP)Life Goes On Records
¥2,888

ワールドビート〜フュージョン・マニアの先駆けともいうべき知られざるインド産の傑作盤が復刻。Ananda Shankarのほとんど全てのレコーディングでアレンジャーとオーケストラ・リーダーを務めた伝説的人物=Dilip Royが1983年に録音した貴重なセッションを収めたものであり、お土産としてエア・インディアの機内のみで販売されていたレコードがナンと奇跡のアナログ・リイシュー!ムーディーでエキゾティックなシタールにエレクトリック・ギター、シンセサイザー、フルート、オルガン、そして、奇妙で素晴らしいパーカッション・サウンドが絡み合うDJフレンドリーな作品。レアグルーヴはイースタンウェイ、そんなエキゾティックなマスターピースの再来です!

Papé Nziengui - Kadi Yombo (2LP)Papé Nziengui - Kadi Yombo (2LP)
Papé Nziengui - Kadi Yombo (2LP)Awesome Tapes From Africa
¥4,461
長らく絶版ながら現地では非常に人気の高い一枚が初の海外復刻!ガボンの内陸部の森で生まれた現代的な儀式音楽の貴重な録音であるTsogho族のハープ音楽「Bwiti」。その伝統と現代の音楽の融合を追求し、最も成功したアルバムと呼ばれる89年の作品『Kadi Yombo』が、アフリカ各地のオブスキュア・グルーヴを近年のリバイバル目線から掘り起こしてきた名ブログ/レーベル〈Awesome Tapes From Africa〉からリイシュー。伝統音楽の楽器(囃子弓、太鼓、各種打楽器など)を組み合わせた独自のグループ(ボベンガ)を作り、現代的かつダイナミックな伝統音楽の最初のコンサートとツアーを行い、ハープ音楽を「民主化」させたPapé Nzienguiによる伝説的な録音を収めた一枚。
Sarathy Korwar - Day To Day (Translucent Orange/Black Marble Vinyl LP)Sarathy Korwar - Day To Day (Translucent Orange/Black Marble Vinyl LP)
Sarathy Korwar - Day To Day (Translucent Orange/Black Marble Vinyl LP)Ninja Tune
¥4,943

ジャイルス・ピーターソンが設立し、フォー・テット、フローティング・ポインツ、コアレス、エマネイティヴなどが名を連ねる〈STEVE REID FOUNDATION〉(スティーヴ・レイド基金)と名門〈Ninja Tune〉のWネームでリリースされるのは名手サンジュ・サハイに師事したパーカッショニスト、ドラマー、そしてプロデューサーとして注目を集めるサラシ—・コルワル待望のデビュー・アルバム。
故スティーヴ・リードがフェラ・クティ、ガイ・ウォーレン、そしてランディ・ウェストンとの共演を経てアフリカからインドへ渡ったころの活動に着目したサラシ—は、インドの北西部の片田舎グジャラートへと遠征し、その後プネーにあるドーン・スタジオでのセッションを交えつつ、ラタンプルのシディ族一座のフィールド・レコーディング(本作の屋台骨となるヴォーカルとパーカッション)を敢行した。名うてのプレイヤーとともに完成させた本作はインド北カナラ地方のシディ族のトラディショナル・フォーク・ミュージック(東アフリカ、イスラム神秘主義のスーフィー、そしてインドの影響を受けている)と、ジャズ、そして電子音楽を融合させたものである。マイルス・デイヴィス、アーマッド・ジャマルやジョン・コルトレーン、そしてスティーヴ・リードが追い求めたディープなヴィジョンをアップデートさせた作品がここに誕生した。

Jards Macalé (50th Anniversary LP)
Jards Macalé (50th Anniversary LP)Week-End Records
¥6,083
ドイツ・ケルンのフェスティバル〈Week-End Fest〉が始動させた注目レーベル〈Week-End Records〉から新物件!音楽の持つ衝撃的なエネルギーと、芸術的反逆の揺るぎない精神の証。昨年強力な新バンドを結成し、ブラジル全土のステージに火を付け、現在はヨーロッパに照準を合わせたツアーを行なっているリオ出身のシンガー、ギタリスト、作曲家、俳優のJards Macalé。1972年に〈Philips〉からリリースされたその画期的傑作ソロ・デビュー・アルバムがアナログ・リイシュー。サンバとボサノヴァに、ロックの燃えるようなエッセンス、クラシックのハーモニー、ジャズの即興的な精神を吹き込み、その輝きをもってブラジル音楽の領域を統合したカルト・アコースティック・ラテン・ジャズ盤!Jards Macalé自身によるライナーノーツが付属。限定1000部。※こちらのリリースは発売時よりシールド開封されております、予めご了承くださいませ。
Dagar Brothers - Berlin 1964 - Live (CD)
Dagar Brothers - Berlin 1964 - Live (CD)Black Truffle
¥2,457
北インドの古典ドゥルパドの伝統の中で最も尊敬される20世紀の演奏家の一人にしてルドラ・ヴィーナの巨匠Zia Mohiuddin Dagarによるパフォーマンスを収めた昨年のアルバム『Vrindavan 1982』に続き、Dagar Brothersを特集したアーカイブ盤が名門〈Black Truffle〉から登場。1964年にドイツのシャルロッテンブルク宮殿で行われたライブ音源で(アナログ盤とは別内容)、Moinuddin & Aminuddin Dagarからなるこのデュオは、ドゥルパドの伝統を父系的な継承によって守り続けてきた音楽家の一族の19代目に当たる存在であり、各世代は毎日12時間歌い続けることもある長年の厳しい教育を耐え抜き、その瞑想的で純粋なドゥルパドに対するアプローチを獲得しています。
V.A. - Buganda Royal Music Revival (Green Vinyl LP)V.A. - Buganda Royal Music Revival (Green Vinyl LP)
V.A. - Buganda Royal Music Revival (Green Vinyl LP)Nyege Nyege Tapes
¥3,073
今やアフリカ版〈PAN〉的な立ち位置を確立し、ウガンダを拠点に現代のアフリカのエクスペリメンタル/エレクトロニック・ミュージック・シーンを活気づける要注目レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉からは、同地に存在した歴史的地域/バンドゥー系の王国であるブガンダ王国の伝統音楽へと光を当てた意欲的なコンピレーション・アルバムが登場。古いものは1940年代後半から1966年、そして現代に至るまでの大変貴重なその伝統音楽の実演の様子を一挙収録した作品がアナログ・リリース。14世紀にも遡るという、実に古い伝統を誇るブガンダの王立音楽アンサンブルでありながらも、1966年に発生した宮殿襲撃事件で国王が亡命することとなり、王室の音楽家たちが散り散りになって失われつつあった中で、その伝統へとフォーカスした画期的な編集盤。ヴォーカリストのチャントや歌、木琴、フルート、竪琴などが緊密に絡み合った崇高にして瞑想的な極上の名演の数々を堪能できる一作!
Tamba Trio - Tamba (LP)
Tamba Trio - Tamba (LP)Audio Clarity
¥2,997
オリジナルは2万円以上の高値を付ける激レア盤!ブラジルの名サンバ・ジャズ/ボサノヴァ・トリオこと"Tamba Trio"が1974年に〈RCA Victor〉に残した「早すぎた音響派」とも呼ばれ絶賛される世紀の大傑作『Tamba』の待望のアナログ・リイシュー盤が〈Audio Clarity〉より到着です。エレクトロニクス、サンバ・ジャズ、バトゥカーダなどまでがミックスされた時代性を超越した凄い録音。これは〈ECM〉ファンの方も是非!
Dagar Brothers - Berlin 1964 - The Lost Studio Recording (LP)
Dagar Brothers - Berlin 1964 - The Lost Studio Recording (LP)Black Truffle
¥4,364
北インドの古典ドゥルパドの伝統の中で最も尊敬される20世紀の演奏家の一人にしてルドラ・ヴィーナの巨匠Zia Mohiuddin Dagarによるパフォーマンスを収めた昨年のアルバム『Vrindavan 1982』に続き、Dagar Brothersを特集したアーカイブ盤が名門〈Black Truffle〉から登場。1964年から65年にかけてのヨーロッパ・ツアーと、ユネスコの『Musical Anthology of the Orient』コレクションに収録された楽曲でも知られるDagar Brothers。Moinuddin & Aminuddin Dagarからなるこのデュオは、ドゥルパドの伝統を父系的な継承によって守り続けてきた音楽家の一族の19代目に当たる存在であり、各世代は毎日12時間歌い続けることもある長年の厳しい教育を耐え抜き、その瞑想的で純粋なドゥルパドに対するアプローチを獲得しています。
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. II (CS)V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. II (CS)
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. II (CS)Death Is Not The End
¥2,587
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、アカン系民族のブルースやパームワイン、ギターをベースにした初期のハイライフ・ミュージックを網羅したコレクションの第2弾が登場。1920年代後半から1950年代末までに残された録音を収めた本作は、ガーナ南部沿岸部のファンティ地方に最初に根付いたスタイルに由来している音楽がテーマとなっています。1920年代から30年代にかけて、クル族や他の船乗りたち、地元の労働者階級の人々と交わりながら、ギターは伝統的なアカン族のセプレワ・ハープ奏法と融合し、「オドンソン」または「アカンブルース」として知られるスタイルを生み出していく事に。これらの形式は、ガーナとナイジェリアのハイライフのポピュラーな発展において重要な要素となっています。
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I (CS)V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I (CS)
V.A. - If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I (CS)Death Is Not The End
¥2,587
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、アカン系民族のブルースやパームワイン、ギターをベースにした初期のハイライフ・ミュージックを網羅したコレクションの第1弾が登場。1920年代後半から1950年代末までに残された録音を収めた本作は、ガーナ南部沿岸部のファンティ地方に最初に根付いたスタイルに由来している音楽がテーマとなっています。1920年代から30年代にかけて、クル族や他の船乗りたち、地元の労働者階級の人々と交わりながら、ギターは伝統的なアカン族のセプレワ・ハープ奏法と融合し、「オドンソン」または「アカンブルース」として知られるスタイルを生み出していく事に。これらの形式は、ガーナとナイジェリアのハイライフのポピュラーな発展において重要な要素となっています。
V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (CS)V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (CS)
V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (CS)Death Is Not The End
¥2,587
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から2023年11月に発表された画期的コンピレーション作品『My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904​-​1938』をストック!1900年代初頭から1930年代後半にかけて録音された、呪術的で陰鬱なフラメンコの録音集。フラメンコ歌唱の原型とされる「カンテ・ホンド」スタイルに焦点を当てたものとなっています。
V.A. - London Is The Place For Me 8 : Lord Kitchener In England, 1948-1962 (2LP)V.A. - London Is The Place For Me 8 : Lord Kitchener In England, 1948-1962 (2LP)
V.A. - London Is The Place For Me 8 : Lord Kitchener In England, 1948-1962 (2LP)Honest Jon's Records
¥4,588
「カリプソのグランドマスター」や「戦後最大のカリプソニアン」と言われてていたカリプソニアン、Lord Kitchenerが1948年から1962年にかけて録音した音源の数々をコンパイルし、アビーロード・スタジオで丁寧に音源修復した一枚。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。
Bachir Attar & Elliott Sharp - In New York (LP)Bachir Attar & Elliott Sharp - In New York (LP)
Bachir Attar & Elliott Sharp - In New York (LP)Fortuna Records
¥4,885
オリジナルのアナログ盤は1万円越えの高値を付ける激レア盤。ビート・ジェネレーションの作家やRolling Stoneのブライアン・ジョーンズらとの関わりも知られる、モロッコ~リフ山脈の山村ジャジューカに伝わる儀礼音楽集団、Master Musicians Of Jajoukaとの幾度にも渡るコラボレーションでも有名!モロッコのジャジューカの巨匠Bachir AttarとElliot Shrapがドラム・マシンとモロッコの伝統楽器を用いて行ったライブ・ジャムを収めた〈Enemy Records〉からの1990年作品が〈Fortuna Records〉&〈Dikraphone Records〉より共同アナログ再発。Bachir Attarのキャリアは実に50年に及び、フェスとタンジェの間に位置するモロッコの小さな村ジャジューカの超越的なサウンドを代表するその神秘的で独特なサウンドで知られています。西洋と東洋の音楽のブレーン達により、マグレブの土着音楽と欧米の実験的な音楽が溶け合う超トリッピー・サウンド体験!
seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS (LP)
seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS (LP)Riddim Chango Records
¥3,443
Riddim Changoヴァイナル・シリーズでは初のアルバム作品となる今作は、フィリピン/マニラ〜カナダ/ブリティッシュ・コロンビア経由の謎に満ち溢れた実験ダブ作家チームSeekersInternationalが盟友Juwanstocktonとの共作になった。彼らはFuture Times、No Corner、Bokeh Versions、Berceuse Heroique 、ICS Library Records、Never Sleepからのリリースに加え、2017年にはFACT誌のミックスでも高く評価され る中さまざまなサウンド道を探求しながら作品をリリースしている。サンプリング主体で制作された本作は緻密な エフェクト処理&FXが際立った個性的なSKRSサウンド。どこかJ Dilla「Donuts」を彷彿させるようなサンプリング・マジックな世界感と、ディープでサイケデリックムードを纏ったスペースドアウト電子ダブを合わせた怪作である。ダブとサウンドシステム・カルチャーの斜め上を行くサウンドを探求するSKRSのセレクションは我々を異次元のダンスへと誘う。
Tinariwen - Amatssou (Deluxe) Bonus Tracks (Picture Disc)Tinariwen - Amatssou (Deluxe) Bonus Tracks (Picture Disc)
Tinariwen - Amatssou (Deluxe) Bonus Tracks (Picture Disc)Wedge
¥3,772
グラミー賞を受賞したトゥアレグのパイオニア集団、ティナリウェンが、数量限定ピクチャー・ディスク・ヴァイナルをリリース。本作は2023年にリリースされ各所で高く評価された9作目のスタジオ・アルバム『Amatssou』のデラックス版に収録されたボーナストラック4曲が含まれている。リードシングルの「He Layla」は、アルバム『Amatssou』が録音されたジャネ地域の伝統的な曲に触発されており、典型的なTinariwenのスタイルで、かつてサハラがフランスの植民地支配下にあった過去の物語を語っている。
<Tracklist>
A1. Tiwyaghe Falam Fakra
A2. He Layla
B1. Mayssasnan Imanine
B2. Emalinine
V.A. - Sounds of Pamoja (Red Vinyl 2LP)V.A. - Sounds of Pamoja (Red Vinyl 2LP)
V.A. - Sounds of Pamoja (Red Vinyl 2LP)Nyege Nyege Tapes
¥3,981
限定レッド・ヴァイナル仕様。東アフリカ・ウガンダを拠点の尖鋭レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉より爆速BPM300超のダンスミュージックのコンピレーション・アルバムの第2弾がリリース。2017年のタンザニアの首都シッソのスタジオを中心としたコンピレーション『Sounds of Sisso』に続き、今回は〈Pamoja Records〉の音源を中心に収録。人口のほぼ半分が15歳未満である若者の国タンザニアで生まれた新しい音楽"シンゲリ"。数小節ごとにビートが切り替わり、超ローカルなダンススタイルをギザギザに楽しく駆け抜ける、新鮮で予測不可能な音楽!!この作品をプロデュースしたDukeは13歳に音楽制作を始め、18歳でスタジオ〈Pamoja Records〉を開設。このコンピレーションには、20歳のPirato MC、19歳のDogo Kibo、20歳のMC Kuke、Dogo Lizzy、MC Dinho、MC Kidene、そしてDukeの世界ツアーに同行した多才なラッパー、MCZOなど、地元の若い才能豊かな様々なMCが参加し、紹介されている!
Hailu Mergia - Lala Belu (LP)
Hailu Mergia - Lala Belu (LP)Awesome Tapes From Africa
¥2,891
Alemayehu EsheteやGetachew Kassaといったエチオピア歌謡の重要人物たちに関わってきた、世紀の発明「エチオジャズ」の生き証人、エチオピアのオルガン奏者、Hailu Mergiaの15年ぶりの2018年作。パーカッションになんとThe NecksのTony Buck、アップライト・ベースにMike Majkowski(Another Timbre、Entr'acte)も参加!前述の実験畑のアーティストも引き込んで奏でるダイナミズム溢れるスピリチュアルな演奏。全盛期からも全く衰えないこの独創的なリズムとメロディーが間合いを取る絶妙なバランス。サイケデリック〜コズミックな香りの伝統色豊かなアレンジに、ジャズ・ファンクの肉体感覚をミックスしたエチオピアならではの世界観。何といってもオルガンの音色が最高です。スウィートでソウルフルな悦楽体験を是非。
HARIKUYAMAKU - Mystic Islands Dub (LP)
HARIKUYAMAKU - Mystic Islands Dub (LP)日本コロムビア株式会社
¥4,180

沖縄コザを拠点に、沖縄の古い民謡とドープでサイケデリックなDUBを組み合わせた斬新な音楽を発信しているプロデューサー/ダブ・エンジニアのHARIKUYAMAKU(ハリクヤマク)。海外からも高い評価を受けている彼が、1965年に発売された16枚組のLP-BOX 「沖縄音楽総攬」から厳選した沖縄古謡の音源をDUBミックスしたアルバムを制作。 約60年前に録音されたマジカルな歌声と銀天団による生演奏のヴァイブレーション、そしてHARIKUYAMAKUの神秘的なエレクトロ・ サウンドを融合した唯一無二の音楽。 ライナーノーツは、日本民謡と世界各地のトライバル・ダンス・ミュージックに造詣の深い大石始が執筆。

本作は「沖縄民謡とダブの融合」という一言で片付けることのできない広がりを持つ。近年HARIKUYAMAKUが取り組んでいるアンビ エント的な発想も数曲で試みられており、曲によっては南米フォルクローレを再解釈するニコラ・クルースやバリオ・リンドらの作風とも 共鳴する響きを聞き取れる。自身の足元にあるものを現代の耳と感覚でどのように捉え直し、新たな創造に結びつけることできるの か。本作もまた、そうした問題意識の先に作り上げられた作品といえる。(大石始)

Sarathy Korwar - My East Is Your West (3LP)Sarathy Korwar - My East Is Your West (3LP)
Sarathy Korwar - My East Is Your West (3LP)Gearbox Records
¥4,943

日本特別仕様盤。ロンドンを拠点にするインド人ジャズ・ドラマー/パーカッショニスト、サラティー・コールワール。アメリカに生まれ、南インドのチェンナイと西インドのアーメダバードで育ち、8 歳から北インド古典音楽の伴奏楽器であるタブラーを学び始めた。その後ジョン・コルトレーンやアーメッド・ジャマルなどのジャズに出会い、ジャズのドラムスにも手を伸ばした。ロンドンに移住した後、多国籍な音楽家たちと出会い、自らの音楽性を探し始めた。
そんな彼がUKジャズを支える若き音楽家たち11名による大所帯グループ<サラティー・コールワール・アンド・ウパジ・コレクティヴ>を結成し完成させたのが、今作『マイ・イースト・ イズ・ユア・ウェスト』だ。
2018年2月、イースト・ロンドンのローワー・クラプトンにある聖ジェームズ教会にて行なわれたライヴの模様を収録した今作内では、素晴らしいソロが絶え間なく流れているが、とりわけAravindhan Baheerathan(バンスリー)、 Jasdeep Singh Degun(シタール)、Aditya Prakash(ボーカル)、そしてB C Manjunath (パーカッション)、John Ball(サントゥール、タブラ)といったインドのマスター・ミュー ジシャンたちの活躍がみられる。そして、アルト・サックス奏者ジェシー・バニスターが登場し、インドのクラシック音楽の中でも最も古いラーガの作品の一つである「Malkauns」の新た な境地へと我々を連れていってくれる。全ての指揮をとっているのはコールワールであり、その夜がドン・チェリーの「Desireless」の荘厳なヴァージョンである「Utopia and Visions」と共にクライマックスに向かう。
ジャズとインド音楽が合わさる時が来ると、ダイナミックなパワーと共に本能的な変化が起こる。この活力に満ちたグループでは、ジャズ・ミュージシャンとインドのクラシック音楽のミュージシャンが同数でフィーチャーされているため、我々がよくアルバムで耳にする”イースタン”という音響効果としての形式的なシタールやタブラは存在しない。あの晩、そしてこのレコードで選ばれた曲の数々は、インド人と西洋人両方の作曲家を包含している。サラティー・ コールワールがそれらのミュージシャンたちの伝統を繋ぎ、より深く掘り下げようとしていたことは、最初に奏でられる音からも明確に伝わって来るだろう。

スピリチュアル・ジャズの名曲たちを取り上げ、ジャズにインドの古楽器を取り入れたミクス チャー・サウンドを構築している今作。既存のファンにも、コールワール初心者にも、もってこいの一枚と言えるだろう。

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