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V.A. - Stars from Another Sky Pt. 1: Film Songs from the Subcontinent Before the World Was Torn Asunder, 1932-1939 (CS)
V.A. - Stars from Another Sky Pt. 1: Film Songs from the Subcontinent Before the World Was Torn Asunder, 1932-1939 (CS)Death Is Not The End
¥2,684

初期南アジア映画音楽に光を当てたコンピレーション『Stars from Another Sky Pt. 1』が大名所〈Death Is Not the End〉より登場。本作にはBodega PopことGary Sullivanが、ニューヨーク〜ニュージャージーの移民街のCDやレコードショップを歩き回って集めた、1930年代インド映画界の名曲たちが詰まっており、K.L.サイガル、Govindrao Tembe、Pankaj Mullickといった当時のスターたちによる、情感たっぷりのちょっと古めかしくて温かみのある録音がずらり。当時最大のスターがK.L.サイガルで、彼の素朴で訓練されていない歌声は、後にインド音楽の象徴となるラタ・マンゲシュカルにも深く影響を与えた。本作はそんなサイガルの楽曲で始まり、彼の楽曲で終わる。古典的な'60〜'70年代のボリウッドに親しんだ耳にも新鮮に響く、南アジア映画音楽の源流に触れる一本。

V.A. - Let Me Perish Without Return: Lament and Longing from the Fading Russian Empire, 1889-1917 (CS)
V.A. - Let Me Perish Without Return: Lament and Longing from the Fading Russian Empire, 1889-1917 (CS)Death Is Not The End
¥2,684

世界各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からブルックリンとクイーンズのロシア系コミュニティで見つけたCDから編まれた、20世紀初頭のロシア録音集が登場!帝政ロシアが激動の時代を迎えた20世紀初頭、文化が大きく揺れるなかで生まれた音楽には、音楽ホールで歌われた軽妙な風刺歌や、シベリア流刑地に送られた人々の嘆きがにじむバラッドなど、多層的な感情のレイヤーが刻まれている。それは単なる娯楽以上に、街角や居酒屋、家庭や牢獄で共有された生の記憶として、当時の文化に深く根ざしたものだった。この音源群は、2000年代〜2010年代にかけて、フォレストヒルズやブライトンビーチ、グレイブセンドといった地域のロシア系移民が営むメディア店で発見されたもので、数ある移民コミュニティの中でも、こうした古い録音のコンピレーションを継続的に扱っていたのはロシア系と、中国、エジプト、ギリシャ、トルコ系くらいだったという。移民の自らの喪失感や不安と重ね合わせられる「共鳴する過去」に、時代も土地も越えて触れられる貴重な記録。

V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (LP)V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (LP)
V.A. - My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904-1938 (LP)Death Is Not The End
¥4,353
戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉から2023年11月に発表された画期的コンピレーション作品『My Greatest Revenge: Flamenco Recordings, 1904​-​1938』が待望のアナログ化!1900年代初頭から1930年代後半にかけて録音された、呪術的で陰鬱なフラメンコの録音集。フラメンコ歌唱の原型とされる「カンテ・ホンド」スタイルに焦点を当てたものとなっています。
Anvar Kalandarov - Digging Central Asia: Musical Archaeology along the Silk Road (CS)
Anvar Kalandarov - Digging Central Asia: Musical Archaeology along the Silk Road (CS)Death Is Not The End
¥2,684

ウズベキスタン・タシュケント拠点の音楽考古学者/ディガー/プロデューサー、Anvar Kalandarovによる新作ミックス『Digging Central Asia』が〈Death Is Not The End〉より登場!ウズベク・ディスコ、タジク・フォークトロニカ、ウイグル・ロック、タタール・ジャズなどを一挙に紹介した前作『Synthesizing the Silk Roads』。今回はさらにその路線を深掘りした続編的ミックスで、1970〜90年代のシルクロード沿いを横断するような土着感とトリップ感が同居するハイブリッドなサイケデリック音源が満載。自身のレーベル〈Maqom Soul Records〉から発掘したレア音源を中心に構成されているもののクレジットは非公開で、それもまたミックステープらしい謎めいた魅力を増している。ローカルでしか聴けなかった中央アジアの知られざる音の宝庫に触れられる一本で、ローカルと宇宙的な広がりが溶け合うユニークな聴き心地が魅力的。

Emahoy Tsege Mariam Gebru - Church of Kidane Mehret (CD)Emahoy Tsege Mariam Gebru - Church of Kidane Mehret (CD)
Emahoy Tsege Mariam Gebru - Church of Kidane Mehret (CD)Mississippi Records
¥2,178

エリック・サティ、クロード・ドビュッシーなどの西洋音楽のエッセンスとエチオピア教会音楽の悠久の歴史が物語る神聖美が邂逅し、アフリカの約束の大地の上にて魂の脈打つ鼓動と瞑想の響きが混ざり合った孤高の音楽家Emahoy Tsege Mariam Gebruが、1972年にプライベート・プレスしていたアルバム全曲に、未発表のピアノ録音2曲を加えた『Church of Kidane Mehret』が〈Mississippi Records〉より登場!!!エルサレム中の教会で録音された本作は、エチオピア正教の音楽典礼と直接関わっており、今回初めて、エマホイの最も感動的なピアノ作品とともに、ハルモニウムと重厚でドローンを伴ったパイプオルガンを聴くことができる。祈りに満ちたピアノが古代のままの教会の石壁に反響するような先行公開された「Ave Maria」やエチオピア正教会の典礼の自由詩を一音一音ピアノで解釈したような啓示的な作品である「Essay on Mahlet」、ハルモニウムによる「Spring Ode - Meskerem」、ヨーロッパ音楽への理解と、エチオピアの宗教音楽への生涯にわたる献身が融合したような2つのオルガン演奏など、彼女が「エチオピアの教会音楽」と呼んだものに対するユニークなヴィジョンを探求が記録されている。ポスト・クラシカルやアンビエントの文脈からも共感を集める、密やかなスピリチュアリティはなにものにも代えがたい魅力に溢れている。

V.A. - 中央アフリカ~アカ・ピグミーの音楽のアンソロジー (2CD)
V.A. - 中央アフリカ~アカ・ピグミーの音楽のアンソロジー (2CD)Ocora
¥3,524

フランスの民族音楽名門レーベルOCORAからピグミーの決定版として名高い名録音が国内版で待望の再プレス!!
さまざまなピグミー族のなかでも特に高い音楽性を持つアカ・ピグミーは、集団の社会的・宗教的な生活と音楽が密接に繋がっており、音楽のない日はありません。この録音にも、狩りをする前の儀式の歌や、森ではちみつを見つけたことを知らせる歌、狩りの後の祝宴で歌われる歌、歴史や知識など集合的な知を口承で伝えるための神話や物語を、語りを交えながら歌われる歌、死者への嘆きの歌、などなど、CD2枚にわたってまさにタイトルの通りにアカ・ピグミーのアンソロジーといえる内容です。また、録音時期も、1972-1977年と伝統音楽のフィールドレコーディングのまさに黄金時代であり、声とリズムを主体とした非常に密度の濃いディープな演奏が充実の音質で記録されています。アカ・ピグミーのリズムと声が渾然一体となったような複雑で美しいポリフォニーは、なにものにも代え難い魅力が満ちています。日本語解説付

Disc 1
ソボコ(狩猟の出発に先立つ儀式)【キンゴ・ヤモ・エ/ワンゴ/ココラ・エフェセ/ボラ・ボソンボ】 モンゴンビ(狩の呼び声)
ンゾンビ(狩からの帰還の歌)
モンゾリ(象を殺した後の踊り)
モバンディ(蜂蜜の採集に先立つ儀式)【エパンダ/アンゴンガ ‐ エクドゥ・モセケ/エヴェテ・ケレ‐モナ・スンブ‐マ・ ナマ・ディザンバ/ンガンゲレ(嘲りの歌)/エポンガ・モ・ベヴァ・ナ・モクピナ/ロンゴコディ/エクパンドロ ‐ モンビン ヒ/モ・ボマ/ンドシ】
歌を伴う3 つの子どもの遊び【ンゼ・ンゼ・ンゼ/クル・クル/コンゴ・ベレ】 舞踊「ムベンゼレ」のための音楽【ディヴォト/アンドゥワ】

Disc 2
モコンディ
舞踊「ングボル」のための音楽 舞踊「イオンベ」のための音楽【ンドゥダ/ボバンギ】
2 つの歌物語【ニョディ(鳥)/ナンガ・ニンギ(細い体つき)】 ボイワ(死体への嘆きの歌) ボンド(占いの音楽)【ディコボ/ディエ/アポロ】 ココ・ヤ・ンドンゴ
ヤヤ
ムボラ(ヴァージョン1)
ムボラ(ヴァージョン2)

Jess Sah Bi - Jesus-Christ Ne Deçoit Pas (CS)
Jess Sah Bi - Jesus-Christ Ne Deçoit Pas (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,897

Jess Sah Biの幻のゴスペルアルバム『Jesus-Christ Ne Deçoit Pas』がついに再発!!1980年代に西アフリカでカントリー・アメリカーナを広めた伝説のデュオ、Jess Sah Bi & Peter One。その片割れであるJessが、1991年に発表していたソロのゴスペル作品『Jesus-Christ Ne Deçoit Pas(イエス・キリストは失望させない)』が、長らく埋もれていたマスターテープの発掘を経て、アフリカ音楽の偉大な再発レーベル〈Awesome Tapes From Africa〉より登場!このアルバムは、彼が病に倒れ、回復した経験を通して“神への感謝”を音楽で表現した作品で、現地の牧師のつてで集められたアメリカ人ミュージシャンたちが、Jessの歌にそっと寄り添うようにアコースティック・ギターやキーボードを加え、全体は非常にミニマルで温かみのあるフォーク・ゴスペルに仕上がっている。派手なコーラスや大きな展開はなく、むしろその簡素さが、Jessの語りかけるようなフランス語/グロ語の歌声や、繊細に爪弾かれるギターの響きに、自然と耳を傾けさせる、スピリチュアルで深みのある内容になっている。西アフリカの精神性とアメリカ南部の空気が静かに交差する、素朴で深遠な祈りの音楽!!

DJ Dadaman & Moscow - Dollar Kagaza (LP)DJ Dadaman & Moscow - Dollar Kagaza (LP)
DJ Dadaman & Moscow - Dollar Kagaza (LP)Nyege Nyege Tapes
¥4,345

南アフリカ出身のDJ DadamanとMoscow Dollarによる最新作『Kagaza』が、ウガンダ版〈PAN〉な大名門〈Nyege Nyege Tapes〉から登場。本作では、バカルディ、クワイト、アマピアノ、ハウス、シンセ・ポップといった様々なジャンルやスタイルを横断した全6曲を収録。ミリタリスティックなスネア、プロト・アマピアノ/ポスト・クワイトのベースライン、ハウス風のM1ピアノ・フレーズ、曲がりくねったシンセ・シークエンスが特徴的。バントゥー語のXitsongaで歌うMoscow Dollarのヴォーカルが、タウンシップの生活を生き生きと描写していきます。南アフリカの豊かな音楽の歴史を伝えると同時に、未来を予言するようなサウンドが詰まった一枚!

Emahoy Tsege Mariam Gebru - Emahoy Tsege Mariam Gebru played by Maya Dunietz & String Ensemble, Live in Paris (CD)Emahoy Tsege Mariam Gebru - Emahoy Tsege Mariam Gebru played by Maya Dunietz & String Ensemble, Live in Paris (CD)
Emahoy Tsege Mariam Gebru - Emahoy Tsege Mariam Gebru played by Maya Dunietz & String Ensemble, Live in Paris (CD)LATENCY
¥2,487

エチオピアの伝説的な作曲家エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブルの作品を、初めてピアノと弦楽アンサンブルで演奏した『Emahoy Tsege Mariam Gebru
played by Maya Dunietz & String Ensemble, Live in Paris』が〈LATENCY〉より登場!本作は、彼女の「ピアノだけでなく、もっと広い解釈で自分の音楽が演奏されてほしい」という願いを叶えるかたちで実現したもので、企画を主導したのは、エマホイと親交のあったイスラエルの音楽家マヤ・ドゥニエッツ。2005年にロンドンのレコード店で『Éthiopiques』シリーズの一枚を偶然手に取り、興味を持ったことがきっかけで、彼女と指揮者イラン・ヴォルコフはエマホイを探し出し、エルサレムの修道院で対面。その後エマホイ本人から、何百もの楽譜を託され、世界に広めてほしいと頼まれるようになる。このプロジェクトは、楽譜集の出版(2013年)や国際的な演奏活動として広がり、エマホイが生前に語った「自分の曲をオーケストラで聴いてみたい」という夢も受け継がれる。今回のアルバムはその夢の延長線上にあり、2024年4月、パリのブルス・ド・コメルスで行われた2公演の追悼コンサートで録音された。元々エマホイの音楽は、静かでミニマル、それでいて感情の深みを湛えた独特の響きを持っているが、今回のアレンジではより広がりのある音の空間として再構築されている。あくまでエマホイの音楽の核心──孤独、信仰、そして遠い記憶のような郷愁──を崩さないように細心の注意が払われており、沈黙や余白を大切にした祈りや瞑想に似た時間感覚をそのままに保った静かな再解釈。彼女の音楽に新たな光を当てながらも、決して眩しすぎず、ただそこにそっと在るような響きが素晴らしい。

Sami Galbi - YALLAH BYEBYE (LP)Sami Galbi - YALLAH BYEBYE (LP)
Sami Galbi - YALLAH BYEBYE (LP)Les Disques Bongo Joe
¥3,742

スイス系モロッコ人プロデューサー、Sami Galbiによるデビュー作『Ylh Bye Bye』が〈Bongo Joe〉よりリリース!本作は、アンダーグラウンドなスクワット文化で鍛えたDIY精神とパンクなエネルギーをぶつけた、生々しいエレクトリック・アルバム。北アフリカのフォークやシャアビ、トラップとクラブ・ミュージックを融合させた個性的な音像で、ベンディルやカルカバといった伝統打楽器、アナログシンセ、重低音のループが絡むビートは躍動感たっぷり。アラビア語のボーカルはオートチューンを効かせたハーモニーから語りまで振れ幅があり、ディアスポラとしての緊張感や希望がリアルに感じられる。スイスとモロッコのあいだで制作された本作のタイトル「Ylh Bye Bye」が、現地スラングで「行こう」あるいは「またね」を意味するように、バンでのDIY録音やカサブランカでの滞在制作など、移動と変化を体現した旅そのもののような気分に満ちた作品になっている。

William Onyeabor - Atomic Bomb (Fission Red Vinyl LP)William Onyeabor - Atomic Bomb (Fission Red Vinyl LP)
William Onyeabor - Atomic Bomb (Fission Red Vinyl LP)Luaka Bop
¥4,898

David Byrne主宰のNY名門レーベル〈Luaka Bop〉が2013年に『Who is...』をリリースした後、ナイジェリア人アーティスト、William Onyeaborの華やかで特異的で明るい音楽に多くの人が夢中になった。70年代後半から80年代前半にかけてアフリカン・エレクトロニック・ファンクという独自のジャンルを築き上げ、今日、デイモン・アルバーンやホット・チップからカール・クレイグやマッドリブまで、彼を西アフリカのクラフトワーク、あるいはLCDサウンドシステムの先駆者になぞらえる人もいるほど、彼を崇拝する人は増え続けており、カルト的な人気を博している。魅惑のシンセサイザー。鍵盤ワーク、打ち込みの電子音楽とアフロファンクの融合が素晴らしい。その後、一挙再発された彼の一連の作品のうちでも特に評判の高い'78年作『Atomic Bomb』がリイシュー10周年記念盤として2025年カラーヴァイナル・エディションとしてめでたくリプレス!元々は自主レーベル〈Wilfilms Records〉から発表した最も初期の作品のひとつで、もつれるアフロビートと天然アヴァンギャルドな電気サウンドは後の作品を予感させるのに十分。ナイジェリアが生んだ天才によるソウルフルで、最高のファンキー・ミュージック!!

Various Artists - Centrafrique Sanza Music in the land of the Gbaya (LP)Various Artists - Centrafrique Sanza Music in the land of the Gbaya (LP)
Various Artists - Centrafrique Sanza Music in the land of the Gbaya (LP)MEG-AIMP/ Musée
¥4,465

〈VDE-Gallo〉から1993年にCDでリリースされ長らく廃盤となっていた、あらゆる伝統音楽の記録の中でも最高のものの一つ、中央アフリカ、グバヤ族によるサンザ(親指ピアノ)のアルバムが初のLP再発。オリジナルCDは、民族音楽学者ヴィンセント・ドゥーによって1977年に録音され、スイスのジュネーヴ民族学博物館(Musée d'ethnographie de Genève, MEG)の「国際民俗音楽アーカイブ(AIMP)」シリーズの第27巻(AIMP XXVII)としてリリースされた『Centrafrique: Musique pour sanza en pays gbaya(中央アフリカ:ゲバヤ人のサンザ音楽)』で、今回はその中から8曲が抜粋して収録されている(視聴ファイルはCD版のもの)。この度、ジュネーブ民族学博物館(MEG)で開催される展覧会「Afrosonica - Soundscapes」に合わせてめでたく再発となった。内省的な「思索の歌」とも言うべきレパートリーが収録されており、サンザとシェーカーと呟くような歌のみで演奏される親密な音楽は、その構成のシンプルさからは到底信じられない奥深い音世界。虫の声や森の響きがひきたてる静寂の中で、リズムにおいても、音色においても異なるものがお互いを支えあって調和しており、さまざまな要素が渾然一体となり、一粒一粒の音がまるで生まれるのを待っていたかのように姿を現わしてくるさまはとてもリアルでダイレクトな感触。なにもないアフリカの田舎の村で、自然とともに生きていた人たちの音楽だと思わずにはおれません。普段は民族音楽を聴かない方にも手にとってもらいたい名盤。レコードの音質でぜひ!豊富なライナーノーツと写真を収めた6ページのインサートが付属。

Intercommunal Free Dance Music Orchestra -  Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (LP)Intercommunal Free Dance Music Orchestra -  Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (LP)
Intercommunal Free Dance Music Orchestra - Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (LP)Souffle Continu Records
¥5,187

フランスの伝説的フリージャズ・ピアニスト、François Tusquesが1970年代に結成したIntercommunal Free Dance Music Orchestraは、その名の通り様々な地域、コミュニティの文化を取り入れた独自の音楽を探求してきたが、テュスク自身がよく知るブルターニュ地方の伝統音楽に挑戦したアルバム『Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle』が〈Souffle Continu Records〉より登場!バグパイプやボンバルドといったブルターニュの伝統楽器が、ジャンルを超越したフリージャズと合流し、そこにサミュエル・アテバやキリクスらによるパーカッションが加わることで、どこか霊的で土着的なサイケデリック・ダンス・ミュージックに変貌。バルカンやアフリカの音楽、ブルースやワルツ、スウィングまでを巻き込んだ、混沌としたアンサンブルが展開されているが、とはいえ、ここで鳴っているのはあくまで「ブルターニュから生まれる新しい音楽」。テュスクの自由な精神と土地への愛情が形になった、境界を越えた祝祭の音楽と言うべき一枚!

Intercommunal Free Dance Music Orchestra -  Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (CD)
Intercommunal Free Dance Music Orchestra - Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle (CD)Souffle Continu Records
¥2,563

フランスの伝説的フリージャズ・ピアニスト、François Tusquesが1970年代に結成したIntercommunal Free Dance Music Orchestraは、その名の通り様々な地域、コミュニティの文化を取り入れた独自の音楽を探求してきたが、テュスク自身がよく知るブルターニュ地方の伝統音楽に挑戦したアルバム『Après La Marée Noire - Vers Une Musique Bretonne Nouvelle』が〈Souffle Continu Records〉よりCDでも登場!バグパイプやボンバルドといったブルターニュの伝統楽器が、ジャンルを超越したフリージャズと合流し、そこにサミュエル・アテバやキリクスらによるパーカッションが加わることで、どこか霊的で土着的なサイケデリック・ダンス・ミュージックに変貌。バルカンやアフリカの音楽、ブルースやワルツ、スウィングまでを巻き込んだ、混沌としたアンサンブルが展開されているが、とはいえ、ここで鳴っているのはあくまで「ブルターニュから生まれる新しい音楽」。テュスクの自由な精神と土地への愛情が形になった、境界を越えた祝祭の音楽と言うべき一枚!

Sanford Clark - They Call Me Country (Opaque Blue Vinyl LP)Sanford Clark - They Call Me Country (Opaque Blue Vinyl LP)
Sanford Clark - They Call Me Country (Opaque Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,721

限定カラー・ヴァイナル仕様。Lee Hazlewoodプロデュースによる大ヒット曲”The Fool”(1956)でも知られているロカビリー歌手/ギタリストのSanford Clarkが65年から67年にかけて録音、フェニックスの〈Ramco〉レーベルのシングル・シリーズとして発表された68年の超激レアなLP作品「They Call Me Country」。ナッシュビルのカントリー・ポップをスルーし、ベーカーズフィールドのアウトロー・サウンドを大いに取り入れることで大変独特な世界観を築き上げた、カントリー・ミュージックの第3世代の失われた傑作ともいうべきマスターピース。

Emahoy Tsege Mariam Gebru - Emahoy Tsege Mariam Gebru (CD)Emahoy Tsege Mariam Gebru - Emahoy Tsege Mariam Gebru (CD)
Emahoy Tsege Mariam Gebru - Emahoy Tsege Mariam Gebru (CD)Mississippi Records
¥1,896

2016年に発表後、入手困難でレア化していた中で嬉しいリプレス!Meditationsでもベストセラーな1960年代から活動するエチオピアの女性ピアニスト、Tsege Mariam Gebruの1960年代の秘蔵音源。
Erik Satie, Debussyなどの西洋音楽のエッセンスとエチオピア教会音楽の悠久の歴史が物語る神聖美が邂逅し、アフリカの約束の大地の上にて魂の脈打つ鼓動と瞑想の響きが混ざり合った孤高の音楽であり、女性版Dollar Brandとも言える感動的なモダン・クラシカル。ピアノのみの純粋な音楽性とレトロな音質がたまりません。スピリチュアルな音源がお好きな方は当然マストですが、幅広い音楽ファンへとお薦めしたい果てなき霊性漂うマスターピース。

Ale Hop & Titi Bakorta - Mapambazuko (LP)Ale Hop & Titi Bakorta - Mapambazuko (LP)
Ale Hop & Titi Bakorta - Mapambazuko (LP)Nyege Nyege Tapes
¥4,167

ペルーのアーティストAle Hop(Alejandra Cárdenas)とコンゴのギタリストTiti Bakortaによるコラボ作で、アフロ・ラテンとスークースが交差する、幻惑的でポジティブなアルバム『Mapambazuko』が、ウガンダの首都カンパラを拠点とする、東アフリカの伝統的な音楽と現代の電子音楽を融合させたアンダーグラウンドで革新的なサウンドを世界に紹介するレーベル〈nyege nyege tapes〉より登場!カンパラで録音されたこの作品では、Bakortaの自在なギターと、Cárdenasの鋭利なリズム、歪んだシンセが絡み合い、祝祭的かつ実験的なサウンドを展開する。南米クンビアとコンゴ音楽の接点をあぶり出すようなトラックや、電子音と土着リズムが溶け合う強烈な楽曲が並び、KMRUや Flora Yin-Wongらによるリミックスも含めて、聴くたびに異なる表情を見せる濃密な一枚。

Yazz Ahmed - La Saboteuse (Virgin Yellow Vinyl 2LP)Yazz Ahmed - La Saboteuse (Virgin Yellow Vinyl 2LP)
Yazz Ahmed - La Saboteuse (Virgin Yellow Vinyl 2LP)Night Time Stories
¥7,072

2017年にジャズの新たな方向性を示したアルバム『La Saboteuse』がカラー・ヴァイナルで発売!本作では、アラビアのメロディとイギリスのジャズの要素が見事に調和し、電子音響を取り入れることで独自の革新的なサウンドを生み出している。
このアルバムは、さまざまな背景を持つ人々が共感できるようなメロディやリズムを生み出しており、文化の壁を越えて聴く人に強い影響を与え、聴くことで異なる文化や経験が交差する新たな世界を感じることができる。
Lewis WrightやShabaka Hutchingsといった才能あるミュージシャンが参加。

Yazz Ahmed - Polyhymnia (Virgin Orange Vinyl 2LP)Yazz Ahmed - Polyhymnia (Virgin Orange Vinyl 2LP)
Yazz Ahmed - Polyhymnia (Virgin Orange Vinyl 2LP)Night Time Stories
¥7,072

ジャズワイズの2019年トップ20アルバムの一つに選ばれた作品の『Polyhymnia』がカラー版で発売!
本作は、女性の勇気や決意、創造性を称える作品として、若いミュージシャンや女性アーティストを支援するイギリスの音楽教育団体のTomorrow’s Warriorsから2015年に依頼され、新しい才能を育成することを目的としたオーケストラのNu Civilisation Orchestraのために制作されたアルバム。この作品は、ロンドンでの国際女性デーに開催されたWomen of the World Festivalで演奏された。
アルバムのタイトルは、音楽や詩、舞踊の女神ポリヒムニアにちなんでおり、優れた女性たちへの賛辞として、いくつかの楽曲が制作された。 前作『La Saboteuse』とは異なり、よりポジティブなメッセージが込められている。

Yazz Ahmed - Finding My Way Home (Baby Blue Vinyl LP)Yazz Ahmed - Finding My Way Home (Baby Blue Vinyl LP)
Yazz Ahmed - Finding My Way Home (Baby Blue Vinyl LP)Night Time Stories
¥6,365

Yazz Ahmedのデビューアルバム『Finding My Way Home』が初めてヴァイナルにてリリース。
本作は、彼女のアラブ文化に根ざした影響と1950年代・60年代のクラシックジャズの影響を見事に融合させた作品であり、Yazzのトランペットの音色は、聴く者を魅了し彼女の音楽の探求心を強く感じさせる。
2011年に発表されたこのアルバムは、Yazzの祖父であるジャズトランペッター、Terry Brownからのインスピレーションを受けており、オリジナルの作曲と即興演奏が織り交ぜられている。
Steve Buscemiの映画『The Listener』のサウンドトラック収録曲「Conciliation」や、Yazzのオリジナル曲「Flip Flop」や、クラシックなジャズのセッティングで演奏されたクインテットによる演奏も特徴で、パーカッショニストのCorrina Silvesterやバス・クラリネット奏者Shabaka Hutchingsとの共演は、彼女の音楽が進化していく過程を垣間見ることができる。ジャズとアラビア音楽が融合したYazz Ahmedの音楽の魅力を存分に堪能できる一枚。

Yazz Ahmed - A Paradise In The Hold (Virgin Pearl Vinyl 2LP)Yazz Ahmed - A Paradise In The Hold (Virgin Pearl Vinyl 2LP)
Yazz Ahmed - A Paradise In The Hold (Virgin Pearl Vinyl 2LP)Night Time Stories
¥7,543

1950年代に活躍したトランペット奏者のTerry Brownを祖父に持ち、Radiohead、Lee Scratch Perry、Swing Out Sisterなどの作品にも貢献したバーレーン出身のトランぺッター、Yazz Ahmedが最新作『A Paradise In The Hold』を〈Night Time Stories〉からリリースする!
バーレーン系イギリス人女性である自身の経験を、伝統音楽やフォークロアに重ね合わせ、二つの文化的背景を表現した全10曲を収録。イノベーションと伝統が織りなす壮大なスケールの作品を通して、彼女は古代のリズムと現代の演奏技術を見事に融合させた。
本作は、バーレーンの真珠取りの悲哀歌や、アラブ人女性の強さ、伝統的な女性ドラムサークルのリズムなどに敬意を表したものだが、同時に、10年にわたるYazz自身の自己発見への旅路という物語でもある。さらに今作では、Yazzが英語とアラビア語の両方で歌詞を書くという、初の試みにも挑戦しており、彼女の豊かなサウンドに新たな次元が加わっている。共演者には、エスニック・トランスの女王Natacha Atlasをはじめ、パーカッショニストのCorrina Silvesterといった豪華コラボレーターたちが名を連ねている。

Ariel Kalma & Asa Tone - ◯ (CS)Ariel Kalma & Asa Tone - ◯ (CS)
Ariel Kalma & Asa Tone - ◯ (CS)Good Morning Tapes
¥2,697

パリ生まれのエレクトロニック・ミュージックのパイオニアであり、1970年代のGRMの卒業生でもあるAriel KalmaとMelati Malay、Tristan Arp、Kaazi による多国籍ミュージック・プロジェクトAsa Toneが第四世界の幻覚的アンビエントとも言うべきまさかの邂逅!コロナ・パンデミックの最中、オーストラリアの熱帯雨林にあるアリエルのスタジオで偶然彼に出会ったAsa ToneのMelatiとKaaziは、Kalmaと長時間のライヴ・テイクを録音し始め、遠隔地にいるTristan Arpのシンセの即興演奏を遠隔操作で織り交ぜていき、数年後、Asa Toneのメンバーのニューヨークとインドネシアのそれぞれの家でエディットし完成させたものが、極めてユニークなカタログで知られるフランスのカルト・カセット・レーベル〈Good Morning Tapes〉よりリリース!ひらひらと舞うアルペジオ、ドリーミーなパッド、木管、静謐なループなど、繊細な風の中を羽のように浮遊し、滑空する地球上の痛みを和らげるような素晴らしいサウンド!

Mammane Sani - La Musique Électronique Du Niger (CD)
Mammane Sani - La Musique Électronique Du Niger (CD)Sahel Sounds
¥1,953

オリジナル・テープ素材からの復元&リマスター仕様。サハラ砂漠以南のオブスキュア過ぎる音楽の数々を掘り起こしてきた名レーベル、Sahel Soundsからは、西アフリカに位置するニジェール共和国のアウトサイダー・ミニマル・エレクトロニクスの一大秘宝、Mammane Saniがカセットでリリースしていた実験電子音楽作品の再発盤!ニジェールの国営ラジオで1981年に録音された自主制作カセット作品ながら、商業的には失敗に終わっており、ほんのひと握りだけが流通したとされています。しかしながら、録音は成功し、その後彼の音楽は30年間国営ラジオのテーマに採用され、ニジェールのエレクトロニック・ミュージックのパイオニアとして認知されるに至っているようです。本作は、西アフリカへと伝わる伝統音楽由来の珍妙なグルーヴ+電子オルガンの催眠術の如し響きの神秘的融合。ニジェールの民俗音楽を土台に、脳髄をも蕩けさせにかかる抜群の脱力感を発揮した珍盤中の珍盤です!

The Jazz Clan - Dedication (LP)
The Jazz Clan - Dedication (LP)Outernational Sounds
¥4,455
1960年代に結成された、Horace TapscottやNdiko Xaba & The Nativesなどの名盤と並ぶ南アフリカが誇るジャズ・ユニットであり、ネルソン・マンデラの常宿だったフォーズバーグのプラネット・ホテルに常駐していたという伝説的バンド、The Jazz Clan。南アフリカの著名レーベル〈Gallo〉から1973年に発表したオリジナルは幻にも近いケープ・ジャズの傑作『Dedication』が〈Outernational Sounds〉から実に50年ぶり史上初のアナログ・リイシュー!オリジナルのリーダー、ドラマーGordon 'Micky' Mfanduは1960年代初頭からヨハネスブルグのジャズシーンの常連で、Gideon NxumaloやThe Blue Notesを始めとしたミュージシャンと録音。バリトン奏者のCornelius Khumaloは、Chris McGregorとThe Blue Notesとともに、ミュージカル「Mr Paljas」のピット・バンドでも演奏し、郷里の伝説的なバンド、Zakes Nkosiともレコーディングを行っています。アップテンポのソウル・ジャズ・センスにラテンの影響とタウンシップ・ジャズのアクセントをブレンドし、空間を縫うようにタイトにまとめたケープ・ジャズ作品。バンドのヒストリーを収録した4ページのカラー・インサートが付属。

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