Reggae / Dub
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Augustus Pablo - This Is Augustus Pablo (LP)VP
¥2,371
レゲエ史にその名を深く刻む名プロデューサー兼アーティスト、オーガスタス・パブロの記念すべき1974年発表の全編最高な1stアルバム。Augustus Pabloのストイックでエキゾチズム漂うファー・イースト・サウンドを堪能できる大傑作!
The Kingstonians - Sufferer (LP)Superior Viaduct
¥2,552
1966年にCebert Bernard (aka Jackie Bernard)と彼の兄弟であるLloyd "Footy" Bernard、そして共通の友人であったLloyd Kerrによって結成されたジャマイカのレゲエ・トリオ、The Kingstoniansによる1970年唯一のアルバムが、Superior Viaduct傘下の60/70s専科Antarctica Starts Hereよりヴァイナル・リイシュー!68年から70年にかけては幾度もチャート・トップ入りしていた名トリオによる幾度も再発されてきた大名作!1969年から1970年にかけて、Dynamic Studiosにて録音、Derrick Harriottによるプロデュース。中でもスキンヘッド・レゲエ名曲「Sufferer」は、70年代の英国の労働者階級にとっては彼らにとってのサウンドトラックのような存在でもあった一大クラシック。朗らかに弾んだグッド・ヴァイヴスなサウンドにうっとりです。未体験の方は是非!
Nitty Gritty - Turbo ChargedGreensleeves
¥2,262
Honest JonsとBasic Channelがタッグを組んだ世界先鋭レーベルDug Outからの再発でも知られる、1991年に惜しくも凶弾に倒れたNitty Grittyの1986年発表の名作。King Jammyプロデュースによるコンピューター・ライズド、燻し銀なアウト・オブ・キー唱法が炸裂するダンスホールアルバム。
Revolutionaries - Green Bay Dub (LP)Burning Sounds
¥2,748
Linval Thompsonpプロデュース、Revolutionariesが1979年リリースしたダブ名作が180g重量盤でリイシュー。
Freddie McKay - The Best Of Freddy McKay (LP)Onlyroots Records
¥2,352
オリジナルはHitから1977年にリリースされていた"The Best Of Freddy McKay "は、ベスト版ではなくFreddy McKayの3枚目のアルバムであり、Channel OneとHarry Jのスタジオで録音され、Revolutionariesのバックアップを受けた、極上のルーツレゲエ・アルバム。
Pablo Moses - A Song (LP)Onlyroots Records
¥2,262
静かに熱を帯びる孤高のラスタファリズム。Pablo Mosesの代表作である、1980年発表の濃密過ぎるディープ・ルーツ・レゲエ傑作。公式ヴァイナル再発。
Keith Hudson - Flesh Of My Skin Blood Of My Blood (LP)Basic Replay
¥2,327
タイトルとジャケットからもわかるように、自身のルーツを反映させた感じの音。一曲目"Hunting"はそのまんまの音で、密林の中を徘徊し、獲物を探しているようなトラック。ガサゴソと枝を掻き分けるような音や、鳥の鳴き声、水の音がかぶさる。二曲目以降はレゲエです。これがまたどれも絶妙の脱力加減で素晴らしい。Augustus Pablo等多数参加、1974年発表の超名作!
Sons of Simeon - Goliath Brothers (10")Riddim Chango Records
¥1,998
UK/ロンドンからDub界にとんでもない新星が現れた!!エレクトロ・ファンクのプロデューサー Lord Tuskのレゲエ・ダブ名義Sons of Simeon!キラーすぎるデビュー作ついにリリース!
Riddim Changoからの10枚目のレコードリリースは、UK/ロンドン拠点のプロデューサーLord Tuskのレゲエ・ダブ名義Sons of Simeonのデビューシングルとなる10インチ・レコードが登場!Funkin EvenのApronレーベルやJohn RustのLevelsレーベルでのハウステクノ寄りのリリースや、USのレジェンドMCであるMos Defとのアルバム制作、Sun Runners名義でVaporwave寄りのアルバムの発表など多方面で活躍するLord Tuskは大のサウンドシステムファンとしても知られている。幅広い音楽性を生かしたLord TuskならではのキラーなDub/StepperをDMZ等との仕事で知られているTransitionスタジオでマスタリング。サウンドシステムの鳴りは安定保証!
Tony Sexton - Africa Is Coming (12")Peckings
¥2,149
UK名門Peckingsからの12インチシリーズの5作目は、Skatalitesのオリジナルメンバーでも知られるトロンボーン奏者偉人Don Drummond(1932-1969)の、代名詞的キラーナンバーであるLast Callをリメイク!! 80年代にはJah Shakaのリミックスで注目を集めましたが、ベテランDJ Ranking Joeフィーチャーした今回の再録音も緊張感溢れるキラーな仕上がりで大推薦です!!!
New Age Steppers - Action Battlefield (LP+DL)On-U Sound
¥3,300
ネナ・チェリーの「My Love」を始め、ビム・シャーマン、ホレス・アンディ、B.B.シートンなどのカヴァーで構成された2ndアルバム。パンクとダブの衝動、先鋭さは衰えることなく発揮されつつも、メロディアスな面もみられ、1作目と比較して聴きやすさが増した作品。クリエイション・レベルやアスワドでも活躍したエスキモー・フォックス、クルーシャル・トニー、ジョージ・オーバンの3人が作り出すリズムを、エイドリアンが神業ダブ・ミキシングすることで完成したポスト・パンク/ダブの金字塔。40年ぶりとなるヴァイナルリイシュー!
New Age Steppers - Foundation Steppers (LP+DL)On-U Sound
¥3,300
代表曲「Some Love」収録、衝撃の1st、2ndに続く3rdアルバムとなった『Foundation Steppers』。それまでのヒリヒリとした感覚は影を潜め、サウンド的にはよりルーツ・レゲエに近づき、温かみがました作品。フロントウーマンのアリ・アップがジャマイカに移住し、伝説的なチャンネル・ワンでスタイル・スコット(Style Scott)とセッションを行い、そのテープがエイドリアン・シャーウッドの手によってミキシングが行われたという制作背景が作風にも影響している。カラフルなシンセサウンドとポストパンクなプロダクションのセンスで伝統を壊しながらもレゲエに接近した、最もハイ・クオリティな仕上がりとも言えるアルバム。オリジナル・リリース以来初となるヴァイナルリイシュー!
Sheriff Lindo - Aftershock Dubs (LP)Em Records
¥2,200
80sヘヴィーメタル・ダブ怪盤『世界をゆるがした十のダブ』リンド保安官の25年ぶりNEWアルバム登場!その名も『余震ダブ』!!CDにはボーナス2曲追加!
25年も何してた!?と突っ込んではいけない。リンド保安官はずっと南半球のサウンドマン達とレゲエに打ち込んでおられたのだが、この20余年で公表された音はコンピCDで数曲のみ。その全貌はホールの中に封印され謎めいていたが、保安官はずっと目を光らせていた!
この驚きの新作である2ndアルバムは、シェリフ・リンドがこれまでサウンドでプレイしてきた数々のダブ(注1)からコンパイルした「スペシャル集」(注2)と云っていい。この完全現場仕様のマッシヴ・ベース音源をアルバム用にセレクトしたのは、西日本が誇るサウンドシステム「タッチ・ザ・スカイ」のクルー、High-Cと、レゲエ・ダブを追求する精鋭トラックメーカー/エンジニア、Ruv Bytesこと我らが倉谷拓人。更にマスタリングも倉谷氏の手になるエム初の真性ダンスホール仕様!頑固ルーツ好きオリジ世代からデジタル/nu roots世代にまでアピールするダブ・リズム一本勝負、ヘヴィーウェイトなスペシャル・アルバム!
25年も何してた!?と突っ込んではいけない。リンド保安官はずっと南半球のサウンドマン達とレゲエに打ち込んでおられたのだが、この20余年で公表された音はコンピCDで数曲のみ。その全貌はホールの中に封印され謎めいていたが、保安官はずっと目を光らせていた!
この驚きの新作である2ndアルバムは、シェリフ・リンドがこれまでサウンドでプレイしてきた数々のダブ(注1)からコンパイルした「スペシャル集」(注2)と云っていい。この完全現場仕様のマッシヴ・ベース音源をアルバム用にセレクトしたのは、西日本が誇るサウンドシステム「タッチ・ザ・スカイ」のクルー、High-Cと、レゲエ・ダブを追求する精鋭トラックメーカー/エンジニア、Ruv Bytesこと我らが倉谷拓人。更にマスタリングも倉谷氏の手になるエム初の真性ダンスホール仕様!頑固ルーツ好きオリジ世代からデジタル/nu roots世代にまでアピールするダブ・リズム一本勝負、ヘヴィーウェイトなスペシャル・アルバム!
Sheriff Lindo - Aftershock Dubs (CD)Em Records
¥2,200
80sヘヴィーメタル・ダブ怪盤『世界をゆるがした十のダブ』リンド保安官の25年ぶりNEWアルバム登場!その名も『余震ダブ』!!CDにはボーナス2曲追加!
25年も何してた!?と突っ込んではいけない。リンド保安官はずっと南半球のサウンドマン達とレゲエに打ち込んでおられたのだが、この20余年で公表された音はコンピCDで数曲のみ。その全貌はホールの中に封印され謎めいていたが、保安官はずっと目を光らせていた!
この驚きの新作である2ndアルバムは、シェリフ・リンドがこれまでサウンドでプレイしてきた数々のダブ(注1)からコンパイルした「スペシャル集」(注2)と云っていい。この完全現場仕様のマッシヴ・ベース音源をアルバム用にセレクトしたのは、西日本が誇るサウンドシステム「タッチ・ザ・スカイ」のクルー、High-Cと、レゲエ・ダブを追求する精鋭トラックメーカー/エンジニア、Ruv Bytesこと我らが倉谷拓人。更にマスタリングも倉谷氏の手になるエム初の真性ダンスホール仕様!頑固ルーツ好きオリジ世代からデジタル/nu roots世代にまでアピールするダブ・リズム一本勝負、ヘヴィーウェイトなスペシャル・アルバム!
25年も何してた!?と突っ込んではいけない。リンド保安官はずっと南半球のサウンドマン達とレゲエに打ち込んでおられたのだが、この20余年で公表された音はコンピCDで数曲のみ。その全貌はホールの中に封印され謎めいていたが、保安官はずっと目を光らせていた!
この驚きの新作である2ndアルバムは、シェリフ・リンドがこれまでサウンドでプレイしてきた数々のダブ(注1)からコンパイルした「スペシャル集」(注2)と云っていい。この完全現場仕様のマッシヴ・ベース音源をアルバム用にセレクトしたのは、西日本が誇るサウンドシステム「タッチ・ザ・スカイ」のクルー、High-Cと、レゲエ・ダブを追求する精鋭トラックメーカー/エンジニア、Ruv Bytesこと我らが倉谷拓人。更にマスタリングも倉谷氏の手になるエム初の真性ダンスホール仕様!頑固ルーツ好きオリジ世代からデジタル/nu roots世代にまでアピールするダブ・リズム一本勝負、ヘヴィーウェイトなスペシャル・アルバム!
Sheriff Lindo And The Hammer - Ten Dubs That Shook The World (CD)Em Records
¥2,420
1988年に250枚のみプレスされたシェリフ・リンドことアンソニー・メイハーによるオーストラリア発ダブアルバム、"TEN DUBS THAT SHOCK THE WORLD"がEMより再発!!UKダブやキャブス等インダストリアル勢からの影響が伺えるドラムマシンを多用した音作りと、電子音楽/実験音楽から得た 音響感を併せ持つ一級品ダブワイズ!ディレイ、リヴァーヴ、ピッチシフト等を多重使用した音響工作が実に興味深い。
ジャーなんてまるで感じない、オーストラリアの純なレゲエ・マニア。宅録ロッカーズのベッド・ルーム・ダブ・ワイズはエコーとベースこそが最重要ファクター。ほんまにクール(こりゃええ感じ)。大好きだ。
‥‥ 林 正也(Rock-A-Shacka/Pirates Choice)
キング・タビーとマッド・プロフェッサーびいきのレゲエ狂、シェリフ・リンドことアンソニー・メイハーが、深く熱いルーツレゲエ・ダブ愛を注入してつくったヘヴィーメタル・ダブ名盤、『世界を揺るがした十のダブ』が8 年ぶりリプレス。
80 年代初頭から半ばにかけコツコツと録音・実験を重ね、自国オーストラリアの実験音楽集団、ループ・オーケストラやセヴァード・ヘッズらの支援で制作された アルバムであり、ルーツレゲエのみならず、ポストパンク/インダストリアルと電子音楽の領域にも深くリンクした世界を提示(聴く人が聴けばわかる)。
オリジナルは発表当時250 枚手売りしたのみという幻のアルバムである。
実に弾けまくっている渋いエレキ・ベースとサイケデリックですらあるミキシング・スタイル、ジャマイカンやUK 勢とはまた違った深いインナー・トリップを促す重金属ダブ・ワイズ。
CD版ボーナスは2005年版と総入れ替え。未発表曲とシェリフ・リンドの初期ユニットによる幻のカセットテープ作品を収録。
ジャーなんてまるで感じない、オーストラリアの純なレゲエ・マニア。宅録ロッカーズのベッド・ルーム・ダブ・ワイズはエコーとベースこそが最重要ファクター。ほんまにクール(こりゃええ感じ)。大好きだ。
‥‥ 林 正也(Rock-A-Shacka/Pirates Choice)
キング・タビーとマッド・プロフェッサーびいきのレゲエ狂、シェリフ・リンドことアンソニー・メイハーが、深く熱いルーツレゲエ・ダブ愛を注入してつくったヘヴィーメタル・ダブ名盤、『世界を揺るがした十のダブ』が8 年ぶりリプレス。
80 年代初頭から半ばにかけコツコツと録音・実験を重ね、自国オーストラリアの実験音楽集団、ループ・オーケストラやセヴァード・ヘッズらの支援で制作された アルバムであり、ルーツレゲエのみならず、ポストパンク/インダストリアルと電子音楽の領域にも深くリンクした世界を提示(聴く人が聴けばわかる)。
オリジナルは発表当時250 枚手売りしたのみという幻のアルバムである。
実に弾けまくっている渋いエレキ・ベースとサイケデリックですらあるミキシング・スタイル、ジャマイカンやUK 勢とはまた違った深いインナー・トリップを促す重金属ダブ・ワイズ。
CD版ボーナスは2005年版と総入れ替え。未発表曲とシェリフ・リンドの初期ユニットによる幻のカセットテープ作品を収録。
7FO - 竜のぬけがら (CD)Em Records
¥2,200
Captain Ganja + 細野晴臣 + A.ラッセル!? これが噂の浄土ダブ・ニューエイジ・ベース!あのTapesも惚れ込んだ天然の才、7FOの全曲新録NEWアルバム完成!!!! ほのかに草の香り漂う涅槃用BGMでフワフワ~と白昼夢体験〜。
RVNG、Bokeh Versionsなど先端レーベルからオファーが舞い込み先に海外で注目度急上昇中、日本は置いてけぼり?という声も聞こえますが待ちなさい!我々はこの才能がストーンドして爆発するのをじっと待ち続け、遂に覚醒の時が来た!!!!!!
7FOとこれまでの電子音楽作家との決定的な違いは、アンビエント~ニューエイジなシンセ・エレクトロニクスを天然のエスニックさでダブ~レゲエっぽく処理してしまう、欧米勢にもない感覚を宿している点だ。そのセンスこそが、時代が求める音を生み出し、RVNG的ニューエイジ~電子音楽系、ニュールーツ・リバイバルからエクストリームなベースミュージック、La Monte YoungからEquiknoxxのファンにまで越境し支持される理由だ。喩えるなら、もしYEN~Monad期の細野晴臣が2010sベースシーンに登場したらどうなったか?という、まだまだ謎のポテンシャルを秘める。そんな『竜のぬけがら』の魅力は、かえって何も知らない人に聞かせたほうが真価を真っ直ぐ受けとれる!?あのTapesに「これで俺が音楽作る理由が無くなった……」と言わしめた、7FOのランドマークとなるであろうナチュラルハイ無添加チルアウト決定盤!!(樋口寛人氏による装丁がこの音の視覚化に成功。)
Tapes + 7FO - Live 電気爆発 (CD)Em Records
¥2,200
噂が噂を呼ぶあのTapesと7FOの二大天才バクハツ共演ライブ!!! ダンスホールレゲエとエクスペリメンタル/ニューエイジ/サイケデリックが接合した奇跡のハイパーエレクトロニックDUBセッション!!!
ナードも絶賛のミアクスマ・フェスティバルでTapesと7FO( ななえふおー)が今夏行った衝撃のDUBセッションは、Resident Advisorでも「Meakusma Festival 2019: Five key performances」に選出され話題になったが、その衝撃の余韻さめやらぬ中、大注目のライブ・アルバムが登場!! お互いの音楽をリスペクトしあうTapesと7FOは2017年の日本ツアーでパフォーマンス相性の良さを確信。Rezzettのメンバーとしても大活躍するTapesのイギリス的エッジーな切れ味と、DOPINGを疑うほどユルい7FOのニッポン的侘び寂びDUBセンスがダンスホールレゲエという共通ファクターを通じて電気的に爆発。しかしただのエレクトロニックではなく、アナログ機材を幾つも通した独特な音加工はキラキラ・サウンドが溢れるエレクトリック・ミュージック界にあってはまさに異色。Tapesのデジタル・レゲエ・クラシックに新アレンジを施したトラック、ゲーム音楽をDUB化した「Tetris Dub」他新展開をみせるキラー構成で、更にラストに登場するイージーリスニングDUB(?)新曲「Summer Jam」の爽やかに病んだ音楽マジックには昇天必至!こうしたジャンルでライブ音源がリリースされること自体が稀であり、本作はCDフォーマットこそが最適!
+装丁デザイン:The Tapes Design(題字考案:7FO)
+見開き紙ジャケット
ナードも絶賛のミアクスマ・フェスティバルでTapesと7FO( ななえふおー)が今夏行った衝撃のDUBセッションは、Resident Advisorでも「Meakusma Festival 2019: Five key performances」に選出され話題になったが、その衝撃の余韻さめやらぬ中、大注目のライブ・アルバムが登場!! お互いの音楽をリスペクトしあうTapesと7FOは2017年の日本ツアーでパフォーマンス相性の良さを確信。Rezzettのメンバーとしても大活躍するTapesのイギリス的エッジーな切れ味と、DOPINGを疑うほどユルい7FOのニッポン的侘び寂びDUBセンスがダンスホールレゲエという共通ファクターを通じて電気的に爆発。しかしただのエレクトロニックではなく、アナログ機材を幾つも通した独特な音加工はキラキラ・サウンドが溢れるエレクトリック・ミュージック界にあってはまさに異色。Tapesのデジタル・レゲエ・クラシックに新アレンジを施したトラック、ゲーム音楽をDUB化した「Tetris Dub」他新展開をみせるキラー構成で、更にラストに登場するイージーリスニングDUB(?)新曲「Summer Jam」の爽やかに病んだ音楽マジックには昇天必至!こうしたジャンルでライブ音源がリリースされること自体が稀であり、本作はCDフォーマットこそが最適!
+装丁デザイン:The Tapes Design(題字考案:7FO)
+見開き紙ジャケット