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5月中旬再入荷。1976年、Roy Ayersが最盛期に放った代表作『Everybody Loves The Sunshine』。70年代だけで20枚以上のアルバムを残した多作家でありながら、その質の高さを決して落とさなかったエアーズの中でも、金字塔として位置づけられる名盤。とりわけタイトル曲「Everybody Loves The Sunshine」は、ブラック・ミュージック史に残るサマー・クラシックであり、D’AngeloやRobert Glasper Experimentらによるカバー、2PacやDr. Dreらによるサンプリングなど、50年近くにわたり愛され続ける名曲。黄金色に揺らめくキーボードとヴィブラフォン、耳に残るヴォーカルのリフレインが生むメロウ・グルーヴは、まさにエアーズの代名詞。メロウネスとスピリチュアルな高揚感の両面が最良の形で結実したの決定的名盤。180g重量盤

5月上旬再入荷。ウィリアム・バシンスキの金字塔的作品『The Disintegration Loops』が、ローリー・アンダーソンのライナーノーツとジョシュ・ボナティによる最新リマスタリング、オリジナル・アートワークの修復版を収録した豪華仕様で再発。本作は、テープの物理的な劣化をそのまま録音したループ素材によって、音が徐々に崩れゆく過程を追った全4作構成の作品。もともとは1970年代から続けていたミニマル/テープ実験のアーカイブを再生中、磁性体が剥がれ落ちていくことに気づいたバシンスキーが、それをそのまま録音しながらリバーブを加えて仕上げたもの。偶然とはいえ、9.11の朝に完成し、その日バシンスキの自宅屋上で友人と一緒に最初の曲を再生しながら事件を目撃したという経緯もあり、リリース当時から喪失と記憶の音の碑として多くの人に深く受け止められた。2000年代以降のアンビエント/サウンドアートを語る上で避けて通れない傑作であり、時間が音になったかのような体験をもたらしてくれる作品。
