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Nozomu Matsumoto - Immunotherapy (Violet Vinyl Color LP)The Death Of Rave
¥3,945
Kara-Lis Coverdale、Ryan Trecartin、Mica Leviの『Zola』サウンドトラックのファンにもレコメンドしたい天上なモダン・クラシカル/アンビエント傑作。時代の空気の先を読んだキュレーションを展開するヴァーチャル・ギャラリー「EBM(T)」やアートフェス〈インフラ〉(INFRA)の共同運営でも知られている東京のサウンド・アーティスト、Nozomu Matsumotoによる3枚目のヴァイナルとなる最新タイトル『Immunotherapy』が、〈Boomkat〉傘下の尖鋭的レーベル〈The Death Of Rave〉からアナログ・リリース。18年の『Climatotherapy』と、20年の『Sustainable Hours』で探求されたテーマのコンセプチュアルな続編!Rashad Beckerによるマスタリング仕様。限定300部。
RS Produções - Saúde Em 1º Lugar (12")Príncipe
¥4,179
世界的名門〈Warp〉へと進出したDJ Nigga Foxを輩出したポルトガルの要所にして、アンゴラ発祥のダンス・ミュージック「クドゥロ」を継承し、さらにアップデート、独自のサウンドを突き詰める〈Príncipe〉からは、そのクルーの一員、RS Produçõesの実に4年振りとなる最新タイトル『Saúde em 1o Lugar』が登場。18年発表のデビュー作『Bagdad Style』では、NarcisoとNuno Beatsが中心となっていましたが、本作ではFarucoxが新たに加わり、より斜に構えたリズムが全体に加味。リスボンのゲットーハウス特有のメランコリックなニュアンスを感じさせる1作となっています。限定500部。
Agostino Nirodh Fortini - Suoni Immaginari (LP)Black Sweat Records
¥2,947
Aktuala、Art Of Primitive Sound、Futuro Anticoといったイタリアの名だたる名グループで活躍した孤高のアーティスト/フルート奏者、Walter MaioliともコラボレーションしているAgostino Nirodh Fortiniなる音楽療法士が88年にプライベートに制作していた幻のカセット作品が、〈Soave〉や〈Archeo Recordings〉などと並び、イタリアの80年代地下シーン再評価を推し進める名レーベル〈Black Sweat〉より発掘リリース!実験音楽大国イタリア地下音楽の発掘も一巡してきた昨今ですが、今度はマニアにさえも知られといなかった最後の秘宝的一作が登場!大自然のフィールド音がみずみずしく震え、様々なキーボードによる聖地感たっぷりな演奏が、この世の何処でもない、幻想的な異世界を描き出してやまない自然派アンビエント・ミュージック。「Amazonia 6891」にやられた貴方、この一枚は間違いないです!Jon Hassellの「第四世界」観やBrian Enoが好きな方にもレコメンド!
Maistah Aphrica - Meow (LP)Black Sweat Records
¥2,947
近年の伊前衛音楽/ミニマル・ミュージックの再評価を推し進めてきた同国の名門レーベル〈Black Sweat〉からは、「フリー・アフロ・ビート・サイケデリック・アンサンブル」を標榜するイタリアの要注目グループであり、ファンクからフリー・ジャズ、ハード・バップ、サイケ、レコメン系までもが渾然一体となったアヴァンギャルドなパーカッシヴ・グルーヴを生み出すMaistah Aphricaによる最新アルバムが登場。HeliocentricsやEmbryoにも通底した宇宙的なアティチュードが、イタリアン・プロッグらしい壮大かつ浮遊感のあるシンセ/オルガン・サウンドと融合し極上のサイケデリックを描いた快作!
Walter Maioli, Nirodh Fortini - Taraxacum (LP)Black Sweat Records
¥2,947
これはイタリア地下シーン再評価に巨大な一石を投じる大傑作!Aktuala、Art Of Primitive Sound、Futuro Antico、Gruppo Afro Mediterraneoといったイタリアの名だたる名グループで活躍した孤高のアーティスト/フルート奏者、Walter Maioliと、Agostino Nirodh Fortiniなる音楽療法士によって、1986年から1989年にかけて録音されていた未発表と思われるアルバムが、同国地下シーンの深淵を掘り起こす名レーベル、Black Sweatより堂々発掘リリース!本作は、音響心理学、植物学への果てしない探求の末、産み落とされていた作品であり、2016年に再発された幻の名作「AMAZONIA 6891」にも並ぶ超傑作。自然界の植生の姿とその瑞々しさをフィルレコ素材としてありのままに投影した孤高の瞑想ドローン・サウンドが無限大に増幅していく冒頭曲から既に圧倒的傑作。水性の自然美を描き出し、ヒーリング・アンビエント的に展開する後半も心清まり静まる美しさ。循環的にも聞こえる音の在り方も人間のあるべき姿を指し示す、あらゆる人への指標となる一枚です。4ページに渡るインサートが付属。限定500枚。
Clube Tormenta - O som do Labirinto (Coke Bottle Clear Vinyl LP)Nyege Nyege Tapes
¥2,788
拷問的で破格の音場を生み出すブラジアリアン・エクスペリメンタル・クラブ・ミュージック!ブラジルの首都サンパウロを拠点に、この街の豊かでカラフルな音楽遺産にオルタンティヴなヴィジョンを提供し続け、DIYパーティーからクリエイティブ・エージェンシー、レコード・レーベルとして活動するTORMENTA。これまでも、BADSISTA、Pininga、Fkoff1963などといったブラジル人アーティストの作品をリリースしてきた彼らが、2019年に〈Nyege Nyege Festival〉のオンライン版のために作り上げた短編ホラー映画『O Som Do Libirinto』のOSTが〈Nyege Nyege Tapes〉よりアナログ・リリース。EBM、ヘヴィ・メタル、ドローンの血生臭いハイブリッドと言える実験的でアヴァンギャルドな一枚!クラブ・ミュージックのDNAはそのままに、John Carpenterのシンセサイザー、亡霊のごときピアノのループ、Lustmordのようなダーク・アンビエントのドローンなどが、フランケンシュタイン化した怪物のようなサウンドに仕上がっています。
Nahawa Doumbia - Kanawa (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,358
「ワスル」音楽の最高峰が再来!アフリカ各地のマニアックすぎるカセット音源の再発でも定評有り、主宰者Bless Brian ShimkovitzはフジロックにもカセットDJ(!)で出演を果たしている大人気レーベル〈Awesome Tapes From Africa〉からは、マリ共和国南部マスル地方の伝説的シンガーであり、その孤高の乾いた歌声が印象的なNahawa Doumbiaによる6年ぶり新作がリリース!マリのワスル地方の祝祭ダンス音楽「ディダディ」とマリのモダンなポップスが融合、ギターや伝統楽器のンゴニ、パーカッションなどを用いたアンサンブル編成による軽やかでありながらも力強いパフォーマンスが訴求力抜群のトライバル・アフロ・ポップ。心して浴びましょう!
Andrew Chalk - One Long Year (CS)Faraway Press
¥2,106
発売当初話題を呼んでいたキャリア重要作を入荷!OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。2019年に自身のレーベル〈Faraway Press〉より発表した人気カセット作品『One Long Year』。2017年に〈Impression Lointaine〉で録音された全7曲を収録。幽玄にして幻想的なアンビエントの名作であり同氏の近年の作品の作品の入門にもオススメ!
Elodie - Le Nid Doré: Musique En Scène IV (CS)Not On Label
¥2,106
MirrorやElodieといった伝説的プロジェクトの数々でもおなじみ、英国が誇る国宝級ドローン職人、Andrew Chalkと、Af UrsinやIn Camera等でもその才能を発揮するベルギーのTimo van Luijkによる名ユニット、Elodie。自主出版となるカセット最新作『Le Nid Doré: Musique En Scène IV』をストックしました。Luijkのレコーディング・スタジオ〈Kulta Saha〉で2017年に録音された幻想的な珠玉のアンビエント・トラックを全6曲収録。
Floating Points - Someone Close (12")Ninja Tune
¥3,269
マンチェスターに生まれ、現在は作曲家/プロデューサー/DJとしてロンドンを拠点に活動するフローティング・ポインツが、最新曲「Someone Close」に加えて、2022年リリースされた「Grammar」、「Vocoder」、「Problems」などを収録した4曲入りの12インチを〈Ninja Tune 〉より数量限定でリリース。
「Grammar」、「Vocoder」、「Problems」は、既に米PitchforkのBest New Trackを含む多くの称賛を受け、Resident Advisorは、シェパードを「エレクトロニック・ミュージックにおいて文句なしのMVPの一人」と評している。
2021年はファラオ・サンダース&ロンドン交響楽団とのコラボ作品『Promises』でThe Guardian (Contemporary), TIME Magazine, The New York Times (Jazz), Mojo, The Vinyl Factory他多数のメディアで年間ベストの1位を獲得、そして2022年は宇多田ヒカルのアルバム『BADモード』へプロデューサーとして参加し大きな話題を呼んだ。
「Grammar」、「Vocoder」、「Problems」は、既に米PitchforkのBest New Trackを含む多くの称賛を受け、Resident Advisorは、シェパードを「エレクトロニック・ミュージックにおいて文句なしのMVPの一人」と評している。
2021年はファラオ・サンダース&ロンドン交響楽団とのコラボ作品『Promises』でThe Guardian (Contemporary), TIME Magazine, The New York Times (Jazz), Mojo, The Vinyl Factory他多数のメディアで年間ベストの1位を獲得、そして2022年は宇多田ヒカルのアルバム『BADモード』へプロデューサーとして参加し大きな話題を呼んだ。
Patrick Andy - Living In Mount Zion (LP)Pressure Sounds
¥3,772
貴重で上質なレゲエ/ダブ音源のアーカイヴァルなリイシューで知られる名門《Pressure Sounds》から、ヤビー・ユーがプロデュースした愛弟子パトリック・アンディの秘蔵音源集が登場。この作品は、ビビアン・ヤビー・ユー・ジャクソンがコンパイルした未発表の秘蔵テープ『The Best Of Patrick Andy』が元になっている。この秘蔵テープには3曲の未発表曲、1曲の未発表ダブ、そしてそれまでモノラルでしか聴くことができなかったいくつかのシングルのステレオ・ミックスが収録。「Living In Mount Zion」や「You Don't Want Me 」は過去にリリースされた7インチはモノラルのみだったが、今作は完全なステレオでヤビー・ユー独特のホーンとリズム・トラックのパンを左右に切り替えるプロダクション・トリックも披露。素晴らしいシンガーと伝説的なプロデューサーとの邂逅が生み出した貴重な秘蔵音源集。
Andrew Chalk - Light Of The World (CS)Faraway Press
¥2,106
OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとのコラボレーションでも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠であり、Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。自身の主宰する名門〈Faraway Press〉からの最新ソロ・カセット『Light Of The World』をストックしました。〈Impression Lointaine〉で2012年に録音された音源を全3曲収録。
Loren Connors - Airs (LP)Recital
¥4,479
廃盤最終入荷です。灰野敬二やジム・オルークとも共演する米国のエクスペリメンタル・ミュージシャン、米実験音楽のギター大重鎮Loren Connorsが1999年に発表していたCD作品で、この度12kのTaylor Dupreeの手腕によりリマスターが施されて再発。
「コナーズの作品の中で最も親しみやすく、美しい作品」と評される名作で、風や街並、人の体温に寄り添う柔らかなギターの調べが美しく、レーベル主催者のSean McCannも、Connors作品の中で最も美しいと惚れ込んだ逸品。フィンガーピッキングで調べる黄泉のメロディ、静止した美しい音響の中、霞んだ響きが織りなす夢想のアンビエント・ブルース・エクスペリメンタル。恍惚として無比の旋律は遥か向こう黄泉の世界へとも私たちをいざなう神秘に満ち溢れています。
180g重量盤仕様、限定600枚。Connors作のアートワークが印刷されたフォト・ブックレットも付属。大推薦!
「コナーズの作品の中で最も親しみやすく、美しい作品」と評される名作で、風や街並、人の体温に寄り添う柔らかなギターの調べが美しく、レーベル主催者のSean McCannも、Connors作品の中で最も美しいと惚れ込んだ逸品。フィンガーピッキングで調べる黄泉のメロディ、静止した美しい音響の中、霞んだ響きが織りなす夢想のアンビエント・ブルース・エクスペリメンタル。恍惚として無比の旋律は遥か向こう黄泉の世界へとも私たちをいざなう神秘に満ち溢れています。
180g重量盤仕様、限定600枚。Connors作のアートワークが印刷されたフォト・ブックレットも付属。大推薦!
Andrew Chalk - The End Times (CS)ICR
¥1,896
OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalkの2022年10月発表の最新アルバム『The End Times』がColin Potter主宰の〈ICR〉よりCD&カセット・リリース。幻想的な郷愁と温かなアンビエンス息づく彼岸の地の音楽が全13曲収録されています。Denis Blackhamによるマスタリング仕様。
Andrew Chalk - The End Times (CD)ICR
¥2,112
OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalkの2022年10月発表の最新アルバム『The End Times』がColin Potter主宰の〈ICR〉よりCD&カセット・リリース。幻想的な郷愁と温かなアンビエンス息づく彼岸の地の音楽が全13曲収録されています。Denis Blackhamによるマスタリング仕様。
Autumn Fair (LP)Recital
¥3,978
遂にカタログ100番目!モダン・クラシカルからドローン、アンビエント、実験音楽までも横断し、数々の名作を生み出した名作家Sean McCann。彼の主宰する名門にして当店でも数々の作品を紹介した〈Recital〉がその創立10周年を記念したプロジェクトAutumn Fairが開催。44人のゲスト・プレイヤーとの録音を収録した豪華LP作品が登場。Sean McCannによるキュレーションと編集のもと、Oren Ambarchi、Andrew Chalk、Crys Cole、Loren Connors、Philip Corner、Sarah Davachiなどを始めとして、人気作家だけでも列挙に暇がない豪華面々が大集結!内容の詳細については詳しく明かされていませんが、、紆余曲折の末に、これまでのリサイタルのアルバムから2秒ずつ抜粋してマニアックにコラージュした「Recital Program」で締めくくられる強烈な一枚に仕上がっています!限定350部。
Tekla Peterson - Heart Press (CS+DL)Geographic North
¥2,036
版元完売!再入荷は恐らくありませんのでお見逃しなく。M. SageにIlyas Ahmed、Félicia Atkinson、Rafael Anton Irisarriといった数々の名作家をカタログに擁するアトランタの名レーベル〈Geographic North〉からの今年度作品をストック。実験的名バンド、Spires That In The Sunset Riseのメンバーとしても知られるサックス奏者のTaralie PetersonによるTekla Peterson名義での2022年アルバム『Heart Press』が到着。不毛なアレンジと鮮やかな擬似ストリングスの質感と対になった、ピーターソンのポップ構造の実験と言うべき一枚!洗練されたアンニュイな雰囲気も、過剰なまでのゴージャスさもなく、超越的な美しさと普遍的な感情だけが残された幻惑的なドリーム・ポップ作品に仕上がっています。
Smoke Point (LP+DL)Geographic North
¥3,833
版元完売につき恐らく再入荷ありませんので、この機会をお見逃しなく。M. SageにIlyas Ahmed、Félicia Atkinson、Rafael Anton Irisarriといった数々の名作家をカタログに擁するアトランタの名レーベル〈Geographic North〉からの今年度作品をストック。Brian Foote (Peak Oil、Kranky)とSage Caswell (Spring Theory)によるまさかのコラボ・ユニットSmoke Pointによるセルフ・タイトル・デビュー作品がアナログ・リリース。複数の部屋があるアートギャラリーの中で即興的なムードを生み出すことをコンセプトに初めてタッグを組んだ二人が作り上げた幻想的なグリッチ・ドローン/アンビエント・エレクトロニカの傑作!限定プレス。
Andrew Chalk - Higan (LP)Faraway Press
¥2,896
イギリスから孤高にドローンを造り続ける巨匠にして、Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。限定100部のカセットとして2016年に自主リリースし即完売した激レア作品「彼岸/悲しき配分」が待望のアナログ再発。
Tetsu Umehara - Handwritten (CD)small méasures
¥2,467
「音楽がサイトスペシフィックな文化であるとすれば、音楽を作るということは、自分の中に想像上の場所を作り出すことに他ならない。」冥丁やSalamanda、盛岡夕美子など、日本のアンビエント・エレクトロニック・ミュージックを中心に確かな審美眼を感じさせるセレクトを揃えてきた名門レーベル/ポッドキャスト・シリーズである〈Métron Records〉が2020年に始動させたサブレーベル〈small méasures〉から最新物件が到着。横浜出身、デュッセルドルフ育ち、ドイツを拠点に活動する要注目の日本人アーティストTetsu Umeharaによるデビュー・アルバム『Handwritten』が限定CDリリース。幼少期の大半をデュッセルドルフで過ごし、この都市で芽生えた建築への関心を原動力に作り上げた傑作!様々な都市で録音され、そこからインスパイアされた多様なサウンドで構成される本作は、建築的なアーバニズム、音響的なエコロジー、そして人間の感情の交差点を探求する私的な世界観のアンビエント/サウンドスケープ作品に仕上がっています。
Yunzero - Butterfly DNA (CD)West Mineral Ltd.
¥2,495
Huerco S.主宰の現代実験音響/Dubientの聖地こと〈West Mineral Ltd〉から最新物件が到着!〈Lillerne Tape Club〉や〈.jpeg Artefacts〉といったカルト人気なレーベルからも作品を送り出してきたオーストラリア・メルボルン出身の新鋭プロデューサー、Jim SellarsによるYunzero名義の最新アルバム『Butterfly DNA』が登場。90年代のアンビエント・ダンス・ミュージックからサンプリングされた断片を織り交ぜたグリッドの中で踊りながら、サウンドスケープと綿密に描かれたテクノスケッチを引きずり、音のワームホールを飛び越える破格のエクスペリメンタル/エレクトロニック・アルバム!Rashad Beckerによるマスタリング&デジパック仕様。8ページに及ぶブックレットが付属。
FOQL - WEHIKUŁ (LP)MAL
¥3,652
かのDavid Lynchも愛したポーランドのポスト・インダストリアルな都市ウッチ出身のFOQLによる最新アルバム『WEHIKUŁ』が。Elle AndrewsとJon K主宰のレーベル〈MAL Recordings〉よりアナログ・リリース。自身の出自と暗い超常現象を、複雑なポスト・テクノのパルスと陰鬱なシンセが織りなす8つのカットで表現した実験的エレクトロニック・ミュージック作品!Jon K & Eleni Tuckerによるデザイン。Rashad Beckerによるマスタリング仕様。限定300部。
H-Fusion - Captured Entities (2LP)The Death Of Rave
¥3,845
これは破格のサウンドです。絶対にお見逃しなく。〈Boomkat〉運営のもと、Mark Leckey、The Automatics Group、Nozomu Matsumotoなどを始めとした意欲的な面々による先鋭的な作品群を送り出してきた現行エクスペリメンタル・ミュージックの巡礼地〈The Death Of Rave〉。Theo Parrishの〈Sound Signature〉やDerrick Mayの〈Transmat〉といった大名門にも在籍するデトロイトのHoward Thomasが”H-Fusion”名義で2019年に発表していた傑作2LPが待望のリプレス。レイヴ・テクノの狂熱の中で、Urban TribeからOmar-S、Aaron Dilloway、The Automatic Groupまでも一手に繋げて見せた激サグ&サイコな曲者タイトル!Anne Taegertの手により〈Dubplates & Mastering〉でのマスタリング/カッティング仕様と盤質も万全。限定500部。