Filters

Vinyl

MUSIC

6969 products

Showing 3337 - 3360 of 5557 products
View
5557 results
Horse Lords - As It Happened: Horse Lords Live (LP)
Horse Lords - As It Happened: Horse Lords Live (LP)RVNG INTL.
¥3,067

ライブ・アルバムの比喩を弄びながら、これまでにないほどカルテットの活気に満ちたエネルギーを捉えたレコーディングのコレクション。〈Ehse Records〉や〈Northern Spy〉といった各地の名門レーベルから秀逸な作品を送り出す実験的バンドHorse Lords。現行エクスペリメンタル・シーンを牽引するブルックリンの名門〈Rvng Intl.〉から最新ライブ・アルバムを発表。過去6年間に行われた様々なライブ・パフォーマンスを再編曲したものとなっており、2020年の地元ボルチモアでのライブや、2018年の〈Moers Festival〉でのパフォーマンスなどから構成される、ライブ・ショーの熱狂と激しさを備えた挑発的で完全なジャムを堪能できる一枚となっています。

V.A. - Bristol Pirates (LP)V.A. - Bristol Pirates (LP)
V.A. - Bristol Pirates (LP)Death Is Not The End
¥4,168
元々は名ミックス・シリーズ〈Blowing Up The Workshop〉への参加作品として製作され、その後2019年にカセットリリースされていた名作『Bristol Pirates』が〈Death Is Not The End〉より限定LP版でリリース。1980年代後半から2000年代前半までのブリストルの伝説的な海賊ラジオ放送たちをカットアップした、海賊ラジオ局の周波数を横断する旅。
V.A. - Greasy Mike's Halloween Monsters (LP)
V.A. - Greasy Mike's Halloween Monsters (LP)Jazzman
¥3,743
50、60年代の45回転盤マニアとしても知られるレコード界のスーパー・スピブGreasy Mikeがオブスキュアなオールディーズ・ハロウィン・ソングの数々を自身の自慢の45回転盤コレクションからセレクトした意欲的コンピレーション・アルバム『Greasy Mike's Halloween Monsters』が信頼の〈Jazzman〉からアナログ・リリース。最も脂ぎった、最も陰険な、最も衝撃的で卑猥な45回転盤のセレクションとなっています!
V.A. - Greasy Mike's Middle Eastern Harem (LP)V.A. - Greasy Mike's Middle Eastern Harem (LP)
V.A. - Greasy Mike's Middle Eastern Harem (LP)Jazzman
¥3,743
レコード界のスーパー・スピブとして知られるGreasy Mikeが1950年代から1960年代にかけて残されたラテン・ラウンジ&中東クロスオーヴァーなキラー楽曲たちを自身が長年を費やして収集したオブスキュアな45回転盤たちからセレクトした意欲的コンピレーション・アルバム『Greasy Mike's Middle Eastern Harem』が信頼の〈Jazzman〉からアナログ・リリース。誰も知らない、最もショッキングで下品なアウトサイダー・ロックンロールの45回転盤のセレクションとなっています!
The Master Musicians of Jajouka - Apocalypse Across The Sky (2LP+DL)The Master Musicians of Jajouka - Apocalypse Across The Sky (2LP+DL)
The Master Musicians of Jajouka - Apocalypse Across The Sky (2LP+DL)Zehra
¥4,942
Bill Laswellプロデュースの超傑作!! ビート・ジェネレーションの作家やRolling Stoneのブライアン・ジョーンズ、オーネット・コールマン、マーク・リボーらとの関わりも知られる、モロッコはベルベル人スリフ族の神秘主義トランス集団、Master Musicians of Joujoukaの92年作が初となるヴァイナル復刻!ビート作家のブライオン・ガイシンがタンジールにある自身のレストランへと招聘して西洋でも注目を集めた彼ら、2017年には来日公演も果たした名グループ!ガイシンはもちろん、バロウズなどの欧米のビート・ジェネレーションの作家やヒッピーたちから信望され、ブライアン・ジョーンズの71年作「Brian Jones Plays With The Pipes Of Pan At Joujouka」の功績により、世界へとその名を轟かせた伝説の民族音楽集団、Joujouka。15世紀にはスーフィストの聖人からも「バラカ」(神の恩寵)と祝福され、歴史的にも非常に重要な存在として記録されているとのこと。栄えあるジャジューカ村の演奏家たちが、独自のリードやパイプ、リラを手に奏でる霊性の巨大な渦の如し集団即興の波、その途轍もない深さやサイケデリアたるやどこまでも吸い込まれるばかりです。こんな音楽、この広い地球上どこを探してもそうはありません!名技師Helmut ErlerによってD&Mでヴァイナル・リマスタリングと盤質もカンペキ。180G重量盤。限定1000枚。まずは一度浴びましょう!
Bruno Battisti D'Amario - Chitarre Folk (LP)
Bruno Battisti D'Amario - Chitarre Folk (LP)Wiseraven
¥3,679

Ennio MorriconeやGianfranco Pernaiachiに作曲を学んだイタリアのギタリスト、Bruno Battisti D'Amarioが残したライブラリー・ミュージックの最も先進的な例の一つである知られざる74年の傑作アルバム『Chitarre Folk』が〈Wiseraven〉からアナログ・リイシュー。John FaheyやRobbie Basho の空想の音風景を想起させる、優美なサイケ・フォークの旋律が詰め込まれた幻想的な逸品!限定500部。

Pan American & Kramer - Reverberations of Non-Stop Traffic on Redding Road (Clear Vinyl LP)
Pan American & Kramer - Reverberations of Non-Stop Traffic on Redding Road (Clear Vinyl LP)Shimmy Disc
¥3,554
Daniel Johnstonのプロデューサーとしても知られるニューヨークのアーティストKramer。彼が1987年に創設し、2020年にその活動を再開したアメリカの伝説的インディ・レーベル〈Shimmy-Disc〉から最新物件!ポスト・ロック名バンドLabradfordのフロントマンであるMark Nelsonによるソロ・プロジェクトであり、主に〈Kranky〉からの傑作の数々で知られるPan•AmericanとKramerのコラボレーション・アルバム『Reverberations of Non-Stop Traffic on Redding Road』がアナウンス。ネルソンのミニマルなギターとクレイマーのオーケストラ風味なドローン・サウンドが溶け合い、穏やかで親密な孤独の感覚を捉えたアンビエント・デュエット作品。
V.A. - Lovers' Special Request (12")
V.A. - Lovers' Special Request (12")BACKATCHA RECORDS
¥4,394

知られざるブラック・ミュージックを中心にリイシューを展開している要注目レーベル〈BACKATCHA〉からグレートなソウル古典を収録した12インチEPが登場!イギリスのラヴァーズ・ロックの登場から10年後の80年代半ばに録音された、Christine LewinによるTyrone Davisの官能的な"In The Mood"のカバーと、Tricia DeanによるJean Carnのソウル・ヒット「Don’t Let It Go To Your Head」のカバーも、Marvin Jamesによるあまり知られていないThe Spinnersの"I'll Be Around"のボーカル・カバーといった優れたナンバーの数々を全6曲収録。

Thee Heart Tones - Forever & Ever (Clear Orange Vinyl LP)
Thee Heart Tones - Forever & Ever (Clear Orange Vinyl LP)Big Crown Records
¥3,598

12月上旬再入荷。チカーノ文化やオールディーズ、ソウル・ミュージックから大きな影響を受けてきたというカリフォルニア州ホーソーン出身のモダン・ソウル・バンド、Thee Heart Tonesによる期待のデビュー・アルバムが〈Big Crown Records〉からアナログ・リリース。ヘビーデューティーなB面バラード"Cry My Tears Away"や"It's Time"、ノーザン・ソウル風のトラックで淡々と記録を打ち立てる"Need Something More"など、リードシンガーのJazmine Alvaradoによる紛れもない歌声に彩られた珠玉の傑作!

Elori Saxl - Drifts and Surfaces (Clear Vinyl LP)Elori Saxl - Drifts and Surfaces (Clear Vinyl LP)
Elori Saxl - Drifts and Surfaces (Clear Vinyl LP)Western Vinyl
¥3,576

ニューヨークを拠点に活動する音楽家、作曲家、映像作家のElori Saxlによる2024年アルバム『Drifts and Surfaces』が〈Western Vinyl〉よりアナログ・リリース。アナログ・シンセやデジタルでの実験と並行して室内楽アンサンブルを活用し続け、質感のある感情や小さなアクションの鮮やかなティティールを描き出す事を得意とするSaxl。本作は、「一時的な動きと日常の停滞の間の流動、非日常と世俗の美しさのパラドックス、そして世界で生きることを定義する野心と怠惰」という共通のテーマに沿って制作された作品を収録した一枚であり、優美なアンビエント・ジャズ/モダン・クラシカル”Surfaces”など素晴らしい楽曲を全3曲収録しています。

June McDoom - With Strings (Crystal Clear Color VInyl 12")June McDoom - With Strings (Crystal Clear Color VInyl 12")
June McDoom - With Strings (Crystal Clear Color VInyl 12")Temporary Residence Limited
¥2,675
60年代から70年代のフォーク時代のミニマル・サウンドに大きなインスピレーションを受けたセルフ・タイトル・ファーストEP『June McDoom』に続き、ニューヨークのソングライターJune McDoomによる最新EP作品『With Strings』が大名門〈Temporary Residence Ltd.〉より堂々アナウンス。Judee Sillのソングライティングとアレンジから深いインスピレーションを受けたMcDoomによるSillの楽曲“Emerald River Dance”のヴァージョンも収録した珠玉のインディ・フォーク作品!
Rachika Nayar - Fragments (expanded) (LP+DL)
Rachika Nayar - Fragments (expanded) (LP+DL)Commend See
¥3,067
ニューエイジやアンビエント・フォーク系のリスナーにもレコメンド!〈NNA Tapes〉や〈Headphone Commute〉にも作品を残すブルックリン拠点のミュージシャン、Rachika Nayarによる2021年度カセット作品『Fragments』が〈RVNG〉から拡張アナログ・リイシュー。自身の寝室で製作されたギターループから構成される音のミニチュアのコレクション的な作品であり、中西部のエモとポスト・ロックからの影響とミニマリズムとが溶け合う珠玉のアンビエント・ギター・アルバム!
rRoxymore - Perpetual Now (LP)rRoxymore - Perpetual Now (LP)
rRoxymore - Perpetual Now (LP)Smalltown Supersound
¥2,724
〈FADER〉も「ハウスとテクノの常識を覆す存在」と評する名プロデューサーであり、〈Don't Be Afraid〉や〈Timedance〉からの作品も知られるフランス出身/ベルリン在住の女性アーティストHermione Frankによるプロジェクト、rRoxymore。3年ぶりとなる2022年度最新アルバム『Perpetual Now』を〈Smalltown Supersound〉からアナログ・リリース。エレクトロニックとオーガニックの境界線を曖昧にし、音の限界を押し広げる彼女のスピリットが詰め込まれた意欲作。4つの拡張されたサウンドスケープで構成されており、それぞれがリスナーをテンポ、テクスチャー、感情状態を通じた旅へと連れて行く内容となっています。
Sator Arepo - Judgitzu (LP)
Sator Arepo - Judgitzu (LP)Nyege Nyege Tapes
¥2,838
自称「パンク民族音楽学者」にして音響技師、音楽家のJulien Haironが、自身に流れるケルトの伝統と再接続する試みとして、Sator Arepoとしてのデビュー・アルバム『Judgitzu』を〈Nyege Nyege Tapes〉より発表!Hairは10年以上世界中を旅し、インドネシア、オーストラリア、カンボジア、中国、バングラデシュなどの国々にてフィールド・レコーディングを収集し、それらを自身のレーベル〈Les Cartes Postales Sonores〉で発表。彼が訪れた国々の音楽を世界へと発信してきました。「サトール・アレポ」、または「サトール・スクエア」は、西洋世界のさまざまな史跡に刻まれている5つの回文で構成される古代の単語パズルであり、この神秘的なシンボルを本作の出発点として使用し、その神聖なメッセージが現代のタンザニアのダンスミュージックとどのように調和するかを探求しています。
Hamilton Brothers - Music Makes The World Go 'Round (Clear Pink Vinyl 7")
Hamilton Brothers - Music Makes The World Go 'Round (Clear Pink Vinyl 7")Numero Group
¥1,562

大アンティル諸島から70年代後半の知られざるグルーヴを掘り起こした〈Numero Group〉の最新タイトルとして、トリニダード・トバゴ出身の3人組Hamilton Brotherの78年の人気曲”Music Makes The World Go 'Round”を収めた7インチ・シングル・カット盤が登場!〈Numero〉が誇る〈Eccentric Soul 45s〉シリーズ最新作!ソウルフル&ファンキーな魅力がたっぷりと詰まったカリプソ・ディスコ傑作。Edward Seagaがオーナーを務めたカリブ音楽制作・配給大手の〈WIRL〉にインスパイアされた特注スリーヴ仕様。

Stephen Colebrooke - Shake Your Chic Behind / Stay Away From Music (Opaque Green Vinyl 7")
Stephen Colebrooke - Shake Your Chic Behind / Stay Away From Music (Opaque Green Vinyl 7")Numero Group
¥1,562

オリジナルは10万円越えの激高値を付けた事もある骨董的作品!大アンティル諸島から70年代後半の知られざるグルーヴを掘り起こした〈Numero Group〉の最新タイトルとして、バハマ出身のアーティストStephen Colebrookeが80年代初頭に残した激レアなアルバム『Stephen』からのシングルカット曲”Shake Your Chic Behind”と”Stay Away From Music”を収めた7インチ盤が登場!〈Numero〉が誇る〈Eccentric Soul 45s〉シリーズ最新作!ラテンの晴れやかな空気が詰まったラテン・ソウルの珠玉の名曲。Edward Seagaがオーナーを務めたカリブ音楽制作・配給大手の〈WIRL〉にインスパイアされた特注スリーヴ仕様。

Wilfred Luckie - My Thing / Wait For Me (Opaque Blue Vinyl 7")
Wilfred Luckie - My Thing / Wait For Me (Opaque Blue Vinyl 7")Numero Group
¥1,562

オリジナルは10万円越えの高値を付けた事もある骨董的一枚!大アンティル諸島から70年代後半の知られざるグルーヴを掘り起こした〈Numero Group〉の最新タイトルとして、トリニダード・トバゴ出身のシンガーWilfred Luckieが1978年に残した激レアな自主盤シングル作品『My Thing』のアナログ・リイシュー。シカゴの大名門〈Numero〉が誇る〈Eccentric Soul 45s〉のシリーズ最新作。独特の不安定でアウトサイダーな雰囲気が充満したカルトな逸品で、物好きを大いに魅了する内容!Edward Seagaがオーナーを務めたカリブ音楽制作・配給大手の〈WIRL〉にインスパイアされた特注スリーヴ仕様。

Thee Sinseers - Sinseerly Yours (Opaque Yellow Vinyl LP)Thee Sinseers - Sinseerly Yours (Opaque Yellow Vinyl LP)
Thee Sinseers - Sinseerly Yours (Opaque Yellow Vinyl LP)Colemine Records
¥3,411

この5年間、R&Bとソウルのサウンドを静かに少しずつ取り入れつつ発展を続けてきた、Joey Quiniones率いるモダン・ソウル・グループ、Thee Sinseersによる最新アルバム『Sinseerly Yours』が当店お馴染み〈Colemine Records〉よりアナログ・リリース。Quinionesと彼のクルーは、時代を超えたジャンルのあらゆる側面を探求し、紛れもない現代的なレンズを通して、彼らの音楽の解釈を落とし込んだ固有の世界観を継続的に生み出しています。

Liam Bailey - Zero Grace (Sea Glass Vinyl LP)
Liam Bailey - Zero Grace (Sea Glass Vinyl LP)Big Crown Records
¥2,952
ロンドンを拠点に活動するシンガー、Liam Baileyによる最新セカンド・アルバム『Zero Grace』が名門〈Big Crown Records〉より堂々アナログ・リリース。ノッティンガム生まれのシンガーソングライターであり、デリンジャーやボブ・マーリーなどを愛するイギリス人の母とジャマイカ系イギリス人2世の父のもとに生まれた彼が自身のシンガーソングライターとしての側面により傾倒したアルバム。El Michels Affairのメンバーとしても活動するミュージシャン/プロデューサーのLeon Michelsとのコラボレーションを通じて、Otis Reddingのソウル・ミュージックやレゲエへの解釈を深化させています。
Edu Lôbo - Cantiga De Longe (LP)
Edu Lôbo - Cantiga De Longe (LP)Audio Clarity
¥2,969

ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、アレンジャー及びフルート、ピアノ演奏を担当した偉才・Hermeto Pascoalのもとで作り上げたインスト・ソロ寄りのアルバムであり、〈Elenco〉レーベルから1970年に発表したアルバム『Cantiga De Longe』がアナログ・リイシュー。パーカッショニストのAirto MoreiraやドラマーのCláudio Slomなど、様々なスターが参加した美しいメロディーと歌詞に彩られたMPBの名盤!

Kraftwerk - Another Lonely Night: Live At The Palalido, Milan, Italy, May 27th 1981 - FM Broadcast (Yellow Vinyl LP)
Kraftwerk - Another Lonely Night: Live At The Palalido, Milan, Italy, May 27th 1981 - FM Broadcast (Yellow Vinyl LP)Dear Boss
¥3,954

事実上、電子音楽の青写真を打ち立てた、過去50年の中で最も偉大で影響力のあるバンドの一つであるKraftwerk。1981年にミラノの〈Palalido〉で行われた『Computer World』ツアーでの全盛期のライブ・パフォーマンスを収めたアルバムがアナログ・リリース。ロボットのリズムにネオンライト、「The Model」や「Numbers」などのアンセムが燃え上がります。シンセ・ポップの達人によるフューチャリスティックなサウンドのタイムカプセルにして、デヴィッド・ボウイからビョーク、アフリカ・バンバータ、ジョイ・ディヴィジョンなど様々なジャンルやアーティストを刺激してきたレジェンドによる貴重録音が堪能できる一枚です。

Gal & Caetano Velloso - Domingo (LP)
Gal & Caetano Velloso - Domingo (LP)Audio Clarity
¥2,939

2022年に惜しくもこの世を去ったGal CostaとCaetano Velosoという、二人のブラジリアン・レジェンドがコラボレーションした67年〈Philips〉からのアルバム『Domingo』が〈Audio Clarity〉から2023年度アナログ・リイシュー!チームの作品として紹介されますが、実際には殆どがヴェローゾの作品で、彼がほとんどの曲を作曲、演奏、アレンジを担当し、ガルは数曲でソロ・ヴォーカリストとして参加しており、デュエットも数曲収録。かつてなく優しく瑞々しく歌い、演奏された本作は、当時のポップ・ソングの常識を覆すような、トロピカルなラッピングが施されたアート・ソングに仕上げられています。

猪俣猛とサウンド・リミテッド - New Rock In Europe (LP)
猪俣猛とサウンド・リミテッド - New Rock In Europe (LP)ユニバーサルミュージック
¥4,620

“秘宝”とも称されるサウンド・リミテッドのサード・アルバム。この艶。この深み。猪俣猛が手掛けるジャズ・ロックは新たな次元へと突入した。

1969年の暮れに結成されたサウンド・リミテッドは、猪俣猛の意気込みを反映するかのように1970年に入って立て続けに3枚のアルバムを録音する。その3作目に当たるのが『New Rock In Europe』である。ビートルズやドノヴァン、またニノ・ロータなどヨーロッパのミュージシャンの曲を中心に構成された本作。水谷公生の揺らめくギターに魅了される「Something」やタイトなグルーヴがエキサイティングな「Barabajagal」など聴きどころは多いが、同グループのレパートリーである猪俣のオリジナル「Mustache」の再演が嬉しい。『Sounds Of Sound L.T.D.』と『Sensational Jazz Vol. 1/2』に続く3度目の録音となるが、ここでのヴァージョンはアルバム全体の雰囲気を濃縮したかのように艶やかでサイケデリック。猪俣の手掛けるジャズ・ロックが新たな次元へと突入したことを知らしめる記念碑的作品である。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

トラックリスト:
Side A
1. Something
2. Time For Us
3. London Bridge Is Falling Down
4. Mustache

Side B
1. Barabajagal
2. Hurdy Gurdy Man
3. Greensleeves
4. Goodbye

V.A. - Sensational Jazz '70 Vol.1/2 (2LP)
V.A. - Sensational Jazz '70 Vol.1/2 (2LP)日本コロムビア株式会社
¥5,940

ハード・バップの煩悶、ジャズ・ロックの台頭、フリー・ジャズの顕在化。日本のジャズの混沌と絶頂を捉えた、決定的なライヴ録音。

1970年前後の日本のジャズ・シーンは最高に面白い。ハード・バップの煩悶、ジャズ・ロックの台頭、フリー・ジャズの顕在化。新たな音楽や価値観が次々と生まれ混沌を極め、気鋭のミュージシャンがメーターを振り切る速度で走り抜けた。その姿と熱気を封じ込めたライヴ音源として名高いのが本作『Sensational Jazz ’70 Vol. 1/2』だ。1970年4月30日の渋谷公会堂。稲垣次郎、猪俣猛、石川晶というジャズ・ロック三銃士が揃い踏み、高木元輝や沖至といったフリー・ジャズ・ミュージシャンが遂に表舞台に立ち、宮間利之や日野皓正といった本流を支えるミュージシャンが“その先”へと足を踏み出す。最凶のジャズ・ロック・ライヴ音源とも言われるサウンド・リミテッド「Mustache」を筆頭に、煙が立ち昇るような熱い演奏が並ぶ。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

トラックリスト:
Side A
1. TWILIGHT IN NEMU / 宮間利之とニューハード+日野皓正
2. MOOD / 沖至トリオ

Side B
1. TOKO / 日野皓正クインテット+ジョージ大塚
2. FOUR UNITS / 高木元輝トリオ

Side C
1. BLUE SOUL / 石川晶とカウント・バッファローズ
2. MIRA / 鈴木弘セクステット

Side D
1. SCORE / 稲垣次郎とソウル・メディア
2. MUSTACHE / 猪俣猛とサウンド・リミテッド

Recently viewed