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早すぎたポスト・シューゲイズの先駆者が久々の新作を携えて帰還!絶対にお見逃しなく。Seefeelは1992年にロンドンで結成され、My Bloody ValentineやSpacemen 3のようなシューゲイザー・サウンドを制作していたが、当時バンドの大ファンを公言していたAphex Twinが彼らの初期トラック「Time To Find Me」のリミックスを提供するなど、徐々にエレクトロニック・ミュージックの世界へ傾倒して行った。インディー・ロックとアンビエント・テクノの要素を融合させた独自のスタイルは大きな話題となり、イギリスの音楽誌『The Wire』から"ポスト・ロック"という呼名を与えられたバンドの一つとしても知られている。そんな彼らが13年ぶりに最新アルバム『Everything Squared』を〈Warp Records〉からリリースする!この作品は、彼らのトレードマークであるサウンドを現代的に進化させた6曲入りのミニアルバム。Mark CliffordとSarah Peacockの2人が主に作曲と演奏を担当し、2010年のアルバム『Seefeel』をリリースした時期にメンバーだったシゲル・イシハラ(DJスコッチ・エッグ)もベースで2曲に参加。マスタリングはミニマル・ダブの大御所エンジニア、PoleことStefan Betke、デザインはThe Designers RepublicのIan Andersonが担当
伝説を新たにー 。はっぴいえんどの名盤が数量限定カラー盤アナログレコードで復刻!
日本のポップスを語るうえで欠かせない伝説的バンド・はっぴいえんど(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)による、1973年に発売されたラストアルバム『HAPPY END』の数量限定復刻盤アナログレコード(カラー盤)。ロサンジェルスのサンセット・サウンド・レコーダーズスタジオでレコーディングされ、その後の各メンバーのソロ活動に繋がるそれぞれの音楽性も垣間見える作品として、世代を超越し世界的に支持されている名盤中の名盤。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュース作品。

1967年にエレクトーングランプリでデビューを飾ったエレクトーン奏者、セキトオ・シゲオ(関藤繁生)が1975年に発表した大名作が遂にアナログ再発!モンドやニューエイジ・リバイバル等の視点からも注目を浴びる『華麗なるエレクトーン Special Sound Series』四部作の中でも最大の人気を誇る作品『華麗なるエレクトーン (ザ・ワード) 』。細野晴臣とスプリットを組んだことでもおなじみのカルト・インディ・ヒーローことMac DeMarcoが自身の楽曲「Chamber of Reflection」で本作収録の「ザ・ワードⅡ」をサンプリングし、世界的な注目を浴びたことで大きな人気を集める一枚。ビートルズやプロコル・ハルムの楽曲、ジャズのスタンダードなどをボサノバ風にアレンジした、哀愁漂うイージー・リスニングの傑作であり、マスターピース!
今年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。11月6日にLPで発売決定。新たにTOWA TEI, SE SO NEON(KR)の参加、rei harakamiによる「終わりの季節」の既発カバーも収録した全11曲アルバムとしてリリースします。Stones Throw Records(US)からのUS/EU盤には、Pearl & the OystersとJerry Paperが参加。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
こちらの日本盤に加え、Stones Throw Records(US)からUS盤が11月上旬、EUと他の国々は11月中旬~下旬でのリリースとなります。
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚であります。例えばグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品でした。これは世界各地の若い世代にも浸透、評価されていることを表しています。そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛するとてつもなくクールでホットなアーティスト、バンドの皆さんが素晴らしいカバーを提供してくれました。今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっております。
トラックリスト:
SIDE A
1. 相合傘 / TOWA TEI
2. 福は内 鬼は外 / John Carroll Kirby feat. The Mizuhara Sisters
3. 住所不定無職低収入 / mei ehara
4. CHOO CHOO ガタゴト / くくく(原田郁子&角銅真実)
5. 冬越え / 安部勇磨
6. 僕は一寸 / Mac DeMarco
SIDE B
1. 恋は桃色 / Sam Gendel
2. 終りの季節 / rei harakami
3. 薔薇と野獣 / Cornelius
4. パーティー / SE SO NEON
5. ろっかばいまいべいびい / 矢野顕子
Illustration: 五木田智央

ブエノスアイレスの地下パーティから生まれ、2008年に設立。10年以上にわたってラテンアメリカ音楽の最前線に立ち、古典的なリズムやフォークロアの伝統に未来的な(そして、しばしばエレクトリックな)スピンをかけるアーティストたちのための空間を切り拓いてきた要所〈ZZK Records〉からサンパウロのアーティスト、Luiza Lianの2023年作『7 Estrelas | quem arrancou o céu?』(7つの星、空を引き裂いたのは誰?)が待望のアナログ・リリース!!前作『Azul Moderno』が精神浄化を誘うものであったのに対し、今作は人間が持つダークサイドと対峙するようで、ノイズや電子音を重ねるだけでなく、声も自在に歪ませることでヴォーカルを拡張し、テクスチャー、フィルター、断片化されたビートが瞬間ごとに現れては消える、錯乱した要素の組み合わさった巨大な抽象的な映像のような内容。ソーシャル・メディアの使用によって私たちがいかに人生を歪めているかについて深く考えるとき、このアルバムは、意図的に誇張された歪みはこの人工的な状況をほとんど戯画的な方法で再現していると言えるかもしれない。ブラジル現地のインディー系音楽を扱う批評サイトでは、アナ・フランゴ・エレトリコ『Me Chama de Gato que Eu Sou Sua』などと並び、'23を代表する作品として評価の高い一枚!

ブエノスアイレスの地下パーティから生まれ、2008年に設立。10年以上にわたってラテンアメリカ音楽の最前線に立ち、古典的なリズムやフォークロアの伝統に未来的な(そして、しばしばエレクトリックな)スピンをかけるアーティストたちのための空間を切り拓いてきた要所〈ZZK Records〉から、ダンスフロアに特化した新しいシリーズTORNAの第一弾としてブエノスアイレスを拠点とするコロンビア人プロデューサー、HermeticsのEPがリリース!ヒプノティックなアンデスのフルートと強化されたデンボウのリズムは古代的な神秘主義や魔法を想起させる。フォルクローレとサイケデリックな雰囲気がハイブリッドしたような独特の内容!

自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンド&グルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero Group〉から2013年にリリースされていた、60年代半ばにテキサス州サンアントニオに存在したレーベル、ダイナミックのコンピレーション『Eccentric Soul: The Dynamic Label』がめでたくリプレス!サンアントニオという土地柄と、レーベルオーナーであるエプスタインの「来るものは拒まず」主義により、白人、黒人、ラティーノが入り混じり、人種のるつぼとなっていたところもじつに興味深く、躍動感あふれるノーザン風ダンサーから、ヴォーカル・グループ~スウィート・ソウル、ガール・グループまで、全編にあふれる清々しさ、瑞々しさが心地好い!

ポーランド出身でロンドンを拠点に活動するオーディオビジュアル・アーティストWojciech Rusinの最新作『Honey for the Ants』が英国・ロンドンの現行レフトフィールド/エクスペリメンタル・シーンにおける最大級の名所〈AD 93〉よりリリース!中世の作曲技法とソノリティを検証した2019年〈AKASHIK RECORDS〉の『THE FUNNEL』、ルネサンスに焦点を当てた2022年の『Syphon』に続く錬金術3部作の最後を飾る今作は調性が中世やルネサンスからモダニズムの不協和音へと変化しており、新たな歌手や楽器奏者も加わり、オーケストラやソプラノ歌手などのサウンドを分解し再構成を繰り返すことで現実と架空の音楽時代が淡々と交錯するさまは現代音楽的な響きを異化するかのよう!

ジェイミーXX、ギル・スコット・ヘロン、カマシ・ワシントン、スピリチュアライズド、ミツキなどとの仕事で知られるスペイン生まれ、南カリフォルニア育ちの映像作家AGロハスの映画『Pare De Sufrir』(直訳すると「苦しみの終わり」)の、ニューヨークを拠点に活動する作曲家兼プロデューサーJames William Bladesによる公式サウンドトラックが、英国・ロンドンの現行レフトフィールド/エクスペリメンタル・シーンにおける最大級の名所〈AD 93〉よりリリース!メロディと構造に対する繊細な感性に根ざし、その過程で意味を屈折させ、新たな物語を語る音の風景を創り出すJames William Bladesの作風そのままに、フィールド・レコーディング、半ば記憶された会話、合唱、弦楽器のアレンジメント、電子的な断片を織り交ぜ、ニュアンス豊かで喚起的な全体像に仕上げている。
ドイツ人プロデューサー、ドラマー、ビジュアル・アーティストのLudwig Wandingerのこれまでで最もパーソナルなアルバムに仕上がったという最新作『Is Peace Wild?』がイタリアの現行電子音楽を牽引する巨星=Caterina Barbieriが2021年に始動させた先鋭的レーベル〈Light-years〉よりリリース!温かみのあるアルペジオの上で、様々な分野で活躍するアーティスト、詩人、活動家であるイヴ・B・ゴールデンの歌声が柔らかく息づいているタイトルトラックや、ベッドに横たわり眠りに落ちる寸前にワンテイクで録音された催眠術のようなフリースタイル作品、ノイジーで陰鬱で闇と光の間で揺れ動くドイツ・ロマン派の核心である切ない憧憬、つまり「Sehnsucht」を見事に表現するようなものなど自分自身をさらけ出した難解なパッチワークのよう。複雑で、しかし全体を通じてエレガントで温かみのある質感がすばらしい。
オランダのエレクトロニック・ノーウェイヴ・バンド、Baby Berserkが待望のデビューアルバム『Slightly Hysterical Girls With Pearls』を<Bongo Joe>からリリース!音楽とファッションのシームレスな融合で知られるBaby Berserkらしく、生バンドの生々しいエネルギーとクラブ・ミュージックの伝染力ある鼓動のバランス感が抜群で、現代のナイトライフのエッセンスを捉えている。スローでグルーヴィーなビートに、シャープでスリリングなシンセと容赦ないリズムがミックスされたサウンドは自分らしさを受け入れ、自分らしく生きようとする原始的な衝動に力を見出そうというメッセージのよう!

2024年度15周年記念再プレス!1994年に結成されたオーストリア・ウィーン拠点のトリップホップ/ダウンテンポ・デュオにして、広大なサウンドスケープと官能的なリズムの 巨匠=Tosca。2009年に〈!K7 Records〉よりリリースしていた5枚目のスタジオ・アルバム『No Hassle』をストック。「単一のシームレスなサウンドの海」をテーマに制作された、珠玉のダウンテンポ/アンビエント・トリップ的作品!

Juana Molina、Liquid Liquid、Arto Lindsayのファンにもレコメンド!ボリビアのマルチ奏者Ibelisse Guardia Ferraguttiとプエルトリコのジャズ・パーカッショニストFrank Rosalyという結婚と芸術の両方においてパートナーであるタッグがシカゴを代表する現代ジャズの一大聖地として最早説明不要の大名門こと〈International Anthem〉からコラボ・アルバム『MESTIZX』をアナログ・リリース。ボリビア、ブラジル、プエルトリコというそれぞれの祖先のルーツの音に飛び込み、脱植民地化と儀式と抗議の反抗的な力をテーマとしたコンセプチュアルな一枚。植民地時代前後のラテンアメいかのラテンのリズム・パターンとスウィングを、アヴァンギャルドなジャズやアート・パンク、シカゴ・ポスト・ロック、ホンバ、クンビア、ミニマル、エレクトロニカ、フォークといった非常に多様な音楽や要素と衝突させ、完全にオリジナルでありながら紛れもなく普遍的なサウンドサウンドへと落とし込んでいます。

英国の最東端の都市ノリッジ出身の名アクトにして、ヨーロッパで最も優れたライブ・バンドの一つ。Sunda Arcのメンバーたちも参加する英国を代表するジャズ・トリオにしてフォークミニマリスト、Mammal Handsが2017年に発表した3枚目のアルバム『Shadow Work』を〈Gondwana Records〉からストック。スピリチュアル・ジャズから北インド古典音楽、民族音楽、クラシック音楽などの要素を取り入れつつ、魅惑的かつ幻想的、そして荘厳なアトモスフィアへと落とし込んだ現代ジャズの傑作!
キング・タビーの最初の弟子であり、タビー自身以外にタビーのスタジオで最初のエンジニアだった故プリンス・フィリップ・スマートの思い出に捧げられるコンピレーションが2枚組で登場!タビーに比べレコードにクレジットされることは少ないが、フィリップはバニー・リー、ヤビー・ユー、オーガスタス・パブロといったタビーのスタジオの側近たちによって制作された多くの最高峰の音楽もミックスしており、タビーと並んで、フィリップは1970年代半ばにタビーのスタジオで起こった革新に不可欠な存在であり、新しいルーツ・レゲエのミキシングはジャマイカ音楽のサウンドに革命を起こし、50年近く経った今日でも反響を呼んでいるスタイルとテクニックを生み出した。今作に収録されている曲はすべて、フィリップの個人的なテープ・アーカイブからのもので、基本的にこれらのミックスやヴァージョンはすべて未発表のもので、1970年代半ば黄金期の空気をそのまま閉じこめたような大変貴重な内容!

モロッコの「グナワ」音楽の巨匠Maalem Mahmoud Ganiaの息子Maalem Houssam Guiniaによる素晴らしい最新ソロアルバム『Dead of Night』が〈Hive Mind Records〉よりリリース。2022年1月3日の夜にTascamフィールド・レコーダーと2 本のマイクを使用して、カサブランカにある自宅での深夜のセッションで翌朝まで費やして録音した瑞々しい楽曲を収録。モロッコの生々しく奥深くスピリチュアルなグナワ音楽が、あなたを夜通し連れて行ってくれます...

クラシカルなジャマイカ音楽と共鳴するサウンドを制作し、スカやレゲエ・シーンで存在感を放つ要注目アーティスト、Gus McIntyreと、Peckings Brothers主宰の英国のレゲエ・レーベル〈Peckings Records〉に所属するミュージシャンやプロデューサーからなるグループ、Peckings All Starsによるスプリット・シングル『Tribute To Fela / Silly Ska』が到着。スカソングにちょっとおどけたスピンを加えつつ、フェラ・クティに敬意を表した”Tribute To Fela”と、明るいリズムと生き生きとしたメロディーが特徴のスカのインストルメンタルトラック"Silly Ska"の2曲を収録。


限定100部カラーヴァイナル仕様。Carlos NiñoやZeroh、Pan Afrikan Peoples Arkestraといったビッグネームとも仕事を共にしていた、ロサンゼルスを拠点に活動するボーカリスト、作曲家、プロデューサーであり、2020年にも西海岸の音楽巡礼地〈Leaving Records〉より素晴らしいデビュー・カセットを発表していたSharada Shashidhar。4年振りとなるフルレングス・アルバム『Soft Echoes』がカセットとLPでそれぞれリリース。本作には大胆にもヒップホップ寄りの作風から離れ、ジャズとインド古典音楽からの影響を融合した、渦巻くスピリチュアルな空間を作り上げた、スピリチュアルで活気に満ちた優美な逸品。

All City、Hit+Run、Leaving Recorsdsからの作品と平行し、自身のBandcampから送り出すデジタル作品の数々で世界中のヒップホップ心を虜にさせてきたLAのKnxwledge。そのデジタル群の集大成がフィジカルになりました!
09年~13年までの53曲を収録。粗くも滑らかに浮かぶサンプリングの妙と、電子音の装飾で魅せるまどろみに終始うっとり。ただ抜粋したというわけではなく、ミックス方式で構成されているためにしっかりとした流れが出来てます。これが2枚のアナログを上手い具合に聴かせてくれるからたまらない。音/リスニングともにフィジカル向きな好作です。

Robert WyattやDavid Byrne、Dirty Projectorsらも絶賛する鬼才SSW、Nicholas Krgovichともコラボレーションしていたトロント出身のサックス奏者であり、第四世界インスパイアな傑出したニューエイジ/モダン・クラシカル作品で知られる要注目作家、Joseph Shabasonの最新作が〈Western Vinyl〉から登場!The War On DrugsやDestroyerのアルバムでも客演していたりと現行インディ系の界隈でも知られるこの人。イスラム教とユダヤ教の二重信仰で育ったことによる超越、統一、そして、最終的な放棄を聴覚的な地図へと描き出したソフィスティ・アンビエント・ジャズ。
