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鈴木茂の歴史的名盤『BAND WAGON』。本人監修による2025年版最新リマスター音源を使用したカラー盤LPレコード、カセットテープが、オリジナル発売から50年の時を経て、2025年3月25日発売決定!
発売から50年。いまだ色褪せる事のなく、ギタリストのバイブルとも言える本作は1974年秋、単身渡米し、制作された記念すべきファースト・ソロ・アルバム。
愛器ストラトキャスターから放たれる鮮烈なギター・プレイがリトル・フィート、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、サンタナ、タワー・オブ・パワーのメンバーを本気で燃えさせ、ファンキーなグルーヴ渦巻く圧倒的なバンドサウンドを生み出した。松本隆の風街な歌詞と相まって、独特の世界が展開される。日本のロックのスタンダードを変えた前人未到の歴史的名盤。今なお現役ミュージシャンとして活躍する日本を代表するギター・レジェンド鈴木茂が打ち立てた金字塔『BAND WAGON』が鳴り響く!
オリジナル・リリース:1975年3月25日(アメリカ西海岸録音)

UKエレクトロニック・ミュージックの先駆者、Coldcutによる画期的なミックステープ『Journeys by DJ』(95年)に楽曲が収録されたことで注目を受けたRed Snapperが〈Warp〉よりリリースした名作コンピ、『Reeled And Skinned』の30周年記念盤を発売!
本作には、1994年と1995年にリリースされたバンドの自主制作EPの音源が収録されており、今回の記念盤には同時期に制作された楽曲「Area 51」が追加収録されている。
ソフトにサイケデリックなダブ処理がやり過ぎない匙加減で心地良くクールな「One Legged Low Frequency Guy」、BPM110、ディスコダブ的な解釈でダンスフロアにおいても機能しそうな「Hot Flush」、そしてそれを亡き巨匠Andrew Weatherallがブレイクビーツ仕様なリミックスにでスモーキーに仕立て上げた「Hot Flush (Sabres Of Paradise Remix)」、ギター、サックス、ハーモニカ、そしてによる歌声がブルージーに咽び泣く「In Deep」、スピリチュアルジャズからの影響も色濃く感じられる「Lobster」など、90年代ならではのミックスされた感覚が現行UKジャズシーンともリンクする〈Warp〉初期の必携盤!

スコットランド出身の作家David KeenanとミュージシャンのHeather Leighが2005年から2015年までグラスゴーで経営していたレコード屋「Volcanic Tongue」は、音楽のディストリビューションやリリースも行うレコード・レーベルでもあった。
同店は、世界中の最新DIY音楽を支援し、少量生産の自家製CD-Rで数多くの作品をリリースしたほか、過去の忘れられたアーティストにも目を向け、彼らの音楽を「自主プレス」LPとしてリリースすることも多かった。
また、店が配信する毎週のメールマガジンも有名で、Keenanは新入荷商品、特に「Tip of the tongue」という愛称が付けられた「今週のレコード」について熱心に語っていた。
今回リリースされるコンピレーションは、まさにその「Tip of the tongue」に選定されたリリースをまとめたものであり、アウトサイダー・シンセからサイケデリック・フォーク、ぶっ壊れたロックンロールまで、1968年から2013年の間に録音された全20の楽曲を網羅した、活気あふれる多彩なアンダーグラウンド・アヴァンギャルドの祭典となっている。

2024年のソロ・ジャパン・ツアーでは全10公演が完全ソールド・アウトとなったトム・ヨーク。レディオヘッドでお互いを熟知しているジョニー・グリーンウッドと、UKジャズの雄であるシャバカ・ハッチングスとのバンド(サンズ・オブ・ケメット)から、自身のソロ作品まで幅広い活躍を見せるトム・スキナーの3人で構成されるスーパー・バンドのザ・スマイル。
1年に2枚のアルバムをリリースするというハイペースな制作にも関わらず、年間ベストに多数選出されるなど、各方面で称賛を浴びた3rdアルバム『Cutouts』から、2曲のリミックス・バージョン、「Don't Get Me Started (James Holden Remix)」と「Instant Psalm (Robert Stillman Remix)」をリリース。
スタンリー・ドンウッドによる〈XL Recordings〉の象徴的なデザインに敬意を示したスリーブデザインとなっている。
エレクトーン音楽の第一人者、関戸茂雄(Shigeo Sekito)による1985年作品『1985』が、〈Holy Basil Records〉より待望のヴァイナル再発!!8曲からなる本作は、オリジナル曲とカバー曲がバランスよく配置されており、彼ならではの豊かな音色と、緻密に構築されたアレンジが全編を貫いている。中でも、自作曲「Amish At Dusk」は、コズミックで空間的なエレクトーンサウンドが印象的。全体を通して、チルアウト〜アンビエント的な心地よさの中に、どこかノスタルジックでメランコリックな響きが潜んでおり、Sekitoが描くエレクトーン音楽の奥深さを存分に味わうことができる。1970年代にリリースされた代表作『華麗なるエレクトーン・スペシャル・サウンド・シリーズ』から約10年ぶりに発表されたアルバムであり、音楽性の成熟を感じさせる意欲作!!
ブラジリアン・ソウルの帝王ジョルジ・ベンの、1974年作『A Tabua De Esmeralda』が <SURVIVAL RESEARCH>より再発!ギターを中心にしたアコースティックな質感とピースフルなコーラスが印象的なサウンドだが、素朴なだけで終わらないところにソングライティングの良さとジョルジ・ベンの持つ特別な魅力が際立つ一枚。時折聞こえてくるダブ処理など、レゲエからの影響もあり、興味深い。ボジョアン・ジルベルトとはまた違う次元でギターとヴォーカルのコンビネーションを極めたような凄みがある名盤!
米国のフォーキー・ジャズ・シンガー・ソングライター、ゲイリー・マークスの1974年セルフ・プロデュース、デビュー作『Gathering』が<LANTERN HEIGHTS>よりアナログ再発!フォーク調のハーモニーとジャジーなアレンジが見事に融合したこのアルバムは、アコギ、ピアノ、エレピ、サックスやヴィブラフォンが織りなす繊細なサウンドと、ゲイリーマークスの内的宇宙を見つめるような深遠な眼差しとピュアで美しい歌世界の魅力がもっともよく現れた名盤!また、当時は無名だったジョン・スコフィールド、マイケル・コクラン、デヴィッド・サミュエルズがレコーディング・デビュー作として参加しており、その点でも特別な魅力を持つものとなっている。Obi付仕様。
1973年にFar Outとして始動したジャップ・ロックを代表するサイケデリック/プログレ・バンドであり、宮下富実夫や伊藤詳、深草アキ、喜多郎といった本邦のニューエイジの名手たちを大いに輩出したFar East Family Band 。1975年に残した2枚目のアルバム『地球空洞説』がアナログ・リイシュー!「洞窟」が地球にやって来ること、自然の美しさを称賛するような、牧歌的なサイケデリアに満たされたコスミッシェ・ニューエイジから、『原子心母』時代のPink Floydからの影響直下な叙情的サイケデリック・プロッグ、東洋回帰なコズミック・フォーク・ロック・サウンドに至るまで、神々しく圧巻としか言いようのない音絵巻が展開されていきます。
King TubbyとScientistの楽曲がそれぞれ交互に収録。Jah Thomasによるプロデュースのもとで展開される破格の師弟対決アルバムが〈Radiation Roots〉よりアナログで登場。ダンスホールが旧来の楽器から離れたテクノロジー主導のサウンドへと変異する前に作られた最後のクラシカルなダブ作品の一つであり、King Tubbyのスタジオでのダブ・マジックがかけられた今日にも新鮮なエース・セット。Tubbyの澄み渡らせるかの如し特異な音と、Scientistのヒプノティックなサウンドスケープともに超強力です!!!!!!!!
ニューエイジやミニマル、アンビエントジャズが好きな人は絶対浴びましょう!微妙に異なった音世界を展開してきたアヴァンギャルドの巨匠同士によるスリリングなコラボレーションを堪能できる、1975年の貴重なコンサート録音を収めたアルバム『WDR Radio, Koln, February 23, 1975』がアナログ・リリース。テリー・ライリーの揺らめくようなオルガンの音色に乗せて、自由奔放な時期のドン・チェリーが雄大なトランペットを奏で、カール・バーガーがヴィブラフォンを加える、熱気あふれる逸品!限定500部。
Baden PowellやBola Seteといった偉人のもとで学んだブラジル人作曲家、マルチ奏者、音楽教育者であり、Moacir Santosが、1965年に録音したアルバム『Coisas』がアナログ再発!Nara LeãoやSérgio Mendesとの仕事でも知られるレジェンド!大規模なアンサンブルによるジャズ・アレンジ、説得力のあるソング・ライティング、アフロ・ブラジリアンのリズムが見事に融合した、現代ブラジル音楽の偉大な成果と言えるアルバム。
限定300部、クリア・ヴァイナル仕様。名ジャズ・ハーピスト女史、Dorothy Ashbyの61年名作が再発。スッと染み込むような淡さ、心に余裕が満ち溢れた潤いある響きとと躍動するリズムの絡み合う旋律が煌めく素晴らしい一枚です。マイルスやキャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーンのアルバムで熱い演奏を繰り広げたJimmy Cobbもドラムスで参加しています(!) 、オリジナルは入手困難。
John Coltraneの妻であり、Flying Lotusの叔母、そして、インド音楽からヒンドゥー哲学まで実践し、真理の探求者であったAlice Coltrane(1937–2007)。1982年に仲間内にだけ500本ほど配られた激レア・カセット音源『Turiya Sings』は、オルガン、ストリングス、シンセ、そしてところどころに最小限の効果音を伴った彼女の歌声を初めて録音したものでした。そして〈Impulse!〉から今回リリースされた『Kirtan: Turiya Sings』はプロデュースを手掛けた息子のRavi Coltraneの意向で、アリスの歌とオルガン・パートのみが収録されている。このミックスは2004年頃にRavi Coltraneが発見し最後のアルバム『Translinear Light』を制作するまで聞いたことがなかったもので「他に重ねたパートがない状態の母の声とオルガンの純粋さと、そこから感じられる意思の明確さに感動した」と語っている。バジャンと呼ばれる9つの伝統的なヒンドゥー教の聖歌をアリスが、Wurlitzerのオルガンだけで祈りを込めて演奏しており崇高な歌を存分に堪能できる貴重な未発音源!!
是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、音楽を、坂本龍一が担当する映画「怪物」のサウンドトラック。
書き下ろし2曲を含む全7曲収録!
トラックリスト:
01. 20220207
02. Monster 1
03. hwit
04. Monster 2
05. 20220302
06. hibari
07. Aqua

Shiner、Pontiac Streator、Ben BondyによるユニットShinetiacの新作『Infiltrating Roku City』がHuerco Sの〈West Mineral Ltd.〉から登場!ヴェイパライズされたダブや、Billie Eilishのカット&ドローン、アルゴリズミックな実験的ビートが交錯する、混沌としたサウンドスケープを展開するShinetiacは、既存の「アンビエント」概念に反抗するかのようなスタイルで、前作『Not All Who Wander Are Lost』ではSpice GirlsやFoo Fightersのサンプルをトリップホップ風に変換。今作も同様に、ポップ要素を巧妙に解体しながら、ノスタルジーと現代のデジタル文化を再構築している。本作は、YouTubeの無限スクロールの果ての深淵にインスパイアされた音のコラージュで、内輪ネタやリサイクルされたミームが散りばめられている。ポップと実験音楽の境界を曖昧にし、アルゴリズムの時代を音で表現するShinetiacの最新作は、聴く者を奇妙なデジタル幻想へと引き込む。退廃と静寂の交差点!
UKアンダーグラウンド・エレクトロニカ・デュオDemdike StareのMiles WhittakerとSean Cantyによるニューヨークの映像作家Kristen Pilonのアヴァンギャルドな実験映画「To Cut and Shoot」のために制作された13部作、1時間のアルバム『To Cut and Shoot』が〈DDS〉より登場!ミュージシャンでもあるKristen Pilonによるピアノとヴォーカルの録音を加工、編集し、映画のテーマであるセレンディピティや幽霊や夢の本質を、彼女のオリジナルの瞑想にふさわしいサウンドイメージとアレアトリックな奇妙さの揺らぎの中で、さらに屈折させ、夢から覚めたかと思うと、また亡霊の茂みに戻っていくような非直線的でもがき、ループするような音像へと練り上げている。Caretakerの悪夢の白昼夢のような感覚とも共鳴するような、ダーク・アンビエント、インダストリアルの最前線とも言えるような内容!

フランス領カリブ海で最も長い歴史を持ち、最も多作なレーベル、〈Disques Debs International〉のアーカイブから選りすぐった〈Strut〉によるコンピレーション・シリーズの第2弾がリプレス!故Henri Debsが50年代後半に設立したこのレーベルは、50年以上にわたって活動を続け、何百枚ものレコードをリリースし、グアドループとマルティニークのクレオール音楽をより多くの聴衆に届けてきたが、スーパー・ヴァイキングスやガイ・コンクエットをフィーチャーした本作では1973~1981年までの音源を全16曲を収録している。ハイチのコンパ、コンゴの影響を受けたライコ・ジャズ、ドミニカのカデンツ・リプソとレゲエ、ジャズとプエルトリコのサルサが、地元のビギニーヌ、クアドリール、グォ・カとともにミックスされており、他に類を見ない貴重な音楽性の数々を堪能することができる名作。デブスのアーカイヴから未公開写真と、充実したライナーノーツ、シンガーでトロンボーン奏者のクリスチャン・ゾラ(レ・マクセルズ、エナジー)のインタビューが付属。

サイケデリック・ジャズ・トリオ、ApiferaのメンバーであるキーボーディストのRejoicerことYuval HavkinとNitai HershkovitsによるプロジェクトCinema Royalのセルフ・タイトルのデビュー作『Cinema Royal』が、Bradley Zero運営のもと時流を読んだ審美眼鋭いリリースを展開してきた名門〈Rhythm Section International〉より登場!本作では、シンセサイザーはアフロ・ビート風のドラムに寄り添い、東アジアのツィターはクラシカルなストリングス・アレンジの中を泳ぎ、エチオ・ジャズ・キーによる演奏はファンキーなドラム・マシン・パターンの上で踊る。ピアノを筆頭に、世界中のオーケストラ、パーカッシブ、伝統的な弦楽器が目まぐるしく登場する。ファンキーなアフロビートのリズムに、アンビエントやジャズ、クラシックを織り交ぜたモダン・クラシカルでシネマティックな作品!

60年代から70年代にかけてトルコ全土を席巻した、伝統的な民族音楽とサイケデリック・ロックが融合したアナトリアン・ロックの波に多大な影響を受けた、イスラエル・テルアビブを拠点とする6人編成のバンド、Şatellites。セルフタイトルのデビュー・アルバムが国際的な賞賛を浴びた彼らの待望の2ndアルバム『Aylar』が〈Batov Records〉より登場!!約二年間に渡るライブツアーの旅の集大成とも言える本作は、これまでの独創的なスタイルをさらに発展させた作品となっており、西洋音楽には見られない独特の音階や不穏に渦巻くサイケデリックなグルーヴとコズミックなファンクネスの融合した中毒性の高いサウンドとなっている。耳と脳を強烈に刺激するウネウネしたシンセを響かせながら無邪気で懐っこい笑顔で向こうから歩み寄ってくるような感覚、紅一点、ロテムのハスキーでエモーショナルなヴォーカル、ディスコ・ロックのグルーヴに乗せた蒸し暑い深夜の子守唄などなど、たまらない一枚。
2025年リプレス!J DILLAの楽曲の生バンド・カバーでも知られる、2000年代から活動するファンク・バンドのハギス・ホーンズのメンバーでもあり、サブモーション・オーケストラのアルバムにも客演したことがあるサックス奏者ロブ・ミッチェル率いる、クラシックなビッグバンドを現代風にアレンジしたAbstract Orchestra。その『ディラ』に続く作品『Madvillain, Vol. 1』が待望の再プレス!本作はMf DoomとMadlibが組んだMadvillainのアルバム『Madvillainy』を再解釈したものだが、オリジナルのレコード自体が、Madlibがジャズ、ラテン・ミュージック、その他様々なジャンルをパッチワークして作ったものとなっている。そのため、本作では、生演奏をサンプリングで解体・加工して新たな曲を作り、そのサンプリング元であるジャズ・ミュージシャン達にもインスパイアされながらそれをさらに生で演奏し直していると言える。Robert Glasperなど現在のジャズ・ミュージシャン的なものとは違い、1960~70年代の空気感や雰囲気を感じさせる、ある意味でレトロな雰囲気と、二重の引用とも言える複雑なアレンジ・センスが面白い一枚。
祝!大人気作品が10周年記念エディションとして再来です。イングランドはマンチェスター出身の電子音楽家/テクノ・プロデューサーであり、大名門〈Modern Love〉を拠点に数々の名作を送り出してきたのみならず、〈Tiny Mix Tapes〉や〈Resident Advisor〉、〈Pitchfork〉といった主要メディアでも大いに賞賛されてきた名手Andy Stott。14年に〈Modern Love〉から発表した3枚目のスタジオ・アルバム『Faith in Strangers』が復刻。〈Pitchfork〉でも8.4の高スコアを獲得&”Best New Music”に選出されるなど、やはり同年の批評筋からも高い評価を得た大人気作。自身の元ピアノ教師であるAlison Skidmoreもヴォーカルに起用し、極めて尖鋭かつ異形なダブ・テクノ像を描いた、2010年代中盤を代表する名作!!!!Matt Coltonによるマスタリング&カッティング。限定500部。

B.N.Mとして2015年にシングルをリリースしていた、リスボンの新鋭DJKolt、DJ Noronha、DJ PerigosoによるトリオBlacksea Não Mayaの前作『MÁQUINA DE VÉNUS』に続く最新作が、アンゴラ発祥のクドゥロを独自のゲットーハウス・サウンドの文脈でアップデートしてきたポルトガルの名レーベル〈Principe〉よりリリース!『MÁQUINA DE VÉNUS』の正統的な進化の先にある今作は、クドゥロ特有のアフリカンな6/8拍子に基づくポリリズミックな電子音楽で、よりダークで独自のスタイルへと変異させたトラップ~レゲトンを盛り込んだ定義不能のミュータント・ダンス・アルバム!爆音で浴びたくなる低音の質感もグレイト!

灰野敬二らレジェンドとのコラボでもお馴染み、オーストラリアを代表する実験音楽家 / サウンド・アーティストOREN AMBARCHIがベルギーのパーカッショニストERIC THIELEMANSとのコラボレーション・アルバム『Kind Regards』を英国・ロンドンの現行レフトフィールド/エクスペリメンタル・シーンにおける最大級の名所〈AD 93〉からリリース!今作には、ミニマリストのレジェンド、シャルルマーニュ・パレシュタインとの予測不可能なトリオで初めて共演して以来継続的なデュオ活動を続けている2人の、2023年11月にフランスのポワチエで行われた45分以上に及ぶ切れ目のない演奏が収められている。ティーレマンスのヒプノティックなタムパターンとアンバーチのゆらめくようなギタートーンが渦を巻いて旋回するような開始部から、音楽は不規則なグルーヴへと勢いを増し、その上でアンバーチのギターが、アリス・コルトレーンのウーリッツァー作品を思い起こさせるような、印象的なエレクトリック・オルガンのコードへと至る、現代音楽、ミニマリズム、アンビエント / ニューエイジ、スピリチュアル・ジャズ、エクスペリメンタル、エレクトロニック・ミュージック好き全ての人の心を射抜く大傑作!!楽器を再構築することに何十年も捧げてきた2人の巨匠が、音楽の行く末を追ってただ演奏を始めたときに起こりうるマジックに脱帽です。
