MUSIC
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Alvin Lucier、David Behrman、Robert Ashleyらと率いた世界的にも最初期の先駆的実験音楽コレクティヴ”Sonic Arts Union”での活動もよく知られる米国の実験/電子音楽界のドン、Gordon Mumma。同国の前衛音楽の一大集積地〈Lovely Music〉から2000年に発表された重要音源満載のコンピレーション・アルバム。傑作として名高い79年ファーストからの"The Dresden Interleaf 13 February 1945"、"Music From The Venezia Space Theatre"、 86年「Mesa / Pontpoint / Fwyyn」の”Pontpoint”など全6曲を収録した決定版。自身によるライナーノーツが付属。

Tシャツ、作家本人によるハンドメイド・アートワーク、ピンバッジ等が特製木箱に収まった一般流通無しのサイン入り超限定スペシャル・エディション。TNB本人からの提供で今回のみの入荷です、絶対にお見逃しなく。*T-shサイズ(XL)
"Anti Music"をスローガンに掲げ、音楽とそのフィジカル作品の両面へと全生命を費やし、「アンタイ作品」とされる無音レコードなどの制作を始め、独自のコンクレート・ノイズの世界を作り上げてきたカルト・アイコンにして、英国ノイズ/インダストリアルの最重鎮、The New Blockaders。「真に献身的なノイズ・アーティストの先駆け」とUSノイズ聖地〈RRR〉主宰のRon Lessard (Emil Beaulieau)にも言わしめたTNBが82年に制作したデビューLPが伊〈Urashima〉からアナログ復刻。限定100部のオリジナル・アナログ盤は、10万円越えの高値でも取引される骨董品であり、19年と20年には〈Anomalous Records〉からカセット再発も為されていましたが、遂に待望のアナログ・フォーマットでも到来。Steven Stapleton (Nurse With Wound)、David Jackman (Organum)、Thurston Moore、秋田昌美、美川俊治に到るまで、アヴァン音楽の巨星たちから絶賛されてきた伝説的一枚であり、現代においてもまさに無比の物といえる破格の音場と音塊が堪能できる世紀の怪物的物件!この度独前衛音楽の名手Asmus Tietchensの手によりハンブルクの〈Audiplex Studio〉にてリマスタリング。
数量限定帯付属、リマスター180g重量盤。20年間の潜伏期間を経て、2013年に突如発表された3rdアルバム『m b v』は、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインにとって最も実験的であると同時に、最もメロディックで即効性のある作品であり、改革に対する彼らの飽くなき意欲を証明したものだった。音楽とジャンルの概念をさらに押し広げた驚異的な作品として高く評価され、これまでにはなかったタイプの楽曲も収録されている。別世界の音のようであり、親しみやすくもあり、直感的に聴くこともできる本作は、それまで知られていたMBVの代名詞的サウンドが、驚くほど美しく変貌を遂げた新時代の傑作である。アルバムの最後に収録されている「Wonder 2」は、その証明であり、シールズの催眠的なギター・サウンドとドラムンベースが混ざり合ったサウンドは、多くを驚嘆させた。
・日本語帯付
・Studer A80 VU-PREとNeumann VMS 80を使用し、オリジナル1/2インチ・アナログ・テープからマスタリング
・180g重量盤
・スタンダード・ゲートフォールド・アウタースリーヴ
・プロデュース/ミックス:ケヴィン・シールズ
・300 x 300 mmのアートプリント5枚封入
・DLコード封入 (24-bit|16-bit|mp3)
・解説:黒田隆憲


前作Accordion & Voiceに続いてLovelyMusicから発表していたもので、アコーディオンのオーケストラが瞑想の持続を、そしてパーカッションも加わり無国籍な反復へと拡大するThe Wanderer、Accordion & Voiceに収録のHorse Sings From Cloudの瞑想超越なコンサート演奏版を収録。Accordion & Voiceと合わせてOliverosの持続~反復観が出た名作です。
アコーディオン&声の深すぎるドローンHorse Sings From Cloud、山々への讃歌をアコーディオンが大らかに奏でるRattlesnake Mountainの2曲構成。Oliverosの重要な要素"アコーディオン"の表情豊かな音色と神髄が刻まれた名作です。

オーディオの神様・長岡鉄男氏が今から30年以上前に口を極めて激賞したことでヒットした「カメルーンのオペラ」。長岡先生ご本人をはじめファンからの強い要望にもかかわらず、発売元のOcoraレーベルは「原盤不明」との理由でCD化することもなく、幻のディスクとして語り継がれ、中古LPが高額で取引きされていました。
今回、ina(フランス国立視聴覚研究所)で音源の存在を発見、ライセンスで初CD化、それもSACDハイブリッドで蘇らせることが実現できました。オリジナル・マスターから96kHz.24bit リマスタリング。さらに嬉しいのは、LPに未収録だった4つのトラックが加えられていること。
「カメルーンのオペラ」はドキュメンタリー作家ジョゼ・ピヴァンが中心となり、フランス国営放送、ラジオ・カメルーンの協力を得て製作した録音構成で、カメルーンの自然と素朴な人々の日常を切り取りながら、壮大なオペラのようなストーリーを描きます。
フィールド録音ながら音質は超A級。一面の虫と鳥の声、川の流れがあたかも眼前にあるかのように繰り広げられます。圧巻は舟での川下りで、岸辺で遊ぶ子供たちや、ガボガボという水音とともに顔を出して鳴くカバはリアルの極み。鼻先をかすめて飛ぶアブを思わず避けてしまいます。
LPに収録されていない4部分も興味津々。ことに荒れ狂う海の音で終わる最後の部分は恐怖感満点。家にいながらにしてアフリカ旅行を満喫できます。
このディスクはライセンスでキングインターナショナルが独占制作・販売しております。輸入盤は存在しませんので、予めご了承下さい。
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

無限の過去=OOと未来=OOの間に立つ私自身=I、による新次元アンサンブルはさらなる完全共鳴体へ“
これまでの彼女たちが培ってきた独自の強烈な「訛り」を100%継承しつつ、新たにインドネシアの伝統楽器「ガムラン」を全面にフィーチャーし、これまでとは一線を画す新たな次元の音楽を聴かせてくれます。
本作のガムランのフィーチャーは決して突発的なアイデアではなく、2012年以降多数のライブを通してじっくりと検証・熟成されており、レコーディング前にはOOIOOアンサンブルにおいて不可欠な要素として溶け込んでいる状態になっていました。本作はライブに近い状態で録音されており、彼女たちの“今”のアンサンブルを存分に堪能いただける内容となっています。
ガムランの繊細で豊潤な音表現を最大限に抽出するかのように、直情的なビートをあえて抑えたシンプルでミニマリスティックなリズム・アンサンブルが用いられ、複雑なテクスチャーと、豊かな倍音成分がもたらす不思議な浮遊感、そして緻密かつ大胆なハーモニーに満ちた、まったく新しい、けれど懐かしく優しい肌触りを持った音楽を織り上げられています。
古代遺跡が時に未来の建造物に見えるような自由な時間・空間の感覚的往来。土の匂いと豊かな色彩がもたらす稔りの季節のような多幸感。そんな中、突発的な電子音と歪みが落雷のように突き刺さり、まだ見ぬ未来をちょっぴり垣間見せてくれます。
新しいOOIOOは、そんな快い刺激とイマジネーションに溢れ、心地よく空気を振動させてくれます。


