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ヘンリー川原アーカイブ・シリーズの総仕上げは、川原の手がけたヴォーカル・ユニット、ショウインのアルバム『パープル・ガーデン』のLP化。テレサ・テンとアンビエントが出会ったような摩訶不思議な一枚です。
1994年に川原自身のレーベル、HMDから自主リリースされたショウイン・プロジェクトは、上海出身の歌手、ショウ・イン・ウーとサイバーオカルト音楽の巨匠、ヘンリー川原が組んだデュオで、川原の信頼した作家、沖啓介がサポート参加。川原がプロデュースを担当し、ギター、キーボード、プログラミングを彼の手で行って、浮遊感があり幽玄な雰囲気をもつウーのヴォーカルを引き立てている。歌詞を除き作品のほとんどを川原が編曲し、アルバム用に書き下した曲、過去に発表した川原のソロ作品の再編版、マンダリンポップ名曲のカヴァーを収録。近未来SFの国際的なアジアを思わせるような、サイバーオカルト的な感覚をもつ楽曲はSNSの時代にアジア圏で交流しているアーティスト達の感覚を予見していたかのよう。
作品仕様:
+ 12" LP、シュリンク封入
+ 45回転・高音質カッティング
TRACKS:
Side A
1. Purple Garden 紫楽園
2. Sweet Dreams 甘美的夢
3. Green Island Serenade (oriental jazz mix) 緑島小夜曲
Side B
1. Bamboo Christmas 竹楽聖誕節
2. Purple Garden (ambience mix) 紫楽園(環境楽奏版)
3. Ye lai xiang (deep-relax mix) 夜来香

宅録ポップのカルト・ヒーロー、R. Stevie MooreにSufjan Stevens、Jad Fairらも参加!2006年に〈Second Shimmy〉からCDリリースされた、Daniel Johnstonの大名作カヴァー集『I Killed The Monster』が奇跡のカセット・リイシュー。同レーベルからのカセットの発表は実に90年代以来とのこと。オリジナルCDに収録されていた全21曲をリマスタリング仕様で収録。代表作『1990』を手掛けたジョンストンのプロデューサーであるKramerのお墨付きでのリリースです。限定500本。










リマスター180g重量盤。1988年にリリースされたデビュー・アルバム『Isn't Anything』によって、彼らはオルタナティブ・ミュージックに革命を起こし、その後のギター・ミュージックに新しいアプローチをもたらした。そのサウンドは、数多のサブジャンルの雛形となり、ギター・ミュージックとスタジオ制作における画期的手法を提示した。同声域で歌うことで完璧に溶け合うジェンダーレスなケヴィン・シールズとビリンダ・ブッチャーのヴォーカルは、シールズのギターが奏でる眩暈がするような強烈な音を補完するもう一つのメロディックなレイヤーとして機能している。このアルバムは、激しく推進的なものから静かで不穏なものまで、収録曲の多くに存在する不気味な空間感覚によって特徴付けられている。
・Studer A80 VU-PREとNeumann VMS 80を使用し、オリジナル1/4インチ・アナログ・テープからマスタリング
・180g重量盤
・スタンダード・ゲートフォールド・アウタースリーヴ
・300 x 300 mmのアートプリント4枚封入
・DLコード封入 (24-bit|16-bit|mp3)

滅多にお目にかかれない79年のオリジナルは数万での取引は下らない鬼レア盤!おなじみのレジェンド、Lee PerryがSeskain MolengaとKalo Kawongoloなるザイール(現コンゴ共和国)のミュージシャンと〈Black Ark〉で録音したルーツ・レゲエの傑作が、世界各地の音楽遺産を現代に呼び起こす最強レーベル〈Superior Viaduct〉よりヴァイナル復刻!キャリア全盛期のリー・ペリーがアフリカへの思いの丈を織り上げた伝説の一作!酩酊感たっぷりなスワヒリ語のヴォーカルとサイケデリックな音響の中で、アフロ&アヴァンギャルドな感性が存分に発揮された異形のルーツ・レゲエ!リー・ペリーの隠れた名盤の1つ。
1965年のヒット曲「Elusive Butterfly」でも知られるシンガーソングライターであり、かつて、チャールズ・ブコウスキーの遊び仲間として、その小説の登場キャラクターにも影響を与えた人物でもあるBob Lind。自身も作家として活躍し、数々の小説や戯曲を執筆。タブロイド紙の〈Weekly World News〉のスタッフ・ライターも長く務めたことも知られる彼が1971年に発表した希少なアルバム『Since There Were Circles』。1960、70年代の音楽にフォーカスした〈Superior Viaduct〉のサブ・レーベル〈Antarctica Starts Here〉よりヴァイナル再発。Doug Dillard、Gene Clark、Bernie Leadon、そして、伝説的セッション・ベーシストのCarol Kayeといったカントリー・ロック・シーンで最も有名なアーティストたちとスタジオ入りして作り上げた傑作であり、批評的には好評であったものの、売れ行きは芳しくなく歴史の隅に埋もれていた一枚。フォーク・ポップス時代の作品よりも、遥かにダークで内省的な作風となっています。歌詞ブックレットが付属。





