大推薦!ギタリストSebastiao Tapajos & 打楽器奏者Pedro Dos Santosという、昨今再評価著しいブラジルが誇る名手たちが1972年にアルゼンチンのみでリリースしたアフロ・ブラジリアン・フォーク・サイケ/ラテン・ジャズの傑作が、名門〈Munster Records〉の姉妹レーベル〈Vampisoul〉から史上初のアナログ・リイシュー。発売以来、国内外のタパジョス・ファンの間で高い人気を誇っていた作品ですが、当初アルゼンチンでしか出版されなかったために入手困難なタイトルとなっていましたが近年の再評価の機運の中で再び注目を浴びる様に。キラー・アフロ・サンバ"Mungangá"、実験的なパーカッション・ナンバー”Cantico del Agua”など良曲目白押し。タパジョスのギターとペドロ・サントスのリズムの絶妙で繊細な対話が作り上げる大変冒険的でエキサイティングなアフロ・ブラジリアン・ミュージック。12曲とも並外れた美しさです!!