MUSIC
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日本を代表するパーカッション/ドラマーである富樫雅彦が、1980年に録音し、1981年に発表したソロ・パーカッション作品。事故により半身不随となった後に、ドラム、鐘、ゴング、打楽器など多様なパーカッションと独自の奏法とテクニックで、自身の音の世界を録音した作品。
トラックリスト:
A1: サムシング・カミング
A2: 祈り
A3: レッツ・シング、レッツ・ダンス
B1: バラード・フォア・ロンリネス
B2: ハートストリングス
B3: ウィスパーリング・スターズ
B4: サムシング・リーヴィング
metaphorical music に続く心象風景的比喩音楽第二章。
聴いてくれた人たちが少しでも幸せな気持ちになれることを祈ります。
上記の一文はこのアルバム『modal soul』がリリースされた当時、tribeでの紹介文としてNujabes本人が綴ったものである。非常にシンプルにまとめあげられたこの一文は、実際にアルバムを聞いて共感してもらえればという考えから収録曲の内容に関してあえて触れず、彼は自身のアルバムのコメントに自らの願いを込めた。
音の世界を通して様々な想いを表現してきたNujabesの音楽観が結実した2ndアルバムが遂にカセットテープでリリース。
世界中から愛され、今も尚新たなファンを獲得し続ける稀代のビートメイカー、nujabesによる不朽の名作『metaphorical music』が、20年の時を経てカセットテープでリリース。
アナログのシングルを中心にリリースを重ねてきたnujabesが渾身の力を注ぎ込んで完成させたアルバム『metaphorical music』。多くの人々に愛され続けているhydeout productionsの核となる作品であり、名曲の数々が刻まれている歴史的な名盤。
細野晴臣が1975年に発表した『TROPICAL DANDY』50周年を記念して待望のアナログリイシュー!
ソロ1作目『HOSONO HOUSE』(1973)から2年を経て、より自由に、エキゾチックかつ多国籍なサウンドへと舵を切った時代の記録であり、トロピカルな感覚と雑種性に満ちたソロ2作目となる本作は、日本のポップスが世界の音楽地図に接続した瞬間を刻む重要作である。
“トロピカル三部作”~YMO結成にもつながる、細野晴臣の音楽的冒険の転換点を、今ふたたび体感できる貴重なリイシューがついに実現。
国内盤はカクバリズム/ミディアムからのリリース。海外では初の公式リイシューとなるUS盤はLAのStones Throw Recordsからのリリースとなり、近日リリース情報を案内予定です。
今なお世界中のリスナーを魅了する細野晴臣。“トロピカル三部作”という旅路のはじまりを告げたこの作品が、いま新たな世代の耳へと届く。
緊急地震速報音やIDの決済音などを生み出したことで知られる、日本を代表する環境音楽家・サウンドデザイナーの小久保隆。
90年代にイオンシリーズとしてリリースされた作品群の中から、特に人気のタイトルである「風のオアシスII~森と水の物語~」が待望の再発!
小久保隆氏は、グラミー賞にもノミネートされた日本のアンビエント・ニューエイジにフォーカスしたコンピレーションに参加していることでも近年話題となりました。
また本作はデジタル時代に再評価が進み、オンライン上で数百万回再生を記録するなど、全世界のアンビエント・リスナーから強い支持を集めています。
森のざわめき、水のせせらぎ、柔らかく広がる電子音──。
まるで深い森林の中へ迷い込んだかのような音世界は、聴く人の心と空間を静かに潤していきます。森林浴のような音楽体験を是非この時代に。

Meditationsでも大大大ベストセラーだった、Will Long名義での良好アンビエント x ハウス作品も知られる東京在住のアンビエント作家Celer。2008年にオハイオのレーベル〈Infraction〉よりCDリリースしたアルバム『Discourses Of The Withered』がStephan Mathieuによるリマスタリング仕様で再発。メランコリックな白昼夢的アンビエント/ドローンサウンドスケープ長編楽曲を全7曲収録したCeler初期の人気作の一つ!


人気作が待望のリプレスです!Harold BuddやJürgen Müller、Jan Jelinekが好きな方にもオススメ!〈Faitiche〉や〈Sferic〉からも傑出した作品を発表しているフランス人ライフガード/実験音楽家Roméo Poirierによるデビュー作『Plage Arrière』が待望の再プレス!〈Kit Records〉から16年に発表したオリジナルのカセットも、20年のLP再発盤も共にプレミア化している貴重な一枚にして、3つの島にまたがるギリシャのビーチ群を舞台としたコンセプチュアルな作品!微分音のサンプル、クリック音、きらめくピアノによる、チルアウトした雰囲気で満たされた、深海系アンビエントの一大傑作!限定500部。


至上の傑作『Loop-Finding-Jazz-Records』でもお馴染み、ミニマルな電子音楽を数多く輩出するドイツの重鎮プロデューサーJan Jelinekが、2005 年に〈~scape〉から最初にリリースしたアルバムであり、長らくデジタルダウンロードのみで提供されていた貴重な作品『Kosmischer Pitch』が、待望のアナログ再発!同時期に制作されていた貴重な未発表曲を2曲追加収録。70年代にドイツの先駆者たちが残したクラウトロックとコスミッシェ・ムジークのDNAとスピリットを一身に受けた、孤高のトランス感覚に溢れた反復による、可聴性の限界に漂うヴァリエーションを堪能出来る、亡霊のようでありつつも、幽玄で至福な美しさを備えた、ゼロ年代エクスペリメンタル/電子音楽でも稀有な名作。Giuseppe Ielasiによるリマスタリング仕様。
〈Resident Adviser〉の「15 East African Artists You Need To Hear」にも選出!東アフリカは、ケニア・ナイロビ出身の要注意なサウンド・アーティスト/プロデューサー、Joseph KamaruことKMRUが、現代実験電子音楽の大名所〈Editions Mego〉から2020年に発表していた名作がリプレス。まさにフィールド・レコーディング・テクニックと電子アンビエンスの奇跡的なミックス!ついうっとりとさせられる耽美に抑制されたサウンドスケープ、限りなく素晴らしいです。今年の3月にカナダ・ケベック州モントリオールへと旅し、コロナ禍で国境が閉鎖されたことでナイロビへと帰国していた最中に制作された一枚。環境音楽的なミニマリズムや静けさを愛でる風趣さえも抽象的なドローン/サウンド・アートのストラクチャーへと落とし込んだ傑作アルバム!Stephan Mathieuの手により〈Schwebung Mastering〉にてマスタリング。
テクノ、モンド、ロー・ファイ、彼らは1978年にその全ての宇宙を先取りしていた。
デビュー前、4chテープ・レコーダーでレコーディングされ、1996年にCD化されて大きな話題を呼んだ幻の音源集『1978』が、30年のときを経て待望の初LP化。ファンクラブ限定のソノシートに別ヴァージョンが収録された「コンフュージョン」を含む未発表3曲を収録。
東芝EMIからのデビュー盤を出す一年前、ヒカシューはすでに興味深い独自の音楽を作っていた。東京豊玉北六丁目の交差点から細い路地を線路に向かった一軒家で、雨戸を閉め、毛布を張り、激しいリズムマシーンに音を響かせていた。巻上公一
Lee Perry率いるThe Upsettersが1978年に発表したダブ・アルバム。ブラック・アーク・スタジオが全焼する直前に残した、異形のスタジオ・ダブ到達点。幾重にも重ねられたリズム、深く沈み込むベース、幻覚的に変容するエフェクト、そして音の遠近感を自在に操るミキシング。The Upsettersによる強靭な演奏を土台に、楽器の輪郭を溶かし、残響や反復、予測不能な音の断片を複雑に絡み合わせながら、現実と幻覚の境界を漂うような音響空間を構築。
ジャマイカ音楽の伝統に根差しながら、ダブを単なるリミックスの手法ではなく、音そのものを解体し、再構築する創造的な実践へと押し広げたLee Perry。本作には、ブラック・アークという唯一無二の実験場で培われた、その奔放な音響操作とサイケデリックな想像力が凝縮されています。オリジナル・アートワークを復刻し、ディスコ・スリーヴ仕様のインナー・スリーヴも付属。
オリジナル・マスターテープからの公式24bitリマスター仕様、エレクトリック・サイケの古典的名盤Silver Applesの1stが、銀ジャケでヴァイナル再発。本格的な電子音楽を学んだドープな麻薬的エレクトロニクスとサイケデリック感たっぷりのポップな楽曲に加え、ミニマルな展開が中毒性を高めるあまりに完璧な名作。内容の良さ故に多言は無用ですが、病み付きになること間違い無し。
音を「構築」するというよりも、ひとつの音の内部に聴き手を留まらせるようにして、微細な倍音や音色の揺らぎを浮かび上がらせたその瞑想的な音楽性は、後の『Adnos Trilogy』、『Songs of Milarepa』、『Jetsun Mila』、そして『Trilogie de la Mort』へと続く、チベット仏教に深く触発された一連の傑作群の起点となった。今回の2LPは、作家自身が「楽曲を編集したりカットしたりせずに収録できる場合のみ、ヴァイナル化を許可する」という姿勢を貫いた作品。全3部をそのまま収録し、4面目にはエッチングを施した、高品質オーディオファイル・クオリティの特別仕様です。
Sun Ra Arkestraの黄金期を支えたベーシストRonnie Boykinsが、1974年に録音した唯一のリーダー作『The Will Come, Is Now』。〈ESP‑Disk〉が活動休止に入る直前に残した重要タイトルで、フルート、複数のサックス、トロンボーン、コンガ、パーカッションを含むセプテットで、Boykinsの作曲家としての幅広さと、低音の重心を軸にしたアンサンブル構築が前面に出ている。Sun Raの宇宙的な和声感の名残もありつつ、演奏の骨格はより地に足がついていて、モーダルな反復から開放的な即興、集団インプロまで自然に切り替わる流れが魅力。Boykinsのベースはグルーブとメロディ性を同時に担い、フルートやサックスが色彩を変えながら重なり、コンガやパーカッションが柔らかい揺らぎを加えることで、小さなオーケストラのような厚みが生まれる。スピリチュアル・ジャズの霊性と、ミンガス的なアンサンブルの強度が同じフレームで響く、70年代前衛ジャズの中でも特異な一枚。
米女性実験音楽家重鎮であり先駆者、Pauline OliverosのDeep Listening Bandにも参加したアメリカの前衛的トロンボーン/ディジリドゥー奏者、即興演奏家、作曲家のStuart Dempsterが伝説のアルバム『Deep Listening』が録音されたのと同じ貯水槽で制作し、現代音楽系名門〈New Albion〉から発表した95年のアルバム『Underground Overlays From The Cistern Chapel』が〈Important Records〉から史上初のアナログ再発。力強く深い音色が響き渡るこの2枚組LPは、高い評価を得た『Deep Listening』のコンパニオンとして制作されたものであり、これまで録音された中で最も深いドローン・アルバムのひとつ。9本のトロンボーン、ディジュリドゥ、チベットの鐘が、200万ガロンもの巨大な貯水槽を、心を揺さぶり、癒すような濃密な音の残響で満たしています。

非常階段や螺旋階段への参加も知られる日本のカルト的なギタリスト、頭士奈生樹、渚にて率いる柴山伸二、真田佳世子、渡辺隆久といった面々が与した大阪の伝説的なサイケデリック・バンドであり、今も根強い支持を誇るハレルヤズの至上の名作『肉を喰らひて誓ひをたてよ』が〈Black Editions〉より待望のアナログ・リイシュー!柴山のレーベルである〈オルグ・レコード〉より1986年に300部という極小枚数がプレスされた幻の大名作!〈Rough Trade〉や〈Flying Nun〉といったレーベルやペイズリー・アンダーグラウンド、Galaxie 500などのサウンドとも親和性の高いシンプルで魔法のような輝きを放つ、魅惑的で優しいサイケデリック・ポップ・アルバム。オリジナル・テープからリマスタリングされたデラックス・ヴァイナル・エディション。ヘヴィ・チップオン・ジャケット仕様。

フランス滞在期のArt Ensemble of Chicagoが、モシェ・ミズラヒ監督映画のために制作した1970年録音のサウンドトラック作品『Les Stances A Sophie』。Fontella Bassのソウルフルな歌声と強烈なジャズ・ファンクのグルーヴが炸裂する名曲で、今なおクラブ・クラシックとして愛され続ける一曲「Theme de Yoyo」が冒頭を飾り、その後は一転して、アンサンブル特有のアヴァンギャルドな即興、古楽の引用、緻密な音響構築が交錯し、映画音楽でありながら自由なジャズの実験場としての魅力が全編に広がる。Lester Bowie、Roscoe Mitchell、Joseph Jarman、Malachi Favors、Don Moyeという黄金期メンバーが揃い、ファンクネスとフリージャズの両極を一枚に封じ込めたサウンドは、どの時代に聴いても新鮮さを失わない。70年代激動のパリで、アフリカ回帰のスピリチュアリズムと、シカゴ仕込みの過激なフリー・ジャズ、最高にドープなファンクの肉体性が、映画というキャンバスの上で奇跡的に融合した、ジャズ史上最も自由でスタイリッシュな名盤。

Tortoiseによる1998年にリリースのあまりにも有名な3rdアルバム『TNT』がリプレス!Pro Toolsを駆使した緻密な音響構築が特徴で、ジャズ、ダブ、クラウトロック、ミニマリズムなど多様なジャンルを横断しながら、流麗で繊細なインストゥルメンタルを展開。ジェフ・パーカー加入後初の作品であり、ジャズ的な即興性と繊細なフレージングが加わったことで、バンドの音楽性が大きく広がっている。各楽曲はメロディよりも質感や空間性を重視したサウンドで、録音と編集のプロセスが創作の中心にあり、スタジオを楽器として扱う姿勢が明確に表れている。リズムの変化や音の配置が緻密で、聴くたびに新たな発見があるような構造を持つ、ポストロックの金字塔として今なお高く評価される名作。

2026年リプレス!〈Thrill Jockey〉からの当時盤アナログは現在激レアな一作が遂に再発。これぞ、まさにエクスペリメンタルの一つの頂点。ロックからダブ、ジャズ、エレクトロニカにいたるまでの要素を呑み込みながら、約30年もの長きにわたり、ロックの定義を拡張してきた名バンドTortoiseが1995年にリリースした傑作『Rhythms, Resolutions & Clusters』が待望のアナログ復刻!90年代後半のリミックス作品の先駆けとなった一枚。リミックスにはJohn McEntire、Steve Albini、Jim O’Rourke、Mike Watt (Minutemen)、Brad Wood (Liz Phair)といった豪華面々が参加。トータス初期の代表的な楽曲の極上なRemixが満載。デラックス・チップオン・ジャケット仕様。
南条麻人、Acid Mothers Templeの河端一、Ruinsの吉田達也という日本アンダーグラウンドを象徴する3名が1997年に残した幻のセッションが、ついに初の正式LPとして復活。Mainlinerの轟音ヘヴィ・サイケと、Musica Transonicの即興性/破壊的エネルギーが真正面からぶつかり合う記録で、さらなるサイケデリックの深淵へと突き進む姿を捉えている。河端のギターは暴れ、南条のベースは地鳴りのように唸り、吉田のドラムが空間を切り裂く。10分超の重量級トリップ「Solid Static」を筆頭に、ノイズ、サイケ、フリージャズが溶け合う、90年代ジャパニーズ・サイケ特有の濃さに満ちた内容でありながら、今の音としても聴ける鮮度を持つ、日本サイケ、ノイズ史の重要断片。
U-Roy、Big Youth、Ken Boothe、Horace Andyといった面々のプロデューサーとしてもよく知られるKeith Hudsonによる、ダブの大名盤1974年作。バレット兄弟、ソウルシンジケート、そしてパブロなどによる素晴らしい演奏にキング・タビーの研ぎ澄まされたダブミックス。どこをとっても非の付け所の無い傑作中の傑作。

