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Fred Frith - Guitar Solos / Fifty (2LP)Fred Frith - Guitar Solos / Fifty (2LP)
Fred Frith - Guitar Solos / Fifty (2LP)Week-End Records
¥7,294
特異な音楽的人物であると同時に、音楽的な生涯の集合体と呼べる伝説的インプロヴァイザー/マルチ奏者であり、英国を代表する前衛的バンドHenry Cowの創設メンバーでもあるFred Frith。現代音楽とロックの境界で50年以上に渡り活動を展開し、John CageやEarle Brownの伝統を受け継いだこわれものの様なアヴァンギャルド・ミュージックを展開してきた彼が1974年に残したアルバム『Guitar Solos』と2024年最新作となるアルバム『Fifty』をカップリングした新しいソロ・ギター作品が要注意レーベル〈Week-End Records〉から登場!まったく異なるサウンドでありながら親しみのあるユニークなギター演奏を核とした作品であり、それぞれ50年の時を超えた作品同士が鮮やかなグラデーションを生み出したものとなっています。
Dettinger - Oasis (Remastered 2024) (LP+DL)Dettinger - Oasis (Remastered 2024) (LP+DL)
Dettinger - Oasis (Remastered 2024) (LP+DL)Kompakt
¥4,397
Panda Bearも絶賛していたチルアウト/ニカアンビエント秀盤!アンビエントと電子音楽の分野でも最も優れたアルバムの一つとして今尚熱烈な支持を受けるOlaf Dettingerの初期のフルレングスにして、当時まだ新しかった〈Kompakt〉からリリースされたポップ・アンビエントの大名作『Oasis』が2024年リマスタリング仕様でアナログ・リイシュー!!!2000年にリリースされた本作では前作『Intershop』で探求したパレットをさらに洗練させた内容に。みずみずしく広がるパーカッシヴな反復とアンビエンス、超鋭敏なトレモロ・トーン、耳をくすぐるリズムまで、一見シンプルなジェスチャーを通して、複雑な感情的共鳴を構築した素晴らしい一作。
Hüsker Dü - 1985: The Miracle Year (4LP Box)Hüsker Dü - 1985: The Miracle Year (4LP Box)
Hüsker Dü - 1985: The Miracle Year (4LP Box)Numero Group
¥12,416

ノイズとメロディが奇跡的に交差した1985年、その眩しさをライブの熱量とともに閉じ込めた4LPに及ぶ決定的ドキュメント。『1985: The Miracle Year』は、Hüsker Dü の1985年のライブ・アーカイブ集で、目玉は、彼らのホームであるミネアポリスの名門ヴェニュー First Avenue での1985年1月30日のステージを完全収録した音源。エンジニアのBeau Sorensonによって音質も新たに蘇り、当時の熱気や演奏の鋭さが克明に浮かび上がっている。そのほかにも、同年のツアーから20曲に及ぶライブ・テイクを追加収録。SST時代のハードコア・スピリットと、ポップの感覚を内包した独自のサウンドがどう育っていったかが一望できる内容となっている。ブックレットには、バンドにとって転機となったこの一年を振り返る資料や証言がまとまっており、Hüsker Dü の歴史をたどるうえでも貴重な記録集といえるリリース。

Bad Brains - I Against I (Plutonium Vinyl LP)Bad Brains - I Against I (Plutonium Vinyl LP)
Bad Brains - I Against I (Plutonium Vinyl LP)Org Music
¥4,472

ハードコア・パンクというジャンルにおいて初のアフリカ系アメリカ人バンドとして知られ、音楽的にも文化的にも非常に重要な存在でもある、ワシントンD.C.の伝説的ハードコア・バンドBad Brainsの代表作で、ハードコア・パンクにレゲエやメタル、ファンクを融合させた革新的な1986年作『I Against I』。特筆すべきは、真の意味でジャンルを横断する多様性で、ギターはメタル的なリフとファンクのカッティングを行き来し、ベースラインは跳ねるようなファンクの要素を持ちつつ、ドラムはジャズ的なフィルやレゲエの裏打ちを織り交ぜる。ヴォーカルのH.R.は、怒りとスピリチュアリティを同時に表現するような独特のスタイルで、シャウト、メロディ、語りを自在に使い分けている。アルバム全体を通して、ジャンルの境界を越える実験精神が貫かれており、音楽的価値だけではなく「パンクとは何か」「黒人アーティストがロックをどう再定義するか」といった文化的問いにも応える、思想性の面でも後世に大きな影響を与える重要作。

Bad Brains - Rock For Light (Solar Flare Vinyl LP)
Bad Brains - Rock For Light (Solar Flare Vinyl LP)Org Music
¥4,461

オリジナルは1983年に発表の、Bad Brainsによるセカンド・アルバム『Rock for Light』。「Sailin’ On」「Banned in D.C.」といったデビュー作の代表曲を再録したものから、新曲の「Coptic Times」「At the Movies」などまで幅広く収録されているが、やはり目玉は猛烈なスピードのハードコア曲と、深いグルーヴを持つルーツ・レゲエ曲がシームレスに共存している点。テンポ感の極端なコントラストがバンドの個性をさらに際立たせている。プロデュースを手がけたRic Ocasek(The Cars)の手腕もあって、前作より音の輪郭がはっきりしていて、ラフで爆発的だったデビュー盤に比べると少し整理された印象がある。前作以上に、演奏力の高さと切れ味が際立っていて、Dr. Knowのギターはより鋭く、リズム隊はさらにタイトに進化。HRのヴォーカルもシャウトとメロディを自在に行き来しながら、バンドのエネルギーを前面に押し出している。1stの衝動を受け止めつつ、より洗練された形で提示したBad Brainsのもう一つの代表作。

MF DOOM - Metal Fingers Presents: Special Herbs Vol. 9 & 0 (Evergreen Vinyl 2LP)
MF DOOM - Metal Fingers Presents: Special Herbs Vol. 9 & 0 (Evergreen Vinyl 2LP)Rhymesayers Entertainment
¥4,948

MF DOOMの別名義Metal Fingers名義で展開された、インスト・ヒップホップの金字塔『Special Herbs』シリーズのVol.9&0。自身や他アーティストに提供した名曲のインストをはじめ、シリーズ独自のビートも多数収録されており、DOOMならではの美学とプロダクション感覚が凝縮されている。70年代ソウル、ファンクや80年代のR&B、ラップ黄金期のノスタルジア、ライブラリーミュージック、さらには子供向けテレビ番組のサウンドバイトに至るまで、あらゆる音がサンプリング素材として自在に溶け込む。収録曲にはすべてハーブや植物の名前が付けられていて、そのセンス自体がDOOMらしい遊びと知性の塊。タイトルでふざけてるように見えて、音はむしろ静かで深く、煙たく、どこか詩的なムードに満ちている。ヒップホップの定石を破り、再構築し続ける革新性と遊び心に満ちた、まさにビートのハーブ大全集。オリジナルは2005年リリースの、シリーズの最終巻Vol.9&0は、音の密度や構築性が高く、よりファンタジックな音作りが目立ち、香気のある世界観が嬉しい。

Glenn Gould - Bach: The Goldberg Variations (1955) (LP+Obi)
Glenn Gould - Bach: The Goldberg Variations (1955) (LP+Obi)ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
¥4,950

グレン・グールドの偉大なる出発点が、57年ぶりに日本国内でモノラル・マスターからアナログ化。
【完全生産限定盤】アナログ / 180グラム重量盤仕様
■1956年1月に発売され、若きグレン・グールドの名を一躍世界的なものにしたデビュー・アルバム「ゴールドベルク変奏曲」。そしてグールドが生涯を閉じる約1か月前、1982年9月に発売され、生前に発表された最後のアルバムも「ゴールドベルク変奏曲」。この作品は、まるで円環を閉じるようにグールドの生涯を縁取り、その独自の音楽を考える上で欠くことのできない音楽。グールドといえば、ゴールドベルク、そしてその逆も真なり。
■その重要作品の4種類の演奏を6枚のアナログ盤で復刻する特別企画の第1弾は、1955年6月に4日間を費やして録音されたデビュー盤。史上最も成功を収めたクラシック音楽のアルバムであり、録音史のアイコン的存在でもあります。門外不出のオリジナル・モノラル・マスターから慎重にトランスファーされたハイレゾ音源をもとに、日本のソニーミュージック乃木坂スタジオでカッティング。

Side 1*
1 アリア
2 第1変奏 1段鍵盤
3 第2変奏 1段鍵盤
4 第3変奏 同度のカノン、1段鍵盤
5 第4変奏 1段鍵盤
6 第5変奏 1段あるいは2段鍵盤
7 第6変奏 2度のカノン、1段鍵盤
8 第7変奏 1段あるいは2段鍵盤
9 第8変奏 2段鍵盤
10 第9変奏 3度のカノン、1段鍵盤
11 第10変奏 フゲッタ、1段鍵盤
12 第11変奏 2段鍵盤
13 第12変奏 4度の反行カノン
14 第13変奏 2段鍵盤
15 第14変奏 2段鍵盤
16 第15変奏 ト短調、5度の反行カノン、1段鍵盤

Side 2*
17 第16変奏 序曲、1段鍵盤
18 第17変奏 2段鍵盤
19 第18変奏 6度のカノン、1段鍵盤
20 第19変奏 1段鍵盤
21 第20変奏 2段鍵盤
22 第21変奏 7度のカノン
23 第22変奏 アラ・ブレーヴェ、1段鍵盤
24 第23変奏 2段鍵盤
25 第24変奏 8度のカノン、1段鍵盤
26 第25変奏 2段鍵盤
27 第26変奏 2段鍵盤
28 第27変奏 9度のカノン、2段鍵盤
29 第28変奏 2段鍵盤
30 第29変奏 1段あるいは2段鍵盤
31 第30変奏 クオドリベット、1段鍵盤
32 アリア・ダ・カーポ

*LPのSide 2は、第16変奏(序曲)からですが、レーベル面の表示は、米国初出盤以来1980年代に至るまで採用されていた盤面表示「Variations No. 17 through 30」を踏襲しています。

グレン・グールド(ピアノ)

[オリジナル・レコーディング]
[録音]1955年6月10日、14日~16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(モノラル)
[プロデューサー]ハワード・H・スコット
[米国初出]1956年1月3日、ML5060

[リイッシュー・プロデューサー(アナログ・トランスファー、DSDリマスター)]
アンドレアス・K・マイヤー
[カッティング・エンジニア]
堀内寿哉(乃木坂ソニー・ミュージックスタジオ)
180グラム重量盤仕様

大貫妙子 - Sunshower (CS)
大貫妙子 - Sunshower (CS)日本クラウン
¥2,200

77年リリースの大貫妙子の2NDアルバムがカセットで登場。参加ミュージシャンも坂本龍一、今井裕、大村憲司、松木恒秀、後藤利、CRIS PARKER(STUFFのDr.)、斎藤ノブ、山下達郎、細野晴臣、
渡辺香津美、清水靖晃、向井滋春、鈴木茂、村上秀一、林立夫、松任谷正隆 etc,と最強の布陣。

STEVIE WONDERに影響を受けて作られた『都会』は大貫妙子の代名詞的な大名曲としても知られ、その当時の時代風刺的な意味合いを多く含んだ歌詞の内容も面白い。

横田進 Susumu Yokota - Sakura (Skintone Edition) (CD)横田進 Susumu Yokota - Sakura (Skintone Edition) (CD)
横田進 Susumu Yokota - Sakura (Skintone Edition) (CD)Lo Recordings
¥2,645

横田進のカタログの中で最も愛され、高く評価されているアンビエントの金字塔『Sakura (Skintone Edition)』。オリジナルは1999年に自身のレーベル〈Skintone〉から発表されたものが〈Lo Recordings〉よりめでたくリイシュー。本作は、日本の「喜怒哀楽」という四つの感情を音楽で表現することを意図しており、そのサウンドは深遠な静けさからためらい、憂鬱、そして純粋な喜びへと、人間の心の移ろいを桜の花びらが舞うさまに重ねて辿る。穏やかなギターのループがかすかなドローンへと溶け込み、断片的なヴォイス・サンプルが揺らめいては消え、静かな水面に波紋のように突如リズムの脈動が現れるなど、アンビエント、テクノ、そしてドリーム・ポップの要素を彼独自の方法で融合。特に、Steve ReichのミニマリズムやHarold Buddのテクスチャからインスピレーションを得たサンプルワークは、懐かしさと斬新さが同居する独特の世界観を作り上げている。ブライアン・イーノやフィリップ・グラスといった巨匠たちからも絶賛され、ヨコタを国際的な音楽家へと押し上げたこの作品は、その儚くも力強い美しさによって、20年以上経った今もなお、聴く者に静けさと不思議な感覚を与え続ける、時代を超越した傑作。

Stress Assassin -  Within the Office of Eye and Ear (2LP)Stress Assassin -  Within the Office of Eye and Ear (2LP)
Stress Assassin - Within the Office of Eye and Ear (2LP)DUBMISSION
¥5,615

スウェーデン人プロデューサー、Henrik JonssonがPorn Sword Tobacco (PST)として名を馳せる以前、Stress Assassin名義で2002年にCDで発表したトランス・ダブの秘宝的名作が、20年以上の時を経て初のヴァイナル・リイシュー。本作は、ヘンリク・ヨンソンがヨーテボリの屋根裏部屋で制作した初期の作品であり、ミニマルなビートとスペーシーなシンセが織りなす音響空間は、アンビエント、ダウンテンポ、トランス、エレクトロニカ、そして深遠なダブの要素が融合し、静謐でありながらエモーショナル。チルアウトとトランスの境界を曖昧にするような深い没入感と浮遊感のなか、メロディアスなベースラインと、澄み切った透明度の高いハーモニーを基調としつつ、フィールドレコーディングされた音やテープヒス、浮遊する声などが混じり合う。Harold BuddやTangerine Dreamからの影響を感じさせつつも、Lee "Scratch" PerryやMoritz von Oswaldといったダブの巨匠たちからの手引きも見受けられ、スモーキーで優美なビートと空間を漂うような音響処理が織りなすサウンドスケープは、まるで夢の中で聴くダブ・ミュージックのよう。2000年代初頭のスウェーデン地下シーンから生まれたこの作品は、今なお色褪せることのない、アンビエント/ダブ/エレクトロニカの交差点に立つ静かな金字塔!

Om Unit - Acid Dub Studies (LP)
Om Unit - Acid Dub Studies (LP)Om Unit Self Released
¥4,964

2021年発表当時はレーベルでも予約時完売だった人気作が待望のリプレスです!先日はSeekersinternationalとも意外なコラボレーションを実現、レイヴ・サウンドからドラムンベース、ダブステップ、フットワーク、ジャングルまでも横断してきたブリストルの名DJ/プロデューサー、Om Unit。〈Planet Mu〉でのMachinedrumとの仕事やD&Bの御大レーベル〈Metalheadz〉、dBridgeの〈xit Records〉など各所から独特の作品をリリースし評価を得た彼の2021年限定自主盤リリース。貫禄の出来といった仕上がりで独自の宇宙観を大発揮。ダブとアシッド、アンビエントを軸に据え、ドップリな303ベースラインを聴かせてくれる傑作盤。

Brian Auger's Oblivion Express - Straight Ahead (LP)
Brian Auger's Oblivion Express - Straight Ahead (LP)SOUL BANK MUSIC
¥3,837

Brian Auger's Oblivion Expressによる1974年発表のジャズ・ファンク/フュージョン作品『Straight Ahead』。エレクトリック・ピアノとグルーヴィーなリズムが際立ち、洗練されたアンサンブルと即興性が融合しており、ヴォーカルとインストゥルメンタルがバランスよく配置され、都会的でスピード感のあるサウンドが展開。ジャズ・ロックからファンクへの移行期を象徴する、彼らの代表的アルバムのひとつ。

Brian Auger & The Trinity - Definitely What (LP)Brian Auger & The Trinity - Definitely What (LP)
Brian Auger & The Trinity - Definitely What (LP)SOUL BANK MUSIC
¥4,532

オルガン奏者ブライアン・オーガー率いるBrian Auger & The Trinityによる1968年発表のジャズ・ロックの名盤『Definitely What!』。ジャズ、ロック、サイケデリックが融合したサウンドに加え、ビートルズ「A Day In The Life」の大胆なカバーも収録。 荒々しくもグルーヴィーな演奏が光る、英国ジャズ・ロック黎明期を代表する一枚。

Oneness of Juju - Space Jungle Luv (LP)Oneness of Juju - Space Jungle Luv (LP)
Oneness of Juju - Space Jungle Luv (LP)Strut
¥4,254

「Pharoah Sandersのようなレコードを作りたかったんだ。」数々の画期的なコンピ編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、1976年に発表されたOneness Of Jujuの傑作『Space Jungle Luv』の限定復刻盤が〈Black Fire Records〉の復刻シリーズの一環として登場!以前はニューヨークの前衛ジャズシーンの重要な存在であったバンドJujuで活動していたJames “Plunky” Branchが、74年までにリッチモンドに移住し、新たなメンバーと共にアフリカの打楽器とファンク、R&Bを融合させた新バンドOneness Of Jujuを1975年に結成。そんな彼らが1976年に残した彼らの代表的なアルバムのリイシュー盤!より穏やかでスピリチュアルな方向に移行し、シンガーのLady Eka-Eteの魅惑的で魂のこもった甘い歌声にぴったりな、スムーズで進歩的なサウンドを披露しています。本作には、ギタリストのMelvin Gloverと、Pharoah Sandersのバンドに所属していたピアニスト、Joe Bonnerもレコーディングに参加。オリジナル・アートワークの完全再現&〈The Carveryによるリマスタリング仕様。バンドリーダーのJames “Plunky” Branchへの新曲インタビューと貴重写真の数々に加えて、プランキー自身による新しいライナーノーツも収録。

AFX - orphaned deejay selek 2006-2008 (12"+Obi)AFX - orphaned deejay selek 2006-2008 (12"+Obi)
AFX - orphaned deejay selek 2006-2008 (12"+Obi)WARP
¥4,086

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)異名義AFXで紡がれる、アシッドとIDMの進化形!2015年に突如リリースされたEPであり、タイトルが示す通り2006〜2008年に制作された楽曲群を収録。AFX名義ならではの攻撃的なアシッド・ラインと硬質なリズムが前面に押し出され、リスナーをダンスフロアから実験音楽の深淵へと誘う。生々しい音圧とアナログ感に溢れ、同時にエイフェックス・ツインとしての緻密な構築美も堪能できる。90年代から続くIDMの系譜を継承しながら、未来へと更新した重要作。リチャードの異名義ワークスを語る上で欠かせない一枚。

Squarepusher - Stereotype (2LP+Obi)Squarepusher - Stereotype (2LP+Obi)
Squarepusher - Stereotype (2LP+Obi)Warp
¥5,658

(数量限定/日本語帯付き/解説書封入)鬼才スクエアプッシャーが幻のアルバム『Stereotype』の再発盤を〈Warp Records〉よりリリース。
1994年にステレオタイプ名義でひっそりとセルフリリースされた知る人ぞ知る『Stereotype』は、当時若干19歳のスクエアプッシャーによる約1時間にわたる原初のダンスフロア・トラック群。海賊ラジオとレイヴ文化を燃料に生み出された、荒削りながらも爆発的なエネルギーを放つ初期音源が、ついにオリジナル・テープからリマスターされて蘇る。オリジナルでは無理やり1枚の12インチに収められていた音源を、2枚組LPとして新たにカット。〈Rephlex Records〉からのデビュー作『Feed Me Weird Things』(1996)と同時期に制作され、いわば“もうひとつのデビュー・アルバム”とも呼べる伝説的音源。スクエアプッシャーの原点を体現する本作はキャリアを語る上で重要な一枚である。

新津章夫 - Hoax For Electric Guitar (LP)
新津章夫 - Hoax For Electric Guitar (LP)BRIDGE
¥4,455

1973年から1984年にかけての未発表音源を集めた、天才ギタリスト新津章夫の貴重なベストアルバムがLP形式で登場。名作「I/o」(1978年)の制作過程から、無印良品BGM制作期、「PETSTEP」(1982年)、「ウィンター・ワンダーランド」(1985年)時代のデモ音源まで、幅広い時期の作品を収録。倍速ギターと多重録音による独創的なサウンドスケープは、今なお世界的な評価を受けています。Side-AとSide-Bの全12曲を通じて、新津章夫の実験的かつアンビエントな音楽世界を体験できます。J.S.バッハとジミ・ヘンドリックスの影響を受けながら、独自の音楽性を確立した彼の創造的なアプローチが、この作品集に見事に表現されています。重量300グラム。音楽史に残る重要な記録として、ファンはもちろん、実験的音楽に興味を持つリスナーにもお勧めの一枚です。

Side-A
1. From Eternity To Schaffhausen Information - Demo (未来永劫)
2. Thumpin (どんつく)
3. Heidelberg - Demo 1 - (ハイデルベルグ 1)
4. India style 02 - 1975 - (インディア 02 -1975-)
5. Ludwig II - Demo - (ルートヴィヒ2世)
6. The Earliest Overdub Demo (最初の多重録音)

Side-B
1. Forest Of Maze - Ideation and Testing - (迷宮の森 -インスピレーション-)
2. Shonan Wave Waltz (湘南の漣)
3. Black Hole - Before Effect Processing - (ブラック・ホール)
4. Mandalas Take 4 (曼荼羅 4)
5. Mandalas Take 1 (曼荼羅 1)
6. PETSTEP Original Version (PetSteP オリジナル)

プロフィール 新津章夫(1952-2002)
10代初めよりギターを弾き始め、J.S.バッハとジミ・ヘンドリックスを師とし、全ての奏法を極める。1976年、自室にプロ用ミキシング・コンソールを持ち込み、3年半かけ、エンジニアも含め全てをまったく独りで「I/o」(日本フォノグラム1978年)を完成させる。無印良品スタート(1980年)時に店内BGMを共に手掛け細野晴臣をアドバイザーに迎えた「Pet Step」(ジャパンレコード1982年)、「ウィンター・ワンダーランド」(スイッチレーベル1985年)を発表。1980年代半ば、音楽の世界から身を引く。「I/o」がギターマガジン(2017年8月号)「ニッポンの偉大なギター名盤100」に選ばれ、「和レアリック・ディスクガイド」(ele-king books 2019年)に「I/o」と「Pet Step」が取り上げられるなど評価され続けている。「I/o」発売当時、新津章夫は「今にコンピューターで音楽を創る時代になる。そんな時代がやってきた時、ギター1本とわずかな楽器でこんな馬鹿な音楽を創ったヤツがいたって笑ってもらいたいんだよね。でも、その未来のミュージシャンたちにギターと多重録音だけで、このアルバムと同じ音は絶対に作れっこないという自信はあるけどね」と、常々語っていたという。

TESTPATTERN - Apres-midi (Clear Vinyl LP)TESTPATTERN - Apres-midi (Clear Vinyl LP)
TESTPATTERN - Apres-midi (Clear Vinyl LP)Sony Music Labels
¥4,730

ALFA RECORDS創立55周年企画の一環として、今年2月26日に唯一のアルバム『Apres-Midi』を約40数年ぶりにサブスク・CD・LP(完全生産限定盤)を再発したTESTPATTERN。中でもLPが発売告知と共に予約完売!既に各所にて高額で取引されている中、待望の2nd PRESSが決定!!今回の2nd PRESSは新たに仕様を変え、透明・クリア盤でリリース!

1980年代初頭のYENレーベル(細野晴臣と坂本龍一が設立)から生まれた実験的かつ洗練された電子音楽の代表例のひとつで、都会的でクールなサウンドと、ミニマルな構成美。細野晴臣がプロデュースを手がけており、YMOファンやシティポップ愛好家にも人気。



トラックリスト:
Side-A
01:Crescent Moon
02:Souvenir Glace
03:Beach Girl
04:Sea Breeze
05:Modern Living

Side-B
01:Ring Dance
02:Catchball
03:Techno Age
04:Ocean Liner
05:Aeroplane

Moodymann - Forevernevermore (Smoky Colored Vinyl 2LP)Moodymann - Forevernevermore (Smoky Colored Vinyl 2LP)
Moodymann - Forevernevermore (Smoky Colored Vinyl 2LP)Peace Frog
¥7,768

Moodymannによる2000年リリースの2枚組アルバム『Forevernevermore』が久々のヴァイナル・リイシュー!デトロイト・ハウスの深みとソウルフルな感性が融合した名作で、ジャズ、ファンク、R&Bの要素を取り入れながら、都市の孤独や夜の情景を描くような詩的なサウンドスケープが展開される。「Don’t You Want My Love」や「Shades Of Jae」、大名曲「The Thief That Stole My Sad Days [Ya Blessin Me」などを収録した、官能的かつ内省的な一枚。

Moodymann - Black Mahogani (Smoky Colored Vinyl 3LP)Moodymann - Black Mahogani (Smoky Colored Vinyl 3LP)
Moodymann - Black Mahogani (Smoky Colored Vinyl 3LP)Peace Frog
¥8,968

Moodymannによるオリジナルは2004年に〈Peacefrog Records〉からリリースの3枚組アルバム『Black Mahogani』が久々のヴァイナル・リイシュー。ジャズ、ソウル、ファンク、ゴスペルなどブラック・ミュージックのルーツをハウス・フォーマットに落とし込んだ、官能的かつ泥臭い音像。「Shades Of Jae」「Runaway」「I'm Doing Fine」など名曲を収録した、彼の美学が凝縮されたデトロイト・ハウスの金字塔的作品。

Moodymann - Silence In The Secret Garden (Smoky Colored Vinyl 2LP)Moodymann - Silence In The Secret Garden (Smoky Colored Vinyl 2LP)
Moodymann - Silence In The Secret Garden (Smoky Colored Vinyl 2LP)Peacefrog
¥7,768

Moodymannによる2003年リリースの4thアルバムで、UKの〈Peacefrog Records〉からリリースされたデトロイト・ディープ・ハウスの名盤『Silence In The Secret Garden』が久々のヴァイナル・リイシュー。 ジャズ、ソウル、ファンクの要素を織り交ぜながら、内省的かつ官能的なブラックネスを表現した作品で、代表曲「People」や「Sweet Yesterday」を収録。 都市の孤独と美しさを音で描くような、詩的で深みのある音像は、ブラック・ミュージックの心と魂に深く迫る、極めてパーソナルかつスピリチュアルな旅路!

Ulises Carrion (CS)
Ulises Carrion (CS)Counter Culture Chronicles
¥2,341

コンセプチュアル・アートやメールアートの主要人物であるUlises Carrionの、1989年にプライベートで流通していた音源「Trios & Boleros」をベースに再構成・再編集したカセット作品『Ulises Carrión』が、オランダは〈Counter Culture Chronicles〉から登場。 Ulises Carriónが晩年に録音した言語と構造に関する実験的なサウンド・ポエトリーで、言語の構造・順序・反復・リズムといった要素を巧みに操作することで、意味をずらしたり消したりしながら、聴覚的な体験を創出。彼の作品では、声の抑揚や間、反復、沈黙といった音の質感が重要な構成要素となり、言葉は音楽や空間の一部として機能しており、詩でも音楽でもなく、言語そのものを素材として扱う、極めて実験的で芸術的なアプローチが取られている。Ulises Carrionの芸術的視点が凝縮された、希少かつラディカルな音のドキュメント!

Sue Fishbein - Wildlife & it's Results (CS)
Sue Fishbein - Wildlife & it's Results (CS)Counter Culture Chronicles
¥2,341

メールアートのネットワークで中心的な役割を果たしたアーティスト、Sue Fishbeinによる1980年代初頭のサンフランシスコで制作された貴重なサウンド・コラージュ作品『Wildlife & it's Results』が、カウンターカルチャーの偉人たちによる録音資料を、味わい深いカセットで紹介する地下レーベル〈Counter Culture Chronicles〉より登場。彼女はメールアートと同様に音を通信の媒体と見なし、環境音、断片的な声、都会の喧騒といった、見つけた音(Found Sound)を切り貼りし、遊び心と皮肉を込めた音のパッチワークを構築。アナログ機材やテープ操作による物理的な音響処理による実験的な電子音響で、このカセットは、形式や著作権といった概念に挑むテープ時代の実験精神を体現しており、その騒々しくも内省的な響きは、メディアが飽和する現代社会への先見的なコメントとして響く。パッケージは紙製ボックス仕様で、アート性とDIY精神が感じられる、物理メディアへのこだわりを持たせた仕様でのリリースとなっている。

Louise Landes Levi - Jack Kerouac Centennial reading (CS)Louise Landes Levi - Jack Kerouac Centennial reading (CS)
Louise Landes Levi - Jack Kerouac Centennial reading (CS)Counter Culture Chronicles
¥2,341

Angus MacLiseやSun Ra、Allen Ginsberg、Timothy Learyといったカウンターカルチャーの偉人たちによる録音資料を、味わい深いカセットで紹介する地下レーベル〈Counter Culture Chronicles〉から、ビート詩人であり東洋思想の探求者でもある、現在京都在住のルイーズ・ランデス・リーヴァイによる、ジャック・ケルアック生誕100周年記念朗読が再発。この朗読音源は、もともと彼女のボックスセットに収録されていたもので、片面カセットテープとしてリリースされていたが、今回の再発では、新しいアートワークが施され、B面にルイーズ自身の新録と、彼女が関わるユニット Bombay Lunatic Asylum の音源を追加収録。A面の朗読は、彼女自身の精神世界とビートの遺産が交錯するような深い響きを持っており、そこに新たに加わったB面のトラックは、彼女の現在の活動を反映する補遺として、過去と現在を橋渡しする役割を果たしている。

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